1 : 以下、\... - 2016/02/15 21:44:20.284 RD+MymF90 1/9

「ふふ、メイスで少し殴られたぐらいじゃ人は死にませんよ♪騎士様はおかしなことを言うのですね」ガッ!ボコッ!

女騎士「あぁぁっがぁっ!ひめさまっ、おゆるし、お許しをぉぉぉぉ!!!」

「あぁ、竜相手でも果敢に立ち向かっていた騎士様がなんて情けない言葉を……はぁぁぁ、ぞくぞくします……♡」バキッ!ボコッ!

女騎士「ゆるし、ぎぃっ!!ゆるしへぇっ!!!」

「はぁ……はぁ……少し休憩にしましょう……大丈夫ですか?」ナデナデ

女騎士「あ、あぁぁぁ……きょ、うこそ、ころされる……いやぁぁぁぁっ!!!」ジタバタ

「あ、暴れてはいけませんよ!こらっ!」ガチン!

女騎士「ぁえ゛っ!……は……」ピクピク

「あらっ、頭に当たってしまいました……♪血が、血が、だらだらと……♡」ゾクゾク

女騎士「……!!……」ガクッガクガクッ

「騎士様痙攣……可愛い……♡いけないいけない、ヒールしないと死んでしまいますね……もう少し見ていたかったのですが……」パァァァッ

女騎士「……かはっ!はぁぁぁ!はぁっ……」

「ごめんなさい、少しやり過ぎてしまいました。今日はこれくらいにしておきましょうか。」

女騎士「はぁ……はい……ありがとう、ございました……」

「愛しています、騎士様♡おやすみなさい」

女騎士「……はい、私もです。おやすみなさい姫様」

元スレ
女騎士「あ゛っ!ぎゃっ!じぬっ!じぬぅぅぅうあ゛あ゛あ゛!!!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1455540260/

