1 : 以下、\... - 2014/11/19 02:28:43.90 hliyxCOM0 1/64

「と、想像するといつの間にか終業時間なんです」

小鳥「わかります」

律子「仕事してください」

元スレ
P「アイドルがそれぞれ異常性癖をもっている」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1416331723/

3 : 以下、\... - 2014/11/19 02:32:21.88 hliyxCOM0 2/64

小鳥「例えばどんな感じですか?」

「そうですねぇ…例えば春香だったら」

「>>5とかですかね」

律子「おいこら!仕事しろって言ってんだろ!!」

5 : 以下、\... - 2014/11/19 02:41:56.52 V8s1afb00 3/64

アナルの方が感じやすい

7 : 以下、\... - 2014/11/19 02:52:57.09 hliyxCOM0 4/64

「アナルの方が感じやすい…とかですかね」

律子「し、ご、と、中ーっ!!!」

小鳥「プロデューサーさん…」

「なんですか?」

小鳥「分かります!!」ガシッ

「分かってくれますか!!」

小鳥「はい!それはもう地球は青かったって言うくらい分かります!」

「はは、意味分かりませんけど共感してもらえてよかったです」

10 : 以下、\... - 2014/11/19 02:57:33.23 hliyxCOM0 5/64

小鳥「なんて言うんですかね、春香ちゃんは王道というか」

小鳥「まさにTHE・セッ○ス!って感じの甘々なのを想像しがちですし」

小鳥「妄想しやすいんですけど」

「悪く言えば普通ってことですよね」

小鳥「いやいや、春香ちゃんの素敵な所ですよ」

小鳥「想像してみてくださいプロデューサーさん」

小鳥「春香ちゃんが大事に取っておいた初めてをプロデューサーさんに捧げるときを」

「…ふむ」

律子「……」

12 : 以下、\... - 2014/11/19 03:04:06.34 hliyxCOM0 6/64

春香「はぁはぁ…いっ…くぅ」

「はぁはぁっ…大丈夫か?」

春香「は…い……想像してたよりも…少し、はぁはぁ…痛かったですけど」ジワ

春香「えへへ…初めてが…プロデューサーさんで良かったぁ」ニコ

「春香…!」

春香「…しあわせ」


「いい」

小鳥「いきなり挿入からいくとはプロデューサーさん」

小鳥「台無しですよ!!」

小鳥「春香ちゃんとはセッ○スを始める前の気恥ずかしさとか」

小鳥「何とも言えない間が大事なんですよ!!分かりますか!?」

「お、落ち着いてください!今は春香の異常性癖の話ですよね?」

14 : 以下、\... - 2014/11/19 03:16:35.80 hliyxCOM0 7/64

小鳥「あ、そうでした…すみません取り乱してしまって」

「いえ…」

小鳥「春香ちゃんはアナルの方が感じやすいって話でしたよね」

「ええ、因みに小鳥さんが言うようなセッ○ス前の気恥ずかしさなどの妄想は」

「かれこれ7650回は行ってるのでもう省略を通り越して、言うまでもない感じだったんです」

小鳥「そ、そうだったんですか…すみません、私が浅はかでした」

「いいんですよ」

「それでですね、春香と何回も身体を重ねていくうちに分かったんですが」

「アナルを弄ってる時の方が締りがいいんです」

小鳥「あわわ」

「初めは偶然指が触れてしまっただけなんですけどね」

「その時の春香の蕩けた顔が凄く扇情的で、でもどうしてそうなったか聞いても教えてくれなくて」

16 : 以下、\... - 2014/11/19 03:33:47.49 hliyxCOM0 8/64

「耳を舐めても、乳首を抓っても、首筋にキスをしてもさっきのような反応は無い」

「ああ、もちろん気持ちよさげではあるんですよ?」

小鳥「続けてください」

「で、いろいろ試したんですけど反応こそすれども一物を搾り取るような締りは無い」

「そこで、というか…思いついたように、ここで試してみようという気は一切なく」

「何気なしに、春香のアナルに指を入れてみたくなったんです」

小鳥「はぁはぁ」

「するとですね」

クニ

春香「ひうっ!?」ビクンッ

春香「あっあっあっ!!らめれすっ!!ぷろでゅーさぁ…さん…!あっ…ああっっ!!?」プシャァア


「驚きました」

「春香は何処かへ行ってしまうんじゃないかってくらい身体を仰け反らせてイッてしまったんです」

17 : 以下、\... - 2014/11/19 03:39:41.24 hliyxCOM0 9/64

律子「ちょっと、ちょっと待ってください!!」

「ん?どうした律子」

小鳥「今、すっごくいいところなんですよ?」

律子「え?妄想ですよね?」

律子「本当にその…した訳じゃないんですよね…?」

「当たり前だろ」

「アイドルに手なんか出したら事だろうが」

小鳥「妄想をどれだけ現実に近づけるか、が妄想ニストの真髄ですよ」

律子「あはは、よかった…ってよくないですよ!!仕事は!?」

「まあ、もうすぐ終わるからちょっと待て」

小鳥「わくわく」

19 : 以下、\... - 2014/11/19 03:52:55.82 hliyxCOM0 10/64

「イってしまったあと春香は手で顔を覆い隠して恥ずかしがるんです」

「耳まで真っ赤にし、はぁはぁと肩で息をしながら…」

小鳥「ああ…目に浮かびます」

「で、春香の弱点に気付いたとあっては、もうすることは一つですよね」


「一人で勝手にイってしまうなんて春香はいけない子だな」

