どぴゅるるる!
冬馬「はぁはぁ……また、やっちまった……」
コンコン!
冬馬「!」ビクッ
AD「ジュピターさん、出番でーす」
冬馬「は、はいっ!」
元スレ
冬馬「天海春香……天海春香……」シコシコ
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1448019432/
AD「お願いしまーす」
冬馬「行くぞ、二人とも!」
翔太「う、うん……」
北斗「ああ……」
冬馬「ジュピター参上!」
キャアアアア!
冬馬「星井美希……星井美希……! ああっ! おにぎりにかけるぞ!」シコシコ
どぴゅるるる!
冬馬「はぁはぁ……今日のは濃いな……」
コンコン
AD「ジュピターさん、出番でーす」
冬馬「よし、行くぜ! 翔太! 北斗!」
翔太「が、がんばろー!」
北斗「そ、そうだねぇ!」
冬馬「おにぎり波ー!」
キャアアアア!
冬馬「ああっ! あずささんシコシコしないでっ!」シコシコ
翔太「……」
冬馬「う、うん! おっぱい飲むよぉ! あずさお姉ちゃんのおっぱいおいしいよっ!」シコシコ
北斗「……」
冬馬「あずさお姉ちゃん! あずさお姉ちゃんの授乳手コキで……出ちゃうう!」
どぴゅるるる!
冬馬「ふぅ……」
コンコン
AD「ジュピターさん、出番でーす」
冬馬「行くー! 翔太お兄ちゃん、北斗お兄ちゃん! 頑張ろうね!」
冬馬「じゅぴたーマン参上! とりゃー!」
キャアアアア!
冬馬「げへへ……雪歩ちゃんの落とし穴とっても気持ちいよ?」シコシコ
冬馬「もう出そうだよっ! あああ! 出る出る! 中に出すねぇ!」シコシコ
どぴゅるるる! びちゃっ!
翔太「うわっ!?」
北斗「翔太! 衣装に……」
コンコン
AD「ジュピターさん、出番でーす」
翔太「うわぁ……どうしよう……」
冬馬「何やってる、翔太! もう出番だぞ!」
翔太「楽屋でヨーグルトこぼしちゃった!」
キャアアアア!
冬馬「真……お前、女だったのか!?」シコシコ
翔太「う、うん……今まで騙しててごめん……」
冬馬「でも……どうして……」シコシコ
翔太「え、えーと……俺で良かったらお前の処女を――」
冬馬「違う、それは俺のセリフだ! 次は『い、いいから胸から手をどけて!』だろ!」シコシコ
翔太「そ、そんな事言ったって~!」
冬馬「もういい! 俺が一人でやる!」
冬馬「来て、冬馬! 真の女の子の部分、気持ちいいぞ! ああん、冬馬ぁ!」シコシコ
どぴゅるるる!
北斗「行こう、翔太」
翔太「う、うん……僕、お芝居の仕事、向いてないのかなぁ」
北斗「いや、これはまた別だろ……良く引き受けたな」
冬馬「ぎるーん! みんなのアイドル、天ヶ瀬冬馬くんナリよー!」
キャアアアア!
冬馬「ああっ! 亜美、真美ぃ!」シコシコ
北斗「ええっと……110……」
翔太「ま、待って! 僕、まだアイドルやりたいよぉ!」
北斗「翔太……しかし……」
翔太「実際に手を出している訳じゃないし……それに、こんな事表沙汰になったら、僕たちも……」
北斗「そうだな……それに冬馬は俺達の仲間だし……な!」
翔太「北斗くん!」
冬馬「ああーーーーっ! 亜美、右乳首はっ! 真美ぃ! 左乳首ぃ!」シコシコ
コンコン
AD「ジュピターさん、出番でーす」
冬馬「亜美の玉舐めと真美のアナル舐めで出るぅーーーー!」シコシコ
どぴゅるるる!
北斗「俺達は国家権力には屈しない!」
キャアアアア!
