ベジ「な、何だ!?」
ブル「そばにきて・・」
ベジ「アホか。お、俺は寝る」
ブル「何でいつまでたっても襲ってくれないのよ!」
元スレ
ブルマ「ベジータ、ねえ、こっち来てよ・・」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1259425842/
ベジ「な、何を・・下品な女め!」
ブル「下品!?酷いじゃない!私はただベジータと・・」
ベジ「くだらんこと言ってないで寝ろ」
ブル「何よ。もしかして自信がないの?そうなんでしょ」
ベジ「な、なんだと!」
ブル「あなた女の子の扱い方がわからないんでしょ? 私だって初めてなんだから心配しないで!」
ベジ「お前と一緒にするな!俺はただ明日も朝早く起きねばならんから・・」
ブル「そうやって一生逃げ続ける気?」
ベジ「そ、そうはいっとらんが・・」
ブル「もう待てない。今そっちに行くから」
ベジ「ば、馬鹿!来るなぁ!」
もぞっ
ブル「えへへ、来ちゃったよ」
ベジ「邪魔だ!はやくどけ」
ブル「あ、ベジータのにおい・・」
ベジ「に、におい!?この変態女!」
ブル「ふーんだ。何とでも言えば」
ぎゅっ
ブル「えへへ」
ベジ(うっ!や、やわらかい・・)
ブル「ベジータ、愛してる・・」
ベジ「ブ、ブルマ・・」
ブル「お願い、ぎゅーってして・・」
ベジ「・・・」
ぎゅっ
ベジ「こ、これで良いのか」
ブル「うん・・ありがとう」ぎゅぅぅ
ベジ(くそ・・アホか俺は・・まんまと流されて)
ブル「ベジータ・・?」
ベジ「し、しかたないから今日はこのまま寝てやる。今日だけだからな」
ブル「はぁ!?これだけで私が満足すると思ってるの?」
ベジ「な・・!」
ブル「まだキスもしてないじゃない」
ベジ「贅沢な奴め・・!」
ブル「キスして!」
ベジ「断る!」
ブル「な、何よ!これくらいで何照れてんの!?」
ベジ「照れてない!」
ブル「真っ赤じゃないの」
ベジ「こ、これは暑いだけだ!」
ブル「あーハイハイ。照れてないならキスして早く!」
ベジ「ク、クソッタレ!」
ブル「・・・」
ベジ「くっ・・ぐ・・・」
ぐぐっ・・
ぐぐぐっ
ベジ「・・・」プルプル
ベジ(む、無理だ・・!)
ブル「・・あーもうじれったいわねぇ!」ぐいっ
ちゅっ
ベジ「!!!」
ブル「ん・・っ//」
ブル「ぷは・・」
ベジ(・・ブルマ・・!)
ちゅっ
ブル「ん・・!」
ちゅぱ・・くちゅ
ブル「んぅぅっ//」
ぷはっ
ブル「やっとその気になってくれたのね」
ベジ「少し黙ってろ・・!」
ベジ「ボタン・・外すぞ」
ブル「う、うん」
ベジータのぎこちない手付きにより
ブルマの柔らかい肌が徐々に晒されていく
ベジータはその白さに息を飲んだ
ブル「あ、あんまり凝視しないでよ」
ベジ「う、うるさいぞ」
全てのボタンが外され、シャツは完全に脱がされた
後はブラだけだ
ベジ(ん・・?)
ブラのホックに戸惑うベジータ
ベジ(ど、どうなっているんだ、この下着は・・? ちっとも外れないぞ)
ブル「・・ちょっと、まだなの?」
ベジ「もう少しだ!」
ベジ(クソッタレ・・外れろ!外れんか!)カチャカチャ
ベジ「だあああああああ」
バリイイイイイッ!!
ベジータはブラを引き裂いた
ブル「きゃああああ!何するのよ!」
ベジ「面倒な下着だ!」
ブル「もぅ!外せないならそう言えばいいのに・・・それはそれで可愛いのにさ」
ベジ「かっ、可愛いだと!?」
ブル「うん」
ベジ「ふざけるなッ!男がそんなこと言われて喜ぶか!」
ブル「ごめんごめん」
ベジ「くそ・・・」
ブル「ベジータ、私嬉しいのよ。私がベジータの初めての人になれると思うと」
ベジ「・・馬鹿・・それはお前も同じだろ」
ブル「う、うん//」
ベジ「・・お前、さっき愛してると言ったな」
ブル「うん」
ベジ「俺はお前のようにそういう言葉をすんなり言えない・・だが・・」
ブル「・・・」
ベジ「お、お、俺も・・愛してる・・・ぞ?」
ブル「・・うんっ!」
ブル「大好きよ・・ベジータ」
ベジ「あぁ」
ブル「優しくしてね・・」
ベジ「努力する」
ベジータはブルマのピンク色の乳首にそっと触れた
ブル「あっ・・」
ベジ「き、気持ち良いのか?」
ブル「う、うん・・」
ベジ(柔らかいな・・乱暴に扱うと壊れてしまいそうだ)
そっと包み込むように胸を揉むベジータ
ブル「べジータ、もっと強くしていいわよ?」
ベジ「そ、そうか!」
ムギュッ
ブル「ひゃんっ!」
ベジ「すまん!痛かったか?」
ブル「ううん・・ちょっと声が出ちゃっただけ・・大丈夫。続けて」
ベジ(こ、このくらいか。よし)
何となく感覚を掴んだベジータはリズムを刻むように胸を揉み始めた
ブルマ「ん、あ、あっ」
ベジ(声が漏れているということは気持ちいいんだな?)