春香「ぷ、ぷろでゅーさーさぁん…」

「俺のはまだ鎮まりそうもない」

「次はもちろん…ここでしてみようか」クニュ…

春香「えっ!?あっ…やっ!?まって…んぅ!!まってくださ…あぁああっ!!?」

春香「あっやっ…あんっ…ふぅ!ああ!何…これ…はっぁ…こゎいっ…怖いですっぷろっ…ぁ…さぁんんっ」ゾクゾク

20 : 以下、\... - 2014/11/19 04:05:38.96 hliyxCOM0 11/64

小鳥「こんなの知らない…!ああ、私っとんじゃうっ!!…―みたいな?」

「ええ、訳が分からなくなって敬語が使えなくなる所まで理解して下さるとは…」

小鳥「ふふふ、伊達に妄想でご飯を食べてるわけじゃないんですよ?」

「流石です」

律子「ちょっと突っ込みどころが多すぎて、ついていけないんですが…」

小鳥「それで次からはアナル開発の為にいろいろ道具を使って…」

「はい、セッ○スの幅が広がって更に楽しい時間が過ごせるようになりましたね」

小鳥「それにしても未開発なのに挿入しちゃうなんて、プロデューサーさんったら鬼畜ですね」

「いやぁ、物欲しそうな目で見られたら男として当然ですよ」

小鳥「春香ちゃんがこれなら…千早ちゃんとかはどうなるんですか?」

「千早ですか…千早は…」

「>>21ですかね」

21 : 以下、\... - 2014/11/19 04:09:25.55 3IXFMoLp0 12/64

ドM

22 : 以下、\... - 2014/11/19 04:16:05.16 hliyxCOM0 13/64

小鳥「ドМ…ですか」

「ええ」

小鳥「なんというか…普通というか」

小鳥「あんまり異常性癖な感じがしませんね」

小鳥「私も千早ちゃんはMっ気の強いイメージを持ってたので」

「甘いですよ小鳥さん」

「千早はMじゃなくてドМです」

「MだろうがSだろうが、度を超すとそれはもう異常性癖になるんです」

小鳥「つ、つまり千早ちゃんは私が想定しているよりももっととんでもない変態だと、そういう事ですか!?」

「ざっつらい」

23 : 以下、\... - 2014/11/19 04:24:41.40 hliyxCOM0 14/64

「まあ俺も千早はMっ気の強い子だと思ってましたけど」

「妄想で何度も抱いてるうちに自分でも信じられない事を千早が言ってきたんです」

律子「……」カタカタ

小鳥「な、なんと!?」


千早「はぁはぁ」

千早「プロデューサー…」

千早「首を…首を絞めてください」



小鳥「え?」

「もちろん俺も聞き返しました」

「でも、何度聞いても首を絞めてとお願いしてくるんです」

小鳥「あわわ」

28 : 以下、\... - 2014/11/19 04:36:06.87 hliyxCOM0 15/64

「恐る恐る千早の首に手をかけます」

小鳥「…」ゴクリ

「千早の細く、白い首から確かな温もりと心音がしっかりと伝わってきます」

「初めは戸惑い、力を入れられずいました」

「不安そうな俺の顔を見て、千早は言うんですよ」



千早「大丈夫です、プロデューサー」

千早「私は貴方を信頼しているんです」

千早「だから、お願いします」

千早「…して?」



「それから俺はタガが外れたかのように、手に力を加えました」

「脆く儚く、今にも折れてしまいそうな千早の首を絞めていきました」

30 : 以下、\... - 2014/11/19 04:48:22.68 hliyxCOM0 16/64



千早「あっ…かひゅっ…はっ…」

「千早!千早っ!!ちはやっ!!!」ギリギリ

千早「んぐぅ…っ…くっ……んぁっっ…はひゅっっ」ジワ

「すごい顔してるぞ千早…!」

千早「…っ!…っっ!!」

「ぐっ…あっ、すごい締め付けだ…」

千早「――っ!!――~っっっっ!!!」ビクビクビクンッ



「目を滲ませ、涎を垂らしながら幸せそうな顔で笑うんですよ」

「息が出来なくて、苦しいはずなのにプロデューサーって」

「俺の名前を何度も何度も呼ぶんです」

「腕に力を入れる度に千早のあそこがビクビクと絞めつけてくるんです」

32 : 以下、\... - 2014/11/19 05:03:56.20 hliyxCOM0 17/64

「そしてイく時は春香と同じように身体を仰け反らせて失神します」

「その時俺の72を絞めつける強さと言えばもうこれ以外の膣ではイけないんじゃないかと思うレベルです」

小鳥「凄まじいですね」

「ええ、舌をだらしなく垂らしながら虚ろな目でビクついてる千早がまた愛しいんです」

「いつの間にか首締めに抵抗のあった自分はいなくなり、首絞めセッ○スの楽しみを覚えてしまった」

「時に枕に顔を埋めさせ後ろから突いたり、紐で首を絞めたり…」

「どんなキツイ攻めをしても千早は受け入れてくれる、そしてそれを悦んでしまう」

「千早はそれほどまでにドМなんです」

小鳥「はぇ~…想像を超えていました」

「他には乳首に針を刺して微電流を流したりしても悦んだりしてましたが…」

小鳥「その話はまた今度詳しく聞きましょう」

律子「聞かなくていいです!」

33 : 以下、\... - 2014/11/19 05:09:11.57 hliyxCOM0 18/64

小鳥「千早ちゃんでここまでとは…なんだか他の子たちを聞くのが怖くなってきました」

小鳥「ですが、ここで引くわけにはいきません!」

小鳥「次はそうですねぇ、真ちゃんはどんな感じなんですか?」

「真ですか、いい所つきますねぇ」

「真は>>35ですね」

35 : 以下、\... - 2014/11/19 05:10:13.85 FwDPNlCF0 19/64

