1 : VIPに... - 2014/08/12 17:25:21.45 SfDRcnn/0 1/22

モバP(※以下P表記)「はぁ?」

「だっておかしいでしょ……200人近くのアイドルに囲まれてる中に、男1人しかいないのに誰にも手を出さないなんて」

「ロリから熟女まで幅広く揃ってるし、彼女もいないのに、誰とも何にもないなんて」

「もうプロデューサーは、ホモか性不能者かなんかじゃないと説明つかないよ」

P「いやだって、プロデューサーが自分のとこのアイドルに手を出しちゃマズイだろ」

「そんな建前なんかどうでもいいよ」

「男と女……アイドルとして活躍する魅力的な女性達と、それを一人でプロデュースする優秀な男性」

「こんな状態で何にもないなんて、普通に考えておかしいでしょ?」

P「…………」

「で?どうしてなの?」



元スレ
凛「プロデューサーって、何で皆に手を出さないの?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407831911/

2 : VIPに... - 2014/08/12 17:37:55.32 SfDRcnn/0 2/22

P「……まぁ俺も男だし、正直に言うとウチのアイドルと付き合ったりとかしたら……なんて考えた事もある」

「……ふぅん?」

P「それでだ……うーん、例えば川島さんとHしたとするだろ?」

「は?何でそこで川島さんが出てくるの?まさかプロデューサー、川島さんの事……」

P「おいおい、落ち着けって……例えばだよ、例えば」

P「今パッと浮かんだだけだよ」

「ふーん……まぁ良いや、それで?」

P「あぁ、例えば川島さんとHするとして、そうすると……――」


――
―――

10 : VIPに... - 2014/08/12 17:52:31.95 SfDRcnn/0 3/22

瑞樹『ふふふ、私としたいのね?わかるわ』

瑞樹『ん……入ってるの、わかるわ』

瑞樹『あっあっ……奥に当たってるの、わかるわ!』

瑞樹『んっ……ふふ、もうイキたいんでしょ?わかるわ』

瑞樹『いいわよ、イッて。一緒にイキましょう?』

瑞樹『んっ!あっ!いいわよ、あなたのイク瞬間……わかるわ、わかるわ!わかるわぁぁあん!!』ビクンビクン

瑞樹『はぁ……はぁ……中に出てるの、わかるわ』

―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

「うん」

13 : VIPに... - 2014/08/12 18:07:14.97 SfDRcnn/0 4/22

P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

「……他には?」

P「ん?」

「川島さん以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

「…………」

22 : VIPに... - 2014/08/12 18:21:02.81 SfDRcnn/0 5/22

P「例えば……じゃあ、輝子にしようか」

「うん」

P「輝子とHするとして、そうすると……――」


――
―――

輝子『ふぅ、ひ……こ、こんなの初、めて……』

輝子『ふ!ひぃ!……もう……ダメ…!』

輝子『ふひぃっ!……や……め……!』

輝子『ふ……ひ……あ……も、ぅ……』

輝子『イッ…………!』

輝子『ヒャッハアアアァァァーーー!!!ゴーートゥゥーーーヘェェェーーールッッッッッ!!!!』ビクンビクン

28 : VIPに... - 2014/08/12 18:24:38.16 SfDRcnn/0 6/22

―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

「うん」

32 : VIPに... - 2014/08/12 18:28:31.30 SfDRcnn/0 7/22

P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

「……他には?」

P「ん?」

「川島さんと輝子以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

「…………」

39 : VIPに... - 2014/08/12 18:40:15.39 SfDRcnn/0 8/22

P「例えば……じゃあ、乃々にしようか」

「うん」

P「乃々とHするとして、そうすると……――」


――
―――

乃々『プロデューサーさんとHとか……むぅーりー……』

乃々『ゴムしてないんですけど……生でするとか……むぅーりー……』

乃々『痛いんですけど……そんなガツガツやられるとか……むぅーりー……』

乃々『中に出されたんですけど……プロデューサーさんの子ども産むとか……むぅーりー……』

40 : VIPに... - 2014/08/12 18:43:09.65 SfDRcnn/0 9/22

―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

「うん」

41 : VIPに... - 2014/08/12 18:44:56.65 SfDRcnn/0 10/22

P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

「……他には?」

P「ん?」

「川島さんと輝子と乃々以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

「…………」

49 : VIPに... - 2014/08/12 19:22:35.66 SfDRcnn/0 11/22

P「例えば……じゃあ、杏にしようか」

「うん」

P「杏とHするとして、そうすると……――」


――
―――

『やだよHなんて、めんどくさい……杏は疲れたからもう寝るよ』

『……もう、わかったよ!わかったから、とっとと終わらせてよね』

『服脱いで、ローション塗って、はい良いよ』

『……ムード?そんなの知らないよ、杏は早く寝たいんだってば』

『……ねぇ、まだ終わんないの?……え?気持ち良くないかって?』

『別にそうでもないけど、AVみたいに声なんて出ないよ。あんなの演技だよ演技』

『……あーもう、わかったよ……ンアー、ンアー、キモチー、イクー、イッチャウー、ダメー、イクー、ンアー……これで良い?』

『あ、終わった?じゃあ、杏は寝るね。おやすみ』

53 : VIPに... - 2014/08/12 19:26:05.58 SfDRcnn/0 12/22

―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

「うん」

54 : VIPに... - 2014/08/12 19:27:42.13 SfDRcnn/0 13/22

P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

「……他には?」

P「ん?」

「川島さんと輝子と乃々と杏以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

「…………」

65 : VIPに... - 2014/08/12 21:24:50.70 SfDRcnn/0 14/22

P「例えば……じゃあ、蘭子にしようか」

「うん」

P「蘭子とHするとして、そうすると……――」


――
―――

蘭子「ククク……我が盟友よ、今こそ契りを結ぶ時だ」(あの……プロデューサー、お願いです)

