ロリ狐「戦える程強くないし、デビルサマナーに出会ったら有無を言わさず殺されてしまうかも・・・」
ロリ狐「残飯で食いつないだり衣服を構成する魔力をカットして辛うじて生きてきたけど・・」
ロリ狐「どうしよう・・」
行動安価>>5
元スレ
ロリ狐「マグネタイトが足りない・・消えちゃう・・・」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1448383287/
5 : 以下、\... - 2015/11/25 01:42:34.956 JDq6Qkm1a 2/14マグネシウム?ぼくのおち○ちんからあげるよ
男「マグネシウム?ぼくのおち○ちんからあげるよ」
ロリ狐「ひぇっ・・だ、だれですか・・」
男「誰でもいいだろ!それより、マグネシウムが欲しいんだろ!?君!」
ロリ狐「え、えぇと、私が欲しいのはマグネタイトなんですけど・・」
男「似たようなものだよ!それよりほら、ぼくのおち○ちんをしゃぶってよ!」
ロリ狐(どうしよう、サマナーではなさそうだけど、なんだか危なそうな人に見つかっちゃった・・)
行動安価>>10
10 : 以下、\... - 2015/11/25 01:48:56.019 j5rPfuzEd 4/14アギラオ
ロリ狐「ち、近寄らないでください!ア、アギラオを撃ちますよ!」
男「ぼくのおち○ちんが益荒男だなんて照れるなぁ!嬉しくなっちゃったぞ!僕の搾りたてマグネシウムをたっぷり注いであげるよ!」
ロリ狐「ひぃいいっ!!?」
ロリ狐(口からでまかせじゃ通じないっ!?アギラオなんてほんとは撃てないし・・!)
ロリ狐(逃げなきゃ犯されるかも・・!)
行動安価>>14
14 : 以下、\... - 2015/11/25 01:53:27.377 5m1myZDWa 6/14チェフェイ第二形体ちゃんじゃないか!ヤらなきゃ
男「よくよく見たら君、チェフェイ第2形態ちゃんじゃないか!ヤらなきゃ!」
誰かと勘違いしたのか、その男の人は突然私を押し倒してきました。
そもそも消える寸前まで消耗した私ではただの人間相手にすら抗う力はなく、ただただ怯えながら男のされるがまま。
まだ塗れてもいない膣穴をギンギンに勃起させた男性器で探り当てると、当然のように無理矢理挿入してきました。
男の荒い息遣いと股の痛みに私は恐怖していました。
男は濡れていない性器の感触にも気を留める事なくズンズンと肉の棒を出し入れし、その我慢汁で私の中を強引に濡らすと、私の小さい胸を握り潰すように掴みながら、もう片方の手で私の腰を掴み、激しく打ち付けてきました。
貪るように口内も舌で犯され、男の唾液がたくさん流し込まれました。
悔しい事に、男の唾液も我慢汁も、飢餓状態にあった私にはこの上なく甘露なマグネタイトを含んでいて・・。
男が何の遠慮もなく子宮目掛けて射精する頃には、私は生き返ったような生の実感と、気が狂いそうな快楽に何度も昇天していました・・・。
気がつくと男はどこかへ消えていて、後には男の体液にまみれた私だけが使い終わったオナホールのように打ち捨てられていました。
膣から零れて床にこぼれた男の精液を、私は恥も外聞もなく夢中で舐めとり、一時的なマグネタイトを補給することができました。
ロリ狐「ひどい目にあったけど、おかげでまだしばらくは生きていけそう・・」
ロリ狐「でもまだ魔法も満足に使えないし、こんな格好でいたら次はどんな目に遭うか・・」
行動安価>>28
61 : 以下、\... - 2015/11/25 08:30:10.439 /4CIVAMva 9/14援交
ロリ狐「もうこうなったらいっそ、今みたいな方法でマグネタイトを貰おうかな・・」
ロリ狐「もう少し人の多いところに行こう」
行き先安価
・裏通り
・住宅街
・スラム街
・他、地名指定
>>65
66 : 以下、\... - 2015/11/25 08:38:10.307 /4CIVAMva 11/14鶯谷デッドボール前
土地勘のないままさまよっているうちに、ホテルの乱立する街中へとたどり着いていた。
夜の街に煌々と灯るカラフルな灯りがどこか気色の悪い場所だった。
道中に拾った薄汚い服を着てはいるが、時間のせいもありやはり周囲からは奇異の視線を向けられている気がする。
道行く人々は往々にして男女のカップルで、男性だけがさまよっている姿はあまり見えない。
ロリ狐「うぅ・・わ、私から声をかこた方がいいのかな・・」
ロリ狐「でも、気をつけないと人間の警察に捕まっちゃうかも・・」
行動安価>>69
69 : 以下、\... - 2015/11/25 08:51:16.078 K8bbHfPza 13/14みなごろし
ロリ狐「私がこんな苦しい思いをしてるのに、ここの人は皆楽しそうだな・・」
私の中にぽつんと芽生えたその気持ちは、瞬く間に心の奥底に根ざしていった。
ロリ狐「憎い・・」
一人の女が心配そうにこちらに近づいてきた。
どうしたの?大丈夫?などとよくわからない言葉で私に話しかけてくる。
誰だか知らないけど、どうしてここにいるのか知らないけど、自分の方が優位だと思っている女の憐れみのこもった言葉がしゃくに障った。
近づくと私の指はしゃがみ込んで私の表情をのぞき込もうとした女の首に触れ、ほんの少し、魔力を込めていた。
「ギっ・・!?」
声帯と首の動脈を同時に潰された女の小気味よい断末魔と共に、清々しいまでに芳醇なマグネタイトが赤い飛沫となって吹き出した。
美味しい、気持ちがいい、私はたったそれだけの事で幸福になれた。
人一人分の搾りたてのマグネタイトは私を元の悪魔に戻すには十分だった。
だけど、こんな幸福をたった一度だけで満足できるだろうか?
「もっとぉ・・、もっとちょうだぁい・・」
戻った魔力で群衆に向けて風の刃を放つと、ボーリングでストライクでも当てたような気分の良さだった。
ボーリングピンの頭がみんな綺麗に転げ落ち、祝うかのように赤い噴水が立ち上がって、一様に倒れた。
マグネタイトは潤沢にある。
人の数だけ、私には幸福が訪れるのだ。
気色の悪い灯りに照らされながら、私は街を赤く塗り始める・・・。
END:皆殺し