あかり「冬は寒くて嫌だなぁ…」
結衣「じゃあこうしよう」ギュ
あかり「ゆ、結衣ちゃん!?」
京子「じゃあ私は反対側を」ギュ
あかり「き、京子ちゃんまで…」
ちなつ「私は…背中でいいかな」ギュ
あかり「え、え…み、みんなどうしたの?」
結衣「だって、寒いんだろ?」
京子「なら私たちで暖めてやるしか無い!」
ちなつ「観念しなさい、あかりちゃん」
あかり(普通にストーブでもつけて欲しいよぉ…)
元スレ
あかり「そろそろ寒くなってきたねぇ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350727802/
結衣「暖かいか、あかり?」
あかり「う、うん」
京子「じゃあ今日はずっとこうしてよう!!」
ちなつ「そうですね」
あかり(正直ありがた迷惑だよぉ…)
あかり「ひゃ!?」
結衣「あ、ごめんあかり。腕が胸に当たっちゃったね」
あかり「べ、別にいいよぉ」
京子「…えいっ」
あかり「ん!ちょ、ちょっと京子ちゃん!?」
京子「別にいいって言ったじゃん」
あかり「そ、それは胸を触っていいというわけじゃ…」
ちなつ「まぁまぁ、別にいいじゃないあかりちゃん」
あかり「や!ちょ、ちなつちゃん揉まないでよぉ!」
結衣「それにしても、あかりは胸が小さいな」モミモミ
京子「あかねさんは大きいのにな」モミモミ
ちなつ「こうして私たちが揉んでいれば大きくなりますよ」モミモミ
あかり「や、だ、やめてよぉ!」
結衣「おっと、逃げるなよあかり」ガシッ
京子「暖めてやってるんだからこれぐらい良いだろ」
あかり「それとこれとは別だよねぇ!?」
ちなつ「…逃げてもいいけど、またチューするよ?」
あかり「そ、それは嫌だよぉ…」
結衣「じゃあおとなしくするんだ、あかり」
京子「…ん?乳首立って来たんじゃないか、あかり?」
ちなつ「いやらしいね…あかりちゃん」
あかり「う、うぅぅ…も、もうやめてよ!!」
結衣「おっと、逃がさないからな、あかり」
京子「…そんなに逃げようとするなら罰を与えないとな」
ちなつ「電気あんま、なんてどうですか?」
あかり「…もうやめてってば!!」バシッ
結衣「あ!し、しまった…」
あかり「もう!変な事するならあかりもう帰るからね!!」
京子「変な事とは失敬だな、あかり。これはあかりの為を思って…」
あかり「そんなのありがた迷惑だよぉ!!」
ちなつ「…あかりちゃん。逃げてもいいけど…そんなにキスされたいの?」
あかり「ふ、ふん!できるもんならやって…」
ちなつ「…」シュッ
あかり「え、ちな…んん!?」
ちなつ「…」チュー
あかり「ん!んぅんん!!ん!?」
あかり(や、舌、絡みつい、て…)
あかり「ん…!ぅ、んん…っ」
ちなつ「…気持ちよかった?」
あかり「んぁ…はぁ…はぁ…ちな、つ…ちゃ…」クタァ
結衣「…次は私だな」
あかり「ん…っ、ぁ….んふぅ…んん!」
あかり(や…また、舌…んぁ…)
あかり「んふ…ん、んん!」
結衣「…あかり、どうだ?」
あかり「ふぁ…結衣ちゃ…ん…」
京子「じゃあ私も!」
あかり「ん、んん…ぁ…」
あかり(舌、あた、ま、まっしろ…に…!?)
