男「うわあああああああああ」
キキーッ!バーン!
・・・・・・
女「・・・あれ?ここどこだ?」
女「そうだ俺は車に轢かれたんだっけか?」
女「・・・って!?俺なんかおっぱいあるぞ!それに・・・ちんこも無いんですけど!?」
女「俺、女になっちまった」
女「いったいどうなってんだ?」
元スレ
男「うわあああああああああ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1270535893/
女「でも何でだ?俺はあのまま死んでたはずなんだが」
女「しかもなんか若返ってる気がするし・・・第二の人生開始ってか・・・」
女「それにしてもここどこなんだ?見たことないものばかりだし」
?「おんなぁー?早くおきないと遅刻するわよぉー」
ガチャ
?「あれ?もうおきてたのー?めずらしいわね」
女(この人誰だろう)
?「どうしたの?鳩が豆鉄砲食らったような顔して」
女「・・・ここどこですか?あなたはいったい・・・」
?「何言ってるの?寝ぼけてるのぉー?わたしはあなたのおかあさんでしょ?それでここはあなたのおうちじゃない」
女「(おかあさんなのか)冗談だよおかあさん」
母「もぉーこの子ったらぁ、はやく準備してごはん食べて学校行きなさいね」
女「はーい」
女「いただきます(さて、ここからどうするかが問題だな)」
女「(とりあえず今の俺の立ち位置を確認しておかないと)」
女「おかあさん今日は私たちだけなの?みんなは?」
母「いつもわたしたちだけでしょ?・・・どぉしたの?」
女「あーそうだっけ?ごめんごめん(ふむふむ恐らく兄弟とかはいないのかな?)」
ピンポーン
女「?だれだろ?」
母「ほんとどぉしたの?いつも迎えに来てくれてる女友ちゃんじゃない、熱でもあるんじゃ・・・」
コツン
女「!?ちょちょっ(うわ・・・これ某エロゲの朝倉家直伝の計りかたじゃないか)」ドキドキ
母「うーん、熱はないみたいね」
女「ご、ごちそうさま!いってきます!」
母「やっぱり顔赤いわねぇ、気をつけていくのよ」
ガチャ
女「遅くなってごめんね」
女友「いいよいいよ気にしないで」
女(うわ、かわいいなぁ)ドキドキ
女友「どうしたの?顔赤いよ?風邪でもひいたの?」
女「き、気にしないで!////」
女「(どどどどうしよう!俺昔から女の子と話したことなんて全然ないし超恥ずかしいんですけど!)」
女友「どうしたの黙り込んじゃって、何か悩みでもできたの?」
女「なななな悩みなんてとんでもないです!いつもどおりだよ!/////」
女友「はは、なんか今日の女ちゃんへんなのぉ」
女「(かわえええええええなにこのこ欲しいんですけどおおおお)」
教室
女「おはよー(ふぅ・・・やっとついたよ)」
クラス中「・・・・・・」
女友「・・・」
女「?(なんだこいつら)」
女「ねぇ女友ちゃん、私が挨拶したらそんなに変なことなのかな」ヒソヒソ
女友「・・・話しかけないでよあっちいって」
え?
キンコンカンコン
女「(やっと休み時間だよ・・・トイレ行こうっと、あ女だから女子便じゃないといけないのか)」
トイレ
女「(なんか違和感があるなぁ。まぁ昨日?までは男だったんだから当然か)」チョロチョロ
女(スッキリ)
ココダヨココー オーケー ジャアヤルヨー
ざわざわ
女「(ドアの前でなんかやってる奴がいるな)」
女「誰かいるの?」
ナンカシャベッテルヨー キニシナイキニシナイ
?
バシャー
女「!?(水?」
ニゲロニゲロー キャーキャー
女「(なるほど・・・俺はいじめられてたって事か)」
女「(そりゃ驚くよなーいじめられっこが暢気に朝の挨拶なんかしたら)」
女「(ってことは教室入った瞬間女友ちゃんに避けられたのそういうことか)」
女友「大丈夫?女ちゃん、はいタオル」
女「あ、ありがと(あれ?なんで話しかけてくるんだ?)」
女友「さっきはごめんね」
女「!気にしてないよ(なるほどこの子はいじめには加担してるわけじゃないのか)」
女「あれでしょ?私といると一緒にいじめられちゃうもんね。仕方ないよ」
女友「!?仕方なくないよ!女ちゃんがひどいめにあってれのに何もできないなんて・・・」
女友「でも私勇気無いから止めることもできないの・・・ほんとにごめんね。でも私は女ちゃんの事友達だと思ってるよ!ほんとに!」
女「・・・大丈夫何とかなるよ。私も女ちゃんの事友達だと思ってるからね(この子まじでかわいすぎるだろjk)」
女友「ほんとにありがと。じゃあ先に教室戻ってるね」