冬馬「如月千早の新曲聴いたか?」
翔太「うん! 聴いたよ」
北斗「とってもいい曲だよねぇ……まさにディーヴァだねぇ」
コンコン
AD「ジュピターさん、出番でーす」
冬馬「はい、分かりました」
翔太「よーし! 今日も最高のステージにするよ!」
冬馬「ああ! 早く行こうぜ!」
北斗「エンジェルちゃん達が待ってるからね」
冬馬「みんな、待たせたな! 今日も飛ばしていくぜ!」
キャアアアア!
コンコン
AD「ジュピターさん、出番でーす」
冬馬「やよい……やよい……! うっうー!」シコシコ
どぴゅるるる!
AD「もう少し、かかりそうですか?」
冬馬「すみません、今、準備してますんで……やよっ……やよい! もやしに出るっ!」シコシコ
どぴゅるるる!
冬馬「や、やよいお姉ちゃん!? もやしを粗末にして、ごめんなさい! ああっ、お姉ちゃんのお仕置きで出るぅ!」シコシコ
どぴゅるるる!
冬馬「ああっ! イったばかりなのにぃ……あと10回も!? そんなっ! やよいお姉ちゃーん!」シコシコ
翔太「愛してる 愛してる」
北斗「いつか未来で ボクがキミに誓うから」
AD「ゲッチュ!」
キャアアアア!
冬馬「我那覇響……我那覇響……はいさぁーーーーい!」シコシコ
どぴゅるるる!
コンコン
黒井社長「な、何をしている!? 冬馬!」
冬馬「あっ……おっさん……」
黒井社長「最近、テレビ番組でやたら765プロの名前を出すと思ったら……」
黒井社長「スリーサイズ詐称アイドルなんぞに現を抜かしおってぇ!」
翔太「ち、違うんだよ! 黒ちゃん!」
冬馬「そうだぜ! 俺はみんな等しく愛してるぜ! エンジェル達は平等に……なぁ、北斗!」
北斗「えっ……いやぁ……う、ううん?」
黒井社長「な、何を言っているのか分からん……」
翔太「僕もだから大丈夫だよ……黒ちゃん」
黒井社長「本来ならば、今すぐにでも精神病院にブチ込む所だが……」
黒井社長「表沙汰になっては敵わん……!」
黒井社長「今日からマスターベーションは禁止だ!!!」
冬馬「えっ……!?」
北斗「まあ……そうなるよね……」
黒井社長「分かったな!? 聞いているのか!?」
冬馬「おっさん……」
冬馬「マスターベーションってなんだ?」
翔太「!?」
北斗「えっ……」
黒井社長「ば、馬鹿にしているのか!?」
冬馬「いや、本当に分からないんだ……マスターベーション……」
黒井社長「な、なんだと!?」
冬馬「もっと分かりやすく言ってくれよ」
黒井社長「分かりやすくだとぉ!?」
冬馬「ああ」
黒井社長「お……お……オ○ニーの事だっ///」
翔太(うわぁ……)
冬馬「オ○ニー……? だからオ○ニーってなんだよ」
黒井社長「きえぇぇええええええええ!!!」
翔太「黒ちゃん落ち着いて!」
北斗「ぼ、僕たちからちゃんと言っておくからさ! ね?」
黒井社長「この私をあまり舐めるなよぉ! 駒の分際でぇ!」
バタン!
冬馬「なんだったんだ……」シコシコ
冬馬「まあいいや……響! 響はダンスやってるから中に出しても大丈夫だよなっ!」シコシコ
どぴゅるるる!
AD「READY TRIAL DANCE READY TRIAL DANCE WOW WOW WOW WOW」
キャアアアア!
冬馬「律子先生……もう2週間もオ○ニー禁止しているんですよ!?」ビンビン
冬馬「射精管理するって言って……何もしてくれないじゃないですか!」ビンビン
冬馬「くっ……今日も何もしてくれなかった……!」ビンビン
冬馬「ちょっと……だけなら……」シコシコ
コンコン
AD「ジュピターさん、出番でーす」
冬馬「律子先生!? い、いえ! 何もしてないです! 本当です!」ビンビン
AD「はいはい、お二人は大丈夫ですか?」
翔太「うん!」
冬馬「ああっ! ごめんなさい! 僕が悪かったので、見捨てないでぇ!」ビンビン
北斗「冬馬……」
冬馬「じゅぽじゅ……ジュピター参……上!」ビンビン
キャアアアア!
