1 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 21:46:22.64 yiLIzpBYO 1/16

「やだぁ…怖い…」

アナル「モォォォォ」

「何て言ってるの?」

アナル「ンモォォォォッ」

「お願いだから静かにして!」



元スレ
姉「私のアナルがしゃべってる…」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1388753182/

8 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 21:53:35.02 yiLIzpBYO 2/16

「どうしよう…なんでアナルがしゃべるようになっちゃったんだろう」

アナル「スイヘーリーベ…」

「でっ…でも早く学校に行かないと!」

急いでトイレから出る姉


12 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 21:58:38.08 yiLIzpBYO 3/16

-電車

アナル「マイフレンド…」

クスクス クスクス

(もう!電車の中ではしゃべらないでよっ!)
ベシッ

アナル「アゥ」

女児「あのお姉さん お尻から声が聞こえるよ!」

マザー「見ちゃダメザマス」

クスクス クスクス

(恥ずかしいよぉ)
カーカッカッカァァァァ


14 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 22:04:37.69 yiLIzpBYO 4/16

-学校

「おはよう」

アナル「グッモ…」

あけみ「今日も姉は美しいなぁ」

ともえ「男も女も魅了するって すごいよね」

「そんなことないよ」

アナル「モォォォォッ」

「あっ…」

ハナコ「姉さん 今 尻から声がしただ!あだすは聞いたど」

「えっ?どういうこと?」

あけみ「お尻から声なんてするわけないじゃん!」

アナル「スイヘーリーベ…」

ハナコ「やっぱり しゃべっただ!!」

「もうっ…やだぁ…」


18 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 22:08:28.67 yiLIzpBYO 5/16

-トイレ

「もう!学校では しゃべらないでっ!」

アナル「メンゴ…」

「みんな…私のことカッコイイとかクールとか思いこんじゃってるから 勝手なことされると困るの!」

アナル「ボビン…」

「…ごめん…私もちょっと言いすぎちゃった」

アナルを優しく撫でる姉


19 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 22:12:13.38 yiLIzpBYO 6/16

先生「今日はテストだよ」

カリカリカリッ

(あれっ…ここの問題なんだったっけぇ)

(えーっと…えーっと…)

アナル「クリプトン…」

(えっ!?)

アナル「クリプトン…」

(ありがとう!あなたのおかげで助かったわ!!)
カリカリカリッ


21 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 22:16:18.87 yiLIzpBYO 7/16

-弁当の時間

ミキ「今日のテスト!元素記号のとこしか わからなかったよ」

あけみ「私も でも姉は全部わかったでしょ」

「ギリギリね」

(私は元素記号のとこがわからなかったのになぁ)

(やっぱりお母さんが作るからあげはおいしいなぁ)
バリバリッ

アナル「ハングリー…」

「!」

アナル「ハングリーハート…」

「ごめん!みんな!ちょっとトイレ行ってくるね!」

あけみ(もしかして生理?)


22 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 22:20:06.67 yiLIzpBYO 8/16

-トイレ

クパァ☆

アナル「アイムハングリー…」

「やっぱり!お腹が空いてたのね」

「ちょっと待ってね」

グイッ

からあげをとって
アナルに食べさせる

「おいしい?お母さんが作ったからあげなんだ!」

アナル「マイウ…」
ムシャムシャ

「そんなに急いで食べると お腹壊しちゃうよ」

アナル「ア…リ…ガ…アゥ」

「気にしないで…さっきのテストのお礼よ」


24 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 22:29:23.36 yiLIzpBYO 9/16

-お風呂

「はぁ」

姉が湯船に浸かる

アナル「ビクッ」

「あっ…ごめん…起こしちゃった?」

アナル「バブル…」
ブクブク

「水の中でしゃべると泡が出てくるの?これじゃあ 私がおならしてるみたいで嫌だなぁ…」

バシャ

「なんであなたは突然しゃべるようになったの?」

アナル「モォォォォッ」

「もう…やっぱり答えてくれない…」


26 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 22:40:26.45 yiLIzpBYO 10/16

-姉の部屋

アナル「ミーミー」

「心配しなくても ずっといっしょだから」

「なんでおま○こやクリトリスはしゃべらないのに あなたはしゃべれるの??」

アナル「ピーヤ」

「…」

(なにか特別な力でもあるのかな)


29 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 22:49:42.19 yiLIzpBYO 11/16

姉は最初 しゃべるアナルに驚いたが
どんどんアナルと打ち解けていき
アナルがしゃべるようになって
2週間が経ったある日のこと

アナル「ラスタ…」

ザワザワ

(もうっ…!!電車ではしゃべらない約束でしょ!)

