ハグリッド「うおおおおお」パンパンパン
ハリー「ああっ!!ハグリッド!!来て!!」
ドピュドピュピュ・・・・
ハグリッド「うっ・・・ああきもっっちい・・・」
ハリー「・・・・約束通りグリフィンドールに点数をくれるんだよね?」
ハグリッド「ああ・・・グリフィンドールに50点!」
元スレ
ハグリッド「ハリー中でだすぞ・・・!!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344338295/
ハリー寮に戻る途中・・・
ハリー「もうハグリットは激しすぎだよ」ブツブツ・・・
ドンっ
ハリー「ああ、すいません考え事をしていて・・・」
スネイプ「教師にぶつかるとはまったくけしからん生徒だな?ミスターポッター」
スネイプ「まあいい、貴様には用があったのだ我輩の部屋へ来い。成績のことだ」
ハリー「はい・・・・」
スネイプ研究室
スネイプ「はっきりいって貴様のここの所の成績は悪い・・・進学も危ういな」
スネイプ「我輩としては貴様に留年してもらってもかまわないのだが・・・」
ハリー「それだけは!!なんとかしてもらえないですか?先生!!」
スネイプ(そんな目で見つめられては・・・リリー!!)
スネイプ「よかろうミスターポッター・・・どんな試練にも耐える覚悟があるのだな?」
ハリー「はい、努力します」
スネイプ「よし、では我輩のチンポをしゃぶるのだミスターポッター」
ハリー「えっ・・・」
スネイプ「どうしたのだ?留年は嫌なのだろう?」
ハリー「わかり・・・ました・・・」
ジュポジュポ・・・研究室に淫らな音が響く・・・
スネイプ「もっと上目遣いでするもだ・・・・」
ハリー「こ・・こうれすか?」ジュポジュポ・・・
スネイプ「いいそ・・・ポッター・・・」(リリーが我輩を・・・)
スネイプ「そろそろ出すぞポッター・・・」
ドピュドピュピュ・・・
スネイプ「・・・・・・ふん、成績のことは考えておく、これからも勉学に励むがよい」
ハリー「はい・・先生」
寮に戻ったハリー
ハリー「この間の失点をなくす為にハグリットの所へいったのにまさかスネイプとやらなきゃいけなくなるとは・・・」
ロン「それはついてないぜハリー、どうだい景気づけに一発」
ハリー「勘弁してよ、ハグリットのはでっかくてまだおしりが痛いんだ」
ロン「じゃあ僕が受けにまわるからさ」
ハリー「そういうことなら・・・」
ロン「ああっハリー君ってサイコーさっ」パンパンパン
ハリー「君だって!僕の!チンポを!絡めとるようなこの吸い付き! 他にないよ!」パンパン
ロン「そりゃそうさ、っぼくは兄弟のなかでも一番締め付けがいいのさっ」
ハリー「そろそろイッちゃいそう・・・」
ロン「いいよ、ハリー」
ドピュドピュピュ・・・
寮の扉が開く・・・ガチャ
ネビル「なんだ二人とも今終わったのかい、もう少し速ければ混ざれたのに・・・」
ロン「君はいつも間が悪いなーネビル」
ハリー「おしりの痛みも引いてきたし、ロンどうだい?ネビルも混ぜて二回戦目」
ネビル「本当かいハリー?ロンも大丈夫かい??」
ロン「もちのロンさ!」
ロンが先ほど果てたハリーのナニをやさしく舐めとる
チュパ・・チュパ
ハリーはその間ネビルのいきり立った欲棒を手で擦る
ハリー「ネビル・・・君のはハグリットに負けずに大きくて立派だよ・・」
ネビル「こんなときにハグリットの名前を出すなんて君は意地悪だ」
ロン「ああ・・でも確かにネビルのは大きいよ、チュパチュパ」
ネビル「さっそくで悪いんだけど・・ハリー挿れるよ?」
ハリー「うん、ゆっくりお願い」ツププ・・・
ネビル「ごめん・・我慢できない」
ズコズコズコズコズコ
ハリー「あああああ激しい!!ネビル激しいよ!」
ロン「僕だって我慢は限界なんだ」
ロンはハリーの口にナニを突っ込む
ハリー「んはっ・・・じゅぽじゅぽ」
こうしてホグワーツの夜は更けていく
次の朝 食堂
ダンブルドア(ふむ・・・・なにやらハリーの席のほうが妙にイカ臭い気がするのぉ・・・)
ハりー「昨日は楽しかったねロン」
ロン「ああまさかあのあとディーンとシェーマスも加わるなんてさ」
