1 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 03:17:35.46 eRVu279O0 1/31

「ん、知ってる」

「えっと、それじゃあ…お金返して」

「いやー、最近彼女が出来てさ!」

「そうなんだ…」

「女って金がかかるんだよw」

「で、でも、それがないとご飯も食べれないんだよ?」

「ああ、俺今日は外で食ってくるから」

「私はどうなるの?」

「あー…んじゃまぁ行ってくるわ」



元スレ
妹「おにいちゃん、それ…今月の食費だよ…?」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1238005055/

4 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 03:21:40.35 eRVu279O0 2/31

「はぁ……」

「これからどうしよう…」

「起きててもお腹すくだけだし寝ようかな…」

「……Zzz」

7時間後――ガチャッ

「ただいまー」

「ん……、あっ、お帰りなさい」

「久しぶりに焼肉くったけどうめぇーww」

「……そう。私、明日もお手伝い行かなきゃいけないから寝てるね」

「おお、しっかり稼いで来いよ」


8 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 03:24:46.20 eRVu279O0 3/31

「……ねぇ、おにいちゃん?」

「うぷっ、もう食えねぇ……なに?」

「私、まだ小学生なんだよ?」

「しってる」

「知り合いのおばさんだから『お手伝い』って事で仕事させてもらってるけど…」

「マジたすかってるよな」

「あのね、一人じゃしんどいから……おにいちゃんも働いて…欲しいなぁ…って」

「いや、ほら!オレは大学受験とかで忙しいから」

「……そう」


20 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 03:29:24.91 eRVu279O0 4/31

――1ヵ月後

「ふぁー…おはよ……あれ?おにいちゃん?」

「また遊びに行ったのかな……」

「……?」

「あれ?……あれ!?」

「今月の食費……」

「ただいまー」

「おにいちゃん!今月の食費しらない!?」

「はぁ?そんなの知らねぇよ」

「……」

「なに?俺を疑ってんの?どーせお前が使ったんだろ」

「それ…その箱……なに…?」

「ん?ああ、これな。女にプレゼントしようと思ってさww」


34 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 03:34:10.50 eRVu279O0 5/31

「……あっ、」

「妹ちゃん、大丈夫?」

「は、はい。すみません」

「なんだか顔色が良くないけど…子供なんだから無理しちゃダメよ?」

「えへへ……でも、私が仕事しなきゃ…生きていけないから…」

「何言ってんの、お兄さんがいるじゃない」

「おにいちゃんは…その……」

「そういえば今月から通帳にお給料振り込めばいいのよね?」

「…え?」

「昨日お兄さんが来て銀行振込みで…って」

「うそ…私なにも聞いてない……」


53 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 03:38:30.06 eRVu279O0 6/31

「おにいちゃん、銀行振込みって何…?」

「ああ、そっちの方がカードでお金も下ろせるし便利だろ?」

「そうだね…じゃあ、カード……」

「ばーか、子供にカードなんて持たせる訳にはいかないだろ」

「大丈夫、私こう見えて結構しっかりしてるんだよ?」

「それにさ、お前最近…稼いだ金、かくしてるだろ」

「だって…おにいちゃんが無駄使いするから……」

「マジ探すの苦労したんだからよ。だからカード作った訳」

「!!?……ない…ちょっとづつ貯金してたのに…」

「んじゃ遊びに行ってくるわ。今日は給料日だろ?さっそくカード使ってくるww」

「…うっ…ううっ…」


69 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 03:42:06.99 eRVu279O0 7/31

「今日も疲れたなぁ…私、何の為に働いてるんだろう……」

「アハハッ」

「…?おにいちゃん…?今日は家にいるのかな…?」

「それでよー」

「ただいま……」

「きゃははっ!…ん?だれ?」

「……」

「ああ、こいつ俺の妹。…んー、今ちょっと取り込み中だから出て行ってくれる?」

「でも…ここは私の……」

「何この子?マジ空気嫁ないやつってウザいよねww」

「ごめんごめんwほら、コレで何か食ってこいよ」

「……100円?」


89 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 03:47:09.05 eRVu279O0 8/31

「……はぁ」

「でも…今日はこうして夕飯が食べれるんだから幸せかな…」

「はふっ、はふっ…肉まん美味しい……」

「……うぅっ…どうして…」

「私、頑張ってるのに…つらいよ……苦しいよ…」

「お母さん、お父さん…助けて……」

「どうして…私もあの時一緒に死ねばよかった……死にたかった…」

「ぐすっ…」

「……帰ろう、風邪ひいちゃう…」

――2時間後…

「ただいま…」

「……ハァ?早すぎるっての」

「お前、もうちょっと時間つぶしてこいよ。…ったく」

「あーあ、なんか白けちゃった。帰るね」


101 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 03:50:38.42 eRVu279O0 9/31

「えっと……」

「はぁ…」

「……ごめんなさい」

「謝るんだったら俺じゃなくて女に謝ってこいよ」

「私が…悪いの…?」

「いいからさっさと行って連れてこいよ」

「でも、私何も悪いこと――」

――パシッ!!

