女勇者「本当の平和ってさ、争いがない世の中だと思うの」
戦士「勇者殿の言いたい事は判る。それが勇者殿の正義であれば私は従う」
女僧侶「そ…そうですよね!それが勇者様の正義なら私も従います!」
女魔法使い「………分かった」
女勇者「ありがとう皆!」
元スレ
女勇者「剣はここに置いていこう」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242753671/
女勇者「そしたら、今から皆にはこれを装備してもらうね」
女勇者「戦士くんにはこれ」
つステテコパンツ
つギャグボール
つ手錠
女勇者「手錠は後ろ手に嵌めてね」
女勇者「で、女僧侶ちゃんと女魔法使いちゃんにはこれ」
つ危ない下着
つバイブ
つ鞭
女勇者「あ、女僧侶ちゃんに合う上がないか…探しとくからしばらく上は無しでいいや」
女勇者「で、私はこれを装備っと」
つ皮のドレス
つロープ
つ蝋燭
つ双頭ディルド
女勇者「では、魔王に会いに行こうか!」
戦士「ふふがふがふがふぅひゃふが!」(ちょっと待たれよ勇者殿)
戦士「ふがふがふががふが~」(私がこんな格好をする意味がわからん)
女勇者「うん?何かな戦士くん?何言ってるのか解らないな~?」
女勇者「まぁ、何故こんな格好とか言ってると思けど…」
女勇者「下僕の言う事なんか分からないな~」ニヤニヤ
戦士「ふが…ふががっふがふがふが~!」(げ、下僕ってなんだ~!)
女勇者「あら、何その目…そう、あくまで私に逆らうって事?私の正義に従うとか言っておいて……」シクシク
戦士「ふが…ふがふがふがふが……」(いや…それとこれとは……)
女勇者「分かった…ごめんね、戦士くん」
戦士「ふがふがふがふが…」(分かってもらえれば…)
女勇者「うん!私の調教がなってないって事だよね!もっと頑張るよ!!」
戦士「ふがふがが~~~!!!」(何ですと~~~!!!)
女勇者「って事で女僧侶ちゃんお願い!」
女僧侶「え………でも………」
女勇者「女僧侶ちゃんも私に従えないの…?」ギロッ
女僧侶「ヒィ………」ビクン
女勇者「フン…じゃあ女魔法使いちゃんお願い」
女魔法使い「………よろこんで」
女勇者「まずは戦士くんを亀甲縛りで縛って…っと」
戦士「ふ、ふがふがが」(ま、待ってキツイ)
女勇者「え~と…」キョロキョロ
女勇者「うん、あそこがいいかな」
女勇者「で、この木にぶら下げて…よし、出来た!」ニパー
戦士「ふががふがが!ふがふがふが!!」(食い込む食い込む!痛い痛い!!)
女勇者「うふふ♪戦士くんのその怯えた顔可愛いよ♪」
女勇者「痛いのは最初だくだからね☆すぐに良くなるから♪」
戦士「ふが~!!!!」(いや~!!!!)
女勇者「じゃ、女魔法使いちゃんお願い。あれに鞭打ち1000本ね♪」
女魔法使い「………はい、お姉様」ニコー
戦士「ふが~が~が~~!」(や~め~て~~!)ブンブンブン
女魔法使い「………うるさいですよ」シュバッピシッ
戦士「フゥグゥ………」
女僧侶「女魔法使いさん…止めてあげ……」
女魔法使い「………止めて…何ですの?」ギロッ
女僧侶「ヒィッ……何でもないです……」ガクブル
女魔法使い「……下僕の」シュバッピシッ
戦士「アグゥ……」
女魔法使い「……分際で!」シュバッピシッ
戦士「アゥ………」
女魔法使い「………お姉様に」シュバッピシッ
戦士「フグゥ………」
女魔法使い「………逆らう」シュバッピシッ
戦士「アゥ………」
女魔法使い「………なんて!」シュバッピシッ
戦士「グゥ………」
女魔法使い「許せませんわ!!」シュババババッピシッピシッビシビシィィ
戦士「アァァァグゥゥゥァァァ!!」ガク
女勇者( ニコニコ
女勇者「女魔法使いちゃんはいいコね~♪」ナデナデ
女魔法使い「……えへへ~嬉しいですぅ~お姉様ぁ~~」ニコニコ
女勇者「それに引き替え女僧侶ちゃんの使えなさと言ったら…」ギロッ
女僧侶「ヒッ……」
女勇者「後でお仕置きね」
女僧侶「い…いや~~~!!!」ダッ
女僧侶は逃げ出した
女魔法使い「……ラリホーマ」
女僧侶は深い眠りについた
女勇者「女魔法使いちゃんGJ!」ナデナデ
女魔法使い「えへへェ~~☆」ニコニコ
女勇者「さてと……」バシャ
戦士「………ヒッ」
女勇者「起きたかな~♪」ニコニコ
戦士「ヒィ」ブンブン
女勇者「何か私に言いたい事とか、質問はあるかな~♪」ニコニコ
戦士「ヒィィ」ブンブンブン
女勇者「うんうん♪そかそか☆」ニコニコ
女勇者「じゃあ、今から戦士くんは私の下僕って事で異論はないよね?」ニコニコ
戦士「フヒィ!」ブンブンブン
女勇者「よかった♪戦士くんが打たれてるとこ見るの辛かったんだ☆」ニコニコ
戦士(ガクガクブルブル
女勇者「って事で女魔法使いちゃん、今日シバくのお終いね」
女魔法使い「………お姉様がそう言うなら…」
女勇者「うん、いいコね~♪」ナデナデ
女魔法使い「………エヘヘ~」ニコー
女勇者「あれ~?戦士くんたら~♪」
女勇者「縛られて吊されて打たれたのに、こここんなにしちゃってるんだ~☆」ニギッ
戦士「アゥ…」
女勇者「うん?気持ちいいの~?♪」シコシコ
戦士「アゥアゥ」
女勇者「う~ん!その切ない顔堪らない☆」シコシコシコシコシコシコ
戦士「う、う、うぅ~~!」
女勇者「はい、終了~~♪」パッ
戦士「う?うう??」
女勇者「だってさぁ~、戦士くんばっか気持ち良さそうで、私は気持ちよくないんだも~ん♪」ニヤニヤ
戦士「うぅ~…」
女勇者「仕方ないな~♪」シコシコシコシコ
戦士「うっうっ」ハァハァ
女勇者「今度は逝かせてあげようかぁ~?♪」シコシコシコシコシコシコシコシコ
戦士「うっうっうっううぅぅぅ~~!」
女勇者「やっぱりダメ~~~♪」ピタッ
戦士「うぅ~~~!!!」
女勇者「戦士くん逝きたいの~?♪」ニヤニヤ
