1 : VIPに... - 2013/08/17 23:18:31.39 INbFfTfT0 1/15


あずさ「何だかロマンチックじゃないですか~」

「そうですね、でも花言葉ねぇ、どんなのがあるんですか?」

あずさ「そうですねぇ、たとえば今の時期なら『ひまわり』とか」

「ほぉ」

あずさ「ひまわりの花言葉は『あなただけを見つめます』ですね」

「ひまわりらしいですね。花自体はやよいのイメージなんですけど」

あずさ「うふふっ、やよいちゃんにも、いずれそう言う人が出来ればいいですねぇ」

「複雑だなぁ、それは」

あずさ「あらあら」

「やよいのイメージに合う花言葉は…元気」

あずさ「元気いっぱい、という事なら菜の花ですかねぇ~」

「おお、それだ。色も黄色やオレンジで丁度良い」

あずさ「ではやよいちゃんは菜の花で~」



元スレ
あずさ「花言葉って、良いですよねぇ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376749111/

2 : VIPに... - 2013/08/17 23:22:18.39 INbFfTfT0 2/15


「あと、他にはどんなものが?」

あずさ「そうですねぇ…あ、「ハイビスカス」とかはどうでしょう」

「ハイビスカス…ああ、沖縄とかでよく見る」

あずさ「響ちゃんですねぇ、花言葉は『あなたを信じます』ですって」

「ほぉ。まあ、あいつイヌっぽいと言うか」

あずさ「あら、響ちゃんが聞いたら怒りますよ」

「でもあいつ、信じた相手には割とついていく感じですし」

あずさ「逆に、イメージから行くと?」

「うーん…繊細、ですかね」

あずさ「そうですね。響ちゃん、あれで結構ナイーブな所も…鈴蘭が『繊細』と言う花言葉を持っています」

「成程」


3 : VIPに... - 2013/08/17 23:25:41.21 INbFfTfT0 3/15



あずさ「次は、そうですねぇ。ここまで来たら、事務所の皆にイメージするお花の花言葉で行きましょうか」

「面白いですね」

あずさ「じゃあ、やよいちゃんと響ちゃんは終わったので。春香ちゃんから」

「春香かぁ…桜とか、ですかね?」

あずさ「桜の花言葉は、『心の美しさ』」

「…」

あずさ「あ、あら?ど、どうしたんですか?」

「…いえ、ね。あいつ、その…うん…」

あずさ「…あざとい、ですか?」

「そこまでいう心算はないですが。たまーに、ね、たまーに」

あずさ「ま、まあ、イメージですから。ね?」

「そうですね。でも春香は基本的に、素直な女の子ですし、春の花と言う意味でも桜はピッタリですよ」



6 : VIPに... - 2013/08/17 23:34:53.07 INbFfTfT0 4/15



「春香、と来たなら千早ですね」

あずさ「千早ちゃんにピッタリの花ですか?うーん、そうですねぇ…」

「雪柳。どうですか?」

あずさ「雪柳、ですか?花言葉は…『懸命』ですね」

「あいつは、自分の夢に向かって頑張っています。懸命に…一歩ずつ」

あずさ「それと、雪柳にはもういくつか言葉があります『静かな思い』」

「あー、成程。アイツらしいや」

あずさ「もっと私達に心を開いてくれるといいのですけれど…」

「そうですか?あずささんには割と懐いてると思いますよ、あと春香とか」

あずさ「うふふっ、そう言うとまるで猫とか犬みたいですよ」

「そうですね」


7 : VIPに... - 2013/08/17 23:35:31.53 INbFfTfT0 5/15


「さて、次は…雪歩。雪歩と言えば白、白い花と言えば…ドクダミ?」

あずさ「何でそこでドクダミが出るんですか?」

「お茶つながりで…」

あずさ「ドクダミの花言葉は『白い追憶』」

「白い追憶…追憶って言うと、昔の事を思い出す、って事ですよね?」

あずさ「はい、白い、ですから…過去は真っ白?」

「…白っていう色には、純真とかそういう意味もあります、美しい思い出って感じですかね?」

あずさ「そういう風に解釈するのも、楽しいかも知れませんね」

「でも、そうだなぁ。雪歩のイメージから行くと、純潔?」

あずさ「純潔ですか?えーと、それなら百合ですね」

「あーなるほど(…百合と聞くと何でかな、ゆきまこ…)」

あずさ「そうですねぇ(多分雪歩ちゃんと真ちゃんを想像してるわね)」




8 : VIPに... - 2013/08/17 23:36:19.86 INbFfTfT0 6/15





「えーと、次はそうだな。真」

あずさ「うふふっ、実は私、真ちゃんにはもう決めてあったんです」

「へー、どんなです?」

あずさ「コスモスです、花言葉は『乙女心』」

「まんまですね」

あずさ「はい、ストレートに」

「まあ、確かにアイツは乙女ですよねぇ…もっと、そう言う面も引き出していけたらいいんですけど。今のキャラが崩壊しない程度で」

あずさ「真ちゃんは、今でも十分可愛いんですけどねぇ」

「逆に、真王子的なイメージ花は?」

あずさ「そうですねぇ。バラなんかどうでしょう?そのものズバリ『あなたを愛しています』です」

「口に咥えて、そのバラをしゅっと投げて」

あずさ「何だか古いですねぇ」

「ごめんなさい」


9 : VIPに... - 2013/08/17 23:36:50.38 INbFfTfT0 7/15


「さて、お次は…よし、ゆきまこと来たら次は美希でしょう」

あずさ「え?そうなんですか?」

「あ、いえ、そう言う言い方があるらしいですよ。ゆきまこみきの『修羅場トリオ』って」

あずさ「…大体わかる気がします。美希ちゃんのイメージする花は」

「これも逆引きで行きましょう、情熱」

あずさ「うふふっ、ハニー、大好きなの~」

