淫魔「もぉ我慢出来ないんですぅ~!」カチャカチャ
キモオタ「オヒュウッ‼www」
淫魔「チンカスたっぷり溜め込んだ包茎おちんぽの匂い~!」クンクン
キモオタ「オブュッブフォッ?!」ビンビン
淫魔「こんな美味しそうな濃厚チーズ……我慢出来ない!!いただきまぁす!」パクッ
キモオタ「オボッwww」カクカク
淫魔「あふぅっ///おもったとほり、くしゃいろーてーおひんぽおいひいよぉぉ」ベロベロ
キモオタ「アヒョwwwコポォwww」ガクガクガク
淫魔「あっ!もうれるのっ?」ジュッポジュッポ
キモオタ「オホォwwwオフゥwww」ビュービュー
淫魔「おいひぃ……///」ゴキュゴキュ
元スレ
淫魔「早くおちんぽ出してェ!」キモオタ「ブヒィッ?!ww」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1353028988/
8 : 以下、名... - 2012/11/16(金) 10:26:48.89 ksxKTgDL0 2/19続き考えてなかった
淫魔「ふぅ……お腹一杯になって落ち着きましたぁ~」ポンポン
キモオタ「オフッwwwオヒョ?www」
淫魔「あっ!申し遅れました、わたくし淫魔と申します!」
キモオタ「イヒョwwwイヒョヒョwww」
淫魔「嘘じゃないですぅ~!人間界に追放されて早一週間……」
淫魔「飲まず食わずで死にかけてたところ、家の外まで漂ってくる強烈なザーメン臭に惹かれてつい襲っちゃいました」
キモオタ「ゴフッwwwオゥフwww」
淫魔「そんな謙遜しないで!こんな臭い匂いを放ってる人初めてで嬉しくって……」
淫魔「わたし淫魔の中でも好き嫌いが激しくて……童貞の包茎ちんぽからしかご飯食べられないんです……」
キモオタ「ドフゥwwwテヒュwww」
淫魔「貴方の精液美味しかった!あの、もし良ければこれからも食べさせて貰えませんか?」
淫魔「三食頂く以外は小さくなって隠れてますから!あなたの邪魔はしません!」
キモオタ「ムヒュwwリwww」ブンブン
淫魔「気持ちよくなって貰うためにどんな事でもしますから!!」
キモオタ「セッwwwヒュッwww」
淫魔「あ、でもセッ○スだけはダメなんです……は、恥ずかしながらわたし、真性の童貞厨でして……」テレテレ
淫魔「絶望的にモテなくて女の子と会話すら出来ないような真性童貞の精液でないとなかなか喉を通らないんですよねぇ。まぁ、グルメといいますか美食家といいますか……」
淫魔「あんまり拘るもんだから全然ノルマ達成出来なくて追放されちゃったんですけどね☆てへぺろ」
キモオタ「オッヒョwww」
淫魔「あーん!怒らないでくださいよぅ!貴方はとても魅力的な真性童貞ですよ!」
淫魔「うーんキモオタさんの機嫌損ねちゃったみたい……うんと褒めたつもりなのに何でかなぁ?? 仕方ない、夕飯までプラプラしてよっと!」パタパタ
サキュバス「はぁい」
淫魔「貴女は!サキュバス?!どうして人間界に……?」
サキュバス「ふふっ!真性童貞が見つからなくて淫魔ちゃんが野垂れ死んでるんじゃないかと心配で様子見にきたのよ」
淫魔「心にもないことを…貴女のせいで追放された様なものなんですよ!!」
サキュバス「さぁどうかしら?あたしは魔界と人間界にフリーセッ○スの素晴らしさを広めてるだけよ?」
淫魔「貴女のようなヤリマンのせいで、世の童貞達は心を痛めてるんですよ!」
サキュバス「ふん!淫魔の癖して処女を貫くだなんてバカらしい!男も女もヤリまくって気持ちよくなった方がイイに決まってんでしょ!」
淫魔「やはり貴女とは根本的な価値観が違うようですね……もうわたしには構わないでください!」パタパタパタ
サキュバス「ちっ……野垂れ死んでるかと思いきや、ちゃっかり吸精してたようね。絶滅危惧種の真性童貞がまだ残ってたなんて……」
サキュバス「ハッ……そうだわ!良いこと思いついちゃった」クスッ
