春香「おはよう美希!!」
春香「キスしよう!!!」
春香「ディープキス!!!!」
美希「…。」
春香「ディープキス」
美希「Zzz…」
春香「fuck!!!!!!!」
元スレ
春香「美希にディープキスする」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1452677698/
貴音「ヂュッ チュチュル゛ヂュチュルチュッ」
響「卑猥な音たてながらラーメン食べるな」
貴音「なんと」
貴音「さすが響」
貴音「かなさんどー」
響「たかねぇ!!」
別の日
春香「今日こそ美希とディープキスする」
春香「美希!!おはよう!!」
雪歩「真ちゃん…ん、あぁ!ん!」
真「可愛いよ、雪歩、、、」
春香「」
春香「もういいfuckする」
春香「はあはあ」パンパンパンッ
美希「や、やめてなの!ん、んん!ん!あん、あん!」
春香「うるさいよクソビッチ」パンパンッパンパンッ
春香「うっ」ドピュッ
春香「ふぅ…」
春香「わたし寝るから」
春香「シャワー浴びたら勝手に帰ってていいから」
美希「…グスッ」
美希「絶対許さないの…!」
美希「ということで春香をブチ殺すの」
響「なにがということなんだ」
響「さすがに殺ろすのはダメだろ」
美希「貴音にはこの大鎌をあげるの」
美希「これで春香のリボンをズタズタにしてほしいの」
貴音「御意」
響「御意じゃないぞ」
響「落ち着くんだ美希」
美希「もーうるさいの響」
美希「響には鎖鎌あげるから我慢するの」
響「そういう問題じゃないぞ」
春香「はぁはぁ」パンパンッ
美希「また捕まったの!助けてなの!」
春香「はぁはぁ」パンパンッ
春香「はぁはぁ…う!」うっうー
春香「ふぅ」
春香「また適当に帰ってていいよ」
美希「もう許さないの…!」
美希「そういうことで春香爆破するの」
美希「堪忍袋の緒が切れたの」
響「爆破するのはダメだけど春香にはおしおきしないとダメだな」
響「というかよく捕まるな美希は」
美希「春香からもらったクッキーを食べたら眠ったの」
美希「気づいたら春香に乱暴されてたの」
美希「春香にもらったクッキーに睡眠薬が入ってたにちがいないの」
響「なるほど」
響「というか乱暴されといて、よく春香からクッキーもらって食べる気になったな」
美希「それとこれとは別なの」
春香「美希ー!」
響「噂をすれば春香だぞ」
春香「クッキー焼いてきたんだけど食べる?」
美希「いらないの!睡眠薬が入ってるにちがいないの!!」
春香「そんな…。せっかく美希の為に焼いてきたのに…」
美希「いらないのそんなもん!!」
春香「美希のバカ!!!」
タタタッ…!!
響「春香が泣きながら走っていったぞ」
美希「ふんっ自業自得なの」
クッキー「」
響「クッキーどうするんだ?」
美希「睡眠薬入りのクッキーなんか食べれるわけないの」
クッキー「」
貴音「ではわたくしが頂きましょう。」
パクパクモグモグ
貴音「」バタンっ
響「貴音が倒れたぞ」
響「睡眠薬入ってたな」
美希「まじで入れてやがったのあのクソリボン」
貴音「」
響「貴音はソファに寝かせとくとして」
響「春香を懲らしめに行かないとダメだな」
美希「正直なところ響と2人だけで戦いに行くのは不安なの」
美希「ということで強力な助っ人を呼んだの」
響「助っ人?」
千早「わたしに任せて」
千早「高槻さんは必ず救ってみせるわ」
響「間違えてるぞ千早」
響「やよいはなんの関係もないぞ」
千早「黙って」
千早「爆破するわよ」
響「なんなんだ。爆破するの流行ってるのか」
貴音「おまちなさい響」
貴音「わたくしも連れて行きなさい」
貴音「必ずやお役にたてるでしょう」
響「ソファの上でぐったりしながら言うやつの台詞じゃないぞ」
貴音「起こしてください」
貴音「身体が言うことをききません」
美希「残念だけど貴音はここで脱落なの」
貴音「なんと」
やよい「かわりにわたしがいきます!!!」
千早「高槻さん!?」
千早「どうしてここに!??」
千早「家でお留守番してなきゃダメって言ったじゃない!!!」
千早「いますぐ帰るわよ!」ずるずる
やよい「あ~れ~」ずるずるずるずる
響「やよいが千早に連れ去られたぞ」
美希「残念なの」
響「今一番すべきことは春香爆破よりやよいを救出することなんじゃないか?」
貴音「面妖ですね」ぐったり
響「まだ動けないのか貴音」
美希「とりあえずこの爆破スイッチ押すの」
美希「ぽち」ポチッ
ドカーン!!!!
