バン!
兄「なんだ?」
妹「何してたの?」
兄「マンガ読んでた」
妹「ふーん」 ジロジロ
兄「なんだよ」
妹「いいや別に何も」
兄「ノックくらいしろ」
妹「ちぇっ」
バタン!
兄「?」
元スレ
妹「兄ちゃん!」 ガチャ!
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339161868/
妹「兄ちゃん!」 ガチャ!
バン!
兄「なんだよ?」
妹「何してた?」
兄「宿題」
妹「はーん」 ジロジロ
兄「用事か?」
妹「別にぃ」
兄「ノックしろって言ったろ」
妹「ふん」
バタン!
兄「?」
妹「兄ちゃん!」 ガチャ!
バン!
兄「なに?」
妹「今何してた?」
兄「今から風呂はいるとこ。 お前はもう入ったのか?」
妹「もう入ったよー」 ジロジロ
兄「なんだよ」
妹「別に」
兄「だからノックしろよな」
妹「はいはい」
バタン!
兄「?」
妹「兄ちゃん!」 ガチャ!
バン!
兄「また来た?」
妹「何してたの?」
兄「もう寝るんだよ」
妹「そうなんだ」 ジロジロ
兄「だからなんか用事かって」
妹「うん? なにもないよ。 じゃおやすみ」
兄「ちょっと待て!」
妹「なに?」
兄「何でノックしないの? しろって言ってるだろ」
妹「そうだったけ?」
兄「とぼけるな、なんだよ何度もいきなり」
妹「だって……」
兄「は?」
妹「……言い難いな」
兄「え?」
妹「そうだ10分したら私の部屋に来て」
兄「なんで? 行けばわかるのか?」
妹「うん、わかるようにしてるから」
兄「それなた行くけど、10分後だな」
妹「ドアはいきなり開けるんだよ」
兄「ああわかった」
妹「じゃあ」
バタン
ガチャ!
兄「おいっ! 来た……ぞ…?」
妹「あん、んんっ! 兄ちゃん……兄ちゃん……」クチュクチュ
兄「お、おい……」
妹「にいちゃぁぁぁん……気持ちいいよぉぉぉ……」クチュクチュ
兄「……なにしてんだよ」
妹「おなにぃぃぃ……」クチュクチュ
兄「どういうことだ?」
妹「んっ……あっくぅ……」
妹「ふぅ……兄ちゃんのこういうとこが見たかったんだけど」
兄「えっと……つまり俺のオ○ニーが見たかったの?」
妹「うん、でもそれだけじゃないんだけどね」
兄「え?」
妹「兄ちゃんが私の名前呼びながらオ○ニーしてるとこを見つけたかったの」
兄「なんで?」
妹「ほらよくあるじゃん、妹にオ○ニー見つかって襲っちゃうパターン」
兄「そういうのどこで覚えてくるんだよ」
妹「ああいうの期待したんだけどなあ」
兄「お前、俺に襲われたいの?」
妹「うん」
兄「うん、って」
妹「て言うか、それをきっかけに結婚したい」
兄「いや無理だろ」
妹「えー、なんでよ? 兄ちゃんオ○ニーしないの?」
兄「そういうことじゃなくて」
妹「んじゃどういうこと?」
兄「お前の名前呼んでオ○ニーなんかしないし」
妹「ええっ! 」
兄「何でびっくりするかな」
妹「そ、そんなぁ……」
妹「もう……もうだめ」
兄「おい」
妹「兄ちゃんにオ○ニー見られた上に振られちゃったよ……」
兄「えっ? そんな展開だったっけ?」
妹「恥ずかしい……もう兄ちゃんの顔見られないよ」
兄「恥ずかしいのはわかるが」
妹「もう生きてられない」
兄「ええー」
妹「兄ちゃん、今日までありがとう、私は逝きます。 大好きだったよ」
兄「こらこら」
妹「思えば恥ばかりの人生でした」
兄「待て、ちょっと待てって」
妹「さよなら」
兄「わかった! わかったから!」
妹「え?」
兄「わかったから死ぬとか言うな、なっ。 お前の思う様にしてやるから」
妹「兄ちゃん……」
兄「だがその前に俺がお前にふさわしい男かもう一度考えてみるんだ」
妹「そんなこと何度も考えたよっ」
兄「そうか……なら10分後に俺の部屋に来い」
妹「兄ちゃんの部屋に」
兄「話はそれからだ、わかったな」
妹「うん」
兄「待ってるぞ」
バタン
妹「兄ちゃん!」 ガチャ!
バン!
兄「んほぉぉぉぉ!!! アナルんぎもぢいいぃぃぃぃぃぃ!!!」 ズボズボ
妹「っ!!!」
兄「おおあああぁぉぁぁしゅごいいぃぃぃっ!!!」 ズボズボ
妹「兄ちゃん……」
兄「いぐいぐっ!!!いっひゃうぅぅぅっ!!」 ズボズボ
どぴゅどぴゅ!!