戦士「………」プィ
女勇者「ふ~ん、素直じゃないね~♪でも、服従のさせがいがあって、そういうの好きかも♪」ニヤリッ
戦士「……ゾクッ」ショボン
女勇者「女魔法使いちゃ~ん、ちょっとこっち来て~?」
女魔法使い「……何ですか、お姉様?」トテトテ
女勇者「綺麗な髪なのに申し訳ないんだけど、女魔法使いちゃんの髪ちょっと3本くらい貰っていい?」
女魔法使い「………私はお姉様のものですよ?どんな命令にも服従致します!!」
女勇者「女魔法使いちゃん可愛い!アソコがキュンキュンしちゃったよ♪」ナデナデ
女魔法使い「……エヘヘェ~☆」
女勇者「じゃあ、髪もらうわね?うん?」
女勇者「あらあら、戦士くん小さくなっちゃったの?仕方ないな~♪」
女勇者「女魔法使いちゃ~ん」
女魔法使い「……何でしょうか、お姉さ……んっ…んんっ」
女魔法使い「んっ……んんっ…チュパ…うん…チュパチュパ…」
女魔法使い「チュパ…レロレロ……チュパチュパ」
女魔法使い「チュパ…んっ…プハ…」
女魔法使い「……もう…そんないきなり…お姉様ったら」ニヘ-
女勇者「戦士くんよーく見ててね♪」ニヤニヤ
戦士「……」プィ
女魔法使い「……お姉様ぁ~……もっ……ん…チュパんん…」
女勇者「女魔法使いちゃんの胸綺麗ね~♪」ムニムニ
女魔法使い「…恥ずかしい、お姉様ぁ……ん…」
女勇者「下着の上から揉んでるのに感じちゃったの~?♪」モミモミモミ
戦士「……」チラチラ
女魔法使い「……だってぇ~…お姉様が上手だからぁ~…」
女勇者「下着の上からでも判る位乳首起たせちゃって~♪」クリクリ
女魔法使い「…あ…いや…お姉様……ダメ!」
女魔法使い「乳首は…乳首はぁ~…敏感なんです!ああ…」
女勇者「女魔法使いちゃんは乳首が弱点なのかな~♪」クリクリクリクリ
女魔法使い「あぁぁ…ダメ!お姉様!そんなにクリクリされたら…!」
戦士「……」チラッチラチラ
女魔法使い「ああぁぁぁぁぁ!ダメいっちゃう!!お姉様いっちゃう!!」
女勇者「うふふ♪私の可愛い女魔法使いちゃん♪いってもいいわよ?ホラ♪」クリクリ グリグリ ギュッ
女魔法使い「ダメ!つままれたら!!いっちゃう…!いっちゃう!!」
女魔法使い「あぁぁぁぁぁぁ!乳首で……乳首でいっちゃうぅぅぅぅぅ………」ビクンビクン
女勇者「うふふ♪女魔法使いちゃんたら乳首だけでいっちったの?♪」コリコリ
女魔法使い「…だって…だって気持ち良かったから……んん…あぁぁ……ごめんなさい…」
女勇者「いいのよ~♪けど、次いく時はちゃんと私に許可をとってからね☆」ギュッ
女魔法使い「あふん……はい…お姉様ぁ」ビクン
戦士「……」ジーッ
女勇者「いいコね~♪」チュッ
女魔法使い「うん…お姉様ぁ~……チュパチュパ」
女勇者「下はどうなってるかな~?♪」ツツー
女魔法使い「あん…」
女勇者「あらあら♪大洪水じゃない♪」ツツー
女勇者「下着が透けちゃうくらい濡れちゃうなんて…女魔法使いちゃんは淫乱なのね~♪」クチュクチュ
戦士「………ジーッ」 ビンビン
女魔法使い「…いや…お姉様そんな事…あん……言わないでぇ~……ああん…」ピクピク
女勇者「可愛いな~女魔法使いちゃん」クチュクチュクチュ
女魔法使い「あ…ああ……そんなに……あん…されたら……うぅん」
女勇者「気持ちいいの?どこが気持ちいいの?」グチョグチョグチョ
女魔法使い「あぁん……お…ああぁ…おま……ああぁぁぁ……恥ずかしくて言えないです~…ああん…」
女勇者「言わないといかせてあげないよ~?♪おっと」ピタッ
女魔法使い「あぁん……そんな~……えっ?」
女魔法使い「いや~…お姉様ぁ~……止めないで……いかせて……」フリフリ
女勇者「うふふ♪戦士くんも大きくなったみたいだからね☆ここまで♪」
女魔法使い「いや~もっと~~もっとして下さい~~!お姉様の股間に付いてるものでめちゃくちゃにして~!!」
女勇者「だ~め♪今はここまで♪言う事聞かないなら、もうしてあげないよ~」
女魔法使い「………はい~…ごめんなさいお姉様…」スリスリ
女勇者「いいのよ♪次はたっぷりと可愛いがってあげるからね☆じゃあ、髪もらうわね?」
女勇者「さてと♪戦士くんお待たせ♪私達の絡み見て大きくなったみたいだね☆」
戦士「……」
女勇者「そしたら、女魔法使いちゃんから貰った髪をこよって…と」
女勇者「はい、出来上がり♪ねぇねぇ戦士くん、これをどうするか判る??」
戦士「??」ブンブン
女勇者「これはね~私達にとっては、とっても良いもので」
女勇者「戦士くんにとってはちょっと辛いものかな♪」
戦士「………」
女勇者「うふふ♪そんなに怖がらないで☆」
女勇者「これをね、大きくなった戦士くんのオチンチンの根元に」
女勇者「ちょっとキツ目に結んじゃいます♪」
戦士「………」ブンブン
女勇者「そうするとね~ホラ!ず~っと大きくなったままなんだよ☆うふふ♪」
戦士「ふがふがふがふが」ブンブンブンブン
女勇者「うふふ♪これなら逝くことも出来ないで、ず~っと快感だけを味わえるんだよ☆やったね♪」
戦士「んん~~~!!!」
女勇者「じゃあさっきの続きしよっか☆」
戦士「ふがふがふがー!!」ブンブンブン
女勇者「うん?戦士くんは、さっき私の下僕になるって言ったよね?」
女勇者「あれは嘘だったのかな~?それとも、また女魔法使いちゃんにシバいてもらいたいのかな~?」
女魔法使い「……エヘヘ♪」パシッ
戦士「んんん!!!」ブンブンブン
女勇者「そう♪なら、さっきの続きしようね?☆」
戦士「ふがふが」コクコク
女勇者「うふふ♪戦士くんは~、そんなにさっきの続きしたいの~?」ニコニコ
戦士「………」コクコクコクコク
女勇者「そっか♪じゃあ、いっぱい気持ちよくしてあげるね☆逝けないだろうけど♪アハハ」
戦士(ガクガクブルブル