女「うん」
女「(さてと、なんとかしなくちゃなー。女になった瞬間にいじめられてるとかめんどくないなぁ)」
いじめっこA「ねぇ女友、あんたまた女にやさしくしただろ」
女友「え?してないよ?」
いじめっこB「嘘つくなってwあたし見たんだからさぁw仲良くお話してタオル渡してるところwwwwww」
いじめっこA「なに?あたしらに嘘ついたの?どうなの?ねぇ?」
女友「うぅ・・・」
女「(女友ちゃんかわいそうだなー)」
女「(って!?あれ俺のせいじゃん!・・・助けなくちゃな)」
女「あの、ちょっとごめんなさい」
いじめっこA「!?・・・なんだよ?あ?」
いじめっこB「なんかキモいのが話しかけてきたんですけどwwwwwwwww」
女「かわいそうじゃないですか女友ちゃんはタオルを渡してくれただけだよ。なんで怒ってるの?」
女友「おんな・・・ちゃん・・・・・・?」
女「とりあえずここは穏便に済ませましょう?ね?」
いじめっこA「は?なんであんたにそんなえらそうなこと言われなくちゃいけないの?ってかあんたそんなキャラかよ」
女「ちょ、胸ぐら掴まないでくださいよ」パシ
いじめっこB「なんかこいつめちゃくちゃ強気wwwwちょっと屋上行こうぜ、久々にキレちまったよw」
女「え?」
「どうしたのあれ?」
「なんか女のやつがいじめに歯向かってる」
「まじで?じゃあぶっ飛ばされちゃうの?ばかなの?」
女「なんかギャラリーが・・・(どうしよう女の子殴るわけにはいかないしなー)」
いじめA「おい、昼休み屋上な!お前逃げんなよ!」
いじめB「今じゃねーのかよwwwwwまぁあたしは何でも良いけどねwwww」
女「あはい」
女(どうしよう)
女友「ありがとう、助けてくれて」
女「え?あー大丈夫だった?泣きそうになってたしさ」
女友「ううん。私は平気だよ。それより女ちゃんが・・・」
女「あー、お・・・私は平気だよ?まぁきっと何とかなるよ」
女友「!?で、でもぉ・・・」グス
女「ちょっ!泣かないで!ほんとに平気だから!ね?(ほんとにかわいいなああああああなんで俺女になっちまったんだよおおおおお)」
女友「うぅ・・・う・・・ん」グス
キンコンカンコン
女(さて昼休みになっちまったわけだが)
女(何も思い浮かばなかったじぇ)
女「とりあえず行くか」
女友「女ちゃん・・・ごめんね・・・・・・」
屋上
いじめA「お、きたなくそったれ」
女「で、一体何をしようというのでしょうか?」
いじめB「そりゃお前ボッコボコにするに決まってんじゃネーかカスwwwww」
女(ですよねー。マジでどうしよう)
いじめA「お前生意気なんだよ?あ?いつからあたしらに意見できるようになったんだよ」パン!
女「!!っつぅ・・・(おいおい女のいじめはここまですんのかよ?マジ痛いんですけど)」
いじめB「何その顔wwwwwむかつくんですけど?www反攻できるならしてみろよ雑魚wwwwww」ドカッ!バコッ!
「おーやってるやってる」
「ちょっと誰か先生呼んできなよ」
「そんなことしたらあとで俺らがやられるぜ」
「それにしても痛そうだな」
「この光景見ながらの弁当は格別だなぁ」
「メシウマってやつか?w」
女友「・・・おんなちゃん」ボソ
「だれ?こいつ」
「あーこいつのせいで今回のボコり始まったらしいよ」
「まじで?なんで止めるとかもしねぇのこいつ」
「だって女じゃん?どうでもいいんだろ」
「なるほどねー」
女友「・・・・・・」グス
ドカッ!バキッ!ドカッ!
女(なんかいつのまにか見せ物になってるし・・・)
女(やべぇ・・・キレそうだ)
女(・・・そうだよ、今俺女の子じゃん。ってことは女の子殴っても問題ないんじゃね?)
女「・・・おいそろそろいいか?(こいつら二人とも殺してやるからな)」
いじめB「なにがだよ?wwwwおまえの人生か?wwwべtっぐぶ!」
一同「!?」
女「さんざん殴ってくれたなおい。前の俺がどんなやつだったのかしらねーけど今の俺はやられっぱってわけにはいかねーぞ!」グシャ
いじめB「」
いじめA「おいB!ってめぇ!なにしやがる!わかってんのかお前!殺すぞ!あ!?」
女「なにが?一人相手に多勢じゃなくちゃ何もできないクソに何か言うことあんの?」
女「あげくのはてに女友ちゃんまでいじめやがって。あんまなめんなよお前」
いじめA「うっ・・・うわあああああああああ」ブン!
パシ!
いじめA「!?」
女「おいおい、なにそのへなちょこビンタ。ビンタってのはこうやるんだ、よ!」ドゴッ!
