真美「ああっん…」
P「ほらっ、ここだろ?」
真美「にっ、兄ちゃん、そこ…っ!」
P「…っ、狭いな…これかっ」
真美「ふぃ゛いっ!」
P「もうちょっとだ…もうちょっとで…」
真美「もっとぉ…もっと、じゅぼじゅぼしてぇ!」
P「なんだこれが気持ちいいのか?」
真美「じゅぼじゅぼ気持ちぃよぉ…」
P「これで…っ、ラストだ、行くぞっ」
真美「あっ、あっ、あぁっ、ああぅ"っ!あひ"ぃ"っ!!」
P「ほらっ、終わったぞ。耳かき」
的なあれかと
元スレ
真美「じゅぼじゅぼ気持ちぃよお……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348629868/
真美「ねぇ、兄ちゃん。いつものあれ、やってよ」
P「耳かきか?あれでも、昨日もやったじゃないか」
真美「いいじゃん、気持ちいいんだし」
P「真美が耳かきされてる時の声がうるさすぎて、みんなが帰った事務所でしかできないからなぁ」
真美「自分やっても、あんな声出ないもんっ」
P「じゃー自分でやれよー」
真美「兄ちゃんつれない…。じゃあ、明日なら?」
P「まー、明日ならいいか」
真美「やっぱり兄ちゃん大スキ!」
P「はいはい。気をつけて帰れよ」
真美「うん!」
亜美「ねぇ、真美。耳かきドコ?」
真美「それなら洗面所にあるよ」
亜美「あんがと→」
亜美「あれ、真美って最近、耳掃除してなくない?」
真美「してるよ→」
亜美「ドコで?」
真美「兄ちゃんに」
亜美「えぇっ→!」
亜美「真美だけずるい!」
真美「しょうがないじゃん。兄ちゃんも喜んでるんだし」
真美「明日もしてもらうんだ。兄ちゃんメッチャ上手いんだよね」
亜美「……ズルい」
真美「あー、明日に早くならないかな」
亜美「亜美だって兄ちゃんにして欲しい!」
真美「亜美には無理だよ、あれは大人じゃないと我慢できないもん」
亜美「亜美だって大人だもん!」
真美「亜美はまだ子供じゃん!」
亜美「じゃあ、真美だって子供!」
真美「そんなことないよ!」
亜美、真美「ぐぬぬ…」
P「それで、俺に亜美の耳掃除をさせろと?」
真美「子供の亜美は直ぐに泣いちゃうかんね」
亜美「兄ちゃん、はやくっ!」
P「仕方ないな、今日だけだぞ?」
亜美「やった→!」
P「じゃあ、ソファーに座るから、ここに頭を乗せてくれ」
亜美「兄ちゃんのひざまくらだね!」
真美「どっちかっていうと、ふとももまくらだね!」
P「いや、どっちでもいいから」
P「それじゃ、始めるぞ」
亜美「おっけ→!」
P「じゃ、まずは耳周りのマッサージな」
亜美「あれ、耳掃除は?」
P「先に耳の凝りとっといたほうが後々、楽なんだよ」
亜美「ふーん」
P「じゃあ」
ペチャ
亜美「っ!?」
亜美「なっ、なんかベチャって…!」
P「マッサージオイルだから気にするな」
真美「そうそう、大人ならそれぐらいで怖がらないよね?」
亜美「あっ、あったりまえじゃん!」
グニグニ
亜美「…ふっ…あっ!」
P「こうやって、耳の溝にそって、指で押していくと…」
ツーッ
亜美「…っ!」ビクッ
P「で、耳の裏側も」
ツーッッ
亜美「…ひっ!」ビクビクッ
真美「亜美がもう無理って言ったらそこで終わりだかんね」
亜美「いっ、言うわけな…」
ツーッ
亜美「くっ、くすぐったいよ、兄ちゃん!」ピクッ
P「もうちょっとで、終わるから諦めろ」
P「最後は耳の穴な」
ネチュ
亜美「っっ!」
ジュリッ…チュリッ…
P「こうやっ、軽く穴の入り口をほぐして置くと、怪我しにくくなるしな」
亜美「ふぇっ…ひっぃっ!」
真美「それって、耳の穴にキスされてるみたいな音するんだよね→」
P「されたことあるのか?」
真美「ないけど、そーぞーで」
P「なるほど」
亜美「はあっっ!」ビクビクッ
P「よし、マッサージは終わり」
亜美「はぁ…はぁ…」
真美「亜美、めっちゃ顔赤いけど大丈夫?」
亜美「へっ、平気だもん!」
亜美「兄ちゃん早く始めてよ!」
P「まぁ、亜美がそう言うなら続けるけど」
P「さて、オイルを拭いってっと…」
亜美「っ!」ピクッ
P「ほら、肩の力を抜け。硬くなってちゃできないだろ?」
亜美「う、うん…」
P「……」
P「ふうーっ」
亜美「きゃあぁっん!」
P「恒例行事なんで」
亜美「にっ、兄ちゃん!!」
P「はい、ちゃっちゃと始めるから向こう向いてー」
亜美「むぅ…」
P「うーん…」
亜美(に、兄ちゃんにめっちゃ耳の中見られて恥ずかしい…)
P「よし」
P「今日は円盤型でいいか」
真美「あれ?金属?」
