ちんこ「うぅ…」
オナホ「ハァ…いれなさいよ」
ちんこ「グズッ…ずいばぜん…」
オナホ「ほんと、めんどくさい男ねぇ」
元スレ
オナホ「またあんたァ?」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1300254452/
ちんこ「ぅぁあっ!! 」ドピュッ!
オナホ「もうイったの?相変わらず早漏いのねえ…」
ちんこ「うう…」
オナホ「…アンタぐらいの年だったらフツー恋性器ぐらい一人か二人いるもんじゃないの?」
オナホ「…まっ、無理よね。アンタみたいないくじなしには」
男「ドゥフフwww今日もきもちかったでござるwww片付けるでござるww」
ちんこ(…ぼくだって、好きでこんな日々をすごしてるわけじゃないんだ)
ちんこ(ホントは恋性器の一人ぐらいつくって楽しみたいんだ…)
ちんこ(でも…ご主人様はあんなんだし、ぼくみたいな皮被りの極小性器なんてみんなふりむいてくれないんだ。)
男「やっぱりあずにゃんは最高でござるww明日はりったんでぬくでござるww」
ちんこ(……クソぉ)
-次の日-
DQN「おらwwwキモヲタ野郎wwパンかってこいやwww」
男「ェ…デモ,オキャネ…」
DQN2「あん?wwwなにいってんのかわっかんね~よww」
男「オカネナイデシュ」
DQN「あん?しらねーよ、どの口がいってんだコラァッ!」
ゲシッ!!
男「ゥ!」
ちんこ「ぐ…ぅぁぁああああッ!」
DQN「いいからかってこいや、ごちゃごちゃ言ってるとつぶすぞ」
DQN2「パネwwパネwww」
DQN「俺、表面のツブツブがとけてないメロンパンな」
DQN2「俺wwwwwコロッケパンwwwww」
男「ヒャイ…」
ちんこ(うう…まだヒリヒリする…)
~購買~
男「コロケパントメロンパヒトシュ…」
おばちゃん「あいよ!220円!ありがとね!」
男「ふぁ」
おばちゃんまんこ「あんた大丈夫かい?元気ないよ!」
ちんこ「平気です、ありがとうございます。」
おばちゃんまんこ「そうかい、オ○ニーのしすぎには気をつけるんだよ!栄養にげてくからね!」
ちんこ「はいw」
ドン
男「しゃ」
女「あっ、ごめんね~」
女友「でさ~wwあいつがくさいんだよね~w」
女「そうなんだ~w」
男「オンナシャ…」
まんこ友「なにあの本体wwwきも~いww」
まんこ「ちょっと!かわいそうだよ!」
まんこ友「だってきもいじゃんwwwまあ性器もキモいけどww」
まんこ「友~!しつれいだよ!」
まんこ友「あはは~wwww」
ちんこ(まんこさん…、)
~帰宅後~
男「はぁはぁ…、オンニャシャン…」シコシコ
ちんこ(…まんこさん、あなたはどうしてそんなにやさしいのですか)シコシコ
ちんこ(どうしてそんなにも愛しいのですか)シコシコ
ちんこ(あなたがそんなんだから…)シコシコ
ちんこ(僕は…あなたに…)シコシコ
ドピュゥゥ!
男「はぁはぁ…ひさしぶりの右手もいいでござる…女さん…」
オナホ(…へぇ、あんなに長くもったのってはじめてかもネ)
-次の日-
DQN「おいパン(ry」
DQN2「ぱね(ry」
女「ちょっと!男くんにいつも買いに行かせるのやめなさいよ!」
男「オニャシャ…」
DQN「あ?うっせ~よ、こいつがいきたいっていうからいいんだよ、ナァ?」
男「ぇ、ぁ、ヒャ…ひゃ」
女「男君もいやならはっきりいいなさいよ!」
男「ボ…ボクア」
DQN「…チッ、めんどくせ~な、いけばいいんだろいけば」
ちんこ(やっぱり本体もいい人なんだな…)
~帰宅後~
男「ブフー、グフー」
ちんこ(…きめたぞ)
ちんこ(まんこさんに明日告白しよう!)
ちんこ(このまま悶々するなんていやだ…!)
ちんこ(この思い…届くかな…)
男「グフフフ…女さん…」
オナホ(あら、アイツ…)
オナホ(なんだか決意をしたって感じの顔してるわね)
オナホ(…なにかしらないけどがんばりなさい)
オナホ(もう私のところにくるんじゃないわよ)ポイッ
オナホ(…あれ?いきなりなんか暗くなったわね)
オナホ(停電かしら?)
~次の日放課後~
ちんこ「…よし、女さんは係の仕事で今日はのこるっていってた」
ちんこ「二人っきりになるシチュエーションなんて僕は運がいいなw」
ちんこ「おしっ…心の準備はできた、行こう。」
男「ぐふ~、ぐふ~」
ちんこ「ん…、まてよ?なんか聞こえるぞ?」
DQNちんこ「好きだ!まんこ!好きだ!」
まんこ「…私もよ、DQNちんこ。」
ちんこ(…う、うそだ。こんなのって…!!)
男「グ…グ…グ…!」ガララ!
