アスカ「シンジーそろそろおっぱいの時間よー」
シンジ「やったー!」
アスカ「そんなに楽しみだったの?」ハラリ
シンジ「当たり前じゃないか!アスカのおっぱい美味しいし!それにご飯作らなくて済むし!」
アスカ「あんたはそれでいいかもしれないけど私はどうするのよ!」
シンジ「ん″んん″んん″ん″っんんん″」チュウチュウ
アスカ「痛いから飲みながら喋らないで!」
シンジ「>>10」
元スレ
アスカ「シンジーそろそろおっぱいの時間よー」シンジ「>>5」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1456058857/
10 : 以下、\... - 2016/02/21 21:53:14.921 FXnqmJVV0 2/59僕のちんちんからもミルク出るみたいだよ!
シンジ「僕のちんちんからもミルク出るみたいだよ!」
アスカ「!?」
アスカ「シンジもたまにはいいこというのね!そうよシンジのおちんぽミルクで私もご飯にしーよーっと!」
シンジ「どうぞ」ボロン
アスカ「」チュウチュウペロペロ
シンジ「」チュウチュウ
ミサト「>>18」
18 : 以下、\... - 2016/02/21 21:56:58.715 FXnqmJVV0 4/59私は食糞でもしようかしらムシャムシャ
ミサト「私は食糞でもしようかしら」ムシャムシャ
シンジアスカ「「!?」」
シンジ「もーいるならいるって言ってくださいよー!ちゃんとご飯作りますから!」
アスカ「ミッミサト!あんた今日は加地さんとデートだ!そのあとホテルだ!って言ってたじゃない!なんでいるのよ!」
ミサト「加地がドタキャンしたのよ!今日は久しぶりに脱糞プレイの予定だったからアナルが寂しくてね?シンジ君に舐めてもらおうと思って帰ってきたのよ」
アスカ「へっ、変態ね!脱糞とか食糞とか!頭とアナルいかれちゃってんじゃないの!」
シンジ「もー喧嘩しないでよ。ほら、アスカおっぱい直して?ミサトさんも落ちてるうんち捨ててきてくださいよ」
ミサト「>>27」
27 : 以下、\... - 2016/02/21 22:05:21.207 8uH6QYOL0 6/59腹いっぱいだ!
ミサト「腹いっぱいだ!もう動けない!シンジ君かわりにやってー」
アスカ「ミサトー!私のシンジに何やらせるつもりよ!ミサトの汚い汚物なんてシンジに触らせるわけないでしょ!」
シンジ「アスカ落ち着いて落ち着いて。ミサトさんもうお腹一杯なら先にお風呂入りますか?アスカはお腹どう?空いてるなら何か作るけど」
シンジ「アスカ何食べたい?」
アスカ「>>35」
35 : 以下、\... - 2016/02/21 22:11:21.664 1DbvuvWn0 8/59お前
アスカ「お前!あんた!シンジ!シンジが食べたい!」
シンジ「ええ!?そんなっ…アスカが食人プレイに興味があっただなんて…この先やっていけるか不安だよ」
アスカ「違うわよ!物理的にじゃなくて性的に食べたいの!シンジのことを!」
ミサト「…」ムシャムシャ
アスカ「せっかく今日最後までやれると思ったのに!シンジと一つになりたいの!」
シンジ「アスカ…」
アスカ「私はシンジとセッ○スがしたいの!!」
いったんしめます
シンジ「アスカ!」
シンジ「シンジ!」
加地さん「おめでとう」
ミサト「おめでとう」クチャクチャ
ゲンドウ「おめでとう」
ペンペン「」
お前ら「おめでとう」
俺「なんやこれ」
終わり
アスカ「シンジーそろそろおっぱいの時間よー」
シンジ「>>45」
45 : 以下、\... - 2016/02/21 22:21:05.102 UiuVW3RD0 12/59いきなり何言いだすんだよアスカ
アスカ「シンジーそろそろおっぱいの時間よー」
シンジ「いきなり何言いだすんだよアスカ…」
アスカ「なっなにって!おっぱいよおっぱい!男性は女性の胸に興奮するんでしょ!ほらほら!」チンマリ
シンジ「>>52」
52 : 以下、\... - 2016/02/21 22:25:12.384 5iFUze8pM 14/59そんなに無いのな
シンジ「そんなに無いのな…」ハァ-
アスカ「なっなによ!そりゃ大きいほうがいいのはわかるけど…私のじゃ満足できないの…?」ウルウル
