淫魔「……」ヒョコッ
淫魔「たのもー」グイッ
淫魔「?」
淫魔「あかない」コンコン
淫魔「んー……」
淫魔「こういうときはー……あった」ペラペラ
淫魔「えいっ」カチャン
淫魔「ふぃー」
淫魔「おじゃましまぁー……」カラカラ
男「Zzz」グ-グ-
淫魔「すっごいねてる」
男「Zzz」スヤスヤ
淫魔「きもちよさそ……」
元スレ
男「ダウナーロリ淫魔と吸精えっちすんぞおおお!!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1653987413/
淫魔「んん」フルフル
淫魔「やることやらなきゃ」モゾモゾ
淫魔「ごかいちょー」ズルズル
淫魔「ん?んぅ?……ふにゃふにゃ?」フニャフニャ
淫魔「んー……まぁいいや」ヌギヌギ
淫魔「いただきまぁす」ノシッ
淫魔「んぇ?あれ?はいんない……なんでぇ?」スリスリ
淫魔「んっ、んっ……んぅ……」コスコス
淫魔「んぅ、つかれたぁ……」パタッ
男「んぐっ、んぅ……Zzz」スヤスヤ
淫魔「きもちよさそーにねやがって」ツンツン
淫魔「ふぁ……ねむ……」ウツラウツラ
淫魔「んぅ、はぁ……いいにおいするし」スリスリ
淫魔「んむり、ねる……おやすみ」ギュ
淫魔「Zzz」スヤァ
男「Zzz」スヤスヤ
チュンチュン
男「ふげ」
男「ん、んぅ?……おも、なんか重い……」
男「え?」
淫魔「ふみゅぅ……Zzz」
男「くぁwせdrftgyふじこlp!?!?!?」ビクゥッ!!!
淫魔「んゅ?うぅー、うっしゃぃ……」ムクッ
男「え?いや、は?なに?かわいっ!?ってかだれ!?なに??は?」グルグル
淫魔「うっさいってばー」
男「え?あ、お?あ、すいません……?」
淫魔「いいからあたまなでてー」
男「え、はい……?」ナデナデ
淫魔「んっ、んふっ♪じょーず。きもちー♪」スリスリ
男「それはなにより……?」ナデナデ
淫魔「んへぇ……♪」スヤァ
男「なにこれ……」ナデナデ
男「状況を整理すると」
男「目が覚めるとやたら可愛いロリがいて」ナデナデ
男「しどろもどろになってたら頭撫でろと命令されて」ナデナデ
男「言われるがまま撫でてたらそのまま爆睡」ナデナデ
男「うん」
男「まったくわからん!」ナデナデナデナデナデナデナデナデ
淫魔「ん、んぅ……んぅ……♪」スヤスヤ
男「てか絵面やばいな」
男「なぜかパンツ半脱ぎだし」
男「この子は目のやり場に困るくらい露出高いし」
淫魔「んぇ……」コロン
男「うわ……いろいろ見えそ」チラッ
淫魔「んぅ?」ピクッ
男「え?バレた?」
淫魔「んっ、んぅ……?」スンスン
男「なにを……?」
淫魔「んっ」ガバッ
男「あ」
淫魔「おっきくなってる」
男「そっちがバレた!?」ボッキ-ン
淫魔「ん、これならちゃんとできそう」
男「え?」
淫魔「んしょ……」ギシッ
男「ちょまっ、ぁ……」ビクッ
淫魔「んっ、んー……あれぇ?」スリスリ
男「ふ、ぉぉぉ……!」ピクピク
淫魔「んっ、んっ?んぅ、なんかうまくいかない……」
男「ストップ!いったんストップ!」グイッ
淫魔「んわっ、なにすんだよぉ」
男「こっち座りなさい!」
淫魔「うーわ、せんせーみたい……」
男「いいから!パンツも穿く!」クワッ
