悟飯「…ピ、ピッコロさん突然来ないでくださいよ!」
ピッコロ「む、すまんもう寝ていたか…今日は孫たちは留守か」
悟飯「え、ええお父さんたちはヤッホイに旅行に行きました」
ピッコロ「成程、ならばこの家には悟飯とそこの女、ビーデルしかいないというわけか」
ビーデル「……」
悟飯(ビーデルさんいることバレてる…流石だ)
元スレ
ピッコロ「悟飯、セッ○スとは何だ?」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1280149027/
悟飯「えっと、それで何でしたっけ」
ピッコロ「セッ○スとは何だ。神の神殿には外界の様々な文献が置いてあるが、セッ○スという概念を理解出来ない」
ビーデル「……」
悟飯「あ、ああ…えっとその…何と言ったらいいか…と、取りあえずこの寝室じゃ何ですから居間にお茶出しますから」
ピッコロ「む、寝ていたのだろう、悪いな」
悟飯「いえ…」
ピッコロ「地球人は寝るとき裸で寝るのだな」
悟飯「え、ええ人によりますが」
ピッコロ「汗をかいているぞ悟飯、大丈夫か」
悟飯「あ、きょ今日は暑いもので~ハハ」
ピッコロ「そうか」
悟飯「あ、ピッコロさんは水でしたね」
ピッコロ「うむ」
悟飯「では…そのセッ○スについてなんですけど…ええと…ピッコロさん、ナメック星人は卵で子孫を増やしていくんですよね?」
ピッコロ「ああそうだ」
悟飯「ということは…確かデンデが昔言っていたように男女というものはないってことですか?」
ピッコロ「ナメック星人は雌雄同体だ」
悟飯「そうですか…そうでしたね… えっと…セッ○スとは人間が子孫を残すときに必要な行為なんです」
ピッコロ「何、どういうことだ」
悟飯「ピッコロさん達ナメック星人が子供を残すとき、つまり卵を吐くとき、って何か特殊な身体の変化は必要ですか?」
ピッコロ「俺はまだ生んだことがないからわからんが、特にそんな事は無い。産みたいと思ったら出てくるらしい」
悟飯「……そうですか」
ピッコロ「で、そのセッ○スの行為とは何だ」
悟飯「我々地球人…正確には僕はサイヤ人ですが、は男女で区別されます」
ピッコロ「さっきも言っていたが男女とはなんだ」
悟飯「僕は男、ビーデルさんは女、お父さんは男、ブルマさんは女です」
ピッコロ「そうだったのか それで、どうやって見分けるんだ」
悟飯「それは…身体の違いで見分けるんです」
ピッコロ「何」
悟飯「男と女では身体の作りが違うんです」
ピッコロ「戦闘タイプであるか違うか、か」
悟飯「それはナメック星人の場合ですね…」
ガラッ
ビーデル「ちょっと悟飯くん…」
悟飯「あ、すいませんピッコロさん、ビーデルさんが呼んでいるんでちょっと失礼します」
ピッコロ「うむ」
ビーデル「あの人いつまでいるのよ…!」
悟飯(しぅ、ピッコロさん耳良いから聴こえちゃうよ!)
ビーデル(いきなり夜に家に来て変なこと悟飯くんに聞いて…あの人なんなのよ!?)
悟飯(ピッコロさんはそういうところあるけど仕方ないんだ、悪気は無いんだよ)
ビーデル(それに…一番いいところで中断されちゃったからあたしもう…身体が火照って…)
悟飯(ゴクリ…わかった、適当なこと言って帰らせるよ)
ビーデル(早くしてね悟飯くん…今日はチャンスなんだから…)
悟飯「お待たせしましたピッコロさん、でさっきの話なんですけど」
ピッコロ「身体が火照っていると言っていたが大丈夫か」
悟飯(聞こえてた~~~~!)
