弟「か、感じてなんか……」
姉「へー、本当に?」グニグニ
弟「んっ……」
姉「ひゃー、女の子みたいな声! 可愛いー♪」ゾクゾク
姉「ねえねえ、今のもう一回聞かせて?」
弟「や、嫌だよ……」
姉「えい」グニ
弟「っぁんっ……」
姉「うほぉ……可愛すぎて心拍数がやばい……」ドキドキゾクゾク
こんなですか
元スレ
姉「蒸れた足で足コキされて感じるなんて変態さんね」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1313387073/
姉「まさか弟がこんなに可愛い変態さんだったなんてねー」
弟「う……」
姉「家から帰ってきたら私の靴下の匂い嗅いでオ○ニーしてるなんてさあ」
弟「だ、だって……」
姉「だって? 何がだってなの?」
弟「……お姉ちゃんの足……なんだかいい匂いがするんだもん……」///
姉(やっべえええええええ個人的にツボな発言ktkr!)ゾクゾク
姉(何この子どんだけ私の心拍数上げれば気が済むの?)ドキドキ
姉「じゃあさ、私の足の匂い、直に嗅いでみる?」
弟「え……?」
姉「好きなのは靴下の匂いじゃなくて足の匂いなんでしょ? だったら直に嗅いでみたくなーい?」
弟「い……いいの……?」
姉「うーん、タダで嗅がせるのもちょっと勿体ないかなぁ……」
弟「……お、お金……?」
姉「流石に弟からお金を取るのはちょっとねー……あ、そーだ」
弟「?」
姉「弟がオ○ニーしてるとこ、撮っていい?」
姉「じゃ、私の携帯で動画撮るから、弟の携帯で写真撮って、後で私の携帯に画像移すね」
弟「う、うん……」
姉「何顔赤くしてるのよ? いつも私の靴下でオ○ニーしてるくせに」
弟「で、でも……」
姉「ちょっと恥ずかしいの我慢するだけで、お姉ちゃんの生足の匂いが嗅げちゃうんだよ?」
姉「それにMっぽい弟君にはむしろご褒美なんじゃないの?」
弟「っ……」
姉「あららー、ちょっと涙目になっちゃったー? ごめんねー?」
姉「でもそろそろ撮影開始するから準備してね?」
弟「……」シコシコ
姉「ふふ、何だかんだ言ってしごき始めちゃって……」パシャパシャ
姉「でも何かスピードが遅いんじゃない?」
弟「だ、だって、撮られながらオ○ニーなんて……」
姉「恥ずかしくて思いっきりできない?」
弟「……」コクリ
姉「しょーがないなー。ほら」チラ
弟「ッ!」
姉「あは、ちょっとブラ見せただけで目の色変えちゃって……えっち」
姉「ほーら、もっと脚広げないと見えないよー?」
弟「……もっと」
姉「?」
弟「もっと見せてくれたら……広げる……」
姉「あれ? 何調子乗っちゃってるの?」
姉「いいんだよ? 私の靴下でオ○ニーしたこと、お母さんとお父さんに言っても」
弟「!」
姉「言われたくないでしょ? そんなの。だーかーらー、脚、広げて?」
弟「……」
姉「ふふ、また涙目になっちゃって……本当に可愛い……♪」
姉「じゃ、脚を広げてくれたご褒美に……ほら」ポイ
弟「っ!? こ、これ……」
姉「私の脱ぎたて靴下。いつも匂い嗅ぎながらシてるんでしょ?」
弟「……うん」
姉「嗅ぎながらオ○ニーしてるとこ見たいなぁ……」
弟「……ん、ふ……」クンカクンカシコシコ
姉「おっ、鼻に押し当てて……口で呼吸してないところを見ると思いっきり嗅いじゃってるねぇ……」
弟「ふー……ふー……」クンカクンカシコシコ
姉「手の動きもどんどん速くなってる……可愛いなぁ……」パシャパシャ
弟「お姉ちゃん……も、もうそろそろ……」シコシコ
姉「イきそう? じゃ、一回中断」
弟「……え?」
姉「手、止めて。中断」
弟「な、何で……」
姉「? そろそろ足の匂い嗅がせてあげてもいいかなーって思って」
弟「……で、でも……」
姉「……んー? どうしたのかなー? 今にも射精しそうなオチンチンを切なさそうに眺めて、どうしたのかなー?」
弟「……て……い……」
姉「?」
弟「……かせてください……」
姉「もっと大きな声で言わないと聞こえないぞー?」
弟「イかせて……ください……!」
姉「どんな風にイきないの?
