1 : VIPに... - 2013/08/12 18:06:44.30 l2Db+iwH0 1/27なつきちと師匠、それからだりーなお話です
ちょっと長い
ややキャラ崩壊してるかも(特にだりーな)
それでも構わなければお付き合い願います
夏樹「うーっす、邪魔するぜー」
モバP「ん?なんだ夏樹か。今日は李衣菜は一緒じゃないのか?」
夏樹「だりーは未央と一緒にレッスンがあるらしいんだよ。だからアタシはここで待ってようかなって」
モバP「そうか・・・そうだ。夏樹に前から聞きたいことがあったんだ」
夏樹「おう、改まってなんだいPさん」
モバP「お前、李衣菜と仲いいよな」
夏樹「? まぁな。だりーもアタシを慕ってくれてるし」
モバP「でもさ、李衣菜ってにわかじゃん?」
夏樹「まぁ・・・そりゃちょっと疎いところはあるけど・・・」
モバP「普通にわかって嫌われるじゃん?特にお前みたいに人生ロックに捧げてるような奴からは尚更に」
夏樹「う~ん。確かにそういう奴もいるだろうけど、アタシはだりーのこと信頼してるぜ」
モバP「じゃあみくがシルバーのネコミミ付けて『今日からみくもロックだにゃ!』とか言い出したら?」
夏樹「全力で説教する」
モバP「だろ?やっぱりお前にとってもにわかって言うのは快い存在じゃないわけだ」
夏樹「いや、みくの例えはなんか違うような気がするが・・・」
モバP「ともかく何故李衣菜のにわかは大丈夫なんだ?」
夏樹「なんつーか、だりーのやつはほっとけねーんだよな。なんでと言われても困るんだが・・・」
???「うっひっひっひ・・・話は聞かせてもらったよ!」」
モバP「誰だ!?」
夏樹「今の声はどこから・・・ってうわぁ!?」(モミモミ)
愛海「こ、これは・・・!鍛えられた張りの下に潜む確かな柔らかさ・・・まさにロック!」(クワッ)
夏樹「クワッ! じゃねぇ!愛海おまえどっから沸いてきた!?」
モバP「出会い頭になにしとんじゃお前は」(ペイッ)
愛海「あうっ!ひどいよプロデューサー、あたしの楽しみを奪うなんて!」
モバP「ならお前は人の貞操を奪うな!」
愛海「まぁそのことは置いといて」
モバP「置いとくな。持って来い。反省しろ」
愛海「なんで李衣菜さんはにわかなのに憎めないかって話だよね」
モバP「むしろ俺は愛海が事務所の仲間から憎まれてないか心配だよ」
愛海「あたしが思うにね、それは李衣菜さんが『純粋なにわか』だからじゃないかな」
夏樹「純粋なにわか?なんだそれ」
愛海「夏樹さんやプロデューサーに聞きたいんだけどさ、にわかの定義って何だと思う?」
モバP「そりゃ新参者なのに知ったかしている奴のことだろ」
愛海「そう!そこなんだよ」
愛海「普通、初心者は自分が素人であることを前提にして、そのジャンルを知ろうとしてくるよね?」
愛海「でもにわかって言うのは、上辺の知識がある分、カッコつけて知ったかをしちゃうんだよ」
愛海「厳しいようだけど、身の丈よりも高く見せようして、逆に滑稽になっちゃってるんだよね」
夏樹「あー、それは分かる気がするぜ」
モバP「夏樹から見ても李衣菜はそうなのか?」
夏樹「悪く言うつもりはないけどさ、だりーは自分の良いトコが分かってねーんだよな、もったいない」
愛海「そうなんだよ。ロックをよく知らないあたしがいうのもなんだけど、李衣菜さんはまだ未熟者」
愛海「だけどなまじ形を知っている分、その本質を理解し切れていないままロックに憧れを抱いちゃってるよね」
