女教師「授業で使うから忘れるなってあれほど言ったでしょ!」
元スレ
女教師「またオナホ忘れたの?」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286893431/
男「昨日の夜に予習してたらそのまま寝ちゃって…」
女教師「予習しても授業で使えなかったら意味がないじゃない」
男「す、すいません…」
女教師「まったく…友くんは今日は忘れてないわよね?」
友「ひどいなー先生その言い方。今日はちゃんと…」ゴソゴソ
友「げっ!?これ…父ちゃんのオーガだ!」
クラス一同「wwwwwwwww」
女教師「二人とも調理室で片栗粉X作ってきなさい、早く!」
男&友「へーい」
女教師(友くんのお父さん、そんなに固いんだ…)ゴクリッ
女教師「それじゃテキスト72ページ開いて」
女教師「先週やった『ホールへの挿入とディルドの挿入』の続き『ピストン運動』から」
女教師「それじゃ皆さん挿入してください」
ニュルッ ズブッ クチョッ ヌルポッ ヌプヌプ
メガネ「うっ…」ドピュッ
委員長「せんせー、メガネくんが挿入れただけでイってまーす」
女教師「もう、早漏なんだから…メガネくんは休んで見てなさい」
―ヴヴヴヴヴヴ―
ビッチ「んッ…ぅ……」
女教師「コラッ、まだ動かさないの!」
女教師「…っていうか電動はダメだって言ったハズよ!?」
キーンコーンカーンコーン
女教師「それじゃ次回はラブボディと固定ディルドを使って『腰の振り方』をやります」
女教師「そこが終われば実技試験だからしっかり復習しとくのよ」
女「あーぁ、実技試験かぁ…自信ないなぁ」
男「試験なんて適当にやってもどうにかなるって」
女「性績いいからそんなこと言えるのよ…」
女「…ねぇ男くん、今から家でテスト勉強しない?」
男「めんどいからパス。だいたい今日はオナホ忘れてるんだぞ」
女「うぅぅ…それはそうだけど…」
男「……しゃーない、明日でよければ付き合ってやるよ」
女「ホント!?やったぁ!」
男「ただいまんこ」
妹「おかえりちんぽ」
男「あれ、母さんは?」
妹「夕飯の買い出しー」
男「そっか…で、お前はそこで何やってんだ?」
妹「んー、片栗粉X作ってる。明日提出だから」
妹「そうだお兄ちゃん、これって上手く作るコツとかある?」
男「そうだな…水と粉の分量に気を付けろとしか…」
男「あとは砂糖混ぜるとモッチリするぐらいじゃね?」
妹「なんかさー下の方だけ固いのに上はドロドロになるんだよね」
男「それちゃんと加熱中に混ぜてるか?」
妹「え?レンジでチンだけじゃダメなの?」
男「10秒毎ぐらいに混ぜるとずっと良くなるぞ」
妹「そうだったんだ、ありがとー」
妹「さすが性績だけは優秀なお兄ちゃん♪」
男「だけって言うなだけって」
男「あれ?でも妹の学年でX作りって早くね?」
妹「あー、うちは進学校だからね。結構前倒しでやってるみたい」
男「そういうことか」
妹「こないだ『コンドームの種類と着け方』やったから次は『道具・潤滑油選び』だよ」
男「マジかよ、こないだやったとこだぞ」
男「…って事は妹も実技試験近いのか?」
妹「たぶん来週くらいじゃないかな。それがどうかしたの?」
男「あぁ、女が実技の自信無いって言っててさ」
妹「お兄ちゃんがアドバイスしてあげれば良いじゃん」
男「いや、さすがに女の子の感覚まではわかんねーし」
妹「…でも、お兄ちゃんにもお尻の穴はあるんだよね…?」
男「えっ?……ま、まさかその不敵な笑みは!?」
妹「フフフーン」ニヤニヤ
男「わ!バカ、ちょっ…やめろ!やめて、やめてくださいお願いします!!」
チュンチュン
男「よぅ…友…」
友「男か…おはよう…」
男「なんだよ…朝から元気ねーな…」
友「ははは…お前もな…なんかあったのか?」
男「…妹に処女を奪われそうになった」
友「なんだよそのご褒美…自慢か?自慢してんのか?」
男「いつ襲われるのか怖くて眠れなかったんだぞ?」
友「拒む精神がわからん」
男「…同意を求めた俺がバカだった。で、お前はどうしたんだ?」
友「昨日家に帰ってから興味本意で…その、オーガに…な」
男「挿入れたのか?いや、それ以前に挿入出来るのか…!?」
友「無理矢理突っ込んだら……俺のジョニーが…ジョニーが……うわあぁぁぁああぁぁぁあぁッ!!」
女「おはよー!…どしたの二人とも朝っぱらから辛気臭い顔しちゃって?」
男「ジョニーは犠牲になったのだ…」
女「えっ?何言ってんの?」
キーンコーンカーンコーン
女教師「はーい、それじゃ授業を始めまーす」
女教師「ラブボディとディルド固定用の台を配るので後ろの人に回してください」
