『今日一番ラッキーなのは、1月生まれのあなた!』
茄子「あっ、私一位みたいです!」
P「うーん、さすがは茄子だな...」
『そして今日一番アンラッキーなのは、8月生まれのあなたでーす!』
P「なんだよ、朝っぱらからテンション下がるなぁ...」
茄子「大丈夫ですよ、こういう日もありますから♪」
P「一位だった人に言われてもねぇ」
茄子「もう、そう卑屈にならないでください...あっ、そうだ!」
ギュッ
茄子「じゃあ一位だった私と一緒にいれば問題ないです♪」
P「んー、じゃあそうするか」ギュッ
茄子「はい、そうしましょう♪」
元スレ
モバP「朝の占いか」茄子「あっ、私一位!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382092764/
P「でもさすがに朝ごはんは食べないとな」
茄子「そうですねぇ♪」ギュウウウウ
P「面倒だからパンでいいかな?」
茄子「いいと思います」ギュウウウウ
P「ジャムあったっけ?」
茄子「確かイチゴとピーナッツがあったはずですけど...」ギュウウウウウ
P「あと、このままだと動けないんだけど」
茄子「あらあら、それは困りましたね♪」ギュウウウウウ
P「ちょっとだけ離れてくれないか?」
茄子「いやです♪」ギュウウウウウ
P「茄子、俺お腹が減ったな」
茄子「私もですよ?」ギュウウウウウ
P「ええーい、こいつめ!」バッ!
茄子「やん♡」
P「イチゴとピーナッツ、どっちにする?」
茄子「イチゴでお願いします」
P「あいよ、じゃあ俺もイチゴにしよ」ヌリヌリ...
茄子「ついでに簡単なサラダも作っちゃいますね」
P「おっ、ありがとな、そうだついでに....」
茄子「るんるる~ん♪」トントントン...
P「ほい、牛乳でいいか?」
茄子「あっ、ありがとうございます」
P「雫がくれたんだ、この牛乳」
茄子「今度お礼をしなくちゃいけませんね、もぉーっと♪」
P「それ雫の真似か?」
茄子「似てますか?」
P「ぜーんぜん」
茄子「もぉ!」
チーン
P「おっ、焼けた」
茄子「はい、こっちもできましたー♪」
P「うん、美味しいな」モグモグ
茄子「たまにはパンもいいですね♪」モグモグ
P「茄子のサラダも美味しいぞ」
茄子「そうですか?あり合わせの物で作ったんですけど...」
P「すごく美味しいよ」
茄子「あら、嬉しい♪」
P「ほら、あーん」
茄子「あーん♪」パクッ
P「どうだ?」
茄子「んふふ、美味しい♡」
P「牛乳もどうぞ」
茄子「ありがとうございます♪」
P「ごちそうさまでした」
茄子「ごちそうさまでした♡」
P「茄子さん、今日はお知らせがございます」
茄子「ほほう、なんでございましょう?」
P「最近、寒くなってきたよな?」
茄子「そうですね」
P「つまり、アレの出番です」
茄子「アレ...ですか」
P「そう、つまり....」
茄子「おこたの出番ですね!」
P「その通り!今日から出します」
茄子「やったー!」
-------
P「というわけで出しました」
茄子「おぉー!」パチパチパチ...
P「いやー、やっぱり冬はこれだよな」ヌクヌク
茄子「そうですねー♪」
P「茄子、なんでわざわざ俺の隣に来るんだよ」
茄子「うーん、おこたもあったかいですけど...」
茄子「Pさんの隣だともっとあったかいんですよ♡」ギュッ
P「ほほう、なるほどな」
茄子「心も身体もポッカポカですねー」
P「でもさすがに狭いな...」
茄子「狭い方がくっつけるじゃないですか」
P「それもそうか」
茄子「はい、そうです」
P「ナスはあったかいなぁ」
茄子「もう、ナスじゃなくてカコですよー♪」
P「知ってるよ」
茄子「でもPさんだから許しちゃいます♡」
P「ありがと」
茄子「いえいえ♪」
茄子「今日はどこかに行きます?」
P「いや、このままのんびりするよ」
茄子「いいんですか、お休みなのに?」
P「だって占い最下位だったからな」
茄子「気にしすぎですってば」
P「それに、今日は茄子と一緒にいれば幸せに過ごせるんだろ?」
茄子「Pさん...」
P「だから今日は茄子とのんびりしてることにする」
茄子「じゃあ私もPさんと一緒にいます!」
P「おう、俺を幸せにしてくれ」
茄子「幸せ.....うーん、これなら?」
チュッ
茄子「えへへ、どうですか?」
P「おっ、幸せになった気がする」
茄子「それならもっと♡」チュッ チュッ チュッ
P「あっ、ちょっと待ってくれ茄子」
茄子「なんですか?」
P「こたつといったら、これだろ!」
茄子「あら、みかん!」
P「昨日ダンボールで買ってきたんだ」
茄子「いいですね、冬っぽくて♪」
P「食べるか?」
茄子「食べます食べます♪」
P「ほい、どうぞ」
茄子「美味しそうですね」ムキムキ...