野外露出

37 : 以下、\... - 2014/11/19 05:20:26.42 hliyxCOM0 20/64

「野外露出ですね」

小鳥「まぁ」

「野外露出と聞くと何となく響って感じがするんですけど」

小鳥「分かります!首輪をつけて全裸でお散歩とかですね!」

「そうです、ホント小鳥さんは変態ですね」

小鳥「あんっもっと罵ってください」キュン

「真は活発な元気っ子じゃないですか」

小鳥「ええ、誰もが認めるスポーツ少女ですね」

「はい、程よく筋肉がついていて、引き締まっていて、それでも女の子らしい柔らかさをちゃんと備えている」

「どこに出しても、どこを出しても恥ずかしくない身体をしているんです」

小鳥「はげど」

39 : 以下、\... - 2014/11/19 05:27:16.05 hliyxCOM0 21/64

「小鳥さんはご存知かもしれませんが」

「あいつたまにノーブラで事務所にきたりするんです」

律子「ええ!?」ガタ

小鳥「プロデューサーさんはどうしてそれを?」

「いや、普通にぽっちりが出来てたら気付きますよ」

小鳥「あ~」

律子「あ~、じゃないですよ!!それにプロデューサー!?どこ見てんですか!!」

「俺も男だし、プロデューサーとしてちゃんと注意してるよ」

「アイドルなんだからブラくらいちゃんとしろって」

小鳥「真ちゃんいつもスポーツブラだからたまに付け忘れるって言ってましたね」

「ええ、そうらしいですね」

42 : 以下、\... - 2014/11/19 05:33:02.35 hliyxCOM0 22/64

「胸元の緩い服を着てたときなんか…」

小鳥「胸ちら!!胸ちらですね!!」

「はい!しかも桜色の小梅が見れた時は一日幸福でいられますよね!」

小鳥「分かります」

律子「おいコラ!性犯罪者共!!」

「でね、思うんですよ」

「こいつ自身は無意識でやってるかもしれないが、こいつは野外露出の才能があるかもしれない…と」

小鳥「なるほど!」

「そうとなれば後は実行に移すのみです」

小鳥「楽しみです」

43 : 以下、\... - 2014/11/19 05:40:32.57 hliyxCOM0 23/64



「ぷ、プロデューサー…?」

「ん?」

「おかしいですよ!こんなこと」カァア

「何がおかしいんだ?真は女の子なんだからスカートを穿くのは」

「何もおかしくなんかないぞ?」

「うぅ…違いますよ!スカートじゃなくてぱ、パンツの事です!」

「こらこら、興奮して暴れるとノーパンなのがバレるぞ?」

「え?わぁ!?」バッ

「うー…」

「そう睨むな」

「しかし、そうやってスカートを穿いて赤らむ真は本当に可愛いな」

「ふぇあ!?きゅ、急に何言ってるんですか!!」

「女の子らしくするための特訓が上手く言ってる証拠だな」ニカ


48 : 以下、\... - 2014/11/19 05:55:34.27 hliyxCOM0 24/64

小鳥「なるほど…特訓を口実に野外露出の一歩を踏み出させるんですね」

「ええ、実際見られてるかもと意識するだけで、しおらしくなり」

小鳥「普段と違った女の子らしい服装をすることも相まって」

小鳥「余計に真ちゃんの女性らしさが際立つんですね!」

「ええ、その通りです小鳥さん」

「また、公衆の面前に恥部を晒してしまうかもしれない緊張感、焦りで普段よりも心拍数が上がります」

「動悸も激しくなり、普段とは全く異なった非日常を味わいます」

小鳥「見つからないように、でも見つかったら…」

「普通にしていれば得る事の出来ない感覚が真に襲いかかります」

小鳥「しかも見られる事になったら、近くにいるプロデューサーさんに真っ先に見られるんですよね」

「ええ、近しい人、それも異性に見られる可能性がある」

「そう考えるだけで思春期の少女にはまともに思考する頭は残っていません」

50 : 以下、\... - 2014/11/19 06:03:56.96 hliyxCOM0 25/64

小鳥「しかも、その行為の結果、プロデューサーさんに褒められる…となれば」

「ええ、小鳥さんの想像どおりです」

「真は野外露出も悪くないかもと思うようになり」

「回数をこなしていくうちにふと気付くのです」

「見られるかもしれない緊張感がいつしか快感に変わっている事を」

小鳥「まるで吊り橋効果のように恐怖のドキドキが恋のドキドキにすり替わって感じるように」

小鳥「見られるかもしれないドキドキが性的なドキドキにすり替わってしまったんですね!」

「そうなれば後は真の方からずぶずぶと野外露出の道へ堕ちていくだけでした」

小鳥「はぁはぁ」

51 : 以下、\... - 2014/11/19 06:14:58.88 hliyxCOM0 26/64



『もしもしプロデューサー、見えますか?』

「ああ、ちゃんと見えてるよ」

『今、ブラを取りますね…んしょ』プチ

「…今日は普通のブラなんだな」

『へへっ、スポーツブラだと脱ぎにくいんですよ』

『やっぱりこれだけ人通りがあると緊張します』

「だろうな、何人かは気付いてるかもしれないぞ」

『うぅ…ボクの胸を…知らない誰かが、ですか?』

「ああ、もしかしたら写真も撮られてたりしてな」

『ふぁ…』ゾクゾク

53 : 以下、\... - 2014/11/19 06:27:03.34 hliyxCOM0 27/64

「真、そろそろ下もいこうか」

『えぇ!?下も…ですか?』

「嫌か?」

『うぅ…嫌じゃないですけど』

「ゆっくり、気付かれないように脱いでみろ」

『…は…い』スル

『はぁ…っ……はぁ…』スル…スル…