女教師「全員受け取ったら各自セットするように」
女教師「あと男子は空気入れもあるから…」
委員長「せんせー、メガネくんが酸欠で倒れてまーす」
メガネ「……………」ピクピク
女教師「遅かったか…。メガネくんは休んで見てなさい」
女教師「今日の授業はここまで」
女教師「残りの時間は実技試験の説明をします」
女教師「試験では事前にくじ引きを行い男女で二人一組のペアを作ってもらいます」
チャラ男「もしかして本番じゃね?」
ブス女「えー!?クラスの男子とかマジ無理ー!!」
クラス一同「わいわいがやがや」
女教師「はーい、しーずーかーにー!」
女教師「試験は男女のペアでお互いの玩具を動かし相手をイかせてもらいます」
デブ男「フヒッ、ボ、ボクの貞操が守られて安心であります」
女教師「ただし、好き勝手にイかせれば良いというものではありません」
委員長「どういう事ですか?」
女教師「相手の状態を見ながら二人同時にイクことが出来れば高得点となります」
女教師「時間差があるとそれだけ点数が下がるから注意するように」
女「ねえ男くん、昨日言ってた試験勉強なんだけど…」
男「昨日は偉そうなこと言って悪かった」
女「え?なに、どうしたの突然?」
男「いや、ソロ試験なら余裕だと思ってたんだが…」
女「もしかしてペア試験じゃ自信ない?」
男「はい、図星です…」
女「ふふっ、なんか弱気な男くんって新鮮かも」
男「…だから今日の勉強は俺からもお願いします!」
女「そ、そんなに畏まらなくても良いよ!」
女「それじゃ場所は私の家で良いかな?」
男「へー、そういや女の部屋って初めてだな」
女「そんなにジロジロ見ないでよ///」
女「ほ、ほら、適当に座って座って」
男(こうして見ると凄く女の子の部屋だなぁ…)ドキドキ
女(やだ…なにこの沈黙…)ドキドキ
男・女『あの…』
男「あ、お、女からどうぞ」
女「え、あ、あの男くんから言ってよ」
男「えっと、じゃあ、そのはじめ…よっか?」
女「う、うん。私もそう思ってたとこ」
女「…それじゃ…準備するね」スルスル
男「ああ、俺も…」カチャカチャ
女(ディルドにゴムを着けて…オマ○コにローション塗らなきゃ…)
男(ぼくオナにしとくか…ローション垂らして…)
女「…んっ…っ…」クチュクチュ
男「………………」シコシコ
男「準備出来たぞ」
女「私も…はい、ディルド」
女「挿入れる…ね?」
男「空気を抜き忘れないようにな」
女「大丈夫、わかってる…」
ヌチッ ニュルッ
男「ふっ……俺も挿入れるぞ」
女「うん、お願い」クパァ
ミチッ ジュブッ
女「あっ……んんっ…!」
―1時間後―
女「はぁ…はぁ…」ヒクヒク
男「………ふぅ」
男「そろそろ帰るよ、今日はありがとな」
女「うん、こちらこそありがとう」
男「あとはくじ引き次第か…」
女「男くんとペアになれたら今日の感じで出来るのになぁ」
男「そればっかりはどうしようもないな」
女「変な人に当たらなきゃ良いんだけど…」
男「そうだ、これやるよ」
女「えっ?」
男「もし相手が……これを使えば…」ゴニョゴニョ
―試験当日―
女教師「それでは試験の前にペアを決めるくじ引きをします」
クラス一同「わいわいがやがや」
女教師「ブス女さん、デブ男くんとペア」
デブ男「フヒュフヒュ、ボ、ボクの実技お、おわた…」
ブス女「うっわ、キモ!マジ最悪!」
女教師「男くん、委員長さんとペア」
委員長「男くんよろしくね」
男「…お手柔らかに」
女「良いな~委員長…私の相手は誰だろ?」
女教師「女さん…」
女「!」
女教師「…メガネくんとペア」
女教師「それから…男友くんは怪我のため追試ということになります」
女教師「では試験開始まで時間があるので今のうちにトイレを済ませておいて下さい」
メガネ「女さん、ごめんなさい!ごめんなさい…」
女「ちょ、ちょっと試験前からそんなに謝らないでよ」
メガネ「でも僕のせいで女さんまで赤点に…」
女「大丈夫よ、私にまかせて!はい、これ」
メガネ「このゴムは…?」
女「試験の時にはこれ使ってね」
メガネ「う、うん…」
キーンコーンカーンコーン
女教師「実技試験、始め!」
ニュルッ ズブッ クチョッ ヌルポッ ヌプヌプ
女「メガネくん挿入れるね?」
メガネ「で、でも、そのままじゃ空気が…」
グポッ
メガネ「あ…あれ?」
女「これなら大丈夫でしょ?」
女「ほら、早く私にも」
女教師(授業では空気を抜いて使うとしか教えてないのに…)
女教師(あえて空気を入れてバキューム効果を無くす…)
女教師(おまけに海外の分厚いコンドームまで準備するなんて…やるわね女さん!)
