1 : 以下、\... - 2016/02/04 02:15:18.089 JQC515Ys0 1/117

後輩「バレましたか!」

「昨日生徒会長食ってるの見たし」

後輩「見てたんですか?やだなぁ先輩ってば」

「何で俺が気になってる人を毎回そっち側に目覚めさせるかなぁ」

後輩「別に狙ったりなんかしてませんよ?偶然です偶然」


みたいな

元スレ
後輩「先輩、ボクと付き合ってください!」男「いやお前レズじゃん」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1454519718/

8 : 以下、\... - 2016/02/04 02:30:05.429 OLylWxaB0 2/117

後輩「でも先輩!ボクと付き合うとメリットがあることにお気づきですか?」

「なんだよ」

後輩「3Pですよ3P!彼女たちはボクが目覚めさせました、つまり元はノンケなわけです」

「続けて」

後輩「完璧に落としましたからね、ボクの言うことは絶対です!先輩を混ぜての3Pなんてもう余裕でズッコンバッコン」


こんな感じですかわかりません

14 : 以下、\... - 2016/02/04 02:49:19.880 OLylWxaB0 3/117

「童貞をからかうのは楽しいか?」ギンギン

後輩「楽しいかなんてそれはもう!じゃなかった!からかってなんかいません!」

「じゃあ生徒会長も!委員長も!部長も!みんなおれがずっぽしできるってそんな美味しい話を信じろってわけだな!?」ギンギン

後輩「モチです!なんならここでボクを味見していきますか!?」スルッ

15 : 以下、\... - 2016/02/04 03:09:39.476 OLylWxaB0 4/117

(白い肌……いつも外で走り回ってる姿からは想像できない……ぐっ!)ビキビキ

後輩「どうします?お楽しみは後に取っておきますか?」

「ギギギ……(柔肌を見せられては辛抱たまらん……!)」ビキッ

「じゃあ遠慮無く!いただk後輩「あーっと!そういえばまだ聞いてませんでした!」

「なんだよ!?」

後輩「返事ですよ、へ・ん・じ。女の子の愛の告白への返事を聞いてません」

「はぁ!?そんなの後で」

後輩「ダメですよ、3Pだってあくまでボクと付き合った場合ですから」

こうですか?わからないので間違ってる気がします!

17 : 以下、\... - 2016/02/04 03:21:41.150 OLylWxaB0 5/117

「好きだ!俺も好きだよ!だから」ギンギン

後輩「あー!あー!そんなの口先だけってのがバレバレですぅー!もっと心を込めて言ってください」

「なっ、なん、なんなんだよ!言ってるだろ!お前が好きだ!好きだ!付き合うから!」ギンギン

後輩「ホントに?」

「ホントだ!」ギンギン

後輩「じゃあどういうところが好きですか?」

「はあ!?そんなのっ……その、綺麗な肩とか!」ギンギン

後輩「身体ですかぁ?ふーん、やっぱり身体目当てに言ってるだけなんですね」シマイシマイ

「うぁ…待て、待てよ……」ギンギン

これいいんですか?やっぱりわかりません!

42 : 以下、\... - 2016/02/04 05:41:04.723 OLylWxaB0 6/117

「ほ、ホントは、前からお前のこともいいなって思ってたんだ!」ギンギン

後輩「へえ」ピク

「でもお前はレズだって知ってたから、そういう風に見ないようにって自分に言い聞かせてたんだよ!」ギンギン

後輩「ふーん、へえ、なるほど」ニヤニヤ

「頼むよ、こんなの生殺しだぁ…ちゃんと俺がお前のこと好きだって分かったろ?だから」

後輩「でもダメです♪」

「!?」

バイト中こんな風に考えてたんですけどやっぱり違ったみたいですね!

46 : 以下、\... - 2016/02/04 05:49:34.363 OLylWxaB0 7/117

後輩「だって先輩ボクが行ったこと覚えてます?『味見』ですよ?その血走った目、どう見ても本気食いするつもりじゃないですか」ニヤニヤ

「だって仕方ないだろ!お前がそんな風に誘ってきて煽ってきて!こいつどうにかしねえとダメになっちまうよぉ……」ビキビキ

後輩「嫌ですよ、怖いですもん。告白の返事はまた今度で良いので、今日はこれで失礼しますね」クルッ

「!……ッ!」バッ

後輩「キャッ!?」ドタッ!

いいんですね!?これでいいんですね!?

50 : 以下、\... - 2016/02/04 05:55:33.226 OLylWxaB0 8/117

「フーッ!フーッ!」ビキビキ

後輩「ふふ、先輩にオンナノコを押し倒す度胸があったんですね」ニヤニヤ

「うるせえよ!」ガッ!ブチブチ!

後輩「キャ……!ちょっと、やめてください!ボタン飛んじゃったじゃないですか!」

「ハア!ハア!」ムギュ!

後輩「っ!胸、そんな風に握らないでください」

「おっぱい…おっぱい…!柔らかい!はぶっ!」ムヂュウ

後輩「ちょっ、吸っちゃ…あっ……」ピクン

53 : 以下、\... - 2016/02/04 06:04:36.688 OLylWxaB0 9/117

後輩「先輩わかりました!わかりましたからもっと優しくっ!」ビクッ

「お前がっ!ぢゅう、ちゅぱっ!さっき俺に優しくしたかよ!?」ギンギン

後輩「ごめんな、さい…!さっきのことは謝りますか…らぁぁぁっ!」ビクビク

「おせえよ!もうこんなになっちまってるんだからな……」ジー ボロン

後輩「っ!?先輩の、そんなおっきいの……?」

「驚いてる暇ねえぞ、こ、これを、今からお前ん中入れるんだからな」グイッ

後輩「いや、やぁ!パンツ引っ張らないでください!」バタバタ

「お前のお願いなんか聞いてやるもんか!」ズルッ!

後輩「きゃあ!」

54 : 以下、\... - 2016/02/04 06:10:07.806 OLylWxaB0 10/117

後輩「先輩、やめて……パンツ返してください」ヒック

「」ムラムラッ

ぐいっ

後輩「……!やめて!挿入れないで!」バタバタ

「お前が悪いんだぞ……可愛い顔してビッチみたいに誘ってきたお前が全部悪いんだからな」ガシッ

後輩「ごめんなさい、謝ります、ごめんなさい……だから許してください」ヒックヒック

「言っただろ」ビキビキ

後輩「きゃぅっ!」グイッ

「もう遅いって」

ズブッ

56 : 以下、\... - 2016/02/04 06:16:17.126 OLylWxaB0 11/117

後輩「っっっっっっぁはっ!?」

「ぐっ……きっつ……」

後輩「ほん、ホントに……ホントに挿入れるなんて……」プルプル

「……ふぅっ」ズチョ

後輩「ぅあっ!?」ビクッ!

「ふっ、ふっ」ズチュズチュ

後輩「せんぱっ!ぅあっ、はっ!?」ズッチュズッチュ

「きもちいい……こんなに気持ちいい、なんて……」ズッチュズッチュ

60 : 以下、\... - 2016/02/04 06:24:16.469 OLylWxaB0 12/117

後輩「やめて、ください!こんなの、レイプ、ですよ!?」

「レイプ……?こんなに濡らしてるのに?」ヌチャア

後輩「お、オンナノコは、無理やり挿入れたら、濡れるようになってるんです……っはぁ!」ズチュン

「それは挿入れられてからの話だろ?っふう、最初から、ぐちょぐちょだったのによく言うよ」ズッチョズッチョ

後輩「っは!?だ、だって!だってぇ!!」ズチョズチョ

グッチョグッチョ!

後輩「先輩の、あんな情けなく発情した顔見たら!下ぐちゃぐちゃになるに決まってます!」

「っっっっっっっっっ!!」ビキビキビキ!

後輩「っ!またっボクのなかで大きくぅ!!!」ビクビクッ!

62 : 以下、\... - 2016/02/04 06:31:17.804 OLylWxaB0 13/117

「や、やばっ!もうダメだ……!」ズッチョズッチョ

後輩「へっ!?な、なんですか!?」

「もう射精そうだぁ!」ズッチョズッチョ

後輩「そん、な……抜いて、くださいぃ!避妊なんかっしてないんですからぁ!抜いてください!」ポカ!ポカ!

「む、無理!気持よくて!気持よくて止まんない!」パンパンパンパン

後輩「そんなぁ!バカぁ!バカ先輩ぃ!」パンパンパンパン

「射精す!もう、膣内にっ、射精しちまう!」パンパンパン

後輩「ダメっ!だめ……だめええええええええええええ!!!!」

ドクッ!ドクドクドクッ!

63 : 以下、\... - 2016/02/04 06:36:44.529 OLylWxaB0 14/117

後輩「はっ、はあ……」クテッ

「ぐっ、く、はあ……」フラ、フラ

ずるっ

後輩「ぁあっ……!」ドロ…

「はあ……はあ……」ドテッ

後輩「……はぁ……はぁ……………………ふふ」

66 : 以下、\... - 2016/02/04 06:44:59.140 OLylWxaB0 15/117

後輩「せんぱぁい、気持よかったですかぁ?」ムク

後輩「口で勝てない後輩をむちゃくちゃに犯して、さぞ気分もよろしかったでしょうね?」

後輩「こんなに白いのボクの膣内にぶちまけて……んっ」グチュ

後輩「あは、見えますか?……赤いの、混じってます」ネトネト

後輩「実は初めてだったんです。女の人達みんなボクが開発したから、怖がってあっちからは誰もおま○こ弄ってくれなかったんです」

後輩「先輩はぁ、そんな可哀想な子をぐちゃぐちゃに犯したんですよ?」

「……っ!」バッ

後輩「きゃ!?なんですか!?またですか!?」

「ご」

「ごめんなさい……」ギュ

後輩「?」

68 : 以下、\... - 2016/02/04 06:53:13.492 OLylWxaB0 16/117

「ごめんなさい……ごめんなさい……!」ギュウ

後輩「な、なんですか?今更謝ってどうするんですか?」

「本当にごめんなさい……!先輩として、守ってあげなきゃいけない後輩なのに……!」ギュウウウウ

後輩「……はあ」

後輩「もういいですよ、今日はこのくらいで勘弁してあげます。だから離して、離してください」グイグイ

「あ……」

後輩「そんなに言うなら、明日から彼氏としてちゃんと守ってくださいね?♪」

「……っ!っ!」コクコク

70 : 以下、\... - 2016/02/04 07:08:38.413 OLylWxaB0 17/117

翌日

「」ポーッ

「いつにもましてボーッとしてますね」

幼馴染「ええもう引っ張ってくるのが大変で……」

委員長「ちょっと男!」バンッ!