P「耳の形と汚れによって使い分けたほうが効果的なんだよ。ちなみに真美はシンプルな竹のさじ型な」
真美「ふーん」
P「じゃ、いくぞー」
ピタッ
亜美「ひゃあっ!」
P「あっ、悪い。ステンレスだから使い始めは冷たいんだよな」
P「いつもは温めてから使うんだけど、今日はそこまで準備できなかったから、許してくれ」
亜美「っ…はぁ…はぁ…」
P「もう慣れたか?続けるぞ」
カリッ…カリッ…
亜美「うっ…ううっ…」
亜美「……うぅ…ぅぅー…」
P「亜美、あんまり食いしばるな」
P「顎に力をいれると、耳の仲間で硬くなる」
亜美「で、でもぉ…」
P「一回止めるから、深呼吸してくれ」
亜美「うっ、うん…」
亜美「すぅー…はー…」
P「大丈夫か?動かなければ声は別に出してもいいから」
亜美「…分かった」
カリッ…カリゥッ…
亜美「…ぁっ…あっ…」
P「息を止めずに吐き出すんだ」
亜美「…ふぅ…」
カリッ
亜美「ひくぅ…っ!」
P「耳の中にはな、たくさんのツボがあって」
カリッツ…クリッ…
亜美「ああっ…」
P「さっきのマッサージでより血流が良くなってるから、効果的なんだ」
カツュ…グリッ…
亜美「はぁあっ…!」
P「よいしょっと…。こうやって、どんどん中の汚れを出して、綺麗になれば」
亜美「ぁあっ…あっ…」
P「よし。ほら見ろ亜美、こんなに取れたぞ?」
亜美「や、やだぁ…恥ずかしいよ……」
P「あんまり取り過ぎるのも良くないからこれぐらいでいいんだけど…」
真美「兄ちゃん。亜美にもあれ、やってあげてよ」
P「いいのか?」
真美「だって、あれを乗り越えないと大人って言わないっしょ?」
P「うーん、別に大人子ども関係ないと思うけど…」
P「そこまで言うなら、ちょっとやるか」
P「これはマッサージだから嫌だったらすぐ言えよ?」
亜美「………うん」
P「…しょっと…」
亜美「あっ…」
P「まずは入り口を撫でるように出し入れして…」
亜美「ひっうっ…うっ…ひっ…」
P「徐々に強くして、円を描くように…」
亜美「あっ、あぁーっ…」
P「慣れてきて緊張感が解けてきたら…」
P「ちょっと、奥を刺激」
亜美「やあんっ!」
P「戻して」
P「また直ぐに入り口の穴を刺激」
亜美「うーっ、はぁーっ、はっー…」
P「また慣れて穴が広がってきたら、繰り返し」
亜美「やっ、があっ!」
P「繰り返すたびに奥を刺激する時間を増やしていると…」
亜美「はぁっ…っ!」
亜美「もっとぉ…もっと奥に…」
P「奥も慣れて広がってきたら手前だけ刺激」
亜美「…あっ、うぁーっ」
亜美「ねぇっ…ふぅっー…兄ちゃんっ、早く中に…」
P「と、言われても手前の刺激を続ける」
真美「亜美の顔…すごく…」
P「真美もこんなかんじだけどな」
亜美「はやっ…あんっ…耳がむずむずするぅ…」
亜美「早く奥にっ…うーっ…あぁーっ…」
P「待たせるのがコツ」
真美「亜美、口開けっ放しだよ…」
P「どうしてお前たちは俺のスーツをよだれでベタベタにするのか…」
亜美「…はぐうっ…じゅるっ…に゛っ、にい゛ちゅぁんっ!」
亜美「もっとおくっ!」
亜美「おくをぐりぐっ…あっ、あぁっ…!」
P「…そろそろいいか…」
P「焦らし続けて、完全に穴が広がったら…」
P「奥ギリギリから外まで、一直線に…引っ掻く!」
亜美「あっ、あがぁ゛あ゛っーー!!!」
亜美「う゛うー!!」ビクビクッ
P「余韻そこそこに、対角線にもう一回」
亜美「がああっっう゛う゛っーーー!!」
P「……そして、また入り口だけ刺激」
亜美「あ゛んっ!がうっ゛っ!」
亜美「っはっ゛ は、あっぅっ」
P「初回にちょっと刺激が強すぎて、息する余裕すらなさそうだな…」
P「ちゃっちゃと終わらしてやるか」
真美「……っ」
亜美「に゛っ…っ…にいっ…」
P「最後は…奥の穴にそって……円を描くっ」
亜美「にっ、に゛ぃっ、っぅぅうぐう゛う゛うううっっーーーー!!」
………
……
…
亜美「すぅー…すぅー…」
真美「亜美…」
P「真美、いいから寝かしておいてやれ」
真美「だって…真美がやってって言ったから…」
P「ちょっと、疲れて寝てるだけだよ」
P「そ・れ・よ・り・も!」
P「亜美が漏らした後処理手伝え。ソファーがダメになる」
真美「えぇ→、やっぱり亜美はお子ちゃまだなぁー」
P「……」
P「真美も最初漏らして気絶してただろうが」
真美「……えへっ」
終わり
55 : 以下、名... - 2012/09/26(水) 14:18:49.25 5s9r4be70 25/25あんまり素人が奥まですると怪我するから、プロに任せようね!