愛海「で、憧れてるからこそ、自分が未熟者だと思われたくない」
愛海「それが李衣菜さんのにわかって言われる理由になっちゃってると思うんだよ」
モバP「な、なるほど・・・」
モバP「まぁ・・・にわかの仕組みはわかったとして、じゃあ『純粋なにわか』っていうのはどういうことなんだ?」
愛海「うひひ・・・まぁまぁプロデューサー、焦らないでよ。揉むのだって急ぎすぎると痛いだけだよ?」
夏樹「その例えはどうなんだよ・・・で、愛海。だりーのにわかはどういうにわかなんだ」
愛海「順を追って説明するよ。にわかっていうのは、大別して二つの種類があるんだ」
モバP「二つの種類?」
愛海「うん。背伸び型と勘違い型っていえばいいのかな」
夏樹「なんだそりゃ?」
愛海「簡単に言えば、背伸び型が自覚のあるにわかなのに対して、勘違い型は自覚のないにわかなんだよ」
夏樹「?? ますますわからん」
愛海「えっと、例えばあたしは女の子の柔らかい部分が好きだよね?」
モバP「ああ、事務所で問題になるくらいな」
夏樹「さっきもアタシのを揉んだもんな」
愛海「でもね、あたしは道楽ってだけで好きになってるわけじゃないんだ。全てを受け入れる覚悟も持ってるんだよ」
夏樹「? 膨らみならでかけりゃでかいほどいいんじゃねーのか?知らねーけど」
愛海「あのね夏樹さん、大きさじゃないんだよ?」
愛海「大も小も・・・全てこいこい☆」
モバP「言いたいことはなんとなく分かるんだけど、分かったら負けな気がする」
夏樹「奇遇だなPさん、アタシも同じ考えだ」
愛海「で、全てを受け入れるには当然全てを知らなきゃならないよね?」
愛海「とはいっても、経験が浅いうちはどうしても知ることのできないことだってあるよ」
愛海「本来それは恥ずかしがることじゃないんだけど、好きなことだと知らないってことに劣等感を感じちゃうんだよね」
愛海「さも三浦さんの山脈を制覇したように語ったり、如月さんの盆地帯を通ぶって品評したりさ」
愛海「でも実際には経験が無いから、色んなところでボロが出ちゃう・・・コレが背伸び型のにわかだよ」
モバP「お前の趣味の場合は十分な経験を持ったら捕まるけどな」
愛海「でもね、このタイプのにわかならいいんだよ」
愛海「だって自分が自覚してるんだからね。まだまだだなってことをさ」
夏樹「確かに・・・テメーが知らなかったってことを一番知ってるわけだからな」
愛海「何よりその分野が好きだからこそついちゃう嘘みたいなもんだから、にわかになる動機が純粋なんだよね」
夏樹「あ~、確かにだりーもそういうタイプだわ。ロックが好きだから無理に知ったかして墓穴掘ってるもんな」
モバP「なるほど。李衣菜のにわかっぷりはロックに憧れるが故のものだから『純粋なにわか』っていうわけか」
愛海「そういうこと。それにこの手のにわか経験は誰だってあるはずだもん。寧ろこのタイプを嫌う人はちょっと狭量だと思うよ」
モバP「そう考えると夏樹が李衣菜のウマが合うのも納得だな。本当にロックが好きな子を夏樹が放って置けるわけもないし」
夏樹「な、なんだよ、照れるじゃねーか・・・へへっ・・・」
愛海「問題なのは勘違い型・・・コレがにわかにおける最大の問題児にて嫌われる理由だよ」
夏樹「勘違いか・・・一体何を勘違いしているって言うんだ?」
愛海「それはね、自分を玄人だと思い込む勘違いだよ」