いじめA「うっ・・・うぅええええぇぇえぇえぇぇえ」ビチャビチャ
女「あれ?間違えてこぶし握って腹にいれちまったわ。ごめんごめん。ビンタってのはこうやるんだよ!」グリグリ
「おいゲロに顔擦り付けられてるぞ・・・」
「きったねぇ」
「おい弁当食えなくなっただろ」
「ってかもうビンタかんけーないし・・・」
女「また間違えちゃったよ、じゃあもう一回っと」
いじめA「!?待て!いや待ってください!」
いじめA「あたしが悪かったです!許して下さい!お願いします!」
女「いや俺は怒ってないけど?誰に謝ってるの?謝る人違うよね?」
いじめA「ひ、ごめんなさい!女友ごめんなさい!」
女「え?」
女友「・・・」
女「こ、これはね?女友ちゃん・・・(うわあああみられたああああああああ)」
女友「女ちゃん・・・ごめんね!痛かったでしょ?大丈夫?」
女「あれ?なんで?軽蔑とかしないの?(あれ?なんで?嫌われるかと思ったのに)」
女友「しないよ!私のために喧嘩してくれたんでしょ?でもまさか女ちゃんがそんなに強いなんて知らなかった」
女友「すごくかっこよかったよ!」ニコッ
女「そ、そうかな?(やっぱりかわえええええええ)」
女「それよりこいつらはもういいかな?許す?許さないならもっとやっちゃうけど」
女友「い、いいよ!もう許してあげよう?さすがにかわいそうだよ!」
女「わかった・・・・・・おい!もういいってよ、どっか行けカス」
女「次なにかしてきたらわかってるな?」
いじめAB「「はい!ほんとにすみませんでしたぁ!」」タッタッタ
「おい、かっちまったぞ」
「女ってめちゃくちゃ強かったって事かよ」
「ってかなんでいじめられてたの?」
「やべぇ、なんか女がかわいく見えて来たぞ」
「いや、元々顔はかわいかったよ」
「お前ら調子いいな」
クラスメートA「あのぉ、女ちゃん」
女「ん?どうしたの?」
クラスB「実はそのぉ・・・」
クラスAB「「ごめんなさい!」」
クラスB「さっきトイレで水かけたの私たちなんです!」
クラスA「・・・いいよもう、きちんと謝ってくれたしこれからはもうしないでしょ?」
クラスAB「「もちろんです!」」
女「じゃあ許しちゃう」ニコッ
クラスAB「「!!」」
クラスAB「「ありがとうございます!/////」
女友「なんか女ちゃん男の子みたいだね」
女「!そそうかな?あはは(言えない、実は昨日?まで男だったなんて言えない。しかも童貞で女経験ゼロなんてとてもしかもエロゲで毎晩オ○ニーしてたなんてry)」
女友「だってさっきだって口調がこわかったもん!」
女「あ、あれは!そ、そのぉ・・・」
女友「あはは、女ちゃんかわいい」ニコ
女「///////(結婚してぇ三次元も捨てたもんじゃないな!)」
女友「じゃあ教室戻ろう」ギュ
女「え」
女友「・・・手つなぐの、いや?」
女「!そんな事あるわけないじゃん!!(やわらけぇえええ女の子になってよかったああああ)」
女友「へへっ、・・・ほんとにありがとね」ボソ
女「え?何か言った?」
女友「えへへ、何でもなーい!」
ざわざわ・・・
ざわざわ・・・
女「どうしたんだ?なんか騒がしいなぁ」
女友「それはそうだよ。女ちゃんがいじめっこを倒しちゃったからだよ」
女「なるほどねーって!?女友ちゃん!びっくりしたぁ!(口調常に直しておかないとな)」
女友「びっくりしすぎ、で一緒に帰ろうもう放課後だよ」
女「うん、待ってて準備するから」
「「「あ、あの!」」」
女「ん?」
「「「今日の女さん、いえ!お姉さまのご活躍をお聞きしましてファンになってしまいました!」」」
女「え、えっと・・・(なにこれ?あれじゃんリアルエルダーじゃん俺。ほらあの「おとボク」の)」
女友「ムッ 女ちゃん!帰ろう!早く!」
女「お、女友ちゃん?(なんかこわいんだけど)」
女「女友ちゃんなんか怒ってる?」
女友「別に怒ってないよ、ふんっ!」
女(怒っていらっしゃる・・・)
女友「なんかみんな急に女友ちゃんに近付きだしてさ!もう!」
女「そんなことないと思うけど・・・」
女友「そんなことあるんだよ!もう!」
女「・・・別に誰が近づいてきても女友ちゃんが一番の友達だよ?」
女友「ほんと!?でも私困ってた女ちゃんを助けられなかった卑怯者だよ?」
女「そんなことない、女友ちゃんは私を十分助けてくれたよ。タオル嬉しかったし」
女「それに個人には限界っていうのがあるしさ。・・・女友ちゃんは自分のできる限界をしてくれたんだよ」
女「逆に私のできる限界を女友ちゃんにもしてあげたい」
女「こう思えるのは女友ちゃんにだけなんだよ?」
女友「・・・なんかほんとに変わったね。女ちゃんなのに女ちゃんじゃないみたい」
女友「ありがとう・・・」
女(なんかあれだな。もう黙っておくのも嫌だしな)
女「あのね、私言わなくちゃいけないことがあるんだ」
女友「・・・うん、聞くよ。一番の友達だもんね」
女「実は~」
女「かくかくしかじか」
女友「」
女友「え、冗談でしょ?」
女「いやマジなんだ」
