木曾「っ...//」
「んっ...//ん、ふ//」ジュプッ、ジュルッ
「んむ...//」プハッ
木曾「ふー...//っはぁ...//」
木曾「んっ...//」ビクッ
「―――?//―――//」
木曾「い、いや...//そういう訳じゃ、なくてだな//」
木曾「ただ...//やはり慣れろというのも、無理があるというか//」
「――//―――――//」
「―――――//」
木曾「...//」
お相手してる艦娘
発情度 30
発情度 60
発情度 90
↓2まで(コンマが高い安価)
元スレ
【艦これ】木曾「男になっちまった...」【安価・コンマ有】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1672833400/
3 : 以下、名... - 2023/01/04 21:04:28.44 iLxXHDhx0 2/401羽黒
羽黒「いいですよ//遠慮せず、出してください//」ニコリ
羽黒「んちゅっ...//んくっ//」ハプッ、チュルッ、チュプッ
木曾「ぅ...//」
木曾「(拙い、手の動きと舌遣いだが...//)」
木曾「(それでもかなりクるなっ//)」ビクッ
羽黒「んっ//んっ...//」グプッ、グプッ
羽黒「(木曾さん...気持ちよくなってくれてるかな...//)」
羽黒「(もっと動かした方がいいのかも//)」
羽黒「っ//んむぅう//ん、ぐっ...//」グププッ
木曾「ぉ、おいっ//無理に奥までっ...//」
羽黒「ふ、ぅ...//ふぁひひょふ、へふ//」
木曾「(喋るのも、やべぇんだって...//)」フーッフーッ
羽黒「んぢゅっ//んぐっ//んん...//」ジュポッ、グプッ
木曾「ぅ、ぉ...//」
精射
顔射
口内射
その他
↓2から(コンマが高い安価)
7 : 以下、名... - 2023/01/04 22:04:23.35 1f45QYuqo 4/401胸射
羽黒「(...あ、そうだ//)」シュル、プツプツッ
羽黒「んっふ//んぷっ//ちゅうっ//」クポッ、グプッ、スルルッ
木曾「っ!//は、羽黒っ//口だけのはずだろっ//」アセアセ
木曾「何で服をっ...//」
羽黒「っはぁ//...こうして、あげたいからです//」ムニュッ
木曾「(む、胸に挟むのかっ...//)」
羽黒「すごく、熱いです...//木曾さんのおち○ちん...//」
羽黒「(うぅぅ...//いざとなると、恥ずかしくなってきちゃった...//)」ムニムニッ
木曾「っ、ん...//」
羽黒「(でも、木曾さんは気持ちよくなってもらえてるから...//)」キュンッ
羽黒「(もっとしてあげないと...//)」カプッ、チュルッ、スリスリ
羽黒「んっん//んぷっ//んぅ...//」ジュポッ、チュプッ、ムニュムニュ
木曾「ん、ぁ...//っ//」
木曾「(挟んだまま//先っぽを舐められて...//)」
木曾「(腰が砕けそうだっ//)」ガクガクッ
羽黒「ん...//ちゅぅ//んむぅ//」チュルッ、チュプッ
木曾「っ、羽黒...//」フーッフーッ
木曾「(っ、もう限界だっ//)」ビクンッ
羽黒「(木曾さんとおち○ちん、ビクンって動いてる//も、もう出ちゃいそうなのかな?//)」
羽黒「いいれふよ//たふひゃん、らひてふらひゃい//」ジュルッ、チュポッ
木曾「っ...!//」ゾクゾクッ
木曾「ふぅっ、く...っ!//」ビュルルッ!ビュプッ!
羽黒「きゃっ!//」ビチャビチャ
羽黒「(いっぱい出てる...//顔にも胸にもかかっちゃった...//)」ドロォ
木曾「はっ、ぁ...//っんん//」ドプドプ
羽黒「はぁ、はぁ...//」ドキドキ
羽黒「(ほ、ホントに沢山...//胸の中に溜まってる...//)」
木曾「...//」ボーッ
木曾「(この疲労感とも感じる心地さも、慣れないな...//)」
羽黒「き、木曾さん//気持ちよかったですか?...//」
木曾「...あ、ああ//」コクリ、ゴソゴソ
木曾「すまない、羽黒//...顔と胸、拭いてやるから//」カラカラカラッ
羽黒「は、はい//」
木曾「...//」フキフキ
羽黒「ん...//」
木曾「後で、しっかり湯洗いしておくんだぞ?//」
羽黒「わかりました...//」コクリ
木曾「...よし//出来るだけ拭き取れたな//」
羽黒「あ、ありがとうございます//木曾さん//」
木曾「...礼を言うのはこっちなんだがな//」クスッ
木曾「...誰も来ない内に、出ておくか//」
木曾「(バッタリ顔を合わせたら気不味くなるだろうからな//)」
羽黒「そうですね...//」
羽黒「木曾さん。また、その...//我慢ができなくなったら、声をかけてくださいね//」
木曾「あ、ああ...//」
信頼度
処理係未満 40
友人未満 50
片思い未満 60
両思い未満 80
↓2(コンマ合計)
※ゾロ目があればその数値分加算します
13 : 以下、名... - 2023/01/05 11:30:32.00 kR4HJSAJo 7/401ヌッ
14 : 以下、名... - 2023/01/05 12:03:03.28 ME2fjZlXO 8/401はい
羽黒「木曾さんのためなら頑張ります、からっ//」
羽黒「出撃でも、お手伝いでも...え、えっと...」
羽黒「エ、エッチな事も...//」ゴニョゴニョ
木曾「...ああっ//後者はともかくとして、頼りにしてるぞ。羽黒」クスッ
羽黒「はぅ...//」キュンッ
木曾「じゃあ、またな」
羽黒「は、はい//」コクリ
羽黒「(...えへへ//頼りにしてもらえてるんだ//)」
羽黒「(嬉しい...//)」
羽黒 信頼度 両思い(128)
※00は100とします
ちゅん ちゅんっ ちちちちっ...
木曾(ジャージ)「っはぁー...はぁーっ...//」ダラダラ
木曾「(走るのは、これくらいにしておくか...)」ケホッ
木曾「(別段、鍛えて意味があるとは言い難いが...走って損はないだろうからな)」
木曾「っんぐ...」
木曾「...っ!//」ムラムラ
木曾「(終わって早々に、これかよ...//くそ...//)」ビキビキッ
「――?――――?」
木曾「っ!...いや、怪我じゃない。いつもの、あれだ//」
「―...。...―――?」
木曾「...//」
お相手してくれる艦娘
1.羽黒
2.他
発情度 30
発情度 60
発情度 90
↓3まで(コンマが高い安価)
18 : 以下、名... - 2023/01/05 13:13:18.77 5w+Tu1CU0 11/4012 多摩
19 : 以下、名... - 2023/01/05 13:13:38.61 kR4HJSAJo 12/401クマー
20 : 以下、名... - 2023/01/05 13:15:53.73 Th9KZkyR0 13/4011
多摩「んぶっ//んぐっ//んぅ//」チュルルッ、グプッ、ジュルッ
多摩「んんんっ...//んもっ//」ジュプッ、ジュプッ
木曾「った、多摩っ//もう少し、緩くっ...//」
多摩「にゃぷっ...//ほんにゃほほひっへ//」モゴモゴ
木曾「...何言っているかわからん//」フルフル
多摩「ぷあっ...//そんな事言ってる割に、おちんぽがビクビク震えてるにゃ//」レローッ
多摩「こっちは正直にゃ//んっ//っ、ふぁ//」ピチャピチャッ
木曾「そんな、事っ//く、ふぅっ...//」ビクンッ
多摩「ん...まひゃにゃ//ぁむっ//ちゅぅ//」チュプッ、レロレロッ
多摩「(木曾のおちんぽを咥えてたら、頭がクラクラしてくるにゃ//)」クププッ、チュプッ
多摩「(味はしないけど、おちんぽの匂いがすごくて...//)」ポーッ
木曾「っんん...//」
精射
顔射
口内射
胸内射
その他
↓2(コンマが高い安価)
22 : 以下、名... - 2023/01/05 16:30:27.78 CUKzA8ZaO 15/401口内
23 : 以下、名... - 2023/01/05 16:55:06.72 oBL1DQRk0 16/401顔射
多摩「んにゅっ//んっ//ちゅぷっ//」クポッ、クプッ、ジュルッ
木曾「っ、はぁっ...//」フーッ、フーッ
多摩「(さっきよりも硬くて太くなったにゃ//)」レロレロ
多摩「(そんなに興奮してるなら...//)」チュルルッ
多摩「(もっと気持ちよくしてやるにゃ//)」ピチャ、グプププッ
多摩「んぐぅ//んぶっ//はぶっ//」ジュポッ、ジュポッ
木曾「っぅ...!」
多摩「んっぷ//ふ、むぅ//んぇぁ...//」レローッ、チュッ、クププッ
木曾「(しつこく裏筋を攻めてくるっ...//)」ビクンッ
多摩「ぁむっ//んーっ//」ジーッ
木曾「っ...!//多、摩っ//」
多摩「んぷっ...//素直に気持ちいいって言ってくれてもにいいにゃ//」チュッ、チュッ
木曾「...//」カァァア
木曾「み、み...見れば、わかるだろ//そんな事口にしなくても//」プイッ
多摩「(素直じゃない奴にゃ//まぁ...木曾らしいにゃ//)」クスッ
多摩「(じゃあ、そろそろ本気でイかせてやるにゃ...//)」ペロッ
多摩「にゃー、んむっ//」カプッ、ハムハム
多摩「ん、にゃぷっ//」ハグハグ、ペロペロッ
木曾「ぃっつ...!?//だ、だから、噛むなよっ...!//」
多摩「(そう言ってるけど、おちんぱはガチガチのままにゃ//)」カプカプッ
多摩「(これくらいの痛さでも気持ちよくなるんだから、木曾はそっちの毛もありそうにゃ//)」レロッ、チュプッ、ジュルッ
木曾「っ、ふ、ぅ...!//」ビクッ!
多摩「(そろそろイキそうみたいにゃ//なら、口の中に...//)」スゥーッ
多摩「(熱々なこってりした木曾のミルク、飲ませるにゃ//)」グプンッ!
木曾「っ!//ぉ、ぃっ...!?//」ゾクゾクッ
多摩「んにゅっ//んぷっ//んぷっ//」グプッ、ジュルッ、ジュプッ
多摩「んむっ//んっ//んッ//」レロッ、グプッ、チュプッ
木曾「多摩っ...!//も、出るっ!//」ガシッ!
多摩「んぶぅっ//」ギュッ
木曾「ぁっ、ぐっ!//」ビュクッ!ビュププッ!ビュルッ!
多摩「~~~っ!//」ブルルッ
多摩「っ//」チュウゥゥッ、チュプッ
木曾「それ、は、やめっ...!//」ビュルルッ!ビュルッ!
木曾「は、くっ...!//」ドプドプッ
多摩「んむ...//んー...//」ジーッ
木曾「っ...//ふぅっ、ふぅっ//」ビクンッ
多摩「ふ...んっ//」プクーッ
多摩「(口の中、木曾のミルクでいっぱいにゃ...//)」タプタプッ
多摩「(零さないように、おちんぽ抜かないとにゃ//)」ヌルルルッ、ニチャ、ヌプッ
木曾「っ、んん...//」ゾクゾク
多摩「んぅ...//んふぅ//」モゴモゴ
木曾「ふぅー...//...ふぅ//」ポーッ
多摩「ん、んぐ//」チョイッ
木曾「?//なん」
多摩「んぁぁ...//」カパァ、ドロォ
多摩「ぉぶ//ん、ぐぅ//」レロレロ、タプタプッ
木曾「//」ドッドッドッ
木曾「(俺の精液を、舌で掻き混ぜてるのかよ...//)」
木曾「...//っ、は、早く飲めっ//ったく//」フイッ
多摩「ん...//むぐっ//」ゴクンッ、ゴキュッ
多摩「っ、けぷっ//にゃぷ...//」ペロッ
多摩「はぁ...//満足したにゃ?//木曾//」スリッ
木曾「...ん//」コクリ
木曾「絶対に朝飯の前に歯は磨けよ?絶対だからな?」
多摩「そんなに何度も言わなくてもわかってるにゃ」
木曾「(ホントかよ...)」
信頼度
処理係未満 40
友人未満 50
片思い未満 60
両思い未満 80
↓2(コンマ合計)
信頼度
処理係未満 65
友人未満 70
片思い未満 80
両思い未満 90
↓2(コンマ合計)
※姉妹艦なので高めにするのを忘れてました
27 : 以下、名... - 2023/01/05 18:41:38.05 kR4HJSAJo 20/401多摩姉たまんねぇ
28 : 以下、名... - 2023/01/05 18:43:23.77 jqTgKe0kO 21/401あ
多摩「木曾には嫌われたくないからにゃ」
木曾「...なら、いいんだけどな」フンス
多摩「む。信じてないにゃ?」
多摩「多摩が一度でも木曾の言う事、破った事あるにゃ?」
木曾「...いや、無いが」フルフル
多摩「だから姉として信じるにゃ。妹らしく」
木曾「...わかったよ。多摩ネエサン」
多摩「姉さんが棒読みなのか何にゃ!」
木曾「別に。それじゃ、先にシャワー浴びてくる」スタスタ
多摩「待つにゃ木曾ー!」フニャー!