『う…ぁ…湿ってる…プロデューサー』

「ああ、ちゃんと脱げたな…これでコートの下は何一つ纏っていない、生まれたままの姿だ」

『はい…』ドキドキ

「じゃあ、今からコートを少しはだけさせてみるか」

『え!?そんなことしたら…見えちゃいますよ』

56 : 以下、\... - 2014/11/19 06:50:19.32 hliyxCOM0 28/64

「大丈夫だ真、本当にやばそうなら俺がすぐに言ってやるから」

『…プロデューサーぁ』

「それにな、真の引き締まった身体はどこに出しても恥ずかしくない」

「最高の身体だ」

『…分かりました、は、恥ずかしいですけど…少しだけ―…』バサ…

『はぁはぁ…プロデューサー…見えてますか?』フルフル

「…ああ、綺麗だ」

「誰よりも綺麗だよ真」

『はぁ…はぁ…へへっ、嬉しいです』ニコ



「素晴らしい肉体だからこそ誰かに見てもらいたい、が誰にも見せたくない」

「そんな背反した思いが募る一方です」

小鳥「独占欲と顕示欲が犇めき合ってますね」

57 : 以下、\... - 2014/11/19 06:53:34.39 hliyxCOM0 29/64

「そのあと火照る真をホテルで…」

小鳥「ガッとやってチュッと吸ってはぁあん」

律子(なんでこの人たち今まで捕まらずにこれたんだろう…)

小鳥「いいですねぇ、なんだか千早ちゃんに比べたらマシに感じちゃいますけど」

小鳥「新しい真ちゃんを見つけられた気がします」

「ふふ、でしょう」

小鳥「ではではこの勢いで…真ちゃんと来たらやっぱり雪歩ちゃんですよね!」

「雪歩かぁ…」

「雪歩は>>60です」

60 : 以下、\... - 2014/11/19 06:57:51.53 lb4yeL9k0 30/64

逆レイパー

65 : 以下、\... - 2014/11/19 07:12:39.12 hliyxCOM0 31/64

小鳥「ぎゃっ…」

「はい、逆レイプです」

小鳥「ちょっとイメージし辛いですね…」

小鳥「雪歩ちゃんはされるがままというか」

小鳥「教えた事を一生懸命やってくれるようなイメージが強くて…」

「ええ、ええ、分かります」

「とてもよく分かりますよ小鳥さん」

「俺も雪歩で妄想した時は常にびくびく震えていて」

「実際に挿入れた時も声を押し殺して必死に耐えるような」

「なんだかこっちがレイプしてるような感覚になりましたから」

小鳥「…っ、…っ!!って下唇を噛んで快楽に耐える感じですね」

「そうそう、そんな感じです!今の顔すごく上手でしたよ」

小鳥「薄い本の知識が役に立ちました!」

67 : 以下、\... - 2014/11/19 07:20:02.57 hliyxCOM0 32/64

「でもね小鳥さん、よく考えてみてください」

小鳥「はい?」

「雪歩と言えばなんですか?」

小鳥「えーっと…お茶が好きで、よく穴を掘り…犬が苦手で…それからぁ、ん~…」

「もっと重要な事があるでしょう」

小鳥「男の人が苦手!」

「わざとワンクッション入れるとは憎いですね」

小鳥「えへへ」

「そうです、雪歩は男性が苦手という欠点…いやむしろ長所を持っています」

小鳥「ですね…でも男性が苦手だからこそ、打ち解けてきたプロデューサーさんと甘い一夜を…」

小鳥「って感じなんじゃないですか?」

「はい、俺もそう思ってたんですが…ある日、天啓が下りてきたんです」

小鳥「て、天啓ですか…」ゴクリ

律子(そんな大層なもんじゃないでしょう…)

69 : 以下、\... - 2014/11/19 07:34:40.11 hliyxCOM0 33/64

「雪歩は男が苦手、だからこそ男を好きになる機会が他の子たちよりも極端に少ないんです」

小鳥「…」コク

「だからこそ、一度心を許した男を自分のモノにしたい、傍にいたいという欲求が誰よりも強くなるんです」

小鳥「はっ…!」

「ええ、例え、どんな手段を使おうとも」

小鳥「怖い…プロデューサーさんの才能が怖いわ」ブル

「そう考えると、うちの事務所で一番独占欲が強いのは雪歩かもしれません」

「雪歩はこう思うんです」



雪歩(プロデューサーといると落ち着く…)

雪歩(私が今この気持ちを持てたのはプロデューサーがいたから)

雪歩(こんな気持ちになるのはプロデューサーだから)

雪歩(大分克服してきたけど、私が男の人を好きになるなんて…もうないかもしれない)

雪歩(私にはプロデューサーしかいない!)

73 : 以下、\... - 2014/11/19 07:43:30.76 hliyxCOM0 34/64

律子「ちょ~っと待ってください?」

小鳥「なんですか律子さん?」

「何かあったのか?」

律子「何かあったも何も、どんだけプロデューサー殿に都合のいい展開なんですか!?」

律子「仮に雪歩が独占欲が強かったとしても、そう考えるのはおかしいと思いませんか?」

小鳥「何言ってるんですか?律子さん」

「そうだぞ律子、お前は何を言ってるんだ」

律子「何をって私は正論を…」

「これは妄想なんだ…現実じゃない」

小鳥(プロデューサーさん…なんて悲しそうな瞳をしてるの)

律子「……」

77 : 以下、\... - 2014/11/19 07:54:12.65 hliyxCOM0 35/64

「なぁ律子…妄想でくらい好きにさせてくれてもいいじゃないかっ!!」ポロポロ

小鳥「そうよ律子さん!赦してあげてください!!大の男が泣くなんてよっぽどの事ですよ!!」

律子「~~っ!!好きにしてください!!」

「最初からそのつもりだ」ケロ

小鳥「ささ、続きをどうぞ!」

律子(くっ…こいつら)