女友「ええええぇぇえぇえ!!」
女「信じられないかもしれないけどホントだよ。ごめんね黙ってて(あちゃーさすがに嫌われたかー完璧電波だもんな)」
女友「ちょっと信じられないけど・・・でもそれなら急にかっこよくなったり強くなったりしたのも納得できるし」
女友「うん!信じるよその話」
女「え?ありがとう。・・・信じてくれるの?」
女友「なに?その意外みたいな顔は」
女「だってつまり元々の人格の女はいなくなっちゃったんだよ?女友ちゃんの友達の女は俺になっちゃったんだよ?」
女友「あなただって友達なんだからいいじゃない、そうでしょ?これで議論はおしまい」ニコ
女「そ、そうだよね///(なんてかわいいのじゃこの子は)」
女友「それに今のあなた嫌いじゃないよ・・・」
女「え」
女友「なんでもない///って事は女の子?男の子?あれ?でも女ちゃんは女の子だしでも男の子だし、うーん」
女「正直どうしようかなーと思ってまして、まず死んだはずなのに女の子になってるなんて絶対おかしいし」
女友「そうだよねー。でも今はそんなことよりこれからの生活だよね?この間まで男の子だったんだからいろいろ不便でしょ?」
女「うん、口調とかもけっこうあれだし。トイレとかお風呂とかその他諸々」
女友「大丈夫!口調なんて私といるときは普通にしてくれればいいしその他諸々は女性の先輩である私に任せなさい!」
女友「さっき自分で言ってたじゃない自分のできる限界をしてあげたいって。その気持ちは私もおんなじなんだよ?きっとなんとかなるって!」
女「そうだね、友達だもんな。よろしくお願いします」
女「何とかなる、よな?」
女友「うん!がんばろ!女ちゃん!いや、男くん!」
女「いや女でいいよ。周りに変なふうに見られちゃうし」
女友「そう?じゃあ改めてよろしくね!女ちゃん!」
女友「と、いうわけで!今日は女ちゃんの家にお泊まりさせていただきます!」
女「え」
女友「おじゃまします」
女「どうぞ」
母「あらぁ、女友ちゃんいらっしゃい」
女友「どうもおばさん!」
女(どうしようどうしよう俺女の子と遊んだことないよそれに一体何すればいいんだよ)
女友「緊張しないでいいよ。とりあえず今の女ちゃんのことたくさん知りたいな!」
女「そんな、だって俺ろくな人生歩んでなかったし語るようなことはなにも・・・」
女友「うーん、じゃあ趣味とか死んじゃう前は何してたとか」
女「趣味かぁ。えっと美少女ゲームを少々」
女友「美少女ゲームといえばパソコンでやるゲーム?ちょっとえっちなゲームのこと?」
女「そうだよ。気持ち悪いでしょ?こんなどうしようもないアホだったんだよ」
女友「大丈夫、私もアニメとか好きだからそういうのは偏見ないよ安心して?」
女「え?ほんとに(こ、こんな子がいたなんて知らなかったぜええええめちゃくちゃいい子じゃないか!)」
女友「私はアニメならゆったりまったりしてるのが好きかな「けい○ん!」とか「ひだまり○ケッチ」とか」
女「日常系ってやつか。俺はバトル物が好きだな。「スクライ○」とか「らっきょ」とか」
女友「衝撃の~ってやつ?あれかっこいいよねー」
女友「ゲームはどんなの?」
女「えーと、あ、PCあるみたいだから見せてあげるよ」カチカチ
女「こんなのとかかな?」
女友「」
女友「へ、へぇー」
女「ごめん。でもこんなのばっかじゃないよ!ちゃんと純愛もやってるよ!アニメ好きなら・・・例えば「あか坂」とか「グリグリ」とかわかる?あーいうのも好きだよ!誤解しないでね!」
女(さすがにブサイクの公式はまずかったかな)
女友「あー、うん・・・」
女「(やばい話題変えないと)んであとは死ね前は何してたかだっけ?」
女友「うん!どんなことしてたの?」
女「普通の大学生だよ。まぁ普通っていってもあまり友達もいなかったし普通ではなかったかもしれないけど」
女友「へぇー大学生だったんだぁ。じゃあ年上だったんだね」
女友「でも友達とかできそうな感じなのになー、彼女とかも顔はわかんないけど」
女「ないない!彼女どころか女友達だってできたこと無いしましてや話したことも無に等しいし・・・」
女友「じゃあ私が初めての女友達なんだね!(なんかうれしいな///)」
女「そうだよ、まぁ俺が男のときに会ってたら見向きもしなかっただろうけどね」
女友「そんなことないよ!きっかけがあれば間違いなく仲良くなってたよ!絶対!」
女友「だってこんなに・・・///」
女「どうしたの?顔赤いよ?」
女友「な、なんでもないよ!」
女「あ、あと聞いておきたいんだけど」
女友「なに?何でも聞いて?」
女「えと、昔の女の事なんだけど家族とか知っておかないといけないし、あと性格も」
女友「家族ば母子家庭だとおもうけど、前聞いたけどお父さんは小さいときしんじゃったんだって・・・」
女友「あと性格かぁ。・・・正直かなりいい子だったよ。いなくなっちゃったのが悲しいくらい」
女「・・・そう」
女友「それに学校ではいじめられてるのに家では普通を装ってた。きっとお母さんを心配させたくなかったんだと思う」