あかり「んん!?ん、んんんん!!」ビクビク
京子「…」ギュ
あかり「んぅ!ん、んんんんぁぁ!!」ビクンビクン
京子「…あかり、キスだけでイっちゃったのか?」
あかり「ふぁ…あ…ぁ…」
結衣「感度良過ぎるな…あかり」
ちなつ「…ね、あかりちゃん。あかりちゃんのいやらしい液、お股から足を伝って畳に染み込んでるよ?」
あかり「や、ひ、やぁ、やぁぁ…!」
ちなつ「…キスだけでイくなんて、いやらしいね、あかりちゃん」
あかり「…ひっく、あか、り、いやらしく、ないもん…!」
京子「…泣くなよあかり」ギュ
あかり「グズッ、ひっ、う、うええん…」
京子「…いやらしいのは、事実だろ?」ボソッ
あかり「ちがう、ちがうもん…!」
結衣「…違わないだろ、あかり?」クチュ
あかり「ひっ!?」
結衣「こんなに濡らして…本当、あかりはいやらしいな」
あかり「や、やだぁ!」
結衣「そう言う割には…どんどんいやらしい液体が出て来てるよ?」クチュクチュ
あかり「ん!あ!や、もういやぁ!!」
結衣「ほら、私の手を見てあかり…こんなにビショビショだ」
結衣「…これ全部、あかりのいやらしい液体なんだぞ?」
あかり「違う!あかりいやらしくないもん!!違うよぉ!!」
ちなつ「そんな事言って…もう、パンツもびしょ濡れであかりちゃんの大事なとこ、見えちゃってるよ?」
あかり「やぁ!!見ないでぇ!!」
京子「おっと、あかり。足を閉じるなよ…」グイッ
あかり「ひっ…やだぁ…もういやぁ….」
結衣「…パンツはもう要らないな。脱がすよ」
あかり「…もう、勝手にしてよ…」
ちなつ「…毛も生えてないんだね、あかりちゃん」
あかり「…もう、嫌いだよぉ!みんな、みんな大嫌い!!」
京子「あかり…そんな悲しい事言うなよ…」
あかり「嫌なのにこんな事して、みんな大嫌いだよぉ!!」
京子「…あかり、これはあかりが可愛すぎるのがいけないんだぞ?」
あかり「し、知らないよそんな事…!」
結衣「…あかりは知らないだろうけど、みんな、あかりの事が好き過ぎてこんな事をしてるんだ」
ちなつ「結衣先輩の言うとおりだよ、あかりちゃん」
あかり「…だ、だったら…何であかりの嫌がる事をするの!?あかり、嫌だって言ってるよねぇ!?」
京子「…ごめんな、あかり。もう、我慢の限界だったんだ」
結衣「…私なんか、お風呂やプールの着替えの時、あかりを脳内で何回犯したか…」
ちなつ「私も…何回もあかりちゃんがおしっこをする音で自慰したことか…」
京子「…私は、あかりとえっちする漫画を書いて、それでオ○ニーを何回もしたよ」
あかり「こ、この…へ、変態…!」
結衣「…自覚はしてるよ、あかり」
京子「…もう、戻れないんだ。だから、あかりが堕ちるまで…」
ちなつ「…私たちを好きになるまで、犯してあげるから」
あかり「ひっ!や、やだ、助けてぇ!!お姉ちゃん!!誰かぁ!!」
結衣「…それじゃ、舐めてあげるよあかり」
あかり「やだぁ!!舐めないでよぉ!!」
京子「くっ…ちなつちゃん、反対側の足を」
ちなつ「了解です!」
あかり「やだ、やだ、やだぁ…!!」
結衣「あかり…」ペロッ
あかり「ひっ…!」
結衣「…」ペロペロ
あかり「や、ん!き、きもち、悪い…!」
あかり「ん!だ、めぇ!舌、入れないでよぉ!!」
結衣「…」グニグニ
あかり「ひゃ!ん、ああ!ふぁ!あああ!!」
あかり「や!も、やぁ!!」
結衣「…あかり、気持ち良いか?」
あかり「…気持ち良くなんか、無い…!」
結衣「…あかりは嘘つきだ。こんなに濡らしておいて…」パンッ