ネビル「僕、あんなに大人数でやるのは初めてだよ」
ロン「フレッドとジョージの特製バイアグラは利いただろ?」
ハリー「うん、僕もWWWに買いにいかなくちゃ」
ダンブルドア(ちょっと探りを入れてみるかのぉ)
朝食後・・・
ダンブルドア「やあごきげんようハリー」
ハリー「校長先生、こんにちは」
ダンブルドア「ホホホ・・・なにやら君からとても気になる匂いがしてのぉ」
ハリー(えっ・・・まさか?精子の?昨日ちゃんと処理したのに・・・・見つかったら減点じゃ済まないかもしれない・・・)
ダンブルドア「まあワシの気のせいかもしれん、気にしないでくれ、これはほんのお詫びのジュースじゃ・・・」
ハリー「あ・・はいありがとうございます」プシュ、ごくごく
ダンブルドア(ホホホ、ハリーそれはただのジュースではない・・・数滴ほど真実薬を混ぜたワシの特製バタービールじゃ・・・」
ハリー「バタービールって缶ジュースでもあるんですね・・・・!!?」
急にハリーは苦しみ始めた・・・
ダンブルドア「効果覿面じゃな・・・さあハリー夕べはナニがあったのか話してごらん」
ハリー「はい、校長先生」
ハリーは昨日の出来事を話し始めた
校長室
ダンブルドア「なるほどハリーそんなことがあったのじゃな・・・じゃがなここは学校じゃ・・・勉学に励むのが目的、けしてホモセッ○スをするところではないのじゃ」
ハリー「はい・・・おっしゃる通りです」
ダンブルドア「しかし、今回の件は先生方にも問題があるかのぉ・・・」
ハリー「・・・?」
ダンブルドア「確認もしたいのでの、今からハグリッドとスネイプ先生を呼ぶとしよう。もちろん君のルームメイト達もな?」
一同校長室に集まる・・・・
ダンブルドア「では・・・まずハリー、君はとある失敗から失った点数をハグリットの所へ行き行為をすることで点数稼ぎをしようと・・・」
ハグリット「間違いねーです。」
ダンブルドア「ふむ。そしてその帰り道スネイプ先生と成績の相談をし、進級の為に行為を?」
スネイプ「フェラだけであるぞ校長?」
ダンブルドア「同じことじゃよスネイプ先生?」
ダンブルドア「そして寮へ戻りルームメイトと遊び感覚でホモセッ○ス」
ハリー「はい・・・間違いありません」
ダンブルドア「話はわかったが実際どんな感じだったかがまだはっきりせんのぉ」
ロン「つまりなんです?校長」
ダンブルドア「実演じゃ」
ダンブルドア「結論から言えばこの行為は健全なる生徒の行動ではない。許されんのじゃ、処罰を与えるからこそ確実に、どのように、行われたかこの目で真実を知る必要があるのじゃ」
こうして校長室で昨夜の再現が行われる
ハグリット「あああハリーええぞイッチまう!!!」パンパンパンパン
ハリー「ハグリッド!!!ああぎもぢいい」
ドピュドピュピュ
ダンブルドア(実にけしからん!!けしからん・・・・)
ダンブルドア「よし、次はスネイプ先生とじゃな・・・」
チュパチュパ・・・じゅぽじゅぽ
ダンブルドア(おおお・・・なんという舌使いじゃ、数々のフェラを見てきたがハリー、やりおるな)
ダンブルドア「ふう・・・次はルームメイトとのホモセッ○スじゃの・・・」
ハリー「・・・・はい」ぐったり
さすがに二日続けての連チャンはきつい、だがダンブルドアは知っていた
バイアグラの存在を・・・
ダンブルドア「実演に支障がでたら悪いからのぉ、話にも出てたバイアグラを使いなさい」
ネビル「でもそれじゃあ完璧な実演はできないです校長」
ダンブルドア「君たちは許しを乞う立場じゃ、拒否権はないぞ」
ロン「しょうがないさ、確かに実演ができなきゃ話にならないさ」
ダンブルドア(ほほほ・・・ウィーズリー家の最終兵器を見させてもらうとするかのぉ)
ロンとハリーのホモセッ○ス昨日とは違い最初からバイアグラを使うことによりさらに激しさは増す
ハリー「うわああああロンロンロンロン!!!」ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
ロン「はりいいやばい、これやばいよぉ!」ずこずこずこ