悟飯「えっと暑いらしくて…まあ大丈夫ですハハ」
ピッコロ「そうか」
悟飯「それで、男女では筋肉の多さ、身体の大きさなどが違います」
ピッコロ「男のほうが大きいのか クリリンはどうなる」
悟飯「い…一概には言えませんけど…そして…一番違うのが…性器です」
ピッコロ「セイキ?」
悟飯「地球人はそこを主として互いの遺伝情報を交わし合い、それにより子孫をつくるのです」
悟飯(僕夜中に何言ってるんだろう…)
ピッコロ「そうだったのか それはつまり孫とチチの間でも行われたのか」
悟飯「……まあ…そうなるでしょうね」
ピッコロ「ん、どうした悟飯」
悟飯「いえ別に」
ピッコロ「ベジータとブルマでもか」
悟飯「…そうですね」
ピッコロ「クリリンと18号もか」
悟飯「…おそらく」
ピッコロ「そうだったのか しかし何故そんな効率の悪い方法なんだ? 二人いないと繁殖できないではないか」
悟飯「それは…ちょっと僕も分からないですね…ふああもうこんな時間だ」
ピッコロ「む、そうかすまなかった ではあとは自分で調べるとしよう」
シュバッ
悟飯「…今日のピッコロさん、会話するの辛かったな」
ビーデル「ごはんくぅん…」
悟飯「ビーデルさんお待たせ!!!」
ガバッ
ピッコロ「成程…セッ○スとは子孫繁栄の行為なのか…だが肝心なことを聞いていないな どうやって遺伝情報を交換するんだ? よし、ブルマのところにでも行ってみるか」
ベジータ「ふおおおお!!!」
ブルマ「あぁんベジータ!!もういっちゃったのぉ? 相変わらずアンタ早過ぎるのよ!」
ベジータ「くっくそったれええええ!!…はう!?」
ブルマ「ほぉ~らお尻の穴気持ちイイでしょお~? 早く大きくしなさ~い?」
ベジータ「ふわあああ!!や、やめろおお!」
シュン
ピッコロ「…む、こっちももう寝ていたか」
ベジータ&ブルマ「!?」
ピッコロ「地球人というのは寝るときにこんなに汗をかくものなのだな」
ベジータ「き、貴様ーーーーーーー!!!!」
ピッコロ「む!?」
ガシュン
ベジータ「何しにきやがった!!」
ピッコロ「いきなり襲いかかってくるとは穏やかじゃないなベジータ。ちょっと質問があってきただけだ」
ブルマ「質問…?」
ピッコロ「セッ○スのとき、互いの遺伝情報を交換すると聞いたが、どうやるのだ」
ベジータ「!!!」
ベジータ「くっ…!何を言っているんだ貴様!」
ブルマ「正確には遺伝情報を交換するというよりも男の遺伝情報を女の体内に注入すると言ったほうがいいわね」
ベジータ「ブルマ!?」
ブルマ「この人はホントに何にも知らないのよ…冗談や嫌がらせをする人でも無いでしょう?」
ベジータ「……」
ピッコロ「ほう、何を注入するんだ」
ブルマ「精液といって遺伝情報が詰まった体液よ」
ピッコロ「それをセイキとやらから発射するのか」
ブルマ「そうよ、そこは知ってるのね」
ピッコロ「なるほど」
ブルマ「ちなみに私たちは今、その行為の真っ最中でした~」
ベジータ「ぶ、ブルマお前何を!?」
ピッコロ「何、そうだったのか」
ブルマ「男女が夜に裸で汗かいてたら99%そうだと思いなさい」
ピッコロ「ではさっきの悟飯たちもそうだったのか」
ブルマ「あらお盛んだこと とにかく、夜に人の家の寝室に入るのは絶対ダメよ」
ピッコロ「わかった、すまない」
ピッコロ「で、この場合はベジータがブルマに注入するのか」
ベジータ「な、何を!!」
ブルマ「そう。ちなみに通常の性器じゃだめよ、興奮状態になって勃起した状態じゃなきゃね」
ピッコロ「ボッキ…」
ブルマ「興奮して男性器が固く大きくなることよ」
ピッコロ「何に興奮するんだ」