女友「でもそんな性格でしかもかわいいから妬む人もたくさんいたの。それでいじめられちゃったんだ・・・」
女「・・・」
女友「で、ても別に今の女ちゃんを迷惑だとか乗っ取ったとかそんな事思ってないよ!今の女ちゃんも私の友達だし!」
女「わかってる。これは俺自身の問題だからさ」
女「さすがに人一人の人格を消してその中に入っちゃったってのは抵抗あるよ。殺しちゃったというのと同一・・・だと思う」
女「いや・・・殺すよりひどいなこれは、その子の体に入っちゃったんだから」
女「俺は人一人の人生を壊しちゃったんだよな。もちろんわざとじゃないけときついものがあるよね・・・」
女友「・・・」
女友「うじうじ・・・しないでよ!」
女「!?」
女友「確かに女ちゃんは前の女ちゃんの人格を乗っ取っちゃったのかもしれないけど」
女友「でもそれでも女ちゃんのために頑張って生きて!」
女友「そんなんじゃかわいそうだよ」
女友「逆に考えよ?女ちゃんは死んだはずなのになぜかこうやって生きてるんでしょ?」
女友「じゃあそれをラッキーって思わなくちゃ!」
女友「だって死んじゃったはずの人生をもう一度過ごせるんだから!体は違うけと喜ばなくちゃ!」
女「それで・・・いいの?女友ちゃんの友達だった女はいなくなっちゃったんだよ?」
女友「また言ってる・・・」
女友「だからあなただって私の友達でしょ!?だからいいんだよ!友達なんだから!」
女友「それに前の女ちゃんが死んだとは限らないでしょ」
女友「きっとなんとかなる、でしょ?」
女友「私の事助けてくれたときに言ってくれた言葉だよ」
女友「ちゃんとなんとかなったじゃん!ね?」
女友「だから今と前の女ちゃんが幸せになる方法はきっとあるはずだよ!」
女「ありがとう・・・元気出たよ(この子にはほんとに感謝しないといけないな)」
女(でもやっぱかわいいなああああああ)
女「もうこんな時間かぁー」
女「そういえばお風呂入ってきなよ。お客さんなんだからお先にどうぞ(俺の家って感じじゃないけど)」
女友「え?一緒に入ろうよ?」
女「な!?だって俺男だよ!?」
女友「だって今は女の子だよ?それにこれから林間やら修学旅行やらそういう行事だってあるのにこういう事に慣れておかないとだめなんじゃないかな」
女「そ、そうだけど・・・でも女友ちゃんはいいの?裸見られても」
女友「恥ずかしいけど、でも私も慣れておかなくちゃいけないし」
女「うーん。じゃあわかったよ・・・(なんだこの展開、うますぎるぜええええ)」
女友「じゃあ行こう(ふふ、大成功。我ながら私・・・恐ろしい子!!)」
脱衣場
女「じゃあ先にどうぞ・・・むこう向いてるから!」
女友「別に向かなくてもお風呂場で見るんだから気にしないでいいのに」
女「そんなこと言っても精神的には男なんだから仕方ないよ!」
女「ってもういないのか」
女「女友ちゃんのパンツ・・・ハァハァ」
女「ななななななにやってるんだ俺は!」
「おーいどうしたのぉ」
女「ごめん今から脱ぐから待ってて!」
女(不思議と自分の体には興奮しないんだよなぁ。なんでだろ?)
女(でも確かにかわいい顔してるよなぁ。妬まれるのもわかるわ)
女「おまたせー」
女友「じゃあ早速お体お流しします」
女「え?いいよ?自分でそれくらい洗えるし」
女友「女の子っていうのは仲良くなればそういうことするのは当たり前なんだよ」
女「へ、へぇー(そうなのか?男だったらそんなこと気持ち悪くてしないし)」
女友「じゃあ背中からね」ゴシゴシ
女「なんかくすぐったいな」
女友「ん?もっと強くのがいい?」
女「うん、お願いします」
女友「わかったよ」ゴシゴシ
女「おーいいかんじいいかんじ」
女友「ははっなんか女ちゃんおじさんみたいだよ」ゴシゴシ
女「そうかなぁ。でもきもちいいんだもん」
女友「どういたしまして」ニコニコ
女友「よし!次は前!」
女「前?それこそ自分で洗うよ」
女友「女ちゃん女の子になったばかりだから勝ってがわからないでしょ?だから任せて!」
女「じゃ、じゃあお願いします(勝っても何も男と大して変わらないんじゃ・・・)」
女友「ハァハァ・・・女ちゃんの裸ハァハァ」
女「ちょっと女友ちゃん?」
女友「な!?なに?気持ちよくない?」
女「いや・・・何でもないよ(なんか男の視線的なものを女友ちゃんから感じたんだけど)」
女友「やわらかいなぁ・・・いいなぁ(胸も大きいし)」
女「どうしたの?」
女友「いや私の体と比べたらすごいなぁって思ってね」
女「そうかなぁ。ってこれは前の女ちゃんに失礼か」
女友「胸だって大きいしスタイルいいし可愛いし、これなら妬まれてもしょうがない」
女「なかなか酷いこと言ってるよそれ?」
女友「だって私の体こんなのだし、嫉妬くらいしてもいいと思う!」
女「そんな卑下するような体かなぁ?細くて綺麗だと思うけど」
女友「細くて綺麗っていうのはつまり幼児体型って意味?許せない!」コチョコチョ
女「ちょ!?や、やめてよぉ!あはは、ほんとにぃ!」
女友「もう!あとは自分で洗えばいいよ!ふんっ!」
