P「前回は春香、響、美希と失敗してしまったが今日は違う!」
P「このとめどない想いを!彼女たちの決して晒されぬ桃源郷を!」
P「この目に焼き付けるまでは諦めるわけにはいかない!」
P「そろそろ限界だ……早速>>5に仕掛けるとしよう」
元スレ
P「またアイドル達の乳首の色が気になって眠れない」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341844601/
P「アイドル達が入浴してるところに突撃してみる」
https://ayamevip.com/archives/57121912.html
P「みんなの乳首の色が気になって夜も眠れない」
https://ayamevip.com/archives/57121927.html
5 : 以下、名... - 2012/07/09(月) 23:37:39.84 OqxuEjwm0 3/41どたぷん
P「ここまで我慢できた俺もついに限界だ」
P「見てやろうあずささんのB地区をおおおおおお!!!」
P「気になるよな……あの胸に!俺たちのすべてが集結してると言っても過言ではない!」
P「色はもちろんのこと、そのてっぺんを支える乳輪……そうそれこそが素晴らしき巨乳の神秘!」
P「待ってる……あずささんの乳首が俺を待っているぅ!!」
P「だが、知能的犯行でも実力行使でも失敗しているわけだ」
P「ここは一つ、全国のプロデューサー諸君の力も借りたいと思うわけだ」
P「見事あずささんの乳首をこの目に焼き付ける方法を考えてくれ!」
>>20 どう話を持ちかけるか・またはその方法
20 : 以下、名... - 2012/07/09(月) 23:49:42.55 vkyUAQvK0 5/41>>16
16 : 以下、名... - 2012/07/09(月) 23:48:16.41 vkyUAQvK0 6/41この辺にぃ美味いラーメン屋あるらしいですよ三浦夜中どうすか?
P「ふむふむなるほど……ラーメンに誘う……か」
P「一見夜中にラーメンなんて男同士で行くような感じだが」
P「屋台でのんびり二人きり、酒を酌み交わしながらラーメンを食べる」
P「程よく酔いが回り、額には汗が滲み、服を脱ぐ流れに………イエスッ!」
P「最高じゃないか!いいだろう……俺があずささんのチャーシューを手に入れる!ナルトもこの目に収めてくるぞ!」
P「そうと決まればスケジュールの調整だ!」
小鳥「わ、私でよかったら!…味玉、ですけど……」
律子「アホですか」
あずさ「ふぅ、疲れたわ~。あらプロデューサーさん!遅いのにご苦労様です~」
P「あぁ、あずささん。こちらこそ遅くまでご苦労様です」
あずさ「いえいえ~。プロデューサーさんもずっとお仕事だったんですか?」
P「まあそんなところです。でもちょうど終わったんでもう帰りなんですけど……」
P「あ、そうだ。あずささんおなかすいてたりしませんか?」
あずさ「え?ま、まあ確かに何も食べてないですしおなかは空いてますけど……」
P「そうですか!あ、もしよかったらでいいんですけどおいしいラーメン屋があるんですよ」
あずさ「ラーメンですか?」
P「はい。いやこのご時世に珍しく屋台なんですけど、こんな時間じゃなきゃ食べられないのでよかったらと思いまして!」
あずさ「そうなんですか~じゃあせっかくだからついていきましょうかね~」
P「ホントですか!よかった~いや、実は一人さみしくってのも辛くてですね~」
あずさ「あらあら~私なんかでよかったらいつでもお供しますよ?」
P「またまたそんな、僕なんかについてったら体壊しちゃいますよ?あ、今日はおごりますから」
あずさ「え、そんな、悪いですよ……」
P「何を言ってるんですか。この時間に女性を誘っておいて割り勘なんてありえませんよ。それじゃ行きましょ!」
P「ここですここ」
あずさ「あら、ホントにテレビで見るような屋台のお店なんですねぇ~」
P「結構雰囲気出てますでしょ?それでまたラーメンがおいしいんですよ!」
あずさ「そうなんですか~。私あまりラーメン食べないので楽しみです」
P「確かにあずささんはもうちょっとこう……おしゃれなものといいますか」