P「なんか久しぶりだな、みかんなんて」ムキムキ...
茄子「Pさんはこの白いところ全部取る派ですか?」
P「いいや、そういうわけでもないぞ」
茄子「ちひろさんは全部取らないと食べられないらしいですよ?」
P「ああ、うちの父さんがそんな感じだったな」
茄子「甘いですねぇ♪」
P「うん、甘いな」
茄子「Pさんとふたりでこたつで食べるみかんは最高です、はむっ」
P「ナスと食べるみかんは美味しいなぁ」
茄子「カコじゃなくてナス....あっ、間違えちゃった」
P「えっ、なんだって?」
茄子「もう!間違えちゃっただけですよ!」
P「どうかな?茄子は意外と抜けてるからな」
茄子「いぢわる!キライになりますよ?」
P「お、おいおい...」
茄子「うっそでーす♪お返しですよ」
P「こいつめ!」ワシャワシャ
茄子「いやーん♪」
バタッ
茄子「Pさーん?」
P「なんだ?」
茄子「あーん♡」
P「あーん」パクッ
茄子「美味しいですか?」
P「ああ、美味しい」
茄子「ふふっ♪あむっ」パクッ
P「んっ...」
茄子「んちゅ.....んんっ...どうですか?」
P「甘いな」
茄子「みかんが、ですか?それとも私?」
P「どっちもかな」
茄子「うふふ♪」チュッ
P「なんか眠くなってきたな...」
茄子「おこたは魔物ですね...」
P「悪い、ちょっとだけ寝るよ」
茄子「どうぞどうぞ♪」
P「お前はどうするんだ?」
茄子「うーん...じゃあちょっとだけ買い物してきてもいいですか?」
P「いいよいいよ、どうぞ」
茄子「それじゃ今日の夕飯の材料を買ってきますね」
P「今日は何にするんだ?」
茄子「内緒です♪」
P「期待して待ってるよ、じゃあ行ってらっしゃい」
茄子「はーい、さみしくても泣かないでくださいね」
P「ああ、茄子がいなくなるとさみしいなぁ...」
茄子「もう、そんなこと言われたら行きにくいじゃないですか」
P「冗談だよ、気をつけてな」
茄子「はいはーい♪」
茄子「最近は寒いから~♪あったかいものが食べたいな~♪」
茄子「心も身体もポッカポカ~♪Pさんとふたりでポッカポカ~♪」
茄子「なんにしよっかな~♪」
「おっ、カコちゃん!」
茄子「あら、お肉屋さん」
肉屋「今日は何にするんだい?」
茄子「うーん、今考えてるところなんです」
肉屋「だったらこれなんかどうだい?安くしとくよ!」
茄子「まぁ、美味しそうなお肉♪」
肉屋「最近寒いからねぇ、こいつを使ってすき焼きってのもいいんじゃないか?」
茄子「すき焼きですか....いいかもしれませんね!じゃあいただきます♪」
肉屋「あいよ!まいどあり!」
------
茄子「フンフフーン、いっぱいおまけしてもらっちゃった♪」
茄子「卵にネギ、お豆腐にシイタケ、しらたきに春菊...」
茄子「それに美味しそうなお肉♪」
茄子「Pさん喜んでくれるかしら♪」
ガチャッ
茄子「ただいまー」
P「Zzz...」
茄子「おっと、寝てるんでしたね....」
茄子「そーっとそーっと....」ソロリソロリ...