ブルマ「あら失礼ね、そりゃ私のナイスバディーによ」
ピッコロ「言ってる意味がよく分からないぞ」
ブルマ「んもう、それじゃ今から実演してあげるから見てなさい。特別よ」
ベジータ「!?ブルマ貴様何を言っているんださっきから!」
ブルマ「いいじゃないマンネリだったし 誰かに見られながらなんて、きっと興奮するわよ」
ベジータ「ば、馬鹿を言うな!!なぜあのナメック星人の前でそんな事をしなきゃいけないのだ!!」
ブルマ「ピッコロが知りたいっていうんだも~んしょうが無いじゃない」
ベジータ「ブルマき、貴様楽しんでやがるな!!」
ピッコロ「なにやらもめているな セッ○スとは人前ではするものではないのか」
ブルマ「ほらほら 口でしてあげるから」
チュパ
ベジータ「うおっ…やめろ…ピッコロ早く出て行け…!」
ピッコロ「む、それは何だ、何故口に含む必要があるんだ」
チュポ
ブルマ「ふぅ、こうやって色んな方法で刺激してあげて大きくするのよ。まあ自然になることもたくさんあるけど」
ピッコロ「成程、刺激すれば大きくなるのか。む、ベジータの気に乱れがあるな」
ベジータ「はうう…」
チュポチュポ
ブルマ「ベジータ…あんたあんだけ言っておいてカチカチじゃないの…見られて興奮しているの?」
ベジータ「何を!! ち、ちくしょおおおおお!!」
ブルマ「ふぅ、こんなもんかしら さて、それじゃ入れるわよ」
ピッコロ「これがボッキしたベジータの男性器か」
ベジータ「やめろ!じろじろ見るんじゃない!!」
ピッコロ「ボッキしていない状態の悟飯の男性器と同じくらいだな」
ベジータ「!!! ちくしょおおおお」
グルン ドサッ
ブルマ「きゃ!!!ベジータ!!!あぁん!!いきなり…!!」
ピッコロ「む、これは男が上になるものだったのか」
ベジータ「はああああああああ!!!!」
ピッコロ「凄い汗と気の高まりだ…ブルマのあの顔…何とも言いがたい顔だな…」
ブルマ「はぁあん!!いいわ!いいわよベジータ!!」
ベジータ「ピッコロ見ておけ!!これがセッ○スというものだ!! ファイナルフラッーーーーーーーーーーシュ!!!」
ベジータ「うおっ!!おっ!ををををを…!!」
ブルマ「あっ!あっ!あっ!…ああ…良かった…凄く激しくてよかったけど…早すぎ」
ベジータ「くそっ!!」
ピッコロ「早過ぎると何か問題でもあるのか 効率がよかろう」
ブルマ「…はぁ…はぁ… セッ○スって言うのは …はぁ…女性器に挿入されていると女は気持ちがイイものなのよ。男性器で女性器…ああもうめんどくさいわ、男性器はチンポ、女性器はマンコ 覚えたわね」
ピッコロ「ちんぽ に まんこ か」
ブルマ「私のまんこにベジータのチンポが出入りするのが気持ちイイのに射精しちゃったら硬さが無くなっちゃうでしょう?」
ピッコロ「待てシャセイとは何だ、何故気持ちイイ必要がある」
ブルマ「ああうっさいわね!ほらベジータ!!第八ラウンドよ!!」
ベジータ「もう…無理だ…」
ブルマ「んなこと言うとピッコロの手でしごいてもらうわよ!」
ピッコロ「ほう、是非やらせろ」
ベジータ「やめろおおおお分かった!ピッコロ貴様はさっさと出て行け!」
ピッコロ「むぅ…追い出されるとは。だが随分判明したぞ セッ○スとは子孫を繁栄するための男女の間で行われる行為で、勃起したチンポをマンコに挿入し遺伝情報の含まれる精液をマンコに「シャセイ」するんだな。「シャセイ」は憶測だがおそらく発射のことだろう。だが疑問点がまだある 何故気持ちイイ必要があるか、何故早いといけないのか などだな。…よし、クリリンのところに行ってみるか。ブルマが言うに夜中に寝室に入るのはダメだというが、カメハウスは現在の時刻なら明け方だから大丈夫であろう」