多摩「キチンとお姉にゃんって呼ぶのにゃ!」
木曾「絶対に嫌だね!」
羽黒 信頼度 両思い(128)
多摩 信頼度 妹思い(89)
ザザーン ザザーン
木曾「艦隊、帰投した。小破及び中破、大破した艦はいないぞ」
女提督「お疲れ様です。本日の出撃も無事に終えて何よりです」
大淀「午後の出撃は第二編隊が行なう予定となっています」
女提督「後の事は引き継ぎこちらが行ないますので、ゆっくり休みように」
木曾「ああ。頼んだ」
木曾「(昼飯食ってくるか)」
木曾「(ついでに装備の手入れも...ん?)」
「―――...」
木曾「おい、どうした?」
「!。――、―――...―――」
木曾「なら、医務室に運んでやる。掴まってるんだぞっ」ヒョイッ
「――!―――...!」
木曾「遠慮するな。無闇に歩いたら余計危ないだろ」
介護した艦娘
↓3から(コンマが高い安価)
31 : 以下、名... - 2023/01/05 20:07:29.77 p4t8nyHfo 24/401佐渡
32 : 以下、名... - 2023/01/05 20:10:12.16 oBL1DQRk0 25/401松輪
33 : 以下、名... - 2023/01/05 20:12:40.61 TNIOrzbZo 26/401まるゆ
佐渡「いやぁー、悪いね木曾さん。面倒かけさせて」
木曾「いいって事だ。元気なお前の証拠だからな」クルクル、キュッ
佐渡「いひっ!まぁな!」
木曾「...よしっ、これでいいな。なるべく走り回るなよ」
佐渡「おっ、ありがとさん!」
佐渡「木曾さんって器用なんだなー。あっという間に包帯巻けるんだからさ」
木曾「これくらいは出来て当然だろ。応急手当はまだ習ってないのか?」
佐渡「うん。というかこの間、羽黒先生がやったら解けなくなってその日の勉強潰れちゃってさ」
木曾「は、はは。そうか...」
木曾「(今度やる時は俺も参加しておいてやるか...)」ハァー
佐渡「どうしたんだ木曾さん?」
木曾「いや、何でもない。気にするな」
佐渡「?。はーい」
ムラムラ発作
沈黙 69
発生 70
↓2まで(コンマが低い安価)
35 : 以下、名... - 2023/01/05 21:21:35.27 oBL1DQRk0 28/401あ
36 : 以下、名... - 2023/01/05 21:29:59.30 4vtS2pYDO 29/401はい
佐渡「でさー、おっしゃ当たったぁー!って思ったら全然当たってなくて」
佐渡「おかげで痛めに遭っちまったよぉ」ハァー
木曾「それは紛う事なき慢心だ。最後まで狙った先を見続けないといけないぞ」
木曾「反撃される隙を見せず、お前を討ち倒すぞという気迫を見せてやれ」
木曾「そうすれば...?」
佐渡「...」キョトン
木曾「...どうした?佐渡」
佐渡「あー、いや。羽黒先生も同んなじ事言ってた事があったなぁって」
佐渡「やけにカッコイイ言い回しかと思ったら、木曾さんの受け売りだったのかぁー」
木曾「いや、俺が羽黒に言った覚えはないんだが...」
佐渡「あり?そうなの?」
木曾「ああっ。パッと思った事を言っただけなんだ」
佐渡「ふーむ...じゃあ、羽黒さんは木曾さんと同じ気持ちになって言ったって事か」
佐渡「すげぇーんじゃないのそれ?以心伝心って奴か?」
木曾「...どうだろうな」クスッ
信頼度
両思い未満(128)
↓1(コンマ加算)
38 : 以下、名... - 2023/01/05 22:23:24.15 kR4HJSAJo 31/401ヌッ
佐渡「なぁなぁ、羽黒先生の事って木曾さんは好きなのか?」
木曾「...と、と、というと?」アセアセ
佐渡「だって羽黒先生、木曾さんの事になると何か...」
佐渡「恥ずかしがるけどここがカッコイイとかすごく嬉しそうに話してくれるからさ」
佐渡「木曾さんの事、羽黒先生は好きなんだと思うんだ」
木曾「...そうか」
木曾「...ああ。もちろん、羽黒の事は...頼りにしているし」
木曾「好きでいてくれてるなら、俺も嬉しいな...//」クスッ
佐渡「そっかぁ~。いひっ、じゃあ今度羽黒先生に」
木曾「い、いや、伝えなくていいぞ?そういうのはな、その...//」
木曾「お互いに自然と知っていくもの、だからな//」
佐渡「そうなのか?じゃあ、内緒にしとくぜ」
木曾「ああ。そうしておいてくれ...//」ホッ
木曾「(...まぁ、もう俺の方が知ってしまってるんだが...//)」
羽黒 信頼度 両思い(143)
多摩 信頼度 妹思い(89)
カポーン...
木曾「はぁ~...//」
木曾「良い湯加減だな...//」チャプンッ
「―――//」
木曾「ああ//寒い日が続くこの頃は体の芯まで温もらないと...//」
「――//―――//」
木曾「そいつは言えてるな」クスッ
木曾「じゃ、先体を洗って...//」ザパァッ
木曾「...っ//!?」ムラムラ
木曾「(嘘だろ...!//数分前に自分で絞り出してきたってのに!//)」バシャンッ
木曾「(...あぁちくしょう//ダメだな//)」ビキビキ
木曾「(バレずにやり過ごせるか...?//)」
「―――?//―――//」
木曾「や、やっぱもうちょい浸かってないと寒かったみたいだ//」
木曾「さ、先に洗ってていいぞ?//」
誰と居る?
↓3から(コンマが高い安価)
41 : 以下、名... - 2023/01/05 22:56:13.09 XaZCaln4o 34/401漣
42 : 以下、名... - 2023/01/05 23:01:01.42 O9MfBdSgo 35/401阿武隈
43 : 以下、名... - 2023/01/05 23:03:31.28 SvHSeMEao 36/401長良
阿武隈「先にって言われても、あたし今入ったばっかりなんですけど...」
木曾「そ、そうだったか?//」
木曾「(落ち着け落ち着け...//悟られないようにしないと...//)」モゾモゾ
阿武隈「...木曾さん?」
木曾「んっ?//ん?//」
阿武隈「えっと、もしかしてなんですけど...//」
阿武隈「...今、緊急事態だったりします?//」チラッ
木曾「...ぃ、ぃゃ?//」フイッ
阿武隈「目を反らしてたって事はそうなんですね//」ジトー
木曾「す...すまん//すぐに出るから、あっち向いててくれ//」
発情度 30
発情度 60
発情度 90
↓3まで(コンマが高い安価)
45 : 以下、名... - 2023/01/05 23:30:18.45 kR4HJSAJo 38/401安価内容は自由?
安価下
46 : 以下、名... - 2023/01/05 23:33:07.18 p4t8nyHfo 39/401事務的手コキ
阿武隈「...いいですよ?//あたしが、その...//」
阿武隈「シてあげても...//」
木曾「...い、いや、自分で搾ればいいだけの事だ//」
木曾「お前はゆっくり浸かっててくれ//」
阿武隈「そうは言っても...//」
阿武隈「...え、遠慮しないでこっち来てください//」グイグイ
木曾「お、おいっ?//阿武隈...っ//」
阿武隈「ここに座って...これを巻きますね//」ギューッ、ポタポタ
木曾「は?//」
木曾(目隠し)「...阿武隈、これは一体...//」
阿武隈「み、見られると恥ずかしいですから...//」
阿武隈「で、出そうになったらちゃんと言ってくださいね?//」
木曾「あ、ああ...//」コクリ
阿武隈「...く、口とかは流石にあたしもキツイですから//」ジッ
阿武隈「手で、しますね...//」ニギ、シュッシュッ
木曾「っ...//」ビクッ
阿武隈「(...熱くて硬い...//)」シュコッシュコッ
阿武隈「(先っぽも膨らんでて...//)」
精射
顔射
その他
↓2から(コンマが高い安価)
48 : 以下、名... - 2023/01/06 00:17:37.52 XFC5ZUBKO 41/401腹射
49 : 以下、名... - 2023/01/06 00:18:21.94 lG+Jq8kVO 42/401尻ぶっかけ
51 : 以下、名... - 2023/01/06 00:30:27.72 7AMqHaYvo 43/401おつおつ
ちっちゃい子は判定入る感じ?
52 : 以下、名... - 2023/01/06 00:30:48.49 1ejUDrvpo 44/401乙
木曾はふたなり?それとも男体化?
>>51 木曾の性格上でコンマ変動しますが、駆逐艦や海防艦も判定は一応入れてます
>>52 ムラムラしたら男体化します。逆らんま現象です。
阿武隈「(これでいいのかな?//)」シュコッシュコッ
阿武隈「(時々、ビクンって震えてるみたいだけど…//)」
木曾「っ、ふぅ…//っん//」ビクッ
木曾「(…竿の部分だけなせいか、少しもどかしいな…//)」
阿武隈「…き、木曾さん、どうですか?//」シュッシュッ
木曾「っ、い、いいぞ//…ただ、もう少し上の方まで刺激してくれないと…//」
阿武隈「は、はい//こんな感じに…?//」チュコッチュコッ
木曾「っ、あ、あぁっ//その、ままっ//」ゾクッ
木曾「っく、ふぅ…//っんん//」
阿武隈「(あ、さっきより脈打ってる…?//)」
阿武隈「(皮の内側からわかる、この先っぽまでがいいみたい//)」ドキドキ
木曾「っ、ん//っく…//」ゾクゾク
木曾「ハァッ//ハァッ//(阿武隈、かなり上手いなっ…//)」
阿武隈「(な、何か先っぽの穴から溢れてきた…//)」シュコッシュコッ
阿武隈「(これ、気持ちよくなると出てくるの、かな//)」
木曾「っ、阿武隈っ//そろそろ、出そうだっ//」
阿武隈「あっ、は、はい//…っあ!ちょ、ちょっと待ってください!//」パッ
木曾「は、ぇ、はっ!?//」
木曾「(おいおいっ//生殺しする気かよっ!?//)」
阿武隈「(ま、撒き散らすといけないから桶を取らないとっ//)」クルッ
阿武隈「っひゃ!?//」ツルッ
木曾「っ!?//」
阿武隈「あぅっ…!//」ポスンッ
木曾「ぅおっ!?//…っ、ぁぐ…//」ビュッ!ビュプッ!
木曾「(あ、阿武隈の尻に踏まれて…//イッちまった…//)」
阿武隈「…?//(え…?/え?//な、何?//この…//)」キョトン
阿武隈「(お尻に生暖かい感じ…?//)」
木曾「っ…//っ、はぁ…//」ドプドプッ
木曾「(…やっちまった//)」ポーッ
阿武隈「…え、えっと、木曾さん?//」
木曾「…何だ//」
阿武隈「だ、大丈夫、ですか?//勢いよく座っちゃって…//」アセアセ
阿武隈「ぉ、おち○ちん、折れてませんか?//」
木曾「...大丈夫だ//そう簡単にこれは折れたりしないだろうしな//」
阿武隈「そ、そうですか//」ホッ
木曾「それよりも…//」
阿武隈「?//」
木曾「…早く立ち上がって、尻洗っとけ//」
阿武隈「え?//…っ!?//(も、もも、もしかしてっ!?//)」バッ
木曾「...//」ドロォ
阿武隈「...//」ススッ、ヌルヌル
阿武隈「いひゃぁあ~~~!//お、お尻に付いてる~~!//」
木曾「悪いとは思ってるが不可抗力だ//わかってくれ//」
木曾「タオルが捲れたのは運が悪かったんだよ//」
阿武隈「うぅぅぅ~~~//」プルプル
木曾「(...もしもあの拍子にずっぽり入ってたら、やばかったな//)」
阿武隈(寝間着)「...//」プクー
木曾(寝間着)「悪かったよ//けどよ…目隠しされてたら避けるに避けられないだろ?//」
木曾「仮に避けてたらお前も怪我してたかもしれないし//」
信頼度
処理係未満 70
友人未満 75
片思い未満 80
両思い未満 160
↓2(コンマ合計)
55 : 以下、名... - 2023/01/06 08:14:39.05 1ejUDrvpo 47/401ヌッ
56 : 以下、名... - 2023/01/06 08:17:00.41 klLSzS3r0 48/401あ
木曾「だから、そう怒らないでくれ//」
阿武隈「…怒ってません//」
阿武隈「ただ、すっごく恥ずかしかったんですよ//」
阿武隈「お、お尻にあんな沢山付けられて…//」
木曾「…すまん//限界だったもので、出てしまったんだ//」
阿武隈「はぁ…//…こ、今度は気をつけてくださいね//」
木曾「ああ…ん?」
阿武隈「?。何ですか?」
木曾「あ、いや…今度っていうのはどういう…?」
阿武隈「どうって、そのままの意味ですよ?」
阿武隈「また処理してあげるって事です。別に、嫌になった訳じゃありませんから//」
木曾「…そ、そうか//」
阿武隈「…そ、そういう事ですので、あたしはお先に失礼します!//」
阿武隈「あと、木曾さん!//髪はちゃんと乾かさないといけませんよ!//」
木曾「あ、ああ。わかった…」コクリ
阿武隈「…そ、それじゃ、おやすみなさい//」パタパタ
木曾「おやすみ…」
羽黒 信頼度 両思い(143)
多摩 信頼度 妹思い(89)
阿武隈 信頼度 処理係(46)
「―――//―――――?//」
木曾「夜中は、特にそうなるんだ…//」
「―――//―――//――…//」
木曾「(…阿武隈の尻に踏まれて出したなんて絶対に言えないな)」
木曾「(からかわれたら真っ先に俺のとこに来るだろうし)」
「――//―――?//」
木曾「…ああ//」
お相手してくれる艦娘
1.羽黒
2.多摩
2.他
発情度 30(手)
発情度 60(↑、口、胸、他)
発情度 90(↑2、本番)
↓3まで(コンマが高い安価)
59 : 以下、名... - 2023/01/06 08:40:56.09 p7Xf8ZHcO 51/401対馬
60 : 以下、名... - 2023/01/06 08:56:41.44 CTsCXQ+DO 52/4011
61 : 以下、名... - 2023/01/06 08:57:36.06 klLSzS3r0 53/4011.羽黒
※信頼度とゾロ目に反映させて加算します
(ゾロ目44+信頼度1「43」+ゾロ目コンマ4=91(本番可))
木曾「羽黒...//」
羽黒「は、はい//では...//」スッ
木曾「(...髪を掻き上げてるだけなのに、何でこうも...//)」
木曾「(劣 情を催すんだ...//)」ゴクリ
羽黒「ん...//」ピチャッ、チュプッ
羽黒「ふぁ、んっ//ちゅぅっ...//」チュプッ、チュプッ
木曾「ん...//」
羽黒「は、んっ//んぅっ//んちゅっ//」ジュプッ、クプッ、クポッ
羽黒「(お ちんち んの先端をクルクルって舐めたり...//)」レル、レロッ
羽黒「(一度、咥えるのをやめて手で...)」
羽黒「んぢゅっ//んっ//んはぁ...//」チュパッ、チュコチュコッ
木曾「ぅ、っく...//」ビクンッ
羽黒「...はむっ//んぅ//んむ//」クポッ、クポッ、レル
羽黒「んふぅ...//んぁ//」クププッ、グプッ、ジュプッ
木曾「っ、はぁ...//っん//」
羽黒「(あ...//木曾さん、気持ちよさそう...//)」
羽黒「(少しでも気持ちよくさせる方法を覚えて、よかった、かな...//)」テレテレ
羽黒「(はぅ...//で、でも、恥ずかしくなっちゃう...//)」チュルルッ、チュプッ、ジュプッ
木曾「っ、ふぅ...//」フーッフーッ
木曾「(羽黒...//いつもよりも積極的、だな...//)」
木曾「(というより、上達してるのか...?//)」
精射
顔射
口内射
本番(内容書き込み要)
その他
↓2(コンマが高い安価)
63 : 以下、名... - 2023/01/06 10:02:01.23 1LzCVnDjO 55/401正常位恋人繋ぎで本番
64 : 以下、名... - 2023/01/06 10:03:19.93 CTsCXQ+DO 56/401本番 キスしながら対面座位
羽黒「んぷっ//はぷっ//」チュプッ、チュルルッ、チュウッ
木曾「っ...//羽黒、もうそろそろっ...//」
羽黒「!...//」チュッ...
羽黒「っはぁ...//」チュポ...
木曾「ぇ、ぁ...?//」キョトン
羽黒「...木曾さん//今回は...あの...//」モジモジ
羽黒「こちらをご用意出来ましたから...//」スッ
木曾「...!//」ドキッ
羽黒「ど、どうでしょうか...?//」
木曾「...ああ//羽黒がいいなら...//頼んでいいか?//」スッ、ニギッ
羽黒「...はい♡//」コクリ
木曾(スカート脱衣)「...//」キュプッ、キュッキュッ
羽黒(タイツ脱衣)「あ、あの、木曾さん//マントが汚れてしまうんじゃ...//」
木曾「気にするな//こんな寒い所の床に座るなんて嫌だろ?//」クスッ
羽黒「それは、そうですけど...//」
羽黒「(シミが残ったら私、恥ずかしくて死んじゃいそう...//)」アワアワ
木曾「よっと...ほら//羽黒//来いよ//」
羽黒「ぁ...//...は、はい//」
膝立ちのまま跨るようにして木曾の首に腕を回す羽黒。
愛撫しなくても濡れた膣口に日目頭が擦れる。
羽黒「んっ//っ//ふぅ...//」ドキドキ
羽黒「(木曾さんのおち○ちんが、当たってる...//)」
木曾「...そのまま腰を降ろてくれ//」
羽黒「...//」コクリ
羽黒「すぅ、ふぅー...//...ぁ、あ...//」クププッ、グプッ
羽黒「んん//あぁ、んっ...!//」ヌププッ、グチュッ
木曾「く、ふぅ...//(持ってかれそうなくらい、締め付けてくる...!//)」
羽黒「木曾、さん...♡//」トロン
肉棒を膣内に全て受け入れた羽黒。
とろけきった恍惚な表情で見つめたまま木曾に口付けをせがんでいる。
木曾「羽黒...//...っ//」チュッ
羽黒「ん♡//ちゅぅ...♡//」チュクッ、チュッ
羽黒「(キス、してくれてる...♡//木曾さん...♡//)」チュプッ、チュッ
木曾「んむっ//ん...//」チュッ、ギュウッ
羽黒「ふぁ、んむ♡//んっぁ♡//んん♡//」ズチュッ...ズチュッ...