女「怒っちゃった・・・(ほんとにかわいいなああああああもう)」
女友「湯船入ってこないでよぉ」
女「そんなこといっても・・・」
女友「まぁいっか」
女「さっきはごめんね」
女友「どうしたの?なにかされたっけ?」
女「体型の事だよ、もう忘れたの?」
女友「え?別に気にしてないよ?冗談だもん」
女「冗談だったの?心配して損した」
女友「損したの?」
女「言われてみればなんで損したっていうんだろ?心配するのはいいことなのに」
女友「まぁ何でもいいんじゃないかな?何となくわかるし」
女「さっきの話だけどね、ほんとに細くて綺麗な体だと思ったんだよ」
女友「そんなお世辞なんかいいよぉーだ」
女「いやいや、今だから言うけど初めて会ったときほんとにかわいいって思ったんだよ?今でも思ってる」
女友「///そ、そんなことまじめな顔で言われても」カァァァァ
女「まぁそのくらい魅力的だから自信持ちなよって事」
女友「う、うん・・・」
女「じゃあ俺先にあがるねぇ」ザバァ
女友「え!?まだ全然入ってないじゃん!」
女「え?もうお風呂入って二十分くらいになるけど・・・」
女友「二十分しか経ってないよ!男の人ってそんなに早いものなんだね」
女「お先ぃ~」
女友(なんか私へんだな・・・前の女ちゃんの事好きだったけと前の女ちゃんとは違う感情が今の女ちゃんにある)
女友「なんだろこれ・・・どんどん好きになっていくよ」
女友「女ちゃん・・・・・・」
女友「今の私の限界はきっと大したことないと思うけど」
女友「でも私も女ちゃんみたいに強くなって限界を広げるよ」
女友「友達だもんね。友達のためになら何でもしてあげたいから・・・」
女友「ふぅー」
女「あ、おかえりーポカリ飲む?」
女友「あ、飲む飲む」
女「はい、どうぞ」
女友「そういえば明日休みだよね」
女「そうだったっけ?」
女友「うん。で、どっかいこ!」ニコニコ
女「いいよぉ、どこいこっか?って言っても俺はこの辺まったく知らないんだった・・・」
女友「気にしないで!てきとーにぶらぶらしよ?女ちゃんにとっては観光気分にもなるだろうし」
女「じゃああれだ!アニメ系の店ってある?」
女友「あるよー、じゃあまずはそっち関係回ろうか」
女「初めて遊ぶ場所がそういうのもどうかと思うけど・・・女友ちゃんはそれでもいい?」
女友「もちろん!私もそろそろ行こうかと思ってたし!」
女「やった!じゃあ決まりだね!俺友達とそういうところ行くの初めてなんだよ!」ウキウキ
女友「私も初めてだよ!楽しみだね!(すごいうれしそう・・・よかった)」
女「じゃあ寝よっか!明日に備えて!」
女友「うん」
女「じゃあベッド使って?」
女友「うん・・・って女ちゃんは?」
女「あー俺はその辺で寝るからいいよ」
女友「いいよって・・・女ちゃんもベッドで寝ればいいじゃない」
女「え」
女友「友達なんだからそれくらい普通でしょ?」
女「いやそのりくつはおかしい」
女友「なんでよ」
女「一緒のベッドとか同性で寝るものなの?少なくとも男でそんなことやってる奴はガチホモ認定だようん」
女友「・・・女の子同士なら普通によくやることだよ?」
女「え、そういうものなの?」
女友「うん」
女「・・・(まぁ俺からしたら普通に嬉しい事ではあるんだけど、まぁ女友ちゃんがいいって言ってるんだからいいのかな?)」
女友「い、いやならいいけど」
女「うん、じゃあ一緒に寝ようか」
女友「う、うん・・・」
女友(女ちゃんいいにおい・・・おやすみ)すぅーすぅー
女(なにこの生殺し状態・・・俺がまだ男だったらきっと理性が持たないんだろうな。・・・オヤスミ)
女友「おはよー」
女「ん?あれ?だれ?」
女「あれ?おっぱいがあるぞ。え?俺女になってる・・・」
女友「寝ぼけてるし・・・起きてよ!私はあなたの友達の女友でしょ!?」
女「あぁ、これは夢だな間違いない。こんなかわいい子が起こしてくれるわけがない。もう一回寝ればきっと醒めるだろ、オヤスミ」
女友「かわいい子///・・・ってちょっと!起きてよもぉー!」
女友「まったく、寝起き悪いね」
女「ごめんね、朝はいつも弱いんだよ・・・」
女友「とりあえず髪の毛とか服装とか私が決めちゃっていいの?」
女「うん、お願いします。まったくできないからさ」
女友「じゃあ髪はせっかく綺麗だからストレートで行こうか!」
女友「じゃあいこー!」
女「はりきってるねぇ」
女友「だって女ちゃんと初めて遊ぶんだもん!」
女「そうだね、じゃあ行こうか」
女友「じゃあまずはおなか空いたから何か食べにいこ!」
女(これって今考えたら俺の人生初めてのデートってやつじゃないのか?)
女友「何食べよっか!」
女「えーと(やばい、俺にそんなスキル無いぞ・・・こういうときはどんな場所に行くべきなんだ!?誰か教えてくれ!)」
女友「なんでもいいよ?女ちゃんはどんなのが食べたい?」
女(牛丼とか言ったらどうだろうか?すき○とか、確かあそこは牛丼ファミリーレストランとかいう洒落た名前のはず・・・!)