妹「ひいぃっ!」
兄「ふぅ……」 フキフキ カサカサ
妹「兄ちゃん……」
兄「どうだ? これが本当の俺だ」 カサカサ
兄「あ、ティッシュ付いちゃった……」
妹「……」
兄「俺はアナルにもの凄い執着があってな」
妹「……」
兄「この性癖を認められなければ俺のパートナーには出来ない」
兄「お前にそれを期待してのいいのか?」
妹「へへ、兄ちゃん……舐めんなよ」
兄「ん?」
妹「私の愛を舐めんなよ」
兄「ほう」
妹「アナル上等、そんな事どうってことない」
兄「いいんだな?」
妹「当たり前だよ」
兄「お前のアナルもほじっちゃうからな」
妹「どんと来い」
兄「浣腸しちゃうし」
妹「いいよ」
兄「出たウンコ食べちゃうよ?」
妹「え……い、いいよ」
兄「お前にも食わせるよ?」
妹「そ、それは……」
兄「ん? いやか?」
妹「あの……ウンコ食べても病気にならない?」
兄「まあ死にはしないだろ」
妹「じゃあ……食べる……」
兄「よし」
妹「え?」
兄「結婚しよう」
妹「兄ちゃん!」
兄「うん」
兄「安心しろ、ウンコは嘘だ」
妹「なんだ嘘かぁ……」 ホッ
兄「オシッコは飲むけどな、ははは」
妹「は、ははは……」
兄「浣腸もするよ」
妹「便秘にならなくていいや」
兄「おおいい心がけだ」
妹「もうやけだよ」
兄「よし、結婚だ」
妹「やったぁ」
兄「と言っても兄妹で本当の結婚は無理だよな」
妹「へへー、そこは考えてあるから」
兄「ほう、どんな考えだ?」
妹「あのね、東南アジアへ行ったら戸籍が買えるらしいよ」
兄「戸籍?」
妹「そう戸籍を買って私が別人に成り済ますんだよ」
兄「外人になるのか?」
妹「うん。 で、兄ちゃんと結婚して日本に帰化するの」
兄「なるほど……それで戸籍っていくら位するんだ」
妹「560円程らしいよ」
兄「……それどこで聞いたんだ?」
妹「某巨大匿名掲示板」
兄「お前な……」
妹「え?」
兄「もうちょっと賢くなれよ、そんなの嘘に決まってんだろ」
妹「えーそうかなあ」
兄「そんな安いわけ無いだろ」
妹「じゃあいくら位かなあ?」
兄「そうだなあ……」
妹「役所で聞いたらわかるかも」
兄「お、よし明日役所で聞いてくるわ」
兄「じゃあ今日はもう寝るか」
妹「うひ」
兄「どした?」
妹「だって……初夜」
兄「そうか」
妹「不束者ですが何卒宜しくお願い致します」
兄「えっと……浣腸は……」
妹「いきなりですかっ?!」
そして夜は更ける
次の日
兄「ただいまー」
妹「おかえりー、どうだった?」
兄「それが役所で聞いたんだけどさ」
妹「いくら位だって?」
兄「いや、不法入国者と間違われて警察に突き出されそうになった」
妹「えー」
兄「なんか戸籍とか簡単に買えないみたいだぞ。 えらく怒られちゃった」
妹「ほんとに?」
兄「やっぱりあの掲示板ろくでもねえデマばっかりだよ」
妹「そっかあ、面白い人いっぱいいるんだけどなあ」
兄「もうあんなとこ見ちゃダメ」
妹「はーい」
妹「これじゃ兄ちゃんと結婚できないよぉ」 グスッ
兄「うむ、結婚出来ればアナルも気持ちよくなるはずだ」
妹「兄ちゃんごめんね、アナル怖がっちゃって」
兄「浣腸までは順調だったんだが」
妹「前の方は怖くなかったのに」
兄「身体の方はどうだ?」
妹「なんか挟まってる感じ……お尻はヒリヒリしてる」
妹「なんで私アナルは気持ちよくならないんだろう……」 しゅん
兄「気を落とすな、結婚さえすれば大丈夫なはずだ。 俺に考えがある」
妹「考え?」
兄「うん、兄妹が結婚できないっていう法律をなくせばいいんだ」
妹「それはそうだけど、でもどうやって」
兄「この世界を支配する」
妹「支配?」
兄「ああ、世界征服だ」
兄「ということで悪の秘密組織に入ってくる。 そこでTOPを目指す」
妹「そんなとこ知ってるの?」
兄「ああ、mixiにコミュがあったんでメールで面接申し込んだ」
妹「すごい」
兄「面接は深夜だから今夜は遅くなるよ」
妹「頑張ってね兄ちゃん」
兄「任しとけ」
面接会場
ギィィィ…… ガシューン
兄「失礼します」
女幹部「ようこそ、私が面接官だ」
兄「よろしくお願いします」
女幹部「では早速だが面接を始めよう」
兄「はい」
女幹部「まずは志望動機を聞かせてもらおう」
兄「世界征服です」
女幹部「うむ、それこそ我らが組織の悲願。 だが征服した世界で君は何をする?」
兄「愛する妹とアナル三昧」
女幹部「は? 君は何を言っているんだ?」
兄「難しかったですか。 では言い換えましょう」
兄「世界の構造を変えます」
女幹部「構造を変えてどうする?」
兄「アナル三昧」
女幹部「え?」
兄「それはもうズボズボで」
女幹部「……」
兄「気ン持ちいいんです」
女幹部「こいつ大物かも……」
女幹部「では次の質問だ。 君には何か特技はあるか?」
兄「特技ですか」
女幹部「うむ」
兄「この人差し指」 ピン
女幹部「む……」
兄「この指一本でいけます」
女幹部「ほう、その指だけで人を仕留められるとはなかなかのものだ」
兄「いえそうではなくて」
女幹部「うん?」
兄「ご希望と有らばここで披露いたしますが」
女幹部「よし見せてもらおうか」
兄「まず」
女幹部「……」 ゴクリ
兄「パンツを脱ぎます」 するっ
女幹部「え?」
兄「そしてこの指を」
女幹部「わわ?」
兄「アナルにぶすうっと……うっ」 ぶすぅ
女幹部「あわわ」
兄「んひ……んひ」 ぐりぐり
兄「でっでひゃうぅぅぅっっ!!!」 ビクン
どぴゅどぴゅ!!