「っ!?なんっ!?」バッ

委員長「アンタまた日本史の宿題出し忘れたでしょ!?先生に怒られるのアタシなんだからね!?」

「……」ジー

委員長「……なによその目は」

「いや……」(こいつ、こう見えて後輩にヒイヒイ言わされてんだよな……)

委員長「言いたいことがあるなら 後輩「せんぱーい♪」

委員長「ッ!?」

72 : 以下、\... - 2016/02/04 07:19:30.780 OLylWxaB0 18/117

幼馴染「後輩ちゃーん」

後輩「あー幼馴染先輩おはようございます~エイッ!」ボフッ

幼馴染「もー後輩ちゃんは甘えん坊だなあ」ナデナデ

後輩「エヘヘ」スリスリスリスリ

「……!」グイッ

後輩「ぐえっ」

幼馴染「ちょっと何すんの」

「お前!幼馴染にまで手を出すのはやめろ!」ヒソヒソ

後輩「いえいえ、確かにストライクゾーンですけど、先輩がいますから、もう恋人を増やすつもりはありません」ヒソヒソ

後輩「『もう』ね」ニヤニヤ

「……」チラ

委員長「……はっ」

委員長「ちょ、ちょっと後輩ちゃん!そろそろ授業が始まるんだから自分のクラスにいなさい!」

後輩「はーい、いいんちょ先輩」

委員長「……あなた、またスカート短いんじゃないの?」

後輩「それって束縛ですかー?」

委員長「!?」ビクッ

幼馴染「?」

74 : 以下、\... - 2016/02/04 07:37:24.635 OLylWxaB0 19/117

委員長「な、ななな何の話!?」

後輩「わかんないですか?」ズイ

委員長「!」ドキ!

後輩「他の人に見られたくないからって、嫉妬して言ってるんじゃないんですか?」ボソボソ

委員長「そんなこと…!」

後輩「ボクはいいんちょ先輩の素直なところが好きになったんだけどなあ…」ボソボソ

委員長「か、関係ないわよ!」

後輩「そうですか!じゃあどうしても違うって言うなら放課後にでも身だしなみ検査してください!」パッ

後輩「『隅々』まで、検査してくださいね……」

委員長「隅々まで!なんて!そんなっ……!」アタフタ

後輩「やだなあ、女の子同士じゃないですかあ」カラカラ

委員長「わかったわよ!じゃあ放課後に!わかったら早く教室に帰りなさい!」

後輩「はーい」チラッ

「?」

後輩「 b 」ビッ

75 : 以下、\... - 2016/02/04 07:42:26.167 OLylWxaB0 20/117

放課後

ガラガラ ピシャン!

委員長「……後輩ちゃん?」

後輩「はーい」ダキッ

委員長「ひゃっ!?脅かさないでよ!」

後輩「あはは、ごめんなさい」ギュウ

委員長「ちょっと、もう離れて。身だしなみ検査……するんでしょう?」モジモジ

後輩「身だしなみ検査もぉ、されたいけどぉ……ボクはいいんちょ先輩のしたいことがしたいなあ」

委員長「な、なによそれ……」モジモジ

77 : 以下、\... - 2016/02/04 07:47:18.996 OLylWxaB0 21/117

後輩「言ったよね?素直ないいんちょ先輩が好きだって……」

委員長「ええ、あなたの前ではいつも素直なつもりよ……?」

後輩「ウ・ソ♪今だってホントはしたいことがあるのに隠そうとしてる」

委員長「な、なにも隠してないわよ」

後輩「じゃあ聞くけどぉ、先輩、今一番したいことってなに?」

委員長「そんなもの……強いて言うなら、約束してた身だしなみ検査を」

後輩「ほら、やっぱり嘘ついてる」ニヤ

委員長「一体何のk…んむうぅ!?」チュウウウ

80 : 以下、\... - 2016/02/04 07:58:11.757 OLylWxaB0 22/117

後輩「ん、えろぉ、んちゅ、じゅるぅ」

委員長「いきらり、ん!くちゅう……じゅっ、ちゅむ」

後輩「ぇちゅ、ん……ほら、これがしたかったって。そんな顔してる」

委員長「はぁ、はぁ、そんな、そんなこと……んん!?」

後輩「じゅる、くちゅ、じゅろろろろおっ、じゅむ、ぐちゅ」

委員長「はぐ、んじゅううっ、ちむ、んば、かち、かち、かち」

後輩「んふっ、やっぱり、歯が当たるぐらい一生懸命に吸ってくる」

委員長「はあ、はあ、はあ」カーッ

後輩「仕方ないよね、いいんちょ先輩キスですごく感じちゃうもんね」

委員長「それはっ!あなたが///」

後輩「ふふふ、そうだね、ボクがそんな身体にしちゃったもんねえ」ニヤニヤ

81 : 以下、\... - 2016/02/04 08:08:14.087 OLylWxaB0 23/117

委員長「ね、ねえ。もうここまでにしない?じゃないとアタシ、もう……」

後輩「我慢できなくなっちゃう?ふふ、いいよ、我慢できなくなって。この部屋今日はもう誰も使わないらしいから」

委員長「そう、なの?そんなところ良く借りることができたわね」

後輩「この間生徒会長の仕事を手伝ってお礼にって、いいんちょ先輩のために無理を言ったんだ」ニヤニヤ

委員長「そ、そんな!アタシのためになんて……でも学校でこんないかがわしいことするなんて……」

後輩「キスまでしちゃったくせに」

委員長「っ!!」カーッ

後輩「すっごくいやらしいキス、さっきここでしちゃったのに今更言うの?ここだけの話、いいんちょ先輩ほどキスで感じる人っていないんじゃないかなあ」ジト

委員長「や、やめて……」ドキドキ

後輩「あ、なんだかしおらしくなってきたね。素直になってくれたんだね」

委員長「言ってるじゃない。あなたの前ではいつも素直だって……ん」チュッ

83 : 以下、\... - 2016/02/04 08:14:25.452 OLylWxaB0 24/117

後輩「はぁ、んむ、ちゅ」

委員長「ちゅ、くちゅ、ん……んん!?」モゾ

後輩「ぷは、下、触っちゃだめ?」

委員長「だめじゃない、けど」

後輩「けど?」

委員長「もう、その、沢山濡れちゃってるから……」

後輩「だから触りたいんですよ」クチュ

委員長「ぁあっ!」ビクビクッ

後輩「うわあ……すごい、もうこんなに。そんなにキス、良かったの?」グチュクチュ

委員長「うんっ…!うんっ…!後輩ちゃんのキス大好き!」ビクッビクッ

86 : 以下、\... - 2016/02/04 08:21:08.064 OLylWxaB0 25/117

後輩「へえ、じゃあ……んちゅ」クチュクチュ

委員長「んむうぅ!?ふぁめっ!きしゅ……んちゅ、キスしながら、さはるなんへぇ……!」ビクビクビク

後輩「んちゅ、ぇろ、んじゅ、くちゅ、んん」グチュグチュ

委員長「んん!ぐちゅ、えちょ、っふむ、へぁれっ!はめっ!だめっ……!」ビクビクビクビク

後輩「イキそう?ぐちゅ、んちゅ、じゅろろろろろろお。ひいよ、イッて」グチュグチュグチュグチュ

委員長「ひはぁああぁぁあああぁあぁぁああああぁあはぁっ!」ビクビクビクビクビクビクン!

プシャッ!

87 : 以下、\... - 2016/02/04 08:25:05.027 OLylWxaB0 26/117

後輩「……んっ、はは、気持ち良すぎて潮吹いちゃったんだ?」ペロ

委員長「んんぅ……///」コク…

後輩「じゃあ、そろそろいいよね?」

委員長「……?」

後輩「かもぉーん!せんぱぁーい!」クイクイ

「あ……いいのか?」ソロォ

委員長「!?」ビクッ

90 : 以下、\... - 2016/02/04 08:32:15.550 OLylWxaB0 27/117

委員長「ちょっ……後輩ひゃん、これはぁっどういうころ……!?」

後輩「どういうことと聞かれましても、見たまんまですよ」

「お、おお……」ギンギン

後輩「ふふ、わかりやすいように大きくしてくれてますよ」ニヤニヤ

委員長「なん……なんなの!」ガクガク

後輩「まーま、まーま、いいんちょ先輩、ボクから言えるのはただ一つ。思ったより悪いものではなかったですよ」

委員長「な!?」

後輩「むしろ、病みつきになっちゃうかも……です」ニヤ

「これ……いいのか?」

後輩「ええもちろん、準備万端ですしイッてから時間も少し置きましたからいい頃合いかと」

委員長「なんなの!?なんなの!?」

91 : 以下、\... - 2016/02/04 08:38:28.617 OLylWxaB0 28/117

「じゃあお言葉に甘えて……」グイ

委員長「やめ、やめて!そんなもの押し付けないでよ!」バタバタ

後輩「いいんちょ先輩っっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

委員長「っ!?」ビクッ

後輩「ボクのお願い、聞けないの?」

委員長「…………えっ、あっ?」オロオロ

後輩「もう、あのキスも、この指も、いらないんだね?」

委員長「えっ、そんな、う、うそでしょ?」

後輩「ほんとだよ。だって、ボクのお願い聞いてくれない人のお願いなんて、聞く義理が無いでしょ?」

委員長「ご……ごめんなさいごめんなさい!聞きます!お願い聞きますから!だからもうキスくれないなんて言わないで!!」

92 : 以下、\... - 2016/02/04 08:41:11.400 OLylWxaB0 29/117

後輩「ほんと?またボクのお願い聞いてくれるの?」

委員長「聞く!聞くわ!なんでも聞く!」

後輩「ホントだね?」

委員長「うんうん!!」コクコクコクコク!


後輩「じゃあ、動かないでね」

委員長「え?」

ズブッッッッッッッッッッ!!!