ダンブルドア(これがウィーズリー家一番の締め付け!見てるだけで吸い込まれるようじゃ)
ハリー「いくよ!!ロン!」ドピュドピュピュ
ロン「はあ・・・やばいよハリー頭ん中真っ白だ・・・」
ネビル「ごくり・・・」(今までみてるだけだったからすごいムラムラする・・)
ダンブルドア「そして最後の怒涛の5Pじゃな・・・」
シェーマス「ネビル!!気持ちいよ」ぱんぱん
ディーン「おい、シェーマスばかりずるいぜ!」ズコっズコっ
ロン「おいおい二人で盛り上がるなよ」チュパっチュパ
ダンブルドア「もちろんここでバイアグラ投入も再現してもらうぞ」
ハリー「えっでもさっき使ったばっかりで」ぱんぱん
ダンブルドア「二度同じことを言わせないでおくれハリー、君たちは許しを乞う側じゃ」
ネビル「んほぉぉぉおおおケツマンコさいこぉぉおぉおおおおおおおおおお」
じゅぽじゅぽじゅぽずこずこずこぱんぱんぱん
そしてしばらくして行為は終わった・・・・
ダンブルドア「なるほど・・・これでわかったの、やはり君たちは先生含め処罰を与える」
ロン「そ・・・そんな・・・」
ハグリッド「あんまりだ校長ぉぉ」
ダンブルドア「じゃがなワシもそこまで鬼ではない。ホモセッ○スに関しては寛大なほうじゃ」
スネイプ「・・・・校長?」
ダンブルドア「処罰は君たち全員ワシの慰み者になってもらうぞ」
ダンブルドア「ホホホ・・・まずはハリーじゃ、例のあの人から生き延びたというそのケツマンコ・・・・じっくり味あわせてもらうとするかの・・・ハグリッド!!おぬしはワシとディープキスじゃ!」
ハグリット「はいです校長」
チュパチュパ
ダンブルドア「おお髭と髭が擦れてなんとも・・・ハリーの締まりもなかなか。どうしてあんな大きいものを挿れていたのに・・・・母の愛かの」パンパン
ダンブルドア「いくぞ・・・ハリー!」ドピュドピュピュ
ハリー「あっ・・・うっ・・・」(ハグリッドより大きさはないのにどうしてこんなに気持ちいいんだろう・・・)
ダンブルドア「経験の差というやつじゃよ、ハリー」
ハリー「心をっ?」
ダンブルドア「ワシは20世紀最大の魔法使いじゃからな・・・・次はロナウドウィーズリー君じゃ、君はワシと一対一で向き合いたい・・・・パーシー君はなかなかよかったぞ?」
ロン「兄さんと??まさか?」
ダンブルドア「血は争えんの・・・ホホホ」
ロン「ああっ気持ちい!!ハリーよりいいハリーよりぜんぜんっ」
パンパンパンパンパン
ハリー「くっ・・・ロン君は僕が一番っていったじゃないか!」
ロン「君だって・・・さっき校長先生に・・・よがってたじゃないか!」ズコズコズコ
ダンブルドア「ホホホホ!!長年生きてきたがここまでの締まり!感度!賢者クラスじゃな!・・・・流石はウィーズリー家の子じゃ」パンパンパン
ダンブルドア「ワシも歳じゃからな・・・ここでバイアグラを使わせてもうぞ」
モリモリモリ・・・・さらにダンブルドアの欲棒は太く硬くなっていく、偉大なる魔法使いともなるとこのレベルの大きさは巨人族と引けをとらないという
ハグリッド「すげぇ校長先生・・・オレとかわらねぇブツを」
スネイプ「さらに校長には長年の経験とテクニックをもつ・・・今の校長は我輩の知る限りこの学校で超える者はいない」
(あのお方以外にはな・・・・)
ロンは絶頂に達し白目を向いている
ダンブルドア「何を暢気に会話しとるのかのぉスネイプ先生? 次はおぬしの番じゃよ?」
スネイプ「う・・っく・・・・っつ」(我輩が生徒に見られているところで絶頂など・・・)パンパンパン
ネビル「・・・・スネイプ先生すごく我慢してる」
ディーン「ははっネビルどうだスネイプのあの顔さいこーだろ?」
スネイプ「んはあああああいぐうううううう」(最悪だ・・・我輩が生徒の前で・・・)
シェーマス(はははこれは傑作だ、表沙汰なら日刊預言者新聞一面確定だぜ!」
ダンブルドア「さあ残りは君たちじゃよ?」
ネビル、シェーマス、ディーン、一気に相手をするダンブルドア
ネビル「うわあっこんなに気持ひいなんて、かあさん、父さんごめん!!!」ズコバコズコバコ
シェーマス「ああああこの俺がこんなになるなんてぇ!!」パコパコパコ
