美希「みんなー!星井美希だよー!今日からこの時間はミキがジャックしちゃうの!」
美希「冠番組だから、ミキもやる気満々ってカンジ!いっぱいいっぱい頑張っちゃうの☆」
美希「それじゃあ番組の説明をするね!この番組は……え?なになに?」
美希「………えーっ!?やる気出しすぎだからカット!?」
美希「ゆるさを前面に押し出す番組だから、もっとゆるゆるでいきたい……?そんなのってないの……」
元スレ
美希「星井美希の、正直眠いの」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338134062/
【TAKE 2】
美希「あふぅ。星井美希だよ。今日からよろしくねー。早速だけど、番組の趣旨を説明するね」
美希「芸能人の友達を増やすために、ゲストの人とデートして、テキトーにブラついたりゲームをやったりして遊ぶ番組なの」
美希「時々スタッフの人がお題を出したりするけど、それは番組だから仕方ないの」
美希「それじゃあ第一回のゲストは、この人なのー!」
千早「みなさんこんばんは。如月千早です」
美希「千早さん、堅いよー?もっとゆるゆるでいくの!」
千早「そ、そうかしら?注意しないと……。ところで美希、まずはどこに向かえばいいの?」
美希「んー…とりあえずご飯でも食べに行こ?ミキ、おなか空いちゃったの」
千早「完全にノープランなのね……」
美希「それじゃあレッツゴーなのー!」
美希「……えっ!?こっちのやる気ないノリでOKなの!?」
千早「変な番組ね……」
美希「やっぱり女の子同士ならスイーツフォレストだよね~♪千早さんはすきなスイーツとかある?」
千早「ケーキとかチョコレートとか、人並みに好きよ。ウェイト管理があるから気を付けないといけないけれど」
美希「そうなの?ミキは食べてもあんまり太らないよー」
千早「春香が聞いたら悔しがりそうね」
美希「それじゃあお店に……あ、早速お題なの!えーっと……」
美希「『一人で20分間過ごして、何人に気付いてもらうかを競う』?」
千早「やはり、芸能人の通るべき道なのかしら」
美希「アイドルオーラで勝負ってワケだね!ミキ、負けないよ?」
千早「ふふっ、私も負けないわよ」
美希「順番はじゃんけんで決めるの!じゃんけん……」
美希・千早「ぽんっ!」
美希「む~……負けちゃったの……」
千早「それじゃあ私が先に行くわね」
千早「…と言っても……どう過ごせばいいのかしら…」
千早「美希と一緒の昼食を楽しみたかったのだけれど……あ、すみません!カプチーノを一つお願いします」
3分経過
千早「…ふぅ……」
女子高生「あの…すみません。如月千早さんですか?」
千早「え?ええ、そうですけど」
女子高生「あ、あのっ!サインと写メをお願いします!!」
千早「はい、わかりました」ニコッ
美希「むー…千早さん、もう一人目ゲットしてるの……」
美希「ミキだって負けないもん!オーラを消しながら気付かせるのは難しいけど……」
美希「あっ、もう二人…えっ?三人?スタッフさん、あの場合カウントはどうなるの?」
美希「ふーん…一組でカウントするから、まだ二人目ってことだね」
美希「それならミキ、きっと負けないよ」ニヤッ
美希「千早さん!お疲れ様なのー!」
千早「気付いてくれたのは五組…まあ、妥当なところかしら」
美希「ミキ、負けないよ?千早さんはソンケーしてるけど、ライバルでもあるの!」
千早「…ええ。私も美希の実力はすごいと思う。でも、高みを目指すために勝たせてもらうわ」
美希「それでこそ千早さんなの!じゃあ行ってくるね!」
千早「ええ。頑張って!」
美希「えっと、いちごババロアとキャラメルマキアートくださいなの!」
美希「うーん、結構混んでるねー。これなら結構気付かれるんじゃないかな?」
5分経過
美希「まずいの…千早さんよりペース遅いかも……」
オタクA「フヒィwwwみ、みみみ美希ちゃんですよね!?」
美希「うん、ミキだよー?」ニコッ
オタクB「ヌポォwwwこ、ここにサインを所望するでござるwwwwww」
美希「はいなのー!」
千早「な、なかなか個性的な人たちね……」
千早「…いちごババロア…おいしそう……」
千早「はっ!?そ、そうじゃなくて……あ、二人目……」
千早「続けて三人目!?流石美希ね……」
千早「ふふっ…少し、楽しいかも……」
千早「お疲れ様、美希」
美希「あふぅ。ちょっと疲れたのー」
千早「何はともあれ、これで勝負は決まったわね」
