カズ「ああ、いわゆる武器商人だ」
スネーク「それがどうした」
カズ「その組織のココ・ヘクマティアルを殺してくれと依頼が入った」
スネーク「カズ、俺たちは殺し屋じゃない。まさか受けてないだろうな?」
カズ「いや…その…」
スネーク「受けたのか?」
カズ「CIAからの依頼だ、簡単には断れん。恩を売っとくのもいいと思ってな」
スネーク「カズ」
みたいなの読みたい
カズ「頼む、ボス!」
スネーク「俺は殺しの依頼を受ける気はない」
カズ「確保でもいいそうだ!」
スネーク「…はぁ、分かった」
カズ「さすがボス!」
甘えずに書いてみまーす
スネーク「で、どこにいるんだ」
カズ「今は中東のジャングルにいるらしい」
スネーク「護衛は」
カズ「7~8人ってとこだろう」
スネーク「少ないな」
カズ「全員がコブラ部隊並みの猛者だと聞いている」
スネーク「厳しいな」
カズ「今回はスニーキングじゃない、必要な装備は持っていけるぞ」
スネーク「Mk.2とCQCナイフで十分だ」
カズ「そうか?ライフルは?」
スネーク「カズ、確保でいいんだろう?」
カズ「まあ、そうだが~」
スネーク「じゃあ行ってくる」
カズ「ああ、気をつけてな。ボス」
バババババババババ
キーキー ピーヒョロロ ギャーギャー
ココ「なんでこんなジャングルのなかに依頼主がいるわけー!」
レーム「そりゃ山賊だからなぁ」
ヨナ「ココがこんな小さい仕事引き受けるなんて珍しいね」
ココ「まあね、普段なら絶対にやらないけど仕事が無いからね」
バルメ「まあまあもうすぐですよココ。なんなら私がおぶりますよ!」
ココ「んー、いいや」
ルツ「ぷっ」
バルメ「なんですかルツ」
ルツ「いや」
スネーク「カズ、ジャングルに侵入した」
カズ『了解だスネーク、まずは頂上付近の小屋に向かってくれ』
スネーク「小屋?なぜだ」
カズ『依頼主がココ・ヘクマティアルにダミーの依頼をしたらしい。なので小屋にいれば自然とご一行様がきてくれるってわけだ』
スネーク「了解した」
ザッザッザッ
ココ「お、見えて来た見えてきた!あの小屋じゃない?」
レーム「どうやらそうみたいだな」
バルメ「でも、人の気配がしませんね」
トージョ「あれ?ルツは?」
バルメ「確かにいませんね」
レーム「どっかで立ちションでもしてるんだろ、ほっとけほっとけ」
140.48「気を付けろスネ…どうしたスネーク、なぜそんな古くさい装備…
140.48「!」
140.48「出る時代を間違えた!さらばだスネーク!」
スネーク「…おいカズ、今のなんだ?」
カズ「さあ…よくわからん…」
セシール「キョーッ!!キョーッキョーッ!!!!」
ルツ「ふーっ」ジョロロロロ
スネーク「カズ、敵と接触した。一人のようだ。」
カズ『特徴は?』
スネーク「金髪だな」
カズ『恐らくはルツだな、狙撃の名手だ』
スネーク「厄介だな」プシュ
ルツ「うっ…!」バタン
スネーク「カズ、フルトン回収を頼む」
ルツ「」zzZ
スネーク「小屋の手前に目標を発見した」
カズ『スネーク、相手は猛者だ。まとめて相手にするな』
スネーク「分かってる」
トージョ「ルツが帰ってこないな」
バルメ「どーせ道にでも迷ってるんでしょう。ほっときましょうココ」
ココ「そういうわけにもいかないよ。ウゴ、ちょっと見てきてくれない?」
ウゴ「分かりましたココさん」
スネーク「一人部隊から離れた」
カズ『わかった、今がチャンスだな』
スネーク「遠いな」チャップシュ
ウゴ「うっ…!」バタン
スネーク「カズ、こいつら本当に猛者なのか?」
カズ『たまたまかもしれん、気を抜くな』
ヨナ「ココ、ウゴも帰ってこない」
ココ「だねぇ、二人して道に迷ってるか…」
レーム「敵襲か…だな」
ココ「だね…総員戦闘準備!」
スネーク「カズ、ばれたようだ」
カズ『そうか…厳しくなるな』
パパパン!チュン プォーン
スネーク「!?銃声!?」
???『はぁい、蛇さん』
スネーク「誰だ!」
ヘックス『依頼主のヘックスよ、二人も倒してくれて助かったわ』