16 : 以下、\... - 2016/02/15 22:01:15.452 qmVVGuKX0 2/9

「騎ーっ士っさま♪」

女騎士「(ビクッ!)は、はい、何でしょう?姫様…」

「洋梨って知ってますぅ?」

女騎士「ま、まさか…………いや、え、ええ…もちろんあの果物ですよね?私も大好きで…」

「ううん♪こっちのことよぉ?」ズイ

女騎士「あ…あ…そ、それは…」

「さ、横になって足を広げてリラックスして…力むと痛いのよお?」


つぷっ

女騎士「ひッ!…つ、つめたいっ……あの…これ、太すぎて入っていかないと思うんですが」

「やればできるよ?ほら、うんしょ」ググッ

女騎士「い゛ッ!?姫様!!無理!!無理です!!(ミチミチ)あぐああ!!」

「ふふふ、開いてない状態でこんなに痛がっていたらこの先どうするんでしょうね?...あー力が要るわあ」ググググ

女騎士「ああああああ~~~~~~~~ッ!!!」

22 : 以下、\... - 2016/02/15 22:09:48.845 qmVVGuKX0 3/9

ミチ…ミリミリ

「わあ、すごい!牛乳瓶くらいあるのにぜ~んぶ飲み込んじゃったね!さすが騎士様ですわ♪」

女騎士「ふう、ふう、ふう、お、おほめ下さり…いぐッ!?ふ、ふう、(い、息をするたび…声を出すたび…は、はちきれそうに…)こ、光栄です…ぐぐうッ!!」

「ふふ…膣のなかがパンパンに張って苦しそう…どうする?やめる?」

女騎士「う……(きょ、今日こそ殺される…や、やめたいよそりゃ…で、でも)あ…」

女騎士「な、なんのこれしき…ひ…ぐ…わ、私は…王国を守る…騎士で…この程度は…」

「なぁ~んだやっぱりこれくらい平気なのよね♪じゃ、広げていくよ~」キリキリキリキリ

ムチムチビチブチブブチ

女騎士「あぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ」

25 : 以下、\... - 2016/02/15 22:19:26.641 qmVVGuKX0 4/9

女騎士「ひぎいいい!?じ、じぬうう!?じんじゃううううううう!!!」ガクガクビクビク

「あらあらどうしたの?平気じゃなかったの?ほらほらもぉ~っと大きくなっていくのよ?」キリキリキリキリ

ブチブチブチ

女騎士「んぎゃッッ!!いぎいッッ!!あぎぐううう!!!っぎゃッッは!!ひ、ひ、広げな゛い゛で!!!ごれ゛以上!!!があああああああああ!!!!」

「さっきの威勢はどこへ行ってしまったの?弱虫はだめよ?なにせあなたは私のあこがれの騎士様なのですから…」

女騎士「あぐ…ふ………ぜー、ぜー、ぜー…あ…ひ…ひめ…さ…」

「………もうやめる?」

女騎士「(やめたいやめたいやめたい助けて助けて助けて)あ…い…」

女騎士「いえ…続け…てくだ…さい…っぐう……私は…姫様の…ご期待に…ひぎい!?..…っく…」

「いえいえいいの!本当はもう苦しめたくないのよ!だから広げるのはもうおしまい!」

女騎士「はあ、はあ、はあ、ひ、姫様…」

「だから…このまま引き抜いてあげる、それで終わりよ?..」

女騎士「え…(ゾワ)…このまま?い、広がったまま…って…や、やめ…アソコが本当に裂けちゃう…」

「ふん!」グイイイイイイ

ブチブチビチビチ

女騎士「ひぐッッッはああああ!!!!!っぎゃああああああああああああ!!!!!」

30 : 以下、\... - 2016/02/15 22:30:46.892 qmVVGuKX0 5/9

「うーん、力仕事って苦手ぇ…ふん!ふん!」グイ!グイ!

ブチブチ!!

女騎士「ぎゃっぎぃ!!ざ、ざげでる゛ぅ!!裂げでまずがら゛ァァァァァ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

「もうすこし!もうすこしで出てくるのぉ!うんんんん~~~~」グイイイイ

女騎士「い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!ごんどごぞ!!じぐ!!!じんじゃぐうううううううう!!!」

「力んじゃダメ!力を抜かないと永遠に出てこないわよ!うーん…ああ!…あ~あ、ちょっと力を抜いた隙に奥の方にまた戻ってしまいましたわ」

女騎士「かひゅーっ、かひゅーっ、かひゅーっ、かひゅーっ」

「また最初からね♪」にこっ

女騎士「さ、さいしょ……ひ…ひははははははっ!こ、殺してください!もう、いっそ、ひゃははははははは!!」

「ああ、だめよ!騎士様!お気をしっかり持って!そんなんじゃ憧れの騎士様じゃないわ!」

「そうだ!もっと楽にその洋梨を取り出してあげましょう…待って!ハサミを取ってくるから!」

女騎士「ひ…ひ…ひ…もういやぁ…」

32 : 以下、\... - 2016/02/15 22:41:51.363 qmVVGuKX0 6/9

「ん~?どこを切れば穴が広がるのかしら?」

女騎士「も、もういいです…姫様…このままでも結構です…ぎ…ひ…ぐ…そ、その…でも…できれば洋梨を今一度窄めて抜いてくだされば…」

「あ♪この飛び出たところかな?♪」ジョキン

女騎士「……ッ!????!!!かっ!!!!!はぁ!!!!!!!」ビクン…ガク

「あ…寝ちゃったのね?ふふ、かわいい騎士様…あ!そうだ!恥骨よ!これが邪魔なんだわ!砕いてあげなきゃ!ハンマー持ってこよ~っと」タタタッ



女騎士(姫様、ご機嫌麗しゅう…今日からあなた様の御傍仕えをすることになった女騎士です)

(まあ、あなたの活躍は聞いておりますよ、剣技の試合では私も見ておりました。女ながらに大の男を組み伏せる姿、本当に感じ入りました)

女騎士(もったいないほどのお言葉、身に余るほど…

(ふふ、憧れてすらおりますのよ)

女騎士(姫様…光栄です)

(だから…こうしたくなるのです)バシン!

女騎士(…ッ!?な…何を…姫様、私は何か粗相を…)

(いいえ、あなたは完璧で美しい…だからこそ…これからは私に傷つけられることがあなたの仕事です)



女騎士「ひめ…さま……あなたさまの愛情を…私は全力で受け止めます…」

ガン!!