95 : 以下、\... - 2016/02/04 08:46:39.959 OLylWxaB0 30/117

委員長「っ!?あ、あああああああああああああああああああ!!!」バタバタ

「お……すげえネチョネチョだ……」ズチュ

後輩「先輩、気持ちいい?」

「最高だよ……いや、お前の膣内も勿論最高だったぞ」

後輩「えへへ…ありがとう」カーッ

委員長「嫌!嫌!男の汚いトコ、アタシの膣内に挿入ってる!いやあ!!!!」バタバタ

「うっ、動かれると膣内で擦れて……」ズチュズチュ

委員長「ひいっ!?うっ、うっ……どうすればいいのよぉぉ……」ヒックヒック

後輩「どうすればいいか、教えてあげようかいいんちょ先輩?」

99 : 以下、\... - 2016/02/04 08:54:16.081 OLylWxaB0 31/117

委員長「なによぉ……どうにもならないでしょお……!?」ヒックヒック

後輩「んーん、気持ちよくなれる方法があるよ……んちゅ」チュ

委員長「!」

「ん、ちゅ、ちゅぱ、れろ」

後輩「じゅる、ちゅっ、くちゅ」

委員長「ぁ、ああ!アタシの!アタシのキスなのに!」

後輩「ぷはぁ……ふふ、慌てないの、んちゅ」

委員長「んむ!?んちゅ、じゅる、ぐちゅ、ちゅば」

「あぁっ、膣内、締め付けてくる」ズチュ

委員長「っ!?」ピクン

後輩「だーめ、いいんちょ先輩。今はボクに集中して、んちゅ」

101 : 以下、\... - 2016/02/04 09:00:20.816 OLylWxaB0 32/117

委員長(キス、きもちいい……でも下は、気持ち悪いぃぃ……)ヒック

「ダメだ……我慢できない、動くぞ」ズチュ、ズチュ

委員長「んんぅ~~~~!!!」

後輩「きふにぃ、ひゅうちゅうしてって、んれろ、ひってるでひょ?んろ」

後輩「ぷは、キス、気持よくないの?」

委員長「気持ちいいけど!気持ちいいけど!でも下から!男なんかの、アレが!」

「なんかの、か……」ズッチュン!

委員長「ああっ!」ゴンッ

後輩「ね、いいんちょ先輩。さっきのキス気持ちよかったんだって?」

103 : 以下、\... - 2016/02/04 09:05:35.153 OLylWxaB0 33/117

委員長「キスは、気持ちいいって!さっきから、何度も!」ズッチュズッチュ

後輩「いいんちょ先輩気づいてないの?さっきのキス」

後輩「男先輩の唾液でしてたんだよ?」

委員長「~~~~~~~~!!!?」ビクビク

「ぐっ!?……っ!っ!」ズッチョズッチョ

後輩「正確には、ほとんど、男先輩の唾液だけど。でもボクの唾液はちょっとしかなかったんじゃないかなあ」

委員長「うっ、おえっ」

後輩「吐くなっっっっっっ!」

委員長「っ!?」ビクッ

後輩「わからない?いいんちょ先輩は、さっきまで自覚してなかったけど、男先輩の唾液を使ったキスで感じてたんだよ?」

104 : 以下、\... - 2016/02/04 09:11:35.319 OLylWxaB0 34/117

後輩「いいんちょ先輩とキスする直前まで、男先輩とぐちょぐちょに交換した唾液。いいんちょ先輩はそれでもしっかり感じることができたんだよ?」

委員長「なによ……何がいいたいのよ!」

後輩「じゃあ男先輩のおちんぽでも同じじゃないの?」

委員長「なにを……」…ピク

後輩「こうして」ズイ…ピト

委員長「あン」ピク

後輩「クリトリスが触れ合うくらい密着して、私の顔、見て?」ジッ

委員長「……」ドキドキ

「……」ズッチョズチョ

後輩「ね、ボクに犯されてるって思わない?」

委員長「!」

108 : 以下、\... - 2016/02/04 09:17:29.429 OLylWxaB0 35/117

委員長「そんな……そんなこと」ピクン

後輩「考えてみて?この状況を創りだしたのはボクだよ?男先輩だってボクがいなきゃこんな風にいいんちょ先輩の膣内に挿入できてないんだよ?」

後輩「これって、ボクがいいんちょ先輩を犯してるってことと何が違うの?」

「そう、だな、俺は後輩の操り人形とっ変わらないな」ズッチョズッチョ

委員長「……っ……っ」ピクッピクッ

後輩「ほら……ね?」

109 : 以下、\... - 2016/02/04 09:20:57.747 OLylWxaB0 36/117

委員長「ぁ、ぁあ…ん…」ビク…

後輩「あは……気持ちよさそうな顔になってきた♪」

「ふっ、ふっ」ズチュズッチョ

委員長「んん、あっ!」ビクン!

後輩「そうだよいいんちょ先輩、あは、ボクのおちんぽでいいんちょ先輩が感じてるぅ」

委員長「あっ!あっ!ああっ!!」ビクンビクン

111 : 以下、\... - 2016/02/04 09:29:35.797 OLylWxaB0 37/117

委員長「ああん!はあっ!あああ!」ビクビクビク

「うっ!ふう!あっ!ダメだ、もう射精る……!」ズッチョズチョズチョ

後輩「もう少しだけ我慢してください先輩」

後輩「いいんちょ先輩、聞いてください」

委員長「あっ!はあっ!んんっ!」ビクッビクッ

後輩「いいんちょ先輩ホントに気持ちよくなってるんですね……」

委員長「あん!あん!ああん!あん!」ビックビックビック

後輩「いいんちょ先輩いいですか、良く聞いてくださいね」


後輩「やっぱり、いいんちょ先輩を犯してるのは男先輩なんですよ」

委員長「っ!?あっ!!?んんんんんんんっ!?」ビクビク

114 : 以下、\... - 2016/02/04 09:36:13.543 OLylWxaB0 38/117

後輩「いいんちょ先輩を犯してるのは男先輩。この事実は変えられないしいいんちょ先輩もやっぱり心のなかでは知ってるんです」

後輩「だから、このままこのセッ○スが終わったら、いいんちょ先輩は男先輩に犯されたっていう嫌な気持ちをセッ○スに抱えることになります」

後輩「これからするセッ○ス、主に私とのセッ○スには特に顕著に現れるのではないでしょうか」

後輩「そんなの嫌ですよね?でも、それを避ける方法が一つだけあります」

後輩「それは」

後輩「男先輩を好きになることです」

115 : 以下、\... - 2016/02/04 09:45:34.749 OLylWxaB0 39/117

委員長「っ!?そんなのっ!そんなことできないぃ!」ビクビクビクビク

後輩「どうして?いいんちょ先輩はもう、男先輩に犯されていると意識しても身体は感じてるじゃないですか」ニヤニヤ

委員長「そ、れはぁ!」ビクビク

後輩「いいんちょ先輩は男先輩のこと嫌いですか?良く迷惑をかけるようですけど、嫌いってほどじゃあないですよね?」

委員長「うんっ!うんっ!嫌いってほどじゃない!だけど!好きになるなんて!」ビクッビクッビクッビク

後輩「難しいですよね。でも、セッ○ス気持よくなくなっちゃいますよ?モヤモヤするようになっちゃうんですよ?いいんですか?」

委員長「やっやだああ!!」ビクビクビク

後輩「ですよね、じゃあこうしましょう、いいんちょ先輩の中で、自分を気持よくしてくれる人間は好きな人になるんです。というより、いいんちょ先輩の好きな人は、自分を気持よくしてくれるはずです」

後輩「だから、気持ちいいこと。いいんちょ先輩の気持ち良いこと。おちんぽで突かれることと」

後輩「 キス を同時に男先輩にしてもらいましょう」

117 : 以下、\... - 2016/02/04 09:55:35.174 OLylWxaB0 40/117

委員長「キス……キス……!い、いや!キスは!ダメ!後輩ちゃんとだけ、するの!」ビクビクビクビク

後輩「大丈夫です、男先輩の口の中、さっき私とキスしたばかりだから、きっと」

後輩「私のキス汁でいっぱいですよ」

委員長「っ!男っ!男ぉっ!キスっ!キス!早く!」ビクッビクッ

「ああ……っ!」ズッチュズチュ

委員長「はむっ!んんっ!ふぅっ!んふぅっ!」チュルチュ

「んん!んぐっ!はぁっ!」ズチュズチュズチュズチュ

後輩「ふたりとも……気持ちよさそうです……んっ!」クチュ

後輩「あは……ボク、こんなに濡れてる」ニチャア

118 : 以下、\... - 2016/02/04 10:04:07.740 OLylWxaB0 41/117

後輩「先輩っ!男先輩!ボクのも触ってください!」ズイ

「んむ!くちゅ!れら」コクコク

後輩「あぁん!はっ!」クチュクチュ

委員長「んっ!んんんんんんん!んん!」ビククビクビビクビクビクビク

後輩「いいんちょ先輩っ!イキそうなんですねっ!?あん!先輩っ!ボクもイキそうです!先輩も、もういいですよ!我慢させてごめんなさいもういいですから!」グチュグチュグチュ

後輩「だからっ!三人っ!一緒にっ!!」ビクッビクッビクッ

「ぷはっ!射精るっ!」

後輩「ああっああっあああああああああああああああああああああああああああ」ビクビクビクビクビクンビクンビクン!

委員長「くぅううううううううううううううううううううううううううううううううううんんんんんんんんんんん!!!!!!」ビックンビックンビクビクン!

ドクドクッ!ドクドクドク!

124 : 以下、\... - 2016/02/04 10:22:20.010 OLylWxaB0 42/117

「はぁ、はぁ……」ズル

委員長「はぅん!……はっ、はー」ガク

後輩「はぁ……はは、はー、はー」トサ


 
後輩「先輩どうしましょう。いいんちょ先輩……」

「完全に腰が抜けてるねぇ……」

委員長「あんた達が……むちゃするからでしょーが……」

後輩「ボクがおぶって家まで送りましょうか」

「いやいや、俺がおぶるよ」

委員長「後輩ちゃんが良い……」

後輩「ですって」

「わかったよ。それじゃあまた明日」

委員長「もう来なくていいわよ」


後輩「いいんちょ先輩素直じゃないなあ。おちんぽ気持ちよかったくせに」

委員長「うあああああやめて!」

163 : 以下、\... - 2016/02/04 16:53:17.864 OLylWxaB0 43/117

翌日

「あー……」

「こいつ、なんで頭抱えてんの?」

幼馴染「さあー?今朝からずっとよぉー」

(今更ながら、委員長にあんなことしちまって……どんな顔して会えばいいんだ)

委員長「ちょっと男」バンッ

「うぁあああっ!?」ビクッ

委員長「な、なによ、びっくりするじゃない…」

「いや、その、は?え?」

委員長「なに?なんかやましいことでもあるの?」ジト

「いや、だって」アタフタ

委員長「まあいいわ、日本史の宿題添削終わったって先生が。アンタが最後に出したんだからアンタが取りに行きなさいよね!」

「え?あ、ああ、はい」

委員長「それと、昨日のことは気にしてないから。っていうか……ちょっと気持ちよかった、かも」ボソ

「……まじ?」

委員長「だからって調子にのらないでよ!ムカついてんのは変わらないんだから!」ゴスッ!