淫魔「ふぅ……嫌な奴に出会ってしまいました」パタパタ
淫魔「淫魔学校時代からフェラ抜き実技や手コキ実力テスト合格発表の度にやたらとわたしに絡んでくるとは思ってたけど……」
淫魔「まさか卒業してから人間界にまで干渉して童貞減らしの嫌がらせをしてくるとは思いませんでした……」
淫魔「おかげで世はフリーセッ○ス時代に突入…老若男女が自由にやりまくるように……。魔族と簡単に寝る人間も増え、サキュバスの評価はうなぎ登り」
淫魔「わたしはと言えば、真性童貞からしか吸精できない落ちこぼれと呼ばれ、ついには魔界を追い出される始末……」
淫魔「はぁ……落ち込んでても仕方ないですね。唯一みつけた希望の光!キモオタさんの童貞だけは絶対に死守しなければ!」
一方その頃……
キモオタ キョロキョロ
キモオタ ガサガサ
キモオタ カシャウィーン
AV『あはぁ~ん!おチンポ気持ちイイのぉぉぉ』パンパンパン
キモオタ「オッヒョwww」シコシコ
AV『あぁ~!!イクイクいっちゃう~!!』プシャアアァ
キモオタ「オフッwww」ドピュドピュ
?「ねぇ、あなた……1人でしてて寂しくなぁい?」クスッ
キモオタ「オヒョッ?!www」キョロキョロ
サキュバス「うふふ、始めましてキモオタさん」
キモオタ「ブホッwww」ガタガタ
サキュバス「やだぁ、そんなに怯えなくてもいいじゃない?あたしは淫魔みたいに精液だけ寄越せなんてケチ臭い事は言わないわよ?」
キモオタ「オヒョッ?www」
サキュバス「ねぇ、あたしとエッチし・ま・しょ?」チュッ
キモオタ「オゥフwwwコポォwww」ビンビン
サキュバス「やだーキスしただけでビンビンなのぉ?ますます欲しくなっちゃった」クスクス
サキュバス「淫魔のフェラテクには負けるけど、あいつにはぜ~ったい出来ない事してあげるわ……ほぉらよく見て」クパァ
キモオタ「オゥフwww」ギンギン
サキュバス「これがおマ○コよ……初めて本物見るんでしょ?よく見ていいわよ」クスクス
キモオタ「オヒョッwwwブフォwww」クンカクンカ
サキュバス「クスクス童貞って面白いわねぇ。必死に嗅いでて犬みたい。ほら、触ってもいいのよ……?」クチュ
キモオタ「オブォwwww」ベロンベロン
サキュバス「あぁん気持ちイイわ……その調子よ(やっぱり童貞は舐めるのも下手ねぇ)」クスクス
キモオタ「オベロベロベロベロwww」グチュグチュ
サキュバス「きゃうっ!///あ、やだ急に熱心に舐めないで……本当にイっちゃ……あぁん」グチュグチュ
キモオタ「オビョロボロベロバロwww」グッチョングッチョン
サキュバス「や、やめなさい!もう舐めちゃ……!!あっイっイクぅっっ!!!」ビクビクビク
キモオタ「オヒョヒョヒョwww」
サキュバス「ハァハァ…まさか真性童貞にクンニでイかされる何て……こいつエロスの才能が?」キュンキュン
サキュバス「ますます欲しくなっちゃったわ……淫魔が来る前にあたしのモノにしてあげる。さあ、きて……はやく」グパァ
キモオタ「ウビョヒョヒョヒョwww」ユラリ
淫魔「ただいまー!キモオタさ……ってぎゃー!何してるんですか!!」
サキュバス「ちっ良いところで……だが遅かったな!キモオタはもう戦闘状態に入ってるわよ」
キモオタ「シュコーwwシュコーwwww」ギンギン
淫魔「そ、そんなキモオタさん!早まっちゃダメです!!」アセアセ
サキュバス「さぁ、淫魔はほっといて早くしましょ」
淫魔「せ、性欲ならわたしが処理しますから!」
サキュバス「キモオタさん、こいつは自分の餌のコトしか考えてないクズよ」
淫魔「ちがいますっ!わたしな……だ、大体結婚もしてないのにセッ○スするなんて……///」
サキュバス「今時そんな考え流行るわけないでしょっ!!」
淫魔「流行るとか流行らないの問題じゃないんです!!」
サキュバス「気持ち良いんだからパコパコやりまくれば良いのよっ!!」