女勇者「どうしたの戦士くん?こんなに額に汗かいちゃって♪」ペロペロ
女勇者「顔や首筋にまで…」ペロペロチュッチュッ
戦士「んふ…」ビクン
女勇者「感じてるの?♪可愛い☆ここも触ると気持ちいいでしょ?」ニギッ
戦士「ふが!」ビクンビクン
女勇者「今日は初回だから少しサービスしてあげる♪」ポロン
女勇者「どう?私のおっぱい♪大きいでしょ?触りたい?♪」ムニムニ
戦士「………」ゴクリッ
女勇者「だ~め♪下僕の癖に女王様の胸をそんなイヤらしい目で見ないの♪」ギュゥッ
戦士「んが!!」
女勇者「まぁ柔らかさだけは感じさせてあげる♪」
女勇者「後ろに回って背中におっぱいくっつけながらシゴいてあげる♪」シュッシュッ
女勇者「おっぱい大きくて柔らかくて気持ちいいでしょ?♪」シコシコ
戦士「ハァハァ…」コクコク
女魔法使い「………」モジモジ
女勇者「うん?女魔法使いちゃんどうしたの?」
女魔法使い「……お姉様ぁ~……我慢出来ない…ですぅ……」モジモジ
女勇者「したくなっちゃったの?♪」ニヤニヤ
女魔法使い「……はい…」モジモジ
女勇者「女魔法使いちゃんは本当に淫乱だね~♪」
女勇者「じゃあお姉さんが見ててあげるから、そこで一人でしてごらん?♪」シコシコ
女魔法使い「……はい…お姉様…」モミモミ
女勇者「女魔法使いちゃんのエッチな姿が戦士くんにも見える様にね☆」ペロペロ
戦士「んふんふ」ビクビクン
女魔法使い「…そんな……んん…」クチュクチュ
女勇者「言う事聞けないの?」キッ
女魔法使い「ごめんなさいお姉様…んん……これで…ん…良い…ですか…?」クチュクチュ
女勇者「そうそう♪いいコね♪もっと脚を広げて見易くしてね☆」シコシコ
女魔法使い「…あふぅ……はい…んぅ……お姉様…」グチョグチョ
女魔法使い「…あぁ……お姉様ぁ~…いい…あぅ…んふ…」モミモミクチュクチュ
女勇者「うふふ♪可愛いわよ女魔法使いちゃん♪」ペロ
戦士「んふ…」ビクン
女勇者「戦士くん女魔法使いちゃんの一人エッチちゃんと見てる?♪」シコシコ
戦士「あふ…」ビクンビクン
女勇者「うふふ♪戦士くんたらこんなにビンビンにして♪」
女勇者「先っぽからもこんなにお汁を出しちゃって☆」カリカリッ
戦士「んがが!」
~~30分後~~
女魔法使い「あぁぁ~…お…お姉様ぁ~……い、いきそうですぅ~…」クリクリクチュクチュ
女勇者「あらあら女魔法使いちゃん♪いきそうなの?♪」シコシコシコシコ
女魔法使い「いっても…いってもいいですかぁ~!!」クリクリクチュクチュ
女勇者「いいわよ♪戦士くんと一緒に見ててあげるから、いってごらんなさい♪」シュシュシュシュシュ
戦士「ふんがふんがふんが!」ブンブンブン
女魔法使い「ああ!いく!いく!ダメ!いっちゃう!!」グチョグチョグチョグチョ
女魔法使い「お姉様見て!女魔法使いのいくトコ見て~~!!い、いくぅぅぅ~~!!!」ビクンビクンビクン
~~さらに30分後~~
女勇者「どう、戦士くん?逝きたくても逝けない感想は?♪」
戦士「ふがふがふが~!!!」ガクガク
女勇者「先っぽからこんなにお汁出しちゃって♪地面に水溜まりが出来ちゃってるよ☆」シュッシュッシュッシュッシュッ
女勇者「いきたいの?いかせて欲しいの?♪」シコシコシコシコシコシコ
戦士「んふんふ~!」コクコクコクコク
女勇者「まだダメ~♪アハハ」ギュッ
女勇者「うふふ♪その顔がたまらないのよね~☆」ニギニギ
女勇者「さてと…次のステップに移りますか♪女魔法使いちゃ~ん、おいで~♪」
女魔法使い「…はい、お姉様…」
女勇者「じゃあ、ひざまづいて私のディルドを舐めてもらいましょうか♪」
女魔法使い「…はい、お姉様…」パクッ
女魔法使い「うん……ンン……チュパ…チュパ…チュッ」ハァハァ
女勇者「いいコね♪たっぷりと唾液を絡めるのよ♪」ナデナデ
女魔法使い「んむ……はい…お姉様…んむむ…」
女勇者「うふ♪準備できたかな♪ありがとね女魔法使いちゃん☆」ナデ
女勇者「戦士くんの位置を少し調整してっと♪うふふ♪戦士くん、これから何が起きるか判るよね?☆」
戦士「ふがふがふが~~~!!!」ガクガクブルブル
女勇者「大丈夫よ~♪痛いのはさ・い・しょ・だ・け☆アハハ」
女勇者「戦士くんの先っぽから出たお汁をたっぷりと塗って…」ヌリヌリ
戦士「ふがふが!!!」ブンブンブン
女勇者「大丈夫よ♪さぁ、力を抜いて…♪」グィ
戦士「アッーーーーー!!!」ズブリッ
女勇者「うふふ♪初めて身体の中を掻き回される気分はどう?♪」ズブブ
戦士「ふがあぅ!ふがふがふがぁぁぁぁ!!!」ブンブンブンブン
女勇者「じゃあ、ゆっくり動くからね?♪力を抜いて楽にしてなさい☆」ズズズ ズブッ
戦士「ふがーーーー!!!!」ブンブンブン
女勇者「もっと力を抜いて♪」ズズズ ズブッ ズズズ ズブッ
戦士「ふが…ふが!!」ビクンビクン
女勇者「少しは気持ちよくなった?うふふ♪ちょっと早く動くわよ☆」ズン ズン ズン ズン
戦士「んぐ!んぐ!んぐ!んぐ!!」ハァハァ
女勇者「ハァハァ…戦士くんいいよ…もっといい声で鳴いて…ハァハァ」ズン ズン ズン
戦士「あぐぅ!あぐぅ!んぐぅ!」ビクンビクン
女魔法使い「あぁ…ずるい……んぅ…お姉様に……あん…入れて…もらうなんて……んく……」クチュクチュ
女勇者「女魔法使いちゃんにも、後でしてあげるからね♪」ズブッズブッズブッズブッ
戦士「うぐ…うぐ…うぐ…」ハァハァ
女魔法使い「あふ……嬉しい…」クチュクチュ
女勇者「戦士くんのここも気持ちよくしてあげなくちゃね♪」ズブッズブッ シコシコ
戦士「ふがーーー!」ブンブンブン
女勇者「あらあら♪そんなに気持ちいいの?♪そしたら、もっと気持ちよくしてあげる☆」ズブッズブッズブッ シコシコシコシコ