淫魔「わ、わかったよぅ……」シブシブ
男「淫魔?」
淫魔「そそー」
男「男の精を食うってアレ?」
淫魔「それー」
男「じゃあそのお腹の模様は……」
淫魔「いんもん」
男「まじか……どうやって入ったの?」
淫魔「まどからまほーで」
男「なんて軽率なファンタジー……それでえっと、どんなご要件で?」
淫魔「じっしゅーかもくなの」
男「実習科目……ってなに?」
淫魔「めんどいの」
男「答えになってなくない?」
淫魔「ちょーめんどいの」
男「うん……」
淫魔「だからはやくせーえきちょーだい?」ガバッ
男「待って、落ち着いて」
淫魔「んえぇ……おなかぺこぺこなのに」グ-
男「事情はなんとなくわかった」
淫魔「じゃあ」
男「でもさ、さっきやりにくそうにしてたじゃん?」
淫魔「うぅ……」
男「体格差も結構あるし、無理やり挿れたら痛いかも」
淫魔「いたいのやだ」
男「だからまずは前戯的なものから……」
淫魔「えぇ、めんどい……」
男「そう言わずに」
淫魔「だっていれればいいってかいてあったもん」
男「なにに?」
淫魔「きょーかしょ」
男「教科書とかあるんだ……」
淫魔「みる?」
男「ぜひ」
淫魔「ほらこのページ。なかだしすればきゅーせーできるよーってちゃんとかいてあるもん」ペラッ
男「どこ?」
淫魔「ここ」トンッ
男「おぉう、太字しか読まないタイプ……」
淫魔「ね?かいてあったでしょ?」
男「いや、うん。まぁ書いてあったけども……」
淫魔「んじゃさっそく……」ヌギヌギ
男「まてまて」
淫魔「まだなにか?」
男「太字以外のとこも読まなきゃ。前戯のことも書いてあるよ」
淫魔「めんどい……」
男「でもほら体格差がある時はこうしましょうとか……」
淫魔「うぅ~~……」
男「痛いの嫌でしょ?ならやってみた方が……」
淫魔「あ、じゃあおにーさんがやってよ」
男「え?」
淫魔「めんどいしー、おにーさんがぜーんぶやってくれればいいんだよー」ウンウン
男「い、いいの?」
淫魔「うごくのめんどいしーすきにしていいよー。あ、でもいたいのやだ」
男「それは気をつけるけど……マジでいいの?」
淫魔「いいってば……っておにーさんやば。すごいかお。きもっ♪」クスクス
男「あいや、これは……」アセアセ
淫魔「ひひっ、へんたぁい♪」
男「ぉぉ……」
淫魔「あれ?おにーさん?」
男「これがドMの気持ちか……」
淫魔「うわっ、ほんとにきもっ」
男「えっと、本当に触るよ……?」
淫魔「ん」コクッ
男「それじゃあ、その……」スッ
淫魔「あ、やっぱりまって」
男「え?はい。えっと、どしたの?」
淫魔「おなかぺこぺこでしにそうなの」
男「死にそうって大袈裟じゃない?」
淫魔「がまんできないからつまみぐいする」
男「つまみ食い?」
淫魔「ごかいちょー」ズルッ
男「え」ボロンッ
淫魔「いただきまぁす♪」ハムッ
男「うぉっ!?」ビクッ
淫魔「んっ、んちゅ……れぅ、んむっ……」ペロペロ
男「ぅ、あ!……な、なにを……」
淫魔「んー?らからつまみぐいー……んちゅ、ちゅ」
男「つまみ食いってそういう……!」
淫魔「おにーさんらって、んっ……いっかいすっきりしないとつらいれしょ?」
男「それはっ……そうだけどっ……!」
