ちんちん「あーんなんだよてめぇ」
少女「っ.....!!」
ちんちん「うわ幼女じゃんなんか用?」
少女「おち○ちん....」
ちんちん「おぅ」
少女「....」キョロキョロ
ちんちん「誰もいねーよ。目の前のちんちんが俺だよ」
少女「.....ほんとに?」
ちんちん「川原にちんちんが寝そべってたらおかしいか?」
少女「おかしいよ!!」
ちんちん「まぁそうだなくくくっ」
少女「ほんとにおち○ちん?」ツンツン
ちんちん「おっやめろ起つだろうが当たり前だろ」
少女「取れちゃったの...?」
ちんちん「あぁ...うっかり落としていきやがったんだあいつ」
少女「ふわぁ....」
ちんちん「今頃焦ってんだろうなぁ。あいつ毎日イカないと駄目なんだよ」
少女「っ///」
ちんちん「なんだぁニヤニヤして。そういう女が一番エロイんだぜ」
少女「なっ!そんなことないっ!!」
ちんちん「そうかぁ?」
少年「この辺だと思うんだけど....」
ちんちん「お、やっと来たか。おームグゥッ」
少年「あれーないなー」
ちんちん(なにしやがるこの幼女俺は帰るんだっ!!)
少女「しーっ」
ちんちん(はぁ?)
元スレ
ちんちん「はぁーかったりぃなぁ」少女「しゃ、喋ったっ!?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1476906001/
少年「あっちかな?はぁ、今日抜けないじゃんどうしよー」
ちんちん「ぷはぁっ!おい!行っちまったじゃねぇか!離しやがれ!!」ジタバタ
少女「だめー!」ギュッ
ちんちん「ぐえっ...おい首が絞ま...」
少女「あっごめんなさい」
ちんちん「ふぅ....てめぇどういうつもりだよ」
少女「だって....」ナデナデ
ちんちん「な...なんだよ....うっ」
少女「あなた少年くんの....なんでしょ?///」ナデナデ
ちんちん「あいつのこと知ってんのか!?」
少女「....うん//」
ちんちん「じゃあ帰してくれ....ってああ、そういうことかおめぇ」ニヤニヤ
少女「///」
ちんちん「なるほどなぁ...そうかそうか。ド淫乱だな」
少女「っ!!....おうち帰る」
ちんちん「おいおいっ俺の家に帰らせろこのやろう!!」
ちんちん「結局誘拐しやがってくそ。あー風呂入りてぇ」
少女「....お風呂なら入れてあげる///」
ちんちん「....ほほぉ。悪くねぇな」
ちんちん「なかなか興味深いねぇ。将来は期待できるが現状は残念って感じだな」
少女「にゃっ!?...どこ見てるの...もー」
ちんちん「評価、半勃ちってな!くくくっ」
少女「お、大人しくしてて。洗ってあげるから」
ちんちん「おぅ、そうか。念入りに頼むわ」
少女「っ///やだ」
ちんちん「あーん?ふざけオォウ」
少女「な、なに?」
ちんちん「玉袋は敏感なんだよ意外と」
少女「そ、そうなんだ」ゴシゴシ
ちんちん「おーいいね」
少女「変な....感触//」
ちんちん「おまえの手はすべすべで気持ちいいぞ」
少女「....//」
ちんちん「あっ....もう駄目だ」ドピュッ
少女「きゃっ!....はぁ...はぁ」
ちんちん「」
ちんちん「皮の中も頼むわ」
少女「皮って?」
ちんちん「先っぽ被ってんだろ。それ剥いて」
少女「えと....こう?」
ちんちん「そーそー。そのまま握って上下に擦ると洗いやすいぜ」
少女「わっ...大きくなってきたよ!?」
ちんちん「洗いやすいだろ?その調子その調子」
少女「わあっ.....わぁ....うぅ//」
ちんちん「んーエクスタシー」
少女「少年....くん...はぁ、はぁ」
少女(なんでだろ...苦しい)
ちんちん「あっ...もう駄目だ」ドピュッ