女「よし!牛丼食べにいこう!ぜ!」
女友「」
女(しっぱいしたああああああ)
女友「ちょっとびっくりしたけど・・・よく考えたらあまり牛丼屋さんって食べに行ったことないなぁー」
女友「うん!いこ!牛丼屋さん!」
女「う、うん!(よかったああああやさしいいいいい)」
女「すき○っていう牛丼レストランがあるんだ」キリッ
女友「じゃ、じゃあそこいこっか!でもあるのかな?(セリフはあれだけどなんかかっこいい///)」
女「あるよ!きっと!いこいこ!」
女「ほら!あった!(ほんとにあった・・・)」
女友「ほんとだね!楽しみだよ!(ほんとにあった・・・)」
ッシャセー
女友「何食べようかなぁ?女ちゃんは何食べるの?」
女「俺はもう決まってるよ」
女友「へぇ、何にしたの?」
女「牛丼キング」
女友「え?そんなのメニューに無いよぉ」
女「隠しメニューなんだよ。量はメガの二倍、並の六倍、お昼時に頼まれるとどうしようもない大変迷惑なメニューなんだよ」
女友「・・・食べられるの?それ?」
女「わかんない・・・挑戦したかった。あ、お勧めは角煮丼だよ、でもつゆだくはできないから注意してね。よくいるからそういう人」
女友「なんか詳しいね・・・じゃあそれ頼むようん・・・・・・」
女「書き手がすき○店員だったからさ」
女友「だれそれ?」
女「・・・気にしないで。なんか今誰かに操られてた気がする」
女友「う、うん・・・じゃあ呼ぶよ」ピンポーン
オマタセシヤシター
女友「おいしそう・・・いただきます!」
女「」
女「え」
女友「でかいね・・・それ」
女「予想以上の大きさに絶句ですはい」
女友「が、がんばれ!女ちゃんならいけるよ!それくらい!」
女「だ、だよね!うん、いただきます!」
十分後
女友「ごちそうさまです!あ、アイスとかもあるんだねー!女ちゃんも食べr・・・」
女「・・・え?・・・・・・なに?」グッタリ
女友「な、なんでもないよ!コーヒーのアイスクリームひとつお願いします!」
女友「あぁーおいしかった!また来ようね!女ちゃん!」
女「おなか痛い・・・食べられないよあんな量。みんなで仕返しでキング頼みまくって店員困らせてあげよう」
女友「誰に話しかけてるの?」
女「また誰かに操られてたみたいだ」
※宣伝ではありません。営業妨害でもないです。
女友「じゃあ次はとこいこっか?」
女「うーん、この辺よくわかんないしなー」
女友「じゃあ昨日言ってたアニメ系のショップまわろうか!楽しみにしてたみたいだし!」
女「あ!忘れてた!じゃあ案内してくれる?」
女友「うん!任せて!」
女友「このエリア周辺がその手の店たくさんあるよ!」
女「おー!いろいろあるねー!じゃあ適当に見ていこう!」
女友「おぉー!」
女「あ~楽しかった!今日はありがとね女友ちゃん!」
女友「私も楽しかったしお礼言われることは何もないよ」
女友「それにしてもたくさん買ってたね?何買ったの?」
女「え、えーと・・・内緒だよ!」
女友「内緒って・・・そんな隠す事なの?」
女「これはさすがに見せられないかなー。恥ずかしいしね」
女友「そんなことないよ!・・・えい!」ガッ
女「!?だめだよ!返して!」
女友「」
女「だから恥ずかしいからだめだって言ったのに・・・」
女友「う、うんごめんね・・・(なにあのゲーム・・・触手みたいなので女の子が・・・・・・)」
女「で、でも現実であーいうことしたいわけじゃないからね!ほんとだからね!」
女友「だ、だよねー・・・」
女「・・・(めちゃくちゃ引いてるううううう死にてぇええええぇ)」
女「そ、そんなことよりもう帰ろう!?もう暗くなってきたし!」
女友「えとね、帰る前にちょっと行きたい所があるんだけどいい?」
女「いいけど、どこ行くの?まだ何か買うものある?」
女友「へへぇー、行けばわかるよ!」
女「きれい・・・」
女友「でしょ!いつもこの辺来たときは寄っていくんだ!」
女「それにしてもこんな場所にこんな丘があるなんてねー、夜景がホントに綺麗」
女友「地元の人はみんな知ってるんじゃないかな?」
女「へぇ」
女友「前の女ちゃんもここ大好きだったんだよ」
女「そりゃこんな景色嫌いになる人なんていないよねー」
女「なんか・・・ここにいると心が落ち着く、昔から知ってるみたいに感じるよ」
女友「きっと前の女ちゃんの心が残ってたりするんじゃない?」
女「そうなのかなー?不思議な気分だよ」
女友「うん・・・なんか私も不思議な気分だよ」
女友「だって今話してるのは女ちゃんのはずなのに女ちゃんじゃないなんて・・・」
女友「・・・」
ーあのね
女友「!」
女「今日はとっても楽しかった・・・ほんとにありがとう」
女「それにあんな電波な話信じてくれてすごいうれしかったよ」
女「それでね?渡したいものがあるんだ・・・はい」
女友「・・・これなに?あけてもいい?」
女「もちろん!女友ちゃんのために買ったんだもん!」
女友「これは・・・キーホルダー?」
女「うん、女の子の趣味とかわからなかったから結構悩んだんだけどね。ほら俺もお揃いなんだよ?」
女友「・・・ありがとう」
女「ご、ごめん!嫌だった!?・・・お揃いなんて気持ち悪いよね」
女友「そうじゃないよ!・・・ついうれしくて」ギュ
女「!?・・・女ちゃん、俺は頑張って前のこの体の持ち主の子に体を返そうと思う」
女「でもね、それまでにきっと女友ちゃんには迷惑かけちゃうて思うんだ」