淫魔「んちゅ、ん。だからあたしのおくちにびゅーしよ?」ア-ン
男「う……」ムクムク
淫魔「あ、おっきくなった」
男「こ、れは、淫魔ちゃんが……」
淫魔「きもちよかった?」
男「……」コクッ
淫魔「もっときもちよくなって、いっぱいびゅーしてね……はむっ」
男「うっ……!」
淫魔「んちゅ、んっ……んぅ、れ、れぅ……あむっ」
男「ん、くっ……!」
淫魔「んれー」
男「あっ……裏筋やばい……!」
淫魔「ん、ちゅむ……ひへっ、さきっぽとろとろになってきた」
男「くぅ……!」
淫魔「あむっ、ちゅ……んふ、おいし♪」ペロッ
男「はぁはぁ……!」
淫魔「んっ、んっ、んむっ……ちゅ、れぅ……」ジュポジュポ
男「あぁ、淫魔ちゃん……!」
淫魔「んちゅ、ちゅ、ちゅむ……んっ、んぷっ」グポグポ
男「うぁ……ぁ……!」
淫魔「んっ、んぅ……ぅ……んぷぁ……」チュポッ
男「ぅ!……?」
淫魔「あごつかれた……」
男「え」
淫魔「おにーさんのおっきすぎ。まだでないの?」
男「も、もうちょっと……」
淫魔「つかれたからあとはじぶんでしてー」
男「えぇ……」
淫魔「ほりゃ、ここめがへてびゅーっへ」ア-ン
男「ぅ……」ゾクゾク
男「んっ、んっ……!」シュコシュコ
淫魔「へぇ、いつもそうやってしてるんだぁ」ジ-
男「はぁ、はぁ……!」シュコシュコ
淫魔「びくびくしててなんかかわいい」
男「んくっ……!」
淫魔「あたしがするのとじぶんでするの、どっちがきもちい?」
男「淫魔ちゃん……!」
淫魔「へへっ、そくとう。きんもっ」クスクス
男「うぅ……!」
男「うぅ……!」
淫魔「さきっぽふくらんできた」
男「ふっ、ぅ……も、もう……!」シュコシュコ
淫魔「でる?でる?びゅーする?」ワクワク
男「う、んっ!……射精すよ……!」シュコシュコ
淫魔「んじゃ、いただきまぁす♪」アムッ
男「!?……うあっ!」ビュクッ!
淫魔「んぶっ、んんっ!」
男「ぁ、くっ……!」ビュルルル
淫魔「んー、んじゅ……ぢゅぅ……」
男「うっ!……吸われっ……!」ビクッ
淫魔「ん゛ぱっ」チュポッ
男「ん゛っ……」
淫魔「んちゅ、ちゅる、んぅ……ふごいりょう、こぼれちゃう……」
男「はぁはぁ……」
淫魔「ん、ごちそーしゃまれした」パチッ
男「お、おそまつ、さま……?」
淫魔「んひひっ、おにーさんのせーえきおいしー♪」
男「そ、そっか」
淫魔「ねぇねぇおにーさん?」スリッ
男「な、なに?」ビクッ
淫魔「やっぱりめんどいことすっとばしてもういれちゃお?」サワサワ
男「で、でも……」ビクビク
淫魔「あたしーはやくなかだしされたいなぁー」チラッ
男「うっ……」
淫魔「ぷにぷにとろとろのちっちゃいおま○こにおち○ちんねじこんでー」
淫魔「すきほーだいうごかしていっぱいきもちよくなってー」
淫魔「いちばんおくのいちばんきもちーとこでせーえきびゅーびゅーってするの」
男「っ……」ゴクッ
淫魔「ねぇおにーさん、いっぱいおま○こしよ?」
男「……で、でも」
淫魔「えー、ごーじょー」
男「だって痛いの嫌でしょ?」
淫魔「そーだけどー」
男「俺だって淫魔ちゃんが痛がってるの見たくないし」
淫魔「んもーわかったぁー……ねっころがってるからすきにさわっていいよ」