膝立ちからしゃがむ姿勢になり、両足を床に着いて腰をゆったりと振り始める羽黒。
倒れないよう羽黒の腰に手を添えて支える木曾。
羽黒「んっ♡//んっ♡//んっ♡//」ズチュッ...ズチュッ...
羽黒「(もうちょっと速くしても、いいかな...?//)」
羽黒「(うぅ...//でも、木曾さんに引かれちゃうかもしれないし...//)」
木曾「っはぁ...//」チュパッ、タラー...
羽黒「は、ぁんっ♡//んぁっ♡//ふぁ...♡//」ズチュッ...ズチュッ...
木曾「っく...//羽黒っ...//」ジッ
羽黒「は、はぃ...♡//」ズチュッ...
唇を唾液で濡らし大股を開いたまま、腰を止める羽黒。
膣口から覗く繋がっている肉棒は艶めかしく黒光りしている。
木曾「(...卑猥過ぎて興奮が収まらないな...//)」
羽黒「...えっと...♡//木曾さん♡//あの...♡//」モジモジ
木曾「...ん?//」クスッ
羽黒「...もっとして...いいですか?//」
木曾「...ああ//もっと、激しくしてくれ//」
羽黒「...♡//」キュンッ
羽黒「はんっ♡//あっぁ♡//んっぁ♡!//」パチュッ、パチュッ
羽黒「んん...♡!//ふあぁぁ...♡//」ズチュッ、ズチュッ
木曾「(言わなきゃよかった...//!激し過ぎ、だろ...っ!//)」
腰に手を添えるだけでは危ないので羽黒を抱き締める木曾。
息を荒くして腰を上下に動かし膣内が掻き混ぜられる快感で涙目になっている羽黒。
羽黒「はぁっ♡//あ、んっ♡//」パチュッ、パチュッ
羽黒「木曾さんっ♡//気持ちいい、ですかぁ♡//」
木曾「当たり前、だろっ//というより、もう...!//」ビクンッ!
羽黒「あっ...♡//じゃあ、も、もう少しだけ、我慢してください♡//私も...♡//」
羽黒「もうちょっと、ですから...♡//」ニヘラ
木曾「っ//」ゾクゾクッ
恍惚なままはにかむ羽黒に思わず口付けを強行する木曾。
それを驚愕しながらも目を細めて受け入れ、再度腰を上下に動かしていく羽黒。
羽黒「んむぅっ♡//んっふぅ♡//んぅ♡//」パチュッ、パチュッ
木曾「っ//っふー//は、っ//」チュプッ、レロッ、チュルッ
羽黒「ちゅぅっ♡//んぷっ♡//んちゅっ♡//」レル、レロ、チュルッ
羽黒「(舌が絡んできて、くちゅくちゅって頭に響いて...♡//)」
羽黒「(ポーっとしてきちゃいそう...♡//)」ズチュッ、ズチュッ
木曾「っんく//ふぅ、ん...//」チュルッ、チュプッ
木曾「(羽黒っ//本当に、もうっ...!//)」ギュウッ
羽黒「んぅ...♡//はぁ、んっ♡//んちゅっ♡//」パチュッ、パチュッ
木曾が限界を迎えるとわかって舌を絡めながらより速く腰を上下に動かす羽黒。
羽黒と同時に絶頂したいがために耐え、膣内の締め付けが強まってくるのを感じる木曾。
木曾「(羽黒っ...!//出すぞっ!//)」ギュウッ
羽黒「んんんんぅっ...♡!//」ビクンッ!ビクッ!
木曾「っくふ...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!ビュルッ!
羽黒「んぁぁ...♡!//んっく♡//んふぅ...♡//」ビクッ!
膣内で膨らむ避妊具越しに感じる精液の生暖かさに悶える羽黒。
口付けを止めないで射精の余韻に浸る木曾。
木曾「ふぅー...//ん、ふぅー...//」ドプドプ...
羽黒「...ぷぁ...♡//はぁ...♡//はぁ...♡//」タラー
木曾「...羽黒//腰、上げられるか?//」フーッフーッ
羽黒「...ちょ、ちょっと、待ってくださいね♡//」ガクガクッ
羽黒「んん~~っ...♡//...ん、ぁんっ♡//」ヌルル...ズプンッ
木曾「ぉ、ぃっ...!//」ビクッ!
羽黒「ご、ごめんなひゃい...♡//ぁ、んっ...♡//」ピクッ
木曾「ったく//ほら、俺が支えてやるから...//」グイッ
羽黒「は、はい♡//ん、はぁ...♡//」ヌルル...ヌポォ
木曾「...はぁ...//」グチュッ、キュポンッ
木曾「(...我ながらよく出したもんだな//)」
羽黒「...♡//」ジーッ
木曾「...あ、あんまり見るなよ//」キュッキュッ
羽黒「はぅ...♡//(あ、あんなに出してくれてたんだ...♡//)」
羽黒「(...嬉しいな...♡//)」キュン
羽黒「部屋まで付いて来てくださってありがとうございます//」
木曾「いいんだ//まだ寝たりないと思うし、寝とくんだぞ//」
羽黒「は、はい...//」コクリ
信頼度
両思い未満 143
↓1(コンマ加算)
70 : 以下、名... - 2023/01/06 13:45:57.83 Ldhx2ZutO 61/401ヌッ
羽黒「...木曾さん♡//」
木曾「ん?どうした?」
羽黒「キ、キス...してほしいです//」
木曾「...おう//」クイッ
羽黒「ん...♡//」
木曾「...//」チュッ...
羽黒「...はぁ...♡//」ピチャ...
羽黒「あ、ありがとうございます...♡//」
木曾「ああ//...それじゃ、おやすみ//」
羽黒「おやすみなさい//」ニコリ
羽黒 信頼度 両思い(226)
多摩 信頼度 妹思い(89)
阿武隈 信頼度 処理係(46)
天龍「オラァアッ!」ガキィンッ!
木曾「っと...フッ!」ジャキンッ!
天龍「っへへ!やっぱお前相手なら本気出せるなぁっ!」ビュンッ!
天龍「もういっちょいくぞ木曾ぉっ!」
木曾「来いよっ。いくらでも相手になってやる...!」ヒュオンッ!
天龍「ふひぃ~~~。ありがとな、木曾」
木曾「良いって事さ。俺も腕が鈍ったら困るからな」ツツー
天龍「そうか...って、おいおい。ここ切れて垂れてるぞ」
木曾「ん?(...避けたつもりだったんだが、当たってたか...?)」ヌル...
木曾「あー、悪い。医務室で絆創膏でも貼ってくるな」
天龍「あ、ああ。...こっちこそ悪かった、木曾」
木曾「なぁに。いいさ」ヒラヒラ
「——?———?」
木曾「いや、天龍と稽古してて切ったみたいなんだ」
木曾「絆創膏、そこら辺にあるか?」
「———。——...」
出会った艦娘
1.羽黒
2.多摩
3.阿武隈
4.他
↓3(コンマが高い安価)
74 : 以下、名... - 2023/01/06 15:02:26.44 iY/EAqNAO 64/4012
75 : 以下、名... - 2023/01/06 15:19:21.81 3gqoFfgX0 65/4014愛宕
76 : 以下、名... - 2023/01/06 15:32:30.12 OsYFhy+kO 66/4014能代
愛宕「木曾ちゃん。ジッとしててね~」ペタッ
愛宕「はーい♪これでいいわね」ニコリ
木曾「ありがとう、愛宕さん。恩に着る」
愛宕「いいのよ~。これくらいお安い御用なんだから」ニコリ
木曾「そうか」クスッ
愛宕「でも、軽く切ってただけだからよかったけど...」
愛宕「出撃の時は油断してはダメよ?」メッ
木曾「わかってるさ。肝に銘じておく」
愛宕「ええ、そうしてもらえると嬉しいわ♪」ニコリ
木曾「さて、と...ぉ...//」ムラムラ
愛宕「...?」キョトン
愛宕「...あら」
木曾「...//」ビキビキ
発情度 30(手)
発情度 60(↑、口、胸、他)
発情度 90(↑、本番)
↓2まで(コンマが高い安価)
78 : 以下、名... - 2023/01/06 16:18:02.84 Plgj8UpY0 68/401そりゃあ、その立派な胸でぺぇずりでしょ
79 : 以下、名... - 2023/01/06 16:28:27.28 5Tmt1g8CO 69/401パイズリフェラで搾ってもらおう
愛宕「よいしょっ...と//」ムニュウ
木曾「ん...//」
むっちりと重力によって垂れる豊かな胸を持ち上げて肉棒を挟み込む愛宕。
肉厚の温もりに興奮が沸々と湧き上がる木曾。
愛宕「はい//木曾ちゃんのおち○ちん、すっぽり収まりましたぁ//」クスッ
愛宕「ふふっ♪//熱くてピクピクしてる...//可愛い//」タユンタユン
木曾「か、可愛いって訳ないと、思うが...//」
愛宕「あら♪//私としてはそう思ってるわよ?//」クスッ
木曾「...そ、そうか...//」
愛宕「ええ//...じゃあ、気持ちよくなってね//」ニコリ
愛宕「んっ...//」トロォ、タプンタプン
木曾「はぁ...//んっ...//」
唾液で滑りをよくし両手で胸を横から押し込むつつ上下に動かす愛宕。
口内や膣内とは違った刺激に息を漏らす木曾。
愛宕「(木曾ちゃんのおち○ちん//さっきよりも硬くなってるわ//)」
愛宕「(よかった//気持ちよくなってるんだ♪//)」
木曾「っふぅ...//っ...//」ビクッ
木曾「(この、柔らかさは...//すごい、な...//)」
愛宕「木曾ちゃん//どうかしら?//」パタンパタンッ
木曾「っ//...そ、そのまま、頼む...//」
愛宕「はぁーい//」
上下にだけでなく左右に捩じって肉棒に乳肉を擦り付ける愛宕。
木曾「ふぅっ...//んっ...//」フーッフーッ
木曾「はぁっ//ん...ぁ...//」ビクンッ
愛宕「ふふっ♪//こうするのも気持ちいいかしら?//」タプンタプンッ
木曾「...っ//」コクリ
愛宕「ん...//」ニコリ
唾液を足し粘液と粘液が混ざり合う音を響かせ、亀頭を重点に擦り付ける愛宕。
愛宕「んっ//(…私も気持ちよくなってきちゃった//)」
愛宕「(乳首がおち○ちんに擦れちゃって…//)」ピクッ
木曾「っ、く…//」
愛宕「ぁんっ//んっ…//ふぅ、ん//」タユンタユンッ
愛宕「(木曾ちゃんも、イキそうなのね…//)」ドキドキ
木曾「愛宕、さんっ//出るっ…!//」
愛宕「ええ//おっぱいの中に、いっぱい出していいからね//」ニコリ
木曾「っ、ぐ!//ぅぅ…!//」ビュルルッ!ビュルルッ!
愛宕「きゃんっ//出たぁ…♪//」ビチャビチャッ
愛宕「(濃厚でプリプリな精液がいっぱい…//)」
木曾「は、くっ…//っん//」ビュプッ!ドプドプ…
木曾「…ふー…//」ボーッ
愛宕「ふふふっ♪//木曾ちゃん、とっても気持ちよかったのね//」
愛宕「んっ…//は、ぁん//」ヌチャァ…
木曾「ぁ、くっ…!//(絞られるっ…!//)」
愛宕「っと//…ほら、見て♪//おっぱいの中、ドロドロよ//」ドロォ
木曾「っ…そ、そうだな//」
木曾「ふ、拭く物は、どこだ?//拭いてやるから//」
愛宕「?//いいわよ//こうするから//」
木曾「?//…!//」
愛宕「んむっ//んぢゅっ//っぷぁ//」ジュルッ、ジュプッ、レチュッ
愛宕「ぁむ//んふぅ…//は、ぁ//」チュルッ、ジュゾゾッ
木曾「…//」ゾクゾク
木曾「(残すつもりもなく、舐め取ってる…//)」
愛宕「んはぁ//ぁん、乳首にも…//」グイッ
愛宕「はぷっ//んんっ//んちゅっ//」チュパッ、チュムッ
木曾「(お、おいおい//愛宕さん//自分の乳首吸って…//)」
愛宕「んむぅ//は、んぁ//ぁ、んむ//」チューッ、レロレロッ
愛宕「(お預けされちゃったから、すぐイっちゃいそうっ//)」ビクッ
木曾「…//」ゴクリッ
愛宕「んっ、ふむぅ//んっぁぁ//んちゅうっ//」チュウッ、チュルッ、チュプッ
愛宕「んっ、んんん!//んふぁぁあっ…!//」ビクッ!ビクンッ!
愛宕「っ~~~//…っはぁぁ//」チュポッ、クテン
木曾「(イ、イった、んだな//)」ドキドキ
愛宕「ぁ…や、やだ…//き、木曾ちゃっ//そこの、バケツっ//バケツ取って…//」プルルッ
木曾「え?//」キョトン
排水
給水成功 50
失敗 51
↓2(コンマが高い安価)
↓2(コンマが低い安価)
84 : 以下、名... - 2023/01/06 18:32:45.33 opc/RdfQO 74/401キングストン弁
85 : 以下、名... - 2023/01/06 18:35:05.96 PdJzgGb6o 75/401決壊か?!
愛宕「漏れちゃう、からぁっ...!//」ヌギヌギ
木曾「ぅおっ...!?//ちょ、ちょっと待ってくれ!//」アセアセ、ガシッ
木曾「っと!//い、いいぞ...//」コトン
愛宕「っ//ん、ぁぁっ//んぅ...!//」ショロロロ...
愛宕「はぁ、ん...//」チョロロロ...
木曾「...//」トポポポポ...
愛宕「やぁん//木曾ちゃん、恥ずかしいから...//」チョロロロ...
木曾「わ、悪いっ//」フイッ
愛宕「んん...//はぁぁ...//」チョロッ、チョロロォ...
木曾「(...視線逸らしても音は聞こえてるんだよなぁ//)」チャプチャプ...
愛宕「...ふぁぁ...//」クテ
木曾「...お、俺が流してくるから、休んでなよ//」
愛宕「ん...ありがとう、木曾ちゃん//」ニコリ
信頼度
処理係未満 20
友人未満 30
片思い未満 50
両思い未満 80
↓2(コンマ合計)
87 : 以下、名... - 2023/01/06 20:56:15.83 mmKmK9sLo 77/401ん
88 : 以下、名... - 2023/01/06 21:05:53.98 n1LAYTrWO 78/401はい
愛宕「また...いつでもしてあげるからね//」
木曾「...あ、ああ//そうか...//」ドキドキ
愛宕「いいのよ//私と木曾ちゃんの中じゃない...//」
木曾「そ、それはそうだけどよ...//」
愛宕「...私のお漏らしを見てて、興奮したの?//」クスッ
木曾「じゃ、じゃあっ、ゆっくり休んでてくれよっ//」ソソクサ
愛宕「...ふふっ//可愛い...//」フー...