弟「お姉ちゃんに見られながら……写真とかビデオ撮られながら……」
弟「お姉ちゃんの靴下嗅ぎながら……オ○ニーしてイかせてください……!」
姉「ふふ、思った以上に細かく状況説明までしちゃって……♪」
姉「でもさー、オ○ニーでイっちゃうなんて勿体なくなーい?」
弟「え……?」
弟「えと、その、それって……どういう……」
姉「椅子椅子……っと、ほら、そこの床に座って。もちろんおち○ちんをこっちに向けてね」
弟「あ、あの……お姉ちゃんもビデオに写っちゃうけど……」
姉「別に私は気にしないもーん」
弟「そ、そう……ん、フローリング冷たい……っぷ!?」
姉「ほーら、さっき靴下脱いだばっかりのお姉ちゃんの生足だよー?」
姉「弟君の顔にべったりくっついちゃってるよー?」
弟「っあ……すご……お姉ちゃんの匂いが……」
姉「ふふ……じゃあ、こっちの靴下履いてる方の足で……」
弟「っ!」
姉「どーう? 生足嗅ぎながらの足コキ」
弟「うぁ……すご……」
姉「そんでさー、今弟君の顔へ向けて左足を上げて、右足でおち○ちん弄んでるわけなんだけど」
姉「スカートの状態で結構脚広げてることになるのよねー」
弟「ふぇ……え? わっ!?」
姉「見えちゃうでしょ? お姉ちゃんのパンモロが目の前に」
姉「視覚でパンツ見て、嗅覚で匂い嗅いで……」
姉「おち○ちんの触覚で感じて、聴覚で言葉攻め……」
姉「さーて残るは……味覚かな?」
弟「み、みか……?」
姉「今弟が嗅いでる生足……舐めてみたくなーい?」
弟「お、お姉ちゃんの足を……舐め……」
姉「どう?」
弟「……」レロ
姉「くすっ、本当に舐め始めちゃって……ほらほら、ノロノロ舐めてると、お姉ちゃん飽きちゃうぞー?」
弟「っぷぁ……」レロレロ
姉「頑張ってる頑張ってる……じゃあお姉ちゃんも頑張らなくちゃね」コシコシ
弟「っ! ぁっ、お姉ちゃんそれっ……」
姉「ふふ、今までど段違いでしょ? 私の足コキ」コシコシ
弟「やっ、あっ、すごっ……」
姉「こらこら、ちゃんと足舐めなさいよ。動き止めるわよ?」
弟「んっ、ふっ、あぷっ……」レロレロ
姉「喘ぎながら足舐める弟……可愛い……」コシコシ
弟「ん、ふぁぷ、ん、んーっ!」ドピュドピュ
姉「あーらら、もうイちゃった……足ドロッドロじゃない……もう……」ヌチャ
弟「はぁ……はぁ……ごめ……なさ……」
姉「舐めなさいよ」
弟「……ぇ……?」
姉「私の足が汚くなっちゃったじゃない。舐めて綺麗にしなさいよ」
弟「え、でも……僕の……」
姉「えー、嫌なのー?」
姉「舐めるのならご褒美に、私が弟のを舐めて綺麗にしてあげようとおもってたのに……」
弟「っ!?」
姉「あ、舐める場所はもちろん……弟君のおち○ちんだよ?」
弟「……」レロ
姉「うわ、本当に舐め始めちゃった……自分の精液でドロドロの私の足……」
弟「う……」レロレロ
姉「丁寧に舐めとってよ? あと、ちゃんと飲んで処理しなさいよ?」
弟「うぁ……はい……」レロレロヌチャ
姉「ふふ、本当に嫌そう……やっぱり嫌がってくれないとSとしては物足りないのよね……」ゾクゾク
弟「んっ……」ゴクン
弟「舐め取り……ました……」
姉「ご苦労様でした。さて……ご褒美あげよっか」
弟「! う、うん!」
姉「ふふ、急に元気になっちゃって……よっぽどフェ○チオして欲しいのね」
弟「して欲しい! もう変態とか言われてもいいから、お姉ちゃんにして欲しい!」
姉「あーあ、開き直っちゃって……正直な子は嫌いじゃないからいいけど♪」
姉「あは、さっき出したばかりなのにこんなに大きくしちゃって……」
姉「裏筋を人差し指で優しく撫でてあげると……」
弟「っひゃっ!」
姉「ふふ、ビクビクしてる……良い反応……♪」
姉「じゃあ、同じことをお姉ちゃんの舌でやると……?」
弟「ぁ、ぁ……うぁぅっ!」
姉「んー、その反応……可愛い♪」
姉「ん、さっきのの残りがあってちょっと苦ぁい……」
姉「ふふ、もう思いっきり頬張っちゃおうかな……」
弟「お、お願いします……」
姉「本当に正直な変態さんになっちゃって……はむっ」
弟「んぅっ」ビクビク
姉「ん……んちゅ……ふっ……」ヌチュヌチュ
弟「あ、ぁぅ……や、ぁあんっ……!」
姉(お、ここか)
弟「んぁっ!? あ、そ、そこ、いいっ……!」
姉「ん、んぐ……ん、ふ……」ヌチュヌチュ
弟「あ、うぁ、そんな奥までっ……」
姉(ふふ、本当に女の子みたい……なーんか、力でも私にすら勝て無さそうな……)
弟「ひぃっ、あっ……ごめ、お姉ちゃっ……」ガッ
姉(え? ちょ、何頭掴んで……んぐっ!?)
弟「あっ、くぅ……お姉ちゃんの喉たまんないっ……」ズッポズッポ
姉(うっ、ぐっ、苦しっ……見た目と違って全然力強くて抜け出せないっ……)
姉「んーっ! んーっ!」
弟「くっ、あっ、喋られたら振動がすご……くっ、出るっ……!」ドピュドピュ
姉「んーっ!?」
姉「ごほっ、うぇっ、えほっ……」ボタボタ
弟「あ、あの、ごめ、お姉ちゃ……」
姉「けほ……馬鹿っ! 本当に苦しかったのよ!?」
弟「ご、ごめんなさい……」
姉「ふふ、いいわよ……この仕返しは今日の夜から何日もかけて何十倍にして返してやるんだから……」
弟「えっ! 本当!?」
姉「嬉しそうに聞くなっ!」
弟「ご、ごめんなさい……」
俺にはここまでしかできない
後は頼んだ
58 : 以下、名... - 2011/08/15(月) 16:18:03.32 hmFNO8db0 21/22ふう・・・
いい感じに締まったんじゃない?
60 : 以下、名... - 2011/08/15(月) 16:19:53.59 hGxohnvK0 22/22いや、よくやってくれた乙