男「うん……じゃあ、その、パンツ脱いでもらっても……」
淫魔「おにーさんがぬがしてよ」
男「え、俺がやんの?」
淫魔「ぜんぶしてくれるんでしょ?」
男「わ、わかった」ゴクッ
男「ちょっと腰上げて……」
淫魔「んー」グイ-
男「お、ぉぉ、キレイな縦筋……」スルスル
淫魔「はんのーきも……さっきみたでしょ?」
男「こんなにちゃんとは……」マジマジ
淫魔「ふへへっ、めぇぎんぎんじゃん。きもー」クスクス
男「さ、触っても?」
淫魔「すきにしてー」
男「や、やわらかっ……それに結構濡れてる……」ヌトッ
淫魔「おにーさんだっておいしいそうなものみたらよだれでるでしょ?」
男「いやでもこんなに……」ヌチャ
淫魔「んっ、そりゃなかだしされるきまんまんだもん……」
男「ちょっと開くね」クパァ
淫魔「んぅ……」
男「キレイなピンク色……」
淫魔「いきくすぐったい」
男「ここの、少し固くなってるとこがクリトリス」コリコリ
淫魔「ひっ、ぅ……」ピクッ
男「それでここが……」ヌチュヌチュ
淫魔「んぁ……」
男「指挿れるよ?」
淫魔「ん……」
男「う、あっつ……」ツプププ
淫魔「いまからそこにおち○ちんいれるの」ピクンッ
男「でもめちゃくちゃキツい。指1本で限界……痛くない?」
淫魔「だいじょぶだけど……もっとふとかったらいたいかも」
男「じゃあちゃんとほぐさないとね」
淫魔「うん。おにーさんのせんようおま○こにしちゃっていいよ?」ニコッ
男「う、うん」
男「いったん抜くよ?」
淫魔「ん、ゆっくりね」
男「うん」ヌプッ
淫魔「んっ、んぅ……」
男「それじゃあお腹から触ってこうか」
淫魔「おなか?なんで?」
男「さっきの教科書に書いてあった」
淫魔「ふーん」
男「とりあえずやってみよう。起き上がってもらえる?」
淫魔「えー、めんどいー」
男「寝転がったままじゃ触りにくいし」
淫魔「だるー」グデ-
男「わがまま……」
淫魔「おにーさんのおひざならいいよ?」ノソノソ
男「え?じゃあどうぞ?」
淫魔「わー♪」ダキッ
男「いやいや正面から抱きつかれたらお腹触れない」
淫魔「おっとまちがえた」ムギュ-
男「全然動く気ないじゃん……」
淫魔「なでてー」ギュ-
男「目的変わってるじゃん……」ナデナデ
淫魔「……♪」ハスハスクンカクンカス-ハ-
男「すっげぇ嗅ぐじゃん……」
淫魔「たんのーした」
男「大人しくしててね?」
淫魔「はらへった」
男「もうちょっと我慢ね?」
淫魔「んー」
男「お腹触るね?」
淫魔「うん」
男「おぉ、ぷにぷに」プニプニ
淫魔「くひっ、くすぐったいっ」
男「ところでさ」ムニムニ
淫魔「んぅ?」
男「淫紋ってなんのためにあんの?」プニプニ
淫魔「んーと、ここにしきゅーがあるんだよーって」
男「へぇーそうなんだ」サワッ
淫魔「っ!?」ゾクッ
男「なるほどなぁ……」スリスリ
淫魔「っ?……!??……?、?」ゾワゾワ
男「この下にねぇ」トントン
淫魔「んぃっ♡……あ゛……っ♡」ビクッ
男「あれ?淫魔ちゃん大丈夫?」
淫魔「んはっ、はぁ……ん、なんか……おなかのおく、ぞくってした……」
男「気持ちよかった?」
淫魔「……わかんない」フルフル
男「もう1回する?」
淫魔「……///」コクッ
