鏡の中の自分を見ながら少し笑う。
P「我ながらこのスーツ、結構似合っているじゃないか」
衣装さんに整えてもらったスーツは、パリッとしていて、自然に心も引き締まる。さすが社長、センスがいい。
P「さて…そろそろ…」
コンコン
P「誰だ?こんなタイミングに…」
まぁ、まだ式まで余裕があるから平気かな。
春香「えへへ、プロデューサーさん、一足先に、お祝いに来ちゃいました!」
P「おぉ、春香か、わざわざありがとうな」
春香「いえ…あ、式の前に、これ作ってきたんですけど、どうですか?」
差し出した手には甘食。うん、ありがたい。丁度糖分が欲しかった所だ。
元スレ
P「小鳥さんとの結婚式」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1358091816/
P「おぉ、ありがたくもらっておこう、いただきまーす」パクリ
春香「ニヤリ」
P「ゴブフォッッッッ!!!?」ゲホォッ
春香「あっれー?どうしましたー?」
P「これ、ちょ、しょっぱ、つーか辛ッッッッ!!!」ゲホッゲホッ!!!
春香「えー、辛いですか?…あ、そっか、砂糖と塩間違えちゃったー、えへ!」
P「おま、甘食なのに塩とか絶望的じゃないか…!ていうかお前、祝ってくれる気ないだろ…!」ゲホッゲホッ
春香「えー?祝ってますよぉ」の_の
P「あ…うん…祝う気ないね、ごめんね」
P「て、あ!もう時間無いじゃねーか!くっそー覚えてろ春香!!」ダッ
春香「ふふ…無事に…終わるといいですね」ニヤリ
タッタッタッ
P「小鳥さん!お待たせしてすいません…て、おぉ!ウェデイングドレスの小鳥さん、なんとお美しい…特に腰まで流れる金髪が…」
小鳥「当然なの!あは、ハニーもかっこいいよ☆」
P「ははは、小鳥さんにはかないませんよ」
小鳥「えへへ、じゃあ、ミキと一緒に披露宴行くのー!!」
P「えぇ!…って」
P「アホかお前は!!」
美希「は、ハニー!?どどどどうしてわかったの!?」
P「見りゃわかるわ!!俺の小鳥さんは緑髪なの!!…て、時間…!」
ガシッ
P「!?は、春香ッッッッ!!!」
春香「いいじゃないですか、あんなのは…それより私達と楽しいことしましょう…ふふ…」
美希「ククク…オセロもトランプも将棋もあるの…」
P「う、うわあぁぁ!!」
春香「あはーん」チョリチョリ
美希「うふーん」ヌリヌリ
P「クッ…なりふりかまっていられんか!!」
P「パージッッッッ!!!」バンッ
春香「服を!?」
美希「犠牲にした!?」
P「さぁ、待っててください小鳥さん!!」
美希「このパンツミキのー!!」グイグイ
春香「美希にはまだ早いー!!」グイグイ
タッタッタッタッ…
P「はぁー…間に合った…」
小鳥「あ、プロデューサーさ…全裸!!?」
P「いや、来る途中に美希と春香が…」
小鳥「あぁ、なるほど」
親鳥「ピヨピヨ」
P「あ、お、義父さん!!」
親鳥「ピヨピヨ」
P「あ…いえいえ、大丈夫ですよ!」
親鳥「ピヨピヨ」
P「あはははは」
ツヅイテーシンロウノー
小鳥「あ!呼ばれてますよ!」
P「あ!では行ってきます!!」
P「ふぅ…なんとか落ち着きましたね…」
小鳥「えぇ…でも誓いのキスで舌を…///」
P「小鳥さんが可愛すぎるからいけないんですよ///」
小鳥「んもぅ…///あ、あずささんのスピーチがはじまりますよ!」
P「お、楽しみだなぁ」
あずさ「今日は、お二人ともおめでとうございます~」
あずさ「え~と、私はお話が下手だからぁ~お二人に歌をプレゼントしたいなって…」
P「はは、あずささんらしいですね…」
ヒューヒューサスガアイドルヤデ-
あずさ「では、聞いてください…ミュージックカマン」
ー♪
P「(ん?この伴奏…)」
あずさ「スゥッ…」
あずさ「空ーに抱かれー雲が流ーれーてくー…」
P「(選曲、おかしくないかなーって)」
ー♪
あずさ「…嘘ーつきーね?」チラッ
P「(いや…俺を見ながら言われても…ていうか目怖っ…)」
ー♪
あずさ「ありがとうございましたー」
ヒューヒューサスガアイドルヤデ-
P「(oh... )」
小鳥「癒されましたね!」
P「え…そ、そうですか…?」
小鳥「あ、次は真ちゃんですね!楽しみー」
P「そ、そうですね、真は…ん!?」
真「えーと、お二人の門出を願ってボクは…」