女幹部「ひいっ?! 顔に!」
兄「ね?」 ニコッ
女幹部「いやあぁっっっっ!!!!」
兄「どうですか?」
女幹部「ひぃっ! ひいっ!」
兄「どうされました?」 トントン
女幹部「さっ、触るなああっ!」
兄「あれ?女幹部さん、いいお尻してますねえ」 さわっ
女幹部「やっ、やめろ!! やめてっ! やめてぇええっ!」
兄「やだなあ、何もしませんよ」 さわさわ プニプニ
女幹部「あっっだめっ! そこだめぇぇっ!!」
兄「ふう……」
女幹部「うっ……うっ……」 ビクンビクン
兄「もう面接は終わりですか?」
女幹部「くっ……この私がこんな男なんかに……」 ビクンビクン
兄「早く服着ないと他の人来ちゃいますよ」 さわさわ
女幹部「あううっ!!」 ゾクゾク
女幹部「さっ、触るなと言ってる!」
兄「で? 面接結果はどうでしょうか?」
女幹部「くうっ……結果は追って、連絡……する」 プルプル
兄「そうですか、じゃあ帰りますね」
女幹部「ま、まてっ……」
兄「え?」
女幹部「連絡用に、け、携帯の……番号教え」
兄「メールでいいですよ」
女幹部「わかった……メール、するから」
兄「じゃ、お願いします」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
兄「遅くなったな、早く帰らなきゃ」
兄「女幹部さん怒ってたなあ、こりゃ駄目っぽいな」
兄「冷静に考えたら世界征服なんて何年かかるんだって話だし」
兄「それまで妹のアナルは待ってくれない」
兄「次の手も考えなくちゃなあ……」
兄「妹のアナルさえ……あんなに可愛いアナルなのに感じないなんて」
自宅
兄「ただいま」
『んほぉぉぉぉっ!しゅごいぃぃぃ!!!』
兄「あれ? 妹?」
ガチャ!
妹「んほぉぉぉ!! あなりゅ気持ちひぃぃでしゅうぅぅぅ!!!!」 ズヂュッズヂュッ
兄「おおっ!」
妹「お、おにいひゃああぁぁぁん わらひがんばっらよぉぉ!!!」 ズヂュッズヂュッ
妹「あなりゅれぎもぢいいぃぃぃぃぃぃのぉぉぉぉおおあああぁぉぁぁしゅごいいぃぃぃぁぁ!!!」 ズヂュッズヂュッ
兄「いもうとぉぉっ!!!」 ガバッ
妹「おっ、おにいひゃああぁぁぁん!!!」
兄「アナル! 妹のアナル!!」 ジュブジュブゥ
妹「んひぃぃぃぃっっ!!!」
兄「結婚なんてどうでもよかったんだ」
妹「結婚しなくても気持ちよくなれるんだ」
兄「愛があればよかったんだ」
妹「愛があれば気持ちよくなれるんだ」
兄「妹のアナルもマンコもみんな愛だ」
妹「私のアナルもマンコも気持ちいい」
兄「幸せにになろう」
妹「もう幸せだよ」
父「おめでとう」 パチパチ
母「おめでとう」 パチパチ
役場「おめでとう」 パチパチ
警察「おめでとう」 パチパチ
某巨大匿名掲示板「おめでとう」 パチパチ
女幹部「おめでとう」 パチパチ
ゲンドウ「おめでとう」 パチパチ
兄・妹「ありがとう」
おしまい
134 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 02:34:44.62 kzgl3XTc0 43/45ごめんもう眠くてわけわからないんよ
おやすみ
135 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 02:34:46.16 OW5e6sa20 44/45とんでもないスレを開いてしまった・・・
145 : 以下、名... - 2012/06/09(土) 02:58:05.13 3vfbkhiu0 45/45このスレは見なかったことにして寝よう
妹=ジャイ子