あずさ「別にそんなんじゃないですよ。自分で作って食べるので質素になっちゃうだけで」
P「いいですねぇ。自分で作れたらもうちょっと融通が利くんですけど、って愚痴になっちゃいましたね」
あずさ「いいんです。こんな時くらいは遠慮せずお話しましょ?」
P「そうですね。あ、ラーメン来ましたよ。あ、すみませんビール1つ!」
あずさ「あら、お酒も飲まれるんですか?」
P「いや~流石にこの組み合わせでアルコールを頼まないわけにはいかないですよ」
あずさ「そうですかぁ……それじゃあ私もお願いします!」
P「え!?だ、大丈夫なんですか?」
あずさ「大丈夫ですよ。私明日急にオフになったので。せっかくですもん」
P「(計画通り……)」
あずさ「それじゃあいただきます」
P「どぞどぞ召し上がってください。……んん!やっぱりうまい!」
あずさ「……おいしい…おいしいですプロデューサーさん!」
P「はは、それはよかったです。連れてきたかいがありました。それじゃ乾杯、しときますか」
あずさ「あ、そうですね。それじゃあ……」
カチン
P「んっ………ぷはぁ!これですよ……仕事の疲れが一気にとれます」
あずさ「ぷはっ……おいしいですねぇ……ラーメンとこんなに合うなんて」
P「あ、おつまみとかもあるんでよかったらじゃんじゃん頼んでください!」
あずさ「なんだかすみません。お酒までいただいちゃって」
P「いいんですいいんです!じゃあネギチャーシューお願いします!」
P「(と、なんだかんだで時間は進み、気が付けば1時間。ビールは互いに3杯目)」
あずさ「そうらんれすよぉー…やっぱり亜美ちゃんたちはすごいです……」
P「(結構回ってきてるな……さてこの辺で仕掛けにいかねばっ!)」
P「あ、あずささん。ここの〆にちょっと変わったのがありまして」
あずさ「そうなんですかぁ~」
P「なんとラーメンのスープで煮込んだおでんというのが絶品なんですよ!」
あずさ「おでんをらーめんのすーぷでですかぁ~」
P「ぜひぜひ食べてみてください!」
あずさ「あ、熱そうですね……」
P「あ、ちょっと貸してください」フーフー
P「(という隙に、あずささんの胸元をロックオン!)」
P「(やはり若干はだけてはいるが、谷間が少し見える程度か。まだだ)」
あずさ「あらあらプロデューサーさんありがとうございます。もう私ったら子供みたいですね~」
P「いいじゃないですか。僕にくらべたらまだまだ若いですし」
あずさ「いえいえプロデューサーさんもまだ若いですよ。ではいただきます……んっ!あ、あちゅい……」
P「(フーフーしたと見せかけて熱々のままさ!さぁこれで暑くなって一枚脱ぐがいい!脱ぐんだ!)」
P「あ、まだ熱かったですか?大丈夫ですかあずささん?」
あずさ「だ、大丈夫ですよ~…ちょっと熱かったですけど……おいしいです!」
P「そうですか!それはよかった!よかったらまだあるのでどうぞどうぞ!あ、ビール新しいのお願いします!」
あずさ「ふーふー……あ、あついっ……でもおいしい……」パタパタ
P「ふー…暑くなってきましたね。ちょっと僕一枚脱ぎますね」ヌギッ
あずさ「あ、えっと……」
P「あずささんも上着預かりましょうか?…って女性に失礼なこと聞いちゃいましたね」
あずさ「い、いえ……私も暑いので、ちょっとお見苦しいかもしれませんけど……」ヌギッ
P「(来たっ!)」
あずさ「よい……しょっと」ドタプーン
P「(わんだほー!!薄め一枚だからブラは半分透けて見えている!そして谷間も確認完了!!)」
あずさ「ふぅ……それにしても楽しいですねぇ……」
P「僕もですよ。久しぶりです一人以外で飲むのは」
あずさ「私もめったに飲まないですけど、今日はよかったです」
P「(もう結構限界そうだな……。これは……チャンスか?)」
P「あずささん」
あずさ「は、はい……?」トローン
P「ちょっといいですか?」スッ
あずさ「え?えっと何をですか…?」
P「すぐ済みますんで」モミッ
あずさ「あっ……な、何を…プロデューサーさん…?」
P「(これは……!ブラ越しにも伝わってくる王者の風格!!マズイ、ここにきて理性が……)」
P「(今すぐにでもその衣類を引っぺがして乳首を眺めたい!だが……もうひと踏ん張り……)」
