妹「その手に持っているのは私の下着ですよね?」
姉「え!? いや、これはその… えっと…」
間違いない。それは私がつい先ほどまで身につけていたショーツだ。
それに……
妹「何故お姉ちゃんはその、下半身だけなにも身に着けていないのですか?」
姉「………」
妹「私の下着で何をなさっていたんですか?」
姉「………ごめんなさい」
事の次第はこうである
元スレ
妹「お姉ちゃん?何をなさってるんですか?」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267545390/
妹「ただいま帰りました」
姉「おかえり~。今日部活の試合だったんだよね? お風呂沸かしておいたから汗を流してきたら?」
妹「ありがとうございます。それではお言葉に甘えて」
姉「うん、どうぞごゆっくり~」
今日は両親が戻らないために家事を分担することになっている。
妹「いいお湯です~」
妹「(お姉ちゃんありがと♪)」
妹「晩御飯は腕によりをかけて、お礼させていただきますね」
頭の中であれこれと献立を考えながら体を洗う。
姉「(そ~っと、そ~っと)」
カラカラと音を立てて脱衣所の扉を閉める。
姉「潜入せいこ~~♪」
洗濯かごをがさごそとあさり始めるとそこには夢にまで見た妹の脱ぎたて下着があった。
まあぶっちゃけると私は双子の妹が好きである。
likeではなくてloveのほうの好きである。
当然気持ちを伝えるなんてことは出来なくて
こうやって妹の召し物を物色したり
寝てる妹に軽くキスをするくらいしかできないヘたれである。
姉「まだ温かい///」
さきほどまで妹が身に着けていた下着のぬくもりを楽しむ。
妹の下着を手に取り胸の高さまで持ち上げる。
(妹の匂いだ……)
今日一日の汗やその他もろもろを含んだショーツからは温もりとともに残り香までをわたしにもたらしてくれる。
ドクンッと自分の胸が高鳴るのが分かる。
(我慢できない…)
扉一枚隔てたその向こう側に妹がいることなど忘れて私は自分を慰める。
(妹、好き、大好き。)
妹の下着を利用して行為に耽る。
そんな背徳感がたまらない。
自分の秘所がいつもより多く湿っていることが分かる。
(ッツ!気持ちいいッ)
妹「(今日はハンバーグにしようかな、お姉ちゃんの好物だし)」
るんるん、と鼻歌交じりに体を綺麗にしていく。
妹「(お姉ちゃん喜んでくれるといいな~)」
体を洗い終えて頭を洗おうと思ったがどうやらシャンプーが切れてしまっているようだ。
(確か詰め替えが脱衣所の引き出しにあったはず)
一度浴室からでてシャンプーを詰め替え用と扉を開けた。
姉「(ん、はぁッだめ、いきそう)」
妹の下着をおかずに自慰をして、絶頂を迎えようとしてる。
客観的にみたらかなりの変態さんである。
しかし今の自分にはそんなことを考えている余裕はない。
姉「(妹、私だめ、もうッイクッ)」
絶頂に到達しかけてその瞬間、ガラガラと無機質な音をたててその防水扉は開いた。
--------------------
私は確かシャンプーを詰め替えようと思って脱衣所にきた筈だ。
その脱衣所にはなぜか姉がいて手に私の下着をもっていてしかも姉は半裸である。
何がなんだか分からない…
姉「ごめんなさい」
妹「どうしてあやまるんですか?」
姉「だって、その…」
妹「(お姉ちゃんは私の下着で、そのひとりHをしていたとういことでしょうか?)」
姉の顔が見る見る青ざめていくのが分かる。
私と同じ顔。一卵性の双子なのだから当然だ。
その大きな瞳に涙が溜まっていくのが分かる。
姉「……して」
妹「え?何て仰ったのですか?」
姉「許して…」
妹「私別に怒ってなんかいませんけど?」
姉「嫌いにならないで…」
パニックに陥った姉は私の言葉がまったく耳に入ってないようだ。
妹(お姉ちゃん、可愛い…)
何故だか私は、この追い詰められた姉のことをとても美しく思えてしまった。
そして、もっと姉の泣き顔を見ていたいと……
妹「お姉ちゃん、大丈夫です。落ち着いてください。」
姉「ック、ヒック ッツ」
妹「お姉ちゃんは先ほどまで何をしていらしたのですか?」
姉「…………」
妹「正直にはなしていただければ今回のことは見なかったことにできるかもしれませんよ?」
妹(お姉ちゃんの口から聞きたい。)
姉「……をしてました」
妹「よく聞き取れませんよ~?」
姉「一人Hをしてました…」
妹「何故私の下着を持っておられたのですか?」
姉「…妹の下着をおかずにしてひとりHしてました」
姉の目は真っ赤に泣き腫れてしまっている。
妹「なるほど~、双子の妹の下着をおかずにひとりHしてたんですね~」
姉「……ック、ッはぃ」
妹「お姉ちゃんは変態さんなんですね~」
姉「……」
姉の目から大粒の涙がポタポタと落ちてゆく。その瞬間ゾクゾクとした快感がわたしの中に生まれるのが分かる。
姉「お願いします。許してください」
妹「さきほどはああ言いましたが、やっぱり家族の中に変態さんがいるというのは、あまりよくありませんよね…」
姉「………」
妹(もっと泣かせたい…)
妹「この事やっぱりお母さんたちに報告させていただきますね」
姉「ビクッ! お願い言わないで。お願い……」
姉「なんでもしますから。だから、言わないで……」
姉の体中の水分が全て瞳から流れ落ちてしまうのではないかと思うほど涙を流し懇願してくる。
