真美 スピ-
雪歩「風邪ひかないようにタオルケット掛けてあげなきゃ…」
元スレ
雪歩「真美ちゃんが寝てる…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1448681084/
雪歩「えっと、真美ちゃんのタオルケットは…」
真美 グウグウ
雪歩「…」
雪歩「本当に真美ちゃんなのかな?」
真美 ン?アッ....クカ-
雪歩「悪戯好きの二人だから…ウィッグを付けた亜美ちゃんかもしれない…」
真美 スヤスヤ
雪歩「亜美ちゃんだったら亜美ちゃんのタオルケット掛けてあげなきゃだし…」
真美 ウ-ン
雪歩「でも寝てたら確認できないし…どうしよう…」
真美 ユキピョ-ン ムニャムニャ
雪歩「起こさなくても…亜美ちゃんと真美ちゃんを…見分ける方法があれば…」
真美 グ-グ-
雪歩「はっ!そうだ、ネットで…確かニコニコ動画で見たことある!亜美ちゃんか真美ちゃんかはペロペロしたらわかるんでした!」
真美 !?グ...グウグウ....
雪歩「本当だったらセクハラみたいな変態行為だけど…でも見分けるためだもんね!早くしないと風邪ひいちゃうかもだし!」
真美 ウ.ウ-ン...ダ.ダイジョウブッポイヨ?ムニャムニャ
雪歩「よし…それじゃあ…」
雪歩 ペロッ
真美 !?
雪歩「うーん…ペロペロ…この味は…ペロペロ」ペロペロ
真美「んっ…うぅぅん…」モジモジ
雪歩「どことなく大人っぽい…真美ちゃんかな?いや…でも…ペロペロ…」ペロペロ
真美「う…うーん…ゆ、ゆきぴょ…」
雪歩「あ、起きちゃうかも…でも…こんなのに反応して起きるなんて変態さんだよね?」
真美「!?」
雪歩「真美ちゃんが変態さんなわけないし…絶対に起きないよね…」
真美「…」
雪歩「あれ?でもさっき起きかけたような…」
真美 グッ...グウグウ
雪歩「なんだ…気のせいか…」
雪歩「でも顔だけじゃわからないなぁ…」ペロペロ
真美 ンッ...マ.マミダヨ?ムニャムニャ....
雪歩「あれ?お腹が出てる…」
真美 ?
雪歩「おへそペロペロしたらわかるかな…」
真美「!?や…」
雪歩「あれ?起きちゃたのかな?でも今起きたら『おへそペロペロ』に反応した変態さんみたいに…」
真美 グ...グゥ
雪歩「やっぱり気のせいでした…」
雪歩「じゃあ失礼して…あーん…」
真美 ブルブル
雪歩 ペロッ
真美 !?
雪歩 ペロペロペロペロ
真美「くっ…ふっ…にゃぁ…」モジモジ
雪歩「うーん…なんか亜美ちゃんみたいな味がする気も…わからないなぁ…」
真美「ま、真美…」モジモジ
雪歩「もっと色々舐めてみないと(使命感)!」
真美「や、やめ…」
雪歩「首筋…」ペロ
真美「うにゃ!?」
雪歩「内もも…」ペロペロ
真美「はふにゃん!?」
雪歩「耳たぶ…」ハムッ
真美「ふひゃぁあ!?」ガバッ
雪歩「ふふふ♪起きたら変態さんだよ~?いいの?」ペロペロ
真美「う…うぅぅん…」
雪歩「でもこれだけ舐めてわからないってなると…」
真美 モ..モウイインジャナイカナ?...ムニャムニャ
雪歩「あとは…乳首くらいしか…」
真美「!?」
雪歩「寝てるから…脱がしても起きないよね?」
真美「ぁ…」ヌガサレヌガサレ
雪歩「それじゃあ…いただきます!」
真美「ら、らめ…」
雪歩 パクッ
真美「@*々%○2〒$<^→♪?」
雪歩 チロチロチロ
真美「ふにゃ!?ふにゅぁぁあ!」ビクビク
雪歩「うーん…」チロチロ
