1 : 以下、名... - 2009/10/05(月) 17:47:15.29 CERsbbdRO 1/20マンコ狂いになった女が正気に戻った男を逆レイプ
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実は男が女を調教していた
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更に実は男は女を調教するように催眠術をかけられていた
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更に更に実は催眠術を男にかけたのは女
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なかなか積極的にならない男にやきもきして催眠術をかけたのだった
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そしておまえらはID腹筋
元スレ
女「オマンコォ…」男「何言って…」女「私をこんなにしたのは男君だよ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254732435/
男「うぅ……ん……」
女「気が付いた?」
男「…………ッ!? な……何してんだよ!」
女「ハァ……ハァ……男のおっきいおち○ちん……私のおま○こに欲しいよぉ……」
男「ふっ、ふざけんな! 突然何を言い出す…………え? 手足が……っ、縛られ……っ!」
女「あーあ、それじゃあ動けないね……。何をされても抵抗できないね……」
男「お前がやったのか女! 一体何が目的でこんな……!」
女「私は男のおち○ちんが欲しいの……気持ちよくなりたいの……」
男「意味わかんねぇよ! どうしちまったんだよ女! くそっ! 縄が解けねぇッ!」
女「ふふ、何でそんなこと言うの……? 私をこんなにしちゃったのは……男なのよ?」
男「……え?」
女「覚えてないの? 私のおま○こに何度も何度も、おっきいおち○ちんを突っ込んでくれたじゃない」
男「は……? し、知らねぇよ! そんなことをした覚えは無い!」
女「そっかぁ……忘れちゃったんだぁ……いっぱいいっぱいしたのに……」
男「だ、だから知らねぇって! マジでどうしちまったんだよ!」
女「お仕置き」
男「え?」
女「私の処女を奪って、何度も精液を私に注ぎ込んだことを忘れちゃうような男はぁ……お、仕、置、き」
男「…………っ」
女「あれ? どうしたの? 今おち○ちんピクッてなったよ?」
男「……くっ……なってない!」
女「お仕置きって言葉聞いて興奮しちゃったんだぁ……」
男「ち、違う! そんなわけ……!」
女「さーて、どんなことしちゃおっかなぁ……」
女「大丈夫、やさしく苛めてあげるから……」
男「………………っ……!」
女「あれぇー? ズボンの上からちょっと触っただけなのに、おち○ちんおっきしちゃったねぇ」
男「そ、そりゃあ女に触られたら普通……」
女「お、し、お、き、しちゃうぞ」
男「──────ッ////」
女「あぁーやっぱりぃ。男は言葉で責められるのが好きなんだぁー」
男「くっ…………」
女「ホントはおち○ちん欲しくて堪らないんだけど、まだ時間はたっぷりあるしね」
男「お、おい! やめろ脱がすな!」
女「わー、男のおち○ちんだぁ。これで私のこといっぱい苛めてくれたよね」
男「(マジで何がどうなってるんだ……? 女のヤツの性格も変だし、それに俺は女とそういう行為をした覚えは一度も……)」
女「ふふ……そーれ」
男「う、うぁ……!」
女「どう? 手でしごかれるの気持ちいい?」
男「や、やめっ! 激しっ! うぁぁ……!」
女「えへへ……それそれーっ」
男「(やばいッ……まじで気持ちいいっ……このままじゃ……!)」
男「や、やめろ! 頼むから! 正気に戻ってくれっ!」
女「だーめ、やめてあげないよ……フフ」
男「くぁ……あ、あぁ……ッ」
女「どうしたの? イキそう? イキそうなの?」
男「(あぁぁ! やめっ、さらに激しくっ!)」
女「ほら……イっちゃいなさい……」
男「(あぁ……そんな、言葉をっ、耳元で囁かれたら……ッ!)」
男「(だ、駄目だ! イクッ!)」
ピタッ
男「え……? な、なん……」
女「えへ、やっぱりイかせてあげなーい♪」
男「(──────ッ!/////)」
女「あれっ? 今しごくの止めたのにおち○ちんピクってなったね?」
男「…………う……」
女「す・ん・ど・め」
男「────ッ///」
女「好きなんだぁー♪」
男「そ、そんなことねぇよ!」
女「安心して。簡単にはイかせてあげないよ……」
男「くそっ……マジでどうなってんだ!」
男「(クソッ! 縄さえ解ければ……っ!)」
女「はむっ」
男「く、咥えっ……!」
女「れろれろ……じゅる」
男「あ、あぁ……気持ちっ……」
女「ふぅー。今気持ちいいって言いかけたよね?」
男「…………」
女「今の弱い刺激じゃイけないよねー。もどかしいねー」
女「でもそういうの興奮しちゃうんだよね?」
男「っく! う、うるさい!」
男「(だ、駄目だ……気持ちよく……なりたい……)」
女「ねぇ、辛いよね? 正直に気持ちよくなりたいって言えたら、気持ちよくしてあげるよ?」
男「ち……ちくしょっ……」
男「(い、言っちゃ駄目だ! 早くこの縄を解いて女を正気に戻さないと!)」
女「ほらほら、正直になっちゃえ……れろっ」
男「うぁ!」
女「一回舐めただけでピクピクなってるよ? 本当は我慢できないんでしょ?」
女「男って強情さんなんだねー。じゃあ、正直になれるまで、私がやさしーく手で扱いてあげるねっ」
男「う、うぅ……あぁ////」
シコ……シコ……
女「どう……? 気持ちいい? でもこのくらいの弱い刺激じゃ、絶対イクことはできないねー。どうしよっか?」
男「(だ、だめだ! もう耐えられない!)」
男「き、気持ちよくなりたい!」
女「そんな言い方じゃ駄目だよ。ちゃんとお願いして、ね?」
男「くっ……、き、気持ちよくしてください! お願いします!」
ニヤァ……
女「ウフ……よくできました……それじゃあ約束通り、気持ちよくしてあげるね」
女「それっ! シコシコッ」
シコシコシコッ
男「あ、ああぁぁ! 気持ちいい! 女、女!」
女「男に喜んでもらえてすっごく嬉しいよ……もっと気持ちよくなっていいんだよ?」
シコシコッ!
