キョン「>>2でもするか」
元スレ
【安価】キョン「今日は何をしようか...」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1609232839/
2 : 以下、5... - 2020/12/29(火) 18:07:35.779 Ji+p8QwkaNIKU 2/21オナ
キョン「オナでもするか」
キョン「まあやっぱオナネタは安定の>>6だな」
6 : 以下、5... - 2020/12/29(火) 18:09:13.116 s5w1qOQT0NIKU 4/21小泉
キョン「今日のオナネタは安定の古泉だな」
キョン「いつもは嫌がっているふりをしているがあんなイケメンスマイルで近寄ってきて興奮しないわけがない」
キョン「夏休みのプールの時に取った写真はどこに保存したっけな」
キョン「......しまった!バレないように学校のみくるフォルダーにいれてあったんだ」
キョン「冬休みだけどまだ学校あいてるよな...?」
キョン「ここは学校に行くべきか?それとも妄想で逝くべきか」
キョン「>>8」
8 : 以下、5... - 2020/12/29(火) 18:16:09.458 MOgq8wgQaNIKU 6/21本人の目の前でするか
キョン「いやここは本人の前でしよう」
キョン「もしもし。古泉か?早速だが俺んちに来てくれないか?」
古泉「いいですけど。なにか用でも?」
キョン「いまから何分後に着く?」
古泉「そうですねぇ......おそらく30分後には着くかと」
キョン「そうか......待ってるぞ」
キョン「(勢いのまま電話しちゃったじゃねーか!仕方ないこのままいくしかない!)」
キョン「準備をしておこう。準備する物は>>10だな」
10 : 以下、5... - 2020/12/29(火) 18:20:46.761 /t3A3uaj0NIKU 8/21ハルヒ
キョン「ハルヒだな」
キョン「もしもし?ハルヒか?早速だが俺んちに来てくれ」
ハルヒ「何よ急に。あたしはいかないわよ!」
キョン「安心しろって。いま家には誰もいないからよ」
ハルヒ「.......!それならいいけど//////」
キョン「じゃあ30分後に来てくれ」
ハルヒ「わかったわ!」
キョン「よし、あとは待つのみだ」
30分後
コンコン
ハルヒ「ついたわよ...////」
キョン「ついたか。なんでお前そんな弱弱しい声なんだ」
ハルヒ「っるさいわね...いいじゃない」
キョン「ちょっと部屋で待っててくれ。準備するから」
ハルヒ「う、うん」
コンコン
古泉「古泉ですぅ。」
キョン「よし。準備は整った!部屋に来てくれ」
古泉「手に持っているものはロープとムチと蝋燭...?」
古泉「なんでそれ持っているんですか?」
キョン「いいから!さっさとこい」
古泉「あっ涼宮さん!?」
ハルヒ「古泉くん!?何でここにいるのよ?」
古泉「僕は呼ばれただけで...」
ハルヒ「あたしも呼ばれてここに来たのよ。どういうことよ!」
キョン「いいかお前ら。今からやるのは>>17だ!」
17 : 以下、5... - 2020/12/29(火) 18:30:26.814 qSe+hku7aNIKU 13/21オ○ニー
キョン「いまからやるのはオ○ニーだ!」
ハルヒ「...!?ちょっと何を言い出してるのよ!」
古泉「おやおや気でも狂い始めましたか」
キョン「古泉お前が脱げ!そしてこの競泳水着に着替えろ!」
ハルヒ「あたしじゃなくて!?」
ハルヒ「......!いやっ今のは聞かなかったことにして」
古泉「なんでですか。僕はあなたのオナネタでもなんでもないんですよ」
キョン「ええい。こうなったら言うしかない」
キョン「古泉。おれはお前のことが好きだ」
古泉「.......!?急にそんなこといわないでくださいよ/////」
ハルヒ「古泉くんなんで照れてるのよ!正気を取り戻しなさい!」
古泉「涼宮さん。実は僕も好きだったんです。」
ハルヒ「両想いだったの!?もうあたし帰るわよ!」
キョン「まて!お前をここに呼んだ理由わかるか?」
ハルヒ「なによ?」
キョン「>>21だからだよ」
21 : 以下、5... - 2020/12/29(火) 18:39:44.215 Vsqr1c/sdNIKU 16/21仲人
キョン「お前は仲人だからだよ!」
ハルヒ「ちょっと意味わかんないわよ!何よ仲人って!」
キョン「仲人の意味知らんのか?仲人っていうのは...」
ハルヒ「意味は知ってるわよ!なんであたしが仲人なのかってことよ!」
キョン「そりゃあ......お前BL好きだからだよ」
ハルヒ「.......!?なんで知ってるのよ!」
キョン「つまりはだな......俺と朝比奈さんがくっつくと極端にいやがったろ?」
キョン「でも俺と古泉がくっついてても何も言わないし、むしろうれしそうな顔してたじゃないか」
ハルヒ「むむむ......でもあんたたちほんとに結婚するんじゃないでしょうね?」
古泉「結構前提でお付き合いさせていただきます。」
ハルヒ「いやいくらなんでも無理があるじゃない!なんでこんな簡単に話進んでいるのよ!」
古泉「僕がにおわせってやつをしていたんですよ」
キョン「お前のにおわせはかなりわかりやすかったし、お前のせいでこっちの世界に目覚めてしまったんだよ」
古泉「ふふっ...そうなんですか。僕はとてもうれしいですよ」
キョン「俺もうれしいぜ。お前と一緒になれて」
ハルヒ「ちょっとなんで二人とも脱ぎ始めているのよ!」
ハルヒ「女子がここにいるじゃない!もう少し考えなさいよ」
キョン「オ○ニーのつもりだったんだが...両想いってことで愛を交わすことにしたんだ」
古泉「涼宮さんがBL好きなら都合がいいじゃないですか」
古泉「僕たちの愛を交わしているところ見ていってくださいよ」
ハルヒ「.......うっ。わかったわよ!」
キョン「古泉......挿れるぞ!」
古泉「いいですよ....いつでも来てください」
キョン「どこに入れればいいんだ......?」
ハルヒ「せっかくの雰囲気を壊しちゃってどうするのよ!」
ハルヒ「ここに挿れるのよっ!」
キョン「お前詳しいんだな...」
ハルヒ「うるさいっ!」
キョン「ここでいいんだな」
古泉「あっ......」
古泉「奥まで挿ってきてますよ......あなたをものすごく感じます」
キョン「俺も来てるぞ......いいじゃないか」
キョン「んしょ......んしょ......」
ハルヒ「ちょっとちょっと!キョンへたくそじゃない!」
ハルヒ「こうしてこうしてこうするのよ!」
キョン「なるほど......こうすればいいんだな」
ハルヒ「あとはもっとキョンがせめてもらわないと」
キョン「なんやかんやでお前が一番楽しんでるじゃないか」
古泉「うふふふっ」
ハルヒ「あっ」
Fin