スネーク「どうしてこの無線を」
ヘックス『秘密よ、ココの部隊は今私の部隊に気を取られてるわ、仕掛けるなら今よ?』
スネーク「おい!まて!おい!」
スネーク「だめだ…切れたか」
カズ『スネーク、今のは本人だ』
スネーク「そうか、了解した」
カズ『この機に唯一持って行ったライフルを使ったらどうだ?』
スネーク「お前がどうしてもとうるさいからな」
カズ『その銃…どこで?』
スネーク「昔、ちょっとな」チャッ
ヒュイッ
ピッピッ
カチャッ
ニアモシン・ナガン
スネーク「いい銃だな…」ガァン!ガチャッガァン!ガチャッガァン!ガチャッ
ココ「みんな!」
レーム「心配すんな、眠っただけだ」
レーム「どこからか麻酔銃で撃たれてるな…ココ、今殲滅した部隊の他にも敵がいる。バルメとここにいろ」
ココ「わかった」
マオ&ワイリ&ココ&トージョ「」Zzz
スネーク「カズ、驚くほど簡単に残り3人になったぞ。本当に猛者なのか?」
カズ『スネーク、それは恐らく大人の都合ってやつだ』
スネーク「…深くは聞かん」
27 : 以下、名... - 2012/11/10(土) 03:29:47.18 3hTzOXKy0 17/53140.85「気を付けるんだスネ…どうしたんだ眼帯なんかして…
140.85「!」
140.85「しまった!私としたことが時代を間違えたようだ!」プツッ
スネーク「おいまただカズ!しかも今度のはお前と同じ周波数だぞ!」
カズ「わからん!だが俺の無線ではない!」
セシール「みら゛ーさんだらぁ、ま゛ぁたおいしぐないわ゛いんをやまほど…むにゃむにゃ」
29 : 以下、名... - 2012/11/10(土) 03:30:49.50 NM44bdPFO 18/53ココ寝てんじゃねえか
31 : 以下、名... - 2012/11/10(土) 03:31:31.46 hUnaEy/h0 19/53>>29
ヨナとココまちがえた、すまん
32 : 以下、名... - 2012/11/10(土) 03:33:15.40 8bpik5Ts0 20/53>>31
どっちがヨナだ?
34 : 以下、名... - 2012/11/10(土) 03:35:11.11 hUnaEy/h0 21/53>>32
寝たのがヨナ
スネーク(向こうにもスナイパーがいる、移動しておくか)ガサガサ
レーム(撃たれた方向から見て敵は向こうだ…だが時間が経ちすぎた)
スネーク(あの部隊の戦いをみるに敵のスナイパーは凄腕だ)
レーム(俺たちに気づかれずにあのスピードで4人やるとは、敵さんは凄腕だ)
スネーク(この勝負)
レーム(先に撃ったほうが死ぬ)
スネーク(しかし…どこにいる?)
スネーク(すごい威圧感だ、下手に動くと見つかるな)
レーム(見えない…一体どこに隠れてるんだ…?)
ガサッ!
レーム(!?)チャッ
スネーク(この音は蛇か)
スネーク(今何か光った!)
レーム(なんだ蛇か…おっと)ガサッ
スネーク(今何か伏せたか…?だが迂闊には撃てんな)
…………
スネーク(まだ動かんのか…それとも別の場所にいるのか?)
レーム(敵の気配がねぇ…どこだ)
スネーク(あのスナイパー、ジ・エンド並みだな)
スネーク(ジ・エンドとの戦いを思い出せ…上上下下左右左右□△)
レーム(居場所がばれた気がするのは気のせいか?)
38 : 以下、名... - 2012/11/10(土) 03:42:06.83 3hTzOXKy0 26/53ザドルノフ「気を付けろスネ…なんだ取り込み中か?
ザドルノフ「!」
ザドルノフ「なんてことだ出てくる時代を間違
スネーク「間違えてなあああい!おいカズ!どうなってるんだ!」
カズ「なぜそんなところにザドルノフがいる!すぐに連れ戻してくれ!」
セシール「...zzZ...zzZ」
スネーク(そこか!)ガァン
ザドルノフ「うおっ!」Zzz
カズ『よくやったスネーク!』
レーム(そこか!)ガァン
スネーク「うおっ!」チュン
スネーク「チッ!」ザッザッザッ
レーム(見失った?)