妹(お姉ちゃん、駄目です、かわいすぎます///)
妹「なんでもですか?」
姉「……はい」
妹「そうですか。それでは先ほどしていたひとりHの続きをしていただきましょうか。」
姉「え?……」
何を言われたのか理解できないというような顔。
フフ、そのお顔もかわいらしいです。
妹「もう一度言いますね。私の前でオ○ニーしてください。」
姉「無理です…」
妹「そうですか。では仕方ありませんね。この事お母さんたちに報告させていただきます。」
姉「……分かりました。」
妹(落ちた。フフフ、可愛いです///)
妹「では、服を全て脱いで浴室のほうにいらしてください。」
ずっとバスタオル一枚でいたせいか少し寒気を覚えた。
のんびりと湯船につかりながら観賞させていただきましょう♪
姉「……」
妹「どうなさったのですか?お洋服を着たままお風呂にはいるおつもりですか?」
妹「私が脱がして差し上げましょうか?」
姉「……自分で脱ぐから」
妹(少し残念)
妹「二人でお風呂に入るなんて何年ぶりでしょうかね?」
昔はよく一緒にお風呂にはいり、洗いっこなんてことをしていたような記憶がある。
まあ成長するにつれ一緒に入浴するなんてことはなくなったのだけど。
姉(私はずっと妹といっしょに入りたかったんだよ…)
妹「お姉ちゃんも体が冷えてしまったのではないですか? 一緒に湯船で温まりませんか?」
姉「うん」
妹「フフ、気持ちいいですね。」
姉「うん、そだね」
妹「温まったところで、もっと気持ちよくなりませんか?」
姉「うん……、すればいいんだよね」
妹「はい♪」
姉「妹はその、見てるんだよね?」
妹「ええ、もちろん」
妹「では、そちらの椅子に座って、体をこちらに向けてください。」
姉「はい…」
妹「あれ?お姉ちゃんはひとりHをするときに足を閉じて胸の前で腕を組んでするのですか?」
姉「……」
妹「そうそう、足は大きく開いて、胸の前の手はどかしてくださいね♪」
姉(恥ずかしい、恥ずかしくて死にそう)
妹(お姉ちゃんすごく恥ずかしそうな顔してます///かわいな~)
妹「どうかなさいましたか?」ニコニコ
姉「なんでもない……」
妹「では、手を動かしてくださいね」
姉(妹が見てる……)
姉(私がおなにーしてるところを…)
姉(恥ずかしいはずなのに…)
姉(でも、すごくきもちいい///)
姉(やっぱ私は変態さんなんだな)
妹「お姉ちゃんはいつもそんな風にしてるんですか?」
姉「……うん」
妹「右手で自分の乳首をいじって、左手でお○んこをさわるのですか?」
姉「…そうです」
妹「私の下着の匂いを嗅ぎながらおなにーするんですね~」
姉「……」
妹「……変態」
姉「ビクッ!?」
妹「双子の妹の下着の匂いを嗅ぎながらおなにーする変態」
姉「……」
妹「どうして泣くのですか?」
妹「私は事実を言っているだけですよ?」
姉「……」
妹「お姉ちゃんすごく濡れてますよ?」
妹「お姉ちゃんはおなにーするのを妹に見られながら言葉攻めされるのが好きな淫乱雌豚さんだったんですね~♪」
姉「ち、ちが」
妹「違わないでしょ?さっきよりも全然濡れていますよ?」
姉「……フルフル」
妹「正直に言ってください。」
姉「はい…」
妹「私は妹に見られながら言葉攻めされて気持ちよくなっちゃう変態です。言ってみてください。」
姉「わ、わたしは……」
妹「………」
姉「「私は妹に見られながら言葉攻めされて気持ちよくなっちゃう変態です。」
妹「フフフ、お利口さんですね」
なでなで
姉「///」
妹「おねえちゃ、いや雌豚さんはとても濡れやすいのですね~」
姉「ッ、はい…」
妹「イクといはちゃんと教えてくださいね♪」
姉「は、はい」
姉(だめ、もう、イきそう…)
姉「……です」
妹「聞こえないですよ。豚さん大きな声で~鳴いてください♪」
姉「いきそお、で、す」
妹「ほんとだ~、すごくヒクヒクしてるのが見えますよ」
姉「も、ッだめ、いく、イきますッ」
刹那、がしっと腕をつかまれた。
妹「誰が勝手にイッていいとましたか?」
姉「ハァハァ、ふぇ?」
妹「まだ許しませんよ♪」
姉「……」
妹「私が直接イかせてさしあげますね?」ニコ♪
絶頂を妨げられたせいで上手く頭が働かない。
私が?直接?妹が私に触れてくれるということだろうか?
妹「どこを触ってほしいのか仰ってください」
上手く呂律がまわらない口で必死に答える。
姉「私のお○んこを触ってください…」
妹「はい♪」
クチュッ
姉「ッッ!あ、ん気持ちいいです」
妹「ここがいいのですか?」
姉「はい、クリ○トリスが気持ちいいです。ッッやぁ、だめ」
妹「中にいれますね」
姉「ッ、コクコク」
必死に頭を縦に振る
妹「すごく締め付けてきますよ?指が折れそうなくらいです」
姉「あんっ、きもちいよ」
妹「お姉ちゃんはそんな風に喘ぐのですね」
妹(もっと鳴かせてさしあげます…)
薄ピンクの乳首に舌を這わせる。
姉「きゃっっ、くぅ、やぁ」
妹「フフフ、こっちのほうもお好きみたいですね♪」
妹(お姉ちゃん可愛い、かわいすぎます)
姉(妹が私に、こんなことしてくれるなんて)
姉「もう、だめぇ、いくぅ」
妹「はい♪どうぞ」
指の動きをさらに激しくする。
姉「ッッッビク!ん、くぅぁ、はぁはぁ」
姉(頭の中が真っ白でなにも考えられない)
妹「まだまだ許してさしあげませんよ?