少女「きゃっ....はぁ、はぁ」
ちんちん「きれいになったわ。サンキュー」
少女「そっか...ふぅ....あっつい」
ちんちん「今おまえはあいつをイカせたんだぜ?分かってんのか?」
少女「えっ....えぇぇぇっ....」ボッ
ちんちん「感覚は繋がってるから気持ちよくなってるぜぇ?おまえの手で!!!」
少女「はっ....やぁ....私そんなつもりじゃっ....ごめんなさい...ごめんなさいぃっ!」
ちんちん「俺に謝ったってしゃあねぇわな。あいつに返す時に直接言いな」
少女「そんなの無理ぃ!!!」
ちんちん「おぉい拭いてくれよびちょびちょじゃねぇか」
少女「もー触りたくないの...」
ちんちん「なんでだよ。さっきあんなに」
少女「さっきの白いのが頭から離れない...少年くんに断りもなくあんなの見ちゃって....私」
ちんちん「思春期ってのはめんどくせぇなぁ。じゃあおまえのパンツで拭かしてもらうわ。おぉなかなかの触り心地。いい仕事してまんなぁ」
少女「や、やめてぇ!」
ちんちん「じゃあおまえが拭け」
少女「うぅ....///」ゴシゴシ
ちんちん「あ、お母さんお邪魔してます」
少女「っ!!!」タッタッタ
ちんちん「あっまだ挨拶中」
少女「~~~~っ!!//」
バタンッ
少女「家族には話しかけないで」
ちんちん「ちんちんにもちんちんなりに礼儀ってもんがあってだなぁ」
少女「そんな性格じゃないでしょ!」
ちんちん「バレたか...くくくっ。俺もマザーにバレりゃ面白かったんだけどな」
少女「もーっ...ばか」デコピンッ
ちんちん「ってぇな...」
少女「ばかばかばかぁ」デコピンッピンピンッ
ちんちん「お、おい。やめろ。って顔ちけぇな」
少女「.....きゃっ///」
ちんちん「キスするか?
少女「それってフェ....っ//」
ちんちん「ほほぉ知ってんなぁ。今時の学生はどうやってそんな知識を得るんだい?ちんちんに教えてみなさいよ」
少女「....少女漫画」
ちんちん「まじかよ!うそだろ!?」
少女「....ほら見てここ」
ちんちん「うっわマジやん。少年漫画負けてるやんけ」
少女「もぉ...今日はこんな話ばっかり」
ちんちん「そりゃおれ自身が下ネタだからなっくくくっ」
少女「ねぇ」
ちんちん「あん?」
少女「少年くんは好きな人って居るの?」
ちんちん「さぁな。聞いたことねぇ」
少女「そっか....」
ちんちん「気になるか?」
少女「.....」
ちんちん「そうだなぁ。俺を拾ってシコシコしてたのバラしゃおまえのこと好きになるんじゃねぇか?」
少女「ば、ばかぁ!!//」
ちんちん「さてと、俺はどこで寝りゃいんだ?ベストフィットするのはおまえのおまん」
少女「....」
ちんちん「なんか言えよ」
少女「....」ギュッ
ちんちん「うぉ?」
少女「おやすみなさい」
ちんちん「おぉ、おやすみ?」
少女「......」ギュゥゥゥ
ちんちん「.....」
少女「.....」モミモミ
ちんちん「んっ....」
少女「....ふふっ」ナデナデ
ちんちん「ふぁ」
少女「うふふっ」サワサワモミモミ
ちんちん「って寝れるかぁ!!ギンギンじゃぼけぇ!!」
少女「えーっ....」
ちんちん「おまえわざとやってるだろ?」
少女「なにもしてないよ...ふふっ」
ちんちん「このやろう...」
少女「いじめられた仕返し」ベー
ちんちん「ちっ」
少女「....」ふぅー
ちんちん「息吹き掛けんな!」
少女「......」
ちんちん「くそっこんなんじゃ寝れやしねぇ」
少女「キス...しよっか?///」
ちんちん「え...?」
ちんちん「いやおまえなんかおっかしくねぇ?エロイことに免疫なかったじゃねぇか。急にさぁ」