「痛っ!脛っ……!すねっ……!」サスサス

委員長「さっさと職員室行きなさい!」ビッ

167 : 以下、\... - 2016/02/04 17:02:51.979 OLylWxaB0 44/117

「いたー……おもいっきり蹴ったな……」ステステ

(でも、悪いように思ってくれて無いようで良かった……訴えられたりしたらどうしようかと)

ガララ

部長「ひゃ!?」ドンッ

「あっ!ごめんなさい、ぼーっとしてて……ん?部長?」

部長「こ、こんにちは、男君……」

「ど、どうしたんですか?うちのクラスに何か用ですか?」

部長「ええ、男君に。今日は文芸部やりますのでそれを伝えようと」

「わかりました!じゃあ部室の鍵は俺が取っておきます!」

部長「おねがいします。あ、それと!後輩さんにも、他の部活の助っ人が無いようでしたら是非来て欲しいとお伝えくださいませんか?」

「ああ…はい、わかりました……」

部長「どうかしましたか?」

170 : 以下、\... - 2016/02/04 17:17:50.419 OLylWxaB0 45/117

「いえいえ……」(そうだ、部長もアイツに……)

部長「?」

(アイツはこのうなじや耳に舌を這わせて、小ぶりだけど前に出っ張った胸を触りながら、アソコも一緒にいじったことがあるんだろうな……)

部長「あの、男君、あんまりじろじろ見ないでください…」モジ

「ああごめんなさい」

後輩「ほんと、オンナノコをいやらしい目でジロジロ見るなんて神経疑いますね」ダキッ

部長「っ!?後輩さん!?いつから後ろに……」

後輩「ずっといましたよぉ、部長は気づかないし、先輩は部長の身体をじろじろ見ることに必死でボクには気づかないし」ギュウ

「必死なほど見てたわけじゃない!」アタフタ

後輩「えー?見てましたよぉ、こことかぁ」モミ

部長「っ!?こ、後輩さん!こんなところで、触らないで……!」モゾモゾ

後輩「ええー?でもそんな気持ちよさそうな顔で止められてもぉ」モミモミ

部長「は、はあっ……!」ピク

「や、やめてやれ!」

171 : 以下、\... - 2016/02/04 17:25:56.510 OLylWxaB0 46/117

後輩「はーい」パッ

部長「はぁ、はぁ……」

「部長大丈夫ですか?」

部長「あっ……いえ、はい!女の子同士、その、じゃ、じゃれあってただけですから!」ニコ

後輩「部長ごめんなさい。悪ふざけが過ぎちゃいました……」シュン

部長「いえいえ、気にしないでください……」

後輩「続きは部活の後で……ね?」ボソ

部長「っ!」ビクッ

「あの……」

部長「そ、それでは放課後に!部室で!」タッ

「お前、あんまり部長困らせるなよ」

後輩「股間をそんなにして言えることじゃないですよ?」ニヤニヤ

「っ!?」ギンギン

後輩「まあ仕方ないですけどね!部長を困らせた時のあの顔、そそりますよね……」ジュルリ

174 : 以下、\... - 2016/02/04 17:35:15.658 OLylWxaB0 47/117

放課後

ガララ ピシャ

部長「二人ともいらっしゃいますね」

「お疲れ様です部長」

後輩「お疲れ様です!ボクの隣に座ってください!」パンパン!

部長「ふふ、ではお言葉に甘えて」ストン

部長「さて、今日はなにをしましょうか。いつものように本を読んで静かに過ごしますか?それとも俳句でも詠みましょうか。久しぶりに百人一首に興じるのも楽しそうです」

「そうですね~」

後輩「どれもいいと思いますけど、ボクはナニがしたいですね」

「っ!?」ガタッ

部長「なに……なにがしたいんですか?」

後輩「ええそうです」

部長「え?ごめんなさい、ちょっとよくわからないのですが」

後輩「部長もよく知ってるこれですよ」ズイ

175 : 以下、\... - 2016/02/04 17:43:59.040 OLylWxaB0 48/117

部長「え?え?ちょっ……後輩さん?」カァッ

後輩「いつもしてあげてるじゃないですか……ボクの家でも、この部室でも」クイッ

部長「えっ!?だ、ダメです!男君がいるんですよ!?」ボソボソ

後輩「だからなんですか?ふふ、男先輩は、とっくの前からボク達のこと知ってましたよ…?」

部長「そんな……あっ!」グイッ

後輩「部長……真っ赤になって、かわいい」

部長「よ、よしてください!大体男君が知ってたからって、目の前でこんな……!」

後輩「そんなあ、ちょっとあんまりじゃないですか?先輩、可哀想です」

部長「な、なぜ……!?」

178 : 以下、\... - 2016/02/04 17:52:24.846 OLylWxaB0 49/117

後輩「だって、この文芸部が今活動できるのは先輩が入部して、ボクを連れてきて、部員数をなんとか三人に出来たからなんですよ?」

後輩「部長とボクもそれがあったから出会えたわけだし……その恩人をのけものにするのは前から心苦しかったんですよねえ」

後輩「先輩も!ボクと部長の関係を知って寂しくなかったですか?」

「少し、な」

後輩「ほらぁ」モミ

部長「それとっ!これとはっ!」ピク…

後輩「ふふ……先輩ねえ、部長のこと好きだったみたいですよ」

部長「っ!?」

「や、やめろよ」

後輩「それで思い出したんですけどぉ、この部室で、ボクが部長のこと初めて抱いた時」

部長『いやぁ……男君……』シクシク

後輩「って言ってた気がするんですよねえ」ニヤニヤ

部長「いや!やめて!」

180 : 以下、\... - 2016/02/04 17:59:27.361 OLylWxaB0 50/117

後輩「可愛かったなあ、あの泣き顔……あの顔が好きで好きでたまらなくって、今も部長の困った顔見たくなるんですよぉ?」スリスリ

部長「やめて……やめてよぉ……」ジワ…

「後輩!もうその辺でやめてやれ!部長が可哀想だ……」

後輩「どの口が言いますか?わかってるんですよ先輩!こっちからは見えませんが、テーブルの下、もうギンギンなんでしょう?」

「っ!!」

部長「そ、そうなの……?男君、そんな人だったの……?」

「ち、違います!」ガタッ

ガッ!

「うっっ!!?」

183 : 以下、\... - 2016/02/04 18:12:19.566 OLylWxaB0 51/117

後輩「あははははは!!急に立ち上がったらおっきくなったおちんぽテーブルの端にぶつけるに決まってます!つまらない嘘つくからそうなるんですよ!」

「ぐぅ……」

部長「お、男君……」オロオロ

後輩「わかりますか部長?男先輩はこんな人なんです。部長、前は男先輩が好きだったんですよね?」

部長「好きなんかじゃ……!その、ちょっと、気になる男の人というほどで……」

後輩「男っ気のない部長の場合、それを好きっていうんですよ。それで?失望しました?男先輩が、いやらしい人間だと知って、失望しましたか?」ニヤニヤ

部長「失望だなんて!お、男の人が、みんな、そういうところがあるのは、しってます……」

後輩「そうですよね。でも部長は今まで男先輩にはそういうところがないと思ってた」

後輩「でも、今、男先輩にもそういうところがあると意識してから先輩を見て、どうですか?」

部長「……え?」

「ぅぐぐ……」

後輩「情けなくって、馬鹿みたいで、なんだか……ふふ、可愛くないですか?」

186 : 以下、\... - 2016/02/04 18:21:21.076 OLylWxaB0 52/117

「ふぅ、ふぅ……」

部長「あ、ぅん……?」

後輩「ね?先輩って可愛いと思うんです。あんなに情けない姿でうずくまって、たぶんまだおちんぽかちかちにしてます」

部長「お、おちん……」カァ

後輩「あれでも恩人なんですよ?文芸部を救ってくれた恩人、ボク達の出会いを作った恩人」

後輩「そんなに可愛いい恩人を、気持ちいいことしてる時にのけ者にするなんて、ひどいことだと思いませんか……?」

部長「あ……」

後輩「ボクには出来ませんね……先輩のこと大好きですし……アレ?部長も、先輩のこと好きだったんじゃないですか……?」

部長「そう、ですね……」

192 : 以下、\... - 2016/02/04 18:48:55.597 OLylWxaB0 53/117

「なんの……話、してるんだ?」

後輩「あ、復活したぁ、でも、ほら、部長、見てください」

部長「っ!」カァッ

「こ、これは!だから!違うんです!」ギンギン

後輩「あーあー、まだ言ってる……ねぇ部長、アレ、とっても苦しそうです」

部長「は、はい……」ドキドキ

後輩「楽にしてあげませんか?……ボク達で、ね?」

195 : 以下、\... - 2016/02/04 18:56:50.953 OLylWxaB0 54/117

部長「……そうしましょう」

「は?」ギンギン

後輩「ほら先輩、こっち来て、ここに座って」グイ

「あ、ああ……?」ストン

後輩「ふふ……ズボン越しでも立派……」サス

「うあ…!待て!部長の前で!」

ジジーッ ボロン

部長「ふぁ……」ジッ

後輩「すごいですよねぇ、他の人のなんて見たこと無いけど、これ絶対おっきいですよ」

「じ、じろじろ見ないでくれぇ……」

197 : 以下、\... - 2016/02/04 19:05:34.970 OLylWxaB0 55/117

後輩「ほら、触りましょ?大丈夫です。怖くないですから」キュ

「うっ!」ビクンッ

部長「ひっ!」ビクッ

後輩「こら!バカちんぽ!部長を困らせないでください!」ギュゥッ!

「ぐぐぎっ……!」ビンッビンッ

部長「すごい……跳ねてる……」ドキドキ

後輩「ごめんなさい部長、でも怖がらなくて大丈夫です。触ってみてください、今動いたのもたぶん可愛く思えるようになりますから……」クイッ

部長「あ、いいんですか?ホントに?男君痛くないんですか?」ドキドキ ソーッ

後輩「はい、むしろ先輩は喜んでくれます。ね、先輩?」ニヤニヤ

「はい……」ドキドキ

部長「……」ゴクリ…

199 : 以下、\... - 2016/02/04 19:13:20.825 OLylWxaB0 56/117

部長「……」キュ

「っ」ピクン

部長「っ!ぁあ、動いた……」ドキドキ

後輩「ね?可愛くないですか?ボクらの手の中で動くんです」ニギニギ

部長「はい、脈打って、ぴくんってするたび少し膨らんで元に戻って、後輩さんが優しく握るとまた脈打って膨らんで……」キュ

「はっ!はあ!あ、あそんでないで、どうにかしてくれ!」ギンギン

後輩「遊ぶとは心外ですね!それにどうにかってどうすればいいのかわかりませーん」ギュウウウウッ!