貴音「なんと!」
響「まだ動けないのか貴音」
美希「これで春香は粉々なの」
美希「貴音、響。粉々になった春香を見に行くの」
響「貴音動けないぞ。どうするだ?」
美希「ひきずっていくの」ずるずる
貴音「なんと」ずるずるずるずる
響「面妖すぎるぞ」ずるずるずるずる
27 : 以下、\... - 2016/01/13 20:27:31.732 C55XHucBM 14/23響どこ出身だよ
粉々になった春香「」
響「粉々になった春香が倒れてるぞ」
美希「いい気味なの」
美希「というか響は沖縄出身なの?」
響「そうだが?」
美希「怪しいの」
美希「おまえは響じゃないの!!」
響「とりあえず粉々になった春香を持って帰ろう」
美希「OKなの」
粉々になった春香「」
響「持ってかえってきたけど」
響「どうするだこれ?」
美希「またどうするだって言ったの!!」
美希「おまえは響じゃないの!」
貴音「粉々になった春香をもっと粉々にしてクッキーを作りましょう」
貴音「それが供養になります」
美希「OKなの」
ぐっちゃぐっちゃ
響「だいぶ粉々になったな」
響「リボンが無ければ春香だってわからないくらい粉々だぞ」
美希「もっと粉々にするの」
貴音「二人とも早くしなさい」
貴音「わたくしは少しでも早くクッキーを食べたいのです」
貴音「早くしなさい」ぐったり
響「ぐったりしながら偉そうなこと言うな貴音」
響「ほんとに粉々になったぞ」
響「春香が粉々になったぞ」
響「どうするだこれ」
響「ほんとにクッキーにするのか?粉々になった春香で」
美希「!??」
美希「またどうするだって言ったの!!!」
美希「響!!」
美希「クッキーの材料ってなにがいるの?」
響「とりあえず牛乳とバターいれて混ぜたらできるんじゃないか」
美希「OKなの」
春香クッキー「」
響「春香クッキーができたぞ」
響「…食べるのかこれ?」
響「というか食べれるのか?」
貴音「ではわたくしが頂きましょう」
パクパクモグモグ
貴音「」バタンっ
響「貴音が倒れたぞ」
美希「面妖なの」
春香「美希」
響「!?」
響「春香が生きてるぞ!?」
美希「ぽち」ポチッ
ドカーン!
粉々になった春香「」
響「躊躇なくポチッとしたな美希」
美希「さすがにびびったの」
美希「まさか生きてるとはなの」
貴音「面妖な」
春香「美希」
美希「!?」
美希「ぽち!」
ドカーン!
春香「美希」
美希「ぽちぽちぽち!」
ドカーン!
春香「美希」
美希「イヤぁぁぁぁ!!」
春香「はぁはぁ」パンパンッ
美希「なんてこったなの!」
春香「はぁはぁはぁはぁ…」パンパンッパンッ
美希「ぽち!」ぽち
ドカーン!
粉々になった美希「」
粉々になった春香「」
響「地獄絵図だぞ」
響「なんだったんだ一体」
貴音「面妖ですね」ぐったり
響「自分もぐったりだぞ」
やよい「うっうー!!!」パンパンッ
千早「うっうー!!」
千早「うっ!うー!!!」
終劇