ディーン「っく・・はぁはぁ・・・シェーマス・・・イき顔かわいいじゃん??」ヌポっヌポっ
ダンブルドア「美しきかな友情・・・イくぞ?」ドピュドピュピュ
三人「ああああああああああ~~~~~!!!!!!」
こうして全員に処罰は下された
そしてさらなる事件は起こる・・・・
その次の朝
ロン「どういうことだよ?」
日刊預言者新聞一面
「スネイプ教諭生徒の前でまさかの絶頂!?」
シェーマス「まさか・・・ホントに乗るなんて?おかしいだろ?」
ネビル「だれかが見ていたってこと?僕たちのこと全部書かれてる・・・・」
ハリー「今ダンブルドアの所にマスコミが大量に押し寄せてるみたいだ・・・」
大広間はこの一面記事にざわつきをかくせない・・・・
マルフォイ(いい気味だなポッター・・・)
スリザリン寮
マルフォイ「流石だなリータ・スキーター?」
リータ「簡単ざんす、私の情報収集能力なめてもらっちゃこまるざんす」
マルフォイ「ふふふ、スネイプ先生には悪いがポッターとダンブルドアをまとめて始末するいい機会だったんだ、これでオレもあのお方のお近づきになれるってもんさ・・・・おい、グラップ、ゴイル、前祝に一発やるぞ?」
グラップ「マルフォイさんとヤルなんて久しぶりッス」
ゴイル「うがあああああ」モッコリ!!
マルフォイ「ふん相変わらずの巨根だな?ゴイル、リータ出て行ってもらおうか? これが純潔たる男の儀式だ」
リータ「わかったざんす」
マルフォイ「こい、ゴイル受け止めてやる」
ゴイル「うがあああああああ」バコバコバコバコバコ
ゴイルの激しい突きは止まらない
だがマルフォイもそう簡単に主導権を握らせない
マルフォイ「おい、どうしてもうへばったか?よし、グラップと変われ」バコバコ
クラッブ「いきますよ?」つぷ・・・ヌチャヌチャヌチャ
マルフォイ「いいぞ・・頭はトロールだがこっちは全然イけるじゃないか」
ぱこぱこぱこ
一方そのころとある館
ヴォルデモート「ついにこの時が来た、ダンブルドアの失脚・・・・」
闇の帝王は自らの忠誠の証たる死喰い人、ルシウスマルフォイにフェ○チオさせながら新聞を読む
ルシウス「はぁ・・・チュパ・・・レロ・・・ついにこのときがきたのですね??」
ヴォルデモート「ああ・・あと少しでオレの時代が再びやってくるのだ・・・・ルシウス?精子を飲むのだ!」
ドピュドピュピュ・・・・ 決戦の日は近い
新聞の事件以来のハリーたちの風当たりは辛かった
生徒A「おい、ポッターだれにでもやらせるんだろ?オレのもしゃぶってくれよ?」
生徒B「おおおロンの締まりすげぇぇぇwwwwwwwwww」
ほとんど首なしニック「私が実体でしたら参加できたのに・・・」
そしてハリーたちが男子肉便所となり三階の男子トイレに
放置されてる頃、事は起きた・・・・
ざわざわ・・・
生徒達「なんだ?空が急に暗くなったぞ??」
ヴォルデモート「諸君!!!精子を飲むのだ!」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
空は暗くなったがなにが太陽を隠したのか?それは闇の帝王のどこまでも暗く恐ろしい量の精子がホグワーツ全体を襲ったからだったのだ
生徒「うわあああああああああああああ」
生徒「精子だああああああああああ」
次々と精子を大量に飲んでしまい溺死していく生徒達
ヴォルデモート「フハハハ、オレ様の時代だ、みな絶望しろ」
ロン「大広間がやけに騒がしくないか?」
ヴィルデモート「復活までに溜まった精子だ、さぞ濃かろう」
ハリー「ヴォルデモート!!!!」
ヴォルデモート「来たなハリー?」
すると突然二人の股間が光輝きだした
ハリー「????」
ハリー「なぜ僕の股間が急に??それにやつの股間も!」
ヴォルデモート「簡単だハリー、貴様の股間とオレ様の股間が共鳴しているのだ」
ハリー「共鳴?」
ヴォルデモート「そうさ、貴様とオレ様は同じ床オナ使いなのさ、偉大な魔法使いほどこの共鳴は激しくなる、 さあオレ様の精子を飲むのだハリー」
ハリー「嫌だ!」
ヴォルデモート「飲むのだ!」ドピュ!!