女勇者「女魔法使いちゃん、戦士くんの乳首舐めてあげて♪出来るわよね?」ズンズンズン シコシコシコシコ
女魔法使い「……はい…お姉様のご命令なら…」ペロッ
戦士「フヒィ!!」ガクガク
女勇者「いいコね♪自分のアソコもイジリながら舐めるのよ♪」ズコズコズコ シコシコシコ
女魔法使い「…はい……クチュ……お姉様…クチュクチュ」ペロペロ
戦士「フヒィィィィ!!!」ガクガク ビクンビクン
~~さらに1時間後~~
戦士「あが…うぐ…ふぶ…んぶ…」ボタボタ
女勇者「ハァハァ…うふふ…すごくいいわ…戦士くん」ズンズンズン シコシコ
女勇者「上からも下からもお汁を垂らしちゃって…ハァハァ」ズンズン シコシコ
戦士「………」ガクガクブルブル
女勇者「気が狂っちゃったら詰まらないから、今日のトコはそろそろ逝かせてあげる♪」
女勇者「ギャグボール外してあげるから、ちゃんと自分でおねだりしなさい☆」
戦士「………」コクコク
女勇者「はい♪外してあげたわよ☆」カチャカチャ
戦士「ああぁぁぁ…もぅダメ…逝か…せて……下さい…」ハァハァ
女勇者「うふふ♪いいわよ☆今日は初めてだから女魔法使いちゃんのお口に出させてあげましょうか♪」ヌプッヌプッ
女魔法使い「え……それは………ちょっと……」
女勇者「私の命令よ?出来るわよね?」キッ
女魔法使い「…ヒック…はい……ヒック…お姉様の…ご命令なら…」シクシク
女勇者「そんなに悲しいの?大丈夫よ♪後でちゃんと私の聖水を飲ませてあげるから♪」ヌチャヌチャ
女魔法使い「はい!それなら喜んで!!」ニコー
戦士「ゆう…しゃさ…ま……も…おかしく……なる……逝かせて…下さい…」ハァハァ
女勇者「女魔法使いちゃん、戦士くんもうダメそうだから加えてあげて♪」ヌポッヌポッ
女魔法使い「……は、はい……」パクッ
女勇者「じゃあ戦士くん、女魔法使いパクッのお口にたくさん出してあげてね」プツッ
戦士「ああぁぁぁぁ!出る!出る!!出るーー!!」ビュクッビュクッビュクッ
女魔法使い「んぶぶ!」
女勇者「女魔法使いちゃん、一滴残らずちゃんと全部飲み干すのよ♪」
女魔法使い「んぶぶ……ごふっ」コクコク
戦士「うおおぉぉぉ!!あぁぁぁぁぁぁ……」ビュッビュッビュビュビュ-ッ
女魔法使い「うぇ……あぶ………ぐぅ」
戦士「あ…あぁ……あ……ぁ」ブルブルブル ガクッ
女勇者「あはは♪余りの気持ちよさに気絶しちゃったか☆」チュポンッ
女魔法使い「んぐ……ゴクンッ…ゴクンゴクッ…ん………ゴックン」ハァハァ
女勇者「女魔法使いちゃん戦士くんの精液は美味しかった?♪」ニコニコ
女魔法使い「……はい…お姉様…」
女勇者「よく出来ました♪いいコね女魔法使いちゃん♪」ナデナデ
女魔法使い「……エヘヘ」ニコー
女勇者「あら?女魔法使いちゃんの可愛いお口にまだ精液が着いちゃってるわね♪舐めてあげる♪」ペロペロ
女魔法使い「あ……そんな……ありがとうございます、お姉様」スリスリ
女勇者「いいのよ~♪私の可愛い可愛い女魔法使いちゃんなんだから♪」ナデナデ
女勇者「さて、日が暮れちゃったし今日は宿屋に戻りましょうか♪」
女魔法使い「……はいお姉様」
女勇者「じゃあ私は、ここで吊されたまま気絶してる下僕で」
女勇者「女魔法使いちゃんは、あっちで未だに寝てる役に立たない雌豚を連れて宿屋に行きますか♪」
女魔法使い「はい、お姉様ぁ」ニコ
女勇者「それにしても、女僧侶ちゃんがここまで使えないとは思わなかったわ…」
女勇者「どんなお仕置きがいいと思う?♪」
女魔法使い「…差し出がましいようですが、こんなのはどうでしょう?」ゴニョゴニョゴニョ
女勇者「ふんふん…えぇ!そんな事まで?!ふんふん!うわぁ~えげつないな~♪」
女勇者「よし!女魔法使いちゃんの案に決定!!流石、私を理解してる女魔法使いちゃん!愛してる♪」ニヤニヤ
女魔法使い「え?!……そ、そんな……ありがとうございます」ニヘー
~~宿屋~~
女勇者「女僧侶ちゃん!いつまで寝てるの!!起きなさい!!」ビシビシッ
女僧侶「……あ、おはようございます」
女僧侶「…って…えぇ?!何で?!何で私は椅子に縛り付けられてるんですか!?」ガタガタ
女勇者「何でなのか…本当に判ってないの??」ギロッ
女僧侶「ヒッ……え…いや……その……」ビクビク
女勇者「女僧侶ちゃん、戦士くんを調教する時私に従わなかったわよね?」キッ
女僧侶「でも…あれは……神に使える者としては……」
女勇者「言い訳しない!!」シュバッビシィッ
女僧侶「ひゃっ…でも…仲間なんだし…」ガタガタ
女勇者「女僧侶ちゃんにとっての神はわ・た・しなの!」シュバッビシィッ
女僧侶「ひぃっ……」ブルブル
女勇者「私に口答えするようじゃ、女僧侶ちゃんにも調教が必要みたいね…」シュバッビシィッ
女僧侶「ひぁっ……え…い、いや……許して………」ガクガクブルブル
女勇者「私も鬼じゃないから許してあげてもいいけど…条件があるわ♪」ニコニコ
女僧侶「はい!何でも言う事を聞きます!なので鞭打ちだけは…」ガクガク
女勇者「うふふ♪そうよね♪私も、女僧侶ちゃんの白くて綺麗な肌が」
女勇者「全身血を滲ませた真っ赤なミミズバレになるトコなんて見たくないし♪」パシィッ
女僧侶「ひぃぃ……」ガタガタ
女勇者「それじゃあ先ずは、女僧侶ちゃんは誰の物なのかハッキリさせましょうか♪」ニコニコ
女僧侶「は、はいぃぃ!」ブルブル
女勇者「最初だけは私が教えてあげるけど、続きは自分で考えて答えるのよ?♪」パシィッ
女僧侶「ひぃっ…は、はい…」
女勇者「女僧侶ちゃんは誰の物かしら?♪」ニコニコ
女僧侶「…女勇者さん、の物…です…」
女勇者(シュバッビシィッ
女僧侶「ひぎぃぃっ!痛いよ…痛いよ…」ガタガタブルブル
女勇者「あら、ごめんなさい♪私とした事が♪言葉使いから教えないといけなかったみたいね☆」ニコニコ
女僧侶「あ…あぁ…」ガタガタ