「いたっ…ぃ……」

「早く責任取って連れて来いって言ってんだよ」

「……うん」


134 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 03:55:15.50 eRVu279O0 10/31

「川沿いの道……はっ…ハッ……いたっ…!」

「私が、謝って…連れて帰らなきゃ……」

「……私が?…どうして……」

「…………この人を、この土手から突き落とせば…おにいちゃん、目を覚ましてくれるのかな…」



「あの…」

「…?なに、あんた?ウザいんだけど」

「ちょっとお話が…」

「んー…まぁいいわ。私も言いたいことあったし」

「……ごめんなさいっ!」

――――ドンッ


166 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 04:00:06.73 eRVu279O0 11/31

「……えっ?」

「きゃははっwあんた邪魔なの、分かった?ww」

「うそ…どうして私が……」

「そっか…悪いことしようと思ったから罰があたったのかな……」

「くやしいな……今まで頑張ってたのに…」

「でも…もう……」

「さぁ、私はあなたのお兄さんの所に戻るわねw」

「……ろす…殺してやる!!!!!!!」

「はいはい、あんたが生きてたらねw」

――――ドシャッ


185 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 04:03:53.49 eRVu279O0 12/31

「おー、お帰り!さっきは悪かったな」

「ただいまー」

「あいつちゃんと謝った?」

「あいつ?」

「あれ?妹が謝りに行ったんじゃないの?」

「え?知らないよ?私はあんたが恋しくなって帰って来ただけー…なんちゃってw」

「そっかwあいつどこほっつき歩いてんだよww」

「家出でもしたんじゃないの?ww」

「あー、ありえるwwじゃあ帰ってくるまでお前うちに泊まる?w」

「いいねw家賃ただだしwww」


210 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 04:07:50.29 eRVu279O0 13/31

「んっ……」

「おお、大丈夫か?」

「えっと……おじさん、誰…ですか?」

「ああ、俺はここで寝泊まりしてる…まぁホームレスだな」

「…私は……」

「それはこっちが聞きたいくらいさ。帰ってきたら川沿いに転がってたんだぞ?」

「……どうして…」

「…?」

「私…どうしてこんな所に…?」

「な、なんだ、どうした?記憶喪失とかベタな展開か?」

「……?」


239 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 04:12:15.51 eRVu279O0 14/31

「まぁあれだ…とりあえず警察いくか?」

「警察に…?」

「ああ、そうすれば家も分かるかもしれないし、早く帰りたいだろ?」

「…私、お母さんもお父さんもいない……と思う」

「でも知り合いとか…」

「帰りたくない…帰ったら、私…殺される……」

「!?」

「よく分からないけど…殺される気がする……」

「そう言えば…顔に叩かれたような跡が……」

「……」ぐうぅ…

「とりあえず…飯でも食うか?」

「……ご、ごめんなさい」


270 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 04:16:50.71 eRVu279O0 15/31

「はむっ、もぐもぐ、」

「おいおい、もっとゆっくり食べなさい」

「ごめんなさい、でも…お腹ぺこぺこで……」

「全部半額の売れ残りだけど、それだけうまそうに食ってもらえれば飯もよろこんでらぁ」

「とっても美味しいです!こんなの、久しぶりに食べた気がする…」

「そーか、んじゃコレも食べな」

「…でも」

「子供が遠慮なんてするもんじゃねーよ。ほらっ」

「…ありがと……ございます…」


294 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 04:21:24.52 eRVu279O0 16/31

「それじゃ俺は寝るけど…お嬢ちゃんどうするね?」

「……えっと」

「こんな所で良かったら泊っていっても良いけど」

「いいんですか?」

「まぁ雨風くらいはしのげるから野宿よりはマシじゃねーか?」

「じゃあ…お言葉に甘えて…」

「ああ、それと俺は明日あさ早いから、出て行く時は気にせず勝手に出ればいいからな」

「明日、なにかあるんですか?」

「ほら、明日は缶の回収日だからな。しっかり稼がねぇと生きていけんだろw」

「あっ、じゃあ私も手伝います!」


323 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 04:26:25.68 eRVu279O0 17/31