P「汗、かいちゃってますね」
あずさ「え!?な、なんでそんな……」
P「結構、濡れてますよ。胸だけでも」モニュモニュ
あずさ「やっ……そ、そんな……恥ずかしいです……」
P「(揉まれてることに違和感ないのか……?いやしかしそれは好都合!)」
P「暑いですもんね。もう一枚脱いだ方がいいですよ。風邪ひいちゃいます」
あずさ「え?そ、それは……」
P「あずささんのためを思って言ってるんです」
あずさ「そ、そんなこと言われても……ひゃぅ……」ビクッ
P「ほら、ちょっと汗ばんで来てますよ?臭っちゃうかもしれないですし」モミッ
あずさ「んっ……わ、わかりました……確かにそうですね……」
P「(酔った勢いに任せりゃちょろいぜぇええ!!)」
あずさ「あ、あんまり見ないでくださいよ……?」
P「(この状態で誰が目をそらすかよぉ!や、ヤバイ……目の前にあずささんが特盛で2人前!)」
P「(それでですね……ブラ越しなんですけど、たぶんあれ。乳首たっちゃってるんですよね……)」
P「ダメだ……」ガシッ
あずさ「え、えっ?」
P「失礼しますあずささん」モミュモミュ
あずさ「やっ、ちょ、ぷ、プロデューサーさぁん……」
あずさ「あっ、だ、ダメですよぉ………んっ、あっ、やぁ……」ビクッ
P「(いやこれ、こっちがダメですよ。こんな柔らかいものが存在していいのか……)」
P「(ぶるんぶるん揺れて、甘い声が聞こえて……もう、このブラずり降ろしても……いいよね?)」
P「………セイヤッ!」ズッ!
P「(ついに……ついに乳首の色を見ることができるんだ……)」
P「(あずささんの、乳首……どんな素敵な色なんだろうか……)」
P「(だが、反動をつけ上から下に振りおろし、重力に従って落ちていくはずの手は、止まった)」
あずさ「い、痛いっ!」
P「あっ」
P「(で、で、でかすぎてはずれねェええ!!もうこれ、ホック外すしかないじゃんよぉ……)」
P「(だが決まってるさ。ここまで来て、引き下がれるかってんだ!ホックでもチャックでも外してやろうじゃないか!)」
P「すみませんあずささん……」
あずさ「はぁ……はぁ…い、いえ……それよりどうしちゃったんですかプロデューサーさん……」
P「いえ、その……あずささんのためを思ってですね……」
あずさ「……それで、どうして、私の胸を……?」
P「あ、その……はい……」
P「(マズイあずささんの意識が戻りつつある……こうなりゃ最終手段だ!)」
P「あずささん!」ダキッ
あずさ「ひゃっ!は、はい!」
P「僕は、貴方が好きです(主に乳首が)」
あずさ「え、えぇ!?」
P「無理やり襲うようなことをして、申し訳ないです」
あずさ「あ、い、いえ……その……ちょっとびっくりしちゃいましたけど…」
P「でも、正直に言います。僕は、あずささんが欲しい(主に乳首が)」
あずさ「……え?」
P「……いい、ですか?」
P「(よし、この抱き着いてる隙にホックを……)」ソーッ
あずさ「………きゅぅ……」コテン
P「え?あ、あのあずささん?あずささーん!」
P「(よ、酔いが回りきって寝ちゃったのか……し、しかしここまで来たら後には引けない!)」ファサッ
P「(よし!ホックが外れた!これであとはあずささんから離れればブラが落ちてめでたくゴールイン!!)」
P「(長かった………ホントはあずささんが起きている時に見たかった。見てるところを見てほしかった)」
P「(でも今日ばかりは妥協しちゃいます!ごめんなさい!さぁこの目に飛び込んで来い!あずささああああん!)」パッ
店主「閉店だよ。カウンターでいつまでやってんだ。続きは家に帰ってやってくんな」
その瞬間、俺は真っ白になったんだ
無意識の中、あずささんのホックを戻して軽く上着を着せ
家まで送ったところで我に返ったんだ
P「………」ポスッ
あずさ「スースー」
P「……流石に、この状態で乳首をみたら、犯罪だもんな」
P「我ながら、甘いとは思うけど。仕方ない……」バタン
~~~
P「いつつ……やっぱり飲み過ぎたか……」
あずさ「お、おはようございます、プロデューサーさん……」
P「うわぁ!あ、あずささん……おはようございます。あずささんも、ですか?」
あずさ「はいぃ……記憶はほとんどないですし、ちょっと飲みすぎちゃいましたね……」