あかり「んん!や、叩かないでぇ!!」
結衣「ふふ…叩いて気持ちよくなるなんて…」パシッパシッ
あかり「や!ん!ぁ、ああ!ふ、あぁぁ!!」
結衣「…指、入れてみようか」グニッ
あかり「やぁ!!ひ、やぁぁ!!」
結衣「…」クチュクチュ
あかり「ん!あ、ひ、ああ、んああ!!」
結衣「…あかり、膣がキツくなってきたよ?」
あかり「ん、や!し、ら、んん!ないよぉ!!」
結衣「…ビクビクしてるし、そろそろ…イきそうなんだな」
あかり「ん!や!ふぁ!ああっ!」
結衣「…いいよ、あかり。思いっきりイって!」グイッ
あかり「あっ!……あ、ぁああああ!?」
あかり「ん!や!だぁ!あ、ふぁぁぁぁ!!」ビクビク
結衣「ふふ…あかり、可愛いな…」
あかり「や…ぁ…も、い、や…だぁ…」
京子「…つ、次は私が」
ちなつ「わ、私が先です京子先輩!!」
「…どっちが先かだなんて、決める必要ないわ」
結衣「!?だ、誰…」ゴキッ
結衣「」ドサッ
ちなつ「あ、ああ、あああ…」
京子「あか、ね…さん…」ガクガク
あかね「あかりの助けを呼ぶ声が聞こえてね…バイト先だったから、ちょっと遅れちゃったわ」
ちなつ「ゆ、結衣、先輩…?」
結衣「」
あかね「ああ…そこに転がってるゴミの事かしら…?死んでは無いと思うわ」
京子(…や、やば、い…殺されなくても、病院行きは…確実…!)
あかね「あら…そこのピンク…ちなつ、とか言ったかしら?」
ちなつ「は、はひ!?」
あかね「あかりのファーストキスを奪ったらしいわね?」
ちなつ「あ、あ、ああ…」
あかね「ら し い わ ね ?」
ちなつ「は、はい!!」
あかね「最初は大目に見ようと思ったの。だけど…」シュッ
あかね「やっぱり、今ここで叩き潰してあげるわ」グイッ
ちなつ(!?世界が、まわって)
ドンッ!!!
ちなつ「ぐぅぅ!!?がは!ごほ、ごほ!!」
あかね「それっ」
ちなつ(ま、また…)
バンッ!!!
ちなつ「」グッタリ
あかね「…さて。次は京子ちゃんね」
京子(こ、こうなったら…!)
京子「う、動くな!動いたら、あかりの処女は、私が貰う!!」
あかね「…人質のつもり?」
京子(こ、こっからどうしよう…!)
京子(本当に奪ったら殺されかねないし、でもアクションを起こさなきゃこのまま…!)
あかね「…余所見をしちゃ、いけないわよ京子ちゃん?」ガシッ
京子「し、しま…」
あかね「はっ!!」シュッ
京子「が…ぁ…」
京子(…あか、り…)
京子「」ドサッ
あかね「さて…あかり、大丈夫?」
あかり「」
あかね「気絶…してるのね。可哀想に…」
あかね「…」チラッ
結衣「」
京子「」
ちなつ「」
あかね「…そうだわ。この子たちに、あかりが受けた事をそのままやってあげましょう」
あかね「…弱いものの立場…犯される立場になってみると…いいわ」
~時は巡って~
結衣「やだ!もうイきたくないぃ!!」
あかね「あら…結衣ちゃんも、同じ事をあかりにしようとした癖に…そんな事を言うの?」グチュグチュ
結衣「やだ!!もうや…あ、ああああ!?」ショワー
あかね「…お漏らしだなんて、躾がなってないわね」
結衣「ひ、ぅ、たすけて…やだ…」
あかり「わぁ…結衣ちゃん、おしっこ漏らしてる…」
結衣「や、みるな、みるなぁ…」
あかね「もうすぐ結衣ちゃんもあかりの奴隷になるから、待っててね」
あかり「分かったよぉ、お姉ちゃん」
あかね「…ねぇ、結衣ちゃん?」
結衣「…は、い」
あかね「あかりね、あの一件以来…少し、壊れちゃったの」