女僧侶「あ…あの…大変申し訳ございませんでした…女僧侶は女勇者様の物でございます…」ガクガクブルブル
女勇者「良く出来ました♪偉いわね女僧侶ちゃん♪」ニコニコ
女勇者「はい、それじゃあ次♪」ニコニコ
女勇者「女僧侶ちゃんは私にとって何なのかしら?♪これはちょっと難しいかな?♪」ニコニコ
女僧侶「えっ…と…あの……」ガタガタ
女勇者(パシィッ
女僧侶「ヒィィ…あの、その………」ブルブル
女勇者「グズは嫌いよ♪」シュバッビシィッ
女僧侶「あぎぃぃっ…イタイ…イタイ…」ガクガクブルブル
女勇者「まぁ、自称『性職者』?の女僧侶ちゃんには難しかったか♪」ニコニコ
女勇者「今回だけは私が言うから、それをちゃんと復唱しなさい♪いいわね?♪」パシィッ
女僧侶「は、はい…」ガタガタ
女勇者「お礼の言葉が抜けてる!」シュバッビシィッ
女僧侶「ぎゃっ…イタイイタイ…ムチキライ」ガクブル
女僧侶「女勇者様のお心遣いに感謝し…復唱させていただきます…」ガタガタ
女勇者「良く出来ました♪じゃあ、今から言う言葉をちゃんと復唱するのよ☆」パシィッ
女僧侶「ビクッ……は、はい…復唱させていただきます」
女勇者「『私、女僧侶は女勇者様のご命令に』」
女僧侶「私、女僧侶は女勇者様のご命令に」
女勇者「『絶対服従する雌豚です』」
女僧侶「絶対服従する…え………」
女勇者「絶対服従する何なの?♪」パシィッ
女僧侶「ヒッ絶対服従するめ、雌豚です…ゥゥゥ…」ヒックヒック
女勇者「あらあら♪雌豚になれて泣くほど嬉しいの?♪」
女勇者「でもね♪女僧侶ちゃんは雌豚なんだから、そんな人間が泣くような泣きまねしちゃダメよ♪」
女勇者「豚なんだからこれからは『ぶうぶう』と鳴きなさい♪」
女勇者「それと、今からは女僧侶ちゃんの事は『雌豚』って呼ぶからね♪呼ばれたら豚の鳴きまねをして返事なさい♪」
女僧侶「は…はい……」ヒックヒック
女勇者「違うでしょ!!」シュバッビシィッ
女僧侶「ぐぎゃっ…ママ、ママ…タスケテ…ママ…イタイヨイタイヨ…」ブルブル
女勇者「グズは嫌いと言ったでしょ!返事は!!」シュババッビシシィッ
女僧侶「ひゃぎぃぃ……ぶうぶう、分かりました…ぶう……」ガクガクブルブル
女勇者「偉いわね~♪良く出来ました☆」
女勇者(大分、人格が壊れて来たみたいだけど…もう一息かな♪)
女勇者「じゃあ、誓いの言葉を言ってみましょうか♪」
女勇者「ちゃんと雌豚が考えて、私が満足する誓いを言うのよ?♪」パシィッ
女僧侶「ビビクッ…ぶうぶう、畏まりました…」
女僧侶「卑しい雌豚の誓いの言葉をお聞きいただけましたら幸いです…ぶうぶう」ガタガタ
女勇者「いいでしょう♪聞いてあげます♪」ニコニコ
女僧侶「私、雌豚は、いついかなる時でも女勇者様のご命令に絶対服従致します」
女僧侶「至らないところはすぐに改善し、女勇者様の意向に添うよう致します」
女僧侶「卑しい雌豚ですが、豚が死ぬか女勇者様が飽きるまで」
女僧侶「どうかお側にいる事をお許し下さい…ぶうぶう」
女勇者「う~ん…60点てとこかな♪」ニコニコ
女勇者「て事で、足りない40点分は鞭打ちで補ってもらいましょうか♪」パシィッ
女僧侶「お許し下さい…お許し下さい!それだけは……」ガタガタ
女勇者「ダ~メ♪」シュババババババッビシシシィィィッ
女僧侶「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ガクッ
女勇者「う~ん♪いい鳴き声☆」キュンッ
女勇者「雌豚!誰が寝ていいと言ったの!!」シュバッビシィッ
女僧侶「あぅ……」ビクッ
女勇者「名前を呼んだでしょ!返事は!!」シュバッビシィッ
女僧侶「ひぎぃ…ぶうぶう、お呼びでしょうか女勇者様…ぶう」ガタガタ
女勇者「本当にお前はグズ何だから!フン…まぁいいわ」パシィッ
女僧侶「ビクッ…ぶうぶう、大変申し訳ございません…ぶう」ブルブル
女勇者「雌豚に最初の仕事を言い渡すわ♪」ニコニコ
女僧侶「ぶうぶう、喜んで受けさせていただきます…ぶう」
***スカ注意***
* これよりしばらくスカが入ります
*閲覧にご注意下さい
では
女勇者「このディルドなんだけど♪昼間、戦士くんを調教した時に」
女勇者「戦士くんのウン○が付いちゃったのよね~♪」ニコニコ
女勇者「これを舐めて綺麗にして欲しいんだけど♪雌豚には調度いい仕事で嬉しいでしょ?♪」パシィッ
女僧侶「え……そんな事までしなく……」
女勇者「やり直し!!」シュバッビシィッ
女僧侶「ひぎゃぁ!ぶうぶう!喜んでお掃除させていただきます…ぶう…」ヒックヒック
女勇者「たくさんこびり付いてるからね♪丹念に舐めるのよ♪」ニコニコ
女僧侶「……畏まりました」ゥゥゥ
女僧侶「失礼致します………」ペロッ
女僧侶(ううぅ…臭い……まずい……ウェッ)
女勇者「ほら、ちゃんと舌と唇を使って掬い取って食べなさい!」パシィッ
女僧侶「ヒィ…畏まりました…」ウゲェップ
女勇者「そうよ♪先っぽに付いてる塊も綺麗に舐め取って食べるのよ♪それが雌豚の今晩のご飯なんだから♪アハハ」ニヤニヤ
女僧侶「…ぶうぶう、はい…美味しく食させて頂きます…ぶう」ヒックヒック
女勇者「泣くほど美味しいのね♪雌豚にとってはご馳走なのかしら♪アハハ」ニヤニヤ
女僧侶(うぅぅ…まずいよ……気持ち悪いよ…食べたくないよ…けど、鞭打ちは嫌……)シクシク
女勇者「ふむ♪あらかた綺麗になったわね♪」ニヤニヤ
女勇者「優しい飼い主の私は、雌豚の面倒をちゃんとみてあげるからね♪」ニヤニヤ
女僧侶「…ぶうぶう、ありがとうございます…ぶう」ビクビク
女勇者「雌豚が今座っている椅子は、実は特注品なのよ♪」ニヤニヤ
女勇者「こうやって、椅子の前脚を持って左右に広げると…♪」ニヤニヤ
女僧侶(え…?えぇ!?嫌~!!)