P「(よかった、やっぱり記憶とんでてくれた)」
あずさ「あ、ご迷惑かけたりしてないですか……?」
P「いえいえ全然。こちらもああなるまで飲ませちゃったのがダメでした。反省してます」
あずさ「そんな……私も自覚が足りませんでした」
P「まあ次回飲むときはお互いほどほどに、ってことで」
あずさ「そうですね……あっ」
P「? どうかされました?」
――あずささんが欲しい
あずさ「っ~~~!!」カァッ
P「え?え?」
あずさ「も、もしかして……私たちな、何もしてないですよね?」
P「あっ……そ、そりゃもうちろん!あずささんを送った後、すぐに帰りましたから」
あずさ「そ、そうですか………それならよかったです…・・」
P「ほっ……」
あずさ「でも……そうですよね」
P「はい?」
あずさ「いえ、なんでもないです!……あの、また誘っていただけますか?」
P「え、えぇ。そりゃもちろん機会があればぜひ!」
あずさ「ホントですか?それじゃあ約束ですよ?ふふっ♪それじゃ、お仕事行ってきますね」
P「あ、はい。行ってらっしゃい~。………はぁ、やっぱり惜しい事したかなぁ……」
――
あずさ「……惜しい事、したなぁ……」
あずさ「でも、そうよね。そういうことがあったってことは、まだ希望はあるんだもの!」
あずさ「まだ記憶は曖昧だけど、あの言葉だけははっきり覚えてる……」
あずさ「……次は私が言う番ですから、待っててくださいね?プロデューサーさん!」
完
58 : 以下、名... - 2012/07/10(火) 01:30:33.23 dcFSNJywP 20/41とりあえず終了
人いるならもう一人くらいやろうと思うんだが
62 : 以下、名... - 2012/07/10(火) 01:33:42.71 dcFSNJywP 21/41じゃあ>>68で
響は前にやったからスレタイの”また”を飛ばして検索してくれ
68 : 以下、名... - 2012/07/10(火) 01:35:06.33 Jff4Xhuy0 22/41真美
P「はぁ……あずささんのが不完全燃焼すぎる……」
P「何がいけないんだろうか……」
P「今まで狙ったのが春香に響に美希にあずささん……・やっぱりあれか」
P「胸ばかりにとらわれ過ぎたのがいけなかったのか!そうだ!」
P「俺が目指すのは胸ではなく乳首!そう!乳首への探求!」
P「そうと決まれば……未発達な胸から醸し出される無限の可能性とやらも見てみたいものだ」
P「そういうわけで真美をターゲットにしようではないか……」
P「だが、今までと対象が違うからかどこから手をつけていいものかわからない」
P「やはりプロデューサーの諸君に判断を任せるとしよう」
>>75 どう話を持ちかけるか・またはその方法
75 : 以下、名... - 2012/07/10(火) 01:44:15.89 Z4ul3fsx0 24/41>>73
73 : 以下、名... - 2012/07/10(火) 01:43:02.26 +/CA6D2u0 25/41乳首ダブルクリックゲーム
P「やはり真美には正面から、しかしストレートではなくて変化球」
P「お遊びから入ればなんなく乳首の一つや二つ、簡単だろう」
P「しかしただの遊びではなく、乳首ダブルクリックゲームで行こうではないか!」
P「テーマに直結しているからこそ、真美が乗ってきたときのアドバンテージがすさまじいはずだ!」
P「……何より流行っているらしいしな。これで行ってみるとしよう」
P「こんどこそ!彼女たちの秘法を!この手に!この目に!!」
小鳥「だ、ダブルクリックとは言わずドラッグ&ドロップで来てええええ!」
律子「ダメだこいつ」
真美「兄ちゃんおっは→!」
P「おっ、真美。おはよう」
真美「今日は暇だよ→、亜美はお仕事だしさ」
P「そんなのしょっちゅうだろ。いつものゲームはどうした?」
真美「それがなくしちゃったんだよ兄ちゃん!!もう真美これからどうやって生きていけばいいか!」
P「おいおい、そんなに切実なことか……?」
真美「あったりまえじゃ→ん!はぁ、どうしようかなぁ……兄ちゃんで遊ぶのも疲れちゃったし」