男「う、うぁ、あぁぁ、き、気持ちぃ、やばい、そんな、激しッ……!」
女「ほーら、どんどん気持ちよくなってきたねー」
男「だ、だめっ! もう……っ!」
女「イキそうなの? 今度こそイッちゃうの?」
男「だ、だめっ! イクッ!」
ピタッ
男「…………え、え?」
女「アハ、誰もイかせてあげるなんて言ってないよー? 「気持ちよくしてください」っ、て言ったの男だよ?」
男「そ、そんな! また、寸止め……うぅっ///////」
女「すごーい。まだイってないのにおち○ちんビクンビクンってなってるねー」
男「うっ……くっ……」
女「そんなに寸止め好きなんだぁ」
男「(はぁ……はぁ……寸止めされてるのに……イけないのに……興奮……して……////)」
女「あはは、男可愛いー♪ もっともっと「気持ちよく」してあげるねっ」
男「ハァ……ハァ……////」
女「……私もそろそろ我慢できなくなっちゃった……」
男「はぁ……ハァ……え、?」
女「…………そぉれ♪」
ズプズプッ
男「うあぁぁ! お、女のが、俺のを締め付けて……っ!」
ズプッ! ズプッ!
女「ぁん! 気持ち、いいよぉ! 男のっ、おち○ちん、気持ちいいよぉ!////」
男「う、あぁ、女の、まんこ、気持ちよすぎる……っ!」
女「あん、男、一緒に、気持ちよくっ、なろうねっ」
ズブッ、ズブ
男「お、女! 駄目だ! もう我慢できない!」
女「えへへ、また寸止めっ、されちゃうかもよ?」
ズブッズブッ
男「た、頼む! 気持ちよくしてくださいっ!」
女「何でもする?」
男「な、何でもします! 言うこと聞きます! だからイかせてください! もう我慢できません!」
女「そっかぁ……」
ニヤリ……
女「ちゃんと約束できる? なんでも言うこと聞かないとダメなんだよ?」
男「い、いいですっ、それでいいですから! イかせてください……もう……もう……」
女「うふ……フフフ……いいよ……今度こそ、気持ちよくなろっか」
男「あ、あぁ、ありがとうございます!」
女「じゃあ、今までで一番激しく腰振ってあげるね……それっ」
パンパンパンパンッ!
男「あぁぁあぁぁぁぁ! き、気持ち、いい! 女、女ぁ!」
女「はぁん! いい、気持ちいいよぉ! 男のおち○ちん気持ちいいよぉ!」
パンパンッ!
ズブッズブッ!
男「気持ちいい! 女! もうだめだ! イク! イク!」
女「あんっ、私も、もう駄目、イっちゃう! あん、気持ち、よすぎ、イク、イっちゃうよぉ!」
バコバコバコバコッ
男「うっ…………あぁぁぁぁぁぁッ!////」
ドピュドピュッ
女「イクううぅぅぅぅ! イッちゃううぅぅぅぅぅぅぅ!//////」
ビクンッビクンッ
男「はぁ……はぁ……ハァ……気持ち、よすぎ……る……はぁ……はぁ」
女「いいよぉ男、大好きだよ……さぁ、もっと楽しもう?」
男「えっ?」
ズブッズブッ!
男「えっ、まだ、イッたばかり……」
女「何でも言うこと聞いてくれるんでしょ……? 男はこれから永遠に、私のおもちゃだよ……フフフ」
パンッパンッ!
男「あ、うああ! はあぁ!」
女「これであなたは私のもの……計画通りだね……」
パコッズブッズブッ
女「男が悪いんだよ? なかなか振り向いてくれないんだから……。 でも、これからはずっと、ずーっと一緒だよ? 男……?」
E N D