結衣「おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
あかり「えー?ちなつちゃんに限ってそんなはず…お、おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
京子「もー結衣もあかりもやめてあげなって、冗談でもちなつちゃんが傷つ…くっせー!おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
元スレ
結衣「うわっ!ちなつちゃんのおま○こ臭すぎ!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351113975/
一方その頃生徒会室では
櫻子「向日葵のおま○こ臭す…おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
綾乃「生徒会室で何をして…お、おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
千歳「そんなこと言うたら古谷さんが傷つく…お、お、おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
りせ「」オロロロロビチャビチャ
翌日
京子「あかりが…死んだ」ポロポロ
結衣「なんでこんなことに」ポロポロ
ちなつ「結衣先輩…私のおま○この匂いを嗅いで元気になってください」ポロポロ
綾乃「歳納京子…」ポロポロ
京子「綾乃たち…来てたのか」ポロポロ
千歳「あかりちゃん…あかりちゃん…」ポロポロ
櫻子「うわーん」ポロポロ
結衣「みんな…」ポロポロ
ちなつ「みなさん…私のおま○この匂いを嗅がせてあげますから元気出してください」ポロポロ
千歳「うっぷ、確かに臭いなぁ」
りせ「」オロロロロビチャビチャ
櫻子「確かにちなつちゃんのおま○こは臭い、でも…」
綾乃「多分うちの向日葵ほどではないわね」
京子「そ、そんな」ポロポロ
結衣「嘘だ!そんなのありえない!」ポロポロ
綾乃「嘘じゃないわ、おいで向日葵、本当のおま○こというものを嗅がせてやりなさい」
京子「こ、これは…うっ」
結衣「なるほど確かに臭すぎる」
綾乃「そうでしょうそうでしょう」
京子「でもどちらかって言うとちなつちゃんのおま○この方が臭いな」
結衣「うん、ちなつちゃん勝ち」
綾乃「そんな…」ポロポロ
りせ「」ポロポロ
櫻子「嘘だ!そんなはずない!」ポロポロ
千歳「絶対古谷さんのおま○この方が臭いはずや!」ポロポロ
京子「いいや、ちなつちゃんのおま○この方が臭い!」
櫻子「向日葵のおま○こが一番臭いの!」
綾乃「こらこらやめなさい」
千歳「ケンカはあかん」
結衣「そうそう、ちなつちゃんのおま○こが一番くさい、二番目に向日葵ちゃんのおま○こが臭い」
結衣「これでいいじゃないか、はい今日は解散」
綾乃「…は?」
櫻子「先輩今何て言いました?」
千歳「ちょっと今のは聞き捨てならんわ」
結衣「何って事実を言ったまでだけど」
千歳「一番臭いのは古谷さんのおま○こやろ」
結衣「いやいや」
綾乃「吉川さんのおま○こより若干臭かったわ」
結衣「そんなことない」
京子「こうなったらどちらのおま○こが一番臭いか勝負だ!」
綾乃「望むところよ!」
こうしてごらく部と生徒会の抗争が始まった
一ヶ月後
京子「よし、そろそろちなつちゃんのおま○こも熟成しきったはずだ」
結衣「ちょっと確かめてみよっか」
京子「ちなつちゃんパンツ脱いで」
ちなつ「はい!」スルッ
モワッ
結衣「う…く、臭すぎる!おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
京子「空気が茶色い!目に染みる!お、おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
一方その頃生徒会室では
櫻子「よし、そろそろ向日葵のおま○こも熟成しきったはずだ」
綾乃「ちょっと確かめてみようかしら」
千歳「古谷さん、ちょっとパンツ脱いでもらってもええかな」
向日葵「はい」スルッ
モワッ
綾乃「く、臭すぎ!おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
千歳「頭痛がしてき…お、おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
櫻子「まずい!会長が息してない!…お、お、おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
