ベジータ「・・・・・・・ブツブツ」カタカタカタ・・・タンッ・・
ベジータ「・・・ブフッ・・・ククク・・・・・」カタカタカタカタカタ
ブルマ「ベジーター、ご飯できたわよー」
ベジータ「・・・・部屋の前に置いておけ!!」
元スレ
べジータ「クソワロタ・・・・・っと」タンッ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254586726/
ブルマ「ちょっとアンタ、最近おかしいわよ。一歩も部屋から出てこないじゃn・・」
ガンッ!!!バキッ!!!
ブルマ「・・・・・・・ここにおいておくわ。」
ベジータ「・・・・くそったれ・・・・ブツブツ・・・」カタカタ
おっす!!
あらー孫君ひさしぶりー!!
悟空さんこんにちは!!
おートランクス!元気してっかー!
ベジータ「この声・・・カ、カカロットだと・・・?」
ベジータ「こんなブザマな姿、奴にだけは見せられん・・・」ビクビクビク・・・
悟空「そういやベジータいっか?最近カラダ鈍っちまってよぉ、ベジータと組み手でもすっかなぁと思ってさ!」
トランクス「・・・・・・・」
ブルマ「・・・・・そっ、そう?残念だけど今いないのよ!!どっか出かけちゃっててさあ!」
悟空「そうなんか。確かにベジータの気も感じねえしなぁ」
悟空「でもどこにもベジータの気を感じねぇってのは妙だな」
ブルマ「お、お、おかしいわね!!ど、どっかすーーっごく遠くに行ってるんじゃないかしら?」
トランクス「(父さん・・気を消してまで会いたくないのか・・・・)」
悟空「しょうがねぇまた来っか!!じゃーな!!」シュン
トランクス「・・・・母さん・・・」
ブルマ「・・・・・・・・。」
~神殿~
ピッコロ「・・・・・・・。」下界を見下ろす
デンデ「どうしました?」
ピッコロ「い、いや・・なんでもない」
ピッコロ「・・・ベジータ・・・・」
テレビ「ミスター・サタンが天下一武道会優勝!最多の5連覇を達成しました!!」
ベジータ「チッ・・・・クソッタレ・・・・・ブツブツ」
カタカタカタカタ・・・タンッ
【地球人の屑ども!サタンなどゴミ以下だ】
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
03:01:38.67 ID:xxxxxxxx0
このベジータ様が最強だ!
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
03:02:49.19 ID:xxxxxxxxx
サタンだろjk
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
03:05:52.79 ID:xxxxxxxxx
ベジータって誰だよwww
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
03:06:46.12 ID:xxxxxxxxx
>>1の本名じゃね?
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
03:07:00.35 ID:xxxxxxxxx
ピャー
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
03:09:06.99 ID:xxxxxxxxx
ベジータさんぱねえっすwwwwwww
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:xxx /xx/xx
03:10:43.01 ID:xxxxxxxxx
>>1死ね
ベジータ「クソッタレーーーーー!!地球人の中でも最下級のニートどもがこのサイヤ人の王子に向かって・・・!調子に乗りやがって!!」カタカタカタカタ
【貴様ら、セルゲームのときの金髪の戦士を覚えているだろう】
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
それがこのベジータ様だ!!!
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
ま た お ま え か
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
ベジータ(笑)
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:xxx /xx/xx
あれはトリックだろ。もう検証済み
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:xxx /xx/xx
>>4
あれはスーパーサイヤ人だ。戦闘民族サイヤ人のなかでもごく限られた者だけがなれるんだ。怒りなどをきっかけに目覚める。
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:xxx /xx/xx
サwwwwwwイwwwwwwwヤwwwwww人wwwwwwwww
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: xxx /xx/xx
戦闘wwwwwww民族wwwwwwwwwwワロタwwwww
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:xxx /xx/xx
これはひどい
ベジータ「この俺様が・・・コケにされている・・・・・」
このときベジータは完全に戦意を失っていた。あまりの嘲笑の酷さに涙すら流した。これも初めてのことだった。
ベジータ「くそ・・・・くそ・・・・・・!!」
カタカタカタカタカタカタカタカタ・・・
【なにがサタンだ。この俺様がぶっ殺してやる】
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
このベジータ様がな!!!!ハッハッハ!!!!うち震えるがいい地球人ども!!!!