ミサト「泣かないでアスカ!私の豊満なおっぱいを見なさい!私もねアスカぐらいのときは小さかったの…」バ-ン
ミサト「そりゃコンプレックスだったわ父親の次くらいにはコンプレックスだったわ」
アスカ「ウンウン」
ミサト「だけどね!加地君と付き合い始めてから異常な速度で大きくなったわ!詳しくはいえないけど」ゴホゴホ
ミサト「だから小さいことに嘆く暇があったらシンジ君に揉んでもらう方法を考えるのよ!」
アスカ「そうよね!そのとうりよね!」
シンジ「なんだこれ」
アスカ「シンジ!私のおっぱい揉んで!!」
シンジ「>>57」
57 : 以下、\... - 2016/02/21 22:33:25.457 n0nI8A6t0 16/59綾波のがいい
シンジ「綾波のがいい」ハァ-
アスカミサト「」
レイ「聞いたわ碇君。はい、おっぱいよ」バ-ン
シンジ「綾波!?」
レイ「碇君揉まないの?」プルン
シンジ「いいのかい?綾波?」
レイ「どうぞ?好きなだけ揉んで碇君」プルンプルン
シンジ「」モミモモモモミモミマミモミモミムメムモマモモマミミモミモミモマモミモミ
レイ「あっ…ん″…」
ゲンドウ「安価なって難しいのな」
フユツキ「もっと練習してから出直しますクソスレ申し訳ありませんでした」
60 : 以下、\... - 2016/02/21 22:44:42.873 n0nI8A6t0 18/59構わん 続けろ
61 : 以下、\... - 2016/02/21 22:46:18.625 1uMIq6uv0 19/59安価スレじゃなくていいすか?
63 : 以下、\... - 2016/02/21 22:46:59.356 43DkiGiK0 20/59>>61
もうなんでもいいよ
65 : 以下、\... - 2016/02/21 22:48:15.739 1uMIq6uv0 21/59安価の誘導難しいレス
少し書き溜めてたやつがあるのでそれ投下します
あまり書き貯めてないので更新スピードは遅いと思います
シンジ「僕…、お小遣いが欲しいです…。」
急に自分の父親に呼ばれて司令室に向かったシンジ
そこでゲンドウがシンジに投げかけた言葉は予想もしなかった一言だった
ゲンドウ「シンジ、不満はないか?」
司令室
シンジ「え?不満がないかですか?」
ゲンドウ「そうだ。ないならないでいい。」
シンジ「え?どういうことですか…?」ボソ
冬月「まったく…、お前は不器用だな。」ハァ
ゲンドウ「…。」
冬月「シンジ君こいつも君のことを少しは考えてるんだ。今まで苦労をかけた君への配慮だよ。別に不満じゃなくていい。対応の改善でも、欲しいものでも、なにかないかい?」
ゲンドウ「シンジ。お前の欲求はなんだ?」
シンジ「えっ…と…。」
シンジ「とくに不満とかは…ないんですけど…。」
冬月「煮え切らない返事だね。現状に不満がないならそれでもいいさ。だが君が何か望むのなら私たちは出来る限りのことをしようと思っている。」
シンジ「はい…。」
ゲンドウ「同居とかでもいいんだぞ…?」
シンジ「え!?」ドンビキ
冬月「!?お前は何を言ってるるんだ碇。」ドンビキ
シンジ「あの…、遠慮しときます…。すいません…。」ボソボソ
ゲンドウ「」ガ-ン
冬月「まあいい、何か思いついたら葛城三佐か赤木博士に伝えてくれ。私から話を通しておこう。」
シンジ「あの…。」
冬月「…」
ゲンドウ「なんだ…?」ピクッ
シンジ「僕…、お小遣いが欲しいです…。」
その後
冬月「よかったのか碇?」
ゲンドウ「ああ…。」
冬月「だが中学生にあの額は少し多すぎないか?」
ゲンドウ「いい。シンジにはいままで苦労をかけっぱなしだったからな…。」
冬月「そうか…。これがお前の罪滅ぼしなんだな?」
ゲンドウ「…。」
冬月「まあいい。だがな碇、これでお前の罪が消えたわけではないからな。」
ゲンドウ「…。わかっている。」
ミサト宅
ミサト「たっだいまーん!シンちゃーん晩御飯なにー?」
アスカ「ミサト!ちょっと来てよ!シンジがおかしいの!」
ミサト「もーなによー。帰ってきたばっかりだってのにせっかちねー。」
アスカ「早く!早く!」
シンジ「ミサトさんお帰りなさい。今までありがとうございました。」
ミサト「???」ヘッ?