羽黒 信頼度 両思い(226)
愛宕 信頼度 両想い(181)
多摩 信頼度 妹思い(89)
阿武隈 信頼度 処理係(46)
木曾「(これで最後だな)」ゴトゴト
木曾「(この鋼材とボーキサイトはここら辺でいいか...)」ガコンッ
木曾「はぁ...」
木曾「(何か飲んで一服するか...)」ゴキゴキッ
木曾「んぐっ...っぷは」ケフッ
木曾「ふぅー...」グシャッ、フキフキ
木曾「...ん?」ゴソゴソ
木曾「(...無い。落したか?)」
木曾「(あぁいや、そうだ。買い忘れてたんだ)」
木曾「(はぁー...一仕事後で吸うのが美味いのにな...)」
出会った艦娘
1.羽黒
2.多摩
3.阿武隈
5.愛宕
4.他
↓3(コンマが高い安価)
92 : 以下、名... - 2023/01/06 21:53:52.77 mmKmK9sLo 81/4013
93 : 以下、名... - 2023/01/06 21:57:17.55 8HyBq7qQO 82/401龍驤
94 : 以下、名... - 2023/01/06 21:58:06.90 7sT2lZcEO 83/401対馬
95 : 以下、名... - 2023/01/06 21:58:19.61 klLSzS3r0 84/401神通
木曾「...ふーむ...」トントントンッ
対馬「あ、木曾さん...?」
木曾「ん?対馬?...何でここに居るんだ?」
木曾「喫煙所なんかに来ても面白いもんなんて」
対馬「...」スッ
木曾「...は?」
対馬「私も...そういう年頃なんで...」
木曾「いや、おま、馬鹿か!?んなもんお前みたいなチビには早」
対馬「...ぷふっ。ふふふ...」クスクスッ
対馬「冗談ですよ。落ちてたから、拾ったんです」
木曾「...」ヒクッ
対馬「ちなみにこれは木曾さんのですか?」
木曾「俺はわかば一筋なんだよ。だから違う」フンス
対馬「そうですか...じゃあ、ここに置いときましょう」コトッ
ムラムラ発作
沈黙 79
発生 80
↓2まで(コンマが低い安価)
※流石に海防艦の子が吸うってイメージはちょっと厳しいので。
97 : 以下、名... - 2023/01/06 22:30:22.40 klLSzS3r0 86/401あ
98 : 以下、名... - 2023/01/06 22:39:23.14 1ejUDrvpo 87/401ヌッ
対馬「んくっ...はぁー//」ホカホカ
対馬「寒い外で飲むココアは格別ですね...//」
木曾「いや、普通温かい部屋で飲む方がいいんじゃないのか...?」
対馬「...あ、そういえば...木曾さん」
木曾「ん?何だ?」
対馬「占守ちゃんが床を拭いてる木曾さんを見かけたって聞いたんですけど」
木曾「」ブファッ!
木曾「(嘘だろ見られてたのかよっ...!//)」
対馬「何か掃除してたんですか?」
木曾「いや...その...//」
木曾「...バ、バケツに溜まってた水、溢しちまったから拭いてただけだ//」
対馬「そうですか」
木曾「(溢した俺が悪いとはいえ...占守めぇ...//)」
対馬「あ、それから...」
木曾「(も、もう何もボロは出してないはずだろ...?)」
対馬「佐渡ちゃんを介護してくださって、ありがとうございました」
木曾「...あ、あぁ、いや。気にしなくていいぞ」ハハハ...
対馬「佐渡ちゃん、おっちょこちょいな所がありますから...」
木曾「だろうな。まぁ...そこがアイツのらしさじゃないか?」クスッ
木曾「お前らを笑顔にさせてくれる所とかもな」
対馬「...はい」クスッ
対馬「ん...っぷは。ごちそうさまでした。木曾さん」
木曾「ああ。他の連中には内緒だぞ?」
対馬「はい、もちろん内緒です」クスッ
対馬「それじゃあ、失礼します」ペコリ
木曾「おう」ヒラヒラ
木曾「...さて、と...」チラッ
木曾「(...これ吸うか?いや...怒られるのも御免だから、やめておこう)」
木曾「(その内、取りに来るだろ)」
「―...」
木曾「ん...?」
>>93 龍驤 50
>>95 神通 51
↓1(コンマ高低)
101 : 以下、名... - 2023/01/06 23:14:42.59 wNTuveqxO 90/401はい
木曾「神通?」
神通「木曾さん。どうも、お疲れ様です」
木曾「ああ、そっちこそ。...ひょっとして、これ落したのお前か?」
神通「あ...ど、どこでそれを...?」
木曾「対馬が落してたからってここに置いていったんだ」
木曾「あのチビ、恰も自分が吸うみたいな事しやがったもんだから」
木曾「焦っちまったよ...」ハァー
神通「そ、そうでしたか...」
神通「私が落したばかりに、申し訳ございません」ペコリ
木曾「いや、まぁ...そう気にするなよ」
木曾「ほら。今度は落さないようにな?」
神通「はい...気をつけます」コクリ
ムラムラ発作
沈黙 20
発生 21
↓2(コンマが高い安価)
103 : 以下、名... - 2023/01/06 23:36:42.87 7sT2lZcEO 92/401ほい
104 : 以下、名... - 2023/01/06 23:38:08.89 1ejUDrvpo 93/401ヌッ
神通「...」スゥ...
木曾「...」ジーッ
神通「...ふー...」モクモク
神通「...あ、あの、木曾さん?」
神通「そんなに見られていると、恥ずかしいんですが...//」
木曾「あぁ、いや...美味そうに吸うなって思ってな」
木曾「結構キツくないか?それ...」
神通「そう、でしょうか...?」
木曾「俺はわかばに慣れてるからそうかもしれないけど」
木曾「どうだろうな...」
神通「...吸ってみますか?」
木曾「ん?...いいのか?」
神通「はい。どうぞ」シュボッ
木曾「じゃあ...お言葉に甘えさせてもらうぜ」ジジジ...
木曾「...」スゥ... ムラムラ
木曾「...っぶこふっ!//」
神通「!?。だ、大丈夫ですかっ?」アセアセ
木曾「ん、ん゙ん゙っ...!あ、ケホッ!」ドンドンッ
神通「...あ...//」ジッ
神通「(き、木曾さんの股ぐらに膨らむが...//)」
発情度 30(手)
発情度 60(↑、口、胸、他)
発情度 90(↑、本番)
↓2まで(コンマが高い安価)
106 : 以下、名... - 2023/01/07 00:10:16.60 xlD5B0qg0 95/401手コキ+髪コキ
107 : 以下、名... - 2023/01/07 00:13:22.35 Z7/wqDElo 96/401わきコキ
神通「…木曾さん//あの…//」モジモジ
神通「わ、私で良ければ、お相手致しましょうか//」
木曾「(気付くの早くないか!?//)」
神通「入口、締めておきますね//」ガチャリ
木曾「(まだ返事してないだろ!?//)」
神通「失礼します…//」ペラッ、スルッ
木曾「…//」ビキビキ
神通「(も、もうこんなに張り詰めてる…//)」ドキドキ
神通「(早く楽にしてあげましょう//)」ニギッ
木曾「っ、ん…//」
手甲を付けたままの手で肉棒を握り、淡く上下に扱き始める神通。
皮で亀頭を見え隠れさせつつ吐息を吹きかける。
神通「はぁ…//」シュッシュッ
木曾「…っ//」ピクッ
木曾「(吐息が吹き掛かってくる…//)」
神通「ふー…//」シコシコッ
神通「(段々、手甲越しに熱が伝わってきました//)」シュコッシュコッ
神通「(木曾さん//気持ちよくなっているんですね…//)」クスッ
神通「ん…//ふ…//」シュコッシュコッ
神通「(…そういえば…//)」ピタッ
木曾「っん…?//(な、何で急に止めたんだ…?//)」
神通「木曾さん//今日は…こうして、みますね//」
木曾「?//」キョトン
神通「…//」サラサラ
手甲を外し後ろ髪を掻き上げて肩の前に出すと満遍なく肉棒に巻き付ける神通。
亀頭から竿部分まで巻き付き、扱くとシュリシュリと数本に纏まった髪が擦れる。
木曾「っ!//か、髪が汚れるだろっ//やめとけよ…//」ドキドキ
神通「洗い落とせばいいんです//…続けますね//」
神通「ん、ふ…//」シュコッシュコッ、シャリシャリ
木曾「ぅく…//」ビクッ
神通「…ん//」シコシコッ、シュリシュリ
肉棒の全体を往復したり、カリ部分を髪の毛が絡むようにしたり、先走りが溢れる鈴口に擦り付けたりする神通。
木曾「っ、はぁ//ふ、ん…//」ビクッ
神通「(木曾さんのおち○ちん…震えてきてますね//)」ドキドキ
木曾「っ、神通//出そう、だっ//」ブルッ
神通「はい//遠慮なく、射精してください//」ニコリ
木曾「っ//ぁ、くぅっ…!//」ビュプッ!ビュルルッ!
神通「あ…//(出てる…//熱い、精液が…//)」シュコッシュコッ
木曾「ふ、ぅっ//は、ぁ…//」ビュルルッ!ビュプッ!
神通「(髪の毛に飛び散ってきてます//手や顔にも…//)」ドキドキ
木曾「...っはぁ...//」ドクドク...
木曾「ふぅ...//ん...//」ポーッ
神通「...//」シュルル、ネチャ...
神通「...んむっ//はむっ//」チュルッ、チュルッ
木曾「...!//」
神通「んぁ...//れろ...//」チュプッ、チュパッ
木曾「...//(髪の毛に付いた精液を舐め取ってる...//)」
神通「...ん、はぁ...//」ペロッ...
神通「...満足、されましたか?//」
木曾「...おう//」ナデナデ
神通「ん...//ふふ...//」
木曾「...」スパー
神通「...//」スゥ...
木曾「...風呂入った時、3回くらい洗っとけよ?」
神通「あ、は、はい...//」コクリ
信頼度
処理係未満 40
友人未満 60
片思い未満 70
両思い未満 80
↓2(コンマ合計)
113 : 以下、名... - 2023/01/07 08:43:34.96 UL/V0k9DO 100/401はい
114 : 以下、名... - 2023/01/07 08:50:02.97 Z7/wqDElo 101/401の
神通「...あの、木曾さん//」
木曾「ん?」チラッ
神通「こうして...もらへまひゅか?//」ツイッ
木曾「...ん//」ツイッ
神通「...//」ジュッ...
木曾「(シガーキス、ってやつか//...すげぇ、俺の目見てるな、おい//)」
神通「...//」ジッ
木曾「...もっ、もうひいか?//」
神通「...はひ//」スッ...
神通「(初めてしましたが...//...や、やっぱり恥ずかしかったです...//)」カァァア
木曾「(自分でやっておいて恥ずかしがるのかよ...//)」クスッ
神通「...ふー...//木曾さん//あ...ありがとうございました...//」
木曾「...ん//」コクリ
羽黒 信頼度 両思い(226)
神通 信頼度 両思い(193)
愛宕 信頼度 両想い(181)
多摩 信頼度 妹思い(89)
阿武隈 信頼度 処理係(46)
神通さんパネェ
木曾「ごちそうさん」
木曾「先に出てくがゆっくりしててくれ、まるゆ」
まるゆ「はい。わかりました」コクリ
木曾「じゃあ、また明日な」スタスタ
まるゆ「お疲れ様でした!」ビシッ
「―――。――――?」
木曾「ああ。ついさっき食い終わったんだ」
「――。―――――?」
木曾「いや、これから入りに行くんだ」
「―、――――?」
木曾「ああ、いいぞ」コクリ
出会った艦娘
1.羽黒
2.多摩
3.阿武隈(コンマ46以下不可)
4.愛宕
5.神通(コンマ20以下不可)
6.他
↓3(コンマが高い安価)
119 : 以下、名... - 2023/01/07 11:52:13.28 KGOR8C/qO 104/4013
120 : 以下、名... - 2023/01/07 11:56:15.00 o8Y9EpdYO 105/4014
121 : 以下、名... - 2023/01/07 12:00:53.21 PkyGdShaO 106/4016能代
愛宕「木曾ちゃん、髪のお手入れはちゃんとしないとダメよ?//」
愛宕「男の子になる時もあるけど、普段は女の子なんだから//」
木曾「何も知らない他人が聞けば頭がこんがらがるだろうな//」
愛宕「ふふふっ//そうかもしれないわね//」クスッ
愛宕「はい、流すわよぉ~//」バシャーッ
木曾「んぷっ…//」ビシャビシャ
愛宕「じゃあ、次は体ね//」
木曾「…出来るだけ、胸は当てないようにな?//」
愛宕「はぁーい♪//」
ムラムラ発作
沈黙 10
発生 11
↓2(コンマが高い安価)
123 : 以下、名... - 2023/01/07 12:31:38.72 Z7/wqDElo 108/401ムラ
124 : 以下、名... - 2023/01/07 13:01:48.83 Pj/NsImTO 109/401むらむら
愛宕「♪~//」ゴシゴシッ、ムニムニッ
木曾「...//」ムラムラ
愛宕「木曾ちゃん//痛くないかしら?//」ゴシュゴシュッ、ムギュッ
木曾「...おう//」ムラムラ
愛宕「痒い所とかは?//」グシグシッ、ムニュウ
木曾「...肩辺り//」ムラムラ
愛宕「はーい♪//」ゴシゴシッ、ポヨンポヨン
木曾「...//」ムラムラ
愛宕「♪~//」ゴシュゴシュッ、ムニュン
愛宕「(...ちょっとだけ、イタズラしてみようかしら//)」ニマー
木曾「...愛」
愛宕「えい♪//」ワシッ
木曾「ごっ...ぉ...!?//」ビキビ
愛宕「...あら?//あ...//」
木曾「何してくれるんだよ...!//」プルプル
愛宕「あ、あはは...//ご、ごめんなさいね?//」
愛宕「ちょ、ちょっとした悪戯心が...//」
木曾「...//」
発情度 30(手)
発情度 60(↑、口、胸、他)
発情度 90(↑、本番)
↓2まで(コンマが高い安価)
126 : 以下、名... - 2023/01/07 13:54:54.20 evWz9ymv0 111/401アナル舐めパイズリ
127 : 以下、名... - 2023/01/07 13:54:55.51 RvLAAkmqO 112/401おしおきで後ろから本番ガン突き
木曾「...とりあえず泡流してくれ//」
愛宕「あ、え、ええ...//」コクリ
愛宕「(お、怒らせちゃったかしら...//)」バシャーッ
木曾「...//」ポタポタ
愛宕「...き、木曾ちゃん?//本当にごめ」グンッ
愛宕「きゃっ...!//」ペタン
木曾「...//」ズイッ、ヌリュヌリュ
愛宕「ひゃっ//(き、木曾ちゃん...//やっぱり怒ってるのね...//)」ビクッ
壁に手を付いて腰を突き出す姿勢の愛宕の太腿から尻にかけて肉棒を擦り付ける木曾。
木曾「文句は言わせ無いぞ?//」ヌリュヌリュッ
愛宕「っ、ぁん...//...で、出来れば、優しく...//」チラッ
木曾「...やだね//」ズンッ!
愛宕「あ、ひぅっ...!?//んぅうっ...!//」ビクビクッ!タユンタユン
木曾「俺がどれだけバレないようにしてたかっ//」ドチュッ!ドチュッ!
