ピカチュウ「ピカァ!」
ムサシ「えっ?そこは…んっ…」
サトシ「ピカチュウ!もっと電流を上げて振動を増やすんだ!」
ピカチュウ「ピッカァ!ピカピカピカピカ…」
ムサシ「んっ!んっ!ダメ!そこ激しくしたら…ああああっ!(プシャァ)」
元スレ
サトシ「ピカチュウ!電気マッサージ攻撃だ!
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1460600555/
カスミ「サトシ!どういうことよ!」
サトシ「よし!勝ったぞピカチュ…ん?なんだよカスミ」
ピカチュウ「ピカァ?」
カスミ「何って!あんた何やってるかわかってんのっ!」
サトシ「……いや勝負してんだけど」
ピカチュウ「ピカァ!」
カスミ「何が勝負よ!ポケモン同士で戦わせなさいよ!」
ムサシ「…んっ(ビクンビクン)」
サトシ「…んだよ。やんのか?」
カスミ「…え?」
サトシ「お前10歳の設定だよな?」
カスミ「…そうだけど」
サトシ「10歳でピカチュウの電マ攻撃受けたいのか?」
カスミ「何言ってるのよ変 態!」
サトシ「ピカチュウ、まだ100万ボルトは出せるよな」
ピカチュウ「ピッカァ!」
サトシ「行けっ!ピカチュウ!100万ボルトでカスミを攻撃だ!」
ピカチュウ「ピッカァ!ヴィイイイイン!」
ピカチュウ「ヴィイイイイン、ヴッ、ヴッ、ヴィイイイイ!」
カスミ「んっ!ちょっと!…ま…だ…」
サトシ「ん?何だよ」
サトシ「おいピカチュウ!少し電流落としてたまには優しくしろよ!」
ピカチュウ「ヴヴッ、ヴヴッ、ヴィンヴィン」
カスミ「ダメっ!ちょっと!何よこれ…んんっ!」
サトシ「…カスミ、お前に初 潮が来たのはお母さんから聞いているんだ…」
カスミ「…んんっ!だからってここは女の子の大事なところなんだよ!やめてよ!やて…んんんっ!」
サトシ「ピカチュウ、一旦休んでカスミを舐めてやれ」
ピカチュウ「…ピカァ?ピーカー↓」
ピカチュウ「………ぺろっ、ぺろっ」
カスミ「んっ、ピカチュウは本当は優しいんだね…」
ピカチュウ「ピカァ!」
サトシ「おいカスミ、ポケモンセンターの裏試験は知らないのかよ」
カスミ「えっ?…んっ!ダメピカチュウ歯を立てちゃ」
サトシ「ポケモンマスターになるには何人かの女を育てなくちゃならないんだよ」
サトシ「お前を女にすればオーキド博士はマスターになってもいいって言ってるんだ」
カシャッ!カシャ!
オーキド博士「…ふぅ、これは高く売れるな…」
オーキド博士「しかしカスミは生えてないが膨らみかけて来たな…」
オーキド博士「おおっ!サトシ調子はどうじゃ?」
サトシ「あ!博士!ムサシは潮を吹きましたよ!これからカスミも調教するところです!」
オーキド博士「ほう…これは初のマスターへなれるかもしれんな!ワシは後ろで見学でもしておるよ」
サトシ「はいっ!」
ピカチュウ「ピカァ!」
オーキド博士「ふぅ、今回に備えて4K対応のビデオカメラ買っといて良かったな。ワシのポケモンを売っぱらった甲斐もあったわ」
サトシ「ピカチュウ、少し休んだから今度は全力だ!」
ピカチュウ「ピッカァ!ピカピカピカピカピカピカ…」
ピカチュウ「ピカピカピカピカ…ピッッッカァ!」
ポケモンセンターにはこれまでにない音が響いた
ヴィイイイイ!!!ヴィイイイイ!!ヴィッ!ヴィッ!ヴヴッ!!
ヴィイイイイイイイ!!!!!
カスミ「だ、だめぇ!!おかしくなっちゃう!ピカチュウ!やめて!やめてよ!」
ピカチュウ「ピカピカピカピカ…」
カスミ「んっ!!んんんっ!ピカチュウ!お願い……」
カスミ「……(漏れちゃう)だめぇ!!」
カスミ「んっ!あっ!ああっ!」
オーキド博士「ほぅ…(20万で売れるな)」
サトシ「ピカチュウ!これが最後だ!ライジングアタックをやるんだ!」
ピカチュウ「ピッカァ!」
ヴヴヴヴヴヴ!!
ヴヴヴヴヴヴ!
ビイイイイィ!!
カスミ「漏れちゃう!!漏れちゃう!見ないでええええ!」
サトシ「(やっべ、先走り液出てきた)」
カスミ「ああああーーー!」
カスミ「(ビクンビクン)」
サトシ「よおおおし!ピカチュウ良くやった!」
ピカチュウ「ピッ、ピカァ…」
サトシ「大丈夫かよピカチュウ(笑)」
カスミ「(ビクッ、ビクッ)」
ピカチュウ「……ピカ!」
オーキド博士「まあ30万ってとこじゃな」
サトシ「何がですか?」
オーキド博士「い、いや何でもないぞ。それよりサトシ」
オーキド博士「裏ポケモン試験合格じゃ!」
サトシ「やったぁ!」
ピカチュウ「ピッカァ!」
カスミ(ビクンビクン)
こうして行われたポケモン裏試験、サトシは無事合格となった…しかし最初の称号は「処 女ハンター」だ
サトシは最後の称号、裏キングの称号への旅はこれから始まる…
次回、永遠の処 女!つぼみ!お楽しみに!