お嬢様「はあ……」
お嬢様(どうにか下着の中に押し込んで登校しましたが、うう、ギチギチで辛いです)
ロリ「おはようお嬢様!」 バシッ
お嬢様「ひぅ!」
ロリ「え、痛かった?」
お嬢様「い、いえ……おはようございます、ロリさん」
お嬢様(おちんぽが辛いです)
ヤンキー「うーす、お嬢様、ロリ」
ロリ「うすー! ヤンキー今日も怠そうだね!」
ヤンキー「あ? うっせーよ。……おいお嬢様、大丈夫か? 顔色悪ぃぞ」
ロリ「え!? だ、大丈夫お嬢様?」
お嬢様「い、いえ、全然平気です」
お嬢様(平気ではありません。このままではおかしくなってしまいます)
お嬢様(こうなったらもう>>3するしかありません)
元スレ
ふたなり和風お嬢様「ダメですわ、何度射精しても勃起が収まりません、ああっ!」 シコシコ
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1459675049/
3 : 以下、\... - 2016/04/03 18:18:16.062 c/P2zjwn0 2/22爆発
お嬢様「チュドーン……チュドーン……」
ヤンキー「お、お嬢様? おいしっかりしろ」
ロリ「これは完全に別の世界にいっちゃってるよ」
ヤンキー「こりゃダメだな、保健室に連れてこうぜ」
お嬢様「は!? こ、ここはいったい……」
ヤンキー「やっと正気に戻ったか」
ロリ「なんか保健の先生いないみたいだから勝手にベッド使わせてもらお?」
ヤンキー「ああ。ほら、ベッドだぞ」
お嬢様「あ、ありがとうございます」
ロリ「それじゃ教室戻ってるね!」
ヤンキー「あー……あたしは先生が戻るまでお嬢様の様子見とくわ」
ロリ「りょうかーい!」 スタスタ
お嬢様(まずいです)
お嬢様(何がまずいかと言えば、おちんぽの勃起が収まっていないのです)
お嬢様(今横になると……勃起したおちんぽで盛り上がってしまいます……)
ヤンキー「さ、お嬢様。はやく横になりなよ」
お嬢様(ど、どうしましょう。そうです、>>12しましょう)
12 : 以下、\... - 2016/04/03 18:28:59.584 8z8nn3U2a 5/22性欲爆発
お嬢様(ど、どうしましょう。そうです、性欲爆発しましょう)
お嬢様(経験上、こういう日には徹底的に性欲を爆発させれば治るのです!)
お嬢様(理性を放り捨てて性欲に身を任せてしまえば……)
お嬢様「はあ、はあ……」 モゾモゾッ
ヤンキー「ちょ、お嬢様!? ななな、何してるんだよ!?」
お嬢様「何って、見れば分かるじゃないですか……ヤンキーさんもするでしょう、こういうこと?」 モゾモゾッ
お嬢様「んっ、はぁん……ああ、下着の中グショグショです……」 モゾモゾッ
ヤンキー「そ、そ、そういうことは人前でするもんじゃねえだろ!? なな、何考えてんだよお前!」
お嬢様「何を考えているか、ですか? それはもうエッチな事だけしか考えていませんわ」
お嬢様「ぶっといおちんぽをしこしこしてビュービューって射精して気持ち良くしたいんです」
お嬢様「頭がドロドロに溶けちゃうくらい気持ち良くなりたいんです。ああもう我慢できない!」 スルッ
ヤンキー「うわっ!」 プイッ
ヤンキー「わわ、訳分かんない事言ってないで下着履けよ!」
お嬢様「いいえもう限界です、私オ○ニーします。ヤンキーさん、好きなだけ私の変態オ○ニーを見てくれていいんですよ!」 シコシコッ
ヤンキー「た、他人のオ○ニーなんて誰が見るかよ!! それ以上ふざけるならあたし教室に行くからな!」
お嬢様「いいえ、>>16」
16 : 以下、\... - 2016/04/03 18:42:42.707 l8dTYJ/Lp 7/22お尻を貸してもらう
お嬢様「いいえ、お尻を貸してもらいます」 ダキッ
ヤンキー「は、ええ!?」
お嬢様「そのまま動かないでください。じっとしているだけでいいんです。んっ、はぁ……」 スリスリッ
ヤンキー「なな、何!? 尻に何か当たってるぞ!!?」
お嬢様「んんっ、いいです……ヤンキーさんのお尻……あっ、とっても柔らかくて……んんっ……」 ズリズリッ
お嬢様「はぁ……はぁ……ヤンキーさん……ヤンキーさん……っ」 ズリズリッ ズリズリッ
ヤンキー「な、嘘、これ……ちょ、やめっ、やめて……!」
お嬢様「無理ぃ、無理です……あっ、あーっ! でます、でちゃいます! ヤンキーさんの可愛いお尻に出ちゃいますぅ!」
ヤンキー「で、出るって、まま、まさか!」
お嬢様「ビュービューしちゃう! ビューしちゃう! あーっ! あーっ!」 ドバドバッ ドビュビュッ ビュゥゥゥッ
ヤンキー「ひぃやぁぁぁっ!?」
お嬢様「はあ、はあ……」
お嬢様(凄いです。ただ一人でするのとは全然違います。こんなに気持ち良い射精したの、初めてです)
ヤンキー「うっ、うぅ」
お嬢様「あ」
お嬢様(まずいです。わ、私なんということをしてしまったのでしょうか!)