女「え!?」
DQN「あ!?な、なんだよてめェ!」
まんこ「ちんこ…君…?」
DQNちんこ「まんこ、なんなんだこいつは?」
男「オニャシャンハ…ボクノコトガスキナンダ…」
DQN「ぁあん!?なにいってんだテメェ!!」
女「やっ!こないで!」
男「オドサレテルンダ!キミハ!DQNニ!」
DQN「そんなわけねーだろ!!」ガシッ
男「…ボクニサワルナ!サスゾ!!」グフーグフー
DQN「な!ナイフ!?」
男「ボクノコトヲスキナンダロ!?ソウイウンダ!」
男「シュキナンダロ!ボクノコトガ!ソウイッテクレ!」
ちんこ「まんこさん、あなたにいいたいことがあります」
まんこ「ちんこくん…」
DQNちんこ「いきなりでてきたなんだよお前はッ!!」ガシィ!
まんこ「DQNちんこ、ちょっと待って」
ちんこ「僕は本体も、僕自身も醜く、今までだれにも優しくされたことはありませんでした」
ちんこ「優しくされるどころか、影でコソコソ言われたり、死にたいと常に思っていました」
ちんこ「だけど…あなたという性器はこんな僕でもまっすぐ見てくれました」
ちんこ「あなたに出会って、僕は生きる意味を見つけたのです」
ちんこ「あなたがいるから僕がいるのです」
「まんこさん、ぼくはあなたがすきです」
女「いやっ!こないで!」
男「オニャシャ!」
女「…あんたみたいなデブで、キモくて、デブなやつ、好きになるわけないじゃない!!」
男「…!」
女「来ないでよっ!私の視界から消えて!」
DQN「…だってよww男www」
男「ぼ、ぼきゅは…」
まんこ「ありがとう、ちんこくん」
まんこ「とってもうれしいわ」
まんこ「だけど、私はDQNちんこを愛しているの」
まんこ「だから…、ごめんね」
DQNちんこ「まんこ…」
ちんこ「…そう、ですか。」
ちんこ「わかり…ました。」
DQNちんこ「…おい、突然皮つかんでわるかったな」
DQNちんこ「おまえの真剣さは、俺にも伝わったよ」
ちんこ「…はい、僕もいきなりすいませんでした」
男「う、うほおおおお!」
女「キャアア!!」
DQN「てめえ!女になにすんだ!」
男「ウルシャイ!!」グサ
DQN「う…あ…」ドサッ
女「DQN!!」
DQNちんこ「…ぐ、」
まんこ「DQNちんこ!!」
ちんこ「DQNちんこさん!大丈夫ですか!?」
DQNちんこ「…ちょっと、、やばいかも、、、な、、、、」
ちんこ「すいません…本体のせいで…」
DQNちんこ「気に、、するな、、お前のせ、、、いじゃ、、、ない、、、」
まんこ「いや!!死なないで!!DQNちんこ!!」グスッ
DQNちんこ「ハ、ハ、、まんこ、、可愛い顔が、、愛液でだいな、、し…」ガク
まんこ「DQNちんこぉぉぉおおおお!!!」
女「ひっ…あっあんたおかしいわよ!!」
男「グヒュ~…オンニャシャ…イヤ、オンナ」
男「ボクトヒトツニナロウ」
男「はぁ・・はぁ・・・」
女「…あんたに犯されるぐらいなら」グサッ
女「わたし、、も死、、ぬわ、、、」
男「グヒュ!!??」
まんこ「…ちんこくん」
ちんこ「まんこさん!!??」
まんこ「私も、、DQNちんこと同じところへ行くみたい」
ちんこ「なんで…、なんでなんだ…!!」
ちんこ「クソ…ぼくがあなたに告白なんてしなければ…」
まんこ「そんなこと、ないわ、、」
ちんこ「…え?」
「これはだれのせいでもないのよ」
「きっとそう、運命のいたずらね」
「運命がひまつぶしにこうなるようにしたのよ」
「だからといって運命を憎んじゃいけないわ」
「…あなたが私のこと好きだって言ってくれたとき」
「私…うれしかった」
「ちんこくん」
「さよなら」
あの後、ご主人様は女さんを死姦しているところを先生にみつかり、
殺人と強姦の罪で捕まった。
しかし、少年法がご主人様を守り、
三年後、また我が家に帰ってきた。
…まんこさん、正しいのは結局なんだったんだろう?
僕はご主人様が憎くてしかたない、
でも、自分のことはもっと憎くてしかたないんだ。
運命のいたずらなのか、人のせいか、性器のせいか、
…僕にはわからない。
ただ、これからは自分自身に
勝ち続けていかなければならないんだろうな。
僕が僕でありつづけていくためには、
この前立腺に解るまでよどんだ部屋の空気にのまれながら
君のことをおもいながら自慰をするよ。
~とある家~
男2「グフフフwwww今日も元気にぬきぬきするおwww」
ペニス「…うう」
オナホ「…またあんたァ?」
-姦-
86 : あとがき(チベット自治区) - 2011/03/16(水) 17:16:11.99 PfNJmGG90 23/23
>>1です。
一年四ヶ月続いてきたこの物語もついに今日で完結です。
「ちんこちんこ」と世間は馬鹿にしますが
『ちんこ』というのは何億個の愛がつまっているものであり、
僕らとちがい毎日いつも一所懸命です。
馬鹿にしていいものではないとおもいます。
今回の物語はそういう気持ちを込めて書きました。
皆さんいままでありがとうございました。