ガヴリールの家
サターニャ「ぐーぐー」
ガヴ「(せっかくの休日にゲームさせろとか言って勝手に家に押しかけてきといて、飽きたら寝るとか、ほんと無防備なやつ……)」
ガヴ「(っていうか、Tシャツから胸の谷間みえてるし…、肩からブラの紐も…短パンも短くてストッキングもはいてないから生足丸見えだし……)」
ガヴ「(ったく、ほんと無防備なやつだわ……)」
サターニャ「むにゃむにゃ……、ガヴリールぅ……勝負…むにゃむにゃ」
ガヴ「(……)」
ガヴ「(ああもう…!)
ガヴ「可愛いなくそ……!はあ、はあ…!」ムラムラ
元スレ
サターニャ「ガヴリール、勝負しなさい…むにゃむにゃ」ガヴリール「…」ムラムラ
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1667825648/
サターニャ「すーすー…」
ガヴ「(やばい、サターニャの顔とか、大きい胸元とか白い太ももみてたら…)」
ガヴ「はあ…、はあ…サターニャ…♡」
寝ているサターニャのすぐ横に寝転がり、股間をまさぐりだすガヴ
ガヴ「ん……、ん……♡」クチュ…クチュ…
ガヴ「サターニャ……、あ…サターニャ…♡」クチュクチュ
ガヴ「サターニャっ、サターニャっ!」クチュクチュ
ヴィーネ「ガヴ―、はいるわよ?………え?」
ガヴ「!??ヴぃ、ヴィーネっ!?な、なんでここに!?今日は来ないはずじゃ…」
サターニャ「すーすー、ガヴリールぅ…むにゃむにゃ」
ヴィーネ「………、ふーん、へえ、そうなんだ……へえ」
ヴィーネ「わたしが部屋に来ない日は、サターニャと浮気、してたんだ、ナニコレ?いつから?」
ガヴ「違っ……!わたしとこいつとはそんな変なことしてないし!た、ただ、純粋に一緒に遊んでて……」
ヴィーネ「へえ、じゃあまだサターニャとはシテないんだ。そりゃそうよね、そういう関係だったら寝てるサターニャをオカズにオ○ニー、したりしないもんね?」イライラ
ガヴ「ち、ちが……これは…ちが…」
ヴィーネ「あーあ……、これは、激しいお仕置きが必要みたいね、ガヴ?」
ガヴ「ひっ………」
サターニャ「ぐーぐー」
ガヴリール「……っ♡、……んっ!、…っあっ!、…やっ♡」パンパンパン
ヴィーネ「ふふ、サターニャってば全然起きないわね…、横でこんなに激しくHしてるのにね♡」
ガヴ「…やっ、ヴィーネ…、やっ……♡、だめっ……♡…めて…っ♡」
ヴィーネ「ん?何?聞こえないいつもみたいに、キモチイイ声で大声で喘いだら?ねえ、ほら? それでさ…、早くサターニャ起こして、私とガヴがどんな関係か見てもらいましょうね、ほらっ、ねえ!?」パンパンパン
ガヴ「~~~~~んっ♡♡あ、ああっ!」
サターニャ「ぐーぐー」
ヴィーネ「はあ、はあ…♡サターニャも寝てないで早く見てよ、ほらっ、ガヴのこの顔見てっ」パンパンパン
ガヴ「ああっあっあっ♡ああっ」
ヴィーネ「こんなだらしなくて、蕩け切った顔に、気持ちよさそうな声、サターニャはこんなガヴのことしないでしょ、ねえっ…ねえっ!」パンパンパン
ヴィーネ「私には見せてくれるのっ、私だけにはっ!これが、私とセッ○スしてるときのガヴなの、ねえっ、知らなかったでしょサターニャっ!」
サターニャ「ぐーぐーむにゃむにゃ…?」
ガヴ「ヴぃ、ヴぃーねやめて…!サターニャ起きちゃ…あっあっあっあっ♡」
ヴィーネ「私たち愛し合ってるの、サターニャ! 早く起きて、セッ○スしてる私たちのことよく見てっ…、はあ、はあ!」パンパンパン パンパンパン
ガヴ「さ、サター…、~見…、ないで…、~~~~っ♡♡♡」ビクビク
……
サターニャ「んん…、あー、良くねたわ。ってあら、ヴィネットも来てたのよ」
ヴィーネ「んもー、寝すぎよサターニャ。ガヴと2人で遊んでて、騒いでたのに全然起きないんだもん」
ヴィーネ「ね、ガヴ?」
ガヴ「……、ん」モジ…
サターニャ「そーだったかしら?って、あれ、ガヴリール?アンタ、顔赤くしてモジモジどうしたの?それに首回りも真っ赤に無視に刺されたみたいに」
ガヴ「…!?べ、別に…、なんもなって…、ないしっ!…、わ、わたしちょっと、トイレに行ってくるっ」バタン
サターニャ「はあ?なんなのよアイツ、よくわかんないやつね。ま、いーわ。わたし、夜になってきたし、もう帰るわね私」
ヴィーネ「うん、それじゃあね、サターニャ♪」
……
サターニャ「しかし、今日の帰り際…、ガヴリールのやつ様子がおかしかったわねー、何かあったのかしら…ん?」ピロリン
サターニャ「あれ、ヴィネットからじゃない?何々?」
今日ずっと寝てて一緒に遊べなかったから、代わりに私とガヴが遊んでる動画を送るわね。
って言っても、この間撮ったやつだけど…、ちゃんとみてよね、サターニャ
はしゃいでるガヴが可愛い♡
サターニャ「動画ぁ?…いったい何の動画かしら?…って結構重いわねこれ…落とすのに時間が…」
サターニャ「……、あ、ダウンロードできたわ…、ええっと、なになに?」
……
完