「で、話は変わるんですが、雪歩って床上手なイメージありません?」

小鳥「分かります!初めはたどたどしさがあって、それがまた可愛いんですけど」

小鳥「どんどん教えられる事を吸収していってモノにしていく感じがあります」

「騎乗位をした時の腰使いがまたやらしいんですよね」

小鳥「言った事をなんでもやってくれますし、ヤル側としては理想的ですよね!」

「小鳥さん発想が最低です」

小鳥「とか言いつつも?」

「俺もそう思います!」

小鳥「ですよねー!」

80 : 以下、\... - 2014/11/19 08:05:27.10 hliyxCOM0 36/64

小鳥「ですが、大分話が逸れていってますが大丈夫ですか?」

「話は変わりましたが本筋は変わりません」

「小鳥さんも言っていたように」

「雪歩は教えるまでは出来ませんが教えれば一生懸命頑張って」

「そしてモノにするんです」

「男や犬、おどおどした性格を克服して成長していくように」

「夜のテクもしっかり成長していきます」

小鳥「雪歩ちゃん…素敵よ」

「で、何度か床をともにしていくうちに、俺がどうすれば感じて」

「悦ぶか、覚えていくんです」

小鳥「なるほど、だんだん見えてきましたよ!」

「流石小鳥さんです、そうです、雪歩は最初から逆レイプする子じゃなかったんです」

「ある程度の知識と経験を身につけてから…―」

83 : 以下、\... - 2014/11/19 08:18:43.11 hliyxCOM0 37/64


事務所

雪歩「プロデューサー…」

「ん?どうしたんだこんな時間に」

雪歩「あの…最近…その…」

「?」

雪歩「全然…あ、相手を…してくれませんよね」オズオズ

「ん、ああ…悪い、最近は忙しくて構ってやれなかったなぁ」

「よし、今度時間が出来たらどっか行こうか」

「雪歩が行きたい所、どこにでも連れて行ってや…んぅ!?」ゴク

雪歩「んっ…ちゅるっ…」チュゥ

「んっ…はあ、ゆ、雪歩?何を飲ませ…」

雪歩「はぁ、はぁ…プロデューサー…」カチャカチャ

「こ、こら雪歩…」

89 : 以下、\... - 2014/11/19 08:31:05.46 hliyxCOM0 38/64

雪歩「んっ…プロデューサーの…すっごく…おっきくなってますぅ」ハウ

「雪歩やめろ…」

雪歩「えへへ、プロデューサー、身体が痺れてきませんか?」

「お前…」

雪歩「ゆっくりしててください、全部私に任せて…下さい」

「雪歩…っ…くっ…ふっ…」

雪歩「どうですか?プロデューサー…気持ちいですか?」シュコシコ

雪歩「あ…む、じゅるるっ…んちゅ…んっ…んっ…」ジュルジュブ

「くぁっ…うっ…」

雪歩「えへへ、んっ…プロデューサーの…じゅる…好きな所…たくさん…ちゅる、知ってますから…んぅ」ジュルルル

「ゆ…きほ…」

93 : 以下、\... - 2014/11/19 08:42:00.97 hliyxCOM0 39/64

雪歩「んっ…じゅるっ……ふぅ……っ」ジュルジュル

「雪歩…ダメだっ」

雪歩「んふぅっ……いつでも…イってください…ちゅるっ…ん」

「あ…くぅ…雪歩…っ!!」

雪歩「んんっ…!」ドクドク

雪歩「じゅるるる…ん」コクン

雪歩「たくさん…だしてくれましたね」

「はぁはぁ…」

雪歩「ふふ、嬉しい…ですぅ」

95 : 以下、\... - 2014/11/19 08:54:41.55 hliyxCOM0 40/64

雪歩「……」シュルシュル

雪歩「プロデューサーの…まだ固い…ままですぅ…」サワ

「うっ…」ビク

雪歩「はぁ…はぁ、い、挿入れます…ね」

「うぁっ……んく、…ゆ、雪歩…」

雪歩「はぅ……んぅっ……っ…っ…えへ、へ…はぁはぁ…」ニュププ…

雪歩「はい…っちゃいましたぁ…」ニコ

「はぁはぁ…っく…」

雪歩「動き…んっ…ますね…」

「うぁ…っ…くぅっ…!!」

雪歩「ぁ…っ…んっ……はぅっ…あっ……」ズチュッズチュ

98 : 以下、\... - 2014/11/19 09:07:04.60 hliyxCOM0 41/64

雪歩「プロ…んっ…デューサぁ…はぁ…はぁ…どうですか…っ?」

雪歩「気持ち…はぅんっ…いい…ですか…っんん…」ズチュズチョ

「はぁ…はぁ…くっ」

雪歩「気持ちいい…んですね…はぁ…んっ……っ」

雪歩「プロデュー…サー…を…ふぅんっ……気持ち…よく……っあ、んぅ…」

雪歩「出来る…のは…っっ…ふっ…うん…っ…私…だけなんっ…ですぅ…っ」ポタポタ

「うっく…ゆき…ほ…?」

雪歩「だから…っ!プロデューサー…んっ…私を…はぁ、…っ」

雪歩「私だけを…んぅ…んっ…見てください…っ!!」

雪歩「ぷろでゅーさぁっ…んちゅ…っっ…」

「んっ…ちゅるっ…はぁはぁ…」

雪歩「ぷろでゅーさぁっ…ぷろでゅーさぁ、ぷろでゅーさぁっ!」スリスリ

101 : 以下、\... - 2014/11/19 09:20:12.13 hliyxCOM0 42/64

「雪歩…っ」

雪歩「はぁはぁ…ぷろでゅーさぁ…んぅ…」

「雪歩…もう…」

雪歩「あっあっ…ぷろでゅ…んっ…わたしも…っ…ふぁっあっ、いっ…」キュウ

雪歩「~~っっ!!」ビクビク