愛宕「やっぁん!//ごめ、ん、ねっ//」
愛宕「わざと、んんっ!//じゃ、な、ぁぁ!//」プルンプルン
突かれる度に揺れる豊胸に劣らない桃尻を鷲掴みにし不敵な笑みを浮かべつつ、激しく腰を振る木曾。
木曾の下腹部が当たる度に尻肉を波打たせながら倒れないよう足を広げて快感に悶える愛宕。
愛宕「あっ♡!//あんっ♡!//あぁっ♡!//」タプンタプン
愛宕「あぁんっ♡!//ひぁ、ぁあ♡!//」
木曾「おいおいっ//これは、おしおきなんだぞっ//」ズプッ!ズプッ!
木曾「喜んでるのか?//愛宕さんよっ//」
愛宕「んっやぁ...♡!//はぁ、ぁっ♡//あんっ♡!//」ブルンブルン
愛宕「(木曾ちゃん、のおちん、ちんっ♡//気持ちいい...♡!//)」
愛宕「(奥まで掻き混ぜてきてっ♡//すご、いっ...♡!//)」
木曾「フッ!//フッ!//フッ!//」
愛宕「んあっ♡//ぅぅっ...♡!//あ♡//」タユンタユン
段々と足腰が崩れるてくるが無理矢理に尻肉を掴まれたまま、腰を上げさせられる愛宕。
息を荒くし前屈みになりながら膣内の奥へ奥へと肉棒を突き入れる木曾。
愛宕「んっ♡!//ぁぁんっ♡!//ふあぁ♡!//」
愛宕「(奥まで、おちん、ちん、入ってきてる...♡!//)」プルンプルン
愛宕「(ダメッ、イっちゃい、そ...♡!//)」ブルルッ
木曾「っ//(締め付けが強まったな...//)」ズチュッ!ヌルル...ピタッ
愛宕「ふあぁ...♡//ん、え、ぇ...♡?//」ハァハァ
木曾「先にイこうとしてたろ//反省する気がないみたいだな?//」クプクプッ
愛宕「ぁ、ん、ゃぁ...♡//だ、だってぇ...♡//」
愛宕「木曾ちゃんの、んぅ♡//おち○ちん、気持ちいい、んぁ♡//からぁ...♡//」
木曾「俺のせいだってのか?//」
木曾「愛宕さんが俺の背中やら腕にこれを当ててたからこうなってんだぞ?//」ムニュムニュッ
愛宕「あっ♡!//んん...♡!//」ビクッ!
愛宕「ご、ごめんなさい//本当に、んぅ♡//悪気があってじゃなくて...♡//」ハァハァ
愛宕「はぁ、んっ♡//木曾ちゃんを、洗うのに夢中になってた、あっ♡//か、らぁ♡//」
木曾「...ホントだな?//」
愛宕「え、ええっ♡//あ、んっ♡//」ハァハァ
木曾「...じゃ、おしおきはこれくらいにしといてやる//」
木曾「どうしてほしいんだ?//」
愛宕「...おち○ちん、欲しいから...♡//もっと突いて...♡//」チラッ
木曾「んっ...//」チュウッ
愛宕「んぅっ...!//ん、んんっ♡//」チュムッ、チュルッ
木曾「っ、ふ...//」ズチュッ!ズチュッ!
愛宕「んぁんっ...♡!//ん、ふぅ♡//ぁ、ん♡!//」プルンプルン
顔を後ろへ向けながら木曾の口付けと再度、肉棒が膣内を往復する快感に恍惚な表情を浮かべる愛宕。
肉壁がうねる膣内の締め付けに限界が訪れそうになる木曾。
愛宕「っぷあ♡!//あぁっ♡!//っ、んぁぁ♡!//」ブルンブルン
愛宕「あぁんっ♡!//あっ♡!//あんっ♡!//」
木曾「っ!//愛宕さんっ、もう...!//」
愛宕「あっ♡//私、もぉ♡//イ、っちゃいそうぅ...♡!//」タプンタプン
木曾「っ!//」ズチュッ!ズチュッ!
愛宕「んあっ♡!//ぁあ♡!//ひあぁっ...♡!//」
愛宕「イ、イっくぅぅ、んっ...♡!//」ゾクゾク
木曾「(抜かないとっ...!//)」ヌプププッ!
愛宕「あぁんっ♡!//ああぁぁっ...♡//!」ビクンッ!ビクビクッ!
木曾「っ...!//」ビュルルッ!ビュルルッ!ビュクッ!
愛宕「んぁ、あふ...♡//んはぁぁ...♡//」タパタパッ、ドロォ...
木曾「ふー...//はぁー...//」チュコチュコッ、ビュプッ
愛宕「あ...はぁ...♡//お尻に、熱いの...♡//」ビクビク...
木曾「...っ、つふー...//」ヌロォ...
愛宕「はぁ...はぁ...♡//」ヘタリ、ベトォ
愛宕「(お尻...♡//木曾ちゃんの精液でドロドロね...♡//)」
愛宕「(また洗わなくちゃ...♡//)」
木曾「愛宕さん//...立てるか?//」
愛宕「...っ、何とか♡//んっ...♡//」ヨタヨタ、カクッ
木曾「っと...//」ワシッ、ムニュウ
愛宕「あんっ...♡//...腰じゃなくてお尻揉んじゃってるわよ♪♡//」
木曾「わざとじゃないからな?//」
木曾「危なかったから支えてやったんだぞ//」
愛宕「はいはい♡//わかってるわよ♡//」クスッ
木曾「...ったく//」
愛宕「ふふふっ...♡//...私の膣内、気持ちよかった♡?//」
木曾「...もちろん、な//...//あ」
木曾「ちゃ、ちゃんと外に出したから、心配しなくていいぞ//」
愛宕「あら♡//そういう所はホント真面目ね...♡//」クスッ
木曾「うるせぇ//」
信頼度
両思い未満 181
↓1(コンマ加算)
132 : 以下、名... - 2023/01/07 15:17:28.37 xlD5B0qg0 117/401あ
133 : 以下、名... - 2023/01/07 15:22:55.57 1cSEEy2UO 118/401羽黒:普段大人しいのがめっちゃ激しく乱れる
愛宕:最初は可愛がったり悪戯してくるのが逆転されてなすすべなし
重巡勢のプレイが解釈一致すぎる
木曾「そんな事言う口はこうだ//」クイッ
愛宕「んむっ♡//ん、ちゅ...♡//」チュウッ、チュッ...
木曾「ん、くっ...//ん...//」チュプッ、チュルッ
愛宕「んぁ♡//っふぅ...♡//」レロッ、チュウッ
愛宕「(こうだ、って言ってたけど...すごく優しい口付けね♡//)」
愛宕「(噛まないように私の舌を丁寧に舐めてる...♡//)」キュン
木曾「...っはぁ//」チュパッ
愛宕「は、ぁん...♡//」トロン
木曾「...愛宕さん//俺にイタズラするのも...程々にな?//」
愛宕「ん...♡//はぁーい♪♡//」クスッ
木曾「(...ホントにわかってくれてるのか...//)」タラー
羽黒 信頼度 両思い(226)
愛宕 信頼度 両想い(218)
神通 信頼度 両思い(193)
多摩 信頼度 妹思い(89)
阿武隈 信頼度 処理係(46)
>>133 神通さんがどうなるのか気になる所です
大井「あら?もうこんな時間ね。そろそろ寝ましょうか」
北上「そだねー。眠くなってきたし」フアァ~...
木曾「じゃあ、おやすみなさい。皆」
球磨「おやすみクマー」
多摩「おやすみニャー」
北上「あ、そうだった。木曾」
木曾「ん?何だ?」
北上「自室の窓が開けっ放しだったから、ちゃんと閉めときなよ?」パチン
木曾「...ああ。わかった」コクリ
カチ カチ カチ カチ カチ...
木曾「...」
木曾「(...そろそろか?)」
夜這い(公認)に来た艦娘
1.羽黒
2.多摩(コンマ80以上不可)
3.阿武隈(コンマ70以下不可)
4.愛宕(コンマ60以上不可)
5.神通
6.他
↓3(コンマが高い安価)
>>136 大きい事は良いことですからね
141 : 以下、名... - 2023/01/07 19:57:28.22 oE+pC71/o 121/4016
赤城
142 : 以下、名... - 2023/01/07 19:58:25.58 RFQijrDPo 122/4013
143 : 以下、名... - 2023/01/07 20:04:59.15 exAa+TSc0 123/4015
木曾「(来たな...)」チラッ
赤城「こんばんは。木曾さん」コソコソ
木曾「ん...赤城さん。別にそう小声で話さなくても、いいんだぞ?」
木曾「それとコソコソしなくても...」
赤城「...それもそうですか」
木曾「ああ。...ほら、寒いから入れよ」
赤城「ありがとうございます。では、お言葉に甘えさせて...」モゾモゾ
赤城「はぁ~~...//温かいですね...//」
木曾「逆に赤城さんが冷たすぎるんだよ。どんだけ待ってたんだ?」
赤城「小30分程でしょうか」
木曾「風邪引くぞ...」タラー
ムラムラ発作
沈黙 50
発生 51
↓2(コンマが高い安価)
145 : 以下、名... - 2023/01/07 20:20:50.46 0/hV8v9T0 125/401はい
146 : 以下、名... - 2023/01/07 20:21:18.20 t3qP3y6ho 126/401村
赤城「今日は...いかがしますか?」
木曾「...いや、大丈夫みたいだからまた今度な」
赤城「そうですか。わかりました」
赤城「では、いつもの木曾さんが大好きなパフパフはどうします?」
木曾「...そ、それも、今日はいい//」
赤城「あら...珍しい事もあるんですね」
赤城「豊満なお胸が大好きな木曾さんがパフパフを控えるなんて...」
木曾「そういう日ぐらいだって俺にはあるよ...//」
赤城「こうして寝る前には必ずと言って良い程、揉んでいるからそう思うんですよ」
木曾「...//(ぐうの音も出せねえ...//)」グヌヌ
赤城「どうしたんですか?木曾さん?」ニマニマ
木曾「...寝る//」プイッ
赤城「あ。ごめんなさい、ちょっとからかっただけですよ」ナデナデ
木曾「(何で愛宕みたいな事するんだよ...//)」ムスッ
信頼度
処理係未満 20
友人未満 30
片思い未満 50
両思い未満 80
↓2(コンマ合計)
パフパフなんて今頃の若い子にはわからないかなぁ
148 : 以下、名... - 2023/01/07 20:53:52.91 T0yg/AeV0 128/401あ
149 : 以下、名... - 2023/01/07 20:57:29.71 xlD5B0qg0 129/401あ
151 : 以下、名... - 2023/01/07 21:05:59.95 gBQlO9/TO 130/401しかし恋人多いな
木曾「俺が不機嫌になるのわかってるなら、何でからかうんだ//」
赤城「つい可愛いと思ってしまうからですよ」クスッ
木曾「それもそれで気に入らないんだが//」
赤城「ですが、歳下の子を可愛いと思うのは普通ではないでしょうか?」
木曾「...それは、そうだが//俺に可愛いは似合わねえだろ//」
赤城「いえいえ。木曾さんも女の子なのですから、可愛いですよ」ニコリ
赤城「男の子でも可愛いと思いますけど...」
木曾「おい//結局の所同じじゃないかよ//」
赤城「あら、そうですね」
木曾「(...はぁー...怒るのも馬鹿らしくなるな//赤城さんだと...//)」
木曾「赤城さん、明日早いのか?//」
赤城「はい。ですので、起きた時には居ないと思いますが心配しなくて大丈夫ですよ」ニコリ
木曾「ああ。そうだな...」
木曾「じゃあ、おやすみ。赤城さん」
赤城「おやすみなさい。木曾さん」ギュッ
羽黒 信頼度 両思い(226)
愛宕 信頼度 両思い(218)
神通 信頼度 両思い(193)
赤城 信頼度 両思い(162)
多摩 信頼度 妹思い(89)
阿武隈 信頼度 処理係(46)
赤城さんは恋仲っていうよりも相談役って感じになってますね。流石赤城さん
...チュンチュン チチチチ...
木曾「...ん...」
木曾「(朝か...)」
木曾「(今日は...特にする事もないし、ゆっくり...)」
木曾「...っ!//」ビクッ!
木曾「な、んっ...!?//ぁ、くぅっ...!//」ビュルルッ!ビュプッ!
木曾「っふ、ぅ...!//っ、ん...//」ビュクッ!ドクドク...
木曾「...//」バサッ
「――。――――」
木曾「咥えながら挨拶してんじゃないぞおい//」ワナワナ
朝這い(非公認)してる艦娘
1.羽黒
2.多摩
3.阿武隈(コンマ70以下不可)
4.愛宕
5.神通
6.赤城(×)
7.他
↓3(コンマが高い安価)
>>151 恋仲ではなくあくまで信頼度なので、お互いに良好という意味合いです。
でないと神通さんにもがれるし、妙高型の姉方3人に袋叩きにされますから。
154 : 以下、名... - 2023/01/07 21:22:17.04 HjxmU+Xx0 133/4014
155 : 以下、名... - 2023/01/07 21:22:36.10 8XVJEPZ8O 134/4017
金剛
156 : 以下、名... - 2023/01/07 21:23:18.40 Z7/wqDElo 135/4012
木曾「多摩...!//」
多摩「んむ//あかひのにほひはふるひゃ//」
多摩「...ひのうふぁおひゃのひみらっひゃのかひゃ?//」ニター
木曾「っ//してねぇよ//」
多摩「んむ...//っぷあ//」
多摩「それならさっきのが一番絞りになるのにゃ//」ペロッ
多摩「ごちそうさまにゃ//」
木曾「あのな...//」
発情度 10(手)
発情度 30(↑、口、胸、他)
発情度 70(↑、本番)
↓2まで(コンマが高い安価)
159 : 以下、名... - 2023/01/07 21:35:27.46 t3qP3y6ho 137/401ぬぽぬぽ
160 : 以下、名... - 2023/01/07 21:38:08.50 gpdJ5ojYo 138/401パンパンパン(生)
どうパンパンパン()する?
↓2(コンマが高い安価)
162 : 以下、名... - 2023/01/07 22:09:22.22 Z7/wqDElo 140/401種付けプレス
163 : 以下、名... - 2023/01/07 22:13:08.44 utNIDE6+O 141/401バックで獣みたいにヤって発情期の猫みたいににゃあにゃあ鳴かせる
多摩「でも、まだ物足りないのにゃ//」スルル、プルン
多摩「もっと木曾のミルクが欲しいにゃ//」ヌギヌギ
木曾「おい//然も当然と何脱ぎ始めてるんだ//」
多摩「黙って木曾も脱ぐにゃ//これも付けるにゃ//」
木曾「...//」パシッ
木曾「(ちゃっかり避妊具まで用意してたのかよ//...ったく//)」
多摩「うにゃん//」コロン
木曾「...//」キュプッ、キュッキュッ
多摩「中々に手慣れてるのにゃ//」
木曾「慣れないとそれはそれで困るだろ//」
木曾「(...もうこんなに濡らしてるのか...//)」ツツー、グチュグチュッ
多摩「ふにゃ//ん、にゃぁ...//」ビクンッ
木曾「俺の精液飲んだだけでこうなる多摩も多摩だな//」
多摩「うにゃー//木曾が悪いのにゃ//」
木曾「理不尽だなおい//...後ろ向きじゃなくていいのか?//」
多摩「いいにゃ//木曾が大好きなおっぱいが揺れるの見せてやるにゃ//」
木曾「(この...//)」ヒクッ
多摩「ほら//さっさとおちんぽ入れる」クルン
多摩「にゃ?」キョトン
木曾「っ!//」ズンッ!