クリリン「どうだ!?18号!?」
18号「あぁん!いいよ!いいよクリリン! もっとついてくれ!!」
クリリン「ああ18号可愛いよ…!くっもう!で、出る!!」
シュタ
ピッコロ「む、こちらもセッ○ス中だったか…すまなかった」
クリリン「!? 」 ドピュッ ドクドク…
18号「あ、あんた何しに来たんだよ!!?」
クリリン(ピッコロの顔を見ながらいってしまった…)
ピッコロ「セッ○スの最中に来てしまったことは詫びる すまない。だが質問があるんだ、ぜひ教えて欲しい」
18号「あんた何いってんだよ!それが分かっているならさっさと帰ってくれよ!」
クリリン「……質問ってなんだピッコロ」
18号「クリリンあんた!?」
クリリン「いいじゃないか18号、もうこんなとこ見られちゃったんだし、ピッコロは悪気があるわけじゃないんだろう」
ピッコロ「理解が早くて助かる」
クリリン「…んで何だ?何でも聞いてくれ」
ピッコロ「18号のマンコから垂れている白い液体が精液なのか? 其れを発射、いやシャセイするときクリリン貴様は気持ちイイのか?」
クリリン「……」
18号「……」
クリリン「はは…随分ストレートに聞くなあ…他に誰かから聞いたのか?」
ピッコロ「悟飯とブルマに教えてもらった ブルマは実演してくれた」
クリリン「…さすがだなブルマさん」
18号「……」
クリリン「ああさっきの質問だけど…まあずばりそれが精液だよ」
ピッコロ「ほう やはりそうか それで気持ちイイのか」
クリリン「…そ、そうだよ気持ちイイんだぜ射精ってのは」
ピッコロ「何故だ」
クリリン「何故って…具体的に言えば…その擦れ合うから…かな? まあ18号の中には誰もかなわないけど」
18号「クリリン…///」
ピッコロ「それはつまり個人によってマンコの出来は違うということか」
クリリン「……」
18号「……」
クリリン「まあそれは個人の解釈によるかな…」
ピッコロ「最後の質問だ、セッ○ス、及び射精に快感が伴う意味はなんだ」
クリリン「それは…そうだな愛だよ!」
18号「!?」
ピッコロ「!?」
クリリン「お互いを愛しているから、お互いが気持ちよくなるように出来ているんだよ」
ピッコロ「イマイチよく分からないな…18号貴様はどう思う」
18号「ヘッ、気持よくなかったら誰も子作りしなくなって、人類滅んじゃうじゃないのさ さあ分かったらとっとと帰りな!!」
ピッコロ「愛か…」
ピッコロ「愛とは子孫を繁栄するための前提条件なのだな?」
クリリン「まあそうなるだろう、愛し合っているからこそのセッ○スだ」
18号「クリリン…アンタかっこいいよ…」
クリリン「18号…お!復活しちゃった!もう一回だな!」
18号「あぁんクリリン… さあ質問には答えたろ!アンタはさっさと出ていきな!!」
ピッコロ「ああ、すまなかったな 愛か…」
シュピ
ピッコロ「愛…愛し合っていればセッ○ス可能なのか…愛の概念は何となくではあるが知っている。俺と悟飯も愛し合っているといえよう。ならば俺と悟飯はセッ○スをしてもいいということになるな」
ピッコロ「だが何か違和感があるな…なんだこの違和感は…そう言えば孫がヤッホイに行っていると言っていたな…最後に孫たちに聞いてみるとするか」
シュゴー
チチ「ああんん!!悟空さ!!凄いだ!!オラおかしくなっちまうだ! あへえええ」
悟空「オラの如意棒今日は一段とかてえぞ!!ホラホラホラ!!」
シュタ
ピッコロ「今は昼過ぎ…俺は間違っていないよな」
チチ「ピ、ピッコロさ!!」
悟空「ようピッコロ!!!」
ピッコロ「すまない、昼間にセッ○スをしているとは思わなかった」