冬馬「如月千早……如月千早……如月千早……如月千早……」ブツブツブツブツ
翔太「さ、流石に怖いよ……」
北斗「あれから一ヶ月……頑張ってるな……」
翔太「ファンの子も心配してるよ……」
北斗「今までは楽屋でその……アレをしていたからステージで普通でいられたのもあるからな……」
冬馬「如月千早……如月千早……天海春香……ハッ! 如月千早……如月千早……」ブツブツブツブツ
翔太「もう見てられないよ!」
ダッ
北斗「翔太!」
コンコン
AD「……栄養ドリンク置いときますね」
北斗「ありがとうございます……」
冬馬「天海春香……天海春香……天海春香……じゃなくて、如月千早……」ブツブツブツブツ
冬馬「ケケケケケ! 貴音ちゃんのお尻はどうして大きいんだい!?」
冬馬「それはねぇ! 重心を安定させる事によって神の一撃を放つ為さぁーーーー!」
北斗「あれから三ヶ月……」
翔太「もう、いい加減にしなよ! 黒ちゃんもいないし、オ○ニーしてもいいよ!」
冬馬「オ○ニーだと! 小学生の癖に性的な言葉を使うんじゃないぞ! 翔太!」
翔太「小学生じゃないよ! どうしちゃったんだよ! ほら、貴音さんのグラビア! これでシコシコしなよ!」
冬馬「ケケケケケ! 綺麗な海だな! 空も青くて爽快だな!」
北斗「背景に目が行ってる……」
翔太「こんなの冬馬くんじゃないよーーーー!」
冬馬「ケケケケケ……お前も961プロにしてやろうかー!」ドコドコドコドコ
キャアアアア!
冬馬「今回のシングルも一位獲得だったな!」
翔太「うん! 最近ノってるよね!」
北斗「どうなる事かと思ったけど、冬馬も落ち着いたしね」
黒井社長「私の作戦に狂いは無かったのだよ! ハーハッハッハ!」
冬馬「ああ、前までの自分が嘘みたいだぜ……おっさん、サンキュな」
黒井社長「フ、フン! 礼ならもっと結果を出してからにするんだな!」
コンコン
ディレクター「ジュピターさん、出番でーす」
冬馬「あんたにも世話になったな……アレを目の当たりにして誰にも言わず……」
ディレクター「いえ……当然の事をしたまでですよ」
黒井社長「しかし……今日は765プロとの共演だ、しくじるなよ……!」
冬馬「任しときな! 今までの俺と思ったら大間違いだぜ!」
翔太「よーし! 張りきって行こう!」
北斗「765プロのエンジェルちゃん達には悪いけど、今日は僕達の為のステージだよ」
黒井社長「それでこそ、私のアイドルだ! 高木のアイドルなんぞ実力でねじ伏せるのだ!」
冬馬「おう! 行くぜ!」
冬馬「次は俺達の番だぜ!」
キャアアアア!
武田「そう、僕だ」
武田「ジュピターの新曲良かったね」
春香「そうですね!」
武田「うかうかしていられないかな?」
千早「私達は自分達の歌を伝えるだけですから」
武田「素晴らしい、その通りだね」
武田「おっと……ジュピターのみんなもこっちに来るようだ」
亜美「久々っしょー」
武田「ここからは765プロのアイドルにジュピターを交えてのトークです」
武田「ジュピターの皆さんです」
北斗「チャオ!」
翔太「へへへ!」
冬馬「どうも」
真美「どうもだってさ! あまとうの癖にカッコつけてやんの~!」
冬馬「あまとうって言うな――」
冬馬「!?」
冬馬(な、なんだ……今日の双海真美のニーソは……!?)