姉「ふぇ?」
妹「失神するまでイき続けていただきます」
指をそのままに、舌をお姉ちゃんのお○んこに這わせる。
姉「やぁ、もうだめぇ、もうむりでぅ~」
妹「駄目といわれても辞める訳ないでしょ?」
姉「あん、はぁぅっ、ッッっく」
妹「おいしいですよ、お姉ちゃんの愛液」
姉「だめぇ~また、きちゃうの~、またいっちゃう、っっっビクン!」
お姉ちゃんの体が大きく跳ねる。
目は虚ろで言葉もきちんと聞こえてないようだ。
それでもわたしはまだまだお姉ちゃんを攻め続けた。
一度知ってしまったこの快感は、しばらく忘れられそうにない……
何度目かの絶頂を迎えたお姉ちゃんが気絶してしまうまで。
ごめんなさい、すこしやりすぎてしまいましたか?
でも、お姉ちゃんがかわいすぎるからいけないんですよ?
そんな風に心の中で謝罪(?)しつつお姉ちゃんが湯冷めしないように介抱をするのでした。
------------------------
姉「はぁ~~~」
女友「ん?~どうしたの~?そんな年寄りくさいため息なんかついちゃってさ?」
姉「いや、なんでもない」
先日の出来事。あの日以来まともに妹の顔が見られない。
妹を見るたびにあの時の記憶がよみがえってしまう。
姉(心なしか妹の態度もよそよそしい気がするし……)
女友「なんでもない感じのため息じゃないでしょ~今のは?」
姉「まあ、色々とありましてね………」
女友「どーせまた、妹ちゃんのことなんでしょ?」
姉「!?」
女友「やっぱりw姉の悩みなんていつもの妹ちゃんネタ以外にありえないよね~w」
姉「いや、いつものとはちょっと違うような」
(こんなことはなせるはずないじゃない///)
女友「喧嘩でもしたの?」
姉「いや、そういう訳じゃないんだけどね……」
(妹の前でひとりHした挙句失神するまでされ続けたなんて言える訳ない…)
女友「あ、噂をすればなんとやらってやつだね。ほら教室の入り口のところ」
姉「え?」
視線を教室のドアに向けると妹が躊躇いがちに入ってくるのが見えた。
妹「失礼します。お姉ちゃん今朝、お弁当を持っていくの忘れていましたよ?」
がさごそと通学鞄をあさると確かにお弁当が入っていなかった。
姉(妹と顔をあわせるのが恥ずかしくて慌てて家を出たから忘れちゃったんだ……)
妹「まったく、同じ学校に通っているんだから一緒に登校すればいいのにお姉ちゃんたら一人で先に行ってしまうんですから」
そう言いながら、妹は巾着袋を差し出してくる。
姉「あ、ありがと」
女友「ほんとに良く出来た妹さんだよね~。ねえ、妹ちゃん姉の妹を辞めて私の妹にならないかい?」
妹「女友さん、いつも姉がお世話になっています。フフフ、それもいいかもしれませんね。」
女友「だってさw姉?どうする~?」
姉「そ、そんなの駄目に決まってるじゃない」
女友「あはは、姉は妹ちゃんがいなくなったら生きていけないもんね~?w」
姉「そ、そういう訳じゃないけど……」
妹「フフフ、確かにお姉ちゃんはそうかもしれませんね。仕方ありませんからもう少しお姉ちゃんの妹でいてさしあげます。」
女友「ざーんねんw」
なんてやり取りをしているうちに次の授業のチャイムがなる。
妹「あ、それでは失礼しますね。
女友「うん、またね~」
姉「妹、おべんとありがとね。」
ペコリと頭を下げ小走りに自分の教室へ戻っていった。
姉(うーん暇だ。授業中に使う言葉じゃないけど…)
姉(つまみ食いしてしまおう)
教科書をたてて教卓から見えないようにする。
先ほど妹が届けてくれた巾着袋を開ける。
姉(あれ?)
そこにはお弁当箱と一緒に四つに折りたたんだ一枚の紙が入っていた。
姉(妹の字だ)
ーーーきっとお姉ちゃんの事ですからお昼休みの前につまみ食いをしようとして
しまうでしょう?駄目ですよ、ちゃんとお昼まで我慢してくださいね。
お昼休みが始まりましたら東階段の4階踊り場までいらしてください。
お待ちしております。 妹ーーー
早弁を見破られなんとも言えない気持ちになるが、すぐに待ち合わせのことで頭がいっぱいになる。
姉(はやくお昼休みにならないかな…)
------------------------
妹(最近お姉ちゃんの態度があまりにも不自然すぎます。お母さんたちも不思議に思っているみたいですし、ここはきちんと躾けておかなくてはなりませんね…)
妹(まあ、あんなことがあったんですから当然といえば当然ですけど、お姉ちゃんは案外恥ずかしがりやさんなんですねw)
妹(フフフ、今日はどのようにしてお姉ちゃんに恥ずかしがっていただきましょうか…)
キーンコーンカーンコーンと4時間目終了のチャイムがなると同時にお弁当を手にとり目的地に向かってダッシュする。
もちろん中身が崩れてしまわないように最新の注意を払いつつ自分が出せる最速のスピードで廊下を駆け抜ける。
女友(あんなにいそいで、姉はどこにいったんだろう?)
姉(ハァハァ、この階段を上りきれば…)
妹「お姉ちゃん廊下を走ってはいけませんよw?」
待ち合わせの踊り場に着くとすでに妹が待っていた。
姉「妹、早いね」
妹「自分から呼び出しておいて遅刻なんてできませんからね」
妹「お昼、一緒に食べませんか?」
姉「うん、もちろん」
妹「では、私の後についてきてください。」
そう言うと妹は屋上に続く階段をのぼってゆく。
姉(確か屋上にでる扉は鍵がかかっていたはずだけど)
と、思うやいなや妹がポケットから鍵を取り出した。
姉(なんで屋上の鍵なんかもってるんだろう?)