――翌日

「おじさん、これは?」

「あー、それはスチールだな。アルミじゃないとダメなんだ」

「えっと…これは?」

「うん、それは大丈夫、つぶしてこの袋に入れておくれ」

「はーい」

「やれやれ、孫といるような気分だな」

「おじさーん、こっちにもいっぱいあるよー!」

「おお、そーか。すぐ行く」

「すごいすごい♪アルミ缶いっぱい」

「しかし…こんな事ばっかり手伝わすわけにも…」


347 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 04:30:38.01 eRVu279O0 18/31

――1ヵ月後…

「おじさん、今日も頑張ろうね♪」

「ん…ああ、そうだな」

「おじさん?」


「キャハハッ、なにあれ?親子?爺と孫?」

「うわっww二人で缶拾ってらwww」

「ほらっ!空き缶恵んでやんよwww」

――カランッ!

「…っつつ、」

「おじさん!大丈夫…?」

「へ、平気だよ…気にしないで良いから…」

「……」


368 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 04:34:22.57 eRVu279O0 19/31

「おいwww俺もっと缶拾ってくるわwww」

「うはww硬いのお願いwww」

――タッタッタッ

「あの…やめてもらえませんか?」

「はぁ?何言って……!!?」

「……?」

「な、なんで、あんたが…」

「あなた誰ですか?」

「へ?あ、そ、そうよね、気のせい…他人の空似よね…」

「?」

「……気持ち悪っ…」

「おーい、缶もってきたぞーwww」

「もういいよ、いこっ」


404 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 04:39:16.37 eRVu279O0 20/31

「おじさん、あの人たち追い払ったよ!」

「そうか…でも、無理しちゃだめだぞ…?」

「大丈夫!私こう見えてしっかりしてるんだから!……?」

「どうかしたか?」

「なんだか…昔にも同じこと言った気がする……」

「何か思い出したか?」

「ううん……でも、なんだかモヤモヤするの…あの人の顔を見てたら…」

「そうか…」

「?」

「あのな、缶を集めるのは今日で最後にしようと思うんだ」

「え…?どうして?」


449 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 04:44:16.83 eRVu279O0 21/31

「おじさんな、臨時社員って形だけどちゃんと仕事する事にしたんだ」

「それって…いい事だよね?」

「ちゃんと働いて…ちゃんと家も借りて、そこで暮らそうと思うんだよ」

「うん!それ、とってもいい事だと思うよ♪」

「ちゃんと仕事する事なんて二度とないと思ってたんだけどねぇ…」

「私もうれしい♪」

「お嬢ちゃんが来て…もう一度ちゃんとした生活を送る気になったんだ。お嬢ちゃんのおかげで」

「私はなにもしてないよ?」

「これからはもっと人並の生活送らせてやれると思うから…一緒に来てくれるかい?」

「うん!私、おじさんが大好きだもん♪」


493 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 04:48:58.86 eRVu279O0 22/31

――1ヵ月後…

「ただいま」

「おかえりなさい!今日はおじさんの好きなオムライスを作ったよ♪」

「ほお…本当に料理が上手だな」

「うん、私…昔も作ってたのかも。特にオムライス…誰かが好きだった様な……」

「……お、おい!」

「え?」

――べしょっ…

「あっ、ああっ!オムライスが…」

「こりゃさすがに食えんな…」

「ごめんなさい、すぐに作り直すから――」

「いや、今日は初給料が入ったんだ。飯を食べに行こう」


524 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 04:53:06.33 eRVu279O0 23/31

「焼きにく…?でも、これって高いんじゃないの…?」

「たまには贅沢もしなくちゃな。それとも食べたくないか?」

「食べたい!凄く食べたい!……けど、」

「じゃあ決まりだな。ほら、入るぞ」

「あっ、おじさん、まってよー」


「はむっ…んー!おいひぃ♪」

「遠慮せずにどんどん食べるんだぞ」

「うん、いっぱい食べて明日からいっぱいがんばる♪」

「はっはっはっ、そうか、そりゃ頼もしい――」


「キャハハッ、焼肉うめえぇwwww」


546 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 04:57:03.02 eRVu279O0 24/31