シンジ「僕、明日ここを出て行くことにしました。荷物はもう運びました。今までお世話になりました。ありがとうございます。」
アスカ「ねーミサトー。なんかおかしいでしょ?この馬鹿。」
ミサト「シンちゃーん。どうして出て行くことにしたの?」
シンジ「ここにいる理由がなくなったからです。」
ミサト「その理由ってのは?」
シンジ「…」
シンジ「言いたくありません。」
アスカ「なによこいつ、ついにメガネ馬鹿とジャージ馬鹿の馬鹿がうつったのー?」
ミサト「まあ仕方ないわねー。」
アスカ「ちょっとミサト!シンジがいなくなったら私が困るんだけど!掃除もご飯もどうすんのよ!私しないからね!」
ミサト「アスカがそんなんだからシンちゃん嫌になったんじゃないのー?それにしても私もお腹ペコペコなのよねー。シンちゃん最後にご飯作ってくれない?」
シンジ「いや、出前頼んだんでそろそろ届くと思います。僕部屋にいますね。」
アスカ「出前ー?あんたなに頼んだのよー。ピザとかだったら承知しないからね。」
インターホン「葛城さんのお宅でお間違いないでしょうか?私使徒寿司の☆☆と申します。出前をお届けに参りましたー。」ピ-ンポ-ン
アスカ「寿司ー!?やったーー!!」ドタドタ
ミサト「シンちゃんお寿司なんか頼んだの?しゃーないわね今月厳しいっていうのに…」
☆☆「お代はもう頂いてますよ?では明日の○時に桶取りに来るので玄関に置いといてください。ご利用ありがとうございましたー。」
ミサト「どゆことー?」
アスカ「寿司だ寿司だ!!」
シンジ「」アノヨクワカランオンガクキイテル
朝 玄関
シンジ「お世話になりました。ありがとうございました。」ペコ
ミサト「寂しくなったらいつでも帰ってきていいんだからね?ここが貴方の家なんだから。」
シンジ「…」
アスカ「…」
シンジ「じゃあこれで」クル
ミサト「シンちゃん大丈夫かしら?」
アスカ「なによあいつ」プイ
誰にも理由を告げずミサト宅を後にしたシンジ
彼の目的とは?
次回もサービスサービス
87 : 以下、\... - 2016/02/21 23:24:51.384 1uMIq6uv0 34/59惣流にしようか式波にしようか悩んでるんだけどどっちがいい?
88 : 以下、\... - 2016/02/21 23:26:28.848 n0nI8A6t0 35/59どっちでもおk
91 : 以下、\... - 2016/02/21 23:30:25.839 1uMIq6uv0 36/59じゃあ>>93のコンマが500以上なら式波に未満なら惣流で
93 : 以下、\... - 2016/02/21 23:31:24.330 1uMIq6uv0 37/59ちなみに式波ならシンジさんルート惣流ならシンジ様ルート
94 : 以下、\... - 2016/02/21 23:31:52.995 1uMIq6uv0 38/59自分で取ってしまった…
惣流ルートで行きます
学校
女子a「今日の惣流さん機嫌悪くない?」
女子b「いつものことでしょー?」
女子a「違うんだってばいつもより機嫌が悪そうなんだよ委員長も話しかけようか渋ってるよ」
女子b「マジじゃん…碇君もまだ来てないしどうなってるんだろー」
ガラガラ
シンジ?「おはよう」
ケンスケ「碇ー!お前惣流に何したんだよ!めっちゃ機嫌悪いぞ!今にも爆発しそうだよー」
トウジ「シンジ頼むわ!なんとかしてくれ!」
シンジ「あー……、ごめん。もうアスカ…惣流さんとは関わりたくないんだ。」
トウジケンスケ「「えええええええ」」
アスカ「行ってくれるわねー。私が嫌だから出て行ったっていうのね?」
シンジ「違うよ惣流さん。僕は僕のしたいことをするためにあの家を出たんだよ。アス…惣流さんはいつも邪魔してくるからね。」
アスカ「何が違うのよ!」
委員長「まあまあまあまあまあまあ」
アスカ「」フン
女子b「あれー?碇君髪型変えたー?」
シンジ「あっ気付いてくれた!ありがとう!イメチェンしてみたんだ!どうかな」ニコ
トウジ「その髪型ええなーセンセ。」