真美「ひぃうん!?な、なんで…はひゃぁ!?」ビクンビクン
雪歩「流石に乳首を直接舐めるのはセクハラだから…」チロチロ
真美「りゃかりゃっへぇぇぇぇ!?」
雪歩「乳輪をチロチロするだけならセクハラにならないよね?」チロチロ
真美「やるにゃりゃひゃんとひてぇぇぇぇ!?」
雪歩「真美ちゃんが起きてくれて『私はペロペロされて乳首で感じちゃう変態です、だからもっといじってください』って言ってくれたらなー」チロチロ
真美「起きてりゅ!起きてりゅかりゃぁ!」
真美「起きてりゅ!起きてりゅかりゃぁ!」
雪歩「あ、起きてたんだ…起きた上でこの状況を楽しんでたんだ?ド変態だね…」チロチロ
真美「そ、そんにゃこと…んっ…そ、それより…続き…」ビクビク
雪歩「えー?ド変態の真美ちゃんが喜ぶようなことしないといけないの?嫌だなぁ…」チロチロ
真美「そ、そんにゃぁぁぁぁぁあ!?」
雪歩「うーん…最悪さっきのおねだりするくらいのド変態なら諦めもつくんだけどなぁ…」チロチロ
真美「ま、真美は…あの…その…」
雪歩「聞こえないなー、聞こえないと先っぽだけしかチロチロできないなー」チロチロ
真美「ひぃう!?い、言うかりゃぁ…いじわりゅひないれぇ…」ビクンビクン
雪歩「亜美ちゃんかなー?真美ちゃんかなー?」チロチロ
真美「真美だかりぁぁあ!?」
雪歩「へー、真美ちゃんだったんだぁ…その真美ちゃんが?」チロチロ
真美「真美が…真美が変態にゃの!ペロペロされて乳首で感じちゃう変態にゃの!だかりゃもっといじっ…」
雪歩 ペロペロペロペロ
真美「!?」
雪歩 ペロペロペロペロ
真美「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん!?」
雪歩 ペロペロペロペロ
真美「にゃんかくりゅ!?にゃんかきひゃううううう!?」
雪歩 クリクリクリクリクリクリ
真美「反対側くりゅくりゅひないれぇぇぇぇ!」
雪歩 ペロクリペロクリペロクリ
真美「怖いぃぃぃ!?怖いよぉぉぉ!にゃにこりぇ!?にゃにこりぇぇぇ!?」
雪歩 カリッ
真美「@=^8÷*°\:→$♪☆!?」ビクビクビクビク
雪歩「イッちゃったね?乳首でイッちゃう変態さんになっちゃったね?」
真美「うん…はぁ…真美…変態さん…んっ…」
雪歩「次は…お尻とかどう?」
真美「お、お尻?」
雪歩「そうだよ、お尻の穴をもうトロトロのぐちゃぐちゃになるまで舐め尽くすんだよ?」
真美 ゴクリッ
雪歩「でも…流石にそこまでのド変態なんていないよね…」
真美「え…え?」
雪歩「メス犬みたいに仰向けになっておねだりするような変態さんならしてあげるんだけどなぁ…」
真美 ゴロンッ
雪歩「あれ?真美ちゃん?仰向けになって脚を広げてどうしたの?」
真美「お、お尻を…」
雪歩「やってほしいの?そこまでド変態になっちゃったの?私ガッカリだなぁ…」
真美「らって…らってぇ…」ウルッ
雪歩(ちょっとイジメすぎちゃったかな…)
雪歩「ごめんね、真美ちゃん、意地悪しすぎちゃったね」
真美「うぅぅ…」
雪歩「お詫びにお尻…グチャグチャにしてあげる♪」コチョッ
真美「あっ…」
雪歩「大丈夫、私はどんな真美ちゃんも大好きだよ?」
真美「あっ…あっ…あああああああああああああああああああああ!?」
真美「はぁ…はぁ…はぁ…んっ…」ビクンビクン
雪歩「ごちそうさまでした♪」
翌日
雪歩「おはようございまーす」
亜美 スウスウ
雪歩「あ、亜美ちゃんが寝てる…」
終わり