スネーク(カズ!奴を逃がすなとあれほど!)
カズ『すまんスネーク。だが助かった』
スネーク(死ぬところだったんだぞ!)
レーム(いったいどんな迷彩着たらここまで見えないんだ)
スネーク(さっきの射撃から移動音はしない….そこか)ガァン
レーム「ぐっ!」Zzz
スネーク「カズ、敵スナイパーを眠らせた。回収を頼む。ついでにモシン・ナガンも括り付けておく」
カズ『了解した』
スネーク「あと一人か」
バルメ「ココ、下がってください」
ココ「わかった」
スネーク「CQCナイフも久しぶりだな、こっちにきてからはずっとスタンロッドだったからな…」
スネーク「小屋は向こうか…」
ココ「バルメ、レームは?」
バルメ「やられたみたいです。さっき風船で飛んで行きました」
ココ「フルトン回収装置…前卸したことあるやつだ」
バルメ「ここから先は通しませんよ」
スネーク「随分勇ましいお嬢さんだな」
バルメ「ココには指一本触れさせません!」ヒュン
スネーク「ふんっ!」
バルメ「!?」
スネーク「中々上手いじゃないか!」
46 : 以下、名... - 2012/11/10(土) 03:53:23.18 3hTzOXKy0 32/53エコー「ココ、なんだその表情は…おい他のヤツらは…
エコー「!」
エコー「どうやら出てくる時代を間違えたようだな」
ココ「待ってエコー!ねえバルメ今の!」
バルメ「しっかりしてくださいココ!」
ジョナサン「!」
バルメ「そちらこそ中々やりますね、お名前を教えていただけないでしょうか?」
スネーク「ジョンだ。悪いが腕ずくでも通らせてもらうぞ!」
バルメ「できるものなら!」ブンッ!
スネーク「はっ!」パシッ
スネーク「CQCぃ!」ブン
バルメ「くっ!」ザザー
48 : 以下、名... - 2012/11/10(土) 03:56:51.19 hUnaEy/h0 34/53ナイフ戦文字でかくのしんどいな…
てかもう>>46が書けばいいのにってくらい面白いわ
ヘックス「まだココを殺せてないの?」
カズ『すまんな、もう少し待ってくれ』
ヨナ「…ぅ?」
ヨナ「…くっ」Zzz
アール(目は覚めたが体が動かねぇ…くそッ!ヘックスの送り込んだ殺し屋か!)
スネーク「はっはっはっは!」
バルメ「ふんっ!」
51 : 以下、名... - 2012/11/10(土) 04:00:01.57 3hTzOXKy0 36/53>>48
141.12「勘弁してくれよ!ぼくに武器を持って戦えって言うのかい!?」
スネーク「カズ!ヒューイに周波数を統一するように言ってくれ!」ヒュン チリッ
カズ『スネーク、ヒューイは今ストレンジラブとハルと三人でバカンスだ。今は居ない!』
スネーク「この無線壊れてるんじゃないのか!」パシ ブン
バルメ「なにをゴチャゴチャと!」
バルメ(攻撃が当たらない!この男…強い!)
スネーク(CQCが決まらない、まるでザ・ボスだ!)
アール(くっ…少しでも動けばソウに聞いてヘックスの野郎を殺せるのに…早く動けよ!)
54 : 以下、名... - 2012/11/10(土) 04:06:35.87 3hTzOXKy0 39/53マンティス((ヒントをやろう))
マンティス((スネークはローリングをする際に跳ぶ))
マンティス((ただしローリングによるタックルをくらえばただでは済まんぞ))
ココ「だれ!?どこにいるの!?」
ココ「!」
ココ「そこっ!」
ザドルノフ「やはり見付かったか…ハハハ」
キィン!ヒョン!ヒュン!ギィィン!
スネーク「はぁっ、はぁっ」
バルメ「ふぅ、ふぅ」
カズ『スネーク、まだか?クライアントがお怒りだ』
スネーク「まだ待ってくれ」
カズ『あと10分で確保できなかったら撤収だ、スネーク』
スネーク「了解した」
カズ『あとスネーク…そのだな』
スネーク「どうしたカズ」
カズ『ザドルノフがフルトン回収装置から落っこちた』
スネーク「…奴はもうほっとけ」
バルメ「はぁぁっ!」
ココ「誰?」
ザドルノフ「私はウラジミール・ザドルノフ。ウラジミールの意味は平和を支配だ」
ココ「大層な名前だね」
ザドルノフ「悪いが君は人質にさせてもらう」
ココ「バルメに鍛えられた私をなめたら痛い目にあうよ」
ザドルノフ「どうかな!」
アール(体が動くようになってきた)
バルメ「せいっ!」
スネーク「ふんっ!」ローリングッ!