P「おいおい俺を遊び道具として認識するか…。真美がどうしても暇だっていうならいいのあるんだけどなー」
真美「えっ!?何それ!やるやる→!」
P「えーでもなーさっき真美疲れたっていってたしー」
真美「いいじゃんいいじゃん!それとこれとは別っしょ→!」
P「全く調子のいい……ただ、ちょっと複雑なルールだ。それと嫌になっても途中でやめないこと」
真美「え?う、うん。真美にかかればどんなゲームもラクショ→だかんね!」
P「そりゃ楽しみだ。それじゃあ説明するけどな」
真美「え?何も使わないの?テレビゲームとかじゃないの?」
P「俺と真美、それだけいればできるゲームだ。だけどさっきも言った通り難しいぞ?」
真美「え~何?しりとりとかじゃないよね→?」
P「おいおい流石にそりゃないだろ……いいか。そのゲームの名前は……」
真美「うんうん……」
P「その名も乳首ダブルクリックーゲーム!イェーイ!パフパフ!ヒュー!」
真美「……・…え?えっと、どゆこと?」
P「あ、一応その名の通り乳首をクリックして競うゲームだ!」
真美「い、いやそうじゃなくって!………兄ちゃん変態?」
P「あ、お前早速このゲームの禁忌を犯したな!」
真美「え?キンキ?」
P「言われる気がするから先にいうけどアイドルのキンキじゃないぞ。やっちゃいけないことって意味だ」
真美「む……言おうとしたのに……」
P「このゲームでは、恥ずかしがったりした方が負けるからな。変態とかは即刻失格だぞ?」
真美「そ、そんなこと言ったってさー……」
P「そうか、真美は乳首を触られるのが恥ずかしいのか?」
真美「は、恥ずかしいに決まってるじゃん!」
P「なんでだ?」
真美「え?えっと……だ、だって胸を男の人に触られたことないし……」
P「それだけか?」
真美「えっと……うん。そんなの、みんな恥ずかしいっていうよ……」
P「あのさ真美。恥ずかしいってのは他の人も思ってるから思うことなんだ」
真美「……どゆこと?」
P「たとえばお前以外が全員裸だったとする」
真美「ちょっ!きゅ、急に何言い出すの!もうセクハラっしょ→!」
P「まあ聞け。それでみんな何気なく過ごしてるのに、真美だけ服着てるだろ?変に思われるんだ」
真美「う、うん……?」
P「その状態がずっと続いてみろ。服を脱ぐのが恥ずかしいより先に、変な目で見られる方が恥ずかしくなるだろ?」
真美「た、確かに……」
P「それが、恥ずかしいって言うものの正体だ。みんな胸見せてたら恥ずかしくもなんともないわけ」
P「だからこのゲーム中だけは、お互いに胸をつつくこと恥ずかしいと思わなきゃ問題ないだろ?」
真美「う~ん……」
P「まあまあやってれば慣れるってのもあるし、お前がやりたいって言ったんだからさ」
真美「……わかった。やってみる!」
P「よし!それでこそ真美だ!俺とお前は対等。普段は恥ずかしいかもしれないけど今日だけはなんともない。そう思うんだ」
真美「うん……頑張ってみるよ」
P「それじゃあルール説明だ。やることは至ってシンプル。交互に乳首をクリックし合っていく」
P「まあ当然くすぐったいだろうから、耐えられなくなって膝をついた方の負けだ」
真美「な、なるほど……」
P「それと、さっき言ったけど恥ずかしいとか思ったら負けだからな。それらしき発言2回でレッドカード退場だ」
真美「わ、わかった。あっ、に、兄ちゃん!」
P「ん?なんだ?」
真美「その……別に恥ずかしがってるわけじゃないけど、服は着たままでいいんだよね~?」
P「あぁ」
真美「だ、だよね~!」ホッ
P「ただし!……声を出すごとに服の裾から指1本分一回上に折ってもらう」ニヤリ
真美「なっ!!」
P「人間中途半端な方が不安になるらしくってな。徐々に服をめくって行く方が恥ずかしさが増すんだ」
真美「……そ、それじゃあずっと声を出してたら……」
P「どんどん短くなってって、最後は上はすっぽんぽんだろうな」
真美「そ、そんなぁ!」
P「まあ声を出さなきゃいいだけの話だろ?てかブラは?」
真美「………」
P「え?お前まさか……」
真美「……してない」
P「わぁお……」
真美「だ、だからちょっと服めくるのは……」
P「いやダメだ。お前はそうやってゲームで妥協したことがあるか?」
真美「……な、ないけど……」