「んあっ!」ビキ!

部長「すごい、先っぽ紫になっていっぱいに膨らんで……」

201 : 以下、\... - 2016/02/04 19:18:41.336 OLylWxaB0 57/117

後輩「んー、部長?どうしましょう?」ニギニギ

部長「どうしよう、とは?」キュッキュ

後輩「いえねぇ、先輩がどうにかして欲しいらしいんですけど、どうしたらいいんですかね」ニギニギ

部長「ど、どうしましょうか……」キュウキュウ

後輩「ちょっと先輩に聞いてみてくれませんか?」ニギニギ

部長「は、はい……あの、男君、これどうすればいいですか?」キュ

「え、は、その……」ギンギン

部長「苦しそうです……早くなんとかしてあげたいので教えていただけませんか?」キュウ

「じょ、上下に、擦って、ください」ギンギン

部長「こするんですか?」

後輩「よく出来ました」ニヤニヤ

202 : 以下、\... - 2016/02/04 19:25:44.491 OLylWxaB0 58/117

後輩「二人ではやりにくいですね。ボクがこの赤いところをつまんでるので、部長擦ってあげてください」キュッ

「んはぁっ!」ビクッ

部長「わかりました。え、と……こう、ですかね」

シュ……シュ……

「ん……そう、なんですけど……もう少し速く……」ギンギン

部長「わ、わかりました!えい、えい」

シュッシュッ

「あぁっ!はい!いいっ、です!」ピクンッ

後輩「先輩、いいなあ……ボクにもついてたらしてもらうのに……」キュッキュッキュッキュッ

「うあっ!後輩!さきっぽ、弄るなぁ!」ビクンビクッ

部長「!?」

203 : 以下、\... - 2016/02/04 19:33:30.984 OLylWxaB0 59/117

「うっ……!」ビクビクビク!

部長「な、なにが……?」

後輩「あー、あれ?射精すかと思ったのに」

「お前が、敏感な先っぽ弄るからっ!」

後輩「ああ、敏感すぎてイけないんですね。普段は皮かむってますもんね、ふふ」ニヤ

「ぐっ……!いいだろ!使うときちゃんと剥けるんだから!」

部長「あの、どうすれば……」

後輩「作戦変更です部長、先輩思ったよりデリケートみたいで……ちょっと抵抗ありますけど」

部長「どうするんですか?」

後輩「ペロペロしてあげるんですよ」

205 : 以下、\... - 2016/02/04 19:39:27.648 OLylWxaB0 60/117

「!」ギンギン

部長「ペロ……舐めるんですか?」

後輩「あれ?意外と驚かないんですね」

部長「だって……後輩さんのをいつもしてます///」

後輩「ふふ、そうですね……でもボクのとは全然違いますよ?」

部長「平気です。男君のも後輩さんのと同じぐらい、可愛く思えてきましたから」カァッ

後輩「……妬いちゃいますね」ギュッ!

「うあっ!」ビクン

後輩「両側からしてあげましょう?ん、れぁ……」ペロ

部長「はい……んっ」チロ

「あっ、はあっ」ビクンビクン

208 : 以下、\... - 2016/02/04 19:46:26.052 OLylWxaB0 61/117

後輩「んっ、へぁ、ふぁっ」ペロペロ

部長「んー、ふっ、んふむ」チロチロ

「ちょっ…二人とも!はぁっ!」ビクビクビクン

後輩「はぁー……はい?」ペロン

部長「どうか……んっ、しましたか?」チロッ

「さっきよりもどかしい……」ギンギン

後輩「わがままな人ですね」

部長「たしかにちょっとわがままだと思います」

「部長まで……」ギンギン

後輩「わかりました。じゃあボクが一度すっきりさせます」

「じゃあ最初から……うっ!?」ビクン!

209 : 以下、\... - 2016/02/04 19:52:21.800 OLylWxaB0 62/117

後輩「あーん、んふうぅ」パクッ、グチュ、クチュ

「あっ!うあっ!?」ビクッビクッ!

後輩「はぶっ、んぐっ、んじゅっ」グチュ、グッポ

部長「すごい……あんなに大きいの咥えてます……」ドキドキ

「これっ、すごい!」ビクッビクッ

後輩「ほうれふかあ?んふ、じゅちゅっ」グチグチ

「い、いかん!もう!」ビクビクビクビク

後輩「ふぅえっ?ほう?はやくないれふかぁ?んぐ、じぷ」ブチュグチ

「射精る!」ビクンビクンビクン!

ドプドプッ!

後輩「んんんーーーーーっ!」ビビュッブチュ

227 : 以下、\... - 2016/02/04 21:23:23.532 OLylWxaB0 63/117

「ふぁ……はぁ……」ピクンピクン

部長「すごい……」ドキドキ

後輩「……………………んー」ジロッ

「……あっ!ご、ごめん!すいません部長ティッシュ取ってください!」アタフタ

部長「は、はい!」

後輩「んんー、ちるっ、ちるちゅる、じゅる、んーぽんっ!」

「はうっ!」ビクン

後輩「むー……」

部長「後輩さん、ティッシュ……きゃっ!?」グイッ

後輩「んん、んむぢゅっ!」ヂュッ!

部長「んんむぅっ!?むぢゅ!?ぐぢゅ!?んぶ!?」

「お、おい!なにやってんだよ!口の中の吐き出せよ!」

後輩「んぐぢゅうー、んぢゅ、ぐちゅ、んちゅ」

部長「ふちゅ、んっ、んっ、ぢう……」

231 : 以下、\... - 2016/02/04 21:30:29.244 OLylWxaB0 64/117

後輩「んっ……ごくっ、んふぅ……」ゴク

部長「…………んっ」コク

「ええ……」

後輩「ハァハァ……ぶ、ぶちょー……ハァ、ハァ……」

部長「後輩さん……」

後輩「……部長っ!」ガバッ!

部長「きゃあっ!?」ドタッ

後輩「部長っ!部長っ!」ゴソゴソ

部長「や!後輩さん!服、脱がさないで……!」バタバタ

後輩「もう我慢できません!」ムニッ

部長「あン!」ビクッ

233 : 以下、\... - 2016/02/04 21:38:42.718 OLylWxaB0 65/117

後輩「部長のおっぱい……マシュマロみたいできもちいい……」フニフニ

部長「や、やめ、いつの間にブラ取ったんですんんっ!」ビクッ

後輩「ん、ちゅっ」

部長「っ!はぁっ、乳首っ……あんっ!」ビクン

後輩「んー、ちゅーっ、ちゅぽん、れろ」

部長「あっ、は……」ピクピク

後輩「……」ジー

後輩「ちゅぱっ、じゅるっ、れろ、ぇろ」チョイチョイ

「はぁ、はぁ……?」

後輩「ぢゅーっ、ぢゅるっ」ツンツン

部長「ああン!あふっ……」ビクンビクン

「」コクコク

234 : 以下、\... - 2016/02/04 21:42:07.057 OLylWxaB0 66/117

後輩「ちゅっ、ちゅっ」

部長「ん、あうっ」ピクン

「れろ、んむ、んちゅっ」

部長「ああっ、はうっ!?んんんっ!?なん、なんで男君まで!?」ビクンビク

後輩「えれぉ……そっちの乳首、寂しそうだったから、んぢゅ」

部長「んんっ!?な、あんっ!」

「じゅる、ちゅる」

237 : 以下、\... - 2016/02/04 21:50:33.110 OLylWxaB0 67/117

後輩「ちゅぱっ、せんぱあい、いいですか?部長はこれやると一番感じます。わかります?」ハウハウ

「じゅるっ、わかった、こうな?」ハウハウ

部長「な、なにを」

コリッ!

部長「あああああああああんんんんっ!」ビクビクビクン!

部長「ち、乳首っ噛まないでっ!あんっ!」ビクン!

後輩「部長、もっと気持ちよくなってくださいね……?」ゴリ

部長「ああんっ!」ビクビクッ

「……」ゴリッ

部長「ひぁあああっ!」ビクン

後輩「ふふ、先輩、もう一回一緒に……今度は長めでね?」ニマ

「わかった」

部長「だ、だめ……」ビクビク

ゴリッコリッ!コリコリッ!ゴリ!

部長「ふぁあああああああああああああああああああああんっっっっっっっっ!!!」ビクビクビクビクンビクビクビク!

239 : 以下、\... - 2016/02/04 21:54:12.630 OLylWxaB0 68/117

部長「はっ、は、はっ、はっ」ビクッ!ビクッ!

後輩「はあっ……部長、エロい……」ハアハア

「ああ……うっ」ビキビキ

後輩「あは、復活しちゃったんですね」ニヤ

部長「はっ、はう、は……」ピク、ピク…

後輩「先輩……やっちゃいますか」

242 : 以下、\... - 2016/02/04 22:04:40.082 OLylWxaB0 69/117

部長「んっ……はれぇ?私、どうしたんですか……?」

後輩「失神したから机に寝かせたんですよ、そんなに気持ちよかったんですか?」

部長「はぅ」カァァ

「部長、少し腰上げてもらっていいですか?」グイ

部長「あ、はい、どうぞ……」グッ

ズリズリッ

部長「へ…?私のショーツどうするんですか……?」

後輩「そうですね……うわあぐちょぐちょ、お汁吸っちゃいましょうか」

部長「やめて、やめてくださいぃ……」

後輩「どうしよっかなあ、ふふ」

部長「そんな恥ずかしいことよしてください……」

後輩「じゃあ、やめときましょうか。それよりいいんですか?」

部長「ぇえ……?」

後輩「挿入っちゃいますよ?」

ズブッ

246 : 以下、\... - 2016/02/04 22:14:43.427 OLylWxaB0 70/117

部長「ああっ!?ああ、あぁぁぁぁぁ……」ビクビク

「んっ、やわらかい……吸い付いてくる」

部長「挿入れられちゃってる……男君の挿入っちゃってるんですね……んっ!」ビクッ

後輩「どうですか?部長?」

部長「どう……あんっ……なんだか、愛おしいかも、しれません」

「なにがです?」ずちゅ

部長「ああっ、おちん、ちん!」

後輩「へぇ、初めてのおちんぽで気持ちよくなってるんですね」

250 : 以下、\... - 2016/02/04 22:25:57.375 OLylWxaB0 71/117

部長「はいっ、初めてのおち○ちんっ!きもち、いい……」ピクピク

後輩「ふふ、部長は淫乱ですね……先輩、たくさん突いてあげてください」ニヤニヤ

「よしきた」トッチュトッチュ

部長「あんっ!あんっ!ああっ!」ビクンビクンビクン!