ガラガラと音を立てて扉がスライドする。
妹「着きましたよ、ん~~、いい天気ですね♪」
姉「初めて屋上きたけど、空が近くて気持ちいいね。」
妹「気に入っていただけてよかったです」
姉「どうして鍵なんてもってるの?」
妹「企業秘密です♪」
姉(まあ、いっかw)
妹「ではさっそくお昼にしましょうか♪」
妹はそう言うと持参していたビニールシートを手際よく敷いてゆく。
妹「こちらにお座りください」
ポンポンと自分の隣をたたく。
姉「う、うん」
妹「ではでは~、いただきます」
姉「いただきます」
もぐもぐ、
姉「この卵焼きおいしいね」
妹「その卵焼きは私がつくったのですよ。お口にあってなによりです♪」
姉「そ、そなんだ、あ、このハンバーグもおいしいよ。」
妹「それは冷凍食品をレンジでチンしたやつですw」
姉「そ、そっか~、やっぱり妹が作ったハンバーグのほうが全然おいしいモンね。」
妹「御免なさい。今朝は時間があまりなかったせいで少々手抜きなお弁当になってしまいました。」
姉「いや、私からしたら作ってくれるだけですごくありがたいから」
妹「そうだ、お詫びといってはなんですが、私がお姉ちゃんにお弁当を食べさして差し上げます♪」
姉「え!?い、いや平気だよ。自分で食べるから」
妹「遠慮なさらないでください。お姉ちゃんハイあーんして」
姉「……あーん」
パク、もぐもぐ
妹「おいしいですか?」
姉「…コクリ」
妹「よかったです♪まだまだたくさんありますからね、ハイあーん」
姉「……あーん」(緊張して味なんてわかんない…)
--------------
姉、妹「「ごちそうさまでした」」
姉「すっごくおいしかったよ、ありがとう」ニコッ
妹「お姉ちゃんやっと笑ってくださいました…」
姉「え?」
妹「いえ、あの日以来お姉ちゃんの態度がよそよそしかったもので、とても心配していたのですよ?」
姉「え、いや、うん、だってその恥ずかしかったから…」
妹「私お姉ちゃんに嫌われてしまったのではないかと思っていました…」
姉「そ、そんなことないよ!!全然嫌いになんてなるはずない!」
妹「そうですか。それならよかったのですが、お母さんやお父さんも、なんだか様子が変なのにきづいておられましたから」
姉「うん、ごめんなさい…」
妹「いいえ、私のほうこそやりすぎてしまったようで、申し訳ありませんでした」
姉「い、いや(すごく幸せだったし)」
妹「やっぱりまだ、恥ずかしいですか?」
姉「うん、まだちょっとだけ…」
妹「うーん、そうですか、では私にいい考えがあります♪」
姉「考え?」
妹「特訓するのですよ」
姉「特訓?」
妹「恥ずかしさに耐え忍ぶ特訓をしていただきます。」
姉「ど、どんな特訓なの?」
妹「具体的には今身に着けている下着を私に預けてください。そして今日一日そのまま過ごしていただきます。」ニコッ
意味が分からない。そんな満面の笑顔で言われても。
妹が言っている意味が理解できない。着ている下着を妹に預ける?
そのまま過ごす?ここは学校だよ?そんなの無理でしょ…
姉「え、そんなの無理にきまって 妹「なら、お母さんとお父さんに本当のことを話させていただきます。二人に心配はかけたくありませんから。」
妹の言っていることはむちゃくちゃだ。心配をかけたくない、それは分かる。でも他にもっとやりかたがあるはずだ。
だけど、私が妹の言うことに逆らえるはずなんてなく結局はそれに従うしかない……
姉「わ、分かった。妹の言う特訓をやる…」
妹「私、お姉ちゃんのそういう素直なところ好きですよ♪」
好きですよ、その一言でどんな無茶な命令でも聞いてしまえる気がする…
妹「では早速、下着を脱いでください。」
姉「はい…」
青空の下ブレザーを脱ぎシャツのボタンをはずしブラジャーをとる。
妹「お姉ちゃんの胸はホントに綺麗ですね」
妹の手が私の胸にのびてくる。
姉「…ん、ふぅ、ぁん」
妹「フフフ、乳首が硬くなってきましたね」
姉「……はぁ、やぁ…」
妹「おっと、いけません、お姉ちゃんの胸が気持ちよすぎて本来の目的を忘れるところでした。」
ハッと我に返り急いで服を着る。
でも、少し物足りない…
妹「そんなもの欲しそうな顔してもだめですよw♪さあ、つぎはショーツを脱いでください」
姉「はい…」
スカートはそのままにパンツだけを脱ぐ。
あまり、丈を短くしたりしてないが、それでも心もとないのは当然だろう。
姉「すーすーする…」
妹「あれ?お姉ちゃんこのショーツの染みはなんですか?」
妹が指差すそこには確かに他の生地とは色が変わった場所がある。
妹「もしかしてさっき胸を触ったときに感じて濡らしてしまいましたか?」
恥ずかしい、恥ずかしすぎて死にたい。
いっそのことこの屋上から飛んでしまおうか…
妹「そうですね~じゃあ、今回の特訓頑張れたらあとで御褒美をさしあげます。」
姉「う、うん…頑張る」
姉「あ、あの」
妹「はい?なんでしょう?」
姉「妹はその、私の下着をどうするの?」
妹「別にどうもしませんよ。誰かさんと違って人の召し物をおかずにひとりで慰めたりはしませんものw」
姉「//////」
妹「あれ?お姉ちゃん顔が真っ赤ですよ? 熱でもあるのですか?」
姉「へ、平気(うっかり墓穴を掘ってしまった…)」
妹「そうですか。それでは昼休みもそろそろ終わりそうですし教室に戻りましょうか。」
--------------------
妹「では、ここでお別れですね。頑張ってくださいませ♪」
姉「……コクリ」
ここは学校である。当然人がたくさんいる場所である。そんなところで下着をはかないで過ごす。日常の中における非日常。意識が朦朧とする。
おぼつかない足元でなんとか自分の教室までたどり着いた。
女友「やーやー姉さん。お昼はどちらにいってらしたのですか?」
姉「ちょっと……」
女友「なんか顔色悪くない?どうしたの?なんかあった?」