「くぅ…っ!!」ドクドクドク

雪歩「はぁ…はぁ…プロデューサー…」

雪歩「好き…です…」ギュゥウ



小鳥「エッチな子は嫌いですか…?」

「大好きです!」

小鳥「なるほど、なるほど、いいですねぇプロデューサーさん!」

小鳥「攻めに回っても一生懸命な雪歩ちゃん…たまりません!!」ハァハァ

105 : 以下、\... - 2014/11/19 09:29:36.80 hliyxCOM0 43/64

「逆レイプ雪歩は、最初は乏しい経験から無理をして襲うパターンから」

「監禁されてじわじわ…と」

「様々な顔を見せてくれて毎日捗りました」

「もちろん今も捗ってますけどね」

小鳥「雪歩ちゃん様様ですね!」

律子(早く終わらないかなぁ…この茶番…)

小鳥(終わらないんですよねぇ)

律子(!?)

(次はどうします?)

小鳥(では敢えての伊織ちゃんで!!)

(伊織ですか…何が敢えてか分かりませんが)

(伊織は>>108ですよ)

律子(脳内会話やめてくれます?)

108 : 以下、\... - 2014/11/19 09:30:32.02 PLtuTLAH0 44/64

痴漢と放置プレイの二種類

113 : 以下、\... - 2014/11/19 09:48:58.89 hliyxCOM0 45/64

小鳥「痴漢と放置プレイ…ですか」

小鳥「これまたマニアックというかなんというか…」

小鳥「痴漢はアレですけど、伊織ちゃんに放置プレイしたくなるのは何となく分かります」

「でしょう」

「そして伊織自身も放置プレイで悦ぶ変態なんですよ」

小鳥「性の相思相愛ですね」

「はは、あんまり上手くないですよ」

小鳥「ふむ、放置プレイは想像つきますが痴漢はどんな感じなんですか?」

小鳥「電車で…とかですか?」

「ええ、もちろん電車での痴漢がオーソドックスですよね」

小鳥「はい」

「ですが痴漢もいろいろあるんですよ」

小鳥「勉強させていただきます」

115 : 以下、\... - 2014/11/19 10:04:35.65 hliyxCOM0 46/64

「では先に痴漢からいきましょうか」

小鳥「はい」

「まず初めに、伊織はプライドの塊と言っていいほど、自尊心が高いです」

小鳥「そう…ですね、そのプライドを守る為ならどんな努力も惜しみませんし」

「ええ、無駄にプライドが高く、自尊心に溢れてる奴に限って」

「たいした努力もせずに、不満があるとすぐに与えられた環境のせいにする」

「ですが伊織の場合、あのプライドは影の努力の賜物であって、自信の裏返しとも言えるんですよね」

小鳥「やる事をしっかりやった上での自信ですもんね」

「それにどんな苦境に立たされてもプライドが挫ける事を許さず」

小鳥「さらなる努力を促す…なんと恐ろしいスペックの持ち主なんでしょう」

「ええ、もちろん彼女の環境もその性格の要因となってますが」

「最早輝くために生まれてきたといっても過言ではないですね」

小鳥「まさに”私はアイドル”ですね!」

「ええ、その歌が良く合います」

118 : 以下、\... - 2014/11/19 10:13:27.71 hliyxCOM0 47/64

「家は大金持ち、周りには自分を守るSPがいる」

「一声かければ大抵の災難を一蹴する事が出来る」

「スーパープリティアイドル伊織ちゃんです」

小鳥「あ、その言い方そっくりです!」

律子「伊織に怒られますよ」

「ここにいないから大丈夫!!」

小鳥「それでどうなるんです?」

「そうですね、伊織は自他ともに認める美少女です」

小鳥「はい」

「そして大半の一般人は彼女に触れることすら許されません」

小鳥「ええ」

120 : 以下、\... - 2014/11/19 10:26:10.48 hliyxCOM0 48/64

「そう、それが当たり前…それが普通」

「頭で、環境で、日常でそれは分かっている」

「でも、こんな可愛い美少女を前にして何もしてこないのはどういう事なの?」

小鳥「まさか…!」

「ええ、まさに自尊心がなす業と言ってもいいですね」

「次第に伊織は自分に対して性的な行為を向けて欲しい欲求が高まってしまったのです」

「もちろん年齢が年齢なので、性についてまだまだ未熟な部分があります」

「ですが未熟さゆえに性はいけないモノと思いこんでいます」

「そんないけないモノを欲しているいけない自分…」

小鳥「いけないものについ手を出して見たくなる…人間として自然な欲求です」

「アイドルをしている自分が性的な目を向けられている…」

「もちろんそういう可能性がある事は重々承知でしょう」

「ですが実際に性的な行為を向けられたことはない…」

小鳥「なるほど…自分の欲求に素直な伊織ちゃんに抗う術は無いのですね」

122 : 以下、\... - 2014/11/19 10:36:11.76 hliyxCOM0 49/64

「まあ、かといって見ず知らずの人間に身体をまさぐられる事なんか」

「周りも自分も許さない、考えただけでも悍ましい…」

小鳥「そこで白羽の矢が立ったのが」

「はい」

律子(まぁたとてつもなく都合のいい事を言ってる…)