後輩「あは!その顔、見たことありますよ。一番奥、指でくにくにしてあげた時にそういう顔してます」

後輩「奥、突かれてるんですね?ボクの指じゃ届かないところまで、先輩のが犯してるんですね?」

部長「あんっ!はんっ!あっ!」ビク、ビク、ビク

後輩「もう聞こえてないんですね。うらやましい、です」

キュッ

部長「ふあああああっ!くりっ、くりとりすっ!ああっ!」

253 : 以下、\... - 2016/02/04 22:34:45.711 OLylWxaB0 72/117

後輩「乳首も触っておきましょうか?」キュッ

部長「はぅっ!ああっ!」

「膣内、すごい、後輩が触るたびにぐにぐに動いてる」ズッチョズチョズチョ

後輩「部長?一回イッておきますか?」キュッギュウッ

部長「ぇっ、はっ!?ひああああああああんっっっっっっっ!!!!!」ビクビクビクビクンビクビクビク

「うおおぉぉ、っはぁ……すげ、とろとろ……」ヌチヌチ

部長「はっ、はっ」ピクンッ

255 : 以下、\... - 2016/02/04 22:43:31.698 OLylWxaB0 73/117

後輩「ん……んっ」ピクン

後輩「先輩……ボクも、ボクも気持ちよくなりたいよ……」クチュ

「じゃあ、挿入れるか?」

後輩「ううん、今日は部長の日だから……そうだ、部長に上になってもらおうよ。部長?部長?まだ出来ますか?」

部長「ぁ……はい、もっと、欲しいです」

後輩「じゃあもう少しがんばってね。部長に先輩の上に跨ってもらって、私は部長と向かい合うようにに跨るから」

後輩「先輩、ボクのおま○こ、たくさん舐めたり吸ったりしてね……?」

258 : 以下、\... - 2016/02/04 22:52:46.000 OLylWxaB0 74/117

部長「あっ!うんっ!」トッチュトッチュ

後輩「んっ、んんんーっ!」ビクビク

「へぁる、れろ、んぢゅ、ぢゅるぢゅるっ!」

後輩「ん、ああっ、ふふっ、部長、腰、少ししか動いてないよ?んんっ」

部長「あう、は、後輩さんもっ、あんまり、腰を、下ろすと、男君がっ、窒息しますよっああっ」

「んぶぶ!んぢゅ!ぢゅぐっ!」

「んぐぐーっ!」

パン!パン!パン!パン!

部長「ああああっ!?いきなりっ!?ひあっ!」

後輩「先輩イキそうなんだ……あんっ、いいいよっ!部長も、ボクも、ちゃんとイカせてねっ!」

カリッ

後輩「あああああっ!クリトリスっ噛んっだあああああああああんっ!」

「んんんんんんーーーーっ!!!」ビクビクビク

ドクドク、ドクドクッドクドク!

部長「ひゃああああああああああっんんっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!」ビクビクビクビクビクンビクンビクン

264 : 以下、\... - 2016/02/04 23:10:11.531 OLylWxaB0 75/117

「はあ、はあ、はあ……」

後輩「ん、んん、ん……」ガクガク

部長「はあ、はあ……ど、どうしましょう……」

後輩「なんですか……?」

部長「ぬ、抜いたら、男君のが、すごく垂れてくるような気がします……」

後輩「それはっ、大丈夫です、心配なさらず抜いてください」

部長「ん、は、んっ!」チュポッ

「うっ!」ピクンッ

後輩「んぢゅうっ!」

部長「はんっ!?そんな、抜いたそばからアソコに吸い付くなんて、ああっ!」ビクッ

後輩「んじゅるるるっ、じゅるっじゅううっ、じゅぽんっ」

部長「あんっ」ピクンッ

後輩「……んー」

部長「あ……また、半分こですね……んちゅっ」

後輩「んちゅっ、くちゅっ」

部長「じゅるっ、くぢゅちゅっ」

270 : 以下、\... - 2016/02/04 23:36:04.648 OLylWxaB0 76/117

後輩「部長ごめんなさい、いきなり先輩なんか混ぜちゃって」

部長「い、いえ……その気持よかった、ですし……」モジモジ

後輩「……先輩も混ぜてまたしたい、ですか?」ニヤニヤ

部長「はい……」カァァ

後輩「おちんぽ、忘れられなくなっちゃいましたか?」

部長「は、はい……」

後輩「んふふ……じゃあ今度は男先輩以外の人としてみますか?」

部長「そ、それは!い、嫌です」

後輩「なんで?いろんなおちんぽ突っ込んでもらえるかもしれませんよ?」

部長「お、男君だから、いいんです……」

後輩「……ふーん、聞きました?先輩」

「いや……」ギンギン

後輩「ふふ、先輩はやっぱり変態ですね」

280 : 以下、\... - 2016/02/05 00:15:23.730 gZhSYZZn0 77/117

翌日

後輩「せんぱーい!先輩!」

「な、なんだよ」

後輩「あれ?彼女が彼氏に声かけただけのになんで警戒してるんですか?」

「いや、近頃お前のやり口がエグいと思ってね……」

後輩「あっはっは!3Pしたくてボクと付き合ってる人に言われたくないです!」

「ぐぬぬ…」

後輩「それなんですけど、そろそろ控えましょうよ」

「んん?」

後輩「いや、あんまりやり過ぎると即マンネリですし、彼女たちはあくまでボクの恋人ですからね」

「そんな……」

後輩「次は生徒会長だ、って思ってたでしょ?」

284 : 以下、\... - 2016/02/05 00:32:01.129 gZhSYZZn0 78/117

「!」ビクッ

後輩「生徒会長はこの間落としたばっかりですから、この間の二人みたいに強引には持っていけません」

「そうか……」

後輩「……ふふ、先輩この間まで生徒会長にぞっこんでしたもんね」

「お、おまえ!」

後輩「怒らないでくださいよ。『仕上がったら』味わわせてあげますから……」

「別に!そんなのどうでもいい!」

後輩「だから暫くの間はボクが満足させてあげますね」スル

「!?こ、こんなところで」

後輩「冗談ですよやだなあ」カラカラ

「勘弁してくれよ……」

後輩「……くす」グイッ

ガララッ ピシャッ!

「うわっ!?」ドタッ

290 : 以下、\... - 2016/02/05 00:54:16.728 gZhSYZZn0 79/117

ガチャン!

後輩「この部屋も例によって、生徒会長にねだって借りた誰も使わない部屋です」

「ほ、ホントにするのか?」

後輩「シないのに男を押し倒すオンナノコなんていませんよ」ヌギッ

「お、お前!ブラしてないのか!?」

後輩「うん、先輩とするのに邪魔だからね」スルッ

「っ!」ピクッ

後輩「ほら、先輩も脱いで。はい、これ」パッ

「ぱふっ?なん」パサッ

後輩「パ・ン・ツ、わかります?スカートの下、もうなにも穿いてません。ほら、ほら」ピラピラ

「な、なにやってんだよ!」

後輩「ふふ、せんぱあい。やっぱり変態ですね……そこ、しっかり反応してますよ?」

「なっ!」ギンギン

後輩「この中の中まで挿入れたことあるのに……見えるか見えないかでそんなに興奮してるんですね」ピラピラ

293 : 以下、\... - 2016/02/05 01:08:10.290 gZhSYZZn0 80/117

「ち、違う!そんなのことない!」

後輩「もう、また言ってるんですか。先輩の勃起してないはホントはガチガチってことです!」

ジジーッ ビンッ!

後輩「……こんなになってるの初めてじゃないですか?」ニヤニヤ

「~~~っっ!!もう、早く済ませてくれ!!」ギンギン

後輩「そうですね、じゃあ早速……と言いたいところなんですけどぉ」ピラッ

後輩「さすがに今日は濡れてません……ぐちゃぐちゃにしてくれませんか?」

299 : 以下、\... - 2016/02/05 01:45:03.009 gZhSYZZn0 81/117

「舐めれば、いいのか?」ムク

後輩「……そうですね、早く済ませたいならそれが一番です」

「じゃあ……ぢゅる」

後輩「んっ……」

「んぢゅる、ぢゅ」

後輩「……」

グイッ!

「ムグ!?んん!?」

後輩「もっと必死に唾塗らないと、すぐ乾いちゃいますよ?」ニヤニヤ

後輩「それともずっと舐めてたいんですか?」クスクス

「んぐ……!」コリッ!

後輩「あっ!またっクリ噛んでっ……!」ビクッ

「ん!むぐ!」コリコリッ

後輩「あっああっ!!!?」ビクビクビク!

プシャッ!

302 : 以下、\... - 2016/02/05 01:53:44.578 gZhSYZZn0 82/117

後輩「あ、はは……あれだけで、イッちゃったぁ……」ガクッ

「……ぐぢゅる」コリッ

後輩「はあん!?」ビクッ!

「はぐ、ぁぐ」コリ、コリ

後輩「なん、なんで!あっ!イッたばかりなのにっ、なんで同じとこ、噛むのっ!?」ビクッ

「んぐ、お前、もしかしてクリトリスが一番感じるのか?」

後輩「!?」

303 : 以下、\... - 2016/02/05 02:02:01.541 gZhSYZZn0 83/117

後輩「そんなこと、ないよ!人並みだよ!人並いいいいいっ!?」ビクンッ!

「なるふぉどら、あぐ、クリトリス、一番敏感なんだな」コリコリ

後輩「ふぁあん!そんなことない!そんなこああっ!」ビクビクッ

「弱点みっけ」ゴリッ!

後輩「んんんっっっっっっっっ!!!?」ビクッッッッッッッッッ

「お望み通り、ぐちゃぐちゃにしてやるからな」

後輩「っ!!」ゾクゾク

307 : 以下、\... - 2016/02/05 02:08:04.372 gZhSYZZn0 84/117

一時間後

後輩「っは、はあ、はあ……」グテ…

「……」スッ

グチャァア

後輩「っっっっ!!」ビクンッッ!