P「それなら正々堂々勝負して勝ってみろ!俺をメタメタに辱めてみるんだ!」
真美「……わかったよ兄ちゃん。真美は真美だ!そのかわり……勝ったらみんなにこのゲーム教えるかんね……」
P「……え?」
真美「……兄ちゃんと乳首をクリックするゲームをやってたってみんなに言ってみる。ホントに恥ずかしくないのか」
P「ちょ、ちょ、ちょ!ま、真美。それは大丈夫だから安心しろって!」
真美「んっふっふ→兄ちゃん、真美をなめちゃいけないよぉ?ここまで来たら兄ちゃんも腹くくりなよ!」
P「!……そうだったな。悪いな真美。俺、どうかしてた。その条件でやってやろうじゃないか!」
P「(さぁてすっかりゲームに夢中になって危うくやるべきことを忘れるところだったが)」
P「(このゲームで勝利ないしうまく進めば、合法的に真美のTIKUBIが拝めるわけだ!)」
P「(……負けたらどうしよ……。公開処刑…だよな……ま、まぁなんとかなるっしょ→……)」
真美「よし!かかってこ→い!」
P「それじゃあハンデだ。まずは真美からどうぞ」
真美「クリックする時間はどれくらい?」
P「そうだな……5秒でいくか。左右同時にやってもいいし、5秒ずつでもいい」
真美「よぉし………そりゃ!そりゃっ!」プニッ クリッ
P「ん……ふふっ、その程度ではなんとも……あっ……」
P「(ウソだろ……?こいつ、始めて数秒で俺の性感帯をとらえる…だと?)」
真美「んっふっふ→、今兄ちゃん声だしちゃったよね~?」
P「くっ……まさか先手を取られるなんて…」メクリ Pの乳首まで後4本分
真美「この調子だともしかして楽にかっちゃうかもね→!」
P「ふん今に見てろ……」
P「(この乳首マイスターの俺にかかれば立たない乳首など存在しない……)」
P「(このような小娘に使うのは少々癪だが……負けられぬ戦いでねっ!)」キリッ
P「………そいっそいっ」チョンチョン
真美「え?何それ?そんな攻撃だけ?」
P「………今だ!」クリッ
真美「え?……ひゃぁん!」ビクッ
P「……ふっ……」
真美「な、なに今の……」ドキドキ
P「(弱い刺激から一気に擦り上げる秘儀……悪いな真美。勝ちはもらっていく……)」
P「それじゃあ服をめくってもらおうか」
真美「う、うぅ……」ペロリ 真美の乳首まで後4本分
P「(実際この勝負、俺の勝利条件がゲームより緩いため俺が圧倒的有利)」
P「(お互いに乳首を見られるだけでは決着がつかないが俺はそれですべて解決する)」
P「(卑怯だろうとなんだろうと、言われようが俺は戦う。乳首のために!)」
P「つまりは、俺はこのままストレートで声を上げようと、こちらも上げさせれば勝利するということ!」
真美「え?ど、どういうこと?」
P「あっ。い、いやなんでもない。さぁ真美の番だ」
真美「……こう…かな」チョンチョン
P「(ん?さっきより弱い……ま、まさか!)」
真美「そっから……こうだぁ!」ビクッ
P「あぅ!……っとっと…」ガクッ
真美「あちゃ→、膝つけば真美の勝ちだったのに~」
P「(真美……一回受けただけで俺の技をまねた上足を取るとは……だがこれだけでは(ry」
――似たような感じなので飛ばしまーす――
P「よし、真美……受けるがいい!」 残り3本
真美「こい!兄ちゃん!」
P「………」クリクリッ
真美「ん……んっ……」プルプル
P「それそれそれっ」タンタンタン
真美「あっ……やっ……んぅ……」ビクッ
P「……よし…」
真美「はぁ…・はぁ……」 残り3本
俺と真美の攻防は熾烈を極めた
真美の天才的な乳首テクが俺をなんども跪かせようとした
だがベテランとして、そして乳首のためにも踏みとどまった
そして回数を重ねお互いに服が半分まで捲られた……
P「ここまでやると思っていなかったよ真美」1本
真美「に、兄ちゃんこそ、やるじゃん!」2本
真美「(や、やばい……なんか頭が変な感じ……)」
真美「(足も、ちょっとヤバイ……かな……次つつかれちゃったら……)」
P「よしいくぞ!」
真美「よ、よし!こいっ!」
P「ふっ!ふっ!」ツンツン
真美「んっ……んん!」
真美「(兄ちゃんも結構疲れてるはずなのに……真美の、弱いところ狙ってくる……)」
P「ここかっ!ここかっ!」シュッ!ピン!