京子「ついにこの日がやってきたな」ポロポロ
結衣「長かった…本当に長かった」ポロポロ
綾乃「ようやく決まるのね」ポロポロ
千歳「吉川さんと古谷さんのおま○こ」ポロポロ
櫻子「どちらがより臭いのか」ポロポロ
京子「負けないぞ綾乃!」
綾乃「それはこっちの台詞よ!」
結衣「じゃあまずちなつちゃんのおま○この臭いを嗅いでもらおっか」
京子「ちなつちゃん!」
ちなつ「はいっ!」スルッ
モワ~ン
綾乃「ん?あんまりわからな…!!おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
千歳「時間差でにお、お、おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
櫻子「鼻が!目が!喉が!おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
りせ「……」オロロロロビチャビチャ
京子「どうだ!すごいだろ!」
結衣「ちなつちゃんは昨日ついにこの臭いで子犬を殺した」
綾乃「な、なかなかのものね」
櫻子「正直一瞬負けたかと思った」
千歳「でも古谷さんより臭いかって言われると…」
櫻子「それはない!向日葵のおま○この方がもうちょっとだけ臭い!」
結衣「なんだって?」
京子「じゃあ次は古谷さんの番だ!」
綾乃「いくわよ!」
櫻子「向日葵!」
向日葵「ですわ!」スルッ
モワワ~ン
京子「こ、これは…おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
結衣「空気が黒い!お、おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
櫻子「どうだ!すごいだろ!」
千歳「古谷さんは昨日ついにこの臭いで子猫を殺したんよ」
京子「や、やるじゃないか」
結衣「でもちなつちゃんのおま○この方が臭かった」
京子「だよな!」
綾乃「う、嘘よ!」
京子「嘘じゃないって!あかりも黙ってないで何か言ってやれよ!」
し~ん
京子「…あれ?あかり?」
翌日
京子「あかりが…一ヶ月後前に死んでた」ポロポロ
結衣「なんでこんなことに」ポロポロ
ちなつ「結衣先輩…私のおま○この匂いを嗅いで元気だしてください」ポロポロ
綾乃「赤座さん…」ポロポロ
櫻子「勝負は来月また仕切り直しましょう」ポロポロ
千歳「それがええ…」ポロポロ
りせ「……」ポロポロ
ちなつ「みなさん…私のおま○この匂いを嗅いで元気になってください」ポロポロ
一ヶ月後
京子「ついにこの日がやってきたな」
綾乃「吉川さんのおま○こと古谷さんのおま○こ…」
櫻子「いったいどちらのおま○こがより臭いのか」
結衣「今日ここで決着する…!」
綾乃「ジャッジは西垣先生にしてもらいましょう」
京子「そうだなそれがいい」
結衣「おま○この臭いで嘔吐するのはもう嫌だからな」
櫻子「先生なら公平にジャッジしてくれそうだし」
千歳「犠牲は少ない方がええもんな」
りせ「……」
西垣「ということで呼ばれてきた」
京子「よし!じゃあまずはちなつちゃんのおま○こからだ!」
結衣「ちなつちゃん!」
ちなつ「はいっ!」スルッ
モワワ~ン
西垣「ふむふむ…」クンカクンカ
京子「すげぇ…!」
結衣「ちなつちゃんのおま○こを嗅いでもこの余裕…!」
綾乃「離れている私たちでも吐きそうなほど臭いのに」
りせ「……」オロロロロビチャビチャ
西垣「よろしい、次」
千歳「私たちの番や」
櫻子「いくぞ向日葵!」
向日葵「ですわ!」スルッ
モワワワ~ン
西垣「どれどれ…」クンカクンカ
綾乃「すごい…!」
千歳「古谷さんのおま○こを目の前にしてこの余裕…!」
西垣「二人とも、こちらに来なさい」
櫻子「おっ」
京子「ちなつちゃんと古谷さんが呼ばれた」
綾乃「結果が出たみたいね」
千歳「どっちの勝ちなんやろ」
結衣「なんかちょっとわくわくしてきた」
西垣「二人はどちらのおま○こが臭いのか争っていたみたいだが」
ちなつ「そうです!私のおま○この方が臭いですよね?」
向日葵「そんなはずありませんわ!私のおま○この方が臭いに決まってます!」
西垣「あたしからすれば二人のおま○こなんて全然臭くない」
二人「!」
西垣「普通の子よりちょっと甘酸っぱい程度のただの可愛い子供まんこだ」
二人「!!」
西垣「そうだ、君たちに本当のおま○こというものを教えてやろう。ほら、そこにしゃがんで嗅いでみたまえ」スルッ
モワワワワワ~ン
西垣「どうだ?これが大人まんこだ!とくと味わうがいい!」
二人「臭すぎ…鼻が曲がるー!お、おげえええええ!!」オロロロロビチャビチャ
京子「先生…すげー!」
おわり