愛海「人ってのはある程度の知識がついてくると、『自分はもうにわかじゃない』って自惚れちゃうんだよね。どうしても」
愛海「まぁそれだけならマシなんだけど、そこで全てを知った気になって見当違いな主張を始める輩がいるんだ」
モバP「見当違いな主張・・・ってなんだ?」
愛海「例えば愛梨さんの山脈しか登ったことのない人が、藍子さんの盆地帯を馬鹿にしたり」
愛海「薫ちゃんの造山帯を信奉するあまり雫さんの双山を奇形扱いしたりするようなことだよ」
愛海「・・・まぁ人間だし、好き嫌いがあるのは当然だと思うよ?」
愛海「でもね、大きさや形は個性であって貴賎じゃないんだ」
愛海「その分野を全て好きになれ・・・って言うつもりはないけど」
愛海「自分が好きになれないから認めない・・・なんていうのはおかしいとあたしは思うんだよ」
モバP「なんかいいこと言ってるはずなのに全くそう聞こえないのは何故だ」
夏樹「安心しなPさん、アタシも全くの同意見だ」
愛海「ともかく!」
愛海「李衣菜さんが夏樹さんと仲良く慣れたのは、李衣菜さんのロックに対する思いが純情だったからじゃないのかな」
愛海「だからこそ、李衣菜さんは自分より玄人である夏樹さんに反発せず素直に尊敬したんだろうし」
愛海「夏樹さんも李衣菜さんを受け入れることができたんだと思うね」
モバP「ロックに対する憧れが純粋だからこそ、二人は意気投合できたというわけか」
夏樹「まぁ、確かにだりーのロックにかける思いだけはホンモノだからな」
モバP「ふーむ・・・しかしそうなると、李衣菜の奴が今後勘違い型のにわかにならないとも限らないわけか」
夏樹「いや・・・だりーなら大丈夫だと思うぜ?あいつはそんな捻くれた奴じゃないし」
モバP「わからんぞ。思いは純粋でも知識はまだまだなんだし・・・」
夏樹「お、おいPさん・・・」
モバP「もし李衣菜そうなったら夏樹はどうするんだ?やっぱり敬遠するんじゃ・・・?」
夏樹「な・・・!んなことあるわけねーだろ!!」
モバP「な、夏樹・・・?」
夏樹「あ・・・すまねぇ・・・Pさん。ついカッとなっちまって・・・」
モバP「いや・・・俺のほうこそ無神経なことを言ったようで・・・すまない」
夏樹「あ、頭を上げてくれよ。謝れるのってのはどーも苦手で・・・」
夏樹「ただアタシがだりーを見捨てるなんてことはしねーよ」
夏樹「あいつと約束したんだ。今度は二人一緒にギターもってステージに立とうってな」
夏樹「だからアタシはだりーを信じてるし、例えだりーの奴がアタシと違う道に進んだとしたって、その・・・アタシは・・・えと・・・」
愛海「最後まで李衣菜さんが戻ってくることを信じて待つ・・・かな?」
モバP「あ、愛海・・・?」
愛海「うひひ・・・プロデューサー、夏樹さんは一度信じた仲間を簡単に見限るようなことはしないよ」
夏樹「い、いや・・・なんで・・・その・・・」
愛海「ふっふっふ・・・夏樹さん、あたしを誰だと思ってるの?」
愛海「あたしは棟方愛海・・・女の子の柔らかい部分を極めんとする求道者・・・」
愛海「一度揉んだ子の胸中を知ることなんて造作もないことよ」
モバP「威張れることじゃねーよ。お前のセクハラと夏樹の生き様を一緒にするな」
夏樹「・・・ふっ」
モバP「夏樹?」
愛海「? 夏樹さん?」
夏樹「いや、一本とられたぜ。愛海、お前の言うとおりだよ」
夏樹「アタシもなんだかんだで、だりーの奴に頼ってたのかも知れねーな」
夏樹「しかしまぁ・・・ただの淫獣かと思ってたが、とんでもねぇ切れ者だったとはな・・・」