淫魔「んぁっ♡はっ♡……んぅ、んっ♡……♡」
男「力抜いてね」スリスリ
淫魔「ん、ぅ♡んっ、ん♡……ひぁ、ぁ♡」
男「ここ気持ちい?」トントン
淫魔「あっ♡あっ♡あっ♡……んぅぅ♡」
男「ちょっと強くするよ」グニッ
淫魔「ん゛あ゛っ♡♡」ビクッ
男「痛かったら言ってね?」グニグニ
淫魔「あ゛っ♡はぅ♡……んう゛っ♡ぅ♡」
淫魔「んあ゛っ♡んっ、んぃ♡……ん、おにっ、さんっ♡」
男「んー?」スリスリ
淫魔「んなっ、んか♡……へんなっ、へんなかんじっ♡するっ♡」
男「やめる?」トントン
淫魔「んんっ♡もっとっ♡……もっとしてっ♡」
男「りょーかい」グニグニ
淫魔「んやっ♡あっ♡……んあぁ♡んくっ♡あっ♡」
淫魔「ひあ゛っ♡あっ♡……んぅ♡……♡」
淫魔「あ゛っ♡らめっ♡……なんかっ、あっ♡」
淫魔「んぅっ♡♡♡」ビクンッ♡
男「お?イっちゃった?」サスサス
淫魔「はへ……いった……?」ピクピク
男「気持ちよかった?」ナデナデ
淫魔「んあ゛っ♡」チョロッ
男「ん?」
淫魔「あ゛ぁぁ……♡」チョロロロ
男「あ」
淫魔「は、れ?……なんかれたぁ」ショロロロ
男「あぁ、もらしちゃった……」
淫魔「……?」ピクピク
男「後で何とかしよう……」
男「おま○こ見せてね」クパッ
淫魔「んぅ……もうえっちできる?」
男「んー、まだ痛いかも」
淫魔「むぅ」
男「もうちょっとほぐそうね」
淫魔「つぎはなにするの?」
男「舐めてみようかと」
淫魔「ん、めしあがれ……」クパッ
男「う、うん……」ゴクッ
男「んぁ……」アムッ
淫魔「ひあ゛っ♡♡」ビクッ
男「んちゅ、んっ……ちょっと、おしっこの味する……んっ」ペロペロ
淫魔「ひぅ、んっ♡……あっ♡ぅ♡……んっ、きもちっ♡」
男「んっ、れる、れ……んちゅ、ちゅむ……」
淫魔「これっ、きもちっ♡んぅっ♡……すきっ♡これすきぃっ♡」
男「ちゅ、ちゅむ……れぅ、ん」
淫魔「んあっ♡あっ♡……ひぁっ♡んぅぅ♡……♡」
男「んちゅ……舌入れるよ」
淫魔「んっ♡んっ♡」
男「んれっ……」ヌプププ
淫魔「う、んあ゛あっ♡♡」ビクッ
男「んっ、んちゅ……じゅぷ」ジュプジュプ
淫魔「あ、あ゛ぁ♡……はいってぅ♡んぅぅぅ♡」
男「んちゅ、ちゅ……んっ」
淫魔「んうぅっ♡……んあっ♡あっ♡んっ♡」
男「ちゅく、んっ、んっ」
淫魔「ひ、ぁ♡……おにー、しゃんっ♡あたしっ、んぅ♡」
男「じゅぷ……んっ、んちゅ……」
淫魔「あたひっ、いっ、く♡……んっ、いくっ♡んぁっ♡も、らめっ♡」
淫魔「んっ♡んっ♡あっ♡……おにーしゃっ♡おにっ、しゃっ♡」
淫魔「あんっ♡あっ♡いくっ♡♡……いっ♡んっ♡……♡」
淫魔「ひ、ぁ……♡♡……ん♡……ぁ……い♡」ガクガク
淫魔「んあ゛っ♡♡♡」ビクンッ♡
男「んっ、ぷ……」ヌプッ
淫魔「ひあ゛っ、ぁ……♡」ビクビク
淫魔「あ゛っ♡……は♡……」ビクッビクッ
淫魔「は……♡」クタッ
淫魔「あ゛は……♡」チョロロロ
男「……」ナデナデ
淫魔「んみぅ……♡」スリスリ
男「落ち着いた?」ナデナデ
淫魔「んぅ……」ギュ-
男「なにかして欲しいことある?」
淫魔「ぎゅーってしてなでなでして」
男「もうしてるんだけど……」
淫魔「もっと」
男「へいへい」ナデナデギュ-
