兄「死にたい…」
元スレ
兄「今日も妹のマンコにゴーヤをぶちこむ作業が始まるのか…」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316433451/
妹「じゃあ死んだら?」
兄「それも嫌…」
妹「うざいわね」
妹「あたしのマンコにゴーヤねじ込むか死ぬかどっちかにしなさいよ」
兄「どっちも嫌だ…」
妹「なんてわがままな兄貴なの!」
兄「もうやだ、許してよ」
妹「いやよ、早くぶちこみなさい」
兄「シクシクシク」
妹「泣いたら許してもらえるとでも?」
3 : 以下、名... - 2011/09/19(月) 20:59:16.25 MN3xdDCl0 4/32あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが
5 : 以下、名... - 2011/09/19(月) 21:00:50.26 qaXNrI+d0 5/32>>3 どうぞ
~二ヶ月前~
妹「たっだいまー!」
兄「あっ、おかえりどうだった?沖縄の修学旅行」
妹「なんくるないさ~!」
兄「はは、楽しかったんだな」
妹「うん!あれだよ!ガレッジセールの二人にも会えたんだよ!」
兄「あーお前ゴリさん大好きだもんなぁ」
妹「そうさー!ゴリさん最高さぁー!」
妹「あっ、これ!お土産」スッ
兄「あーありがと」
ガサガサ
兄「…」
妹「えへへ」
兄「ご、ゴーヤ」
妹「うん!ゴーヤさー」
兄「あはは、あ、ありがと(嬉しくねぇ…)」
妹「どういたしまして!」
兄「きょ、今日はゴーヤチャンプルかな」
妹「へ?」
兄「は?」
妹「いやいや、これ食べるの?」
兄「ふ?」
妹「これ、食べ物じゃないよ?」
兄「いや、ゴーヤは食い物だろ」
妹「まぁそだけど」
兄「だ、だったら食べないと」
妹「突っ込むんだよ?」
兄「ふ?」
妹「突っ込むの」
兄「ど、どこに」
妹「私に」
兄「お前に?」
妹「私に」
兄「なんと」
兄「お前に?」
妹「うん」
兄「どうやって」
妹「お兄ちゃんが手に持って」
兄「いやいやいやいや、だからどこに」
妹「私に言わせる気?」
兄「は?」
妹「だからぁ…ここに」
兄「ごっ!?」
妹「ここに」
兄「マジですか」
妹「なんくるないさー!」
兄「……」
妹「じゃ、じゃあ脱ぐね?」
兄「まてまてまて、おかしいおかしい」
妹「ふえ?」
兄「ふえじゃなくて!お前っ!食い物だぞ!?」
妹「うん」
兄「うんじゃねーよ!お前何言ってるのか分かってんのか?」
妹「うん!」
兄「だーかーらー」
妹「…」ヌギヌギ
兄「脱ぐんじゃねーよー!!」
妹「はい、脱いだよー」
兄「……」
妹「さぁっ!早く入れてよ!」ワクワク
兄「無理、で、す」
妹「だーめ」
兄「無理に決まってんだろ!?」
妹「別に、初めてじゃないし」
兄「は?」
妹「いや…食べ物入れるのは初めてじないし」
兄「…」
妹「初めてはきゅうりだったかなぁ…入れてる途中で折れてびっくりしちゃったけど」
兄「き、気持ち悪い」
妹「沖縄で見た時に震えたね、次はこの子にしようって」
兄「な、なんくるないさ…」
妹「はいじゃあ私の部屋に行こーねー」グイ
兄「わっ!?ちょっ!引っ張んなっての!」
~妹部屋~
妹「…」ワクワク
兄「な、これっ…俺の」
妹「うん!お兄ちゃんのマッキーだね」
兄「…お前、まさか」
妹「短すぎてねー、しかも細いし…最悪だったよ」
兄「捨てろよ馬鹿」
兄「…おい、これも俺のシャーペンじゃね?」
妹「うん、あっ、まだまだ有るよ?お兄ちゃんの私物」
兄「死にたい…」
妹「はい、お兄ちゃん!ゴーヤ」スッ
兄「…あ、ありがと」
妹「じゃあベッドで股開けば良いかな?」
兄「い、嫌だよ…」
妹「は?」
兄「嫌に決まってんだろ…た、頼むからっ、やっ、やめようよ…」
妹「ん?なんで泣いてるの?嬉しいの?」
兄「情けなくて泣いてんだよっ…ば、馬鹿な妹もって…俺っ…情けないっての」
妹「いやー照れるなぁ」
兄「褒めでねぇよ…ばか」
妹「うぅ、早く入れてよ寒いよ」
