あやめ速報-SSまとめ-

ｺﾝｺﾝ

妹「おにぃ、おきてるー？」

兄「ん？」ｶﾞﾁｬ

妹「こ、こんばんわ」

兄「どしたのこんな時間に」

妹「相談があるの……」

兄「相談？立ち話もなんだし入る？」

妹「ん」ｺｸ

兄「で、相談とは」

妹「あの、ですね……わたしの胸……小さいとは思いませんか？」

兄「なぜに敬語」

妹「いいから答えて」

兄「いやわからん」

妹「ほら、まわりと比べて」

兄「中学生の平均とか知らんし」

妹「小さいの！」

兄「お、おう……そんなに？」ﾋﾞｸｯ

妹「だって友だちはブラ付け始めたのにわたしだけまだだし……」

兄「最近やたら牛乳飲んでんのはそれが理由か」

妹「そこで相談なのですが……」

兄「だからなぜに敬語」

妹「聞いて」

兄「はい」

妹「こほん、あのね……胸を、ね？……その、もんでもらえないかと……」

兄「え、は？俺が？」

妹「ん」

兄「じ、自分でマッサージとか」

妹「してるよ。してるけどおっきくなる気がしない……」

兄「別に俺じゃなくても」

妹「だって好きな……げふんげふん！お、男の人に揉んでもらうとおっきくなるって……」

兄「あ、あー……なんか聞いたことはあるかも」

妹「でしょ？」

兄「で、頼れそうな男が周りに俺しかいなかったと」

妹「ん」ｺｸｺｸ

兄「そうか……それは、そうか……」

妹「ん、だから」

兄「いやぁ、でもなぁ」

妹「……だめ？」ｺﾃﾝ

兄「うっ……おねだり上手くなったね……」

妹「おにぃからアイスを奪うには必須」

兄「はぁ……わかった。ひかえめおっぱい育乳すんぞ」

妹「おねがいします」ﾍﾟｺﾘ

兄「で、どうするポジションとか格好とか」

妹「格好は……このままで」

兄「あいよ。前から？後ろから？」

妹「ま、前からは恥ずかしい……」

兄「じゃあ後ろからね。膝の上座って」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

妹「ん」ﾁｮｺﾝ

兄「触るよ？」ﾎﾞｿｯ

妹「ふゃっ！？」ﾋﾞｸｯ

兄「え、なに？どしたの？」

妹「い、いや……声、思ったより近くて、びっくりした……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「ああ、ごめん」

妹「しゃべる時は頭どっかやって」

兄「俺はデュラハンか」

兄「心の準備はいい？」

妹「う、うん」

兄「じゃあ触るよ」ｽｯ

妹「ん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「……」ｽ-

妹「ぅ……」

ふにっ

妹「……！」ﾋﾞｸｯ

兄「お？だいじょぶ？」

妹「さ、さ、さわってる……おにぃが、わたしのおっぱい、さわってる……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「あはは、すげえドキドキしてんじゃん」

妹「え！？わかるの？」

兄「めっちゃ伝わってくる」

妹「うぁ……恥ずかし……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「で、どう？」さわさわ

妹「え、っと……恥ずかしい、です……」

兄「気持ちよかったりする？」すりすり

妹「わかんない。けど、気持ちいいとかは、あんまり？」

兄「そっか」さわさわ

兄「ところで」

妹「なぁに？」

兄「これってどのくらいやんの？」

妹「お、おっきくなるまで……」

兄「いやそうじゃなくて、今日というか今というか」

妹「あ……10分くらい、かな？」

兄「10分ね」

妹「アラームかけよ」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

兄「それにしても……なんというかアレだな」さわさわ

妹「アレとは？」

兄「服の上からか分からんけど」すりすり

妹「ん？」

兄「悲しいほどにペッタンコだな」さわさわ

妹「うっ……はい……ぺったんこです……」ｼｮﾎﾞﾝ

兄「あっ……ご、ごめん！ごめんな！これからおっきくなるんだもんな！」

妹「うぅ……そもそもおにぃの触り方優しすぎだし……そんなんじゃいつまで経ってもおっきくならないもん……」

兄「あんまり強くすると痛いだろ？」

妹「おっきくなるなら痛くてもいいもん」

兄「……俺はお前が痛いの嫌だなあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「う……///」

兄「ちゃんと自分のこと大事にしなきゃダメだぞ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「うああ……///」

兄「妹？」

妹「ふわあああああ！///んなあああああああ！！！///」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