ケンスケ「なあ、碇。一つ聞いていい?」
シンジ「うんいいよ。なに?」
ケンスケ「碇の耳のそれって?」
シンジ「そう!ピアスの穴開けたんだー。」
シンジ「ずっとしたかったんだよねー。」
トウジ「センセがチャラくなった?」
シンジ「僕は元からこんな感じだよ?ずっと我慢してただけで」
ケンスケ「まあ校則もそんなに厳しくないしいいんじゃないか?似合ってるしなー。」
トウジ「センセは元から美形やからなー。」
シンジ「そんな褒めても金ぐらいしかでないよ?」ニコニコ
トウジ「お?センセいっつも金欠金欠言うとったのにお金持ちなったんか!」
ケンスケ「なるほどなー。髪もアクセサリーもなにかとお金かかるもんねー。だから我慢してたのかー。」
シンジ「トウジケンスケ!今度僕ん家に遊びに来ない?」
トウジ「センセー。センセの家は惣流もおるやん。今にも爆発しそうな爆弾に近づきたくないんやけども…」コソコソ
シンジ「あっ、まだ行ってなかったね。僕引越ししたんだ。」
トウジケンスケ「「えええええええ」」
ケンスケ「だから惣流はあんなに不機嫌なのかー。」
シンジ「それはどうか知らないけどね?」
トウジ「そういうことなら遊びに行かせてもらいますわー。」
ケンスケ「碇の新居見たいしなー。」
委員長「こら鈴原!あんたは今日私と勉強する約束でしょ!もうすぐテストなのよ!」
トウジ「そんなー。」
シンジ「そうだよ!委員長もおいでよ!みんなで勉強しようよ。」
委員長「え?別にいいけどさすがに大人数じゃない?」
シンジ「大丈夫だよ。僕ん家広いよ?」
アスカ「…」ダン!
シンジ「」ビク
トウジ「惣流なんか怒っとるでセンセ。」
アスカ「私も行くわ!ヒカリ一人だけで行ったら何されるかわかったもんじゃない!それにこの天才アスカ様が貴方達に勉強を教えてあげようじゃないの。」
放課後
シンジ「僕の家少し学校から遠いんだ。今日は電車できたけどこの人数で今から電車はね。タクシー呼ぼうか。」ピホピホ
トウジ「そんなセンセ!ワシは全然電車でええ!」
シンジ「ちょっとキツキツだけどいいかな?お金は僕が持つからさ。」
ケンスケ「なんか碇太っ腹やなー。」
アスカ「…」
委員長「気まずい…」
高級マンションの前で止まるタクシー
シンジの思惑は…そしてアスカの取った行動とは…
次回もサービスサービス
トウジ「はえーセンセの新居広いなー。」
ケンスケ「ここってマジの高級マンションじゃん。碇お前どうなってんだよ。」
アスカ「」ゼック
委員長「すごい。」
シンジ「僕もはじめ見たときはビックリしたよー。でもそのうち慣れるよ。」
ケンスケ「碇!株か?宝くじか?学生起業か?羨ましいーー…。」
シンジ「うーんと…。お小遣いだよ?今まで貰ってなかったぶん沢山くれたんだ。」
トウジ「センセの親父はすごいんやなー。」
アスカ「あの髭がそんなお金わたすわけないでしょ!嘘つかないでよ!なんなのこれ!」
ブ-ブ-ブ-
シンジ「なに!?」
アスカ「使徒だわ!!」
トウジ「ええええええ!!」
プルルルルルル
ミサト「シンジ君!今どこにいるの!アスカは一緒にいる?二人共大至急ネルフ本部まで来てくれる!」ガチャ
アスカ「くそ!いくわよ!」
シンジ「みんなはここにいて!ここは第三新東京市の中でも一番最初に地下に潜る安全な場所だから!」
114 : 以下、\... - 2016/02/22 00:23:23.293 aNc0cwQk0 48/59時系列とか使徒とか考えてなかったのでパラレルってことでなんかオリジナルの使徒だします。
そんなに強くないです。
ネルフ本部
ミサト「遅い!今までどこでなにしてたの!」
アスカ「これでも飛ばしてきたのよ!」
リツコ「そんなことはいいから早くプラグスーツに着替えてちょうだい!」
アスカ「もう!」
シンジ「…」
カーテン一枚
アスカ「なんであんたなんかとこんなところで着替えなきゃいけないのよ!絶対こっち見ないでよね!」
シンジ「…」
アスカ「ちょっと!聞こえてる?」プシュ
シンジ「…」
アスカ「あんたさっきまでの勢いはどうしたのよ?」
アスカ「自慢げに自分のことを主張してたじゃない。」