ハリー「!!」強制的にハリーの口の中に精子が入り込む
ハリー「っぐなんて暗く、黒く、負の精子なんだ!でも負けない」
ハリーはうまくヴォルデモートの後ろをとった
ハリー「いくぞ!!ヴォルデモート!」ズプっ
ハリーはヴォルデモートのケツに自慢のブツを挿入する
ヴォルデモート「ぐおおおおお、なかなかの太さだハリー」
パンパンパンパン2コンボ3コンボ、ピストンは続く
勢いに乗りすぎてヴォルデモートからブツが抜けてしまった。
決して闇の帝王はその隙を逃さなかった
ヴォルデモート「甘いなハリー?今度はオレ様のを味わえ」
ズブブブ
ハリー「うわあああああぎもでぃいい!!!ダンブルドアより・・・数倍も!」
バコバコバコバコバコ
ヴォルデモート「フハハハハオレ様に屈しろ!!ハリー」
ハリー(だめだ・・・・もうイっちゃう・・・・!!!)
???「あきらめるな!!!!」
ハリー「ロン?ネビル?校長先生も?・・・・」
ロン「ここで負けたら世界が恐怖に落ちるんだ!!」
ダンブルドア「絶えろハリー耐えるんじゃ」
スネイプ「ポッター・・・・これを使え!」スネイプが何かを投げる
ハリー「これは・・・バイアグラ!!」
ヴォルデモート「セブルススネイプ!!!貴様!!!」ヴォルデモートが
呪文を唱える「アバダ・ケダブラ」閃光が走ったと思った瞬間スネイプは絶命した。
ハリー「スネイプせんせーーーーーーい!!!!」
ハリー「先生は・・・・命を懸けて隙を作ってくれたんだ・・・」
呪文を唱えてる隙にハリーはバイアグラを飲みヴォルデモートのブツからの脱出も成功している
ヴォルデモート「ちっ・・・精子を飛び散れ!!!」ドピュドピュ
ハリー「遅いよ・・・」一瞬にして後ろへ回り込む。瞬間もう挿入は完了していた。
ハリー「インペリオ!!!絶頂せよ!!!!」ズコズコズコズコズコズコズコズコ
ヴォルデモート「ああああああああああああああイグウウウウウウウウウウウ!!!!」
ズコズコズコズコズコ
ヴォルデモートは絶頂ともに昇天した
魔法世界に再び平和は訪れたのだ・・・・・
ロン「やった・・・やったんだねハリー」
ハリー「ロン・・・?僕やったん・・・・だ・・・」
意識が遠のく・・・・
保健室
ダンブルドア「目が覚めたかいハリー?」
ハリー「校長・・・・先生?・・・・僕は?・・・・・ヴォルデモートは?」
ダンブルドア「あやつは完全に消滅したんじゃ、君の勝ちじゃよ、大いなる犠牲とともに・・・・」
ハリー「犠牲・・・・」
ダンブルドア「ああ・・・まず我が校の生徒じゃ、それにスネイプ先生・・・・」
ハリーは今回の被害をありのままに聞いた
ダンブルドア「そして君のEDじゃ」
ハリー「えっ??EDまさか?」
ダンブルドア「真実じゃ君は世界を救う為にひとつ大きな代償を払ったのじゃ」
ハリー「じゃあ僕はこれから一生・・・・」
ダンブルドア「嘆くなハリー、本当なら君はエイズになるところじゃったのだ、だがなぜならなかったのか?わかるかのハリー」
ハリー「この額の傷ですか?」
ダンブルドア「いや・・・それは愛じゃよ・・・ハリー、愛じゃ、君のお母さん、お父さんのハリーを守ってあげたいという強い絆が君をEDで止めてたのじゃ・・・」
ダンブルドア「愛はどの魔法より強力じゃ、これからもそのことを胸に秘め生きてゆくのじゃ」
ハリー「校長先生・・・・」
かくして平和はやってきた、EDとなったハリーをみんなは快く受け入れた
愛や絆は性交渉だけで築き上げていくものではないとハリーは思い知った。
ハリー「拝啓ブラックおじさんへ・・・・いろいろあったけど僕は元気です。さあヘドウィグこの手紙をおじさんへ届けておくれ」
ヘドウィグ「クエー」
THEEND