兄「うおぃっ！？ジタバタすんな！ジタバタすんな！」ｱﾀﾌﾀ

兄「ゼェゼェ……おら、続きやんぞ……なんなんだよ急に……」

妹「おにぃが悪い」

兄「えぇ……」

妹「いいから続き」

兄「誰のせいで」

pipipipipipipipi

妹「あ、時間」

兄「うるさいからはよ止めろ」

妹「ん」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

兄「で、おっきくなれそうだった？」

妹「わかんなかった」

兄「ほとんどじゃれ合って終わったもんな」

妹「でもわかんなかったから、もうちょっと……やってみようかなって」

兄「そか」

妹「だから、また……その……手伝ってくれる？」

兄「あいよ」

妹「ん、じゃあおやすみ」

兄「おう、おやすみ」

妹「おにぃー」ｺﾝｺﾝ

兄「おーう」ｶﾞﾁｬ

妹「きた」

兄「マジで毎日やんのな」

妹「はやくおっきくなりたいの」

兄「昨日と同じ感じでいい？」

妹「ん、おねがいします」ﾍﾟｺﾘ

兄「じゃあこっちおいで」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

妹「ん」ﾁｮｺﾝ

兄「いい子」ﾎﾞｿｯ

妹「ひぁっ！？だ、だから耳元でしゃべんないでって！」

兄「ごめん、忘れてた」

妹「アラームセットしたから……ど、どうぞ」

兄「あいよ」ふにっ

妹「うぁっ……」ﾋﾟｸｯ

兄「大丈夫？」さわさわ

妹「最初だけちょっとびくってなる」

兄「痛くない？」さわさわ

妹「ん、もうちょっとだけなら強くしてもいいよ？」

兄「痛かったら言えよ？」

妹「ん」ｺｸ

兄「いくよ」ふにゅ

妹「んっ……///」ﾋﾞｸｯ

兄「お前さ」さわさわ

妹「なぁに？」

兄「なんでおっぱい大きくしたいの？」さわさわ

妹「だ、だからまわりの友だちが……」

兄「んー、そんなに気にすることないと思うんだけどな。それにわざわざ俺に言ってくるなんて」

妹「う……」

兄「なんか他に理由あったり？」

妹「……おにぃさ、おっぱいおっきい女の人好きでしょ？」

兄「はぇ！？いやいやそんなことは」

妹「うそつき」

兄「いやマジで。嫌いじゃないけど特別好きってことは……」

妹「……あの引き出しの1番下」

兄「は？」ｷﾞｸｯ

妹「……とってもジーニアスな内容ですね」

兄「あっいや……あれは……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

兄「(ど、どうする！？まさか本命妹物をカモフラージュするための巨乳物が仇となるとは！)」

妹「やっぱり男の人はおっきい方が好きだよね」

兄「(素直に言うか？いや待て、俺の性癖はこういうものですって公開するのか？妹に？)」

妹「おにぃもおっきいの好きなんだよね」

兄「(いやそれはさすがに……しかもよりによって妹物だし……)」

妹「手止まってるよ？」

兄「あっはい」ふにゅ

妹「ん……」ﾋﾟｸｯ

兄「あの……妹さん？」さわさわ

妹「なぁに？」

兄「あの、本については……弁解が……」すりすり

妹「聞いてあげる」

兄「俺別に巨乳が好きってわけじゃなくて」さわさわ

妹「うそ、あんなにいっぱいあったのに」

兄「いや違くて、俺はなんていうか……ほら、好きな人のなら大きさは関係ないっていうか……」さわさわ

妹「ほんと？」

兄「ほ、ほんとほんと！」すりすり

妹「なにか隠してる？」

兄「い、いやー？隠してないけどなー？」さわさわ

妹「じゃあおにぃは、その……わたしのおっぱいおっきい方がいいと思う？」

兄「え？あー、まあ……それなりに？」さわさわ

妹「じゃあ続ける」

兄「そですか」さわさわ

妹「あとアイス食べたい」

兄「何だ急に。勝手に食えよ」さわさわ

妹「おにぃのダッツ」

兄「やらん。あれは俺のだ」すりすり

妹「本のことママたちに言っちゃうよ？」

兄「い、いやしかし……」

妹「だめ？」ｺﾃﾝ

兄「ぐっ、ずるいぞ……」

妹「かわいくなかった？」

兄「可愛かった」

妹「アイスちょーだい？」ｺﾃﾝ

兄「……はぁぁ、わかったよ」

妹「なに味があるっけ」

兄「抹茶とクッキー＆クリーム」さわさわ

妹「いちごがいい」

兄「それは先週お前に食われた」すりすり

pipipipipipipipi

妹「あ、時間」

兄「どう？今日はおっきくなれそうだった？」

妹「んー、イマイチ？やっぱり服の上からじゃダメなのかなぁ」

兄「さぁねぇ」

妹「でも直接は恥ずかしいし……」

兄「無理はしなくていいよ」

妹「ん、とりあえずまた明日」

兄「おう、おやすみ」

兄「さて今日も始めますか」

妹「あの、それなんだけど……」

兄「？」

妹「ちょっとね、考えて……やっぱり服の上からじゃだめかなって……」

兄「あー」

妹「でも直接は恥ずかしいから、下着の上からお願いしようかと」ｵｽﾞｵｽﾞ

兄「無理すんなよ？」

妹「だ、だいじょぶ」

妹「じゃあその、脱ぐから……目つむってて」

兄「あいよ」

妹「……」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

妹「(おにぃの目の前で服脱ぐの……なんか緊張する)」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

妹「……」ｼｭﾙ

妹「……ぁ///」

兄「ん？大丈夫？」

妹「だ、だいじょぶだいじょぶ！」ﾜﾀﾜﾀ

妹「(先っぽ立ってる……下着の上からでも分かっちゃう……)」ﾂﾝｯ

妹「……」ﾁﾗｯ

兄「……」

妹「(おにぃに気づかれちゃうかな……？)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「い、いいよ？」ﾁｮｺﾝ