男「…っく…良いよ、その調子」
ニュプッニュプッ
委員長「ああっ…男く、んんっ…いいっ…あっあぁぁ!」
ジュッポジュッポ
女教師(委員長の手が疎かになるとすかさず自分で腰を振り…)
女教師(それでいて的確に相手の感じる場所を責める…)
女教師(やはり…先輩の血筋は伊達じゃないわね)
女「ひあっ…んっ…」
女(委員長…凄く気持ち良さそう…)
女(私の相手も男くんだったら…)
メガネ「お、女さん…?」
グポッグポッグポッグポッ
メガネ「もう、ちょっと…ゆっ、くりぃ…」
女(私も委員長みたいに激しくされたい…!)クネクネ
グリングリン
メガネ「まっっ、て…はや、す、ぎぃぃいっ!!」
グポグポクポグポクポグポッ
メガネ「…うあぁっ!」ドピュッ
女「あんっ、あっ、はぁ…んんっ!」
女(男くん、男くんっ!)
メガネ「ま、待って、イってる、のに…うごぉ、かひしゃ…らめぇぇぇ!」ドビュドビュドビュ
女教師(な、なんて射精量!?)
女教師(普段はただの早漏だと思っていたのに…)
女教師(あの子…訓練次第で化けるわ!!)
委員長「あぁぁっ、も、ダ、ダメッ…イっちゃ、っうぅっ!!」
男「俺も…で、出るッ!」
女「わた、しも…んっ!!いっ…しょに、……んっ、ん、んんっ、んんっーっ!!!」
メガネ「ひぃっ…やめふぅぇ!もぅ、やらぁ、やらぁぁぁぁ!!!」ドビュドビャドビュ
―二週間後―
女教師「それでは実技試験の結果を発表します」
クラス一同「わいわいがやがや」
女教師「なお…今回の試験はただの実技試験だけではなく…」
女教師「全国大会へ出場する代表選抜も兼ねていました」
クラス一同「な、なんだってー!」
女教師「それでは代表に選ばれた選手から発表します」
クラス一同「わいわいがやがや」
女教師「一人目は友くん」
友「ええっ、俺!?」
女教師「追試からまさかの代表入りです、おめでとう」
女教師「なかなか素敵な固さだったわ」
友「ま、マジで…!?」
女教師「二人目は委員長さん」
委員長「は、はい!」
女教師「それから男くんと女さん」
男「うわぁ…めんどくせぇ…」
女「えっ?私も?私も代表!?」
女教師「そして、最後の一人は…メガネくんあなたよ!」
メガネ「……………僕が?」
女教師「あなたの尋常じゃない射精量は強力な武器になるわ」
メガネ「む、無理です、そんなの無理ですよ!!」
女教師「大丈夫よ、ちゃんと強化合宿もあるから」
女教師「では代表に選ばれた5人は放課後にミーティングがあるので残っておいてください」
こうして男達は全国大会への切符を手に入れた!
女教師によって行われる地獄の強化合宿
まだ見ぬ他校の強豪たち
…果たして男達は乗り越えることが出来るのか…!?
男「俺達の戦いはこれからだ!」
続かない
46 : 以下、名... - 2010/10/13(水) 01:31:14.22 oq20DgTQO 29/29クソスレに付き合ってくれてありがとう
おやすみなさい
> 友「無理矢理突っ込んだら……俺のジョニーが…ジョニーが……うわあぁぁぁああぁぁぁあぁッ!!」
映画『ジョニーは戦場にイッた』