貴音「んん、あ、あなた様……」
P「ほんと、柔らかさの中にもハリのあるいいお尻だ」モミモミ
貴音「あなた、様、そこ、はぁ……!」
P「いつまでも揉んでいたいくらいだよ」モミモミ
貴音「そこは、そこはお胸です!」
P「!?」
貴音「はぁ、はぁ……ん、全く、失礼にも程があるというものです。親しき仲にも礼儀あり、と申しましょう」
P「す、すまん」
貴音「……いえ、分かって頂けたのならそれでよいのです。わたくし達は既に男と女の関係、色事に及ぶのも自然というもの」
P「はい……」
貴音「なれどそれも互いを認め合ってこそのもの、お尻とお胸を間違えるなど言語道断!」
P「ごめんなさい……」
貴音「……ちゃんと貴音を見てくださいまし、あなた様」
P「おお、おう!」ガバッ
貴音「ぁん♡」
元スレ
P「貴音の尻はやわらかいなあ」モミモミ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354592105/
P「貴音、貴音……」
貴音「はぁ、んん、がっつきすぎですよ、あなた様……」
P「はは、そうだな、夜は長いしゆっくり楽しもうか」
貴音「はい……ん、はぷ」
P「ちゅ、ふぅ、んん……」
貴音「ちゅ、ちゅう……ぷぁっ」
P「貴音の胸、すっごく柔らかくて気持ちいい」ムニムニ
貴音「あ、あなた様……」
P「ほら、こんなに手の平に吸い付いて」モニュン
貴音「あなた、様、あなた様ぁ!」
P「可愛いよ、貴音」ムニムニ
貴音「あなた様、そこはお胸ではなくお腹です!」
P「!?」
貴音「一度ならず、二度までも……!」プルプル
P「すまない、この通りだ! どうか許してくれ!」
貴音「ああ……いいえ、いいえ()間違いは誰しもが犯すもの。どうか顔を上げてくださいまし、あなた様」
P「いいや、俺は本当にひどい事を」
貴音「電気をつけていては、と恥ずかしがったのはわたくしです。こうなる事も予見し得たこと、起こるべくして起こった失敗です」
P「それでも、俺は……!」
貴音「あなた様」ギュッ
P「貴、音」
貴音「聞こえますか? わたくしの胸は、今、こんなに高鳴っているのです。あまり恥をかかせないでください……」
P「貴音ぇ……」
貴音「けれど仏の顔も三度。次に間違えるようなことがあれば」
P「う……あ、あれば?」
貴音「泣いて、しまいます」
P「」キュン
P「貴音、そろそろ……いい?」
貴音「聞かないで下さいまし……さぁ」クパァ
P「綺麗だよ、貴音……ちゅ、じゅる」
貴音「ん、んぅ、はむ……ちゅ、ちゅっ」
P「たふぁね、ちゅう、ぷは」
貴音「優しく、お願いします」
P「うん、挿入れる、ぞ……!」ヌプ、プププ
貴音「ひんっ、ぃ、あ、はぁ、あ、あ!」プルプル
P「はぁ、はぁ……全部、入ったな」
貴音「あなた様、ぁ」
P「貴音はぎゅってしたままが、好きだったよな……」グリングリン
貴音「あぁ! んん、は、やぁ!」
P「気持ちいいよ、貴音……こんなに締め付けて、ぬるぬるで、いやらしい」クポックポッ
貴音「いや、いやぁ、ん! は、あん! ぁ、さ、まぁ!」
P「貴音も気持ちよくなってくれてるか?」
貴音「はぁ、んん、気持ちは、良いです、が」
P「まだ余裕が、ありそうだなっ」パチュッパチュンッ
貴音「あ、ひぃ! まっ、んぁ、はげ、し……!」
P「貴音、涙と涎でトロトロだな……可愛い」ペロ
貴音「ああ……こんな、わたくし、はぁ……」
P「えっちな貴音も好きだよ」グリグリ()
貴音「あなた様、ですが、こんな、違うの、でふ」
P「舌が回らないくらい感じてくれてるのに、えっちじゃない?」
貴音「ああ、ああ、ちが、違う」
P「ほら、抜こうとするとこんなに食いついて離そうと、し、な……あ」
貴音「うう、ぐす……あなた、様」
P「ご、ごめん。その、暗くて、良く見えなくて……!」
貴音「あなた様は、いけずです……すん」
P「」
P「本当にすみませんでした。二度とこのような不手際は」
貴音「もう謝るのはやめてください、わたくしは怒ってなど」
P「いや、でも我慢できなくて結局そのまま中に」
貴音「はい、子の部屋を裏側から強く叩かれるのを感じました……」
P「本当にすまないことをしたと」
貴音「……もう、いいのです。わたくしも、その……っ、大変に良かった、ので」
P「え?」
貴音「な、なんでもありません! あなた様は注意力が余りにも欠けています! ……ですが、こういう間違いなら、たまには」
P「? 一体、何の話を」
貴音「~~っ、寝ます! わたくしは怒っているのです! もう今夜は話しかけないでください!」
P「そんな、た、貴音ぇ!」
貴音「知りません!」
P「……尻だけに?」
貴音「な、あ、あ! あなた様という人は!」バシッバシッ
P「あ、痛! 痛い、ごめんなさい! 今日のはわざとじゃ! さっきのはつい思いついて!」
おしまい