あかね「それは…さっきのあかりの様子で分かるわよね?」
結衣「…」
あかね「性的な事に関してはあんなに初心だったのに…」
あかね「…だから、その償いは貴方の身体と心で、償ってもらうわ」
ちなつ「…」ペロペロ
あかり「…ちなつちゃん、あかりの足美味しい?」
ちなつ「…うん、美味しいよ、あかりちゃん」
京子「…!っ!!」ブイーン
あかり「…京子ちゃん、分かってるよねぇ?声、出したら…捨てるから」
京子「!!」コクコク
あかり「分かってるならいいよぉ」
あかり「…」カチカチ
京子「っ!!ん!!」ブイーン
あかり「…あれ、今京子ちゃんの声が…」
京子「や!ち、違う!!ちが…んん!!」ブイーン
あかり「…へぇ、嘘付くんだ…京子ちゃん?」カチカチ
京子「ごめんなさい!お願い、捨てないでぇ!!」
あかり「…どうしようかなぁ」
京子「お願い…!捨てられたら、私…私…!!」
あかり「…もう、京子ちゃんは仕方ないなぁ…」
あかり「…じゃあ、あかりのおしっこ、飲んでよぉ」
京子「喜んで!!」
あかり「…んっ」シャー
京子「んぐ…ん、ん、ん…」ゴクゴク
あかり「ん…ふぅ…京子ちゃんは…変態だね」グイッ
京子「ふぁ…あか、りぃ…」
あかり「でも…そんな変態の京子ちゃん…好きだよ?」
京子「うん…私も、あかり…大好き…」
あかり「…ちなつちゃん」
ちなつ「ん…ふぁい」
あかり「…あかりの事、好き?」
ちなつ「うん…あかりちゃんの事…大好き」
あかり「…ふふ、あかりもだよぉ」グイッ
ちなつ「あ、あかりちゃ…んん」
あかり「ん…」
ちなつ「ん…ふぅ…」
あかり「はぁ…ちなつちゃん、可愛い…」
京子「…あ、あかり…私も、キス…」
あかり「…その前に、お口洗ってきてね。そしたら、フレンチキス…してあげるよぉ」
京子「う、うん!」
あかり「…」
ちなつ「…あかりちゃん」
あかり「?」
ちなつ「私、ね…あかりちゃんと相思相愛になれて…嬉しい」
あかり「ちなつちゃん…」
ちなつ「あかりちゃんの奴隷という立場でも…あかりちゃんは、私を…好きでいてくれるから…」
あかり「…幸せ?」
ちなつ「…うん!」
あかり「…あかりも、幸せだよぉ」
京子「お待たせ、洗ってきたよ、あかり…んん!?」
あかり「…」
京子「ん!ぁ…んふ!ん、んんん!」
あかり「…京子ちゃん、大好きだよぉ」
京子「ふぁ…私も…大好き…」
あかね(…ちょっと複雑だけど、あかりがみんなから愛されて良かったわ)
あかね「…結衣ちゃんも、早くあかりハーレムの輪に入れるといいわね」
結衣「……は………い……」
あかね「…イきすぎて、意識が朦朧としてるわね」
あかね「今日はここまでにしてあげるわ、お休みなさい、結衣ちゃん…」
結衣「…あか……り……」
バタン
73 : 以下、名... - 2012/10/20(土) 21:38:06.00 gecEI3rO0 25/33こんな感じでおしまいにしたい
疲れた
~後日談~
あかり「…結衣ちゃん、暇だねぇ」
結衣「そうだな…京子もちなつちゃんも、まだ来てないし…」
あかり「…結衣ちゃん」
結衣「何、あか…んっ」
あかり「…」
結衣「あか…り…」
あかり「…えっち、しよっか」
結衣「…うん」
あかり「…あれ、結衣ちゃん…もう濡れてるよ?」
結衣「ひゃ!や、んん!」
あかり「どうして?」
結衣「ず、っとぉ!あかりに、犯されるの待ってたから、あ!!」
あかり「ふーん…変態さんだね、結衣ちゃん」
結衣「ん!あ、んん!や、あかり、あかりぃ!!」