「焼肉なんて超久々だしwww」

「あんた彼氏がいるんでしょ?」

「あー、あれね、なんか貯金も全部なくなったとかで急に羽振りがわるくなってさwww捨てたwww」

「うわっ、ひっどーww」

「だって金無いなら用なしでしょww」

「だよねーwww」


「……ちょと騒がしいな」

「もぐもぐっ…もぐもぐ……」

「ちょっと注意してくるから、ここで待ってておくれ」

「もぐもぐ……はぁーい♪」


573 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 05:00:35.39 eRVu279O0 25/31

「ちょっとあんた達、子供もいるんだ、そう言う話はよそで――」

「はぁ?何この爺www」

「説教されてるしwwww」

「おい、人の話はちゃんと――」

「うっせーよ、爺www」

「誰か呼ぼうか?www」

「うはww爺悲惨www」

「とりあえず外でお話しましょうよ、子供もいるんでしょ?ww」

「むっ…そうだな……」

「…?おじさん?」

「ほら、お前は、そこでジッとしてなさい」


601 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 05:05:02.36 eRVu279O0 26/31

「この辺りで良いだろ?」

「ったく、あわよくば食い逃げしようと思ってたのに」

「しっかり金は前払いで取られたねww」

「それで、少しは反省して――――」

「あーあ、爺さん…そんな所に立ってたらうっかり足滑らして階段から落ちちゃうよ?」

「は?」

「たとえばこんな風に…」

――ドンッ

「なっ…」

「おじさん、どこー?おじさ……」

――ドサッ…

「うわっ、やっば…なんか動かないよ?」

「さ、いこいこ」


626 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 05:08:56.73 eRVu279O0 27/31

「…………」

「……あっ、」

「うっ…」

「おじさん、大丈夫!?おじさん、おじさん!」


「……ん…?」

「目が覚めましたか?」

「ここは…病院?」

「ええ、階段から足を滑らして頭を強くったんですよ」

「そうですか……あっ、お嬢……娘は、娘はいませんでしたか!?」

「さっきまでいましたけど…無事とわかったら何処かへ行きましたよ?」

「何処かへ…?」


638 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 05:12:29.77 eRVu279O0 28/31

「あー、もう最悪。踏切開かないし雨まで降ってくるし!……はぁ…階段上がってさっさと帰ろっと…」

「だるっ……」

『かーごめ、かーごめ…』

「?」

『いーついーつ出会う……』

「なにこれ?」

『つーるとかーめが滑ったー……』

「……?」

「後ろの正面だーあれ…」


673 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 05:16:41.42 eRVu279O0 29/31

「……」

「後ろの正面だーあれ」

「……」

「どうして振り返らないんですか?」

「……」

「振り返ったら突き飛ばすつもりなのに」

「……」

「この高さなら…死んじゃうかな?死んでもいいですよね?」

「あんた…」

「全部思い出したんですよ♪だから、仕返しにきました…♪」

「くっ…!」ダッ!!

「あっ、雨でぬれてるのにそんなに焦って走ったら」

「えっ…!?あっ、きゃああぁぁぁぁ!!!!!」

――ぐしゃっ

「あーあ、仕返ししようと思ったのに…勝手に落ちちゃった……」


705 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 05:21:27.02 eRVu279O0 30/31

「ひもじい……」

「なんかもう……なんだよこれ…」

「おにいちゃん」

「ん?…おっ、おお!!どこ行ってたんだ!心配新たんだぞ!ww」

「ちょっとやせたんじゃない?」

「ああ、女と別れてな!だからこれからは二人で頑張って――」

「はい、これ」

「……100円?」

「それで一晩は大丈夫なんでしょ?」

「え…?」

「明日からがんばってお仕事探してね」

「いや、でも給料日まで金が……」

「空き缶でも集めればいいんじゃないかな?」

「そ、そんな……」

「さようなら、おにいちゃん」


742 : 以下、名... - 2009/03/26(木) 05:26:03.16 eRVu279O0 31/31

「おじさん、大丈夫?」

「おお、帰って来てくれたのか…!」

「?」

「俺はな、お前がもう帰ってこないのかと…」

「あははっ、そんな訳ないよw」

「そうか、それを聞いて安心したよ」

「私にはおじさんしか家族がいないんだから♪」

「でも記憶が戻れば本当は――」

「記憶もちゃんと戻ったんだよ?」

「ほ、本当か!?……あっ、しかし…じゃあ……」

「私にはお父さんも、おかあさんも…兄妹も、誰もいなかったみたい」

「……そうか」

「だからこれからもよろしくね、おじさん♪」



終わり

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