シンジ「……た…く………ぃ」
アスカ「はぁ!?なんて言ったの?聞こえないんだけど!!」
シンジ「…」
アスカ「だんまり決め込んでればいいと思ってんの?使徒はすぐそこにきてんのよ!早く着替えなさいよ!!」
ケージ
ミサト「シンジくん着替えてないじゃないの!どうしたのよ!」
アスカ「こいつ着替えないの。さっきからだんまり決め込んでるし。」
レイ「碇君…。怖いの…?」
シンジ「!?」ビク
シンジ「嫌だ嫌だ…怖い…怖い……怖い」ボソ
ゲンドウ「シンジ…どうした?早く着替えてエヴァに乗れ。それがお前の仕事だ。」
アスカ「おい髭!貴方この馬鹿になんかしたんでしょ?おかしいわよこいつ。」
ゲンドウ「?」
フユツキ「??」
ミサト「もおぉおお!アスカ!レイ!貴方達はエヴァで待機!すぐ出れるようにして!」
アスカ「へいへい」
レイ「…」
ミサト「シンジ君…?どうしたの?」
シンジ「乗りたくないです…。」
ミサト「なんでエヴァに乗りたくないの?これは貴方にしかできないことよ?」
シンジ「…ぃ……たく…あぃ……。」ボロボロ
シンジ「死にたくなぃです……。」
ミサト「貴方が乗らないと全員死ぬわよ!」
シンジ「嫌だ!死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない!!」
シンジ「やっとやりたいこと見つけたんだ!」
シンジ「やっと夢ができたんだ!」
シンジ「僕は美容師になりたい!」
ミサト「ここで乗らなきゃ全員死ぬわよ!」
シンジ「嫌だ!死にたくない!」
ミサト「聞きなさい!」
シンジ「でも、もしエヴァにのって手が動かなくなったりしたら。このまえの戦闘みたいにエヴァの腕がちぎれたりしてもし僕の利き手が動かなくなったら…。」
シンジ「怖いです怖いです……。」ェゥゥゥ
シンジ「もし使徒との戦いで死んでしまったら…夢を叶えられず死んでしまったら…」
シンジ「やっと環境ができたんだ!今まで諦めてたことができるようになったんだ!」
シンジ「家事と時間に追われながら勉強しなくてもいいし!金欠で欲しいものが買えないこともない!」
シンジ「やっと僕のしたいことがわかってきたんだ!」
シンジ「僕は嫌だ!手放したくない!やっと手に入れたんだ僕の人生を!エヴァに乗って戦いたくなんかない!そんなしょうもないことで死にたくなんかない!」
ミサト「しょうもなくなんかないでしょ!」
ミサト「貴方が乗らないとみんな死ぬのよ。」
シンジ「でも…でも…!!」
アスカ「馬鹿みたい。それでも戦わなきゃいけないんでしょ?」
アスカ「そういうもんでしょ?」
アスカ「シンジがその夢を叶えたいならシンジが頑張るしかないじゃん。利き手を攻撃されないように使徒を倒したらいいだけでしょ?」
アスカ「しょうもないことに全力も出せないの貴方は?」
アスカ「そんなしょうもないことを大声で喚いて泣いて恥ずかしいわね。ちゃっちゃと終わらせたらいいじゃない。」
シンジ「…」
アスカ「早く着替えてエヴァに乗りなさいよ。」
シンジ「…」
リツコ「耳の貴金属だけ外しときなさい。」
シンジ「わかりました…」
その後あっさり勝った
帰り道
アスカ「それにしてもシンジが美容師ねー…。似合わないわねー。」
ミサト「そんなことないわよ。シンちゃんのやりことが見つかって私は嬉しいわよー。」
アスカ「はぁーあんなことで泣き喚く馬鹿が美容師ねー…。」
ミサト「シンちゃんはなんで美容師になろうと思ったの?」
シンジ「アスカの髪が綺麗だったからです…。それだけ…。」
アスカ「はぁーー?なにそれバッカみたい。」
アスカ「あんたばかぁー?」
終わり
128 : 以下、\... - 2016/02/22 01:02:18.553 aNc0cwQk0 59/59勢いに身を任せて書いたら糞になった
もう少し構成ねっとくべきでした
お小遣い貰う→やりたいことする→夢が見つかる→いつもの葛藤→エピローグ
って具合しか考えてなかったので糞ssになりました
申し訳ありませんでした
読んでくれた方ありがとうございます