冬馬(すらっとしている筈の双海真美の脚の肉がニーソに食い込んでいる!)
冬馬(これはわざわざキツキツのニーソを履く事によって、男たちのスケベ心を刺激している!?)
冬馬「なんて恐ろしい子だ……これはもちろん、隣の双海亜美にも言える……」
亜美「えっ? 亜美がどったの?」
冬馬「! こ、声に……! いや、何でも無い!」
真美「変なのー」
翔太「北斗くん……」
北斗「あ、ああ……」
春香「そういえば、最初に冬馬くんに出会ったのが局の廊下で――」
冬馬(くっ……天海春香! 笑顔がまぶしすぎる!)
春香「あの時ぶつかっちゃったのが申しわけなくて――」
冬馬(そう……思えば、初めて射精したのが天海春香とぶつかったあの時だった……)
冬馬(あんな天使のような笑顔なのに、あれから俺は猿のようにオ○ニーをしていた……)
春香「さ、最初は怖かったんだよね――」
冬馬(すまない……あの時はパンツがぐちょぐちょでそれ所じゃなかったんだ……)
冬馬(いかんいかん! このままではあの時に戻ってしまう!)
冬馬(逆オナネタで気を鎮めなければ……)
千早「ふふっ……春香ったら……」ファサッ
冬馬「!!!」
冬馬(如月千早! 髪を描き上げた時に脇がっ!)
冬馬(この俺が如月千早でムラっとしてしまうとは……)
冬馬(そもそも俺が如月千早をオカズにしなかったのは彼女に魅力がないからという訳じゃない)
冬馬(おっさんのせいで如月千早の過去が明らかになった時、後ろめたさがあったからだ)
冬馬(だからけっして、小さいおっぱいが悪いわけじゃないんだ!!!)
冬馬「小さい事は悪くないっ!!!」ガタッ
千早「ええっ!?」
冬馬「今まですまなかった! いつかアイドルを卒業したら、その時はちゃんとオカズに――」
北斗「冬馬、落ち着いて……!」
冬馬「もがもが!」
冬馬(やってしまった……黒井のおっさんを失望させないようにしないと……)
冬馬(それにジュピターの仲間と、ファンの子……)
冬馬(何よりも俺のオナペットアイドル765プロの為に……って何言ってんだ! オナペットって!)
冬馬(鎮まれ! 鎮まれ! 俺の煩悩!)
あずさ「うふふ……」
貴音「面妖な……!」
冬馬(しかし何処を見たって目に毒だぜ……!)
冬馬(あずささんや四条貴音のおっぱいは論外だし……)ピクッ
冬馬(萩原雪歩や菊地真の汗ばんだ身体も駄目だ!)ビンッ!
冬馬(星井美希や我那覇響もドスケベボディすぎる!)ビンビン!
ざわざわ……
翔太「と、冬馬くん……!」
冬馬(そうだ! 高槻やよいだ! やよいの笑顔で心を落ち着かせるんだ!)ギンギン!
やよい「ひっ……!」
冬馬(そ、そんな!? 何故か笑顔ではなく、拒絶された!?)ギギン!
冬馬(くっ……しかし、それもいい! やよいお姉ちゃんをオカズにしていたせいか!?)ギンギン!
真「あ、あれって……///」
雪歩「真ちゃんに粗末なモノ見せんな」ボソッ
冬馬(そ、そうだ! プロデューサーだ! 765プロのプロデューサーを見て萎えさせよう!)ギン!
冬馬(俺はホモじゃないからな! これで安心だ……俺って天才かよ!)
冬馬(よ、よし……)チラリ
小鳥「……」
冬馬「!!?!???!!!????」
冬馬「なぁっ……!?」
冬馬(あれは確か、音無小鳥!?)
冬馬(な、なんで今日に限って……765の事務員が来ているんだぁ!!!)
冬馬(あのプロデューサーどころか、秋月律子でもねえ! 音無小鳥だとぉ!?)