お嬢様「や、ヤンキーさん、あの」
ヤンキー「うああああああっ!」 タッタッタッ
お嬢様「あ、ヤンキーさん!」
お嬢様(大変です。私がふたなりな事がヤンキーさんにばれてしまいました)
お嬢様(それに、私、友達のお尻になんていう事をしてしまったのでしょう)
お嬢様(おまけに、ヤンキーさんは私の精液塗れのスカートのまま走って行ってしまいました)
お嬢様「どうしましょう」
ロリ「お嬢様?」
お嬢様「あ、ロリさん」
ロリ「あれヤンキーは? いつまで経っても来ないから様子見に来たんだけど」
お嬢様「そ、それがその」
お嬢様(どう説明すればいいのでしょうか)
ロリ「すんすん。……なんか保健室臭くない?」
お嬢様「え!? い、いえ、そんな事はないと思いますが」
ロリ「そうかなぁ。あ、それでヤンキーは?」
お嬢様「え、ええと、>>27です」
27 : 以下、\... - 2016/04/03 19:01:29.637 WUdjsm2od 11/22そんなのどうでもいいから貴方を犯しますわ!ビリビリ
お嬢様「え、ええと、そんなのどうでもいいから貴方を犯しますわ!ビリビリです」
お嬢様「んっ! あれ。んっ、ビリビリ! ビリビリ!」 ギュッ ギュッ
ロリ「制服伸びちゃうよー。ていうかお嬢様、どこでそんなの覚えてきたの? それに私百合じゃないし」
お嬢様(私、少々混乱しているかもしれません。ですが……)
お嬢様「ロリさん。一度人のお肉を食べた獣は、もう二度と元には戻れないのです……」
ロリ「ああうん、殺すんだよね?」
お嬢様「え?」
ロリ「一度人を食べた獣は殺すしかないんだよ。悲しいけど仕方ないよね」
お嬢様「こ、殺すのは、やりすぎではないでしょうか」
ロリ「でも放っておいたらまた人を食べるんだよ? 殺すしかないよー」
お嬢様「う、うぅ……」
ロリ「ん? とりあえずヤンキーはいないんだよね? じゃ私探してくるね」
お嬢様(ああ、ロリさんが行ってしまいますわ。私は、私は>>32します!)
32 : 以下、\... - 2016/04/03 19:12:05.922 wFuIPMWl0 13/22自分でオ○ニーして出したザーメンを指ですくって自分でごっくん
お嬢様(ああ、ロリさんが行ってしまいますわ。私は、私は自分でオ○ニーして出したザーメンを指ですくって自分でごっくんします!)
ロリ「じゃあまたね~」
お嬢様「はい」
お嬢様「ん……ん……んぅ……んん……んあっ!」 ドピュドピュッ
お嬢様「はあ、はあ……」 ニチュッ
お嬢様「ん、んぅ」 ペロリッ
お嬢様「んっ」 ゴクンッ
お嬢様(この味、まだ濃いです。これではすぐにまた性欲を抑えられなくなってしまいますわ)
お嬢様「ああ……」
お嬢様(ともかく、勃起は鎮まりましたから教室に戻りましょう) イソイソ
先生「ああ、お嬢様か。体調は大丈夫か?」
お嬢様「は、はい、御心配おかけして申し訳ありません、先生」
先生「ん? ロリとヤンキーはどうした? ヤンキーがお前の付き添いをしていたとロリから聞いたが」
お嬢様「そ、その、二人は……」
先生「ああ、またサボりか。まったく、あの問題児達は……私の授業をサボるった罰は後でたっぷりしてやる」
先生「お嬢様、あんまり無理はするなよ? お前は頑張りすぎる所があるからな」
お嬢様「は、はい」
お嬢様(昼休みになりましたが、二人は戻って来ません)
お嬢様「お昼、一人で食べるのは寂しいですわ……」
ブゥゥンッ
お嬢様「あら、これは……」
『ロリ:話があるから玄関まで来て』
お嬢様「話……」
お嬢様(いったい何の話なのでしょう。もしかすると、ヤンキーさんがすべて話してしまったのでしょうか)
お嬢様(こうなったら>>37するしか……)
37 : 以下、\... - 2016/04/03 19:27:10.144 6l1ZItA80 16/22くお~!!ぶつかる~!!ここでアクセル全開、インド人を右に!