真「瓦割りをします!」
小鳥「うわっ…すごい!」
P「おぉ…!って、ちょっとまて、なんで瓦がハート型なんだ」
真「えぇ、ボクもこの枚数はちょっと不安なんですよね」
P「いや、枚数云々じゃなくて、形が」
真「ハッ!!!フッ!!!」ババッ
P「いや素振りとかいいから」
真「…よし!」
P「いや、よしじゃない。ねぇ、何を割る気なの?瓦と一緒に何を割る気なの?」
真「いや、ただの瓦割りなんで」
P「なんかの呪いじゃなくて?」
真「そぉい!!」バリーン
P「だからあああぁぁぁぁ!!」
真「(へへ、やーりぃ!) 二人のハートを割ってやったで…! 」
P「おい、聞こえてるぞ」
小鳥「真ちゃん格好いいですねー」
P「小鳥さんって何気にスルースキル高いですよね」
…
P「次は千早か…」
小鳥「うふふ、楽しいですねー」
P「え、えぇ…」
千早「では私からはアイドル代表で式辞を…」バイーン
P「」
…
P「む…胸が気になって集中できんかった…一番まともだったのに…」
小鳥「千早ちゃんはいいこと言いますね…グス」
P「小鳥さん…(もう何も言うまい…)」
小鳥「あ、もうスピーチ最後ですね…」
P「残念そうにする理由が見当たらないのですがね…」
社長「えー、うぉっほん。では、私は社長として、二人の愛の軌跡を紹介しよう」
小鳥「まぁ…///」
P「は、恥ずかしいですね…///」
社長「まず、馴れ初めだが…あれは、雪がしんしんと降るとても寒い日だった…」
社長「そんな凍えそうな日に、私は公園で乾布摩擦をしている彼を見た」
社長「そこで私は、ティン!と来たんだ…」
社長「これが、その時の写真だ」パッ
オオークレイジー
社長「そして、初めて彼が事務所に来た日、彼はアイドル候補生たちを見てこう、言った」
社長「It's my first stage」
社長「私は彼をスカウトして正解だと思ったね。私は思わず彼を抱き締めてしまったよ。」
社長「これが、その時の写真だ」パッ
オオークレイジー
社長「それからというもの、私と彼は手と手を取り合い、アイドル道を突き進んでいった」
社長「しかし時には、互いの意見が合わないこともあった」
社長「きのこたけのこ論争の時は、それはもう、白熱したものだ」
社長「無論、私はきのこ派だよ?しかし彼は竹の子派だった」
社長「その後どうしても議論が平行線だったから、互いに見せ合うことにした」
社長「するとどうだ?なるほど、竹の子型というのも、なかなかどうして綺麗じゃないか。彼も同じことを思ったらしく、結局そのまま交わってしまったよ」
社長「これが、その時の写真だ」パッ
ウホッ
社長「そして私と彼が」
P「せりゃあ!!」シュッ
ドーン!!!
社長「な!?ようやく導入部分が終わったというのに、それはひどいんじゃないかね君ぃ!?まだたくさん写真が…」
P「いや、だって捏造だらけじゃないですか!アイコラとか久々に見ましたよ!!!」
社長「いや、しかし私と君の愛の奇跡が…」
P「誰の結婚式だと思っとるんですかー!!!」
…
P「はぁ…はぁ…」
小鳥「ふふ、すごい勢いでしたね」
P「えぇ…仮にも社長なんで、最初は我慢してたんですけどね…」
小鳥「まぁまぁ、ケーキ入刀が終われば、後は落ち着きますし…」
P「そ、そうですね…」
小鳥「あ!来ましたよケーキ!!」
P「おぉ!これは…なんで真美が乗ってるんですかね…」
真美「…」
P「おい真美、なんでケーキの上に乗ってんだ 」
真美「…兄ちゃんがピヨちゃんのになるくらいなら…」
真美「私に入刀してもらおうッッッ!!!」クパァッ
P「えっ」
小鳥「男らしいっ!?」
真美「二人の初めての共同作業は…」
真美「私に入刀だyoッッッッッ!!!!!」ド☆ン
P「」
亜美「真美の覚悟、とくと見届けたyo …」バ
P「ケーキから亜美が!!?」
亜美「真美…亜美が介錯するyoッッッッ!!!」
真美「亜美ッッッッ!!!」
ガシッ
亜美真美「へ?」
律子「ほりゃっ!裏投げっ!」
亜美真美「ガハッッッッッッッ!!!!!!」
真美「り、りっちゃん裏切るの!!?」
律子「裏切るってあんた達ねぇ…」
亜美真美「りっちゃん!!!」
律子「もう、あんた達せっかくの結婚式なのよ?祝ってあげないと…」
P「律子…」
小鳥「律子さん…」