姉「い、いや平気なんでもないよ」
女友(とても平気そうにはみえないけどな)
女友「そう、なんかあったら遠慮なくいいたまえよ? 相談なら乗ってやらないこともないから」
姉「ん、ありがと」
------------
妹(確かお姉ちゃんのクラスの時間割は5時間目英語、6時間目音楽だったはず。まあ英語は何とかなるとしても音楽はちょっと大変かもしれませんね)
妹(フフフ、お姉ちゃん頑張ってくださいね♪)
------------
教師「では次の問をそうですね、姉さん前にでて解答してください」
姉(!?どうしてこんなときに限って…)
教師「どうかしましたか?姉さん?」
姉「いえ。分かりました。」
席を立ちクラスメイトの席列の横を通り黒板に向かう。
皆の視線が私に注目してるのが感じられる。
いつもならなんてことないはずなのに。
手が震えてチョークを落としそうになる。
また、問題の解答欄が黒板の高い位置になっており、少し背伸びをしなければ書けない。
つま先立ちになるとスカートの位置も高くなってしまい見えてしまうのではないかという恐怖感に駆られる。
姉(だ、だいじょぶ、急いで書いてさっさと席にもどろう)
と、その時窓から風が入ってきて姉のスカートが捲れそうになる。
姉(きゃっ!? 見えてないよね?へいきだよね?)
思いもよらぬアクシデントで自分の鼓動が高まるのが分かる。
ドクンドクンと心臓がうるさい。
教師「はい。よろしい。姉さん席に戻っていいですよ。どうかしましたか?」
姉「い、いえなんでも」
足早に自分の席にもどる。
今日一日こんなことがずっと続くのだろうか?
もう、限界寸前なのですが……
5時間目はこのまま終了した。
姉(次は音楽か…)
確か今日は歌のテストの日だ。
姉(どうしよう…)
歌のテストはひとりづつ行われるのだが当然歌っている人は他のみんなからの視線を浴びることになる。
それだけでも気が気じゃないのに歌う場所は雛壇の上。
みんなから高い位置にいるということはそれだけ危険さが増してしまうということ。
姉(仮病を使って保健室に逃げてしまおうか…)
いやきっと、そんなことをしてしまったら、あとで妹に何を言われるかわかったもんじゃない。
幻滅されてしまうだろう…
女友「次音楽室だよ~。移動しよ~。」
姉「う、うん」
女友「いやー姉は歌が上手だからいいよねー。きっと皆も姉の歌を楽しみにしてるよ。」
姉「……」
---------
音楽教師「はい、それでは次の方、姉さん雛壇のうえに移動してください」
姉「はい…」
女友「頑張ってね~」
生徒1「姉さんの歌楽しみです。」
生徒2「しかと拝見させていただきますわ」
♪~~♪~~♪
壇の上に立つ。この程度の高さならスカートの中が見えてしまうことはないだろうが、それでも心休まるものではない。それにクラスの皆が見ている。
そんななかで下着を着けないまま歌を歌う。
姉(みんなが注目してる)
自分の中に恐怖や焦燥とは違った感覚が生まれるのがわかる。
姉(はぁ、どうしよう私)
自分が昂ぶっているのが分かる。
歌うことに夢中になり興奮しているのではない。
演奏が終わり変わりに拍手の音が一面に響く。
音楽教師「姉さんとてもよかったですよ」
女友「さっすがだね~、今度カラオケいったら歌教えてよ~」
生徒3「姉さん、大変素敵でした」
生徒4「わたくし、感動してしまいました」
姉「あはは、どもありがと……」
姉(私は下着をつけずに人前に立つと興奮する変態さんだったんだ…)
姉(妹はそれを知っていてこんな事いいだしたのかな…)
---------
6時間目もおわり下校前のHR
姉(今日は掃除当番じゃないし、早く帰ろう)
普段なら本屋に寄ったりff店で姉友たちと談笑したりと寄り道しながら帰路につくのだが今日はとてもそんな風には思えなかった。
日直「起立、礼」
一同「さようならー」
女友「姉ーこのあとどっかでお茶でもしないかい?」
姉「ごめん今日はちょっと」
女友「そっかー、じゃあまた~」
姉「うん、ばいばい」
女友(う~~む、なんか今日は様子がおかしい姉ちゃんでしたな~)
妹「お姉ちゃん遅かったですね」
下駄箱につくと妹が待っていた。
姉「あ、い、妹」
妹「よろしければ一緒にかえりませんか?」
姉「う、うん」
妹「では、いきましょう♪」
二人並んで道をあるいてゆく。
妹「お姉ちゃん、ちょっとお茶していきませんか? ケーキと紅茶のおいしいお店があるんですよ」
正直一刻もはやく家に帰りたかったが妹の誘いを断ることなんて出来るはずもなく
姉「うん、いいよ」
妹「お姉ちゃんは甘いもの大好きですもんねw」
大通りを外れて人気のない路地にきた。
妹「……下着を着けないで過ごす学校生活はいかがでしたか?」
姉「……」
妹「変態さんなお姉ちゃんのことですからひどく興奮してしまったのではないですかw?」
姉「そ、そんなこと、な……ぃ」
妹「本当ですか?では確認させていただきますね」
姉「え?確認?」
妹「はい、今この場でスカートをめくってください。本当に何も感じていないのでしたら、きっとお姉ちゃんのそこは、特になんの変化ももたらしていないはずですから。」
姉「で、でもここ外だよ!?」
妹「誰もいませんから平気です。そのために人通りの少ない場所を選んだのです。」
妹の目は本気だと告げている。
そして顔には嗜虐的な笑みを浮かべている。
姉「わ、分かった…」
自分の手がブルブルと震えるのが分かる。
目をギュッと瞑って必死にスカートをたくし上げる。
一般道で下半身を露出させる。
立派なわいせつ罪である。
妹「お姉ちゃんどうしてこんなに濡れているのですか? さっき興奮なんかしていなとおっしゃってましたよね?」
姉「……」
妹が私の股間のまえにしゃがみこむ。
妹「……フーッ」
姉「ひゃぁっ、妹?なにするの///!?」