女勇者「脚が大開脚になって、お尻とアソコの部分が割れて露呈するでしょ♪」ニヤニヤ
女勇者「暴れても椅子が閉じないようにストッパーも付いてて便利なのよね♪」ニヤニヤ
女僧侶(こんな格好いや!止めて~~!!)シクシク
女勇者「それじゃ、邪魔な下着をハサミで切って脱いじゃいましょうか♪」
女僧侶「嫌…恥ずかしい……止めて下さい…女勇者様…」ヒックヒック
女勇者「あらあら♪こんな事で泣いちゃうなんて♪雌豚はまだ経験がないのかしら?♪」ニヤニヤ
女僧侶「ぶうぶう、は…はい…お恥ずかしいですが、まだ処女です…ぶう」プルプル
女勇者「うふふ♪そうなんだ☆じゃあそれは後のお楽しみに大事に取っておかなくちゃね♪」ニヤニヤ
女勇者「じゃあ下着を取っちゃうわね♪」シャキンッ
女勇者「うふふ♪想像通り下の毛は薄いのね♪」サワサワ
女僧侶「も、申し訳ございません…」モジモジ
女勇者「別に責めてる訳じゃないのよ♪でもね私のペットなんだから、薄いと言っても毛のお手入れはしないと…ね!」ブチブチブチブチッ
女僧侶「ぃぎぃぃ!」ビクビク
女勇者「うふふ♪いっぱい抜けたね~☆私は毛が無いのが好みだから全部引き抜いちゃおうか☆」ニヤニヤ
女僧侶「ヒィ……イヤ…イヤ…許して…許して…ヒックヒック…イタイノイヤ……」ブルブル
女勇者「サワサワ…あら~?♪雌豚の分際で口答えかし…ら?♪」ブチブチブチブチブチブチブチッ
女僧侶「いっぐぅぁぁぁぁ!!!!」ガクガクブルブル
女勇者「ちゃんとご挨拶をしてもらおうかしら♪雌豚ちゃん♪」サワサワ
女僧侶「ヒィッ…は、はい…ぶ、ぶうぶう、どうか卑しい雌豚の毛繕いをお願いいたします…ぶう」ヒックヒック
女勇者「う~ん、まぁいいでしょ♪じゃあ毛繕いしてあ・げ・る♪」ブチッ
女僧侶「あぃっ!」ビクッ
女勇者「うふふ♪」ブチブチブチッ
女僧侶「いぎぃぃ!」ヒックヒック
女勇者「アハハハハ♪もっといい声で鳴いて♪」ブチブチブチブチッ
女僧侶「ぶひぃぃ!」ガクガク
女勇者「いいわ~♪もう面倒だから両手でいっぱい抜いてあげる♪」ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチッ
女僧侶「あぎゃあぁぁぁぁ!!!………あ、あぁぁ…」ブシャーー
女勇者「あら嫌だ♪オモラシしちゃったの~?♪しかも、人前で♪これは再教育が必要ね☆」ニコニコ
女僧侶「ぶひぃ!申し訳ございません、申し訳ございません!お許し下さい、お許し下さい!!」ガクガクブルブル
女勇者「アハハハハ!!ぶひぃだって!雌豚ちゃんは本当の豚ちゃんになっちゃったのね♪」スパーン
女僧侶「うぐ………ぅぅう……ヒック…ヒック」ブルブル
女勇者「さて♪雌豚ちゃんが床を汚してしまったから掃除しなくちゃね♪」ニコニコ
女勇者「もちろん雌豚ちゃんのそのお口でね♪分かったわね?オモラシ女僧侶ちゃん☆」ニヤニヤ
女僧侶「………ぶうぶう、はい、承知致しました…ぶう」シクシク
女勇者「ほら♪椅子に縛ったまま這いつくばらせてあげる♪」ドン!ガタタッ
女僧侶「ひぇ?……あぅっ」ビシャッ
女勇者「早く雌豚が漏らしたものを綺麗にしなさい!」スパーン スパーン
女僧侶「ヒギィッ…ぶうぶう!直ちに!すぐにやりますから…ブタナイデブタナイデ…オネガイシマスオネガイシマス…」ガクガク
女勇者(いい具合に人格崩壊して来たわね~♪後一歩かな☆)ニヤニヤ
女僧侶「ヒック…ヒック…ペチャペチャ…ペロ…ペロ…ヒック」ウゥゥ
女勇者「うふふ♪ちゃんと綺麗にして、よく頑張ったわね~♪」ニコニコ
女僧侶「ありがとうございます…」
女勇者「そんな雌豚ちゃんに私から嬉しいプレゼント~♪」ニコニコ
女勇者「女勇者の~!3分クッキング~♪」ニコニコ
女勇者「まず用意していただくものは、ミルクとお酒とお湯とグリセリンです♪」ニコニコ
女僧侶「………??あ、あの、女勇者様?それはいったい??」
女勇者「と~ってもいいものよ~♪出来てからのお楽しみ♪」フンフン♪
女勇者「ミルクとお酒を1:1の割合で混ぜ、そこにお湯100CCとグリセリン200CCを混ぜて出来上がり♪」ニコニコ
女僧侶「え……それだけですか…?」
女勇者「後は、この浣腸用注射器に液体を入れて♪はい召し上がれ☆」ニヤニヤ
女僧侶「ヒッ…浣腸って……」ガタガタ
女勇者「四つん這いで大股開いてる雌豚ちゃんには最高のご褒美だと思って用意したんだけど♪」スパーンスパーン
女僧侶「ひぐぅっ!…ぶうぶう、大変嬉しいです…ぶう」ビクビク
女勇者「雌豚ちゃんに喜んでもらえて私も嬉しいわ♪さぁ入れるわよ♪」チュルチュルチュル
女僧侶「ああぁぁ…は、入ってくる……うぐぅ……」ブルブル
女勇者「もう半分入ったわよ~♪雌豚ちゃんはまだまだ余裕そうですね~☆」チュルチュルチュルチュル
女僧侶「あ…ぐぅ……む、無理…です……あぁぁ…女…勇者…様…いぅっ」ブルブルブルブル
女勇者「うふふ♪3リットリ全部入っちゃったね☆お腹もこんなにポッコリして♪」グニグニ
女僧侶「あ…いや……ダメ…押さないで……で、出ちゃう……」プルプル
女勇者「まったく…物覚えの悪い雌豚ね!!!」スパパパーン!!