アナル「アゥ…ラァァーッ」
ブルブル

(さっきからどうしたの!?)

アナル「コラップス…」

ブッ

「?!!」

ブリブリブリッ

ミチミチィッ

「?!?!?!」

なんとアナルが電車内で
ウンコを漏らしたのだ!!


30 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 22:56:46.92 yiLIzpBYO 12/16

姉はお腹は全く痛くなかった
これはアナルが勝手に『吐き出した』という表現が適切だろう

「キャッ…嫌ァァァァッ!!」

ザワザワ

『凄ェ!!』

『あんなかわいい娘がウンコ漏らしてるぜ』

「もう最悪!!なんてことするの!?」

アナル「アゥ…」

ダッ

姉は急いで電車を降り
駅のトイレにこもった

「うぅ…シクシク」
グスンッ

アナル「メンゴ…」

「謝って許せるわけないじゃない…ひどいよ…こんなの…ひどいよォォォォ…」

アナル「メンゴ…」


31 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 23:01:06.46 yiLIzpBYO 13/16

「嫌い!」

アナル「モォォォォ…」

「大嫌い!しゃべらないでッ!!」

アナル「抜いてください…」

「えっ」

アナル「ケツ毛をいっきに5本抜くと ワチキは消えます…」

「…」

「そう」
ブチブチブチッ

シュンッ

姉のアナルは普通のアナルに戻った


33 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 23:07:45.69 yiLIzpBYO 14/16

-家

「ただいま」
ガチャ

「お姉ちゃん?!」

「お姉ちゃんッ!!!!」

「大丈夫だった?!どこもケガはない!?」

「プライドはズタズタだけど ケガは…ないよ…??」

「あ…あのねェ…お姉ちゃんがいつも乗る電車が脱線事故起こしたんだぁ…乗客の人はみんな死んじゃったみたい…それで帰りも遅いし…」

「ずっと…お姉ちゃんが…死んだって思ってた…!!」

「本当に生きててよかったわ」

「えっ…!?いったいどういうことなの?!」


35 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 23:13:20.28 yiLIzpBYO 15/16

脱線事故を起こしたのは
たしかに姉が乗っていた電車だった
あのまま次の駅まで行けば確実に姉も
事故に巻き込まれて死んでいた
しかし 姉が…いやアナルが
いきなりウンコを漏らして電車を降りたことで
姉は事故には巻き込まれなかったのだ

きっとアナルは本能で姉の危険を察知していたのだろう
だからウンコを吐いて姉を電車から降ろしたのだ

「そ…そんな…私はそんなことも知らないで…アナルにあんなひどいことを…」

「ごめんね…ごめんねアナル…あなたは私を守ってくれたんだね…!!」

姉はアナルを撫でるが
アナルがしゃべることはなかった


40 : 以下、名... - 2014/01/03(金) 23:22:14.03 yiLIzpBYO 16/16

数年後

そこには娘と風呂に入る姉の姿が

幼女「おかーさん?なんでわたしのなまえは『なるみ』なの??」

「えぇーっ?それはねー」

「昔 お母さんが死にそうなときに 助けてくれた人がいたけど」

「私のせいでその人は 消えてなくなっちゃったんだぁ…」

「…なるみはきっとその生まれ変わり…だからその人の名前を少し借りたの」

幼女「あ!はつこいのひとだー」

「あったりー」

アナル「スイヘーリーベ…」

「?」

幼女「おかーさん さっきなにか言った?」

「んーん なにも」

(気のせいかな…?)





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