蘭子「さぁ!汝の持つその魔槍を用いて、我の奥深くに眠る魔力を解き放つのだ!」(私の初めて……貰って下さい)

蘭子「ぐぅっ!……く、やはりそう易々とはいかぬか……しかし、後に待ち受ける物を思えばこの程度、造作もない」(ぃっつ…!……ん、ちょっと痛いですけど……でも、プロデューサーと一緒になれて、凄く嬉しいです)

蘭子「どうした?臆するでない……躊躇う事無くその魔槍で……我を貫け!」(どうしたんですか?私なら大丈夫です……お願いです、もっと……下さい)

蘭子「おぉ……!よい!よいぞ!!確かな魔力の波動を感じるぞ!」(んっ、あぁ……気持ち良いです、とっても)

蘭子「さぁ……いよいよ、その時が来たる……我が盟友よ……我等が力を持ってして、あの遥か彼方に聳える頂きを目指し、いざ……!」(んん、あ、だめです……プロデューサー……私、もうイキそうです、イッちゃう……!)

蘭子「飛び立たんっ!!」(イクぅっ!!)ビクンビクン

66 : VIPに... - 2014/08/12 21:26:49.02 SfDRcnn/0 15/22

―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

「うん」

69 : VIPに... - 2014/08/12 21:28:37.45 SfDRcnn/0 16/22

P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

「……他には?」

P「ん?」

「川島さんと輝子と乃々と杏と蘭子以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

「…………」

76 : VIPに... - 2014/08/12 21:45:29.75 SfDRcnn/0 17/22

P「例えば……じゃあ、ちひろさんにしようか」

「うん」

P「ちひろさんとHするとして、そうすると……――」


――
―――

ちひろ「え?私とHですか?良いですよ。ただ、1回につきゴム有り100000モバコイン。生だと1000000モバコイン頂きますけど、どちらが良いですか?」

ちひろ「……は?……ふふっ、そうですよね!プロデューサーさんなら、そう言ってくれると思ってました」

ちひろ「あ、あと1突き10000モバコインずつ足されていきまして、1回イかせる毎に100000モバコイン頂きますね」

ちひろ「だからと言って、私を1回もイかせずに1人で勝手にイこうものなら、1000000000モバコイン頂きますから、気を付けて下さいね!」

ちひろ「それじゃプロデューサーさん、来て下さい」

83 : VIPに... - 2014/08/12 22:03:33.51 SfDRcnn/0 18/22

ちひろ「……あぁん!はぁ…はぁ……凄いです……1突きでイかせるなんて……」

ちひろ「んんっ!はぁ、またイッちゃ……あぁ!はぁ、はぁ……もう、3回もイッちゃいました……」

ちひろ「え?そんなイク訳ない?……何言ってるんですか、イッちゃうものはイッちゃうんですよ」

ちひろ「1回もイかせずに1000000000モバコイン払うより良いじゃないですか……ほら、早くして下さい……あん!」

ちひろ「……えっ?もうイキそう?早くないですか?まぁ、良いか……」ガシッ

ちひろ「あっ、因みに中に出したら更に1000000モバコイン頂きますからね」ギュウー

ちひろ「あっ、ん、何ですかっ?もう危ないから放してくれ?んん、何の、事ですかっ?あっ!」

ちひろ「違いますっ、ん!イキ過ぎて、はぁ、体が、強張ってる、だけですから、あん!」

ちひろ「あっ!ダメっ!でも、私ももう、本当にイッちゃう!イク!イッ……!」

ちひろ「毎度ありいいぃぃぃ!!」ビクンビクン

84 : VIPに... - 2014/08/12 22:06:53.66 SfDRcnn/0 19/22

―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

「……あー、うん」

P「もしそうなったら、ちょっと嫌じゃないか?」

「……うん、それはちょっと嫌かも」

P「だろ?」

「うん」

85 : VIPに... - 2014/08/12 22:09:05.71 SfDRcnn/0 20/22

P「とまぁ、そういう訳なんだよ」

「……他には?」

P「ん?」

「川島さんと輝子と乃々と杏と蘭子とちひろさん以外の、他の人とかはどうなの?」

P「他の人?うーん、そうだなぁ……」

「…………」

88 : VIPに... - 2014/08/12 22:21:35.93 SfDRcnn/0 21/22

P「例えば……じゃあ、凛にしようか」

「うん……うん?」

P「凛とHするとして、そうすると……」

「えっ、ちょっと待っ――」


――
―――

「ふーん、プロデューサーとH?……まぁ、悪くないかな…」

「ふ…ん、これがプロデューサーの前戯?……まぁ、悪くないかな…」

「ふーん、これがプロデューサーのプロデューサー?……まぁ、悪くないかな…」

「ふっ、ん!これがプロデューサーのH?……まぁ、悪くないかな…」

「ふぅっ、んんっ!これが絶頂?……まぁ、悪くないかな…」

「ふぅ……ん?もう終わり?……まぁ、早くはないかな…?」

93 : VIPに... - 2014/08/12 22:28:34.56 SfDRcnn/0 22/22

―――
――


P「――……とかなりそうでさ……」

「…………うん」

P「もしそうなったら……」

「…………ぅっ」ウルウル

P「……まぁ、悪くないかな…」

「プロデューサー!///」








おわり

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