真美「あっあっ!…………ひっ、ひゃぁん!!」ビクビクッ
真美「(あ、頭が変になっちゃう……乳首がジンジンして……もう……ダメかも……)」ガクッ
P「諦めるのか!」
真美「え?」
P「まだお前は立てるだろ?」
真美「………う、うん……」フルフル
P「よし……それでこそだ」
P「(ここで倒れられると乳首が見れないからな。今真美の服はほとんどめくれている。風でも吹けば見える位置だ)」
P「(つまり、次の俺の攻撃で完全勝利というわけだ。だがその前に……)」
P「真美。ここまでよく頑張った。俺ももう限界だ。お互い次が最後になるだろう」
真美「う、うん……ま、真美も……もう辛い……」
P「だから、最後はお互いに耐久戦だ。どっちかが倒れるまで、クリックし合う」
真美「………わかった」
P「よし……それじゃあ、いくぞ」
真美「……うん」
お互いに手を構える。お互いの腕が交差する
俺の半分くらいしかない真美の細い手
真美の胸は捲られた服で見えないが、下からなら余裕で見えるだろう
この試合にすべてをかける。お互いにそう決意し、指を弾き始める
P「よっ……くっ……はっ…・」クリック!
真美「あっ……んっ……てやっ!」クリック!
P「あぅ!……ま、まだぁ!」クリクリック!
真美「や、やぁん!……んっ!んん!」クリクリクリック!
P「くっ!うおおおおおお!!」
真美「やっ!とりゃあああああ!!」
―――
目を覚ますと、事務所の天井が見え、懐に真美が抱き着くような形で眠っていた
服は捲れ、満身創痍の様子で眠る真美
P「またか……」
P「(このまま起こせば見られるだろうけどな)」
俺にもたれかかった真美をそのまま床に滑らせ
うつ伏せで寝ている真美に上着をかけてやる
P「……報告されても困るしな」
―――
真美「ん~……あれ?真美……わっ!ふ、服が……えっと……」
真美「真美は兄ちゃんと……っ~~!!」カァッ
真美「に、兄ちゃん!!」
P「ん~……あ、真美?」
真美「何じゃないよもう~……起きたら乳首痛いし……もうやらないかんね!」
P「あぁそれでいいけど……あれ?」
ちょっとメガネをはずして寝てた
真美、お前今……ちょっとまて今メガネを!
P「真美、それお前今服……」
真美「え?……ああぁっ!!!に、兄ちゃんの、バカぁ!!!」バシーン
また、視界が遠のく……
確実に、視界にはとらえた。真美の乳首……
なのに、なのにぼやけて見えるとは悔やんでも悔やみきれないではないかっ!!
そして意識は落ちて――
――
P「ん~……ま、真美?」
真美「………」
P「ま、真美……すまん!」
真美「……なんで謝るの?」
P「いやぁ……まあ結果変なことしちゃったし?」
真美「だったら最初からやらないでよ……」
P「おっしゃる通りで……」
真美「でも……楽しかったことは、楽しかった……」
P「そ、そうか」
真美「………」
P「ま、真美?」
真美「とりあえず、引き分けだから。報告はしないであげる」
P「おぉ……ありがたや……はっ!」
真美「んっふっふ→まあ聞かなかったことにしてあげるよ!」
P「ちょ、お前っ……全く………」
P「……何色だったかなぁ……くそぉ……」グスッ
――
真美「全く、兄ちゃんのせいだよ……」
真美「こんなに、痛いんだよ?」キュッ
真美「誰にも、言えるわけないじゃん……」
真美「……そのかわり、もしかしたらまた、やってあげてもいいかもね?」
真美「その時はちゃんと最後まで責任とってよね?兄ちゃん♪」
真美編 完
115 : 以下、名... - 2012/07/10(火) 03:28:46.90 dcFSNJywP 41/41とりあえず眠いんで寝る
気が向いたらまた書く
カオスだったが支援サンクス
やりたい放題できたから満足 それじゃおやすみ