P「Zzz...」
茄子「よいしょっと...」ドサッ
茄子「はぁ、寒かった...あったまらなくっちゃ...」
ススッ
茄子「えへへ、Pさん湯たんぽあったかーい♡」ギュッ
P「んんっ...」
茄子「あっ、まだ寝てていいですよー」ナデナデ
P「Zzz...」
茄子「ふふっ、カワイイ寝顔♪」
茄子「....なんだか私も眠くなってきちゃいました」
茄子「夕飯の準備はあとですればいいから....」
茄子「ちょっとだけ寝ちゃお...」
茄子「おやすみなさいPさん...」チュッ
P「Zzz...」
茄子「すぅ...」
---
-------
------
茄子「んん...」パチッ
P「おはよう」
茄子「おはようごじゃーまふ....」
P「ずいぶんとよく眠ってたな」
茄子「あっ!今何時ですか?」
P「もう夕方だよ、目が覚めたら茄子が抱きついてて動けなくてさ」
茄子「ゴメンなさい、ちょっとだけ寝るつもりだったのに....」
P「いいよいいよ、茄子の寝顔可愛かったし」
茄子「ふふっ、今から夕飯の準備しますからね♪」
P「それにしても...ずいぶん買ってきたな」
茄子「いっぱいおまけしてもらったんです♪」
P「俺たちだけで食べきれるかな....」
茄子「うーん、ちょっと厳しいかもしれませんね....」
P「誰か呼んじゃおうか?」
茄子「いいですよ、人数が多い方が楽しいでしょうし♪誰を呼ぶんですか?」
P「茄子に任せるよ」
茄子「はーい、じゃあ連絡しときますね♪」
P「ところで茄子さんよ、今日の夕飯はズバリ、すき焼きだな!」
茄子「ファイナルアンサー?」
P「ファイナルアンサー!」
茄子「.......」プクー
P「......」
茄子「おめでとうございまーす!正解!」
P「なんだよ、今の顔」
茄子「似てませんか?」
P「可愛いけど似てないな」
茄子「むぅぅ...」
P「怒るなよ、さあ準備しよう」チュッ
茄子「んっ...はい♡」
グツグツ...
P「おお、いい感じにできてるな」
茄子「美味しそうですね♪」
P「ところで誰を呼んだんだ?」
茄子「来てからのお楽しみです、でもちょっと時間かかるみたいなので先に食べちゃいましょう」
P「そっか、それじゃ....」
P・茄子「いただきます」
茄子「はむっ...ん~、美味しい♪」
P「結構いい肉だな、これ」
茄子「お肉屋さんが安くしてくれたんです♪ラッキーでした」
P「さすがは茄子だ、あちちち....」
茄子「Pさんには精のつくものを食べてもらおうと思って♡」
P「ありがと」
茄子「いえいえ♪」
茄子「Pさん、ビールをどうぞ♪」
P「おっ、サンキュー」
茄子「うふふ、グイっといっちゃってください」
P「そうさせてもらうよ」グビグビ...
P「ふぅ....美味い!」
茄子「はい、お肉です♪あーん」
P「あーん....あちち...」
茄子「どうですか?」
P「うん、おいしい」
茄子「お気に召しました?」
P「もう大満足だよ、それより茄子ももっと食べろ」
茄子「じゃあ今度はPさんが食べさせてください♡」
P「仕方のない奴だ、あーん」
茄子「あーん♪」パクッ
茄子「ん~、ほっぺが落ちそう♪」
P「本当か?そりゃ大変だ!」ムニムニ
茄子「んにゅ~!ふぁにふるんでふか!?」
P「おぉー、茄子のほっぺはやわらかいなぁ...」
茄子「えいっ!」ムニッ
P「ふぁにふるんだ....」
茄子「もう怒りました、お返しです!」ギュウウウウウウ
P「いてててててて....」
茄子「とりゃー!どうだ!」
P「わかったわかった、降参だ」
茄子「えへへ♪参ったかー!」ダキッ
P「ふぅ...お前にはかなわないよ...」ナデナデ
茄子「んん~♪」スリスリ
P「茄子...」
茄子「んっ...」チュッ
P「茄子は可愛いなぁ...」
茄子「もっと言ってください♪」
P「茄子チョー可愛い、茄子マジ女神」
茄子「肝心なところが抜けてますよ?」
P「茄子、愛してる」
茄子「私も♡」チュッ