兄「ばがやろう…」
兄「…」グググ
妹「い"っ!?」ビク
兄「ゔぅ…」グググ
妹「っだぁ!?ちょっ、ちょっとゆっくりいぃい"?!」ビグンッ
兄「がなじいよ…お兄ちゃんは悲しいよ…」グググ
妹「ゔっあ"っ!ぎぃっ!ま"っ、ちょっとまっ、くうぅ!」ビグンッビグンッ
兄「な、なんとかなるさぁ…」
ヌプヌプヌプ
妹「んっあぁ"!!」
妹「いぃ!いたいいたいいたいいたい」ジタバタ
兄「おっ、俺は悲しい…妹がっ、こんなっ…こんな変態だったなんでっぐぅ…」
妹「あうぅやぁ!?ちょっ、ふかっ!?ふかいってぇえ"」ビグンッ
兄「初めてがきゅうりなんてな…真っ赤なきゅうりが出来たんだろうな…」グググ
妹「あっがあぁ!まっ、やめっ!?やっ、破れちゃう!まっ、まく破れちゃうからあぁ"」
兄「こんなっ、イボイボを…美味しそうにっ…飲み込んでなぁ…ゔぅ」グググ
妹「ああぁ"あぁ"っぎいぃ!、!?」ビグンッ
プシャア
兄「……へ?」
妹「ああぁ"あぁ"っあっあっあっ」ピクピク
兄「真っ赤な……ゴーヤ?」
妹「ゔっぐっあ"っあぁ」ビグンッビグンッ
兄「……」
兄「あ」
妹「ぐっ!い、いだあぁいよぉ」
兄「あっあっあっ」
妹「お"っ、おにぃじゃんのばがあぁ」ピクピク
兄「ち、ちがっ、ちがう!」
妹「うぐぅう」
兄「あっ、いまっ、今抜くから!」グググ
ジュピュ
妹「んっあぁ"っがあぁ!?」ビグンッ
兄「あっ?あっあぁ…」
兄「な、なんくる」
兄「なんくるないさぁ…」
妹「うっゔぅ…」
兄「と、とりあえずティッシュ置いときますね」スッ
兄「じゃっじゃあお兄ちゃんご飯作ってくるよ」
兄「あ、アデュー」
妹「ま"っでよ…」
兄「う、ウワッツ?」ビク
妹「せ、責任…とっでよ」
兄「はひふへ?」
妹「もぅ…最後までいれでよ…ばが兄貴」
兄「はっ……あははは」
兄「マジですかー」
兄「…わ、分かったよ」
妹「うっ…く、くぱぁ」
兄「…萎えるから口にだすな」
妹「ご、ごめん」
兄「じゃあ入れるぞー」
妹「えっ!?な、なんでお兄ちゃんゴーヤもってるの!」
兄「は?お前が最後までっていうから」
妹「ち、ちがうよちがうよ!お、お兄ちゃんのを入れてほし
妹「かったあぁ"っぐぅ!?」
兄「ん?ほら、行くぞー」グググ
妹「ゔっぐっあ"っあぁ!?いたいぃ」ビグンッ
兄「ほーら、半分入ったぞー」
妹「うっぐっやあぁ"っ!?」
兄「ほーらお豆さんくりくりー」
妹「ん"っひいぃん!あぁあはあぁっ!」
兄「ほらっ、いけ!いけ!」
妹「やだあぁ"っ!やらやらやらあぁ"」
兄「はぁ?(やぁよやぁよも好きの内って言うしな)」
兄「はーいいけいけGOGO」
ジュプジュププップッ
妹「ん"んっ!やっやぢあぁ!いっ、っぐぅ」ピクピク
兄「それもーちょっとはいもーちょっと」
ヌップジュプヌププ
妹「をあぁ"っ!っぐぅう"っやあぁ!」ビグンッ
プッシャア
兄「はいいっちゃった、ほらいっちゃった、」
妹「あっあっ、ひっひいぃ…」ピクピク
その日から僕は妹の膣にゴーヤを毎日入れる作業が始まってしまった…
入れるだけならまだ良いさ、問題はその後だった…
兄「…へ?」
妹「食べてよ」
兄「ふ?」
妹「私のゴーヤ漬」
兄「……」
妹「食べてよ」
兄「い、いや」
妹「お父さんのお母さんにバラすよ?お兄ちゃんが毎日私の膣にゴーヤ入れてるの」
兄「はぁ?お前がやれっていうから」
妹「ふーん…まっ、私が泣きながら言ったらどっちを信じるかなぁ」
兄「あ、悪魔め…」
妹「さぁ、食べなさいよ」
兄「ゔっゔー」
妹「は?何池沼みたいな声あげてるの?」
兄「や、やだぁ…」
妹「だーめ!はいっ、私のゴーヤ漬け変態汁スペシャル」スッ
兄「や、やあぁ」
妹「…」グリグリ
兄「くっ、くしゃいよぉお」
妹「食べなさいよ!」
兄「ゔっゔ…わ、わかりました」
妹「よろしい」
兄「ちょ、調理してきます…」
妹「は?」
兄「ふえ?」
妹「ふえじゃないでしょ?生よ生」
兄「なっ!?」
妹「当たり前じゃん…火を通したらせっかくの変態汁が全部飛んじゃう」
兄「む、むりむりむりカタツムリ!」