淫魔「はへ、ふひひっ♪」スリスリ
男「撫でられるの好きなの?」
淫魔「すきー♡」ニコッ
男「う、お、おう。よかったね……」ドキッ
淫魔「んぅ?おにーさん?」ジ-
男「な、なにかな?」フイ-
淫魔「なんでそっぽむくの?」
男「急に寝違えたんだ」
淫魔「?……!……あー、みみまっかー。てれてんだぁ」ニヤニヤ
男「照れてないし」
淫魔「じゃあこっちむいてよーおにーさぁん」
男「ことわる」プイッ
淫魔「なんでー?おにーさーん、すきだよー?」
男「っ……」ピクッ
淫魔「あ、はんのうした」
男「うるさい」ギュッ
淫魔「わぷっ」
淫魔「んむっ、んっ……んぱっ!」ワタワタ
淫魔「んもー!てーねーなあつかいをしょもーするー」
男「こういうの?」ワシャワシャ
淫魔「ちーがーうー……けどこれはこれで♪」ギュ-
男「なんでもいいんじゃねえか」
淫魔「おにーさんがしてくれるならなんでもいー♪」スリスリ
男「またそういうこと……」ナデナデ
淫魔「んひっ、ふひひっ♪ぐふっ……どぅっへへへっ」
男「気持ち悪い笑い方……どっから出てんのよ」ナデナデ
淫魔「だぁいすき♡」ニコッ
男「どぅっへへへっ」
淫魔「ねぇおにーさん?」ギュ-
男「ん?」
淫魔「はらへった」スリッ
男「あぁそうだよね。ごめん」
淫魔「ん」
男「もうきっと痛くないし」
淫魔「ん」
男「しよっか」
淫魔「ん♡」
男「あーあー、最初はぴっちりキレイな縦筋だったのに……」ヌチヌチ
淫魔「あっ♡んぅ……♡」
男「こんなにだらしなく口開けちゃって……」クパァ
淫魔「ん、んぅ♡」
男「よだれもこんなに垂れてる」ヌチュヌチュ
淫魔「あは♡なかだしされるじゅんび、ばんたんになっちゃった……♡」
淫魔「おにーさん、はやくせーえきちょーだい?」
淫魔「あたしのしきゅーでいっぱいびゅーびゅーしよ?」
男「うん、挿れるよ……」ヌチュ
淫魔「ん、いただきまぁす」
男「ん……!」ツプッ
淫魔「っ!?」ビクンッ
男「んっ……くっ……」ズプププ
淫魔「ぁ……ぁ、れ?……?、?」ゾクゾクゾク
男「やっぱ、きつ……押し戻される……!」グチュ
淫魔「おにーさっ、ま、まって……ふ、んぐっ……!」ビクッ
男「一気に……!」グッ
淫魔「んまっ、てっ……それ、らめっ……!」ゾクゾクッ
男「ん゛っ……!」ドチュン
淫魔「ひあ゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
男「はぁはぁ……はいったよ。淫魔ちゃん?」
淫魔「あ゛♡……は♡……♡♡」パチッパチッ
淫魔「ぇあ゛ぁ♡♡……♡……あ゛♡」ビクッビクッ
淫魔「んあ゛っ♡♡♡……」チョロチョロ
男「淫魔ちゃんっ、大丈夫!?」
淫魔「い゛っ♡いっでぅ♡♡……ずっといってりゅ♡♡」
男「……」
淫魔「おち○ちんっ♡んっ♡……ぜんぶいいとこあたって♡♡」
男「……」ズル-
淫魔「あ゛あ゛あ゛っ♡♡゛♡……らめっ♡うごかしちゃ……♡♡」ビクッ
男「……」ナデナデ
淫魔「んはっ♡あぁ……♡♡♡」キュン
男「淫魔ちゃん、ごめん」ナデナデ
淫魔「おにーしゃぁ?……♡♡」トロ-ン
男「止まれそうにない」ゴチュン
淫魔「んあ゛う゛っ♡♡゛♡゛」ビクンッ♡