少女「なんでかな。布団入ったら...ね」
ちんちん「人は急に幸せが訪れると不安になるっていうさ?わかる?」
少女「おち○ちんだけどね...//」チュッ
ちんちん「ふぉっ」
少女「少年くんのに...キス...しちゃったぁ....きゃっ//」
少女「....」チュッチュッ
ちんちん「あかん...あかんわぁ。」
少女「なんか...ツルツルなんだね?」ペロペロ
ちんちん「トマトみたいだろ」
少女「ふふっ」ペロペロ
ちんちん「ここまでいったらもうパックンチョいこうか。うん」
少女「....えっち//」
ちんちん「おまえがな」
少女「....っ//」パックンチョ
ちんちん「ふぉうぉう」
少女「んっ....んん」グッポグッポ
ちんちん「おま...わかっとんなぁ...おぉ」
少女「んふふっ...んー//」ジュッポッポ
少女「もう出る?」
ちんちん「あとちょい」
少女「んっ」グッポグッポ
少女「はっ...ん」レロレロ
少女「にがっ....」レロレロ
ちんちん「あぁぁぁぁ」
少女「まだぁ?」グッポグッポ
ちんちん「そこっ、裏筋ひと舐めちょうだいなっ」
少女「どこぉ?」
ちんちん「桃の中心から筋がまっすぐ伸びてるやろ?」
少女「あ...これ裏筋って言うんだ?」ペロペロ
ちんちん「おおぅっ」ピクピクッ
少女「んふふっ....ピクピクと....かわいい//」ペロペロペロペロペロペロ
ちんちん「あっあっイクゥゥゥ!」ドピュッ
少女「まって」パックンチョ
少女「んっ......んっ....ゴクンッ」
ちんちん「はぁ....はぁ....もういいわ。口離せ」
少女「......」チューチュー
ちんちん「おいもういいって寝かせろ」
少女「だーめっ」グッポグッポ
ちんちん「あ、あ、ぁぁぁぁぁあ!!」
少女「ふぁぁ...」
少女「わっなにこれ!!」
ちんちん「なに...これじゃねぇ...」
少女「....そうだ。昨日拾ったんだった。びっくりしたぁ...」
ちんちん「はぁ....」
少女「どうしたの?そんなにぐったりして」
ちんちん「おまえのせい...だろうがぁ」
少女「私?.....あっ////」
少女「あ、私なんてこと....ち、違うの!あれは違うのぉ!//」ボフッ
ちんちん「このド淫乱が」
少女「うぅぅぅ....//」ウルッ
ちんちん「はぁ...もういいわ。今日俺は帰るぞ。てかあいつに返せ」
少女「え、私が渡すの!?」
ちんちん「当たり前だろ。借りたんだから」
少女「えぇ...無理だよぅ....」
ちんちん「ちっ、まぁ学校に持ってきゃいいよ。勝手に帰るから」
少女「んん.....」
少年「あっ少女ちゃん....おはよ...」
少女「っ!!おはようございます....あ、あれ?少年くんどう...した...の?なんだかげっそりして....」
少年「あー....ちょっと寝れなくて...はははっ」
少女「そうなんだ...き、気を付けてね」
少女「って....」
少女(私のせい?昨日私が口でっ...///)
少女「あぅー....///」ボッ
少年「あれ、少女ちゃんこそ顔真っ赤だよ。風邪?」
少女「ち、違うのこれはっ...ごめんなさいごめんなさいっ!!」タッタッタ
少年「うーん?」
先生「あー....これはこうしてああなって」
少女(恥ずかしくてつい逃げちゃったぁ...変に思われたよね...)
少年「....」
少女(少年くん昨日どんな感じだったのかな...見てみたかったな....)
少女(私の口でピクピクってしてた...少年くんもピクピクって...する?)
ちんちん「おいっ俺は帰るぞ。短い間だったけど楽しかったぜ。じゃあな」ボソッ
少女「だめ」ボソッ
少女(今いじったら少年くんはどうなっちゃうのかな....)