「じゃあ、挿入れてもいいかな?」

後輩「っ!?らめっ!今はほんろにらめっ!」

「どうして?」グチュ

後輩「んんんんんっ!!!?」ビクッ

310 : 以下、\... - 2016/02/05 02:19:05.877 gZhSYZZn0 85/117

「こんなに気持ちよさそうなのに……挿入れたらもっと気持ちよくなれるぞ?」

後輩「こ、こわい、もっと気持ちよくなるの怖いぃ!」

「怖いことなんかない、俺、もっとお前のよがってる姿見たいよ」クチュ

後輩「んんっ!!!ほ、ほんと……?もっとよがったら、せんぱい……もっとボクのこと見てくれるの……?」

「うん。たぶん、目が離せなくなるだろうな」グチュグチュ!

後輩「ふぁっあああんっ!うれ、うれしい!なる!もっとボク気持ちよくなる!」ビクビク

315 : 以下、\... - 2016/02/05 02:34:50.830 gZhSYZZn0 86/117

「どう挿入れられたい?」

後輩「せんぱいの、好きなようにされたい……」

「じゃあ、俺アレでしたい、対面座位ってやつ」グイッ

後輩「ふふ……せんぱいってそういうことばっか知ってて、ほんと、へんたい」グググ…

ずぶっ

後輩「っふぅぅぅぅぅぅぅ!!!」ビクビクビク

「やっぱり、お前の膣内、一番いいかもっ!」ズンッ

後輩「っぅあああああんっ!!」ビクビクビク

317 : 以下、\... - 2016/02/05 02:46:50.914 gZhSYZZn0 87/117

「膣内がずっときゅうきゅうしてる……もしかして、ずっとイッてる?」ズッチョズッチョ

後輩「はい!はい!ああっ!ずっとっ、イッてますっ!んんんんっ!!!」ビクンビクンビクン

「んっ、ふっ、遠慮するなよ、下校時間ギリギリまでっ、何回でもイッて、いいからな!」ズンッズンッズン

後輩「ぁはぐっ!ふぐっ!じ、じかん!ギリギリっ!?じっじかぁん!?」ビクビクビク

「ああっ!遠慮するなよっ!!!」ドズンッ!

後輩「あはぁっ!!!はああああああんっっっっっ!!!!!」ビクビクッッッッッッッッッッッ

後輩「せんぱっ、せんぱい!!そう、いえばっ!!!!」ビクビク

「後輩っ!後輩ぃ!」ズンズン

後輩「せんぱいっ!きいてっあっあっあはああああん!!!!」ビクンッッ


ガチャガチャ!

「!?」

318 : 以下、\... - 2016/02/05 02:58:42.595 gZhSYZZn0 88/117

『おーいこの部屋じゃなかたっけ?』

『会長からはここだって聞いてけどなあ』

「……おい、後輩、なんで」

後輩「かいちょ、が、いちじかんぐらい、したら、しょうぎ、どうこうかいが、へや使うって……んんっ」ビクン

「使う予定ないって言ってただろ!?」ボソボソ

後輩「えへへ……あんっ、どきどき、するでしょ?」ニコ

「…………ああそうかい!!」ドチュンッ!

後輩「んんっっっっっっっっっっっっっ!!!!?」ビクッッッッッ

『ん?なんか声しない?』

322 : 以下、\... - 2016/02/05 03:08:57.401 gZhSYZZn0 89/117

『いや~?別に聞こえないけど?』

後輩「~~~~っっっっっ!!!!ぁっく!!!!!」

『ほら!聞こえた!』

後輩「ーーーーーっ!!!!ーーーーーーっ!!!!!!」

『ん~?そうかなあ、職員室に鍵取りに行ってるの田中だっけ?』

後輩「っく!っく!~~~~っ!」

『どっかのテレビの音かなあ……あ、田中来たぞ』

『田中!早く来いよ!』

344 : 以下、\... - 2016/02/05 05:14:20.135 gZhSYZZn0 90/117

「っ、射精るっ」ビクビクッ

後輩「っ!!?」ビクビクビク

ドクドクッ!

後輩「ーーーーっっっっっっ!!!!~~っっっっ!!!!!!」ビクッビクビクビクンッ!!

『ああ?鍵なかったの?』

『誰かが持ってんのかな』

『もう会長に言って別の部屋借りようぜ』

「はぁ…行ったか……鍵持ってった奴に感謝しなきゃな」

後輩「ふふ……感謝してよね」チャラチャラ

「……お前、入ってこれないって知ってたんだな?」

後輩「言ったら、興奮しないでしょ?」

「……」ズンッ

後輩「はうっ!射精したばっかなのに!もう、こんなにっ!」

346 : 以下、\... - 2016/02/05 05:18:01.250 gZhSYZZn0 91/117

「お前……一人暮らしだったな」ズンッズン

後輩「じゃなきゃっ、レズなんて、やれないよっ!」

「覚悟しろよ、今日は一晩中犯してやる」ドズンッ!

後輩「ああっ!うんっ!うんっ!うれしいっ!」

347 : 以下、\... - 2016/02/05 05:32:29.856 gZhSYZZn0 92/117

翌朝

「ん……」

後輩「おはようございます、先輩。もうお昼前ですけどね」

「おはよう……」ぐーきゅるる

後輩「ふふ、お腹すきましたよね。コンビニでなにか買ってきます」

「あ、俺が行くよ……ふわあぁ」

後輩「ボクはもう目が覚めてるので、先輩はもう少し寝ててください」

「……わかった」


(空が白む頃まで後輩を犯してたことは覚えてるけどそれ以降は覚えてない、多分気を失うように眠ったのだろう)

(シーツが汗と俺の白いのと後輩のアレでぐしょぐしょだ……)

349 : 以下、\... - 2016/02/05 05:40:09.925 gZhSYZZn0 93/117

後輩『せんぱいっ!おしりっ!そんなにおもいっきり叩かないで!』

後輩『ふふ、男の人なのに乳首が良いんですか?れろ』

後輩『制服っ!汚さないようにっ膣内に射精してください!』

「……」ムクムクッ

「帰ってきたらもう一回お願いしよう……」

ピンポーン

(財布でも忘れたのかな)「はーい」

ガチャ

生徒会長「あ、後輩…………え?」

351 : 以下、\... - 2016/02/05 05:48:25.704 gZhSYZZn0 94/117

「生徒会長」

生徒会長「男じゃないか……?なんで裸みたいなカッコで……?スンスン、な、なんだ?この臭い」

「とりあえず中に入りますか?」

生徒会長「???ああ、わかった」


生徒会長「なぜ男が後輩の部屋にいる?遊びに来たのか?それにしても寝起きのようだし、しかも……」チラッ

生徒会長「その、ベッド、なんでそんなに濡れてるんだ」

「俺と後輩の汁ですよ」

生徒会長「吸い物でもひっくり返したのか?」

「汗と精液と愛液です」

生徒会長「……どういうことだ」

「一晩中突き合ってたんですよ」

352 : 以下、\... - 2016/02/05 05:57:03.640 gZhSYZZn0 95/117

生徒会長「なんっ、なんだどういうことだ!?後輩にはその……こ、恋人がいるぞ!?」

「俺のことですね」

生徒会長「違う!お前じゃない!」

「じゃあその男と別れて俺と付き合うようになったんじゃないですか?」

生徒会長「違うんだ!違う!その恋人と後輩は別れてなんかいない!」

「要領を得ないお話ですな」

生徒会長「おかしい!どういうことなんだ!?」

「つまり俺は、後輩に浮気されていると?」

生徒会長「いや、お前が間男になるはずだ」

「言い切るなあ」

355 : 以下、\... - 2016/02/05 06:06:55.650 gZhSYZZn0 96/117

「じゃあ俺はチンコ目当てに後輩に愛を語られたんですね……」

生徒会長「……ん?今なんて言った?」

「愛を語られたんだなって」

生徒会長「その前だ」

「チンコ目当てですか?」

生徒会長「それだ、後輩はその……それを挿入れられて、喜んでいたのか?」

「ええ、一晩中よがってました」

生徒会長「そんな……そんなはずはない!お前は嘘をついている!ははは!語るに落ちたな!」

「アイツならこの間から男もイケるようになりましたよ」

生徒会長「ええっ!?」

358 : 以下、\... - 2016/02/05 06:23:10.290 gZhSYZZn0 97/117

「もしかして、なんですけど、生徒会長の言ってる後輩の恋人っていうのは……」

生徒会長「……そうだよ!私のことだよ!レズで悪いか!?全部アイツが魅力的なのが悪い!」

生徒会長「あーあ!私をレズにしたのはアイツなのにそのアイツが男もイケるようになった!?お笑い種だな!笑えよ!」

「笑えません」

生徒会長「男!お前は所詮後輩の間男だから私に何とでも言えるだろうさ!でも私は恋人なんだ!彼女なんだ!一つの裏切りがお互いの心に不信感を募らせるんだ!」

「俺も後輩が許せなくなりました!」

生徒会長「はあ!?なにを言ってるんだ!?」

「生徒会長!俺生徒会長のことが好きです!」

生徒会長「はあああ!!?だからなに言ってんだ!!!?」

「俺、生徒会長が好きで……でも最近誰かはわからないけど恋人ができたって聞いて、諦めようと思ったけど、でもやっぱり悲しくって……そんな時後輩が声をかけてきたんです。その流れで、セッ○スして……今に至ります」