「もちろん俺も男なので、15歳の少女と言えどあれだけの美貌」

「ロリコンじゃなくとも性的興奮を覚えてしまうのは仕方ありません」

小鳥「ええ、仕方ありません」

「二つ返事で、痴漢…元い痴漢プレイが始まりました」

「もちろんべ、別にアンタだからって訳じゃないんだからね、を頂きました」

小鳥「ぶれないツンデレ最高ですね」

128 : 以下、\... - 2014/11/19 11:00:26.83 hliyxCOM0 50/64


電車

伊織(はぁ、全く…領収書とか切らなくていいからタクシー使わせなさいよ)

伊織(なんでこの伊織ちゃんが電車なんて庶民の乗り物…狭いったらありゃしないわ)

伊織(それにこの人ごみ、息が詰まる)

伊織(席は満席で座るスペースは無い…もう最悪)

サワ…

伊織「!」

伊織(は…はぁ?この馬鹿プロデューサー!!こんな人前でいきなりお尻触るなんて…!)

ムニィ

伊織(誰かに見られたら…)ドキドキ

サワサワ

伊織「ふっ、ぅん…こら…調子に乗るな…」

「いいのか声なんか出して…周りに気付かれるぞ?」

伊織(!!)カァア

伊織「…ばか」

131 : 以下、\... - 2014/11/19 11:09:33.14 hliyxCOM0 51/64

「馬鹿で結構…」サワサワムニムニ

伊織(触り過ぎよ…でも…何この感じ…)

伊織(いけない事をしてるせいね…いつもみたいに冷静になれない…)

伊織「…っ」ハァハァ

ススス

伊織「!?」

伊織(ちょ、ちょっと誰がスカートの中に手を入れていいって言ったのよ!!)

伊織「……」キッ

「~♪」ムニ

伊織「んっ…」ビク

伊織(くっ…覚えてなさいよ)

134 : 以下、\... - 2014/11/19 11:14:38.01 hliyxCOM0 52/64



小鳥「あれ!?普通に電車ですよ」

「ええ、オーソドックスですからね」

「もちろん採用してますよ」

小鳥「これからどうなるんですか?」

「どうもなりませんよ?」

小鳥「え!?」

「人の多い電車内で大胆な事が出来るのは集団痴漢かAVだけですよ」

「下手にやり過ぎるとしょっぴかれちゃいます」

律子(なんでどうでもいい所が現実的なのよ…)

小鳥「なるほど…てことは痴漢は終わりですか?」

「申し訳ないんですがもう少し続きます」

小鳥「おお、私は全然構いませんよ」グヘヘ

137 : 以下、\... - 2014/11/19 11:29:20.00 hliyxCOM0 53/64


暗闇

伊織「新堂…遅いわね」

バッ

伊織「きゃっ!?な、なに…むぐぅ!」

サワサワ

伊織「んっ…ふぅ…」

伊織(身体中を触られてる)

伊織(怖い…)ガタガタ

レロォ

伊織「んんっ!!」ビクッ

伊織(嫌…いやぁ…誰か助けて!新堂…プロデューサー!!)