女僧侶「ぅひゃぃっ!ぶ、ぶうぶう…申し訳…ございません……あぅ…あぁぁ、出ちゃいます…うぅぅ」プルプルブルブル
女勇者「あらあら♪人前でオシッコだけじゃなくウン○までしちゃうの?♪呆れた聖職者ね☆」スパーンスパーン
女僧侶「ひぃぁ~!ぶうぶう、お許し下さい女勇者様…もうダメ…です…出ちゃいます…トイレへ…」ガクガクガク
女勇者「え~♪どうしようかな☆トイレ行かせるには縄を解かないといけないじゃん♪」
女勇者「それは面倒だから、見ててあげるからここでしちゃいなよ♪」ニヤニヤ
女僧侶「ぶうぶう…そ…んな……お願いで…ございます…トイレへ…トイレへ~………」ガクガクブルブル
女勇者「だ~め♪そんな格好じゃ出しにくいでしょ?♪ここをこうしてこうすると…」ニヤニヤ
女僧侶「ぶうぶう…あぁぁ…動かさないで…下さい…出る…」プルプル
女勇者「こうして逆さにしてすれば、出るとこを自分で見れるでしょ?♪私って優しい☆」ニタニタ
女僧侶「あぁ…この格好…ダメ……出る…女勇者…様…だm……で、出る~~!!!!」
女勇者「え~♪もう出ちゃうの~?♪雌豚ちゃんは締まりの無いお尻してるのね☆」スパーン!
女僧侶「いやぁぁぁああ!…出る~~ぅううう!」プピュ…プブブブビュ
女僧侶「あ…あぁああああ……」ブビビビビビビュー----!!!!ブシャーーーー!!!!
女勇者「アハハ♪凄いよ雌豚ちゃん☆ふ、噴水、の様に♪アハハハハ♪凄い出てる♪アハハハハ☆」
女勇者「雌…雌豚…ウン○…噴水♪アハハハハハハハ☆」
女勇者「もはや芸術だね♪アハハ☆てか、臭!臭過ぎる♪アハハハハ☆何を食べたらこんな卵の腐った臭いがするの?♪アハハハハ☆」
女僧侶「嫌…見ないでええぇぇぇ!!!」ブシャーーーー!ブシャシャーーーー!!!!
女勇者「凄いよ雌豚ちゃん♪大事なとこまでウン○まみれ☆アハハ☆」
女勇者「まだ未使用なのにね♪こんなウン○臭いんじゃ誰も使ってくれないよ☆アハハ☆」
女僧侶「…あぁ…あ…」ブシューーーー!!!
女勇者「うわ♪本当にマジ臭い♪アハハハハ☆どう雌豚ちゃん自分のウン○の臭いは?♪」
女勇者「うん?香しくて美味しそう?♪アハハ☆よしよし♪じゃあ食べさせてあげる♪アハハ☆」
女勇者「ほら!口開けなさいよ♪噴水が口に入る様にしてあげるから♪アハハ」
女勇者「ウン○が生きてるみたいよ♪これぞウン○のセルフ踊り食い♪アハハ☆」
女僧侶「…………アブッウブッ」ブシャーーーー!!!
女勇者「凄い♪身体も顔もウン○まみれ♪アハハ☆」
女勇者「しっかり食べなさいよ♪美味しいんでしょう?♪」
女僧侶「……はイ……ングング」ブピュピュピュ
女勇者「あらあら♪噴水はもうお終いかしら?♪もっと見てたかったわぁ♪アハハ☆」
女勇者「全身ウン○まみれの聖職者♪そそるわね~♪こんな糞女じゃ神様も見捨てるわね~♪アハハ」
女僧侶「…………うぅぅ……ムシャムシャ」ブピッ
女勇者「もっと綺麗にデコレーションしてあげましょうか♪」
女勇者「まずは雌豚卵腐臭ちゃんの大事な大事な未使用のアソコにタップリと詰め込んで♪」
女勇者「鼻や耳の穴にも忘れずに詰め込んであげるからね♪アハハ☆」
女勇者「鼻の穴の奥に臭いが染み付くとなかなか取れないわよ♪嬉しいでしょ?♪」
女勇者「なんだか、雌豚卵腐臭ちゃんの噴水っぷりを見てたら私もしたくなったわ♪」
女勇者「特別に私の黄金を食べさせてあげるから口開けなさい♪」
女僧侶「……ハい、おンなゆウシゃさマ…」パカ
女勇者「いいコね~♪残さず食べるのよ~♪」ペロン
女勇者「ん…出るわよ♪」ブリッ…ブリブリブリブリ!