淫魔「んあ゛っ♡♡♡あ゛っ♡♡……おにーしゃっ♡はげしっ♡♡゛……んっ、あっ♡゛♡」
男「淫魔ちゃんっ、ごめんっごめんっ!」ドチュドチュ
淫魔「あ゛ひっ♡゛♡……んう゛、ん゛っ♡♡゛……ひあ゛っ、あ゛っ、あ゛っ♡♡゛♡゛」
男「んっ、くっ……!」グチュグチュ
淫魔「んっ、んぅ♡♡……ふぁ♡♡♡……おにっ、んっ♡♡……おにーしゃっ♡♡♡……♡」
男「淫魔ちゃんっ……俺もうっ……!」ドチュドチュ
淫魔「だっ、んめっ♡♡……んあ゛っ♡゛♡……いまだされたらっ♡あたしっ♡♡」
男「腟内に射精すからね……!」グチュグチュ
淫魔「やらっ♡♡らめっ♡……こわいっ♡おにーしゃっ♡♡♡……んっ♡う゛あ゛っ♡゛♡」
男「ふっ、んっくっ……!」タンタン
淫魔「あ゛っ♡゛♡あ゛っ、あ゛っ♡♡……んぅぅっ♡♡♡」ビクビクッ
男「射精るっ!」ビュグッ
淫魔「んあ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクッ♡゛
男「あ゛っ……く……!」ビュルルル
淫魔「あ゛……あ゛あ゛……♡♡♡」ビクッビクッ
男「止まらないっ……!」ドプドプ
淫魔「ひあ゛ぁ……♡゛……ぅあ゛っ♡゛♡」ビクビク
男「はぁはぁ……んっ……!」ヌプッ
淫魔「んう゛っ♡♡♡」ビクッ
淫魔「んあ゛……♡♡」ゴポッ
淫魔「ひぁ、ぁ♡♡……おにゃか、いっぱい♡♡♡」トロ-ン♡
男「はぁ、はぁ……」ギンギン
淫魔「も、むり♡……もうはいらない……♡♡」
男「全然おさまらない……!」グイッ
淫魔「はぇ?おにーしゃ?」
男「んっ……!」ズプッ
淫魔「うんあ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクッ♡
男「んぐっ……!」ヌプププ
淫魔「まっでっ♡゛♡……いっだ♡いまいったばっか♡♡゛♡」パチパチ
男「俺もだよ……!」ジュプン
淫魔「んう゛っ♡゛♡♡」ビクンッ
男「んあっ……はぁ……」
淫魔「ぁ……あ゛……♡」
男「淫魔ちゃん、わかる?ここ。子宮まで届いてる」トントン
淫魔「ん、あ゛っ♡♡やめっ、おなかっ、ひびく♡♡♡」ゾクゾク
男「またここにいっぱい射精すからね」グニグニ
淫魔「やらっ♡♡もうっ、おなかいっぱいっ♡♡♡」
男「いくよっ……!」ドチュン
淫魔「んあ゛ぁっ♡゛♡♡゛」
淫魔「う゛あ゛っ♡はっ♡♡……んぅっ♡♡おにーしゃっ♡あ゛っ♡♡゛……んうあ゛っ♡♡♡」
男「んっ、くっ……はぁはぁ……!」
淫魔「いあ゛っ♡♡なかっ、かきまわさらいでっ♡゛♡……あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛……♡」
男「はぁはぁ……!」
淫魔「あ゛、ぁぁぁ♡♡……いぐっ♡まらいくっ♡♡♡……んあっ♡う゛っ♡゛♡゛」
男「俺、も……射精そうだからっ……!」
淫魔「あ゛っ♡んぅぅ♡♡♡……おにー、んっ、しゃぁ♡……らめっ、ぇっ♡♡♡」
男「淫魔ちゃんっ、射精すよっ……!」
淫魔「あ゛っ♡゛あ゛っ♡゛んあ゛う゛っ♡♡゛♡……んい゛っ♡゛あ゛っ♡♡゛♡」
男「イクっ……!」ビュグッ
淫魔「んう゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ビクンッ♡゛