バルメ「思った通りですね!」ドカッ
スネーク「ぐふっ!?」
バルメ「そうなんども跳んでたら読まれることくらい考えてください!」(本当は声が聞こえたんですが)
スネーク「ちっ!」
ココ「ふんっ!えいっ!」ブンブン
ザドルノフ「ぐっ!?」
ウラジミール「なるほど、確かにやるな。だが!ロケットピース!」
ココ「うわっ!?」
ザドルノフ「かかったな!」がしっ!
ココ「離して!離してよ!」
バルメ「え?ココ!」
スネーク「スキありだ!」ドカッ
バルメ「ぁ…かっ」ドサッ
スネーク「カズ、回収を頼む」
カズ『了解した』
スネーク「さて、残るは…」
アール「ヘックスぅぅぅぅ!」ザッザッザッ
スネーク「ザドルノフ…そいつを離せ、」
ザドルノフ「ならばこちらの条件を呑んでもらおうか」
スネーク「なんだ?」コソ チャキップシュ
ザドルノフ「それはdぐっ!」Zzz
スネーク「カズ、ザドルノフを入れる牢屋に厳戒態勢をしけ」
カズ『善処しよう、回収する』
スネーク「ああ、目標も一緒にな」プシュ
ココ「うっ…」Zzz
63 : 以下、名... - 2012/11/10(土) 04:21:00.62 3hTzOXKy0 47/53>>56
141.80「ネタに使ってくれたんだね」
141.80「ありがとう、感謝するよ雷電…
141.80「「!」」
141.80「待て!時代が違うぞオタコン!」
141.80「僕としたことがどうやら無線の調整で時間軸を間違えたようだ!」
141.80「ここからはお手並み拝見だ、若いの!じゃあな!」
スネーク「さて…む?一人足りないな」
スネーク「まあいい、一旦帰るか」ピピッバババババババ
アール「!居た!」
アール「ヘックスぅぅぅぅう!」チャキッ
ヘックス「アール!?」チャッ
ガァン…ガァン…
カズ「ご苦労だった、スネーク」
スネーク「ああ、本当に疲れた」
カズ「オタコンも喜んで居たぞ!」
スネーク「ちょっとまで、そのオタコンとやらは誰だ」
カズ「さあな…?本人曰く別の時間軸の人間だそうだ、ほら無線の」
スネーク「依頼より無線が気になって仕方がなかった。なんだったんだあれは」
ピリリ ピリリ
カズ「ああ、なんだ?ああ…ああ…そうか…分かった」
スネーク「どうしたカズ?」
カズ「スネーク、依頼主が死んだ」
スネーク「どういうことだ?」
カズ「一人足りないと言ってたな?その一人が依頼主と相打ちしたようだ」
スネーク「なんでまたそんなところに」
カズ「途中介入してきた部隊の指揮をとって居たそうだからな」
スネーク「なら、目標は…ココ・ヘクマティアルとやらは開放か?」
カズ「そうなるな」
スネーク「今回の俺の仕事はなんだったんだ…」
カズ「そう落ち込むなスネーク、つぎはもっとマシな仕事を用意する。ぶっつけ本番じゃない、シナリオを組んだSS…じゃなかった依頼だ」
スネーク「ああ、そうしてくれ」
スネーク「じゃあ、さき帰ってるぞ…」
~完~
68 : 以下、名... - 2012/11/10(土) 04:34:18.98 hUnaEy/h0 52/53こんなグダグダなSSに付き合ってくれた方ありがとうございました!締めが強引で申し訳ないです!
また、ID:3hTzOXKy0さん本当にありがとうございました!このSsの9割はあなたのおかげでなりたってます!
またどこかで会うことがあったら、そのときは応援よろしくお願いします!
72 : 以下、名... - 2012/11/10(土) 04:38:42.75 3hTzOXKy0 53/53>>67
ウルフ「…」
ウルフ「!」
ウルフ(よかった、出る前に気付けた…まさか時代が違ったなんて)
ウルフ「!?」
ウルフ「終わってた…!」
ウルフ「>>1乙!」
ウルフ「あっ、喋っちゃった」