愛海「うひひ・・・伊達に欲望のまま生きてるわけじゃないからね。あたしだって我が道を行く求道者だよ?」
夏樹・モバP「担当プロデューサーとしては迷惑この上ない道だけどな」
「・・・ったく・・・お前って奴は・・・」
(ガチャ)
李衣菜「お疲れ様でーす。なつきちいる?」
未央「やっほー、みんなのアイドル未央だよー!」
夏樹「愛海・・・お前の生き方、本当にロックだぜ!」
李衣菜「」
未央「え? え?」
モバP「なんだ李衣菜に未央、レッスンはもう終わったのか?」
夏樹「おわっ!だりー、終わったならメールくらいよこせよな」
愛海「うひひ・・・噂をすれば何とやらだね。夏樹さん照れちゃって~」
夏樹「あ、アタシは照れてなんか・・・ってどさくさにまぎれて揉んでんじゃねー!」
李衣菜「」
モバP「ん?どうした李衣菜」
李衣菜「し」
モバP「し?」
李衣菜「師匠!」
夏樹・モバP・愛海・未央「!?」
愛海「ふえっ!?し、師匠ってあたしのこと?」
夏樹「お、おいだりー・・・何とち狂ったこといってんだ?スタドリ飲み過ぎたか?」
李衣菜「私は正常だよ!それより棟方師匠!」
愛海「は、はい!」
李衣菜「私に女の子の揉み方を伝授してください!」
愛海「・・・ほぅ」
モバP「李衣菜!?」
夏樹「だりー!一体どうしちまったんだよ!?」
未央「李衣菜ちゃん気を確かに!?」
李衣菜「だって愛海の生き方ってロックなんでしょ?はやくなつきちに追いつくためには色んな方法をためさなきゃって・・・」
夏樹「いや違うから!?愛海の生き方がロックってのはそういう意味じゃないからな!?」
李衣菜「えー?でも色欲を曝け出すってロックじゃない?」
夏樹「ロックじゃねぇよ!」
愛海「うひひひひ・・・いいよ李衣菜さん。あたしは弟子をとる性質じゃないけど、同じ事務所の縁で特別に許可するよ」
李衣菜「ありがとうございます!」
夏樹「よせだりー!」
モバP「李衣菜!目を覚ますんだ!李衣菜!」
未央「やめて李衣菜ちゃん!これ以上Paでもない色物枠が増えたら私の立場がない!」
李衣菜「大丈夫だよ、なつきちに未央それにPさん。これで私もロックになる!」
夏樹「だから!そんなことしてもロックじゃねぇっつってんだろ!」
愛海「うひひ、じゃあ李衣菜さん、試しにそこにいるロッキングガールを一人の女子にしちゃおうね☆」
李衣菜「はい師匠!」
夏樹「ちょっ、待て!本気で洒落にならな・・・ひゃあ!?」(モミモミ)
未央「あ、あわわわわわ」
モバP「お、おい李衣菜やめr・・・」
愛海「させるか!棟方流揉仙術奥義、千指観音揉!!」
未央「ふ、ふわああああ!?あ、あつみん・・・なんで私・・・きゃう!」(ワキワキ)
愛海「ふっふっふ、プロデューサーこっち向いて?愛しの未央さんがピンチだよ~?」
モバP「な!?二人ともいい加減に・・・」
未央「や・・・やぁ・・・プロデューサー・・・見ないで・・・くぅん・・・!」(カァァァァ)
夏樹「ふぁ・・・だ、だりー・・・ダメ・・・んぁ・・・」(ボーッ)
モバP「ぬお!」(前屈み)
李衣菜「し、師匠! Pさんが急に前屈みになって動かなくなりました!?」
愛海「ふっふっふ・・・クールビズスタイルが仇となったねプロデューサー・・・最早動けまい!」
モバP「お・・・俺のpがPinPinに・・・これでは立つことが・・・」
愛海「いいよぉ李衣菜さん。その調子でもっと揉みしだいちゃっ・・・て・・・」