兄「おう、じゃあ触るぞ」

妹「ん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「……」ｽｯ

ふにゅ

妹「んんっ……///」ﾋﾞｸｯ

兄「んぉ？」

兄「(めっちゃ乳首勃ってない？)」

妹「んっ……おにぃ？どしたの？」

兄「あ、いや、思いのほかあるなぁと」ふにゅん

妹「ほ、ほんと……？」

兄「ほら、ちゃんと揉めるし」ふにふに

妹「ひぅ、ぁ……で、でももっと、おっきくならないと……んっ」ﾋﾟｸｯ

兄「もうちょっと力抜いて」ふにふに

妹「んっ……うん、あぅ……///」

兄「気持ちいい？」ふにゅふにゅ

妹「ふぇ？……わ、わかんない……ぁ」

兄「声出てるけど」もにもに

妹「これは、んっ……なんか、勝手に出ちゃう……///」

兄「(気持ちいいのかな？)」ふにふに

妹「んっ……んぅ、んんぅ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「(甘い声出てるし乳首勃ってるし)」ふにゅふにゅ

妹「んぁ、ぁ……ぅ……ふあ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「(……ちょっと試してみるか)」ふにふに

妹「ぁ……んんっ……んぅぁ……///」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

兄「妹」

妹「ぅ？……なぁに……？」

兄「痛かったら言ってな？」

妹「……？」

くにゅっ

妹「うあ゛っ♡！？！？？」ﾋﾞｸﾝｯ♡

兄「うぉ！？妹？」

妹「はっ♡……はっ♡……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「大丈夫？」

妹「な、なにいまの……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「いやあの乳首を……」

妹「ちくび……」

兄「そう」

妹「今までで1番びくってなった……」

兄「そうだね」

妹「……こわかった」

兄「あー……ごめん。もうやらない方がいい？」

妹「ん、こわい」ｷﾞｭ

兄「ちょっと当たっちゃうのは我慢してな？」

妹「ん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「……」ふにふに

妹「……んっ、んぅ……ふぁ」ﾋﾟｸｯ

兄「……」むにむに

妹「ひぁ、ぁ……んぅ……ぅ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「……」もみもみ

妹「ぁ、んっ……んくっ、んんっ……///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

pipipipipipipipi

妹「んぁ……はぁ、はぁ……時間」

兄「終わりか」

妹「……」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

兄「どうだった？」

妹「なんか……おっきくなれそうな気がした……」

兄「そりゃよかった」

妹「明日もおねがいします」ﾍﾟｺﾘ

兄「あいよ」

妹「今日も下着の上からで」

兄「おう」

妹「目つむってて」

兄「ん」

妹「……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

妹「……」ｼｭﾙｯ

妹「……///」ﾊﾟｻｯ

妹「(うわぁ……先っぽ昨日よりピーンてしてる……)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「(ここまた……触られたら……)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「どうぞ……」ﾁｮｺﾝ

兄「では失敬して」ふにゅん

妹「んぁっ……///」ﾋﾟｸｯ

兄「……」ふにふに

妹「んんぅ……んぁ、あぅ……ん///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「気持ちいい？」ふにゅふにゅ

妹「はぅ……わかんなっ、んぁ……でも、あたまふわふわする……///」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「そか」もみもみ

妹「これ、んっ……ぁ……きもちいの、かな？……うぁ///」ﾋﾟｸｯ

兄「かもね」ふにふに

妹「そっか、んぅ……きもちい……おにぃの手……きもちい♡」ﾋﾟｸﾝｯ

兄「お、おう」くにゅ

妹「んあ゛っ♡！？？！？」ﾋﾞｸﾝｯ♡

兄「うおっ！？」

妹「んぁっ、はっ♡……さきっぽ、ビリって……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「ごめんな？力加減ミスった」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「はぁ、はぁ……あたま、ぱちぱちなった……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「嫌だったよな、ごめん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んぅ……イヤ、なのかな……？」

pipipipipipipipi

兄「あ、ほら、もう時間。今日は終わりにしよう？」

妹「ん」ｺｸ

兄「ごめんなこわい思いさせて」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んん」ﾌﾙﾌﾙ

兄「さっきみたいのはもうしないから、な？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「もうしない？」

兄「うん、もうしない」

妹「そっ……か」

兄「妹？」

妹「んん、またあした」

兄「ん、また明日」

妹「……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

妹「……」ｺﾛﾝ

妹「うー……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「先っぽ触られるのイヤなのかな……」

妹「最初ビクってなってこわくなって、やめてって言っちゃったけど……」ﾁﾗｯ

妹「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「……おにぃ、どんな風に触ってたっけ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「こ、こんな感じ……？」くにっ