男「うっ……くっ……!」ドプドプ
淫魔「あ゛あ゛あ゛っ♡゛♡……♡゛♡♡」ビクビクッ
淫魔「は♡……あ゛♡……ぁ♡……」ガクガク
淫魔「あ゛♡……は♡……」ビクッビクッ
淫魔「は♡……」クタッ
淫魔「んあっ♡……ぁ♡……♡」ピクンピクン
男「んっ……」ヌプッ
淫魔「あ゛……♡゛」ゴポッ
淫魔「ひ、ぁ……♡♡♡」チョロロロ
男「はぁはぁ……死ぬほど出た……」
男「つ、つかれた……」
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男「ふげ」
男「ん、んぅ?……おも、なんか重い……」
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男「おはよ」
淫魔「ねぇおにーさん?」
男「ん?」
淫魔「あたしちょっとおこってる」
男「え?え?なんで?」
淫魔「やめてっていってもむりやりしたから」
男「あ、ご、ごめん!」
淫魔「おわびしろー」
男「するするなんでもします!」
淫魔「いっぱいぎゅーってしろー」
男「へい!」ギュ-
淫魔「やさしくなでなでしろー」
男「へいへい!」ナデナデ
淫魔「すきっていえー」
男「すきー!」
淫魔「もっとこころこめろー」
男「えぇ……しゃーないなぁ」サワッ
淫魔「んっ……」
男「淫魔ちゃん……」スリスリ
淫魔「ふぁい♡」トロ-ン♡
男「好きだよ」
淫魔「……ぅ、おうぁ///」
男「言わせといて照れないでよ」
淫魔「うぅ……むりぃ……にやける///」ニヨニヨ
男「……」ナデナデ
淫魔「んぅぁ……♡」
淫魔「んぅ、ほんとはね、おにーさんのぼうそうはあたしのせいなの」
男「え?そうなの?」
淫魔「ん、さいいんがききすぎちゃったみたい」
男「なるほど……?」
淫魔「だからおにーさんはわるくなくて……」
男「いやでも無理やりになっちゃったのは事実だし。ごめんね、嫌だったでしょ?」
淫魔「い、いやでは、ないというか、ちょっとこわかったけど、いやとかじゃなくて、むしろそのなんていうか、その…………きもちよかったです……///」ギュ
男「お、おぉ……嫌じゃないならよかった」ナデナデ
淫魔「ねぇおにーさん?」
男「なぁに?」
淫魔「やしなって♡」
男「え?」
淫魔「おにーさんやさしいしー、ごはんくれるしー……」
男「えーっと学校は?」
淫魔「じっしゅーかもくでいいひとみつけて、そのままかえってこなくなっちゃうこいっぱいいるから、だからあたしもって」
男「え、と……」
淫魔「……だ、だめ?」オソルオソル
男「……」ナデナデ
淫魔「ん、ぅ……」
男「……次からはちゃんと玄関から入ってね」ナデナデ
淫魔「……!」パァァ
淫魔「うんっ♪」ニコッ
おしり
46 : 以下、名... - 2022/05/31 21:48:05.09 PNfSYe1zo 46/47これにておしまいです
読んでくれた方ありがとうございました
48 : 以下、名... - 2022/05/31 21:49:24.88 PNfSYe1zo 47/47過去作↓
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