淫魔「ダメです!淫魔だって赤ちゃん出来ちゃうんですからね‼」
キモオタ「オ、オゥフwwwww」
サキュバス「ええぃ、埒があかないわ!こうなったら無理矢理でも……」ガバッ
淫魔「い、いやです!!やっと見つけた王子様なのにっ……!!キモオタさん!!」
キモオタ「ウォオォォォォォォォ!!!!!!」シコシコシコシコシコ
淫魔&サキュバス「へっ?!」
キモオタ「オッホォォォォォォォwwwww」ビュルビュルビュル
バシャバシャバシャッ
淫魔「あ、精液が……」ベットリ
サキュバス「な、なによ!何勝手にシコってんのよ!あたしの膣内で出しなさいよ!!」
キモオタ「フォヌカポォwwww」ピクピクピク
淫魔「ん……キモオタさんの精液いっぱい被っちゃった///……おいし///」チュパチュパ
サキュバス「それに何で淫魔にしかぶっかけないのよー!!」ワナワナ
キモオタ「婚前交渉はよくない……。」
淫魔&サキュバス「?!」
キモオタ「思慮の浅い者たちの迂闊な婚前交渉により、何の罪もない子供が望まれないままこの世に産み落とされ、または堕ろされてきた……。」
キモオタ「愛があれば男女は自然と交わる関係になるという。しかし、私からすれば詭弁である。むしろ愛深く互いを思いやるからこそ、お互いの純血を守り魂そのものを尊ぶ事が出来るのではないか……私は常にそう考えてきた。」
キモオタ「私の考えとは裏腹に、この時代の性は乱れている。簡単に性交渉の相手が見つかる。お金で性を売り、買う人たちがいる。そうする事で命を繋いでいる人も大勢いる事は熟知している。そういう人たち全てを否定する事は出来ない。しかし、一時の快楽を求め、単なる性的欲求を解消するだけならば性交渉を介さずとも一人で処置を施せるはずだ。」
キモオタ「だから私は言いたい、安易な婚前交渉はよくない。性を軽んじてはならない。やるならせめてコンドームをつけろ、と。」
キモオタ「そして私は気づいた。やっと、同じ考えを持つ女性に出会えたようだ」
淫魔「キモオタさん……!!」
サキュバス「な、何よバカバカしい!!あたしをダシにして盛り上がっちゃって!」
キモオタ「サキュバスさん…」
サキュバス「な、なによ」
キモオタ「貴女は充分魅力的な女性だ。これからは自分を大切に……ね」
サキュバス「な、ななな////」カアッ
キモオタ「そして淫魔さん……」
淫魔「は、はい!」ウルウル
キモオタ「結婚しよう!!!」
淫魔「は、はいっ!!!///」グスッ
リーンゴーンリーンゴーン(←鐘の音)
ワーワーオメデトーオメデトー
ヨッシアワセモノー!!
インマチャーン スキダー!!
淫魔「こうして私たちは結婚しました!」
キモオタ「ウホォwwwエヒュッwww」
淫魔「悪魔と人間の結婚には色々と大変な面もありますが、愛の力で乗り越えて見せます!」
キモオタ「コポォwww」
サキュバス「ふん、一応祝いに来てやったわよ」
キモオタ「アヒュwwww」
サキュバス「ば、ばか!お礼なんて言わないでよっ!あんた達が離婚するまで楽しみにしてるだけよ!!」///
淫魔「サキュバスは相変わらず意地悪ですが、前よりも突っかからなくなりました」
淫魔「何より、フリーセッ○ス派だったサキュバスが急にシスターに転向した時はビックリしました」
淫魔「人生なにがあるかわかりませんね」
キモオタ「イヒュッwww」
淫魔「はーい!今行きまーす!」
淫魔「そんな訳で、私たちの素敵な愛の物語はこれで終わり! ご愛読ありがとうございました!!」
fin
75 : 以下、名... - 2012/11/16(金) 13:50:11.09 fLnbr1ojP 18/19DTしか食わないのに結婚していいの…?
>>75
追伸
淫魔「まだしばらくは、真性童貞と処女のままでいようと思います!」
淫魔「いつか赤ちゃんが欲しくなったら、その時は……///わたしも好き嫌いせずに旦那様の童貞を頂きたいと思います!(はあと)」