少女「はぁ...はぁ...」ギュゥゥゥ
ちんちん「は?離せぇや。俺は帰るんだ!あそこに!」
少女「逃がさないよ」ボソッ
少女「....」シコシコシコシコ
ちんちん「馬鹿か。おまえ。あほか!」
少女「ごめんなさい...許してっ//」シコシコ
少年「んっ!?」ピクッ
少女(動いた!!)
ちんちん「あかん。あいつめっちゃ感よるんやで」
少女「うふふっ....そうなんだぁ//」サワサワ
少年「はぁ...はぁ...」ピクッ
少女(はぁぁ//ごめんなさいっ....かわいいっ///)
少女(もっと気持ちよくさせてあげたいの...好きだから...)ヌチョヌチョ
少女(この感触を離したくない...まだ別れたくない...)
少年「っ...」
少女(あれ?私どっちと離れたくないんだろ....)
ちんちん「このド淫乱お転婆娘がぁ....あふんっ」
少女(おち○ちん...さん?)
少年「はぁ...はぁ」
少女(あ、少年くん気持ち良さそう//もっと...もっと...裏筋はぁ....ここ?)スリスリ
少年「あふんっ!」ビクンッ
先生「どうしたぁ?変なしゃっくりだな」
アハハハ
少年「なんでもないです...」
少女(あ....私なにやってるんだろ。少年くん困らせて...私のせいで疲れてるのに...)
ちんちん「おまえいいかげんにしろよ。悪い子にはお仕置きが必要だなぁおい」
少女「あっ....ごめんなさいっ...」
ちんちん「許さねぇよ。あいつと同じ目に合わせてやる」
少女「え?」
ちんちん「俺が本来あるべき場所はなぁ、ここなんだよ」グリュグリュ
少女「なっ...そこはっ....だめぇぇ///」
ちんちん「さすがにきついな...頭が潰れそうだ」キチチチ
少女「やめて...お願いっ...ごめんなさいぃ//」
ちんちん「好きな男に恥かかせるような女はこうなるのも覚悟してもらわんと....ね」
少女「んぅぅ//」
ちんちん「ってびちょびちょじゃねぇか。手コキで感じてたのかよ」
少女(そんなこと言わない...で//)
ちんちん「素質ありすぎだろぉ。おっひくひくしてきたなぁ。入れそうか」グリグリ
少女(おち○ちんさんが...)
ちんちん「豆はまだ剥けてねぇんだなぁ。でも、ま」グリグリ
少女「んんんっっ~~//」
ちんちん「感度はバッチリってか。くくくっ」
少女(もうやめてぇ...バレちゃうからっ。皆に...//)
ちんちん「楽しいなぁこれ。おまえが手で口押さえて涙目で必死にこっち見てるのを見てると血がたぎってくるぜくくくっ」ギンギン
少女(確かに...パンパンに....じゃなくてやめてぇ!!)