女僧侶「おぐぅ……ング…ング…」クチャクチャ
女勇者「美味しい?♪自分のと私のどっちが美味しいかしら?♪アハハ☆」ブリブリッ
女僧侶「………おンなゆウシゃさマでス……クチャクチャ」
女勇者「さてと♪すっきりした♪またしようね!雌豚ちゃん♪」
女僧侶「ぶウぶウ…はイ、よろコンで…おンなゆウシゃさマ…」
女勇者「じゃあ私はお風呂に行くから♪」
女勇者「雌豚ちゃんは部屋に散らばった自分のウン○を口だけを使って朝までに綺麗にしとくのよ♪」
女僧侶「………かシコマリマしタ」
女勇者「とりあえずロープは外しといてあげるね♪」
女勇者「じゃあ頑張りなさいよ~♪」バタン
女僧侶(ペロペロ…… クチャクチャ……
女勇者「さぁて♪部屋に戻ってからお風呂行きますか♪」
女勇者「女魔法使いちゃ~ん♪」
女魔法使い「……お帰りなさい、お姉様」
女魔法使い「………ずいぶん楽しそうでしたね……」
女勇者「あら♪ヤキモチ妬いてるの?♪」ニコニコ
女魔法使い「…そ、そんな事は…」
女勇者「な~んだ、残念♪」ニコニコ
女魔法使い「え…?……あ、あの…本当は……」
女勇者「うふふ♪大丈夫♪ちゃんと分かってるから♪」
女勇者「って訳で一緒にお風呂行こう♪」
女魔法使い「はい♪お姉様♪」
女勇者「にしても、女僧侶ちゃんのウン○の臭い凄かった♪」
女魔法使い「……確かに…ウェッ」クンクン
女勇者「早くお風呂入ってさっぱりしよ♪」
女魔法使い「…女僧侶は何してるんですか?」
女勇者「お部屋のお掃除♪」
女勇者「お風呂に着いた♪早く入ろう♪」
女勇者「そういえば、女魔法使いちゃんとお風呂入るの初めてだね♪」ヌギヌギ
女魔法使い「…そういえばそうですね…」チラ
女魔法使い(って、えぇ!お、お姉様って凄いバスト大きい…G…いやHカップ位かな…)ボー
女魔法使い(ウエストだってクビレてて、ヒップも大き過ぎず小さ過ぎずだし…)ゴクッ
女勇者「う~ん、この皮のドレスどうしようかな…臭い付きすぎ♪って、女魔法使いちゃんどうしたの?♪」
女魔法使い「え…いえ……あの…その……」カァァ
女勇者「はは~ん♪私の身体に見惚れてたな~☆」ニヤニヤ
女魔法使い「…いや…その……は、はい…」カカァァ
女勇者「うふふ♪嬉しいね~♪」ニヤニヤ
女魔法使い「あの…お姉様……もしよろしかったら…その…髪洗わせて頂けませんか…??」モジモジ
女勇者「んふふ~♪どうしようかな~?♪」ニヤニヤ
女魔法使い「…やっぱり……ダメ…ですよね……ごめんなさい…」ウルウル
女勇者(女魔法使いちゃん可愛い♪キュンキュン
女勇者「いいよ♪髪だけじゃなくて、私の全身を女魔法使いちゃんが綺麗にしてね♪」ニコニコ
女魔法使い「え…あ!はい!!頑張ります!!!」ニコー
女勇者「では早速♪髪から洗ってもらおうかな♪」ニコニコ
女魔法使い「はい!!」ドキドキ
女魔法使い「お姉様の髪って艶のある黒髪で綺麗…」ザバァー
女魔法使い「張りもあってサラサラだし…」シャカシャカシャカ
女勇者「女魔法使いちゃんの髪だって栗色で綺麗じゃない♪」ザバァー
女勇者「光りにあたると、キラキラ輝いてさ♪」コシコシ
女魔法使い「いえ…お姉様に比べれば……」キュッキュッ
女勇者「次は身体をお願いね♪」ニコニコ
女魔法使い「は、ははは、はい!頑張ります!!」
女勇者「女魔法使いちゃん何してるの?♪」
女魔法使い「え…あの…タオルに石鹸を付けてます……」
女勇者「そんなのいらないよ♪ここに天然の極上タワシがあるじゃん♪」ズボッ
女魔法使い「ひぅ…あ、お姉様……そんな…急に……」ピクピク
女勇者「ここにタップリ石鹸を付けて、私の全身を洗ってちょうだい♪」ニヤニヤ
女魔法使い「……はい…」カァァ
女魔法使い「腕を股に挟んで前後に腰を振る…こ、こうですか??」
女勇者「そうそう♪上手よ~♪」ニヤニヤ
女魔法使い「…ありがとうございます」カァァ
女勇者「その調子で反対もお願いね♪」
女勇者「次は私が俯せになるから、背中から足までを胸やタワシや全身を使って洗って♪」ニヤニヤ
女魔法使い「は…はい……頑張ります…」カァァ
女勇者「そうそう♪その調子その調子♪」ヌルヌル~
女魔法使い「……はい…」カァァ
女勇者「次は仰向けになるから同じようにお願いね♪」
女魔法使い「はい………」モジモジ
女勇者「あ、今度は上下逆さまになるの忘れないでね♪」ヌルヌル~
女勇者「気持ちいいよ~♪」ヌルヌル~
女魔法使い「…お姉様に喜んでもらえて私も嬉しいです…」ヌルヌル
女勇者「じゃあ、最後は貝合わせね♪」
女魔法使い「それは…どうやるんですか…?」
女勇者「簡単よ♪私のここと女魔法使いちゃんのここをくっつけて洗うの♪」
女魔法使い「えぇ!?…よ…よろしいのですか??」
女勇者「女魔法使いちゃんがよければね♪昼間頑張ったご褒美♪」
女魔法使い「喜んで!!では……うんしょ……」ヌチャ
女魔法使い「あ…な、何…これ……不思議な…感じ……」ヌチャヌチャ
女魔法使い「だけど……気持ち……いぃ……あ…あぁ…だ…ダメ……腰が……止まらない…」ヌチャヌチャヌチャヌチャ
女勇者「うふふ♪女魔法使いちゃんは…ん……こういう事は……ぅん………初めて?♪」ヌッチャヌッチャ
女魔法使い「はい……んん……男…ん……とは…んはぁ…3回程……あふぅ…あり……ふぅ……ますが…」ヌチョヌチョヌチョヌチョ
女勇者「そう……んぁ……なんだ……あふ……」
女魔法使い「あぁん……ダメ………なんで……気持ち…良すぎ……る……ぃい…」ヌチャヌチャヌチャヌチャ
女魔法使い「ダメ…あぁぁ……おかしく…なっ…んぁぁ……ちゃう…」ヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ
女勇者「ぅん……女…あん……魔法……使い…ふぐぅ…ちゃん……」ヌチャヌチャヌチャ
女魔法使い「ぃいい……いく……いく………いっちゃうぅぅぅ!!!」ヌチャヌチョヌチャヌチョヌチョヌチャ
女勇者「んん…私…も……んぁ……い……く………」グチョグチョグチョグチョグチョグチョ
女勇者・女魔法使い「「いくぅぅぅぅ!!!あああああぁぁぁぁぁぁ!!!」」ビクンビクンビクン
女勇者「ハァハァ…久しぶりに気持ちよくなっちゃった♪」ナデナデ
女魔法使い「ん……男とするよりよかったです…」ニコー
女勇者「うふふ♪それはよかった♪また一緒にお風呂入った時には洗ってね♪」チュッ
女魔法使い「はい!!!もちろんです!!!」ニヘー
女勇者「ちょっと寒くなったし湯舟に浸かろうか♪」
女魔法使い「はい、お姉様」
女勇者「明日は朝早く出発するから今日はもうおしまいね♪」チュッ
女魔法使い「……はい、お姉様……そのかわり、明日からもいっぱい可愛いがって下さいね♪」スリスリ
女勇者「はいはい♪」ナデナデ
~第一部 完~