妹「……」

妹「？」

妹「なんともない……なんで？」

妹「触り方違うのかな……？」くにくに

妹「んー？」

妹「直接……？」ﾋﾟﾗｯ

妹「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「っ……」くにゅ

妹「んっ！」ﾋﾞｸｯ

妹「ふぁ……ちょっと近い、かも？」

妹「でもなんか違う……おにぃのはもっと……」

妹「もっと……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「うぅ～……///」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

妹「あ、あのね、おにぃ……」

兄「ん？」

妹「今日は……その、ね？あの……」

兄「おう」

妹「ち、直接、してみません……か？」ｵｽﾞｵｽﾞ

兄「マジ？」

妹「ま、まじ」

兄「お前がいいなら」

妹「じゃあ脱ぐから目つむってて……」

兄「うん」

妹「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

妹「……」ﾊﾟｻｯ

妹「……」ｼｭﾙｯ

妹「……」ﾊﾟｻｯ

妹「ぅ……///」

妹「(おにぃの前でおっぱい丸出しになっちゃった……)」

妹「(先っぽすごい立ってるし……)」

妹「(今からおにぃにいっぱい触られちゃうんだ……それも直接)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹「い、いいよ……///」ﾁｮｺﾝ

兄「ん、じゃあ触るよ」

妹「ん……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

むにゅん

妹「んぁっ♡」ﾋﾞｸｯ

兄「大丈夫？」

妹「ふぁ♡はっ♡……なにこれっ……♡」

兄「動かしても平気？」

妹「んっ♡……ゆっくりね……？」

兄「ああ」ふにゅ

妹「んぁ♡……ぅ♡……♡♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「痛くない？」ふにふに

妹「んっ、いたく、ないよ？……んぅ♡」ﾋﾟｸﾝ

兄「ならよかった」もにもに

妹「はっ♡うぁ♡……先っぽ、こすれるっ……んっ♡」ﾋﾟｸｯ

兄「ごめん、どうしても当たっちゃう」むにむに

妹「当たっちゃうなら……ぁ♡……仕方ない、よね？」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

妹「んぅ、んんっ♡……ぅ♡……」

兄「……」ふにふに

妹「あっ♡……あうっ♡……♡」

兄「……」もみもみ

妹「ぅ♡……うぁっ♡……」

兄「……」ふにゅふにゅ

pipipipipipipipi

兄「あ、時間」

妹「んぅ♡……♡……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「妹、時間」

妹「ぅ♡……？……」

兄「妹？」

妹「はぁ♡……はぁ♡……」ﾄﾛﾝ♡

兄「妹」ﾎﾞｿｯ

妹「ひぅぁっ♡♡゛」ﾋﾞｸﾞｯ♡

兄「時間」

妹「んぁっ……じかん……？」

兄「今日はおしまい」

妹「おしまい……」

兄「そう、また明日」

妹「……またあした」

兄「おう」

妹「おにぃー」ｺﾝｺﾝ

兄「開いてるぞー」

妹「きた」ｶﾞﾁｬ

兄「いらっしゃ……なんちゅう格好してんの」

妹「ど、どうせ脱ぐと思って……」

兄「風邪ひいたらどうすんだよ」

妹「おにぃに看病してもらう」

兄「さいですか」

妹「今日も直接おねがいします」ﾁｮｺﾝ

兄「あいあい、いくよ」ふにゅん

妹「んぅっ♡」ﾋﾞｸｯ

兄「なかなか慣れないね」ふにふに

妹「んっ♡これっ、なれるのは……むりっ、あっ♡」ﾋﾟｸﾝｯ

兄「……」もにもに

妹「うぁっ♡……んんっ♡……おにぃの手、おっきい……♡」

兄「そう？」ふにゅふにゅ

妹「んぅ、んんっ♡……わたしの手、重ねてみても……ほら……♡」ｻﾜｯ

兄「そりゃお前と比べりゃな」もにゅもにゅ

妹「はっ♡ぅ♡……ねぇ、おにぃ……？」

兄「どした？」ふにふに

妹「もっと……ぁ♡……もっと強くして、いいよ？」

兄「いやでも、乳首当たっちゃうよ？」ふにゅふにゅ

妹「いいのっ、んっ♡……こんなっ、ふうにっ♡」ｸﾞｲｸﾞｲ

兄「ああコラ押し付けんな。力加減は俺がするから」

妹「んぅっ……」ｷﾞｭｯ

兄「嫌だったらちゃんと言えよ？」

妹「ん」ｺｸ

妹「うあっ♡♡……はっ♡はっ♡……おにぃっ♡♡……んんぁっ♡あうっ♡」ﾋﾞｸｯ

兄「気持ちいい？」ふにふに

妹「んっ♡んぁっ♡……わかんなっ♡♡……ぁ♡……んあぁっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「わかんないか」もみもみ

妹「んぅ♡♡、♡……んぁぅっ♡……わかんな、いっ♡……これっ、しらなっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「じゃあもっと頑張らないとな」もにゅもにゅ