日時は明日のZZ:00だ!!
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
これは・・・
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
これはアウト
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
通報した
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
>>1人生終了のお知らせ
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
いくらなんでもサタンはまずいだろう
ベジータ「ふん、くだらん・・・ヤケクソだ・・・」
~そして~
アナウンサー「先月ミスターサタン氏を殺害するとインターネット上に書き込み、逮捕された「自称」サイヤ人と名乗る無職のベジータ被告の初公判が行われ、ベジータ被告の死刑が宣告されました」
コメンテーター「ネットの弊害もついにここまできてしまったという感じでしょうか・・・」
クリリン「そうですねぇ・・・これもまだ氷山の一角なんでしょうが・・・(なにやってんだよ・・・)」
~留置所~
カッカッカッカッカ・・・
看守A「まったく、最近多いんだよなぁ、なんだ?2ちゃんねるだっけか?」
看守B「ああ、でもさすがにミスターサタンを殺すなんてのはマズイだろう」
看守A「人間世界遺産だからな。予告だとしても死刑は妥当だ。」
看守A「おい、ベジータとか言ったな。さっさと歩け!!」
カッカッカッカ・・・
看守B「なんかよう・・・」
看守A「ん?」
看守B「あいつ、すげえカラダしてねえか?引き篭もってたようにはみえねえぞ?」
看守A「そうだなぁ。人間いろいろだからな。あいつも苦労人なんだろうさ。あんな禿げ上がっちまってる」
看守B「ははは」
ベジータ「ク、クソッタレ・・・・・!」
カッカッカッカッカ・・・・
ベジータ「ふん、死刑だと?俺様がそう簡単に殺されるわけがなかろう」ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
看守A「おい、なんかあいつの手元、光ってないか?」
看守B「ん?・・ちょ、なんかまずくないk・・・」
カッ・・・
ドォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ベジータ「フン、馬鹿め!!!俺は戦闘民族サイヤ人の王子、ベジータ様だーーーーーーー!!」
バシュッ
ビューン
テレビ「速報です!殺害予告で死刑宣告を受けていたベジータ被告が脱走しました!!爆弾を隠し持ち、留置所を爆破した模様です!!!」
亀仙人「あわわわわ・・・ニンゲンたちが・・・」
悟空「だいじょうぶ。ドラゴンボールがある」
悟空「それに今のベジータ、すっげえ弱くなってっぞ。おもしれえからしばらく様子見てみっか!」
警視庁の偉い人「なぜ爆弾なんか持てるんだ!!!!!あれだけの破壊力の爆弾なんかもてるわけがないだろう!!!」
警視庁の(ry「早く見つけ出してただちに執行しr・・・」
「俺様をお探しのようだな」ブゥーーーーーーーン・・・・バチバチ
警視庁の(ry「なっ・・・・・・・・」
ベジータ「ビッグバンアタァァァァーーーーーーーック!!!!!!!!!!!1」
カッ
ドゥーーーーーン
ベジータ「・・・・・・。」
ベジータ「我ながら情けない戦闘力だ・・・・クソッタレ・・・・・」
スタッ
ベジータ「ん?」
ヤムチャ「久しぶりだな、ベジータ。今の弱くなったお前を止めるぐらいなら俺でもできるぞ!!」
ベジータ「フン・・」
ヤムチャ「いくぞ!!ろうがふh・・」ボコッ
ヤムチャ「ぐはっ・・・!」
バキッ!!!