多摩「にゃ゙んっ...!//か、はぁ...!//」ビクンッ!
木曾「この方が多摩はいいんだろ?//ずっぽり奥まで入るからなっ//」ズプッ!ヌプッ!
多摩「ゃ、ぁっ//き、木曾っ、いき、なり...!//」
木曾「さっさとって言ったのは多摩じゃないか//」
木曾「フッ!//くふっ!//フッ...!//」グプンッ!グプンッ!
多摩「にゃっ♡!//ふにゃっ...♡!//」
舌を出して背筋を弓形に反らしながら、言った通り胸を前後に揺らす多摩。
執拗に膣内の入口から奥まで背中側の肉壁を亀頭で抉る木曾。
多摩「木、曾っ♡//そんな、にゃぁんっ♡//激しくしちゃっ、ダメにゃ♡//」ビクッ!ビクンッ!
木曾「どの口が言ってるんだよ//」パンッ!パンッ!
木曾「こんなに締め付けてきてっ//ダメって事はないだろ...!//」
多摩「にゃぁぁんっ♡!//んぁっ♡!//あぁっ、ん♡!//」
多摩「んにゃっ♡//あぁんっ...♡!//」
木曾「(っ//気を抜くと、すぐにイってしまいそうだなっ...//)」ズチュッ!ズチュッ!
木曾「(けど...//あれだけ煽ったからには、これくらいじゃ済まさないぞっ//)」パァンッ!
多摩「ひにゃぁっ!?//」
上半身が前のめりになりベッドに顔を伏せ、痛みと快感が混じり合い乱れる多摩。
腰を少し引き膣口でゆっくり肉棒を前後させながら、左右の尻肉を容赦せず叩く木曾。
多摩「ぃにゃっ♡!//木曾っ、痛ぃにゃ...♡!//」
木曾「猫が何言ってるんだ?//」
木曾「こうしたら喜ぶんだろ//」パァンッ!クポクポッ
多摩「にゃぁんっ♡!//多摩、は、猫じゃない、にゃ...♡//」フルフル
多摩「だか、ら//叩くの、やめ」
木曾「っ!//」パァンッ!
多摩「ひぅんっ...♡!//にゃ、ぁ...♡!//」
木曾「多摩...//」グイッ
多摩「にゃ、ん...♡//」ハァハァ
木曾「もっと発情期の猫みたくにゃあにゃあ鳴けよっ//」
多摩「...にゃあ...♡//」トロン
多摩「にゃあっ♡//んにゃっ♡//っにゃ...♡//」プルンプルン
多摩「にゃっ♡//にゃっ♡//」ハァハァ
木曾「(もうすっかり発情した雌猫だな//っはは...//)」グプンッ!グプンッ!
両腕を引っ張られ口の端から涎を垂らし恍惚な表情となっている顔を揺らす多摩。
木曾「気持ちいいか?//多摩っ//」パチュンッ!パチュンッ!
多摩「にゃ、ぁん...♡!//にゃん...♡//」コクコクッ
多摩「きもひ、いい、にゃぁ...♡//にゃぁっ♡!//んにゃっぁ...♡!//」
木曾「っよし...//」ヌプッ!ヌプッ!
多摩「ふにゃぁっ♡!//んにゃぁ...♡!//」ビクッ!ビクッ!
多摩「き、そ...♡//にゃ、んん...♡//」
木曾「イきそうかっ?//っ、俺も...っ!//」パチュンッ!パチュンッ!
多摩「にゃぅんっ♡!//にゃっ♡!//にゃぁん♡!//」
追い打ちを掛けるように、多摩の膣内を抉りながら激しく腰を振る木曾。
絶頂間近になり、虚ろな目で猫のように喘ぎ声を上げる多摩。
木曾「フッ//フッ//フッ//」ズチュッ!ズチュッ!
多摩「にゃっぁ♡!//イ、くにゃぁ...♡!//」
多摩「んにゃぁあっ♡!//」プシャァッ...!
木曾「っ...くぅ!//」ヌポンッ!
多摩「にゃあっ...♡!//」ビクンッ!
木曾「口開けろっ...//」クイッ、キュポンッ
多摩「んにゃぁー...♡//」ハフハフッ
木曾「出すぞっ//」ズッ...
多摩「んぐぅ...♡//」
木曾「っぅ...!//」シコシコシコッ、ビュルルッ!
多摩「んぶぅ...♡!//ん、ぉ...♡!//」ゴクンッ、ゴクンッ
木曾「っふぁ...//はぁ...//」ドプドプ...
多摩「んにゅ...♡//にゃぷっ♡//」チロチロ、ジュルッ
多摩「ん~...♡//んはぁ...♡//」チュパ...
木曾「...満足か?//多摩//」ナデナデ
多摩「...にゃん♡//」スリスリ
木曾「...//」クスッ
木曾「...」ヒリヒリ
多摩「...//」プンスコ、ヒリヒリ
木曾「...確かに俺がやり過ぎたってのもある」
木曾「が、煽ってきたのは多摩だろ。なら顔張ったこれでお相子だよな?」
多摩「納得しないのにゃ//」
多摩「姉のお尻をあんなバシバシ叩いた妹を許すなんて...//」
木曾「なら...どうしたら許してくれるんだ?//」
多摩「...寿司屋で奢るにゃ//回らない方で//」
木曾「はいはい...//」
木曾「(まぁ、金は余ってんだしいいか//)」
信頼度
妹思い未満 89
↓1(コンマ加算)
姉相手にベッドヤクザになる木曾君すごい
168 : 以下、名... - 2023/01/07 23:18:59.46 RFQijrDPo 146/401ん
多摩「今の時期は寒ブリとヒラメが美味しいのにゃ//」ジュルリ
多摩「あ、白子とニシンも忘れちゃダメにゃ//」
木曾「茶碗蒸しもだろ?」
多摩「にゃにゃ!忘れてたにゃ...」
多摩「熱いけど美味しいから絶対食べないとにゃ」ウンウン
木曾「ああ。冬にはうってつけだからな」
多摩「にゃー//」
木曾「そういう訳で...朝飯食べに行くか」
木曾「食い物の事考えてたら腹減ってきたよ」
多摩「にゃ。猫まんま食べるんにゃ」
木曾「(やっぱ猫じゃないかよ...)」
羽黒 信頼度 両思い(226)
愛宕 信頼度 両思い(218)
神通 信頼度 両思い(193)
赤城 信頼度 両思い(162)
多摩 信頼度 妹思い(135)
阿武隈 信頼度 処理係(46)
ザプン... ザプン...
木曾「...」
木曾「(久しぶりに釣りに来たが...)」
木曾「(やっぱり全然来ないな)」
木曾「(デカいなんかが来たら面白いんだが...)」
木曾「...寒ぃ」サスサスッ
木曾「...//」ムラムラ
木曾「(...朝、多摩に飲ませたばっかりだろ...//)」キュルキュル
木曾「(参ったな...野外トイレ使えないときたか...)」
木曾「(...その辺の茂みでも...)」ソロー
「―――?」
木曾「」ドキッ
出会った艦娘
1.羽黒
2.多摩(コンマ90以上)
3.阿武隈
4.愛宕
5.神通
6.赤城(×)
7.他
↓3(コンマが高い安価)
171 : 以下、名... - 2023/01/07 23:53:24.88 +aZcm/iLo 149/401羽黒
172 : 以下、名... - 2023/01/07 23:54:30.30 evWz9ymv0 150/4014
173 : 以下、名... - 2023/01/07 23:54:49.15 UL/V0k9DO 151/4011
羽黒「こ、ここでなら...大丈夫、ですよね?//」
木曾「...へ、部屋でもいいんだぞ?//」
木曾「(とか言いつつ、これまでトイレやら保管庫やら...//)」
木曾「(キチンとした所でした覚えが少ないな...//)」
羽黒「い、いえ//大丈夫ですよ//」
羽黒「木曾さんとは、ほとんど部屋以外でしてますし...//」
木曾「...すまん//」
羽黒「あ、け、決して嫌ではない、と言うか...//」
木曾「(え)」
羽黒「え、えっと、あの...//あぅ...//」
羽黒「...ほ、本当にここで大丈夫ですから!//」
木曾「お、おう...//」
木曾「(...いや、流されていいのか?)」
発情度 10(手、口、胸、他)
発情度 50(↑、本番、他)
↓2まで(コンマが高い安価)
羽黒ちゃんがどんどんエッチな子に...
176 : 以下、名... - 2023/01/08 00:35:22.84 NRyfk//AO 153/401茂みで声抑えさせながら青姦
可能ならすぐ近くを駆逐艦とか海防艦とか姉妹艦が通ってバレそうになって二人の興奮を煽ってほしい
177 : 以下、名... - 2023/01/08 00:35:54.49 OECyqWbTO 154/401羽黒が動く騎乗位
木曾「っくふ//っはぁ…//」ビクッ
羽黒(タイツ半脱衣)「んむっ♡//んちゅっ♡//」チュプッ、レロレロッ
羽黒「んん…♡//は、ぁ♡//」グプッ、ジュルッ、チュウッ
木曾「っ、羽黒っ//もう、いいんじゃないか…?//」
羽黒「っぷはぁ…♡//そ、そうですね♡//」
羽黒「(つい夢中になっちゃってた…♡//)」ドキドキ
木曾「…お前、ホントこうなると積極的になるよな//」
羽黒「ふぇっ!?//そ、そんな事は、な、ないと…思うんです、けど…♡//」
木曾「…けど、俺のモノ舐めただけでこうなってるんだぞ?//」クチュッ
羽黒「ひゃっ…♡!//んんっ♡//」ビクッ
羽黒「…ひ、引いちゃいますか?//こんな、エッチな私に…//」
木曾「…まさか//」チュッ
羽黒「え…?//」
木曾「寧ろ嬉しいよ//素直になってくれてる、お前になってくれて//」
羽黒「木曾さん…♡//」キュン
羽黒「(…そう言ってもらえて、私も嬉しい、かな…♡//)」ニヘラ
木曾「…避妊具、持ってるか?//」
羽黒「…ど、どうぞ♡//」スッ
木曾「…//」キュプッ、キュッキュッ
羽黒「今日は…後ろからお願いします♡//」ススッ
木曾「ああ//…もう少し腰を上げてくれるか//」ムニッ
羽黒「ぁ、んっ♡//はい…♡//」コクリ、クイッ
木曾「入れるぞ…//」グチュッ、グププッ
羽黒「ん、ふぁっ…♡//っぁ、ん♡//」ビクッ、ビクンッ
木曾「っはぁ…//」ヌプンッ
羽黒「(木曾さんの、おち○ちんが入ってきてる…♡//)」ハァハァ
木曾「んっ…♡//」グプッ、グプッ
羽黒「んぅっ♡!//は、ぁんっ…♡!//」グチュッ、クチュッ
自分の膝に手を置きながら屈んだ姿勢で木曾の肉棒を膣内に受け入れる羽黒。
歯を食いしばり倒れないよう羽黒の腰を掴んで、腰を前後に揺する木曾。
羽黒「んぁっ♡!//んっんっ…♡!//」ビクッ
木曾「羽黒っ//あんまり声出すと、やばいからっ//」グプッ、グプッ
木曾「手袋咥えとけっ//」
羽黒「は、はいっ♡//んむっ♡//ふ、んぐぅ…♡//」スルッ、ムグッ
木曾「っん…//」コクリ、グリュッ、グリュッ
言われた通り手袋を咥え、同じ姿勢のまま声を抑えようとする羽黒。
咥えたのを見て下腹部を尻肉に押し付けながら、膣内の奥を亀頭で擦り付ける木曾。
木曾「っふ//っんん//」パチュンッ!パチュンッ!
羽黒「んんぅっ♡!//ふ、ぅん♡!//」ビクンッ
羽黒「ふ、んんっ…♡//んっ♡!//んっくぅ♡!//」
羽黒「(さっきより、激しくなってっ…♡//)」フーフーッ
通りがかった艦娘
海防艦(2人名前書き込み)
駆逐艦(↑以下同文)
姉妹艦(↑以下同文)
↓2まで(コンマが高い安価))
183 : 以下、名... - 2023/01/08 10:30:14.42 6vkPsRkSo 157/401陽炎不知火
184 : 以下、名... - 2023/01/08 10:33:22.03 b9hNzMtKO 158/401対馬
御蔵
陽炎「不知火、今日のお昼何にしよっか?」スタスタ
不知火「そうですね。今日も冷えますから...」スタスタ
木曾「!//」ギクッ
羽黒「!?//」ビクンッ!
羽黒「(か、陽炎ちゃんに不知火ちゃんが...っ//)」フーフーッ
木曾「...//」
陽炎「そういえばさ。羽黒さんって木曾とどこまでやってるのかな?」
不知火「どこまで、と言いますと?」
陽炎「決まってるじゃないの~。木曾の15.2cm単装砲で羽黒さんの装甲を貫いたかどうかって事」
不知火「意味がわからないのですが...」
羽黒「~~~っ//!?」プルプル
羽黒「(か、陽炎ちゃん何言ってるの~!//)」
陽炎「だから目合ってるかどうかって意味」
不知火「なるほど。そういう意味ですか」
不知火「本人に聞いてみてはどうですか?」
陽炎「いやいや2人に聞いた所で答える訳ないって」ズコッ
木曾「...//」グッ
羽黒「...!?//(え!?//き、木曾さっ)」
木曾「っ...!//」ズンッ
羽黒「ん、うぅぅ...♡!//」ビクビクッ!
陽炎「ん?」
不知火「どうしました、陽炎?」
陽炎「...何か聞こえなかった?声だったような...?」
不知火「...いえ、私は何も...」
木曾「ふっ...//ふっ...//」パチュンッ!パチュンッ!
羽黒「んんっ♡!//んっゃ...♡!//んぅ♡!//」ガクガクッ
羽黒「(ダメぇっ...♡//木曾、さんっ♡//止め、てっ...♡!//)」フルフル
不知火「...微かに聞こえてきましたね」
陽炎「でしょ?あそこら辺からだったような...」
羽黒「っ♡!//(やっ♡!//2人とも、こっちに来ちゃダメぇ...♡!//)」フルフル
羽黒「(木曾さんっ♡//ホントに、止めてくださ、いっ...♡!//)」チラッ、ウルウル
木曾「...っ//」ゾクゾク
愛宕「陽炎ちゃん、不知火ちゃん。どうかしたの?」
陽炎「愛宕さん。何かそこから声?みたいなのが聞こえてくるんだけど...」
不知火「愛宕さんにも聞こえませんか?」
愛宕「んー...?...ちょっと覗いてみるわね」ソソッ
陽炎「あ、はい。お願いします」
愛宕「...」ヒョコッ
羽黒「っ...!?//」ビクッ!
木曾「...//」
羽黒「(あ、愛宕、さん...!?//)」
愛宕「...」クスッ
愛宕「(お盛んなのはいいけど、程々にね♡?)」パクパク
木曾「...//」コクリ
羽黒「...//」コクコク
愛宕「あそこで猫ちゃんがニャンニャンしてたのよ」
愛宕「邪魔しちゃいけないから、ソッとしておきましょうね♪」
陽炎「なーんだ。そうだったんですか」
愛宕「ええ。あ、よかったらお昼ご飯一緒に食べない?」
不知火「はい。構いません」コクリ
木曾「...行ったか?//」
羽黒「...むぅ~~!//木曾さん、酷いじゃないですかぁ!//」ウルウル
羽黒「バレたらどうするつもりだったんです!?//」
木曾「まぁ...気まずくなるが、見なかったって事に//」
羽黒「うぅぅ...//愛宕さんに後で謝らないと...//」
木曾「...けどな、羽黒//」
羽黒「な、何ですか...?//」
木曾「陽炎と不知火にバレそうになって...締め付けがすごかったぞ?//」クスッ
羽黒「っ~~~~!//」カァァア
羽黒「んんっ♡!//ふ、ぅぅっ...♡!//」ビクビク
羽黒「ふぁぁ...♡//」
木曾「っ...!//」ズチュッ!ズチュッ!