妹「んあぁぅっ♡♡……おにぃっ♡ぁ♡……それっ、なんかっ♡なんかっ♡……はっ♡んあっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

兄「なんか？なに？」ふにゅふにゅ

妹「わかんないっ、あっ♡♡……んぅっ♡……ぁ♡……なんか、へんなかんじっ♡……なんかくるっ♡くるっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「マジか……なおさら頑張らなくては……」むにゅむにゅ

妹「んっ♡なんれっ♡……うぁっ♡らめっ♡……ほんとにくるっ♡……なんかっ♡……うあっ♡……らめらめらめっ♡……くるっ♡……あ゛っ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

pipipipipipipipi

兄「あ、時間」ﾋﾟﾀｯ

妹「ふぇ♡……？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

兄「時間だよ？」

妹「はぁ♡はぁ♡……じかん？」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「そ、時間。続きはまた明日」

妹「んくっ、はっ♡……つづき、あした？」

兄「そだよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んぅ……♡」ｽﾘｽﾘ

兄「今日はおしまい」

妹「おしまい……あした。あしたね？ぜったいね？」

兄「おう」

妹「じゃあ今日はおやすみなさい」ﾍﾟｺﾘ

兄「ん、おやすみ」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

兄「……」

兄「……」

兄「……」

兄「あっぶねえ襲うとこだった……」

妹「おにぃ……」ｺﾝｺﾝ

兄「はいよー」ｶﾞﾁｬ

妹「……」

兄「いらっしゃい」

妹「ん……」ｺｸ

兄「入って」

妹「ん……」ﾄﾃﾄﾃ

妹「脱ぐから」

兄「あいよ」

妹「どうぞ……///」ﾁｮｺﾝ

兄「触るよ」

妹「ん……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

むにゅん

妹「ふぁ……♡」ﾋﾞｸｯ

兄「……」ふにゅふにゅ

妹「んぁ、ぁ♡……はっ♡……ぅ♡」

兄「なんか今日体温高いな」むにゅむにゅ

妹「ぅ♡……そう、かな？……んゃっ♡♡」

兄「……」ふにふに

妹「あうっ♡ぅ♡……♡♡……ふぁ♡」

兄「おっきくなってきた感じする？」もにゅもにゅ

妹「んっ♡ぁ♡……わかんないっ、はっ♡はぅぁ♡」

兄「……」もみもみ

妹「ぁ♡……んっ、んんぅ♡……♡」

兄「(なんか今日は口数少ないな)」ふにふに

妹「ふぁ♡ぅ♡……んくっ♡はぁ♡」

兄「(昨日は強くしてとか言ってきたのに)」もにもに

妹「んっ♡……♡……んんっ♡」

兄「(多分そろそろ時間だけど、いいのかな？)」むにむに

妹「ひぁ♡……はっ♡はっ♡……んぅ♡」

pipipﾋﾟﾀｯ

兄「止めんのはやいな」

妹「はぁー♡……はぁー♡……」

兄「妹？」

妹「んっ……」

兄「時間……」

妹「まだ……だよ？」

兄「え？今アラーム鳴って」

妹「気のせいだよ」

兄「いやでも」

妹「まだ鳴ってないから、ちゃんと鳴るまで続けなきゃ……ね？」ｷﾞｭ

兄「わ、わかった……」

妹「そ、それとね……1こお願いというか提案というか」

兄「うん」

妹「さ、先っぽ……触ってみませんか？///」

兄「え、マジ？」

妹「ん……///」ｺｸ

兄「でもこわいからって嫌がってたろ？」

妹「あれは、びっくりしちゃっただけというか……イヤではないというか、むしろ……その、なんというか……触ってほしい、です……///」ﾌﾟｼｭ-///

兄「お、おおお」

妹「……だ、だめ？」ｺﾃﾝ

兄「……」

妹「ひぁ゛っ♡゛♡♡んぁ゛ぅ゛っ♡♡……おにぃっ♡♡♡……らめっ♡♡そんなにっ、したらっ♡♡……んあ゛っ♡♡゛♡」ﾋﾞｸｯ

兄「あんまでかい声出すなよ」こりこり

妹「あ゛う゛っ♡゛♡♡……む、むりっ♡こえっ、とまんなっ♡♡……むりっ♡……うあ゛っ♡♡……ひぁっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「すげえ感度いいな。ずっとこれ期待してたの？」くにくに

妹「んあ゛っ♡♡あ゛う゛あ゛っ♡……ちがっ、きたいなんてっ、ふぁっ♡♡……してなっ♡♡……♡゛♡……んゃっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「下着の時から立ってたのに？？」くりくり

妹「そ、それはっ、う゛あ゛っ♡゛♡♡……ちがう、からっ♡♡……きたいっ♡してないっ♡♡……ひあ゛っ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

兄「お兄ちゃん嘘つきは嫌いだなー」こりこり

妹「うそじゃ、らいもんっ♡……あ゛う゛っ♡♡……んあ゛あ゛っ♡♡゛♡……うそじゃなっ♡♡……んあ゛う゛っ♡……♡゛♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