ピンポーン
茄子「あっ、来たみたいです!」
P「誰を呼んだんだ?」
ガチャッ
文香「....こんばんは」
茄子「いらっしゃい文香さん♪」
P「へぇ、文香だったのか」
文香「えと...お招きいただいて...」
P「ああ、堅苦しいのはいいよ、さあ上がって上がって」
茄子「寒くなかったですか?」
文香「大丈夫です、あのこれ....」
P「おおっ、うどんか」
文香「叔父さんが...すき焼きを食べるなら...持っていけと...」
P「ありがとう、じゃあこれ締めに食べよう!」
茄子「いいですね、さあさあ文香さんもどうぞおこたへ♪」
文香「....ありがとうございます...あったかい...」
P「なんだか文香は寒がりなイメージあるな」
文香「....そうでしょうか...」
P「イメージだけどな、さあどんどん食べてくれ」
茄子「はい、卵♪」
文香「....いただきます」
------
P「どうだ、美味しいか?」
文香「はい...とっても...」
P「もっと食べないと大きくなれないぞ!なんてな」
文香「....えっと...」
P「あっ、ゴメン....今のは馴れ馴れしい親戚のおじさんみたいなノリだったな」
文香「いえ、気にしないで下さい....」
茄子「遠慮しないでどんどん食べてくださいね、文香さん」
文香「はい...ありがとうございます....」
P「しかし、なんですき焼きはすき焼きって言うんだろうな?」
文香「...確か『すき』っていう農具の上で焼いて食べたから....らしいです...」
P「へぇ、そうなのか?」
文香「...一説によればですけど...本で読んだだけなので...」
P「なるほど、文香は物知りだなぁ」
文香「いえ...」
茄子「むぅぅ...Pさん!知ってますか!?」
P「なんだ?」
茄子「ナスは新鮮なものほどトゲが鋭くてしっかりしてるんですよ!」
P「へぇ、茄子は物知りだなぁ」
茄子「えへん♪」フンス!
------
P「文香は箸の持ち方が綺麗だな」
文香「そう...ですか?」
P「ああ、なんだか品がいいっていうか、育ちがよさそうに見えるな」
文香「普通にしてるだけ...なんですが...」
P「文香は手も細くて綺麗だから余計に際立つ感じだ」
文香「あ、ありがとうございます...」
茄子「Pさん、これを見てください!」
P「どれ?」
茄子「えいっ!ほっ!」スッ スッ
P「おおっ!なんという華麗な箸さばき!」
茄子「はい、おかわりどうぞ♪」
P「ありがとな、茄子」ナデナデ
茄子「えへへ♪」
文香「.....ふふっ」
------
P「じゃあ文香の持ってきたうどんを入れるぞ」
茄子「わー♪」パチパチパチ...
文香「...ふふっ」クスッ
P「んっ、どうした文香?」
文香「...なにがですか?」
P「なんだか嬉しそうにニコニコしてるからさ」
文香「ニコニコ...?」
茄子「そういえばそうですね、文香さんが笑ってるのってあんまり見ないかもしれません」
P「なにかおもしろいものでもあったか?」
文香「おもしろい...しいて言えば茄子さんが....」
茄子「私が?」
文香「その...事務所にいる時と違って、プロデューサーさんの前だと...子供みたいで...」
茄子「そ、そうですか?」
文香「それがちょっとおもしろくて...すみません...」
P「なーるほどな、まあ確かに茄子は変なところで子供みたいだからな」
茄子「むー!そんなことありませんよ、私ハタチなんですから!」
P「そうなのか?それは知らなかったなぁ」
茄子「ヒドイです!いぢわる!」
文香「...ふふふっ♪」
茄子「あっ!文香さんまで」
文香「す、すみません....」
P「ほらほら茄子、うどん煮えたから機嫌直せよ、よそってやる」
茄子「仕方ありませんね、文香さんのうどんに免じて許しちゃいます」
P「文香、ほらお前も」
文香「あ、ありがとうございます....」
文香(やっぱりおもしろい...それに...可愛い...)