木曾「(やっぱり締め付けてきてるなっ...!//)」
羽黒「っ、ふぅうっ...♡!//っんくぅ♡!//」
羽黒「(木曾さんっ、そんな激しくしちゃ...♡!//)」キュン
木曾「っ!//羽黒っ...//出していいかっ?//」パチュンッ!パチュンッ!
羽黒「っ、は、いっ...♡//出して、くださいっ♡//」
羽黒「私も、イっちゃい、ますっ...♡!//」
木曾「ああっ...!//」ズチュッ!ズチュッ!
羽黒「ぁ、んんっ♡!//ふぅう...♡!//」
木曾「っ、ぐっ!//」ビュルルルッ!ビュクッ!ビュプッ!
羽黒「んぅぅううっ...♡!//」ビクンッ!ビクビク!
羽黒「(イ、くぅっ...♡!//)」プシャァアッ...
木曾「っはぁ...//く、ふぅ...//」ビュルルッ!ビュプッ...
羽黒「ん、ぁぁ...♡//」ガクガクッ
木曾「っ、はぁ...//」ドプドプ...
羽黒「ふぅ...♡//は、ぁ...♡//」カクンッ
木曾「っと...//」ガシッ
羽黒「あ、す、すみません...♡//」ハァハァ
木曾「んっ...//」ヌポンッ
羽黒「ん、ぁぁ...♡//ふぁ...♡//」
羽黒「っ...♡//木曾さん...♡//いっぱい、出ましたか...♡?//」
木曾「ああ...//」キュポンッ、ドロォ...
羽黒「よかった、です...♡//」ニヘラ
羽黒「...あ♡//(おち○ちんから垂れてる...♡//)」スッ
木曾「?//羽黒...?//」
羽黒「綺麗にしてあげます//んちゅっ...♡//んぷっ♡//」パクッ、チュプッ、レロッ
木曾「っは、ぁ...//」ビクビク!
羽黒「んっ...♡//っちゅぱ♡//」
羽黒「はい♡//これで、いいですね♡//」
木曾「...ありがとう//」ナデナデ
羽黒「ん...♡//ふふ...♡//」スリ
信頼度
両思い未満 226
↓1(コンマ加算)
※350越えたらプロポーズからケッコンガチしてスレ終了にしようかと検討してます。
189 : 以下、名... - 2023/01/08 12:57:59.95 mibuTDpxO 163/401ヌッ
愛宕「あら?」
羽黒「あ...//」
木曾「...よ、よぉ//さっきは、ありがとな//」
愛宕「ふふっ♪いいのよ、随分お楽しみ中だったんだから♪」
羽黒「//」カァァア
愛宕「でも、気をつけないとダメよ?」
愛宕「木曾ちゃんって以外とエッチな時は意地悪するんだから//」キャッ
木曾「それはお前が意地悪してくるからだろ//」
羽黒「で、でもさっきだって2人が近付いて来た時に//」
木曾「ほ、ほら、俺らも昼飯食いに行くぞっ//」ユッサユッサ
羽黒「きゃっ!?//ちょ、ちょっと、木曾さん危ないですから~!//」ギュウッ
愛宕「あらあら♪」クスッ
羽黒 信頼度 両思い(321)
愛宕 信頼度 両思い(218)
神通 信頼度 両思い(193)
赤城 信頼度 両思い(162)
多摩 信頼度 妹思い(135)
阿武隈 信頼度 処理係(46)
早霜「...」トポポ...
早霜「どうぞ...」コトッ
木曾「おう。...ん...」クイッ、コトッ
木曾「...ここだとゆっくり飲めるから、尚更旨いな」クスッ
早霜「ふふっ...」クスッ
早霜「最近はどうですか...?」
木曾「別段...特にはな。あれ関連以外では...」
早霜「そうですか...」
早霜「良ければ、またお相手して差し上げますよ?」クスッ
木曾「...ん//」クイッ
木曾「ふー...//早霜、おあいそ//」
早霜「はい。...丁度ですね、ありがとうございます」
木曾「ふぅ~...夜風が冷たいな//」サスサスッ
木曾「早く戻るか...//」
出会った艦娘
1.羽黒(コンマ50以上)
2.多摩
3.阿武隈
4.愛宕
5.神通
6.赤城
7.他
↓3(コンマが高い安価)
192 : 以下、名... - 2023/01/08 14:06:52.26 tWinS0b90 166/4017 長門
193 : 以下、名... - 2023/01/08 14:06:54.85 CBODv02DO 167/4015
194 : 以下、名... - 2023/01/08 14:07:16.04 mibuTDpxO 168/401夕雲
196 : 以下、名... - 2023/01/08 14:52:00.92 v4mu1z/TO 169/401羽黒の好感度が高くなりすぎてヤンデレ堕ちしそう
木曾「...//」ブルルッ
木曾「(部屋に戻る前に催してくるか...//)」ムラムラ
木曾「(...ついでに処理も//)」
木曾「...//」ショロロロ
木曾「(...男になってる時は、これだけは便利だとは思うな)」
木曾「(拭く必要もないんだし...)」ピッピッ
神通「あ...」
木曾「!//あ、神通か//」
神通「は、はい...//」
神通「...お、お1人で処理をなさっている所、申し訳ございません//」
木曾「だっ//ち、違う//催してただけだ//」
神通「え?//あ...そ、そうでしたか//」カァァア
発情度 10(手、口、胸、他)
発情度 50(↑、本番、他)
↓2まで(コンマが高い安価)
>>196 それはそれで木曾さんのベッドヤクザ療法で何とか...
198 : 以下、名... - 2023/01/08 16:06:31.33 G4XQbWFfo 171/401ゴム無し本番
199 : 以下、名... - 2023/01/08 16:17:38.59 TWSVUW7y0 172/401>>196 体位は正常位で手を繋ぎながら
神通「...ですが、その...//それが付いているという事はその...//」
木曾「ま...まぁ//そういう事だが...//」
神通「...木曾さん//よろしければ、私が...//」
木曾「...いいのか?//」
神通「はい//」コクリ
木曾「(...俺の部屋はここからだと遠いし...//)」
木曾「(...医務室、空いてるか...?//)」
木曾「...よし。誰も居ないな」
神通「あの...//わざわざ医務室まで来なくても、お手洗いで...////」
木曾「いや、俺がベッドでしたいんだよ//」
木曾「(足腰ガクガクになるのが正直辛くてな...//)」
神通「そ、そうですか...//」
神通「...では//失礼して...//」スルル、シュル... パサッ
木曾「...//」スル、パサッ
木曾「...神通//避妊具、持ってるか?//」
神通「あ...//...そ、外に、出していただければ...//」コロン
木曾「ん...//」ノシ
神通「...あの、木曾さん//...手を繋いで、もらえますか?//」ドキドキ
木曾「ああ//」ニギッ
神通「ありがとうございます...//」ニギッ
神通「あ、っぁぁ...//」グチュッ、ヌチュ
木曾「っ、はぁ...//」グププッ、ヌプンッ...
神通「んっぁ//大き、ぃ...//」ビクッ
木曾「キツいか...?//」
神通「い、えっ//大丈夫、ですよ...//」ハァハァ
神通「...ただ、もう少し手を...//握ってて、ください...//」ニギッ
木曾「...ずっと握っててやるよ//お前が落ち着くなら//」チュッ
神通「ぁ...//」ドキッ
神通「...ありがとうございます♡//」ニコリ
神通「木曾さん♡//もう、動いて大丈夫ですよ♡//」
木曾「ん//(なるべく、ゆっくり...//)」ニギッ
神通「んっ♡//ぁ、んっ♡//」グチュッ、チュクッ
木曾「ハッ//ハッ//ハッ//」パンッパンッ
神通「あぁっ♡!//あ...ん♡//」クチッ、クチュッ
神通「(木曾さんの、おち○ちんっ♡//奥まで、擦れてる...♡//)」ビクンッ
神通「あっ♡//ゃ、あんっ♡!//ふあぁ...♡//」
木曾「っ...んむっ//ちゅぷっ//」チュルッ、レロッ...
木曾「んちゅっ...//ちゅむっ//」パチュンッ、パチュンッ
子宮口をノックされるように亀頭が衝突する度に強く木曾の手を握り締める神通。
目の前に揺れる胸の突起した乳頭を咥えつつ舌先で舐め、歯を立てて甘噛みする木曾。
神通「あ、そんなっ♡//舐めたり、噛んでは...♡!//」ビクンッ!
神通「は、ぁ♡//んぁっ♡!//んん...♡!//」ビクビクッ
木曾「っぷはぁ...//なら、吸うのはいいのか?//」クスッ
神通「ふぇ...♡?//」キョトン
木曾「んぐっ//んちゅっ...~~っ//」チュウウゥッ、チュルッ、チュプッ
神通「んん~~~っ♡!//あぁあっ♡!//ひぁ...♡!//」
神通「あ、ぁぁ...♡!//っ、んぅ♡!//」
木曾「っ//んむっ...//」チュプッ、チュルッ、チュウッ
木曾「ふっ...//んっ//」パチュンッ、パチュンッ
器用に両胸の乳頭に吸い付きながら指を絡めている手を握り返しつつ腰を振る木曾。
軽く絶頂して膣口から愛液を噴き出し木曾の下腹部を濡らす神通。
神通「んんっ♡!//あっ♡//あんっ...♡!//」ビクンッ!ビクビク!
神通「(気持ち、いいっ♡//胸も、おま○こも...♡//)」
神通「(全部木曾さんに...♡//染められていっちゃう...♡!//)」トロン
木曾「っぷあ...//はぁっ//はぁっ//」パチュンッ!パチュンッ!
神通「あ♡!//はぁんっ♡!//んっ♡!//」ビクッ!グチュッ、ヌプッ
木曾「っ//神通...//」ジッ
神通「木曾、さん...♡//...キス、して♡//」スッ
木曾「ああ...っ//」ズイッ、ニギッ
木曾「っ、んぅ...//」チュッ...
神通「んっく...♡//ん...♡//」チュッ、チュッ
神通「レロ♡//んちゅぅ...♡//」チュウッ、チュルッ、チュッ
木曾「っ...!//」パチュンッ!パチュンッ!
両手を握り締め、木曾の舌に自信の舌を絡み付けながら唇を窄める神通。
唇や歯茎、舌の裏や上顎の裏を舐め回して神通の口内の唾液を啜る木曾。
神通「んっぅ♡!//っふ、んむ...♡!//」ビクッ!グチュッ、グチッ
木曾「っ...!//」フーッフーッ
羽黒「...」
羽黒「(木曾さん...神通さん...)」
嫉妬 50
発情(自家発電) 51
発情(乱交) 61
↓2(コンマが高い安価)
207 : 以下、名... - 2023/01/08 20:21:34.74 SSYam/B/o 176/401乱交でしょ
208 : 以下、名... - 2023/01/08 20:23:49.56 nzU/S7EWO 177/401ジュウコンするなら愛宕のおっぱいは確定として、羽黒と神通もそれぞれ一番責めたい部位を分けてみたい
羽黒「ん、ふぅ...♡//んんっ♡//」クチュクチュッ
羽黒「(すごく、気持ちよさそう♡//)」ハァハァ
木曾「っ、んく...!//ちゅぅ...//」グプンッ!グプンッ!
神通「はぅっ♡//んんっ...♡!//」チュプッ、チュルルッ、チュルッ
神通「んふぅ...♡//んぅっ♡!//」ビクビク!
木曾「んちゅっ//ふ、ん...//」チュルッ、チュプッ、チュッ
羽黒「(木曾さんとのキスで神通さん、あんなに乱れてる...♡//)」
羽黒「...んぅっ♡//」ビクンッ!
木曾「(もう、出るっ...!//)」ズチュンッ!ズチュンッ!
神通「(あっ♡//木曾さんのおち○ちん、膨らんできてる...♡//)」ビクビク!
神通「(イきそう、なんですねっ♡//...来て、ください♡//)」
神通「(私で沢山、射精して...♡!//)」ビクンッ!ビクンッ!
木曾「っくふ...!//」チュパッ、ヌルルッ、ヌポッ!
神通「んあっ♡!//ふあぁぁあっ...♡!//」ビクンッ!
木曾「ぅ、ぉ...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!
木曾「っ、んく...//」ビュクッ!ビュルルッ!ビュッ!
神通「ぁ...はぁ...っ♡//っんはぁ...♡//」プシャァアッ...
木曾「っすぅ...ふー...//」シュコシュコッ、ドクドク
神通「は...♡//は...♡//」ドロォ...
神通「ん...♡//はぁ...♡//」ポーッ
木曾「...//」フキフキ
木曾「(高いとは言え、やっぱり持ち歩いておくか...//)」
木曾「(何とか俺の給料から差し引いて、提督に打診を...//)」
神通「...っ!//」ガバッ
木曾「うぉっ...!?//じ、神通?//」アセアセ
神通「そこに居るのは誰ですかっ//」
木曾「っ!?//」バッ
羽黒「ひゃわぁっ!//わ、私です!//羽黒ですよぉ!//」アセアセ
神通「え...?//」
木曾「は、羽黒?//お前、何でここに、ってか...何でタイツ脱いでるんだよ//」
羽黒「あ、あの、そのぉ...//こ、声がしてくるから、何だろうと思って...//」
羽黒「覗いて見てみたら、お2人がしてて...//」
羽黒「...ひ、1人エッチしてました...//」カァァア
木曾「だろうな...//」
神通「(み、見られてたなんて...//)」カァァア
木曾「ったく...//...で?//」
羽黒「へ...?//」
神通「?//」
木曾「もうちょっと俺はやれるぞ?//」ビキビキ
神通「!?//」ドキッ
羽黒「ぁ、ぅ...//」ゾクゾクッ
羽黒「...い、いいですか?//」
神通「...あ、あの、私も...//」モジモジ
木曾「ん?//...さっき終わったばっかりだが、大丈夫なのか?//」
神通「...//」コクリ
どうする?
↓3
>>208 神通は手が敏感で羽黒はオールマイティだから・・・何でしょうね
211 : 以下、名... - 2023/01/08 21:36:34.33 n1Dkq0mZo 180/401羽黒を後ろからやりつつ神通とディープキス
212 : 以下、名... - 2023/01/08 21:40:12.23 SZYrWUjS0 181/401二人を重ねさせて交互に挿入
213 : 以下、名... - 2023/01/08 21:46:09.57 MaCFyxyEo 182/401後ろから羽黒を突きつつ胸を神通に攻めさせる
羽黒「んむっ♡//んぶっ♡//」ジュプッ、ジュポッ
神通「んっ♡//んっ...♡//」ペロ、レロッ...
木曾「ふっ、んん...//は、ぁっく...//」
木曾「(2人同時なんて、初めてだが...//これは、やばいなっ//)」
羽黒「っぷぁ...♡//今度は神通さんが...♡//」チュパ...