シュル…

伊織「!!」

伊織「んー!!んんーっ!!」ジタバタ

138 : 以下、\... - 2014/11/19 11:36:58.69 hliyxCOM0 54/64

伊織「~っ!!」バタバタ

「…おり、伊織!」

伊織「!」

「俺だ」

伊織「あ…あんた…」

「ああ」

伊織「ばっっっかじゃないの!!?」

伊織「予告なしでいきなりなんて!!」

伊織「本当に怖かったんだから…!!」ジワ

「悪い悪い、どうしても試したくなってさ…」

「それにしても伊織…少し漏らしたろ?」

伊織「!!」

伊織「~~っ!!変態!!ド変態っ!!変態大人~~っ!!!」ゲシゲシ

「ありがとうございます!!」

140 : 以下、\... - 2014/11/19 11:51:13.65 hliyxCOM0 55/64



小鳥「ふむ…」

「まあ結局痴漢願望があったとしても」

「やっぱり本当に痴漢されて悦ぶ子ではないと思ったんです」

小鳥「ですね、いくら自分に価値があろうと、知らない人に好き勝手されて嬉しいなんて」

小鳥「よっぽど稀有な存在だと思いますよ」

「全くです」

小鳥「となると…本命は」

「ええ、もちろん放置プレイですね」

小鳥「あの伊織ちゃんがとことん放置されて自尊心を破壊された後に」

小鳥「プロデューサーさんの温もりと独りじゃない安心感を与えられ」

小鳥「放置されていた時とは違う涙と得も言えぬ昂揚感に満たされ」

小鳥「とまる事のない罵声、若干の幼児退行…etc」

「……」

144 : 以下、\... - 2014/11/19 12:01:54.52 hliyxCOM0 56/64

小鳥「ああ、私ったら…つい」

「今、小鳥さんが言ったような事をまさに俺も妄想してました」

小鳥「プロデューサーさん!」

「もはや俺と小鳥さんはソウルメイトのようなものですね…!」

小鳥「…」グッ

「放置するのにも結構神経使いますよね」

小鳥「分かります」

小鳥「まず放置プレイで行う事と言えば」

「目隠しと」

小鳥「拘束」

「ここで柱か何かに立ったまま拘束させると尚よし」

小鳥「立ったまま何時間放置されるのか、椅子に拘束されるよりも体力の消耗が激しくなって」

「より高い緊張感と不安を煽る事が出来ますからね」

147 : 以下、\... - 2014/11/19 12:18:50.75 hliyxCOM0 57/64

小鳥「猿轡はする派ですか?」

「時と場合によりますかね」

「放置プレイと声…特に叫び声はくっついて離れない磁石のようなものですからね」

「ですが放置し過ぎると喉を嗄らすほど叫ぶ事もありますので」

小鳥「言い方を変えましょう」

「!」

小鳥「伊織ちゃんに猿轡はしますか?」

「愚問でしょう」

「伊織こそ放置プレイ中に何度も名前を呼び、叫んでくれる子はいないでしょう」

小鳥「ええ、ええ、全くです」

小鳥「何度も呼んでも反応は無い、そして、何よ…を小さく呟けば」

「暫しの沈黙の後」

小鳥「涙!!」

「いやー、気持ちよくハモることなんてそうそうないですよ?」

小鳥「私たちはソウルメイトですからね!!」

149 : 以下、\... - 2014/11/19 12:28:48.01 hliyxCOM0 58/64

「拘束した後もちろん放置するんですが」

「出ていった振りをするのは頂けないんですよね」

小鳥「あら?そうなんですか?」

小鳥「やっぱりいないと思われている間に何を言ってたか気になりませんか?」

「もちろん気になりますけど」

「いると思って言ってる事もいないと思って言ってる事もどっちも聞いちゃうのは」

「なんだかフェアじゃない気がしまして」

小鳥「ふむ…いないと思わせて物音を立てて疑心暗鬼にさせたり」

「もちろんしたいです」

「ですけどそういうのも含めて放置し、結果どうなったかを知るのもこのプレイの醍醐味だと思うんです」

小鳥「なるほど…プロデューサーさんは進んでますね」

「楽しみ方は人それぞれですよ」

小鳥「ふふ、ですね」

152 : 以下、\... - 2014/11/19 12:43:52.24 hliyxCOM0 59/64

「あとですね、放置プレイは何も拘束目隠しだけではないですよね」

小鳥「と言いますと?」

「日常でもぜんぜん見られる光景と言う事ですよ」

小鳥「ほう」

「ピンと来ませんか?」

律子「もしかしてケンカした後の無視とかですか?」

小鳥「!」

「律子、正解だ」

「伊織は我が強い分どうしても言い過ぎてしまう傾向にある」

「また性格上素直に謝れないため…」

小鳥「自然と無視が出来る状態になる」

「まさに日常が生み出した放置プレイ」

154 : 以下、\... - 2014/11/19 12:51:38.38 hliyxCOM0 60/64



伊織「ちょっと!無視してんじゃないわよ」

「……」

伊織「ねぇ!ねえってば!!」

「……」

伊織「ふん、何よ…そっちがその気なら…」



「そしてただただ、会話のない時間が流れていく」

小鳥「伊織ちゃんは喋りたそうな、謝りたそうな面持ちで落ち着かないようね」

「そして折れたのはやはり伊織からだった」



伊織「…ねぇ、……わ、悪かったわよ」

「……」

伊織「私も言い過ぎたって言ってんの!!」

「……」

157 : 以下、\... - 2014/11/19 13:02:12.59 hliyxCOM0 61/64

伊織「この伊織ちゃんが謝ってるんだからなんとか言いなさいよ!」

「……」

伊織「くっ…い、いつまでそうするつもり!?」

伊織「アンタそれでもプロデューサー?」

「……」

伊織「…っ」

伊織「ねぇ…なんでもいいから何か言ってよ」

「……」

伊織「…っ、何よ…なに…よぅ」ウル

「……」

伊織「ひっく…うく……ばか…」

158 : 以下、\... - 2014/11/19 13:09:12.75 hliyxCOM0 62/64

「……」

伊織「もう話して…っく…くれないの…?」ポロポロ

「あ~、もう!ほら泣くな!!」

伊織「!」

「俺が悪かったから」ポンポン

伊織「あは…ぐすっ…そうよ…あんたが悪いのよ…」ポカ

「ああ、意地になって悪かったな」

伊織「…ううん、私も…っ…悪かったわ」ギュゥ

「お、おい、伊織…」

伊織「罰よ…」

「え?」

伊織「この伊織ちゃんを泣かせた罰…!」

「……」

伊織「レディが泣いてるのよ、泣き止むまで胸を貸すのが…常識でしょ?」

「…ああ、お安いご用さ」

161 : 以下、\... - 2014/11/19 13:17:12.04 hliyxCOM0 63/64



小鳥「あまーい!!甘過ぎるよ~プロデューサーさーん!!」

律子「おかしいわね、ブラックなはずなのに甘いわ…」

小鳥「伊織ちゃんは全然異常なんかじゃないじゃないですかぁ」

「まあ妄想なんでね、多少は多めに見てください」

小鳥「まあこんなこと妄想してるプロデューサーさんが異常なんですよね」

律子「小鳥さん鏡見て下さい、鏡」

小鳥「うふふ、いつ見ても美人なわ・た・し!」

「なるほど」

小鳥「なるほどじゃないですよ!!突っ込んでください!!ってかどういう事ですか律子さぁん!?」

律子「2X歳とは思えないバイタリティですね」

小鳥「んふふ、10年後も私は2X歳ですからね」

「お、おう」

162 : 以下、\... - 2014/11/19 13:23:19.48 hliyxCOM0 64/64

小鳥「で、次はやよいちゃんの事を詳しく聞きたいと思うんですが…」

「あ~…そろそろ仕事進めないとヤバイ感じですね」

律子「私はもうあらかた終わらせましたけどね」

「い、いつの間に!?」

小鳥「も、もちろん手伝ってくれるんですよね!?」

律子「なまぁいっちゃあいけませんよ?」ゴゴゴ

「ひっ!?」

小鳥「こ、これは殴られるフラグ…!」

律子「はぁ…コーヒーくらいは入れてあげますから」

律子「きびきび働いてください!」

小鳥「い、いえっさーっ!!」


第一部 完?

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