ベジータ「どこまで飛んで行ったかな・・・?」
ベジータ「くだらん・・・あんな奴になめられるとは・・・チッ」
テレビ「速報です!!!ベジータ被告が警視庁幹部や周りの住民を殺害!被害は5000人に昇るとの情報です!!!引き続きの情報にご注意くd・・・・」
ガンッ バキッ
スタッフ「な・・・」
ベジータ「よう、地球の諸君。」
―――この映像は街頭スクリーンにも映し出された
都内「「「「「「ざわ・・・・・・」」」」」」
ベジータ「この俺様が2ちゃんねるで殺害予告をやって逮捕されたベジータ様だ」
ベジータ「いや・・・・(ゴホン)・・・・超ベジータだ!!」
都内「「「「「ブフッ・・・」」」」」」
都内「「「「「「クスクス・・・」」」」」」
都内「「「「「「スーパーって・・・wwww」」」」」」
都内「「「「「「やっぱちょっとアレな人・・・?」」」」」」
都内「「「「「頭イっちゃってるwww」」」」」」
ベジータ「貴様らの中にもVIPの住民がいるだろう・・・」
ベジータ「散々コケにしやがって・・・貴様らのおかげで引き篭もるようになり、戦闘力も大幅に落ちた。最終的にいま俺はこうして世界を敵に回すことになっているんだ・・・!」
ベジータ「こうなった以上は逃げも隠れもせん。俺様を執行できる奴を募集することにしよう」
ベジータ「早く来たほうがいいぞ」サッ
ドォォォォーーーーーーーーン
ベジータ「こうなりたくなかったらな!!!ハーッハッハッハ!!!!」
バシュ ヒューーーン・・・・
~カメハウス~
悟空「セルみてえだなぁ、あいつ」
亀仙人「止めに行かなくていいのか!?」
悟空「だいじょうぶ。ドラゴンボールがある。」
亀仙人「それにしてもじゃな・・・」
警視庁の偉い人2「どうする・・・・?」
警視庁の偉い人2「はっ・・・!あの人なら・・・!」
警視庁の偉い人2「おい!ミスターサタンに至急連絡しろ!!援助を求めるんだ!!」
部下「はい!!!」
そのころサタンは武道会の疲れを癒すためにシェルターで眠っていた。
もちろん世間の喧騒など知りもしないのである・・・。
<ドッカンドッカンつーいてーるー♪>
サタン「もしもし、なんだ」
サタン「なに?凶悪犯罪だと?何人だ、なに?たったひとりを相手に警察はなにをやってる!!」
サタン「そうか、わかった!あいては逃げないといっとるんだな!?」
サタン「わかった!これから向かう!!」ガチャ
サタン「名前を聞き忘れたが・・・・」
サタン「まあいい。これから死ぬ相手だ。おい、車を準備しろ!!」
サタン「さてt・・・」
―――スタッ
「よう」
サタン「・・・・!!?」
サタン「アアアアアナタはベ、ベベ・・・・・!!」
ベジータ「忙しそうだな。世界チャンピオンさんよ」
サタン「ちょ、ちょうどいい!これから凶悪犯罪者とやらをこらしめにいくんだ!!ああああ、あなた様も、いいい一緒に協力してもらえませんか!?」
ベジータ「凶悪犯罪者?そいつならここにいるじゃないか」
サタン「なっ・・・・?まさか・・・・・・・」ガクガク
~その頃~
悟空「2児の父だけど質問あっか?・・・・・・っと」タンッ
悟空「うっひゃーーーーおっぱいうpしてくれたぞ」
悟空「全身を下から舐めるようなアングルで再うpしてくれ・・・・・っと」カタカタカタカタ
悟空「ベジータのやつ、今頃なにしてっかな・・」カタカタカタカタ
~そして~
ベジータ「クックック・・・」ブゥゥーーン・・
サタン「ひぃぃぃぃぃーーーーーーー!!か、簡便してくださいいいい!!!な、なんでもしますから!!!!」
ベジータ「ほう・・・」
サタン「(こっ、殺されてしまうぞ・・・!)」
ベジータ「なら・・俺様をかくまえ。しばらくここに身を置かせろ」
サタン「え・・・・」
ベジータ「それから・・・パソコンを用意しやがれ!!」
サタン「は・・・・・・?」
ベジータ「さっさと用意しやがれ!!!・・・ようし、貴様がこの俺を倒したことにしよう」
サタン「はい・・・?」
ベジータ「つべこべ言うな!!俺様がこうして身を潜めていれば貴様は俺様を倒したことにできるんだ。そして俺は世間から抹殺される。悪くはないだろう?」
サタン「は、はぁ・・・・」
~サタン邸の一室~
ベジータ「クソッタレ・・・・・」カタカタカタカタ
ベジータ「不便でならん・・・Janestyle・・・ダウンロード・・・っと」
ベジータ「どれ、久しぶりにスレ立てでも・・・」カタカタカタカタ
【テレビでベジータ見たけどさ】
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なかなかイケメンじゃね?
