小一時間後
サターニャ「気持ち良さそうねガヴリール。もう1回ピュッピュさせてあげようかしら」シコシコ
ガヴ「サターニャ...!私もう射精そう...!///」ハアハア
サターニャ「ふふん、悪魔はそんな優しくないのよ?」スンドメ
ガヴ「そんなぁ...サターニャのいじわる...///」ハアハア
元スレ
サターニャ「な、何よそれ!」ガヴ「そりゃあ天使はふたなりだからな。それで今ムラムラしてんだ」ボロン
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1566232221/
サターニャ「え?何をして欲しいのか言ってみなさいよ♥」
ガヴ「っ...!///♥」ハアハア
サターニャ「ん?言わないとやらせてあげないわよ?」サワッ
ガヴ「あんっ!///このいじわる悪魔ぁ///」
サターニャ「やって欲しくないのかしら?意外と貪欲ね」サワサワ
ガヴ「んっ///」ハアハア
ガヴ「わ、私サターニャに...///」
サターニャ「サターニャ?」
ガヴ「サターニャ様に...私のおちんぽをしこしこされて...いっぱい射精させられたいの...!///♥」ハアハア
サターニャ「よく言えたわね♥」シコシコシコ
ガヴ「んあっ///あぁ~~♥~♥♥~っ!///」ドピュ-ッ
ガヴ「はあ...♥はあ...♥」
サターニャ「ガヴリール、もう疲れたの?」
ガヴ「サターニャ様...私もう限界...///♥」ハアハア
サターニャ「何言ってるのよ!私はまだ満足してないんだから!それに...」シュッシュッ
ガヴ「ひゃんっ!///」ムクムク
サターニャ「ガヴリールのもまだまだ満足してないようね...♥」
サターニャ「どうしたいのガヴリール。口ではそう言ってるみたいだけどあんたのこれはまだ元気よ?」サワサワ
ガヴ「うう...///」
サターニャ「もしもこの私に永遠の忠誠を誓うなら...もっと激しいお世話してあげてもいいわよ?♥」
ガヴ「ほ、ほんと?///」ハアハア
サターニャ「もちろんよ?」
ガヴ「さ、サターニャ様ぁ///私もっとサターニャ様に激しいお世話されたい///♥」
サターニャ「それってつまり?」
ガヴ「サターニャ様の犬になるっ///なりますっ///」ハアハア
サターニャ「ついに言ったわね?このエロ天使♥」
ガヴ「あぁんっ///サターニャ様、キスして///」ハアハア
サターニャ「しょうがないわね♥」
ちゅっ
サターニャ「んちゅ...はむ...れろ...ちゅぱ...♥」
ガヴ「んちゅ...あん...んん...れろ...♥」
サターニャ(今こいつのそれを...)シコシコ
ガヴ「んんっ!///♥れろ...ちゅ...」
ガヴ(やばい気持ち良すぎる!///もう出そうだ!///♥)
サターニャ「ぷはっ。さあ出しなさいガヴリール!♥」シコシコッ
ガヴ「んあっ♥ああっ♥あぁああぁっ♥」ドピュピュ-
ガヴ「はあ...♥はあ...♥サターニャ様...♥もっとぉ...♥」ハアハア
サターニャ「あんたも素直になってきたわね」ナデナデ
ガヴ「えへへ~♥」
サターニャ「その素直さに免じて口でしごいてやるわ!」ハムッ
サターニャ「ちっさいわね!れろ...じゅる...れろ...♥」
ガヴ「ああっ!///気持ちいい!///♥」ムクムク
サターニャ「んっ!急に大きくなるなんて生意気よ!」レロレロジュルジュル
ガヴ「んあっ♥サターニャ様!♥」
サターニャ「れろ、じゅぽ、れろ、じゅる、ぺろ、じゅる♥」グッポグッポ
ガヴ「激しっ♥無理!♥我慢できない!♥」
サターニャ「ほほはまだひなはい(そのまま出しなさい)♥」ジュッポジュッポ
ガヴ「あぁ~~~ぁ♥~~~~♥♥♥」ドピュルルル
サターニャ「んむっ!」ゴクゴクゴクゴックン
ガヴ「あへえ...♥サターニャ様ぁ♥」ピクピク
サターニャ「ぷはっ!さすがにもう勃たなくなったわね」
サターニャ「あんたはもう私の犬なんだから、あんたのお腹にマークをつけなきゃね♥」スラスラ
ガヴ「ああ///私ほんとにサターニャ様のものに///こ、これ誰かに見られたら///♥」ハアハア
サターニャ「ガヴリール!これから私の性奴隷として毎日しごいてあげるから覚悟しなさいよ?学校でも外でも容赦しないんだから♥」
ガヴ「しょんなぁ...///♥」ゾクゾク
終わり