冬馬(認めたくなかったから、一度もオカズにしなかった!)
冬馬(俺はBBA好きではないって!!!)
冬馬(とんでもない! あれはBBAなんかじゃねえ!)
冬馬(あのふとももは……あのふとももは!!!)
冬馬「見ただけで絞りカスも残さない禁断の武器だぁぁああああ!」ガタッ!
響「うっひゃあ!?」
翔太「す、座ってよ! 冬馬くん!」
冬馬(!?)
冬馬(やばい! 今ので限界が!)
冬馬(耐えろ! 耐えろ! 耐えろ! 耐えろ!)
冬馬(如月千早……如月千早……如月千早……! って、もう如月千早じゃ効果は無い!)
冬馬(ええと……黒井のおっさん! 黒井のおっさん!)
冬馬(こんな事に使ってすまねえ! でも、こうするしか! 黒井のおっさん! 黒井のおっさん!)
冬馬(よし……耐えきったか!?)
冬馬「!!?」
ぴゅるり
冬馬(す、少し滲んでしまったか!?)
冬馬(しかし、バレてなければ……!)
あずさ「あ、あらあら~」ササッ
美希「な、なの~!」ササッ
冬馬(よし! 誰もこっちを見ていない!)
冬馬「セーフだ!!!」
雪歩「アウトだよ」
冬馬(そうか、そうか! セーフだったか!)
冬馬(一時はどうなる事かと……)
冬馬「!?」
冬馬「あ……あ……あ……!!!」
冬馬「ああああああああああああああああああ!」
冬馬「 あ れ は ! 」
冬馬「いおりんの……」
冬馬「おでこ!!!」
どぴゅるるる!!!
伊織「きゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
冬馬「ああっ! この世の何よりもドスケベないおりんのおでこ!!!」
どぴゅるるる!
ざわざわ イヤァーーーー!
伊織「サイテー! 変態! 信じらんない!」
冬馬「ああっ! もっと罵って! いおりん!」脱ぎっ!
キャアアアア!
伊織「し、死ねっ!」
冬馬「ああっ! 死ぬ! 死ぬ! おでこで死ぬぅ!」
どぴゅるるる!
プロデューサー「と、止めろ! 早くカメラを止めろ!」
黒井社長「私は知らん……後は任せた……」
ディレクター「はい……」
――――
P「そうですか……ジュピターの彼が……」
小鳥「ええ……もの凄かったですよ……」ジィー
P「みんなのトラウマにならないといいですけど……」
小鳥「幸い、ウチのアイドルに精液はかからなかったみたいですけどね」ジィー
P「そういう問題でもないですよ……ちゃんと心のケアをしないといけませんね……」
小鳥「流石、敏腕プロデューサーですね」ジィー
P「いいえ……肝心の時に守れなかったんですから」
小鳥「……」ジィー
P「その映像、消しといて下さいね」
小鳥「ピヨッ!?」
――――
警備員「帰れ! 帰れ!」
どんっ
冬馬「ぐっ……」
冬馬「ここの事務所も駄目か……」シコシコ
冬馬「今の俺はアイドル復帰の面接さえ受けられないのか!」シコシコ
冬馬「はぁ……765プロはもちろん駄目だったし、876プロも門前払いだったなぁ」シコシコ
冬馬「まあ、後で忍びこんで使用済みタオルやスパッツを記念に貰いはしたけどな!」シコシコ
冬馬「ええと、次の事務所は……」シコシコ
冬馬「346プロか……!」シコシコ
どぴゅるるる!
おわり
132 : 以下、\... - 2015/11/20 23:46:04.082 G/lTdcPn0HAPPY 38/38ちゃんと冬馬くんはズボンを履いていたので、いおりんにはぶっかかってないよ!
ズボン越しにカルピスがプツプツと吹き出していたからいおりんは悲鳴を上げたのさ!
ズボン脱いだ後は暴れホースのように精液ばら撒かれたけどね!
みんなダンスやってたから大丈夫だったよ!
まあどっちにしろギルティだけどね!