「?!」

あずさ「いっつも、そう言われるたびにプロデューサーさん、鼻の下伸ばして…」

「あ、いや、その」

あずさ「いいんですよぉ、私は気にしていませんから」

「あずささぁん…」

あずさ「うふふ、意地悪でしたね。ちなみに情熱、という花言葉の花は幾つかありますけど、美希ちゃんには『ツツジ』を」

「へぇ、どういう事で?」

あずさ「ツツジの花言葉も幾つかあって、もう一つに「初恋」とか「愛の喜び」というのがあるんです」

「へー…うん…」

あずさ「どうしました?」

「俺なんかが初恋って、んなわけないだろうって」

あずさ「あらあら…美希ちゃんも大変ねぇ」

「え?」

あずさ「いっ、いいえ、何でもありません。さあ、次の子に行きましょう!」

「は、はあ」

あずさ「ちなみに、1つの花は幾つかの花言葉も持っています。今まで出た花も、また違う意味がありますよ~」




10 : VIPに... - 2013/08/17 23:37:35.38 INbFfTfT0 8/15


「そうですねぇ…やよい、響、春香、雪歩、真、美希と来たので…みきいお、伊織で行きましょう」

あずさ「伊織ちゃんは…それならピッタリの花がありますよ~、水仙、花言葉は『気高い心』」

「ほぉ、まあ確かに…でももう一つ、これはどうかなって」

あずさ「はい?」

「チューリップ、です。花言葉は確か『思いやり』」

あずさ「ああ…」

「なんだかんだ言いながら、皆の事を気に掛けてますからね」

あずさ「そうですねぇ、素直じゃないんですよねぇ」

「なんだかんだ、律子が竜宮のリーダーに選んだ理由が分かる気がします」



11 : VIPに... - 2013/08/17 23:38:58.17 INbFfTfT0 9/15


「さて…少しお茶にしましょうか」

あずさ「はい~、そうそう、ハーブにも、花言葉があるんですよ」

「へぇ、たとえば?」

あずさ「このカモミールには『逆境に負けぬ強さ』という意味があります」

「良いですねぇ、これは?」

あずさ「ラベンダーです。ラベンダーの花言葉は…『あなたを、待っています』です」

「…」

あずさ「…」

「は、ははっ、何だかロマンティックですね!」

あずさ「うふふっ、そ、そうですね」


12 : VIPに... - 2013/08/17 23:49:58.11 INbFfTfT0 10/15


「ふぅ…さて、続いては誰に行きますか?」

あずさ「じゃあ竜宮つながりで律子さんにしましょうか?」

「律子ねぇ…有能、真面目、堅物」

あずさ「堅物は余計じゃないかな…って」

「あ、ナイショですよ」

あずさ「うふふっ、どうしようかしら~」

「勘弁してください」

あずさ「うふふっ、じゃあそうしてあげます。そうですねぇ…ベニバナというのはどうでしょうか?花言葉は『几帳面』」

「確かに」


13 : VIPに... - 2013/08/17 23:50:27.54 INbFfTfT0 11/15

「さて、そろそろ終わりも近いかな?亜美真美はー」

あずさ「そうですねぇ、金鳳花と言う花は、『子供らしさ』と言う花言葉です。他の言葉も『楽しみ』、『無邪気』、『喜びを運ぶ』などです」

「うん、ピッタリですね。亜美真美らしい」

あずさ「それにしても段々当初の『皆にイメージする花の花言葉』からずれてるような」

「あ、そういえば…まあ、良いじゃないですか。それにしても花言葉って言うのは色々あるんですねぇ」

14 : VIPに... - 2013/08/17 23:51:16.55 INbFfTfT0 12/15


あずさ「貴音ちゃんには、タチアオイなんかどうかしら?タチアオイの花言葉は『高貴』です」

「成程、貴音らしい。ですねぇ」

あずさ「貴音ちゃんは、いろんな面を見せてくれますから、これに限らないですよねぇ。案外子供っぽくてかわいいところもありますから」

「そうですね。アイツは本当に不思議な奴です」


15 : VIPに... - 2013/08/17 23:53:26.60 INbFfTfT0 13/15



「さて、今度は…小鳥さん」

あずさ「小鳥さん…ですか」

「…妄想」

あずさ「『夢見心地』という言葉なら、かすみ草ですねぇ」

「…」

あずさ「あ、あの、別の言葉には『清らかな心』とか『無邪気』とか…」

「どれも縁遠いですねぇ…」

あずさ「え、えーと…でもほら、結構乙女な所とか」

「薄い本見てピヨピヨ言ったり、俺とジュピターの面々のあれやこれやを呟いても?」

あずさ(どうしましょう。庇いきれないわ…)

16 : VIPに... - 2013/08/17 23:55:40.66 INbFfTfT0 14/15


あずさ「…あ、そ、そうだ。そういえば、私にはどういう花が似合いそうですか?」

「え?あずささん、ですか?うーん…杜若」

あずさ「杜若ですか?杜若の花言葉は…」

「杜若の花言葉は、『幸せはあなたの物』です」

あずさ「え?」

「それとあずささん、俺の花、イメージできます?」

あずさ「え?プロデューサーさんの…?」

「これなんかどうですか?」

17 : VIPに... - 2013/08/17 23:56:17.89 INbFfTfT0 15/15


あずさ「これって…」

「びっくりしました?あんまり綺麗だから買ってきちゃいました…胡蝶蘭です。花言葉は」

あずさ「あ、あなたを…愛して、居ます…えええええ?!」

「…あずささん」

あずさ「あ…あの…その…」

「…」

あずさ「…デイジー」

「え?」

あずさ「デイジーの花言葉は――――」







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