女騎士「ぎゃひっ!!??」

34 : 以下、\... - 2016/02/15 22:51:44.733 qmVVGuKX0 7/9

「恥丘を砕け♪そーらそーら♪」ブン!

ガン!

女騎士「いぎいいッ!!ひ、ひめさま…こ、これは…」

「あらお目覚めかしら、これはね、あなたの恥骨を砕いて洋梨を取り出しやすくしようという私の慈悲よ、ありがたく思いなさい」

ガツン!ガン!

女騎士「ぎゃひい!!がふっ!…姫様…一国の姫様がそのような…いぎぃ…い、卑しい身分の者の道具を使っては…」

「おだまりッ!!」ブン!ドボオ!

女騎士「ごふぉお!!!おげ…げは…うげ……お、お腹が…」

「あらごめんなさい、手元が狂って腹部にあててしまいましたわ…でも、肉を打つ感触っていいものね」ブン!ドボオ!

女騎士「おげえええ!!や、やめでぐだざいいい!!(ボグ!)おげえええ」

「ふふふ、打ち込むたびにあなたの鍛えられた腹筋で跳ね返されて楽しいわあ、トランポリンみたい…それそれ♪」ボグ!ボグ!

女騎士「おぐう!!がっふうう!!げはっ!!!や、やめ…ぐふうう!!」

36 : 以下、\... - 2016/02/15 23:05:19.305 qmVVGuKX0 8/9

ボギイイッ!!

女騎士「ぎゃいッッ!!!!!(な、何…っ!?これまでとは質が違う…電撃が走るような痛み…ッ)」

「やったぁ、ついに砕けたわあ、これでもうあとは抜き出すだけね?そしたら今日は終わりよ、よかったわね」

女騎士「は…はは…(恥骨が砕けるとこうなるのか…あ、足を動かせない…痛すぎる…ッ)ひ、姫様が望むのならもっと付き合え…ますよ?」

「ねえ…いい加減強がりはやめたら?」

女騎士「…」

「何度もあなたの限界を試した私が気づかないとでも思って?あなたは完璧でも強くもなんともない、普通の女の子よ」

女騎士「姫様…何を…」

「つまんないなあ…もっと憧れちゃうくらいすごい人だと思ってたのに…もういらないかも」

女騎士「あ…あ…あ…姫様…」

「今日はヒール、かけてあげない。このまま死になさい。じゃ、引っ張り出すわよ」ムチムチミリミリ

女騎士「あっぎゃああああああああああああああああ!!!!!じに゛だぐな゛い!!!!死にたくないですううう!!!!」

「だったらもっと強がりなさい!ほら!悲鳴を我慢してみなさい!」グイイイ

ブチブチ!

女騎士「ぐぎゃあッく……む…んんんんんんんんんんんんんん!!!!んんん…ぐぎゃあああああああああああああ」

「他愛ないわね」

38 : 以下、\... - 2016/02/15 23:14:55.605 qmVVGuKX0 9/9

ズゥボオ!

「やったあ!抜けたわあ!」

女騎士「かひゅうう~~、ひゅうう~~、ひぅうう~~、姫様…」

「ん?なんですの?」

女騎士「す、捨てないでください…ふ~ッ、姫様…差し出がましい望みですが…私は…ふ~っ、姫様にお仕えすることだけが…」

「あはは、嘘よ!私があなたを捨てるわけないでしょう?」

女騎士「…!」

「聞いて、女騎士。私はあなたの強がりが好き、本当はか弱い女の子なのに私のために必死に頑張るあなたが好き」

女騎士「あ…姫様…」

「憧れるし…尊敬もするわ、大好きよ、女騎士…」チュ

女騎士「姫様…私は幸せ者で…」

「さ!続きをしましょ?まだまだ付き合えるって言ったわよね!?…そうだ!この気持ち悪いくらい広がった穴に私の膝を入れてみましょうか?」

女騎士「あ…あ…あ…(今日こそ、殺される…でも…い、いいかも…)



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