ちんちん「嫌か?まぁおまえもしてたことだからなぁ。じゃあおじゃまします!!」グリグリ
少女「んぁあん!!//」
シーーーン
先生「きょ、今日はしゃっくりが多いなぁ...ははは」
シーーーン
少女(死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい)
少女「せ、先生...」
先生「ん?」
少女「トイレ....行っても?」
先生「....早めにな」
バタンッ
少女「.......」
ちんちん「うははははははははは!!!」
ちんちん「傑作だったぜ!あの顔っ。あぁたまらんな」
少女「ばかばかばかばかばかぁ!!」シコシコシコシコシコシコ
ちんちん「うぉぉやめろ強い痛い」
少女「うぅ~~~!」がぶっ
ちんちん「歯を立てるなぼけぇ!!」
少女「はぁ....ごめんなさい。」ペロペロ
ちんちん「あん?」
少女「私もやりすぎたもん...持ち主?のために怒ってたんだよね」ペロペロ
ちんちん「お、おぅ...」
少女「お仕置き...してください」ペロペロ
ちんちん「......」
ちんちん(どうしてそうなった)
ちんちん「そうだなっ」
少女「でも...やっぱり...初めては少年くんと」
ちんちん「一緒だろ」ズボッ
少女「ぁん!....」
ちんちん「さっきも思ったがいい声で鳴くじゃねぇか。もっと聞かせろよ」ズボッズボッ
少女「やっ...んん」
少女「激しっ」
ちんちん「一気にイカセてやるよ!」ズボッズボッ
少女「んっ//さっきのも...あったから...もうっ!」
少女「あっ...ぁぁぁぁぁあん!!」ブシャァァァァ
少女「んぁ....はぁ....はぁ」
ちんちん「...あいつ今頃教室で失禁してるかもな」
少女「.....あっ」
ちんちん「悪いな今気付いたわ」
少女「本末転倒ですぅ....」
ちんちん「よし、じゃあ俺は帰るわ。あいつの股関がやっぱり一番落ち着くんだ。おまえに抜かれるのも悪くなかったけどな」
少女「そっか...」
ちんちん「でも俺はまたおまえの手や口やまんこで射精したい」
少女「っ!//」ボッ
ちんちん「だから想いを伝えろ。大丈夫だ。おまえはかわいいから」
少女「あっ....え....かわいいだなんて....そんなっ」
ちんちん「あいつはな、彼女がほしくてほしくて毎日オ○ニーするしかない悶々な日々を過ごしてる。しかもおまえをオカズにしたこともある」
少女「えぇぇぇぇ!!」
ちんちん「だから大丈夫だ。勇気を出して行ったれ。俺の金玉に誓って保証する」
少女「その保証はいらないよ....」
ちんちん「なんだよ。俺の精液飲みたくないの?」
少女「....それは飲みたい....」
ちんちん「ド淫乱が...じゃあな」ポヨーンポヨーン
少女「行っちゃった....」
後日
少女「どぉ?」シコシコ
少女「ここ..とか」ニュルニュル
少女「裏....」スリスリ
少年「す、すごいよっ。少女ちゃん。もうだめぇっ!」ドピュッ
少女「ひゃんっ....相変わらずすごい....」
少年「え、相変わらず?」
少女「あっ....なんでもないの...」
少女「お掃除してあげるね」ペロペロ
少年「うわっ...少女ちゃんが僕の舐めて...」
少女「ふふっ...また飲めたね」ボソッ
少年「え?」
少女「もう1回出して」グッポグッポ
少年「うわぁっ...少女ちゃぁん!」
少女(おち○ちんさんのは全部私が飲むの...)
少年「んんっ!」ドピュッ
少女「んっ...ゴクンッ」
少女(まだ...まだおち○ちんさんと離れたくない)
少女「んっ」グッポグッポ
少年「ちょっと休憩したいなっ...あぁ」
少女「だーめ♪」レロレロレロレロ
少年「えぇ?」
少女「もう1回出そ?」グッポグッポ
少年「うわぁ」ドピュッ
少女「そろそろ入れるね」
少年「はぁ...はぁ...もう?...休ませ」
少女「おち○ちん....」ズボッ
少年「ぁああ!!」
少女(おち○ちんさんとまた繋がってる///)
少年「1日に10回も出したのなんて初めてだよ....ていうか出るんだね...」ゲッソリ
少女「ご、ごめんなさい。私夢中になるとと止まらなくて...」
少年「はははっ...これから大変だなぁ....」
少女「あんまりやりすぎたらおち○ちん落ちちゃうかもね....なーんて」
少年「っ!」
少女「あ、あの....おち○ちん枕にして寝てもいい?」
少年「い、いいよ。そんなにちんこ...好きなの?」
少女「....うんっ!」ニコッ
少年(少女ちゃんのこんな笑顔見たことない....)
少女「おち○ちん顔の近くにあると落ち着く....」
少年(エロすぎる...)
少女「これからもずっと一緒だよ」ボソッ
ちんちん「おぅ!」
少女「うふふっ」ペロペロ
END