妹「息を吹きかけてみたんですよ♪あ、ほらほら愛液が滲み出てきましたよw」
姉「……フルフル」
妹「何がいやいやなのですか?」
姉「こんなところで、恥ずかしい…」
妹「でも、お姉ちゃんは恥ずかしいのが好きなのですよね? あ、ほらまたここが反応していますよ?」
妹はそう言うと自分の指に私の愛液をつけて陰核を弾いた。
姉「きゃぁ、んぁ、はぁ」
妹「お姉ちゃん、ここはお外ですよ?そんな大きな声で喘いだら誰かきてしまいますよ?」
姉「で、でもこえが、んぁ、でちゃ…やぁ…」
次第に硬さを増していく陰核は妹の指により様々な形におしつぶされる。
妹「フフフ、愛液が太もものほうまでたれてしまっていますよ? 下着を着けていないのだからもうすこし遠慮していただかないと」
そんなことを言われても、妹に触られているとういことだけで私の意志とは関係なく蜜があふれでてしまう……
妹「これでは誰かに気付かれてしまうかも知れませんね…私が舐め取って綺麗にしてさしあげます♪」
チュッっとふとももに口付けたかと思うとそのまま足の付け根のほうまで下を這わせてくる。
ぞくぞくとした快感が背中から脳天を駆け巡った。
姉「だ、だめぇ、舐めちゃ…んんぅ…あぁ…」
すぐそこまでやってきている絶頂に体を委ねてしまいそうになる。
姉「い、いもうとぉ…だめ…もぉ…ック、いっちゃう!」
ビクンと体が大きく跳ねた。そしてそのまま力なくその場にへたりこんでしまう。
妹「ここはお外ですよ?それなのにイっちゃったんですか? お姉ちゃんはどうしてそんなに変態さんなのですか?」
姉「ハァハァ、だって……妹が……するから…」
妹「まあでも、イくところとってもかわいかったから許してさしあげます♪」
許すって、私何か悪いことしたかなぁ……
妹「お姉ちゃん立てますか?」
姉「うん…」
妹「手をつないでもよろしいですか?」
姉「え!?///う、うん」
妹「では、参りましょう♪」
ふたりで手をつなぎながら歩く。
私は絶頂と幸せの余韻にひたりながら、
帰路に着くのであった。
------------
妹お勧めのケーキ屋さんについたころには太陽も沈みかけた頃。
妹「お姉ちゃんのせいで少し遅くなってしましたね」
私のせいじゃないとおもうけど…
妹「このままだとお夕飯の時間に間に合いませんしテイクアウトして夕食後のデザートにしましょう。」
姉「うん、そうだね」
とういことでふたりぶんのケーキとなぜか、ホイップクリーム購入し、店を後にした。
姉「そのクリームどうするの?」
妹「後でのお楽しみです♪」
???まあいっか…
----------
姉、妹「「ただいまー」」
ふぅーなんとか無事(?)に家にたどり着くことができました。
姉「あれ誰もいないのかな?」
妹「今日はお母さんは町内会の旅行、お父さんは出張ですからこの家には私たち二人だけしかいませんよ?昨日言っていたの覚えていませんか?」
姉「あ、そうだったね」
つまり今日の夜は妹と二人きり。
何故だか緊張してしまう。
妹「それでは私はお夕飯の支度にかかりますのでお姉ちゃんはどうぞごゆりとお過ごしくださいませ。」
姉「私も何か手伝おうか?」
妹「い、いえ、おきもちだけいただいておきますね」
(お姉ちゃんに料理させると地球環境によくありません…)
ひとりでぼんやりとテレビでも見て過ごす。
キッチンのほうからは「ふんふ~ん♪」なんて鼻歌交じりで料理する妹。
ベージュのエプロンと漆黒の黒髪が良く映える。
ぼーっと見とれていると携帯が鳴った。
女友から電話だ。
姉「もしもし?」
女友「もしもし、あ、姉?今大丈夫?」
姉「あ、うん大丈夫だけど?どうかしたの?」
女友「いや~きょうの姉はなんだかいつもと様子が違ったから気になってさ~」
姉「!?そ、そうかな…そんなことないよ」
女友「ならいいんだけどね~」
姉「心配して電話くれたの?……ありがと…」
女友「うん別になんともないんならいいんだけどね。ああ、違う違うこの場合は、べ、別にあんたのことが心配で電話してあげたんじゃないんだからね///って答えたほうがいいのかなー」
姉「あはは、なにそれ~w」
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妹「お姉ちゃん?ご飯できましたよ~」
などと、くだらない雑談に興じていると妹から声がかかった。
姉「じゃあ、またね~」
女友「うん。妹ちゃんによろしくね~」
今日はカレーのようだ。
ちなみに妹のカレーはこの地球上においてNo1のおいしさだと勝手に思っていたりして。
姉、妹「「いただきます」」
姉「うん。すっごくおいしい」
妹「そういっていただけるとうれしいです。お姉ちゃんは先ほど多めにカロリーを消費されたようですしたくさんたべてくださいね♪」
姉「そういうことはご飯中にはいわないの」
妹「でも、どうやらホントのことみたいですね。もうおかわりですかw?」
姉「///いいでしょ、お腹すいてたんだから」
大好きな妹と一緒に食べる食事は最高においしかった。
姉、妹「「ごちそうさまでした」」
妹「少しお腹を休めたら先ほど買ってきたケーキを食べましょう♪」
姉「うん、たのしみ~♪」
妹「お姉ちゃんはダージリンとアールグレイのどちらにいたしますか?」
姉「えと、ダージリンで」
妹「承知いたしました」
妹「紅茶をいれましたよ、ケーキをいただきましょう」
姉「うん、あ、美味しい」
妹「ここのお店は雑誌とかに乗ったりするんですよ」
姉「へ~、この生クリームが甘すぎなくてとっても口あたりがいいね~」
妹「ええ、フルーツやスポンジとも相性良くて絶品です♪」
などと乙女全開な話に花をさかせる。
妹がこんな一言をいうまでは………
妹「このクリームきっとお姉ちゃんとも相性いいと思うんです」
姉「え!?私とも?って意味が分からないよw」
妹は何を言っているんだろう?酔っ払っているのかな?