あかり「もう…感じすぎだよぉ」
結衣「だ、だって…あかりに犯されてると思うと…」
あかり「…ふふ、結衣ちゃん…可愛い」チュ
結衣「ふぁ…ん、んん!」
あかり「あんまり声出すと…気づかれるかもしれないよぉ?」
結衣「ひ、や、んん!あ!!」
あかり「…あれ、ビクビクしてきたね…もう、イっちゃうの?」
結衣「う、うん!も、あ!!もう、だ、めぇ!!」
あかり「早すぎるよぉ…」
あかり(そうだ…)
あかり「…」ピタッ
結衣「イく、イ…!!…あ、れ…?」
あかり「…そう簡単にはイかせないよ、結衣ちゃん?」
結衣「ひ、や…やだ…」
あかり「…自分で弄ったらダメだよ?弄った瞬間に…ね?」
結衣「は、はい…で、でも、ムズムズして、早く、イきたい…!」
あかり「…イかせてはあげるよぉ」
あかり「…その内、ね」
結衣「そ、そん…な…」
あかり「…」クチュ
結衣「ん!あ、んん!」
あかり「…」ピタッ
結衣「ひ、ひ、ひ、おね、がい、イかせてあかりぃ…」
あかり「…だーめ」
あかり「結衣ちゃんの気が狂いそうになるまで…」
あかり「…続けてあげるから、ね?」
結衣「ひっ…や、やだ、やだぁ…」
あかり「…その絶望感に染まった顔…可愛いよぉ」チュ
結衣「ん、んん、んぅ!!」
京子「やれやれ、やっとおわ…あ!結衣だけズルい!!」
ちなつ「あ…結衣先輩…ズルいですよ!」
あかり「あ、京子ちゃんにちなつちゃん。心配しなくても、後で犯してあげるよぉ」
京子「…うん…早く、な、あかりぃ…」
ちなつ「私も…」
あかり「…ふふ、ゆーいちゃん?」
結衣「な、な、に?」
あかり「…好きだよ」グニッ
結衣「あか…り!?」
結衣「ひ!あ、あああ、ああああ!」
あかり「…だけど、イかせはしないよぉ」
結衣「や!イきたい!イかせてぇ!!」
京子「…あかり、酷いんじゃ…」
ちなつ「イきたくても…イけないなんて…」
あかり「…同じ事、してあげるから待っててね?」ニコッ
京子「あ…」
京子(う…結衣と同じ事されると思っただけで…濡れて…)
ちなつ「私も…結衣先輩と同じ目に…」
ちなつ(や…だ…もう、火照って…きた…)
~一時間後~
結衣「ひ!あ!ひ、や、ああ!」
あかり「…結衣ちゃん、イきたい?」
結衣「イきたい!イきたいですぅ!!」
あかり「…もう一時間も立ってるし…イかせてあげるよぉ」
結衣「や、やった!あかり、あかり早くぅ!!」
あかり「もう…せっかちだなぁ…」
あかり「それじゃ…アソコ叩かれて…イっちゃえ!」バシン!!
結衣「ッッ!!あ、ん、ああああ、あかり、あかりあかりぃ!!」
あかり「もう一度…それっ!」バシン!!
結衣「ん、ああああ!!あかり、すき、だいすき、すき、あ、あああああ!!!」ビグンビグン
結衣「あ…は…ぁ…♪」チョロロ…
あかり「…結衣ちゃん」
結衣「ふぁ…い…」
あかり「あかりも、好きだよ」チュ
結衣「ぁ…あか…り…」
あかり「…次は、京子ちゃんと…ちなつちゃんだね」
京子「わ、私から…」
ちなつ「い、いや、私からお願いあかりちゃん!」
京子「わ、私が先だちなつちゃん!」
あかり(…ふふ。みんな、あかりを好きになってくれて…嬉しいよぉ…)
あかり(…あかりも、みんな、大好き…だから…)
あかり「…結衣ちゃん、京子ちゃん、ちなつちゃん…」
あかり「…一生、あかりの奴隷で居て….もらうから…ね?」
88 : 以下、名... - 2012/10/20(土) 22:16:11.09 gecEI3rO0 33/33これで終わりにする
おっさんは疲れた