李衣菜「どうしたんですか?師匠」
愛海「あぅ・・・う、後ろ・・・」
李衣菜「後ろ?」
早苗「・・・」
真奈美「・・・」
清良「・・・」
愛海「・・・」
李衣菜「・・・」
未央「ふぁ・・・あ・・・も・・・ムリ・・・」(ムニムニ)
夏樹「んぁ・・・あぅ・・・はぁ・・・」(モニュモニュ)
モバP「木場さんに清良さんに早苗さん!?どうしてここに・・・!?でも助かった・・・!」
早苗「ちょっと・・・」
(パキパキ)
真奈美「いたずらが・・・」
(ゴキンゴキン)
清良「過ぎたようですねぇ・・・」(テブクログイッ)
愛海「わー!待ってください!これには海底山脈より深い理由が、理由がああああああああ・・・・・」
李衣菜「ろ、ロックを極めるために必要なんです!決してやましい気持ちは・・・」
早苗「問答無用!」
真奈美「身から出た錆・・・反省すべきだな」
清良「大丈夫、いたくしませんからねー?」
愛海・李衣菜「ぎゃあああああああああああああああああああ」
――――――翌日―――――――
夏樹「っとにだりー、おめぇって奴はよぉ・・・」
李衣菜「だーかーらー、さっきから謝ってるじゃん」
夏樹「ホントに反省してんのか?昨日の今日だぞ?」
李衣菜「してるしてる。やっぱり私はなつきちじゃなきゃダメみたいでさ」(エヘヘ)
夏樹「・・・っとにもー、しゃーねーな。今回は許してやるよ」
李衣菜「ホント?ヤタ!ありがとうなつきちー!」(ガバッ)
夏樹「おわ!?きゅ、急に抱きつくんじゃねぇよ!」
モバP (ニヤニヤ)
夏樹「おいPさん、なににやけてるんだよ」
モバP「いやぁ、天下のハートビートロッカーもそんな顔するんだなーって」
夏樹「な、そんな顔ってなんだよ!おいPさん!」
モバP「はっはっは、照れるな照れるな」
李衣菜「どしたのさーなつきちー?」
夏樹「う・・・うぐぐぐぐ・・・」
夏樹「あーもう!アタシちょっとレッスン場行ってくる!」
李衣菜「あ、ちょっとなつきち、私も行くから待ってってば!」
モバP「おー、気をつけていけよ」(ニマニマ)
愛海「あのー、早苗さん」
早苗「なーに?愛海ちゃん?」
愛海「そろそろこの手錠、外してほしいんですが・・・」
早苗「反省した?」
愛海「そりゃもう!」
早苗「もう揉まない?」
愛海「必要以上は揉まないよう自制します!」
早苗「建前は分かったわ。本音は?」
愛海「連日の猛暑でみんなの服は薄手のはず!今を逃していつ揉むのか!!」
早苗「あ、清良ちゃん?悪いんだけど新しいゴム手袋を・・・」
愛海「うわぁーん!!嘘です嘘です!だからもう許してくださーい!」
おわれ
乃々「なんか表が阿鼻叫喚になってるんですけど・・・」
輝子「フ、フヒ・・・で、出て行っちゃダメ・・・私達まで巻き込まれる・・・」
乃々「頼まれたって出て行きませんけど・・・でもこのままじゃもりくぼ達も外に出れないんですけど・・・」
輝子「だ、大丈夫・・・い、今、早苗さんたちにれ、連絡したから・・・フフ・・・」
乃々「なら安心なんですけど・・・コトが終わるまでここで待つことにするんですけど・・・」
輝子「そ、それがいいね・・・フヒ・・・ヒ・・・」
33 : VIPに... - 2013/08/12 18:28:05.03 l2Db+iwH0 27/27駆け足だけどこれにて終了
にわかの定義は適当です
正直後半のやりとり書きたかっただけ
Paにだりーな下さい 師匠でもいいです