美希「うん!ミキに気付いてくれた人は、>>27人なの!」
27 : 以下、名... - 2012/05/28(月) 01:34:21.64 cbBeGxBsi 12/352
美希「……二人なの………」
千早「えっ?だってさっき車から見てたけど、もっと多くの人が来てたはずじゃ……」
美希「最初の二組目から先は、道を聞きたい人ばっかりだったの……」
千早「何と言うか……お疲れ様……」
美希「むー…不本意なの……。でももういいや!千早さんの勝ち!はい、次行こ!」
千早「次はどこに行くのかしら?」
美希「うーん……じゃあゲームセンター!」
美希「というわけで来てみたのー!」
千早「ゲームセンター…始めて来たわね」
美希「そうなの?この太鼓の達人なんか面白いよー?」
千早「美希がそう言うなら、少しやってみましょうか」
美希「うんっ!それじゃあお金を入れて……」
千早「あ、私たちの曲もあるのね」
美希「そうだよー。ミキと千早さんだし、やっぱり『relations』だよね!」
千早「うまく出来るかしら……」
34 : 以下、名... - 2012/05/28(月) 01:47:50.09 KtKFmOOC0 15/35皆堂本剛の正直しんどい忘れてるのか…
カカカカッ
『フルコンボだドン!』
美希「やったやったやったあ!!」
『72コンボ』
千早「…くっ……72が悪いと言うの……」
美希「はじめてなら上出来だと思うな!ミキも最初はそんなに出来なかったし!」
千早「そうね…数字はただの偶然…偶然よ……」
美希「あっ!千早さん千早さん!」
千早「どうしたの?」
美希「一緒にプリクラ撮ろう!ラクガキとかできるし楽しいんだよ?」
千早「そうね、初めてゲームセンターに来た記念に。それと美希との思い出に、ね?」
美希「千早さん…!」ウルウル
千早「あ、ここでお題みたいね」
美希「むー…感動のシーンが台無しなの!それでお題はー……」
千早「……キスプリ…?」
美希「えーっ!?スタッフさん!ホントにやるのー!?」
千早「美希、キスプリって何?」
美希「き、キスプリって言うのはぁ…プリクラで写真を撮る瞬間にキスするやつのことなの……」カァァッ
千早「えっ……ええぇぇぇえええぇっ!?」カァァッ
美希「…ま、まあ…フリだけすれば大丈夫だよね?」
千早「そ、そうね。ゆるい番組なのだから、別にそこまでしなくても……」
美希「そ、それじゃあ撮るのー!」
千早「…緊張するわね…どんな顔をすればいいのかしら……」
『3』
美希「大丈夫大丈夫♪」
『2』
千早「…………」ゴクリ
『1』
美希「……あはっ☆」
チュッ
パシャッ!
千早「み、美希!?今、本当に……!!」
美希「ほっぺだから大丈夫なの☆少しは視聴者サービスもしなきゃ、でしょっ?」
千早「も、もう……」カァァッ
美希「…えへへ……♪」
美希「カラオケに来たのー!」
千早「きっと編集されたのね、ええ」
美希「カラオケってことで、わかりやすいお題が出てるの!」
千早「『点数で勝負せよ!』ね」
美希「こんなの、明らかに美希が不利だって思うな」
千早「そう?私は美希の歌唱力を評価しているのだけど」
美希「嬉しいけど、まだまだ千早さんのレベルには追い付けてないってカンジ……」
千早「それで、どっちが先に?」
美希「さっきは千早さんが先だったから、今度はミキがさきにやるの!」
千早「ええ、どうぞ」ニコッ
美希「むーっ!なんだか余裕を感じるの!ミキがその笑いを無くしてあげるんだから!」
千早「本当に楽しみ…。それで曲は?」
美希「もちろん!『マリオネットの心』なのー!!」
─ねぇ 消えてしまっても探してくれますか?─
千早「(美希…本気で勝ちに来てるわね……)」
─ZUKI ZUKI ZUKI 痛い─
─DOKI DOKI DOKI 鼓動が身体伝わる─
千早「(この表現力…本当にすごい。初めて『relations』を一緒に歌った時と、比べ物にならないぐらいに成長してる……)」
─私マリオネット─
─貴方と離れてしまうと もう踊れない─
千早「(才能だけじゃない。才能のある人が、努力して初めて辿り着ける領域……)」
─ほらね 糸が解れそうになる─
─心がこわれそうだよ…─
千早「(美希…いい勝負にしましょう)」
千早「お疲れ様、美希」
美希「あはは…本気出し過ぎてもうヘトヘトなの……」
千早「採点結果はスタッフしか知らないから、お楽しみは全部終わった後ね」