生徒会長「男……」

「俺童貞だったから!ちょっと優しくされたりエロいことされただけでいい気になって、後輩のこと好きになって……あんなやつに童貞捧げるんじゃありませんでした」

生徒会長「お前は私と同じなんだな……」

「生徒会長……俺と付き合ってください。同じ痛みを持つ物同士、傷が癒えるまでなら、傷を舐め合う関係を誰が咎めるでしょう」

360 : 以下、\... - 2016/02/05 06:35:19.762 gZhSYZZn0 98/117

生徒会長「……そうだな、私とお前どちらが後輩にとって本命だったにしろ浮気相手にとられるのは同じことだもんな……」

「おれ、後輩に汚された身体ですが、それでもいいんですか……?」

生徒会長「お互い様だろう、気にしないさ」

「ありがとうございます!……それで、生徒会長、提案なんですが……」

生徒会長「なんだ?」

「そろそろ後輩が帰ってくると思います。その時、もし好きな人間が自分以外の人間とセッ○スしていたらどう思うでしょう?」

生徒会長「なっ!何の話だ!」

「俺達がセッ○スして、後輩に寝取られを味わわせるんです」

362 : 以下、\... - 2016/02/05 06:44:35.379 gZhSYZZn0 99/117

生徒会長「な、な、な、なにを言ってるんだ!?」

「生徒会長、突拍子もないことを言ってるのはわかってるんです!でもどうしても俺はアイツを許せない!心にトラウマを植え付けたい!復讐をしたいんです!」

「なにより大好きな生徒会長があいつに弄ばれたことが許せません……」

生徒会長「そ、そんな……」

「恋人になったならセッ○スもいずれは通る道だと思うんです。今日だけでかまいません。アイツに復讐をするためにセッ○スの前借りをさせてもらえませんか……!?」

生徒会長「あ……」

364 : 以下、\... - 2016/02/05 06:59:35.372 gZhSYZZn0 100/117

生徒会長「う、うーん?うん、そう、だな……ちょっと前倒しにするだけで後輩に復讐ができるのなら……」

「ありがとうございます!そうと決まれば早く始めなければ!後輩が帰ってきてしまいます」

生徒会長「えっ?あ、ああんむぅっ!?」

「んっ、んっ、ちゅ」

生徒会長「んーっ!んんっ!はむぅ!」

「ぷはっ、生徒会長……」

生徒会長「男……急すぎないか?もう少しゆっくりでも……」

「後輩が帰ってくるのに間に合わない気がして、それともこんなのでは昂りませんか……?」

生徒会長「い、いや、そんなことはないんだ」

「そうですか、良かったです」プチ、プチ、プチ

生徒会長「あっ……もう脱がすんだな。わかった、でもちょっと、まってくれ……」

「どうしました?」

生徒会長「私、性感帯も肌も敏感なんだ……触れられるだけでかなり感じてしまうから、その……優しく頼む」

「はい」ギンギン

367 : 以下、\... - 2016/02/05 07:12:15.316 gZhSYZZn0 101/117

生徒会長「んんっ!やンっ!」

「ほんと、どこの肌でも感じるんですね……れろっ」

生徒会長「そんな風にいやらしく舐められたら、敏感じゃなくても感じるだろ……ひぅ!」

「……この大きな胸、前から触ってみたかったんです」ムニュ

生徒会長「前から、なんて、そんな」

「ちゅぶっ、れろ、んろ」

生徒会長「あぅっ!乳首、舌で転がすなぁ……」

「はぶ、はむ、やあらかいれす、んむ」

生徒会長「~~!言わんで良い!」

371 : 以下、\... - 2016/02/05 07:18:27.024 gZhSYZZn0 102/117

「ここ、触りますね……」

生徒会長「ああ……特に優しく頼むよ……」

クチュ

生徒会長「んん、ああっ」ピクッ

「やっぱりまだ濡れたりませんね……ちゅっ」

生徒会長「!?なんだ!?アソコに……アソコにキスしてるのか!?」

「ええ……んちゅ、ぢゅ」

生徒会長「ああああやめてくれ、そんな汚いところにキスするのはやめてくれええ!」

「そんな風に言いながら、どんどん溢れてくるようになりましたよ」

生徒会長「うわあああ!言わないでくれええ!」

373 : 以下、\... - 2016/02/05 07:25:22.528 gZhSYZZn0 103/117

生徒会長「男……もう、もう我慢できない」

「俺もです……」

生徒会長「経験は、ない。後輩の……後輩の指で犯されたことがあるだけだ。男性を受け入れたことはない」

「わかりました。出来る限り優しくします……もう後輩のことは言わなくていいですからね」

生徒会長「ありがとう……来てくれ」

ズブッ

生徒会長「んんっ!?」ビクッ

「大丈夫ですか?生徒会長?」

生徒会長「いや、少し、圧迫感がすごくてな……」

「しばらくじっとしていましょうか?」

生徒会長「いや、いいんだ。動いてくれ、頼む……」

「わかりました……」ズチュ

生徒会長「はぁっ……」ピクッ

374 : 以下、\... - 2016/02/05 07:30:53.773 gZhSYZZn0 104/117

生徒会長「ああああああっ!男のっ!いいっ!奥まで届いてっ!膣内中引っ掻き回してすごい!」

「生徒会長もっ……!すごい力で締め付けて搾り取ろうとしてくるっ!」

生徒会長「ああ欲しい!欲しいんだお前が!お前の全部が私の中に欲しいっ!」

「生徒会長!わかりました!全部っ!ぜんぶっ!」


後輩「ただいまー……うわっ!?」

376 : 以下、\... - 2016/02/05 07:40:21.999 gZhSYZZn0 105/117

生徒会長「後輩……」

後輩「生徒会長……?」(普通に考えたら修羅場なんだけど……ええ?)チラッ

「」ウィンクウィンク バチコーンバチコーン

後輩(流れがつかめないけど……ええい、ままよ)

後輩「そうですか、全部バレたんですね」

生徒会長「後輩……」

後輩「でもね、騙される生徒会長も悪いんですよ。それもオンナノコに、あはは」

「……生徒会長」ズンッ!

生徒会長「ああんっ!?」

「あんな女気にしなくて良いんです。俺たちは俺達で楽しみましょう」

生徒会長「あっ!あっ!」

377 : 以下、\... - 2016/02/05 07:47:51.745 gZhSYZZn0 106/117

後輩(ああ……一晩かけてボクと先輩の体液染み込ませたシーツに生徒会長が身体ををこすりつけている)ジワッ

生徒会長「んあっ!はあっ!」

「生徒会長!生徒会長!」

後輩「……」

生徒会長「んんっ!んあっ!」

「はあ!はあ!」

後輩「…………」

生徒会長「男っ!男っ!」

「ぐっ!うっ!」

後輩「…………………………」

後輩「ボクも混ぜてくださいよ!」ヌギッ

380 : 以下、\... - 2016/02/05 07:59:05.151 gZhSYZZn0 107/117

生徒会長「後輩っ!?いまさら、なんの用だ!?」

後輩「セッ○スですよ!ボクをのけ者にして楽しもうなんてそうはいきませんよ!」

生徒会長「なにぃっ!?んっ、男!なにか言ってやれ!」

「失せなクソビッチ」

後輩「なっ!?」

生徒会長「ほらみろ!んあっ!男の言うとおりおとなしく失せな!」

後輩(僕の部屋なんだけど……)「ねえ!先輩!ホントはシたいんでしょ!?ほらよく見てこのおま○こ、昨日先輩がどうしてもって言うから剃ったんですよ!?ほら……んっ、中身だって綺麗なピンクだよ?シたくならない……?」

「生徒会長!生徒会長!」

後輩「な……」

383 : 以下、\... - 2016/02/05 08:14:34.061 gZhSYZZn0 108/117

後輩「なん、なん、なんなんですか!?」

生徒会長「あんっ!あんっ!」

「うっ!ふっ!」

後輩「~~~~~~!!!」ガバッ!

のしっ!

生徒会長「なんだ!?邪魔だ!どけ!」

後輩「先輩!せんぱい!お願いします!欲しいんです!」

「……」ズッチョズチュ

後輩「ボクのおま○こ先輩のおちんぽ欲しがってるんです!ヒクヒク痙攣してるんです!一晩中犯されたせいでおちんぽ入ってないと落ち着かないおま○こになっちゃったんです!」

385 : 以下、\... - 2016/02/05 08:26:36.809 gZhSYZZn0 109/117

後輩「挿入れてくれたらなんでも言うこと聞きます!レズ仲間集めてお望みの数で乱交だってシます!昨日は断ったけどおしっこだって飲みますしごちそうもします! にゃんにゃんプレイだって、少し怖いけどSMとかも……外でだってシますし、そのままお散歩もします!先輩が望むなら、嫌だけど……いやだけど、他の男の人にだって抱かれます!」

後輩「だからボクのじんじん疼いてる痙攣ヒクヒク充血おま○こに先輩のぶっといおちんぽ子宮の中まで突っ込んでください!」
クパァッ

388 : 以下、\... - 2016/02/05 08:31:19.570 gZhSYZZn0 110/117

「……ああ!勿論だ!」

ぬぽんっ

生徒会長「んっっ!?」

ずぶぅぅぅっっっっっっっ

後輩「ひあああああああああああああんんんんんっっっっっっっっっ!!」

390 : 以下、\... - 2016/02/05 08:36:25.204 gZhSYZZn0 111/117

後輩「嬉しい!うれしいっ!せんぱいのおちんぽっ!ボクの中で暴れてくれてるっ!」

「たった一晩でこんなおま○こになっちまったんだな!俺も嬉しい、うれしいいっ!」

生徒会長「男!?私は……私はどうなるんだ!?こんな生殺しでっ!後輩の涙や鼻水やよだれが溢れ出てる気持ちの良さそうな顔を見せられて!」

「あせらないでください!」

ぬぽっ

後輩「ひぁああっ!?」

ずぷっ!

生徒会長「ああっ!ああああっ!」

391 : 以下、\... - 2016/02/05 08:41:50.976 gZhSYZZn0 112/117

後輩「せんぱいっ!せんぱぁい!」

ぬぽっ!

生徒会長「ふあっ!」

ずぷっ!

後輩「んんーーっ!」

ぬぽっ!ずぷっ!ぬぽっ!ずぷっ!ぬぽっ!ずぷっ!

393 : 以下、\... - 2016/02/05 08:47:59.279 gZhSYZZn0 113/117

(そろそろ射精そうだ……)

「どっちだ!?俺の精液受け止めて子供産んでくるれるのは!?」

生徒会長「ふえっ!?子供っ!?わ、私たちはまだ高校生で……」
後輩「ボク!ボク!ボクだよっっっ!!!!!!」

「わかった!絶対に孕めよっ!」

後輩「うんっ!うんっ!約束する!お母さんになるっ!だから、きてぇっ!」

「ああああっ!」ビクビクビクビク

ビュクッ!ビュクッビュクッビュクビュク!

396 : 以下、\... - 2016/02/05 08:58:43.739 gZhSYZZn0 114/117

「はあ、はあ……」

後輩「ふぅ、ふっ、ふーっ……」

生徒会長「お、おい、二人とも、これはどういうことなんだ?私と男は後輩に騙されてたんじゃないのか?おい……」

397 : 以下、\... - 2016/02/05 09:09:08.433 gZhSYZZn0 115/117

数カ月後

後輩「あんんっ!あっ!」

「射精るっ!」

後輩「ん、んんっ!」

ドクドク!


「ピル飲んでるよな?」

後輩「うん、高校生のうちはさすがにね……」

「お互いがんばろうな」

後輩「うん!絶対お母さんになるから!そしてら一生付き合ってもらうんだからね!」

こんな感じで終わりでいいんですか?わかりません!

400 : 以下、\... - 2016/02/05 09:14:35.546 zy5Mx+pw0 116/117

委員長や生徒会長とはこれっきりで終わったの?

401 : 以下、\... - 2016/02/05 09:16:03.426 gZhSYZZn0 117/117

>>400
たまにやってるんじゃないですかね

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