亜美「じゃあ律っちゃんはなんとも思わないの!?」
真美「そうだよ!ただの事務員に兄ちゃん食べられちゃうんだよ!?」
律子「私はなんとも思わないわ。だって、私とプロデューサー殿は…ね?」パチン
小鳥「!?」
P「え、ちょっと待ってなに今の意味ありげなウィンクは」
律子「ふふ、そういえば秘密でしたね」ニコッ
小鳥「ぷ、プロデューサーさん…」
P「お前一番たち悪いなおい。大丈夫ですよ小鳥さん、多分選択肢として一番ありえませんから律子は」
…
P「あー…もうなんだったんだ…」
小鳥「亜美真美ちゃんは相変わらずにぎやかですねぇ」
P「賑やかってレベルじゃねーですがね」
貴音「結婚おめでとうございます…あなた様…」
P「おぉ、次は貴音か。ありがとな」
貴音「大変申し訳ないのですが、先ほど受付でご祝儀を受け取ってもらえなかったので…直接渡しに…」スッ
P「え?わざわざ?いやぁ、ありがとう貴…ね?」
貴音「どうなさったのですか?」
P「えーと、貴音。封筒にはご祝儀って書くんだ。ほら、よくみて?ご呪儀って書いてあるね?呪いの儀式かなにかかな?なんかお札とか入ってそ…あ、入ってたね、お札。」
貴音「わたくしの気持ちです…ニコッ」
P「笑顔が怖いなー」
貴音「ふふ、では、わたくしはこれで」スッ
P「うん、ありがとー」
P「…で、これどうします…?」
小鳥「魔除けにしましょうか!」
P「逆に呼び寄せそうなんですが…」
響「うぅ…ブロデューザー…」ゲホッゲホッ
P「おおう響!??お前インフルエンザなのになんでここにいるんだ!!」
響「ぶだりの晴れぶだいざー、ゲホッ、休むわげにばいがないよおー…ズズッ…」ゲホッゲホッ
小鳥「響ちゃん…そこまでして私たちを…!!」ジーン
P「いや来てくれるのは嬉しいんだけど俺に咳かけるのやめてくれないかな?」
響「ゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッ」
P「わっ!ちょ、おまっ!やめ…!」
響「ゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッゲホッ」
P「うわっ!!あ"!さてはお前俺にうつす気だな!!?初夜を台無しに…て、うわごめん料理にかけないで!!!いやぁあぁぁぁあああ!!」
…
P「…」ゲッソリ
小鳥「響ちゃん、あんなになってまでお祝いに来てくれたんですね…グス…」
P「(後で栄養ドリンク飲んどこ…)」
雪歩「あの、プロデューサー…?」
P「おぉ、雪歩か!」
雪歩「あ、あの…この度は御愁傷様ですぅ…慎んでお悔やみ申し上げますぅ…」
P「ははは、雪歩、それは違うぞ?」
雪歩「えぇ!?違うんですかぁ!?でも、お葬式ではこういう挨拶をしろって…」
P「おいおい雪歩、それはお葬式の挨さ…あれ?」
雪歩「だって…ね?」
ダダダダダダダッ
いかつい人たち「「「ギロリ」」」
P「ヒェッ」
雪歩「私を選んでくれなかったプロデューサー?ここは、残念ながらお葬式会場に変更になりますぅ」
P「」
ダダダダダダダダダダダ!!!
黒服達「「「ザッ」」」
いかつい人たち「「「!?」」」
P「こ、これは!?」
伊織「しけた顔してるわねーあんた…」
P「い、伊織!!!」
伊織「雪歩?ここはそういう場所じゃないわよ?」
雪歩「伊織ちゃん…」
伊織「ここは私に免じて引き上げてくれないかしら…ね?」
黒服達「「「ムキッ」」」
いかつい人たち「「「ウホッ」」」
雪歩「うぅー…伊織ちゃんが言うなら…仕方ありません…ここは引きますぅ…くっ…」スッ
P「伊織…助かった…」
伊織「せっかくの結婚式なんだから、もっと嬉しそうにしなさい…あと、結婚おめでとう」
P「伊織は祝ってくれるのか!?」ズイッ
伊織「うわ!近い近い!そ、そりゃ同僚の結婚なんだから、祝ってあげるわよ…」
P「ありがとう伊織…皆俺を恨んでるらしくて…」
伊織「はぁ…あんたが下手に気のあるそぶりするから…私だって…」
伊織「ま、いいわ、ご祝儀はずんどいたから、半返しよろしく頼んだわよ」スタスタ
P「あぁ…いおりんは天使やった…」
雪歩「(い、伊織ちゃん…!)」コソコソ
伊織「(大丈夫よ雪歩、この私がただで済ますわけないじゃない)」コソコソ
小鳥「た、大変ですプロデューサーさん!」
P「どうしました?」