紅茶で酔えるなんてすごいなー妹は…
妹「そのままの意味ですよ。お姉ちゃんを食べるときにこの生クリームをトッピングしたらもっとおいしくなるんではないかと思ったんです。」
私は食材ではなく人間です、一応…
妹「昼間の約束覚えていますか?今日一日私の言いつけを守りぬいたら御褒美を差し上げると」
姉「う、うん」
まあ、当然今も下着つけてないです、はい
妹「ですから御褒美としまして、私がお姉ちゃんを極上のスイーツに調理して差し上げます♪」
!!!???
姉「待って、それ御褒美になってないような気が……」
妹「さあ、お洋服を脱いで、そちらに座ってください。」
そう言う妹の手には先ほどケーキ屋さんで購入したホイップクリームが握られていた。
どうやら拒否権はなさそうだ…
妹「どうしたのですか?お洋服を脱がないと汚れてしまいますよ?」
姉「で、でもこんな明るいところじゃ恥ずかしいし…///」
妹「では私が脱がしてさしあげ 姉「わ、分かった自分で脱ぐから」
こんなやりとり前にもあったような……
一糸まとわぬ姿でリビングのソファに横たわっている私。
その姿を満面の笑みで見下ろす妹。
いったいなにをどうすればこんな状況に陥るのだろうか……
妹「その胸を隠している手をどかしてください」
姉「……はい」
妹は私の胸に生クリームをのせていく。
ちょうど乳首の周りを一周するような形でデコレーションする。
妹「少し味見させていただきますね」
ちゅっ、ちゅるっ
姉「ひゃあ…、んあ、っくん」
妹「うん、♪とっても甘くておいしいです」
反対側の胸も同じようにされる。
丁度、乳首だけに触れられないもどかしさにたまらなく非難の声をあげる。
姉「ど、どうして?」
妹「何がですか?」
姉「……どうしてその、乳首だけ舐めてくれないの?」
妹「なんとなくです(涙目になっておねだりしてくるお姉ちゃんがみたいからですよ)」
姉「……おねがい、乳首にも……触って、くだぁぃ…」
妹「自分からおねだりしちゃうなんてまったく、お姉ちゃんは変態すぎます」
(お姉ちゃん、かわいすぎます///)
硬くとがったその頂点にクリームをトッピングして少し強めに吸い付く。
じゅっ、じゅるるっ
一際高い喘ぎ声がもれた。
姉「ひゃあぅ…、あぁん、ッッくぁ…」
待ち焦がれていた刺激に歓喜の声をあげる。
姉「妹、きもちぃ、…乳首きもひぃいよぉ…」
片方の乳首に吸い付つかれ空いているほうを指できゅっとつままれる。
頭が真っ白になって何も考えられなくなる。
妹「お姉ちゃんひょっとしてもう達してしまいそうですか? なんだかどんどんHな体になっていっていますね」
姉「ち、ちが……妹が私にHなことするから…」
妹「人のせいにするのはよくありませんね。お仕置きです。」
姉「あ、あつっ!?」
突然胸の辺りが熱くなった。
え!?これってチョコレート?
妹「先ほど溶かしておいたチョコレートです。溶けたばかりだとなかなか熱いでしょ?」
液状のチョコレートが両胸の間に溜まってゆく。
妹「いただきます♪」
谷間に顔を埋めながらしたでペロペロとチョコを舐めとってゆく。
姉「あっ、い、妹くすぐったいよ」
ペロペロとじゃれてくる犬のように胸を舐められる。
そしてまた忘れた頃にやってくる乳首への愛撫。
姉「んぁ、……はぁん…、」
妹(お姉ちゃんの表情色っぽくてたまりませんわ)
妹(でも、そろそろ泣いているお顔も拝ませてさせていただきたいです。ここら辺で少し突き放してみましょうか。)
胸ばかりを攻められていると物足りなさからか、足を無意識のうちにこすり合わせていた。
姉(妹に…下のほうも触って欲しい)
妹「お姉ちゃん?どうしたのですか?腰が動いていますよ? 触って欲しいのですか?」
姉「コクコク」
妹「はぁ、呆れました。変態さんの相手は疲れますね。私、もう付き合っていられないです。」
え!?なんで!?どういうこと!?