兄「そっか、じゃあやめよっか」ﾋﾟﾀｯ

妹「ふぇ……？」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「妹が嫌がることしたくないし今日は終わりにしよっか」

妹「ぅ……」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

兄「な？」

妹「いじわる……」

兄「んー？」

妹「触って、ください……」

兄「聞こえないなあ」

妹「っ……」ｷﾞｭ

兄「んおっ？」

妹「……も、もっと、いっぱい……触ってください……///」

兄「よくできました」こりゅこりゅ

妹「っ！？♡゛♡♡゛♡♡」ﾋﾞｸﾞｯ♡゛

妹「う゛あ゛っ♡゛♡♡……それっ、そのさわりかたっ♡♡らめっ♡゛♡……う゛あ゛あ゛っ♡゛♡♡゛……らめっ♡♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

兄「気持ちいいの？」くりゅくりゅ

妹「やっ、らっ♡♡゛……それっ、おかしくなるっ♡♡゛♡……んあ゛っ♡♡……あ゛っ♡おかしくなりゅっ♡゛♡゛♡゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

兄「おかしくなっちゃえ」くにゅくにゅ

妹「う゛あ゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛……ほんとにっ、ほんとにらめっ♡♡……おにぃっ♡♡♡……らめらってっ♡♡……♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「ちょっと強くするよ」こりゅこりゅ

妹「あ゛う゛う゛っ♡゛♡♡……あ゛っ♡♡♡……らめっ、へんなのっ♡♡♡……なんかくるっ♡♡くるっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹「やらっ♡♡゛♡……おにぃ♡おにぃっ♡♡゛♡……う゛あ゛っ♡゛♡♡……なんかくるからっ♡♡……らめっ♡♡♡……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「おにぃ♡♡……んあ゛っ♡♡゛♡おにぃっ♡♡♡……ぁ♡♡……も、らめっ♡゛♡……くるっ♡♡……い゛あ゛っ♡♡はっ♡♡゛♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「んい゛っ♡゛♡゛♡゛……あ゛っ♡゛♡゛♡゛……う゛あ゛あ゛う゛っ♡゛♡゛♡゛……んんんっ、んう゛う゛う゛っ♡゛♡゛♡゛」ﾋﾞｸﾞﾝｯ♡゛

妹「ぁ♡゛♡゛♡゛……んあ゛っ♡゛♡♡……」ｶﾞｸｶﾞｸ

妹「はっ♡♡♡゛……ふあ゛っ♡♡゛♡……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

妹「あ゛っ♡゛♡♡」ｸﾀｯ

妹「ぁ♡♡゛……うぁっ♡♡……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

妹「はぁー♡……はぁー♡……」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

兄「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んぅ……♡」ｽﾘｽﾘ

妹「む……」ｷﾞｭｩｩｩ!

兄「ちょ、くるしっ！死ぬ！死ぬって！」

妹「おにぃがいじわるするから……」ｷﾞｭｩｩｩ!

兄「ごめん、ごめんて！ゆるして！」

妹「ん」ﾊﾟｯ

兄「し、死ぬかと思った……」

妹「おにぃが悪い」

兄「ごめんな、もうしないから」

妹「それは……やだ……」

兄「うぇ？」

妹「ま、まだおっぱいおっきくなってないし！」

兄「気持ちよかったのな」

妹「う……///」

兄「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「うぅ～……///」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

後日

妹「おにぃー」ｺﾝｺﾝ

兄「あいよー」ｶﾞﾁｬ

妹「むふふ」

兄「なんだその不敵な笑みは」

妹「じゃーん！」

兄「お、ブラジャー。買ってもらったのか」

妹「ん！これでわたしも大人！」

兄「そっか。じゃあもう揉むの終わりか」

妹「そ、それは……」

兄「んー？」ﾆﾔﾆﾔ

妹「わかっててやってるでしょ」ｼﾞﾄ-

兄「まあね」

妹「今日もおねがいします」ﾍﾟｺﾘ

兄「はいよ。せっかくだしブラの上から触ってみる？」

妹「……直接がいい」

兄「そか」

兄「(あれからもこの密会は毎日続いている)」

妹「どうぞ」ﾁｮｺﾝ

兄「では失敬して」

兄「(効果があったかは分からないけど、妹の胸は微かながら成長したらしい)」

妹「うぁっ……きもちぃ♡」

兄「そらよごんざんした」ふにふに

兄「(そのおかげか前よりちょっと揉みごたえがある)」

妹「んぁ♡……ね、もちょっと強くして？」

兄「わかった」ふにゅふにゅ

兄「(それと変わったことがひとつ)」

pipipipipipipipi

兄「あ、時間」

妹「ん、じゃあ……」

兄「(終わりの合図であるはずのアラームが)」

妹「先っぽ触ってください♡」

兄「(始まりの合図になった)」

おしり

兄「……」ふにふに

妹「んぅ♡……んぅぁ♡ふぁ♡」

兄「……」もみもみ

妹「はっ♡んぁっ♡……ぁ♡……♡♡」

兄「……」むにむに

妹「ひぁ♡♡……♡……んぅ♡」

pipipipipipipipi

兄「あ、時間」

妹「んぁぁ……♡」ｷﾞｭ

兄「あーあー溶けてら……おーい妹ー」ﾕｻﾕｻ

妹「んにゃぁ♡」ｽﾘｽﾘ

兄「なんか話あるって言ってたろ？戻ってこーい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んぅ♡んん……ん？……はっ！」