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ねーよwwwwww
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あの生え際はねーわwwww
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自分の名前に「超」とかつけてたよなwwww
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やっぱマジキチだったな
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やっぱ無職だったなww戦闘民族の王子かなんかじゃなっかたのかよw
ベジータ「くそったれどもが・・・!!」
~こうしてベジータはサタン邸の一室でヒキvipper生活を送るのだった~
~そして翌日~
サタン「地球の諸君!!!ベジータの奴はこの私が倒したぞーーーーーっ!!わーーっはっはっは!!!!!」
リポーター「かなり手ごわかったと思いますが・・・?」
サタン「はっはっは!あんなものトリックにすぎん!このサタン様のスーパーミラクル・・・・えっと・・・グレートミサイルキックで月まで飛んでいったのだーー!!!」
サタン「ナンバーーーーワ―――――――――ン!!!!!」
「「「「サーターン!!サーターン!!」」」」
「「「「サーターン!!サーターン!!」」」」
亀仙人「もうちびっとだけ続きますぞ」
~その頃~
悟空「そーんなわけねぇと思うけどなぁ」ガツガツ
亀仙人「どこでなにをやっておるのやら・・」
悟空「ベジータのことだ、死にゃしねぇぞ・・モグモグ・・・」
悟空「死んだみんなは明日にでもドラゴンボールで生き返っぞ」ガツガツ
ブルマ「あのバカ・・・」
悟空「さて【30分で500いったら17♀がまんまんうp】が更新されてるかなー♪」
悟空「いそがねぇと消されちまうぞ」
~そして~
悟飯「オウフwwwwそろそろ500いきますねwwwwwwドゥフフwwww」
悟飯「ksk」カタカタ
~サタン邸の一室~
ベジータ「さてと・・・」
カタカタカタカタ・・・・
【貴様ら久しぶりだな、ベジータ様だ】
1名前:ベジータ 投稿日:xxx /xx/xx
復讐の時間だ・・・
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
もういいから
3 名前:ベジータ 投稿日:xxx /xx/xx
どうなってもしらんぞーーー!!
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
うっせーぞハゲ
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
死んだだろ・・・
6 名前:ベジータ 投稿日:xxx /xx/xx
ククク・・・
2年後、世間から忘れられたベジータはカプセルコーポレーションに帰ってきた
そこにはヤジロベーのような体系になり、髭も伸び異臭を放つベジータの姿があった
家族とは家庭内別居である
ベジータ「くっくっく・・」カタカタカタカタ
【ベジータ様だ】
1名前:ベジータ 投稿日:xxx /xx/xx
待たせたな
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
誰?
3 名前:ベジータ 投稿日:xxx /xx/xx
これからサタンシティを破壊してやる・・・
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
アウト
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:xxx /xx/xx
ま た お ま え か
6 名前:ベジータ 投稿日:xxx /xx/xx
19:00だ。覚えておけ。
ベジータ「ファイナルフラッシュをお見舞いしてやるぜ・・・」
ベジータ「くっ、足が重い・・・力が入らん・・・!!」
ベジータ「くそ・・サタンシティか・・・電車は何分発があるんだクソッタレ・・」
~サタンシティ~
ベジータ「よし、そろそろ時間だ」
ベジータ「はぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
ベジータ「ファイナルフラーーーーーッシュ!!!!!」
ベジータ「ずぁっ!!!!!!」
一般人「おぉすげぇ風!!」
一般人「なんだなんだ?」
ベジータ「なんだと・・・?」
警察「いたぞ!!あいつだ!!」
ベジータ「なっ・・・!」
警察「押さえろ!!」
警察「確保ぉーーー!!」ガチャ
ベジータ「くそったれーーー!!」
【完】
222 : 以下、名... - 2009/10/04(日) 03:24:31.81 FvfJswko0 41/42すまん限界www
書いておいたのは>>159までだったんだw
あとは思いつきで書いてったんで、意味不明になってたねwww
235 : 以下、名... - 2009/10/04(日) 03:33:54.02 cSOhe4JP0 42/42なぜ書き溜めが>>159までなのにもうちょっと続くと書いたんだ…