姉「妹……!?」
妹「そんなに気持ちよくなりたいんならお一人でなさったらどうですか?見られてると感じるんでしょ? お姉ちゃんは変態で淫乱で雌豚ですもんね?」
妹はそう言うと私のほうに冷ややかな視線を向けたまま黙ってしまった。
私が……あまりにもH過ぎたせいで妹に幻滅されてしまったのだろうか。
妹に嫌われた?イモウトニキラワレタ?いもうとにきらわれた?
そんなの嫌……
いやだよ…
姉「妹……お願い嫌いにならないで。妹の言うことなんでも聞くし、Hなのも直すから……だから私のこと嫌いにならなで」
涙で前が、妹の顔が良く見えないが必死に謝り懇願する。
姉「……ぅっく…ひぃっく、お願い、私妹に嫌われたら生きていけないよぅ……」
ぎゅっと抱きしめられた。
姉「え?……妹?」
妹「お姉ちゃん、御免なさい私お姉ちゃんの泣いている顔見たくてひどいこと言ってしまったんです……変なのは私のほうなんです、御免なさいお姉ちゃんのこと傷つけてしまいました…私がおねえちゃんのこと嫌いになんてなるはずありませんから」
よかったぁ、妹に嫌われてないんだよね?
妹「私のこと許してくれますか?」
姉「……私のことをいっぱいかわいがってくれたら、許してあげる」
妹「お姉ちゃん…」
気がついたら妹の顔が目の前にあった。
自分と同じ顔。
唇に柔らかい感触。
キスしてるんだ…妹と…
目を瞑り腕を妹の背中に回す。
妹の舌が口をわってはいってきた。
妹「ちゅ…んあ…くちゅ」
姉「ん、ちゅぱ、…ふぁ…ちゅ」
必死で舌を絡ませ、しゃぶり、吸う。
体がふわふわする。
まるで空を飛んでいるみたいだ。
床に組み伏せられた。
クリームとチョコでべたべたになった胸を
妹がが舌で綺麗にしてくれる。
姉「ひゃあぅ…、あぁん、ッッくぁ…」
妹「お姉ちゃん、気持ちいですか?」
姉「うん…あぁん…すごくきもちいいよぉ…」
妹「もっと気持ちよくなってください」
妹の手が下半身に下りてきた。
自分でもかなり濡れているのが分かる。
妹「こっちのほうには何もつけてないのにすごくべとべとしていますね」
姉「……触ってほしかったから……」
妹「お○んこにもトッピングしてさしあげます。」
秘所の割れ目にそって生クリームをつけられる。少しひんやりとした感じが熱くなったそこには気持ちいい…
妹「でもこれ、お姉ちゃんの愛液でクリームが溶けてしまいますね。次から次へとあふれ出てきますよ…」
姉「い、いや言わないで///」
妹「舐めますね…ん、ジュル…ちゅぅ…んん」
姉「あんっ…はぁっん…きもちいよぉ…」
妹「クリームの甘さとお姉ちゃんの味が混ざってとってもおいしいです」
ズズッっと音をたてて吸われる。
腰が自分の意思とは関係なしに動いてしまう。
妹「指いれますね…」
姉「うん……はぁっ…んぁっ…」
妹「痛くありませんか?」
姉「う、うん…すごく気持ちい…」
妹の指が私のなかでうごいているのが分かる。
私の感じる場所を探るように丹念にせめたてられる。
姉「っっひゃぁあ…」
妹「ここがいいのですか?」
嬌声がいちだんと高くなったその場所を重点的にせめられる。
姉「い、妹っ…だ、だめ、おかしくなっちゃ…」
妹「もっと気持ちよくなってください」
唇と舌で陰核をいじめられ、指でなかを玩ばれる。
その同時に与えられる刺激に屈服するまで時間はかからなかった。
姉「…も、もうだめぇ…イくっ…イっちゃうぅ…」
妹「はい、イってください」
ラストスパートをかけた妹の愛撫で私はあっけなく絶頂を迎えた。
妹「お姉ちゃんとってもかわいかったですよ」
姉「はぁはぁ…い、妹…好き…大好きぃ」
妹「はい、私もお姉ちゃんのことが大好きです」
私たちはしばらくそのまま二人で抱き合っていた。
とても幸せな時だった。
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あの後ふたりで一緒にお風呂にはいって体を洗いっこした。
そして昔みたいに同じベッドで眠った。
二人とも疲れていたせいもありすぐに深い眠りに落ちた。
ねえお姉ちゃん知ってる?
お互いの手をつなぎながら眠ると同じ夢がみられるんだよ。
その日に見た夢はずっとずっと未来の夢。
そこでも私は大好きなお姉ちゃんと一緒だった。
それは夢ではなく私の願い。
この先も二人でずーっと一緒にいられますように
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好きな子ほどいじめてしまいたくなる。
はあ、まったく私は中2の男子ですか。
姉のことが愛おしい。
意地悪してしまいたくなる。
泣き顔が美しい。
でもほんとは、お姉ちゃんにはいつも笑っていてほしい。
決めた、この先もずっと姉の笑顔を守っていこうと。
そして、たまにはいじわるして泣き顔も愛していこうと
230 : 以下、名... - 2010/03/03(水) 23:26:04.24 lnwlmZxW0 131/131書き溜めはここまでで終了となります。
最後gdgdな展開になってしまったことが悔やまれますが
まあ、もともとだぐだぐな文章だったためキニシナイ
お付き合いいただいた方々
多くの支援ホントにありがとうございました
初ssで至らない点も多々ありますが
多めに見てやってください
それでは最後に
妹攻め姉受けさいこおう!!!!