美希「一気に発表するの?わくわくするね!」
千早「次は私も、本気で行くわ」
美希「へぇ…どの曲で行くの?」
千早「『約束』」
─ねえ今 見つめているよ 離れていても─
美希「(歌いだしからこのプレッシャー…やっぱりすごいね、千早さんは)」
─もう涙を拭って微笑って─
一人じゃない どんな時だって─
美希「(でも、ミキだって負けてないよ?千早さんと本気で勝負できる機会なんてめったにないから、さっきは本気出したの)」
─歩こう 果てない道 歌おう 天を越えて─
美希「(…でも、あの声量だけはマネできないって思うな)」
─思いが届くように─
─約束しよう 前を向くこと─
─Thank you for smile─
美希「(あはは…やっぱり千早さんはすごいの!)」
美希「すごい…すごいよ千早さん!ミキ、ちょっと感動しちゃったの!」
千早「ありがとう、美希。でも、美希の表現力もすごかったわ。あまり自身がないもの……」
美希「ミキも本気だからね!まあ結果を見ればわかることなの!」
千早「ええ…そうね!」
美希「スタッフさーん!採点結果をお願いしますなのー!」
美希>>54点
千早>>57点
54 : 以下、名... - 2012/05/28(月) 02:35:42.01 iqjgmoz00 27/3539
57 : 以下、名... - 2012/05/28(月) 02:36:16.81 iqjgmoz00 28/3572!
美希「さ、さんじゅうきゅう…点…?本気の本気だったのに…?」ズーン
千早「72点……勝負には勝っても喜べないわ…色々と……」ズーン
美希「み、ミキ…頑張ったよね?キラキラしてたよね?」
千早「ええ…この判定がおかしいのよ……」
美希「うん…こんなのってないと思うな………」
美希「ミキ、二回とも負けちゃったの。やっぱり千早さんはすごいよ!」
千早「たまたま運が良かっただけよ。私と美希のレベルはほとんど同じだもの」
美希「ありがとう、千早さん!それで、ミキに勝った商品だけど……」
千早「ええ」
美希「無いの!!」
千早「えっ?」
美希「ゆるい番組だし、商品も罰ゲームも無しなの!」
千早「そ、そういえばそうだったわね。カラオケが本気過ぎて忘れてたわ……」
美希「美希もマジモードになっちゃってたけど、基本はこういうゆるい番組だからねー」
ピピピピピ
美希「あ、タイムアップなのー!」
千早「もうそんな時間なのね。何はともあれお疲れ様、美希。今日は楽しかったわ」
美希「美希もー!千早さん!またデートしようね!」
千早「ふふっ…私でよければ、ね」
【スタジオ】
美希「はーい。VTR終了なのー!」
美希「どうだった?初めてだったけど、なかなかうまくやれてたよね?」
美希「千早さんも満足してくれたみたいだし、ミキ的には合格点だって思うな!」
美希「あ、そうそう!この番組の最後には、デート相手から来たメールを読むのが定番なの!まだ一回目だけど!」
美希「それじゃあ、千早さんからのメールをオープンなのー☆」
From:千早さん
Title:お疲れ様
美希。今日はお疲れ様
あまり誰かと出かけることのない私にとっては、どれも新鮮だったわ
仕事のはずなのに、まるでプライベートのようで…新しい私が見えたような気がする
カラオケの結果はお互い残念だったけど、次は違う機種でまた勝負しましょう
それじゃあ、また明日。事務所で
美希「千早さーん…メールも堅いのー!ホントマジメだねー……」
美希「でも、ミキ的にはそんな千早さんが大好きだし、ソンケーしてるの!」
美希「今回は千早さんのいつもと違うところが見れて、すっごく嬉しかったよ!」
美希「それじゃあ今回の放送はここまで……なんだけど、その前にプレゼントのお知らせなのー!
美希「視聴者3名様に、ミキと千早さんのキスプリをプレゼントしちゃうの☆」
美希「住所氏名電話番号を書いて、ご覧のあて先まで送ってねー!」
美希「それじゃあまた次回なの……あふぅ」
おわり☆
75 : 以下、名... - 2012/05/28(月) 03:09:58.40 8klkwbKg0 35/35終わりなの、あふぅ。風呂入ってる時に浮かんだ即興ネタじゃ苦しいね
何人かがお気付きの通り、元ネタは「堂本剛の正直しんどい」です
後期のバラエティ的なノリじゃなく、初期のgdgdでゆるゆるな雰囲気が好きだったの


カラオケのスコアはそれ向けの歌い方しないと高得点出ないんだっけ