お嬢様(こうなったらくお~!!ぶつかる~!!ここでアクセル全開、インド人を右に!するしか……)
お嬢様「スカッドレースはお家に帰らないとできませんし、とりあえずF-ZEROで我慢しましょう……」 スッ
お嬢様「……」 イヤホンスチャッ
お嬢様「ん……く……は……!」 カチャッ カチャカチャッ
お嬢様「ふう……」 スッ
お嬢様(無事お昼休みを乗り切れましたわ。お昼をトイレでのゲームで潰すのは久しぶりでしたが、なかなかの充実感でしたわ) アセフキッ
お嬢様「乗り切れていないのは分かっていますが、現実とは時に虚しいものなのですわ……」
お嬢様「さあ、教室に戻りましょう」 ガチャッ
ロリ「……」
お嬢様「……」
お嬢様(どうしましょう。そうですわ、>>42)
42 : 以下、\... - 2016/04/03 19:39:59.961 7MHWhYVya 18/22ちんぽ切り落とす
お嬢様(どうしましょう。そうですわ、おちんぽを切り落としましょう)
お嬢様「最初からそうしていればよかったのですわ……」 カチカチッ
ロリ「……そのカッターで何するつもりなの?」
お嬢様「知れた事です。諸悪の根源を消し去るのです……」
ロリ「どういうこと?」
お嬢様「……」 スルッ パサァッ
ロリ「え?」
お嬢様「お手洗いの辺りが丁度いい高さですわね。ここに、この諸悪の根源を載せて……」 ペタッ
ロリ「ええええ!?」
お嬢様「いなくなれぇぇぇぇぇ!!」 グサァッ
ロリ「え、ちょ!!?」
お嬢様「ふぬぎぃぃぃぃぃぃぃ!!?」 ブチブチブチッ
ロリ「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!」
お嬢様「……」
お嬢様(すべて終わりましたわ)
お嬢様(あれから私は救急車で運ばれ、男性器を完全に切除)
お嬢様(傷痕は残るそうですが、他の女性とさして変わらない姿になるそうです)
お嬢様(後は、退院を待つのみですわ)
お嬢様「終わり、ですわ」
ガラガラッ
ロリ「やっほー」
ヤンキー「……よう」
お嬢様「……こんにちは」
ロリ「あの時は本当驚いたんだからね!」
ロリ「ていうかお嬢様におち○ちんが生えてたのにもビックリしたし!」
ロリ「ヤンキー問い詰めたら泣きながらもう訳分かんない事言うし!」
ロリ「お嬢様は時々変なこと考えて変なことするから私怖いよもう!」
ロリ「ていうかヤンキーも何か言いなよ!」
ヤンキー「……や、やっぱり、あたしのせいなのか?」
お嬢様「え?」
ヤンキー「あ、あたしがビックリして逃げたりしたから、しょ、ショックで、アレを切っちまったのか……」
ヤンキー「あ、あたしのせいで……う、うぅ……うぅぅ……」 ポタポタッ
お嬢様「い、いえ、違います! ヤンキーさんのせいではありません! 私が悪いのです!」
ヤンキー「でもあたしが……」
ロリ「ヤンキー、とりあえずお嬢様の話聞こうよ。ね?」
お嬢様「私、その、どちらもある身体だったのですが、その、性欲が強くて……」
お嬢様「時々、大きくなるのが収まらなくなる日があって、そういう日は自分でも気持ちを抑えられなくなるのです……」
お嬢様「あの日も、その、ヤンキーさんに……発情してしまって……酷い事を……」
お嬢様「友達にあんな事をしてしまった自分のおちんぽが……おちんぽがあるから、あんな事になったのだと思って……」
お嬢様「ですから、ヤンキーさんは悪くないのです。悪いのは全部、私のおちんぽなんです」
ヤンキー「お嬢様……」
お嬢様「……こんな私ですが、これからもお友達でいてくださいますか?」
ロリ「んー。まあ一応?」
ヤンキー「あ、当たり前だろ! あたしとお前はずっと友達、いいや、親友に決まってるだろ!」
お嬢様「う、うぅ……あ、ありがとうございます……! 大好きです、ヤンキーさん!」 チュッ
ヤンキー「え?」 ロリ「え?」
お嬢様「? どうかしましたか?」
ヤンキー「い、いや」
ロリ「なんでもないよー?」
お嬢様「?」
お嬢様が無自覚百合属性を発動して大変な事になるのはまた別のお話。