妹「さっそくやってみよっかwwwwww」
姉「・・・・・・・・・・・・・」
妹「ここに指はめて」
姉「・・・・・はいはい」カチャ
妹「じゃあさっそく、好きな人はいますか?」
姉「いいえ」
ピー
姉「・・・・・・・・・・・・・・」
妹「・・・いるんだ」
姉「い、いないよ」
妹「・・・・・・お姉ちゃんは非処女ですか?」
姉「・・・・・・・いいえ」
ピー
妹「・・・・・・・・・・・・・・・」
元スレ
妹「嘘発見器買ってきたったwwwww」姉「どうせインチキだろ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330099826/
妹「その好きな人とえっちしたことがありますか?」
姉「いいえ」
ピー
妹「・・・・・・な、中出しですか?」
姉「・・・・・・いいえ」
ピー
妹「・・・・・・な、何度も中出しえっちしたことがありますか?」
姉「・・・・・・いいえ」
ピー
姉「あ、あのね妹ちゃん、もうやm」
妹「相手はわたしも知ってる人ですか?」
姉「・・・・・・いいえ」
ピー
妹「・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・」
姉「も、もういいよね?十分遊んだしもうおしm」
妹「だめ、最後の質問が残ってる」
妹「・・・・・・その相手はお兄ちゃんですか」
姉「・・・・・・」
妹「相手はお兄ちゃんなんですか?」
姉「・・・・・・」
妹「・・・お兄ちゃん、なんですね」
姉「・・・・・・うん」
ピー
妹「!?」
姉「!?」
妹「えっ?ちょっと待って落ち着きなさい私これはつまりどういう事で」
妹「あっ・・・・・・お姉ちゃんがえっちする相手はいっぱいいますか?」
姉「ええー!?い、いないよ?!弟くんにしか身体許してないよ!?」
ピー
妹「なんだ、ビッチですか」
姉「違うよ!弟くんとしかえっちしたことないもん!」
ピー
妹「・・・・・・・・・最低」
数分後
妹「向かいの佐藤さん」
姉「いいえ」
ピー
妹「三丁目の田中さんは?」
姉「いいえ」
ピー
妹「そうなると裏の吉田のおじいさんも?」
姉「いいえ」
ピー
妹「なんだ、ご近所さんコンプリートなんですね」
姉「だ、だから違うってば!」
ピー
姉「も、もう!機械のばか!!」
姉「や、やっぱり機械が壊れてるんだって!」
姉「こんなのおかしいもん!!」
妹「そう言ってさっきも試したけど」
妹「・・・・・・私達は姉妹である」
姉「いいえ」
機械「・・・・・・」
妹「ほら、ちゃんと正解なら鳴らないし」
妹「・・・・・・やっぱりお姉ちゃんが糞ビッチだってのも間違いないんですね」
姉「だから違うんだって!」
ピー
妹「お姉ちゃん安心して?」
妹「お姉ちゃんがどんなにどうしようもない糞ビッチでも」
妹「私はお姉ちゃんのこと嫌いにならないからね?」
姉「い、妹ちゃん・・・」
妹「・・・・・・まぁお兄ちゃんがどう思うかは知らないけど報告しとくね」
姉「そんなぁ・・・・・・あれ?なにか落としたよ?」
妹「あっ!そ、それはなんでもないから気にしないで返して!」
姉「なんだろ?スイッチみたいだけど・・・ポチッとな」
ピー
姉「・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・」
姉「・・・・・・」ポチッ
ピー
姉「・・・・・・・・・ポチッ
ピー
姉「・・・・・・・・・」ポチポチポチッ
ピーピーピー
妹「・・・・・・」
姉「・・・・・・これはなにかしら?」
妹「わ、私知りません」
ポチッ ピー
姉「あら凄い、この機械って付けてない人の嘘も見抜いちゃうんだね?」
姉「なんでこんなことしたのかな?」
妹「や、やだなちょっとしたジョークd」
ピー
妹「ごめんなさいごめんなさい流石に度が過ぎてました!」
ピー
妹「ホントにごめんなさいもうしません許してください!」
ピー
姉「でも機械は嘘だまたするねって言ってるよ?」
妹「その機械インチキなんですごめんなさい、もう二度としません」
姉「・・・・・・しかたないなぁ、可愛い妹のしたことだし特別に許してあげます」
ピー
姉「お仕置きも無しです」
ピーピーピー
妹「おもいっきりお仕置きするきだー!」
折檻後
妹「うぅ・・・・・・ひどい目にあいました」
妹「い、いくら怒ったからって、なにもアソコまですることないのに」
妹「・・・・・・思い出しただけでも身震いが」
妹「こ、これからはあんまり怒らせるのやめとこっと」
妹「・・・・・・・・・あのときうんって言ってたし、お兄ちゃんとえっちしちゃってたのかぁ」
おしまい