ちひろ「じゃあ私帰ります。後のことはプロデューサーさん、お願いします」
P「わかりました」
ちひろ「鍵は置いてここにおきますからね、失礼します」バタン
P「はい、さようなら…」
雪美「…」キラキラ
P「…」
雪美「……P……今日も……」キラキラ
P「はいはい、仕事終わったら一杯してあげるから待ってて」
雪美「…うん」
元スレ
モバP「雪美とのセッ○スが止められない…」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1360970386/
P「…」カリカリ
雪美「…」じー
P「…」カリカリ
雪美「…P」
P「どうした?」
雪美「…寒い……温めて」
P「ストーブつけたら?」
雪美「……」むっ
――
雪美「…P」
P「どうした?」
雪美「……人肌…感じたい……」
P「玄関にジャンバー掛けてあるだろ」
雪美「…」むっ
雪美「…P」
P「どうした?」
雪美「……ジャンバー…ありがとう」
P「どういたしまして」
雪美「……何か…違う」ニッコリ
――
雪美「…P」
P「どうした」
雪美「…寒い、温めて……」
P「じゃあ、膝の上に座るか?」
雪美「!」
雪美「…」
雪美「嬉しい…けど……すとーぶ…付けて、待つ」
雪美「……満足…したから」ニッコリ
P(うーんいい子)
P「終わったぞ」
雪美「…」タタッ
雪美「…ぎゅー」ギュッ
P「随分と待たせたな、悪かった」
雪美「…平気」
P「ありがとうな、じゃあソファーでやるか?」
雪美「……うん、P」
P「どうした」
雪美「…今日は……強く、お願い……」
P「わかったよ」
雪美「……たくさん、感じさせて」ニッコリ
P「ん、ちゃんと座ったな?じゃあ動かすぞ」グイッ
雪美「…っ!」
P「大丈夫か?痛いなら痛いって言ってくれよ?」
雪美「…平気っ…だから…続けて……」ジワ
雪美「…痛み……これも…Pとの……思い出の…証、だから」
雪美「もっと、もっと……強く激しく……力を入れて」
雪美「…私、がんばる…から」ホロリ
雪美「んん…P」
P「はあっ……どうした」グイグイ
雪美「…はっ……気持ちよく…なってきた………ふー」
P「…ん、雪美は強いな…」ズンズン
雪美「――だから」
雪美「……もっと…奥まで……押し込むように」
雪美「……もっと…もっと…感じさせて……」ニッコリ
P「ふー…すごいな……他の子でもそんなにならないが」
雪美「…他の子?……んんっ~!」
P「いや何でもない」ズンッ
雪美「……はっはっ、けほっ……」
P「どうだ?」ズンッズンッ
雪美「……はーっ、いい……気持ちいい……」
P「ふー、じゃあこっちはどうだ?」もみもみ
雪美「~っ……だめっ…そこは……弱い」
P「お、体は小さくても感じるとこは感じるもんだな」もみっもみっ
雪美「……んんっ……けほっ……」
P「……そろそろ、いいか?」
雪美「……うんっ……来てっ」
雪美「…はーはー……」
P「…びっくりした、終わりにしようかと思ったら、まだ欲しがるんだもんな」
雪美「…ふー」
雪美「……次は…Pの番」
雪美「…P……寝転がって」
P「……は?」
雪美「……私が、乗るから」
P「いやいや、別に俺はそんなにないぞ?」
雪美「…いいから」
雪美「…んっ……」とすっ
P「…雪美ちゃんは軽いな」
雪美「……ここから…まっさーじ、する」
P「わかった」
雪美「…どう?」ギュッギュッ
P「んー微妙だな」
P「そのまま下から上に押し込むようにお願い」
雪美「……こう?」グイグイ
P「…ふっ…そうそう、なかなか上手いぞ」
P「んっんっ……雪美は手が小さいな」
雪美「……Pの…ここが……特に大きい、だけ」グイグイ
P「雪美の手は冷たいな」
雪美「……Pのここが…特に熱い、だけ」ギュッギュッ
P「そりゃさっきまで仕事してたもんな」
雪美「……知ってる、ずっと……間近で……見てた」
雪美「気持ちいい?」ムギュムギュ
P「……ふぅ」
雪美「…満足した?」
P「あぁ、ありがとうな」
雪美「…よかった」
P「帰りだったな、今日は送るよ」
雪美「…うん」
P「ジャンバーは家着くまで着とけ」
雪美「ありがと……P」
P「どうした?」
雪美「また、お願い」ガチャ
P「時間が空いたらな」バタン
杏「」
――次の日
杏「見たんだって!杏は本当に見たんだってば!」
凛「はいはい、そろそろ仕事行くよ」
杏「もう!凛は頭が固いんだから!かな子は杏の味方だよね!」
かな子「えぇ、あ……ごめんね」
杏「かな子も信じてくれないの!」
きらり「…」
杏「……きらりは杏の言うこと信じてくれるよね」
きらり「…杏ちゃん……ウソはいけないと思うにぃ」
杏「……もう!なんなのさっ!みんなして杏を嘘つき扱いして!」
杏「こうなったら現場押さえてやる!」
――三日後
杏「来ない日も考えて三日分録ってきたからね、おそらく居ると思うけど……ポチっとな」
――
『プロデューサー……もっと強くていいよ?』
『…こうか』
『ふふ、もっと強く』
――
『はは、かな子は柔らかいな』
『もうっ!Pさん!気にしてるんですから言わないでくださいっ!』
――
『にょわー!きらりんぱわー☆』ズゥウウウウウン
――
この日から杏は事務所に来なくなった
何も信じられなくなったのだ……
81 : 以下、名... - 2013/02/16(土) 12:58:33.06 IrjtN+yoO 14/14おわり感謝