チチ「な、何言ってるだ!!!早くどこか行ってくん…あっ!」
悟空「かてえこと言うなってチチ、ホラホラ!」
チチ「ああ!悟空さオラ恥ずかしいだよ…!!ああ!」
ピッコロ「孫、質問だ セッ○スとは愛のもとに行うのだな?」
悟空「ん?オラ難しいことはよく分かんねえけど 気持ちよけりゃいいんじゃねえのか?」
チチ「ご、ごくうさ …!そんな!」
ピッコロ「成程…そういった解釈もあるのか わかった じゃあな」
シュピッ
悟空「なんだもう行っちまうのかよ~久しぶりに組手してかったぞ~さあチチ、本番だ!ちゃあああ!!!!」
ドギュウン!!!!
チチ「あああ!シてる最中にスーパーサイヤ人はやめてけろ!! オラおかしくなっちゃうだよ!」
悟空「さあこうなったら優しくねえぞ?俺の如意棒をうけてみろ!! ちゃあ!!」
ピッコロ「悟飯…待っていろ」
神の神殿…
ピッコロ「デンデ、ドラゴンボールを集めてきた、使わせてもらうぞ」
デンデ「え!何か非常事態ですか!?外界を見る限りそんな事は…」
ピッコロ「いでよ神龍、そして願いを叶えたまえ!!」
ドシュウ~
神龍「さあ言え…どんな願いでも二つかなえてやろう…」
ピッコロ「この俺に性別をくれ」
神龍「どちらの性別だ…?」
ピッコロ「~~だ!!」
性別はどっち?
>>79
79 : 以下、名... - 2010/07/27(火) 01:05:12.88 qiZSgXLX0 25/37女
ピッコロ「悟飯とセッ○スをするためにも女であるべきだな。女だ!!女にしてくれ!!」
神龍「その願い叶えよう」
ピカァー
ピッコロ「ん!?何だこの光は!うおおおお!!」
神龍「願いは叶えた ではさらばだ」
ドシュウウウ
ピッコロ「…コレといって変化は無いように思えるが…? そう言えばもう一つの願いはいつの間に」
ミスターポポ「ポポが使った ミスターポポ ずっと白くなりたかった」
ピッコロ「…そうか ではまた出掛けてくるとする」
シュピッ
デンデ「……」
ピッコロ「悟飯の元を離れてから半日近く経過している。流石にビーデルとのセッ○スも終わっているであろう」
ビーデル「ああああんあんあん!!いいわあ!!」
悟飯「び、ビーデルさん!!17発目のかめはめ波いきますよ!!」
ビーデル「あああ来て悟飯くぅうん!!!」
悟飯「波ーーーーー!!!!」
シュタ
ピッコロ「まだやっていたのか」
悟飯「!!??」
ビーデル「!!??」
ピッコロ「ブルマの言うセッ○スの時間帯とはあてにならないな」
悟飯「ピ…ピッコロさんまた何か用ですか…?」
ピッコロ「悟飯、俺とセッ○スをするぞ」
ビーデル「!?ちょっと 何を…!」
ピッコロ「様々な連中にセッ○スとは何かを聞いて回った。そして愛があればセッ○スに繋がるとも聞いた。悟飯、俺はお前を息子のように愛しているし、お前も俺を愛している、そうだな」
悟飯「い…いやピッコロさん…その愛とはまた違うんですが…」
ピッコロ「お前とセッ○スするために俺は性別を手に入れてきたんだ。俺は女だ悟飯」
悟飯「え!!??」
ビーデル「!!??」
ピッコロ「ドラゴンボールでな まだ自分でも性別が出来たことに実感が無いが、どうだ」
シュルリ
悟飯「これは…ピッコロさん…」
ピッコロ「ん、どうした おお、マンコがあるじゃないか」
ビーデル「……」
孫悟飯はゴクリと生唾を飲んだ。
背が高く、耳はとんがり触覚が生えており体毛は無く、何より緑色の皮膚のピッコロのそこには、確かに女性器、マンコがあった。
これまである意味孫悟空よりも父親らしいと思ってきたピッコロを前に何故自分は生唾を飲んでいるのか?横には最愛の女性がいるのに?