神通「はい...♡//んぐっ♡//」クプッ、ジュルッ
羽黒「んぇ...♡//んむぅ♡//」レロン、チュッ、チュルッ
木曾「っ、ぁ...//」
神通「んぐっ♡//んむぅ...♡//」グプッ、チュプッ
羽黒「っ、んふぅ...♡//は、ぁ...♡//」レロレロッ、ピチャ
神通「んぉ...♡//ぁむっ♡//」クプッ、クプッ
木曾「(神通は少しぎこちないが、しっかり咥え込んで舐めて...//)」
羽黒「んぐぅっ♡//はむっ...♡//」ジュポッ、ジュプッ
木曾「(羽黒は慣れてるからか、喉の奥まで飲み込んでないかっ...!?//)」
羽黒「んむっ♡//んふぅ...♡//」チュプッ、チュルッ、ジュプッ
神通「んっ♡//んっ♡//んむぅ...♡//」ヂュポッ、ジュポッ、チュプッ
木曾「っ...!//(というか、やべぇっ...!//)」
木曾「ぅぐっ...!//」ビュルルッ!ビュルッ!
羽黒「んっ...♡!//っ♡//」カプッ、チュルルッ
羽黒「っ、ひんふうひゃん♡//」チュコチュコッ
神通「あ、んむぅっ...♡!//」ハプッ、チュウッ
木曾「っ、ふぅ...//はぁ...//」ビュプッ...
羽黒「ん、ふふ...♡//木曾さんの精液...♡//」ハァハァ
神通「(ついさっき出したばかりなのに、まだ濃い...♡//)」ゴクンッ
羽黒「木曾さん♡//気持ちよかったですか?//」
木曾「...お、おう//」
木曾「というか...お前、何でそんな上手くなってるんだよ//」
羽黒「んー...木曾さんのせい、じゃないですか♡?//」
木曾「(ぐうの音も出ねぇ...//)」
神通「...♡//」クスッ
羽黒「それはそれとして...♡//」ギシッ
羽黒「木曾さん...♡//入れてください♡//」
木曾「(...まぁ、さっき神通に入れたんだしな//)」
神通「...//」モジモジ
木曾「(....後でちゃんと相手してやるからな//)」ボソッ、ナデ
神通「!//...♡//」コクリ
木曾「羽黒、入れるぞ...//」
羽黒「はい...♡//」
羽黒「ひあぁっ♡!//んっぁ♡!//」ビクビク!
木曾「フッ//フッ...!//」ズプンッ!ズプンッ!
羽黒「あっ♡//あ、んっ...♡!//」
神通「...あの、木曾さん//やっぱり、我慢出来ませんから...//」
木曾「っ...//ああ、来いよ//」
神通「ん、ふ...♡//ちゅぅっ...♡//」チュプッ、チュッ...
217 : 以下、名... - 2023/01/09 00:29:50.42 kWJ3PRKS0 185/401ここまで。
もう確定になるでしょうけど最終的に4P書く流れですねこれ
218 : 以下、名... - 2023/01/09 00:49:52.25 JphbAEH/O 186/401おつおつ
ジュウコンカッコガチの後日談としてボテ腹はありですか……?(小声)
羽黒「んんっ♡!//あっ♡!//あんっ♡!//」グチュッ、グプッ
神通「んむ...♡//んっ♡//っ♡//」チュプッ、チュルッ
木曾「っ//んっく...//は、ん//」パチュッ!パチュンッ!
他は脱ぎ捨て残っているガーターストッキングに包まれた腰を掴まれ、両腕で胸を挟む様な姿勢となる羽黒。
神通との口付けを堪能しながら腰を打ち付ける木曾。
羽黒「んぁぁっ♡//ふあぁ、んっ♡!//」ビクンッ!
羽黒「(木曾さんのおち○ちんっ♡//もっと大きくて硬くなってる...♡//)」
木曾「んくっ♡//っふ...♡//」ヌプンッ、ヌプンッ
木曾「っ、んはぁ...//」チュパッ
神通「ぷぁ...♡//ふ、ん...♡//」トロン
木曾「...羽黒、一度交代するぞ//」ヌポンッ
羽黒「あんっ...♡//はぁ...♡//ん、はぃ...♡//」コクリ
神通「あ、ま、まだ、羽黒さんとしていても...♡//」モジモジ
木曾「そんな物欲しそうな顔しててもな...?//」クスッ
羽黒「ふふ♡//いいですよ、神通さん♡//」
羽黒「木曾さんに...気持ちよくしてもらってください♡//」
神通「...あ、ありがとうございます...♡//」
木曾「じゃ...俺に跨がってくれ//」
神通「こう、ですか...♡?//」ズイッ
木曾「ん...//そのまま腰を...//」
神通「ぁ、んっん...♡//はぁ、ん...♡//」ズプププッ...
神通「っん♡//あ、んっ...♡//」ヌプンッ
木曾「っ、くふ...//腰、動かせるか...?//」
木曾「手、繋いでやるから//」
神通「は、はい...♡//あ、ぁぁっ...♡!//」ニギッ、グヂュッ、ヌプッ
木曾「自分で気持ちいい所を見つけてみな//」ニギッ
神通「は、んっぁ♡//は、いっ♡//あっ♡//」ズプッ、グプッ
神通「あっ♡//あぁ...♡!//んっぁ♡//」グリグリッ
木曾「っう、ん...//」
背筋を伸ばしたまま膝立ちの姿勢で腰を持ち上げ、尻肉を木曾の太腿にぶつけ自ら膣内を掻き回す神通。
両手を繋いで支えながら、神通を見つめる木曾。
神通「(気持ち、いい所っ♡//沢山、擦れてっ...♡//)」
神通「あぁあっ♡!//んっふぅ...♡//あぁっ♡!//」ズプッ、ヂュポッ!
羽黒「...木曾さん♡//」ヒョコッ
木曾「っ、羽黒...?//」
羽黒「♡//」ゴニョゴニョ
木曾「...いいぞ//」ニヤ
羽黒「ふふ♡//...神通さん♡//」ススーッ
神通「え...♡?//は、羽黒、さ、んんっ♡!?//」ビクンッ!
羽黒「んちゅっ♡//れろぉ...♡//」チュルッ、チュッ、ムニュ、モミ
神通「ゃっぁ、ん...♡!//は、っぁ...♡!//」ヌチュッ、ヂュプンッ
背後から神通のうなじを舐めつつ両胸を揉みしだく羽黒。
同時に来る快感に悶えながらも腰を上下に動かす神通。
木曾「っ!//(さっきより、締め付けがキツく...!//)」
神通「ふぁぁっ...♡//っ、んあっ♡//」ヌプッ、グプンッ
羽黒「んちゅっ♡//んれ...♡//」レロッ、チュルッ、クリクリッ
神通「やっぁ、あん♡!//羽、黒さんっ♡//っぁん...♡!//」ビクンッ!
神通「もう、イ、っちゃいます、からぁっ♡//」
木曾「んっ...//イっちまえっ//」ガシッ、ズンッ!
神通「あ、んぅうっ...♡!?//っ、ひあぁぁあっ♡!//」ビクビク!ビクンッ!
羽黒「っん...♡//イっちゃいました♡?//」ギュッ
神通「っ♡//はぁ...♡//っぁ...♡//」ショロロロォッ...
木曾「(...っておい//漏らしてるのかよ...//)」
神通「ごめんなさい♡//ごめんなさい♡//ごめんなさい♡//」プルプル
木曾「いや、もういいって...//」
神通「で、ですが♡//そ、粗相をしてしまうなんて...♡//」モジモジ
羽黒「大丈夫ですよ♡//神通さん♡//」クスッ
羽黒「木曾さん、おしっこしてるのを見るの好きみたいですからね♡//」
神通「え...♡?//」
木曾「おい待て//俺にそんな変態癖があるって決めつけ、んっ...!?//」ビクンッ!
羽黒「でも、まだこんなにおち○ちんが硬くなったままですよ♡?//」チュコチュコッ
神通「(ほ、本当だ...♡//)」
木曾「(ぜ、絶対認めねえぞ俺は...!//)」アセアセ
羽黒「ふふ...♡//...それでは、今度は...♡//」ススッ、トンッ
神通「え...♡?//」トサッ
羽黒「神通さん♡//上、失礼しますね♡//」ノシッ
神通「ぁ、は、はい...♡//」
木曾「(お、おぉ...//)」
羽黒「どうぞ♡//木曾さん♡//どちらからでも入れてください♡//」ドキドキ
神通「...♡//」ドキドキ
木曾「...ん//」
羽黒
神通
間
↓2(コンマが高い安価)
>>218 ありです。オプションで母乳も付いてきます。
222 : 以下、名... - 2023/01/09 09:36:14.35 OJoiYkYQo 190/401間
223 : 以下、名... - 2023/01/09 09:38:01.59 +4bLS7010 191/401ここは3Pらしく間で
木曾「(当然、ここは...//)」ムニュッ
羽黒「ぁんっ...♡//(私、からなのかな...♡//)」ドキドキ
神通「(ぁ...//)」シュン
木曾「...んっ//」ズリュッ
羽黒「んぁあっ♡!//あ、っ...♡//」ビクンッ
神通「あっぁぁ...♡!?//」ビクッ!
神通「(えっ♡?//えっ...♡?//な、何が...♡?//)」
木曾「これで2人同時に気持ちよくさせられるだろ?//」クスッ
神通「!...♡//」キュン
羽黒「ふふっ...♡//でも...欲張りさんですね♡//木曾さんは♡//」クスッ
木曾「ああっ//...そうだなっ//」ヌルルッ、パンッ!パチュンッ!
羽黒「あんっ♡!//あぁ、んっ♡!//」ビクビク!
神通「はっぁぁ...♡//ん、ぁぁ♡!//」ビクッ!
羽黒の尻肉を鷲掴みに、羽黒と神通の陰核を肉棒のカリ部分と血管で擦る木曾。
覆い被さって両胸を神通の胸に自身の胸を押し付けて乳頭と乳頭を擦る羽黒。
神通「(こ、れっ♡//気持ちよ過ぎてっ...♡!//)」
木曾「っはぁ//どうだっ//羽黒、神通...//」ヂュポッ!ジュプッ!
羽黒「っ、き、もち、いいですっ...♡!//」
神通「は、ぃっ...♡!//」コクコクッ
木曾「んっ...!//」パチュンッ!パチュンッ!
羽黒「はっ♡//んあぁっ...♡//」
神通「あ♡//あっぁ♡//っ、んぁ...♡!//」
神通「ぅ、んっ♡//ふ、あぁ...♡!//」
羽黒「あっ♡//っ♡//あぁっ♡//」
木曾「ハッ//く...っ//フッ...//」ズチュンッ!ズプンッ!
羽黒「んぅ...♡//神通さ、んっ♡//」ズイッ
神通「はぐ、ろさ...♡//...っんむぅ♡//」チュウッ、チュッ
木曾「っ...!//」
神通の頬に手を添えて躊躇せず唇を奪い、舌を絡めながら悶える羽黒。
2人の口付けを目の当たりにして昂ぶり、更に羽黒の尻肉に腰を打ち付ける木曾。
羽黒「んちゅっ♡//っ...♡!//」チュルッ、レロッ
神通「ぁ、んっ♡//んぅっ♡//ぁ、んむっ...♡!//」チュッ、チュウッ
羽黒「ん...っぷは♡//あ、っ♡!//もう、イきそうですっ...♡!//」ビクビク!
神通「っん...♡!//私、もです...♡!//」ゾクゾク
木曾「ああっ//俺もっ...!//」ズチュンッ!パチュンッ!
羽黒「んぁぁっ♡!//ああっ♡!//」
神通「ひぁ、あぁ...♡!//っ、ふぁ...♡!//」
木曾「っ、はっく!//出るっ...!//」
木曾「ぅ、ぉおっ...!//」ビュルルッ!ビュブッ!
羽黒「あぁああんっ...♡!//」ビクンッ!
神通「は、っぁぁあん♡!//」ビクビク!
木曾「ふっ、っぅ...!//」ビューッ!ビュクッ!ビュッ!
羽黒「は、ぁ...♡//ぁ、ぁ...♡//(お腹にいっぱい、掛かってる...♡//)」ドロォ
神通「っんぁ♡//はふ...♡//(熱い...♡//ヌルヌルして...♡//)」ヌチュ...
木曾「っ...ばあ゙ぁ゙ー...」ボスン
羽黒「あ...♡//木曾さん、大丈夫ですか♡?//」ムクリ、ネチョ...
木曾「もう撃ち止めだよ...//」ボーッ
神通「お、お疲れ様です...♡//」
羽黒「とても素敵でしたよ...♡//」
神通「はい...♡//」
木曾「...ん//...悪い、もう寝ないと死ぬ...//」クラクラ
羽黒「あ、ちゃんと布団を掛けないといけませんよ♡//」パサッ
神通「枕も、頭に...♡//」ポスッ
木曾「ありがとな...//」
羽黒「...せっかくですから一緒に寝ませんか♡?//」
木曾「朝起きて搾るのは止めろよ?//」
羽黒「わ、わかってますよ...♡//」クスッ
神通「あの...私もご一緒によろしいですか...♡?//」
木曾「...もちろん//」
神通「あ、ありがとうございます...♡//」ニコリ
羽黒「では、お隣失礼しますね♡//」コロン
神通「し、失礼します...♡//」トサ...
木曾「...あ、鍵は//」
羽黒「閉めてます♡//」
木曾「じゃあ寝る//おやすみ...//」
羽黒「おやすみなさい♡//」
神通「おやすみなさい...♡//」
ちゅんちゅん ちちちちち...
木曾「...?」
木曾「...っ...!?//」ゾクゾクッ
木曾「ふ、ぉっ...!//ぁ...!//」ビュルルルッ!ビュプッ!
木曾「(な、ん...っ!?//前が見えねえっ!?//)」
木曾「(何だよ、これっ//目隠し...おい、まさか神...いや//)」
木曾「おい、羽...黒...//」
羽黒「すぅ...すぅ...」スヤスヤ
神通「くぅ...くぅ...」スヤスヤ
愛宕「あんっ...♡//おはよう、木曾ちゃん♡//」ハァハァ
木曾「...愛宕。さん...?//」ポカン
愛宕「ふふっ♡//実はね、昨日に覗き見しちゃってて...♡//」
愛宕「何とかオ○ニーだけで我慢してたんだけど...♡//」
愛宕「さっき早く起きて、来てみたら居るんだから...♡//」
愛宕「やっぱり我慢出来なくなっちゃって...♡//」
木曾「...っ!?//お、おいっ?//まさか//」
愛宕「大丈夫♡//ん...っはぁん♡//」ヌポッ、グチュ...
愛宕「ちゃんと着けてあるから♡//」クスッ
木曾「...はぁー...//(流石愛宕さんだなー...//)」クテ
愛宕「ふふっ♡//...ねぇ、木曾ちゃん♡//」
木曾「...ん?//」
愛宕「...どうかしら♡//もう...3人を選んじゃうのって//」
木曾「...//」
羽黒 信頼度 両思い(321)
愛宕 信頼度 両思い(218)
神通 信頼度 両思い(193)
↓3(コンマ合計)
※頑なに木曾君が避妊具使う(生の時もあるけど外出しする)のは姉と提督の教育のためです
229 : 以下、名... - 2023/01/09 11:52:37.84 OJoiYkYQo 196/401はい
230 : 以下、名... - 2023/01/09 11:56:24.33 rYunyOpcO 197/401ヌッ
231 : 以下、名... - 2023/01/09 11:58:25.57 eoLX8hXVO 198/401はい
232 : 以下、名... - 2023/01/09 12:06:34.81 kWJ3PRKS0 199/401祝3人ジュウコンガチ確定。おめでとう、木曾君
ここまでにして昼休止します。
2時、3時くらいから再開予定
続き
【艦これ】木曾「男になっちまった...」【安価・コンマ有】(後編)