妹「じゃあ良いよ」
兄「あ、ありがとうございま
妹「これ」スッ
兄「め、目薬…」
妹「今からバラすからね」
兄「ゔぅ…」
兄「…」ガリッ
兄「い"っ!?」
兄「っぼほっげっほっかあぁ」
妹「はい床に吐いたのも食べる」
兄「はぁ…はぁっはぁ」
兄「ゔぇ」
ガリッ
兄「ん"んっ!」
妹「あっ、白いわたも食べないと許さないからね」
兄「あっあ"ぁ…」ガタガタ
生のゴーヤの威力は凄まじく、食べ終わるのに30分も掛かります
もちろんその間に水やお茶は出してもらえず、懇願した時に出てくるのが
妹「もう…仕方ないわね」
妹「ちょっと待ってて」スタスタ
兄「うっぐぇっ…」プルプル
妹「はい、どうぞ」コトッ
兄「あっ…ち、黄色い」
妹「栄養ドリンク」
兄「ゔぅ」
妹「飲まない?」
兄「あ、ありがとうございます」コクコク
兄「うっぐっ!?」
出されるのは栄養ドリンク…妹のおしっこです
兄「はあぁくっうぅ」
おしっこを飲んだ事がある皆様ならお分かりと思いますが、焼酎を飲んでいる感覚に近いと思います
妹「はい、残りのゴーヤだよお兄ちゃん」
兄「あ…ははは」
兄「あはははははっゴーヤ!ゴーヤ食う!ゴーヤー!」
妹「ふふ、なんくるないさー」
兄「ゴーヤっっ!ゴーヤやあぁ」バリバリ
兄「うんっみゃ!ゴーヤうんっみゃ!」バリバリ
妹「お兄ちゃん凄いねー」
兄「……」ズーン
母「あっ、妹呼んできて、ご飯出来てるって」
兄「…うん」
母「ちなみに今日はゴーヤチャンプルよ」
兄「!?」ビク
母「スーパーでゴーヤの特売やっててね?スタミナ付させようと思って買って来ちゃった」
兄「…」プルプル
母「ん?どうしたの?早く妹を呼んできて」
兄「っぷ」
ビチャビチャビチャビチャ
その日僕は倒れ病院に運ばれました、原因は不明で医師も軽いストレスからくる吐き気や目眩なのではないのかと僕を嘲笑った顔を僕は忘れません
~妹部屋~
妹「退院おめでと」
兄「…一日だけですが」
妹「はい、ゴーヤ」
兄「……」
妹「入れてよ」
兄「は、はい」
妹「えへへ、大好き!お兄ちゃん」
僕は今日も妹のマン◯にゴーヤをぶち込みます
妹「はい、私のゴーヤ漬け」
兄「あ…ありがとうございます」プルプル
終われ
兄「…」
妹「ねぇお兄ちゃん」
兄「あの…」
妹「ん?」
兄「な、なんで縛られてるんすか…俺」
妹「いつもね、私ばっかり気持ちいい思いしてるなーと思ってさ」
兄「あははは…ま、ましゃか」ガクガク
妹「えへへ~っじゃん!ゴーヤ!」
兄「あはははははははは」
兄「あー!やだあぁ"っ!!」ジタバタ
妹「無駄無駄、今日お父さんとお母さん帰り遅いし」
兄「あっはっはっはあぁ…や、やあぁ」
妹「大丈夫だよ、ちゃんとローションは用意してあるから」
兄「やだあぁ"っ!!やっだあ!」ジタバタ
妹「まぁ初めてがゴーヤってのは酷いと思うけどね、ごめんなさい」
兄「あーっ!あっだあぁ!」ジタバタ
妹「えっと、とりあえずゴーヤにぺぺを掛けてっと」
ブピュッ
兄「あばばばばば」ガチガチ
妹「そんで、お兄ちゃんのお尻にぺぺのお口を突っ込んでっと」グイ
ヌプ
兄「あひぢ!?」ビク
妹「思いっきり中に入れると」グググ
プリュリュリュリュ
兄「おっごおぉ"っほおお!?」ビグンッ
妹「っとぉ」
チュポン
兄「はひっ!?」ビグンッビグンッ
妹「そしてゴーヤを挿入さー」グググ
兄「あぎぎいぃぅっほおぉ"っ!」
妹「うーん、やっぱり初めてだからかなぁ」グググ
兄「みぎいぃ"ぢげぅ!?」ビグンッ
妹「先っぽは入るんだけっど!」グググ
兄「あっひいぃ!ぎぎぎっぐぅぅ」
妹「なかなかはいんないなー」
妹「……そうだ」
その後僕の尻から大量の血がベッドを赤く染めたのは言うまでも有りません
妹は縄を解きゴーヤを尻に刺したまま病院に連絡、僕はゴーヤでオ○ニーをしていた事になりました
さすがの医師もこれには苦笑い…僕は恥ずかしさで胸が張り裂けそうでした
~病院~
妹「お兄ちゃんー様子見に来たよー」
兄「……」
妹「はいゴーヤ!」
兄「!!?」
妹「えへへ、お兄ちゃん大好き!」
もう終われ