気をよくしたベジータは徐々にスピードを上げ、胸を揉みくだいた
ブル「あん!やっ!べジータぁ!」
ベジ(ん?)
興奮したブルマの乳首は真上を向いて立っている
ベジ「そうかそうか。女も男と対して変わらんのだな」
ブル「え、何・・」
ベジ「どんな味がするんだ?」
ベジータはブルマの乳首を口に含んだ
ブルマ「きゃっ、ベジータ!は、恥ずかしいわよ!」
ちゅぅぅっ・・ちゅぷ
ブルマ「あぁぁあん」ビクビクッ
ブル「あぁ、やぁんっ、だめぇ・・!」
ベジ「ブルマ、うまいぞ」ちゅうちゅぅ
ブル「ば、ばかぁ・・」
ベジ「母乳は出ないのか」
ブル「あ、当たり前でしょっ!」
ベジ「ん?ブルマ、パンツに染みができてるぞ」
ブル「あっ!」
ベジ「最初は無かったのにな。何でできたんだ?」
ブル「もぉ・・知ってるんでしょ!イジワル!」
ベジ「さわるぞ」
ベジータはブルマのパンツをずらした。水色の薄い茂みがびしょ濡れになっている
ベジ「おぉ・・!これが、ブルマの・・」
ブル「うぅ・・ねぇ、私の・・へん・・?」
ベジ「変かどうかなんて解らん。初めて見るものだしな」
ブル「そ、そうよね」
ベジ「だが・・俺は綺麗だと思うぞ・・」
ブル「!や、やだ・・恥ずかしい」
ベジ「この液体は、一体どんな味なんだ?」
ブル「え?ちょっと、やだ・・まさかここまでなめる気?」
ベジ「駄目か?」
ブル「だめだめだめだめ!!汚いんだから!!」
ベジ「汚いとは思わんぞ」
ブル「汚いに決まってるでしょ!おしっこが出るとこなんだから!」
ベジ「ブルマ、俺はお前から出るものを汚いなんて思わん!」
ブル「ベ、ベジータ・・」
ベジ「い、いいな?」
ブル「わかったわ・・あなたにそこまで言われちゃあ断れないもの」
ベジ「行くぞ。ブルマ」
ピチャッ
ブル「んあぁっ!」
ベジ「こ、これが・・ブルマの愛液の味なのかーッ!!」
ペロペロベロリン
ブル「あふぅんっ!いやあぁ!だ、だめ・・漏れちゃうよおぉ」
ブル「ストップ!べジータぁ!」
ベジ「心配するな!飲んでやるから安心して漏らせ」ピチャピチャ
ブル「この・・変態ーッ!」
じょぉお・・
ブル「うっ・・ひっく・・」ぽろぽろ
ベジ(ゴクゴク)
ブル「うぅ~・・やだよぉ・・おもらしなんて・・最悪よ・・」
ベジ「大丈夫。恥ずかしくないぞ、ブルマ」
ブル「べじーたの、うっ、く、へんた、ば、か、えっぐ」
ベジ「すまない・・少しやりすぎた。」
ブル「もういいわ・・忘れることにするわ」
ベジ「許してくれるのか!」
ブル「うん・・それに私、もう待てないの」
ベジ「・・!」
ブル「早くベジータと一つになりたい」
ベジ「解った・・」
べジータは白ブリーフを脱ぎ捨てた
ブル「・・!お、大きい・・」
ベジ「怖いか?」
ブル「う、ううん。大丈夫。私べジータが好きだもの」
ベジ「ブルマ・・」
ブル「痛いのが長引くと嫌だから一気に入れて・・!」
ベジ「わかった」
ベジ「耐えられなくなったら言えよ」
ブル「うん!」
つぷっ・・
ブル「っ・・」
ずぶぶぶっ!
ブル「・・・・!!!!」
ベジ「い、痛いのか?」
ブル「痛い・・!!」
ベジ「抜こうか?」
ブル「だ、大丈夫・・べジータ、動いていいわよ・・!」
ベジ「・・・わかった」
じゅぷっ・・ずぷっ
ブル(・・・!!!)
ベジ(くっ・・頭が真っ白になる・・!ブルマっ!)
ブル「うっ・・ああぁ・・!」
ベジ「ブルマッ・・!」
ブル「ベ・・べジータ・・気持ちいい?」
ベジ「最高だ・・ブルマ・・おまえの中は最高に暖かいぞ」
ブルマ「嬉しいわ・・べジータ・・!」
ベジ「くっ・・」
ブルマ「べジータ、中に出して・・」
ベジ「なに・・」
ブルマ「私あなたとの赤ちゃんが欲しいの・・きっとあなたに似て素敵な子よ」
ベジ「ブルマ・・俺は、幸せだぞ・・!」
ブルマ「私も幸せよ・・べジータ・・。」
この時の二人の愛の結晶がトランクスであることは語るまでもないだろう
おしまい
読んでくれてありがとう
処女なんでセッ○スシーンとかリアルじゃなかったかもしれないけどごめんね
おやすみなさい