いや もう過去形になってしまったかもしれない。
性別を手に入れたピッコロの身体は、その緑色のマンコさえも神秘的で悟飯を純粋な気持ちで見つめるピッコロの眼差しが、初恋をした少女のようでもあった。
気付くと孫悟飯の如意棒はカチカチに天を向いていた
ピッコロ「おお悟飯、勃起したということは興奮しているんだな」
悟飯「はい」
ビーデル「!?ちょ っご悟飯くん!?嘘でしょ!?ねえ!?」
悟飯「ビーデルさんごめん…ビーデルさんのことは愛してる…それは今もこれからも変わらないよ…だけど…ピッコロさんも愛しているんだ」
ピッコロ「うむ、愛があればセッ○スして良い、ということだ」
ビーデル「!!?? な…何言ってるのよあなた達! 悟飯くん最低!!」
ドシュウウ
ピッコロ「何故怒っていたのだ」
悟飯「ピッコロさん女になったのならそのうち分かるようになりますよ。さあ…しましょうか」
ピッコロ「うむ…それでどうすればいいのだ」
悟飯の手がピッコロの逞しい、いや以前に比べれば少しくびれのある腰に掛かった。
悟飯は優しくピッコロを抱き、もう一方の手で胸をまさぐる。
ピッコロ「む!?」
ピッコロがピクリと反応を示す 今まで味わったことのない新鮮な感覚であった。
悟飯「ピッコロさんの肌…すごく綺麗ですよ…」
ピッコロ「そうか なんだか不思議な感覚がするぞ」
悟飯「それはこれから…もっと凄いことになりますよ…フフ」
ピッコロを愛撫する悟飯の顔は普段の純粋な少年のそれではなく、むしろスーパーサイヤ人のときの野生の、本能に満ちたサイヤ人の顔であった。
悟飯はゆっくりとピッコロの首筋を舐める。
ピッコロ「ふおおおおお…!?」
ピッコロは常に襲ってくる味わったことのない感覚に戸惑いを隠せなかった。
悟飯「いいんですよもっと声をあげちゃってください」
悟飯はいよいよ、といった顔でピッコロの女性器、マンコに手をやった。
ピッコロ「あっ!?」
ピッコロの身体に正体不明の電撃の攻撃が走った。
悟飯が指を動かすたびにその連続エネルギー波は威力を増してピッコロを襲う。
ピッコロ「お!?ああ! ご、 ごはん! 何だこの感覚は!?」
ピッコロはそれがセッ○スにおける快感であると未だ理解できずにいた。
そしてそれに目覚める直前まで来ていたのだ。
悟飯「ピッコロさんのここ…すごいや ビーデルさんみたいに変なにおいもしないし…凄く神秘的で綺麗ですよ…」
悟飯は顔を近づけるとピッコロのマンコに優しく舌を伸ばした
ピッコロ「ふおおおおお!!? こ、これは!」
ピッコロは遂に理解した セッ○スにおける快感というものを悟飯が目覚めさせてくれたのだ 流石は悟飯である。
ピチャチャ と音が響く 本来ならば淫猥であるはずなのに不思議とそんな事を感じさせなかった
ピッコロ「ご、ごはーん!!気持ちいいぞ!!分かったぞ! 気持よさというものを!!」
悟飯「…よかった…よかったけど…これからが本番だよピッコロさん…」
ピッコロ「な、何 そうか セッ○スの本質とはチンポをマンコに入れることにより射精することだったな」