兄「お、復活した」

妹「なでなでは続けて」

兄「あっはい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「で、話とは？」

妹「あのねのね」

兄「なんか多くね？」

妹「疑似授乳って知ってる？」

兄「全く知らん」

妹「なんかね、おっぱい吸うとね、脳みそが赤ちゃんと勘違いしておっぱいおっきくしようとするんだって」

兄「マジ？」

妹「さぁ？ネットで見ただけだから」

兄「信ぴょう性ないねぇ」

妹「ほんとかもしれないじゃん！」

兄「どうだか」

妹「か、可能性があるならやってみるべきだとわたしは思うのです」

兄「なんか無理やりじゃない？」

妹「うぇ！？そ、そんなことは……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「なにか理由が？」

妹「あ、あの、えと……おっきくする方法、探してたら……あの、そうゆうのも出てきちゃって……それで、なんか、ヘンな気分、になっちゃって……」

兄「お、おう」

妹「だから、なんていうか、その……おっぱい吸われたい、っていうか……されてみたいっていうか……です……///」ｷﾞｭ

兄「……」

妹「あの……おにぃ？……きゃっ！？」

兄「……」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「んっ……急にはびっくりするよ……」

兄「ごめん」

妹「うわぁ、おにぃすごい顔……いつもそんな顔でおっぱい触ってたの？」ｻｽｻｽ

兄「自分ではわからん」

妹「やっぱりデュラハンするしか」

兄「できるか」

妹「それで、その……してくれる、の？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「いや俺が聞きたい。ほんとにいいの？」

妹「……うん」ｷﾞｭ

兄「そっか……じゃあ、いくよ？」

妹「……ん」

兄「……ぁ」

ちゅむ♡

妹「ひあ゛っ♡゛♡♡」ﾋﾞｸｯ♡

兄「んちゅ、らいじょうぶ？」

妹「んあ゛う゛っ♡♡……く、くわえたまま、しゃべんないでっ♡」

兄「ちゅ、むちゅ……はっ……れる」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹「あ゛っ♡♡♡……ふへっ♡……おにぃ、かわいっ♡♡……赤ちゃんみたい♡……んあ゛っ♡゛♡……♡♡」ﾋﾞｸｯ

兄「はむっ……んちゅ、ちぅ」ﾚﾙﾚﾙ

妹「んあ゛っ♡♡゛♡……はっ♡はっ♡……ぁ♡♡……ひっしに、すってる♡♡♡……おいし？……♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「ちゅむ、なんか……あまぃ、んむちゅ」ﾁｭﾑﾁｭﾑ

妹「い゛う゛っ♡゛♡♡……だ、からっ、しゃべったらっ♡♡……」ﾋﾞｸｯ

兄「話しかけといて喋るなって無茶言うなぁ」くりゅくりゅ

妹「んあ゛う゛っ♡゛♡゛♡゛……はっ♡゛……つまむのっ♡それっ、はんそくっ♡♡」ﾋﾞｸﾞﾝｯ

兄「じゃあ無茶言わないでね、はむちゅ」ﾁｭｸ

妹「あ゛う゛あ゛っ♡♡♡……んぁっ♡♡……ごめ、なしゃぁ♡♡……んんっ♡……ぅ♡……んぅぁ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「あむっ、んっ……ぢゅ」ﾁﾞｭｩ

妹「んんっ！？♡゛♡゛♡゛……んはっ♡♡゛♡……それっ、吸いすぎっ♡゛♡……おにぃ、おにぃっ♡♡゛♡」ﾋﾞｸﾞｯ

兄「んぢゅ、ぢゅぅ……はむっ」ﾁﾞｭｯﾁﾞｭｯ

妹「んあ゛っ♡♡゛♡……おにぃ、らめっ♡♡……ぁ♡……イクっ♡♡……それ、それイッちゃうっ♡゛♡♡……♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「♡゛♡……ひあ゛っ♡゛♡……んぅ♡……ぁ♡ぅ♡……んあ゛っ♡♡゛♡……んあ゛あ゛っ♡゛♡♡」ﾋﾞｸﾞｯ

妹「あ゛っ♡♡゛♡……きもちっ♡♡……おっぱい、きもちっ♡♡゛♡……んあ゛っ♡♡♡」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞ

妹「う゛あ゛っ♡♡゛♡……らめっ♡イクっ♡♡……ふぁ♡♡……んっ♡゛♡……ぁ♡……んんんっ♡♡゛♡……い゛っ♡゛♡゛♡」ﾋﾞｸﾞｯ

兄「あむ」ｶﾘｯ

妹「っ！？！？？♡゛♡゛♡♡゛♡゛」ﾋﾞｸﾞﾝｯ♡゛

妹「！？っ♡……っ♡……！……ぁ♡♡……？？……♡゛」ｶﾞｸｶﾞｸ♡

妹「んっ♡♡……っ♡……ぁ♡……ひぁっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

妹「う゛あ゛っ♡゛♡゛♡゛」ﾋﾞｸｯ♡゛

妹「ぁ♡……♡♡」ｸﾀｯ

妹「はっ♡あ゛っ♡♡……はっ♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

妹「はぁー♡……はぁー♡……」ﾋﾟｸﾝ

妹「んぅ♡ふぁ♡……おにぃ♡」ｷﾞｭ

兄「大丈夫？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んぁ……あたまぱちぱちしてる……♡」

兄「ごめんな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んぅ……さいごの、なに……？」ｽﾘｽﾘ

兄「ちょっと噛んだ。痛くなかった？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「頭真っ白になったからわかんない」ｷﾞｭ-

兄「無理させちゃっかな？今日はこのくらいで……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「……おにぃ」ｷﾞｭ

兄「ん？」

妹「……おっぱい、もうかたっぽあるよ？」

兄「あ、えと……」

妹「……片方だけおっきくなったらバランス悪くなっちゃうよ？」

兄「……」

妹「ね、おにぃ、おねがい……もうかたっぽにもちゅーして？」

妹「ひう゛あ゛っ♡゛♡゛♡……いきなりっ、はげしっ♡♡……ぁ♡♡……んあ゛っ♡♡゛♡……おにぃっ♡♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

兄「んちゅ、はむっ……んむ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

妹「い゛あ゛っ♡んう゛あ゛っ♡♡……はっ♡んぅ♡……きもちっ、いいっ♡♡♡……♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

兄「ぢゅ、ぢゅむ……ちゅ、ぢゅぅ」ﾁﾞｭｩ

妹「っ♡゛♡゛♡……♡♡……あ゛っ♡♡……すってるっ♡いっぱいすってるっ♡♡……んあ゛っ♡゛♡ぁ♡♡゛♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「あむっ……っ……ちゅく……んむ」ｶﾘｯ

妹「んあ゛う゛っ♡゛♡゛♡゛……あ゛っ♡゛♡……♡……はっ♡♡……かむのっ、らめっ♡♡♡……すぐイッちゃうっ、からっ♡♡゛♡」ﾋﾞｸｯ

兄「んちぅ……こっちも触るね」こりゅこりゅ

妹「う゛あ゛あ゛う゛っ♡゛♡゛♡……ら、らめっ♡♡゛♡……それっ、どうじっ♡゛♡♡……イッちゃっ♡♡゛♡……う゛あ゛っ♡♡♡゛」ﾋﾞｸﾞﾝｯ

兄「はむっ……イッちゃえ、んちゅ」ｶﾘｭ

妹「ひう゛っ♡♡゛♡あ゛っ♡゛♡゛♡……ぁ♡♡……も、むりっ♡♡……イクっ♡♡……いっ♡゛♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「んあ゛あ゛っ♡♡゛う゛あ゛っ♡゛♡♡……♡゛♡♡……ぁ♡♡゛♡……んんっ、んっ♡♡゛♡……あ゛う゛っ♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

妹「あ゛う゛あ゛あ゛っ♡゛♡゛♡……あ゛っ♡゛♡……んっ♡♡……いっ、くっ♡♡♡……う゛あ゛っ♡゛い゛っ、んんんんんっ♡゛♡゛♡゛」ﾋﾞｸﾞﾝｯ♡゛

妹「はっ♡♡……うあ゛っ♡♡♡……はっ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

妹「んあ゛っ♡♡……ぁ♡……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

妹「ふぁ……♡」ｸﾀｧ

妹「ふぁ♡……は♡……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「んぅぁ……♡」ｽﾘｽﾘ

兄「よくがんばりました」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「……おにぃ、だっこ♡」

兄「おいで」

兄「で、ご感想は」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「おっぱい溶けるかと思った」ｷﾞｭ-

兄「溶けて無くなったらまた最初からだな」

妹「最初から？……ちょっと、いいかも……？」

兄「いやダメでしょ。せっかくちょっと大きくなったのに」

妹「じゃあおっきくなっても触ってくれる？」

兄「え、と……いや、それは……」

妹「うぅ……」ｳﾙｳﾙ

兄「分かった分かったから。おっきくなった時のことはおっきくなってから考えよう、な？」

妹「ん……」

兄「どうせしばらくは小さいままだろうし」

妹「そんなこと！……あるかも？」

兄「ちゃんとおっきくなるまでは付き合うから」

妹「ほんと？」

兄「ほんとほんと」

妹「じゃあじゃあ」

兄「ん？」

妹「明日もおねがいしますっ♪」ﾆｺｯ

ほんとうにおしり