小鳥「たった今受付の人から連絡があったんですけど…!水瀬名義のご祝儀、図書カード1千万円分って!!」
P「ファッ!?」
P「は、半返しっておい…五百万も用意できないし…本を五百万円分買うのも物理的に無理だし…貰ったものをそのまま半分返すなんて御法度中の御法度…」
小鳥「プロデューサーさん…!」
P「あいつ…考えたなっ!!!」
やよい「うっうー!プロデューサー、おっめでとうございまーす!!」
P「やよい…!(ちっ、伊織は後回しだ…!)やよいは、祝ってくれるのか…?」
やよい「もっちろんです!!プロデューサー!プロデューサーの幸せは、私の幸せなんです!!」
小鳥「やよいちゃん…///」
P「グス…初めて祝福された…おや、長介達も来てくれたのか!」
かすみ「ねぇおねぇちゃん、この人お兄ちゃんになってくれるんじゃなかったの?」
P「!!?」
長介「なんだかんだで楽しみにしてたんだけどな…」
P「!!!??」
かすみ「おにいちゃんになってほしかったなぁ…」
P「あ…あぁっ…」ガクガクブルブル
やよい「ニヤリ」
やよい「わ、わがまま言うんじゃありません!!で、でも…私も、プロデューサーに皆のお兄ちゃんになって欲しかったかなー…って…ボソッ」
P「や、やよい…!!」
やよい「あわわ!なんでもありませんよぉ!!」ピラッ
P「やよい…ん?何か落としたぞ?」ヒョイッ
やよい「ア"ッ"!!!」
P「なになに~"寝取り大作戦"…え?」
やよい「あばばばばばば」
P「え、えーと…まぁ…うん…や、やよいは賢いなぁ!!」
やよい「う、うっうー!あっりがとうござぃまーす!!じゃあ、お料理をタッパーに詰める作業に戻りまーすね!うっうー!!」ダッ
P「oh...」
長介「な、なぁ、Pさん…」
P「おおう、ま、まだいたのか」
長介「えーと、遅れたけど、結婚おめでとうございます」
P「お、おう…」
長介「先程は失礼しました…。ただ…姉ちゃんもそれだけ必死だったってことで、許してもらえませんか…?あとその…厚かましいのですが、たまにでいいんで、うちに顔だしてくれません?いつでも歓迎します。あっ…これは台本じゃないですからね?」
P「…あぁ!いつでも行かせてもらうよ、ありがとう長介」
長介「…!はい、こちらこそ!」タッ
P「長介…」
小鳥「いい話ですねぇ…グス」
P「…初夜はやよい家でしましょう!」
小鳥「はい!」
小鳥「あ、そろそろ佳境ですね…今日は楽しかったぁ…」
P「は、はぁ…ま、小鳥さんが楽しければそれでいいです!」
ヴァージンロードにて
トビラアケマスネー
ガチャッ
皆「おめでとーう!!!」パンパンパンパンパンパン!!!(クラッカー)
小鳥「皆…!」
P「ちょ!やめ、こっち向けんな!皆してクラッカーこっち向けんな!!うわ、こわ、怖いって!!ヒェッ!!!」
小鳥「じゃあ、そろそろブーケ投げますよー」
P「」ゲッソリ
小鳥「それー」ポーン
黒井「今だッッッッ!!!」バッ
冬馬「レシーブ!!!!」ズサー!!!
御手洗「トス!!!!」ピョンッ!!!
北斗「スパーイク!!!!」スパーン!!!
バスンッッッ!!!
P「」
小鳥「プロデューサーさんの顔に!」
ダダダダダダダ パシッ
黒井「リバウンドだ!!!!」シュバッ!!!
バスンッッッ!!!
P「」
黒井「はーはっはっ!!誰が貴様なんて祝うものか!!!」
小鳥「黒井社長!!!?」
冬馬「すまねぇな事務員、うちの社長は未だにあんたのことすk…」
黒井「冬馬!!!!目的は済んだ、早くいくぞ!!!」
ウィーッウィッウィッウィッ!!!
P「…。…さーて!やよいの家に行きますか!!」
小鳥「はーい!!(あ、無かったことにした!)」
P「これからよろしくお願いしますね!!」
小鳥「はい!!」
happy end
おまけ
車内にて
小鳥「あの…プロデューサーさん?」
P「はい?どうしたんですか、改まって…」
小鳥「プロデューサーさんは、本当に私で良かったんですか…?ちょっと、不安になっちゃって…」
P「 …いいですか、小鳥さん?発酵してないホンオフェはただの死骸です。人もね、醸されてようやく食べ物になれるんですよ。アイドル達は…そう、言うなればエイの死骸とおんなじです。エイの死骸は食べられませんよハハハ 」
小鳥「プロデューサーさん!嬉しい!」キュン
発酵end