孫悟飯の如意棒は戦闘民族サイヤ人の誇りに恥じない、見るもの全てを畏れさせてしまうような巨大さと硬さ、反り具合を既に完成させていた
悟飯「ピッコロさん…そこに寝て脚を開いて…」
ピッコロ「こ、こうか」
悟飯「初めは痛いかもしれないけど…ゆっくり頑張っていこうね…いくよピッコロ…!!」
孫悟飯の逞しい肌色の身体から伸びる火山のような如意棒が、ピッコロの妖艶さが出始めてきた緑色の体内にずぶりずぶりと侵入していく
ピッコロ「ぐっ!!ぐうううう!! ああん!」
如意棒がすべて収まったとき、互いの身体に強烈な快感が走った
悟飯「くっ…さ、最高だよピッコロ…とても気持ちイイ…!!」
ピッコロ「ああ!!!コレが!!これがセッ○スなのかあああ!!!」
悟飯はぐっ、ぐっと腰をくねらせ、次第に其れはピストン運動へと変わっていった
悟飯はいつの間にかスーパーサイヤ人2へと変身し、全力でピッコロに攻撃を続けていた
ピッコロ「ああ!! ふああ! あぁん…」
ピッコロはいつの間にかその喘ぎ声すらも女性の様になっており、悟飯を見つめるその顔は完璧に恋をしている少女の其れになった
悟飯「ピッコロ…!最高だよ!! くっ良すぎてもう耐えられそうにないや…ごめんね…!!」
ピッコロ「なに!?何故だ!?もっと…もっと味わっていたい…!」
ピッコロはここで初めて、ブルマの気持ちを理解した
そうかそういう事だったのか
悟飯「ごめんよ…でも何回でもしてあげるからね…!もう出るよ!」
ピッコロ「射精するのか!?射精してチンポの精液をマンコの中に注入するのか!?」
悟飯「そうだよ…!!!さあ もう行くよ!!」
ピッコロ「ああ来てくれ悟飯…!!」
悟飯はピッコロに熱く優しくキスをした
悟飯「魔閃光ーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
ぬぷり…と18回目とは思えない量の精液がピッコロの新たな門出から垂れ落ちてきた
ピッコロ「はぁ…はぁ…これが悟飯の遺伝情報が詰まった精液なのだな…」
悟飯「そうだよ…さあもっとセッ○スを楽しもう…」
ピッコロ「これがセッ○スなんだな…すべて理解したぞ悟飯…」
~半年後~
悟空「名前は決めたのか?」
悟飯「まだ悩んでいるんですが…二人の名前を取ってハンコロにしようかと…」
ピッコロ「まだまだ考え中だ」
悟飯「きっと強く逞しい子になりますよ…サイヤ人のハーフである僕、そしてナメック星人のピッコロの血を継いでいるのだから…修行はしっかりさせなきゃね」
ピッコロ「でも勉強もしっかりとさせなくてはな」
悟空「おいピッコロ~まるでチチみてえなこと言ってっぞ~」
悟飯「ははは、それは勘弁してほしいな~」
終わり
217 : 以下、名... - 2010/07/27(火) 02:28:12.77 w8HCTuSu0 37/37なんか途中から方向性を見失ったけどまあハッピーエンドってことで!
それじゃ糞スレに付き合ってくれてどうもでした~