------
文香「...ごちそうさまでした」
P「ごちそうさまでした」
茄子「文香さん、お腹いっぱいになりました?」
文香「...はい、とても...」
P「文香はすき焼きはよく食べるのか?」
文香「いえ、とても久しぶりです....」
茄子「美味しかったですか?」
文香「すごく美味しかったです....本当に....」
P「また一緒に食べよう、お前がよければだけどな」
文香「...いいんですか?」
茄子「もちろんですよ♪」
文香「....ありがとうございます」
茄子「うふふ、最後にコレ♪」
P「おっ、アイスクリームか」
茄子「デザートですからね、どうぞ二人とも♪」
P「サンキュー」
文香「すみません、いただきます.....ひゃっ!」
茄子「あらあら、冷たかったですか?」
P「うーん、色っぽい声だなぁ...」
茄子「もう、Pさんったら!」
文香「.....///」カアァァァァ
------
文香「本当に...ごちそうさまでした..」
P「いいよ、遠慮なんかする事ないぞ」
茄子「また来てください、文香さん♪」
文香「はい...ぜひ....」
P「寒いからな、夜道には気を付けろよ?」
文香「ありがとうございます...じゃあ....また明日....」
P「ああ、また事務所でな、おやすみ」
茄子「おやすみなさーい♪」フリフリ
文香「おやすみなさい...」
バタン
P「ふぅ...帰ったか...」
茄子「えいっ!」ダキッ
P「うおっと、どうした?」
茄子「だってPさん文香さんばっかり褒めるんですもん...」
P「なんだよ、拗ねてるのか?」
茄子「そんないことないですー」ギュッ
P「機嫌直せよ、茄子」
茄子「ふーんだ」プイッ
P「怒るなって」ナデナデ
茄子「怒ってなんていませーん」
P「機嫌直さないとイタズラするぞ?」
茄子「フフッ♪いつものイタズラですか?」
P「そう、いつもの」
茄子「どうぞ♪」
チュッ
茄子「んっ...」
P「どうだ?」
茄子「もう...キスすればおとなしくなると思ってませんか?」
P「とんでもないよ」
茄子「いいえ、絶対にそう思ってます、いぢわるなPさんにはこうしちゃいます♪」チュッ
P「んっ...」
茄子「ちゅっ...んちゅ...あむっ...」
------
茄子「んーっと....」カキカキ...
P「おーい茄子、寝ないのか?」
茄子「あっ、今行きます!先にベッドに行っててください」
P「おう、わかった」テクテク...
茄子「えっと...『今日は文香さんを呼んですき焼きを食べました 文香さんは笑っていました』」
茄子「『それから今日もPさんといっぱいキスしました すき焼きの味がしました』」
茄子「『今日もとっても幸せな一日でした』っと....」
茄子「お待たせしました♪」
P「ああ、早く寝よう」
茄子「うふふ、はーい♪」ギュッ
茄子「Pさん、今日はどうでした?」
P「どうって?」
茄子「今日は朝の占いで最下位でしたけど、私と一緒にいて少しは幸せになれました?」
P「そうだな、茄子と一緒にこたつでゴロゴロして...」
茄子「ふむふむ♪」
P「茄子と文香と三人ですき焼きを食べて....」
茄子「美味しかったですね♪」
P「それから一緒にお風呂に入って、一緒に寝る....」
P「うん、幸せ一日だったな」
茄子「ふふっ、それならよかった♪」
P「茄子と一緒だと毎日幸せだな」
茄子「そうですね」
P「茄子はどうだった?」
茄子「幸せですよー♡」
P「そっか、それなら俺も幸せだ」
茄子「そうそう、二人そろって幸せです♪」
茄子「今日も明日も明後日も....」
P「ずっと幸せ、だろ?」
茄子「その通りですよ、ずっと一緒です♪」
P「ああ、それじゃ寝ようか」
茄子「はーい♪また明日」
P「おやすみ茄子」
茄子「おやすみなさい、Pさん♡」チュッ
おわり
62 : VIPに... - 2013/10/20 17:07:58.40 oooE93H10 29/29駄文失礼しました~
いや、ただ単に茄子さんとラブラブなのを書きたかっただけです
茄子さんは可愛いなぁ...
あと鷺沢さんを出したのは完全な趣味です
某飼い方SSを読んであまりの可愛さにやられました
鷺沢さんマジ女神!今度はマキノとか書こうかな
ではまた~