女「だからそのお詫びでありお礼なんだよ」
女友「うん」
女「っていうのは、まぁ建前でさ」
女友「え?」
女「ホントは俺の事忘れないでほしいから・・・かな?」
女「せっかく生まれて初めてこんなに仲良くなれた友達ができたんだもん」
女「女友ちゃんには絶対忘れてほしくない」
女友「・・・・・・忘れるわけないじゃん」ギュウ
女友「だって・・・(こんなに好きになっちゃったのに)」
女「どうしたの?」
女友「・・・なんでもない!私は絶対女ちゃんの事忘れないよ!約束する!」
女「うん!ありがとう!」
「「ずっと友達だもんね!!」」
女「よし!じゃあ帰ろうか?」
女友「うん!」
女「やっぱかわええええええ」
帰宅
女「ただいまー」
母「おかえりぃー、あれ?女友ちゃんはー?」
女「帰ったよ」
母「そうなのぉ?とりあえずご飯できてるから手洗ってきてー」
女「はーい」
女「はぁ・・・さて一人になったところで、ふひひ」
女「まずは今日買った「夢幻廻○2」からだよなw」
・・・・・・・・・・・・・
女「ハァハァ・・・くつしたおいしいかおるこさまだいすき」
女「かおるこさまだいすきいいいいいいい!くつしたおいしいいいいいいい!」
女「いんいちがかおるこさまだいすき!いんにがかおるこさまだいすき!いんさんがかおるこさまだいすき!」
ガチャ
母「どうしたのぉ?好きな子でもできたn・・・」
母「」
女「!この人です!この人に犯せって命令されましたぁ!誰か捕まえてください!」
母「えぇ!?わたし!?」
女「かおるこさまだいすき!かおるこさまだいすきいいいいいいい!」
女「はぁ・・・かおるこさまだいすき」
母「」
女「すみませんでしたぁーーーーー!!」
母「い、いいのよぉ?そういうゲームもあるのは知ってたしね?(まさかうちの子がそんなゲームやるとは思わなかったけど・・・)」
女「このゲームに洗脳されてしまいました・・・もう絶対やりません!許してください!」
母「怒ってないから、ね?それにやるなとは言ってないわよ?元気出して?」
女「お母さん・・・ありがとう!(いい人だ!なんていい人なんだ!)」
母「でも近所には迷惑かけちゃだめよぉ?じゃあ行くわね」ガチャ
女「かおるこさまだいすきかおるこさまだいすきかおるこさまだいすき」
女「はっ!?また洗脳された・・・これがお屋敷の魔力なのか?」
女「・・・そろそろ現実逃避はやめないと」
女「・・・オヤスミ」
・・・・・・・・・・
あれ?
ここどこだろ?
あ、車が目の前に・・・
轢かれちゃうのかな?
あーもうだめ轢かれちゃう
ドンッ!
あー死んじゃうのかな?
いやだな
・・・いやじゃないか
あんま楽しくなかったしこの人生
・・・・・・・・・・
女「・・・ふわあぁぁ」
女「学校行こうっと・・・」
女「おはようお母さん」
母「おはよぉー、ご飯できてるわよぉ」
女「うん、いただきまーす」
母「どう?最近学校は?女はかわいいからモテモテでしょ?」ニコニコ
女「!」
女「・・・モテモテではないけど楽しくやってるよ!友達もたくさんいるし!」
母「へぇ?青春してるのねぇ。うらやましいわぁ」
女「あはは・・・」
ピンポーン
女「女友ちゃんが来たみたい!じゃあ行ってくるね!」
母「はい、いってらっしゃーい」
ガチャ
女「おはよう」
女友「おはよう女ちゃん」
女「じゃあいこっか」
女友「どうしたの?今日は眠そうだね」
女友「うーん、昨日深夜アニメが野球で送れちゃっててさぁービデオも壊れてたし頑張って起きてたんだぁ」
女「またアニメ?ホント女友ちゃん好きだねー」
女友「アニメは私の唯一の生き甲斐だからね!無くなったら死んじゃう!」
女「あはは、まったく勉強もしなきゃだめだよ?」
女友「ごもっともですはい」
教室
女友「・・・」
女「じゃあまたあとでね」ボソ
女友「・・・ごめんね」ボソ
女「・・・」
「女が来たぞぉ」
「ほんといつ見てもきもいよね」
「うざいうざい」
「はやく死んでくれないかな」
女(私が何をしたんだろう?どうしてそんな事言うの?)
女「もういや・・・」
いじめA「あぁ?何がいやだって?お前の存在のが嫌だっての」
いじめB「おはようwwwww女wwwww今日も1日よろーwww」
女「よ、よろしく・・・」
いじめA「あたしを無視してんじゃねーよ!こら!」パン!
女「!!ごめんなさい!」
いじめB「Aちょっといきなりキレるなってwwwwww」
いじめA「いいんだよ!・・・おいてめぇ昼休み屋上こい!逃げんなよ!」
「あー女死んだなぁ」
「バカなんじゃねーのやっぱ」
「今日も屋上で女の姿見ながら飯食いにいこうぜ」
「まーたメシウマってやつか?お前好きだな」
女(私が何したっていうんだろう?またいじわるされるのかな?)
女(あんなのまるで拷問、いや拷問ですらないか・・・)
女(拷問っていつのは何かを暴露させたりするときにする事だもんね)
女(あれは一方的な破壊)
女(心や体が壊れちゃうよ・・・私は破壊されるために生まれてきたのかな?)
屋上
女「う・・・」
いじめA「今日はお前にぴったりのご飯持ってきてあげたよ」
女(何これ?変なにおいするし・・・これって虫の足じゃ)
いじめA「中身は、「なんか便所にいた虫」と「ゴキブリのたまご」みたいなのに「牛乳雑巾を絞った汁」をかけて「腐ったパン」に挟んだやつ」
いじめB「心配すんなwwwwwww虫のままじゃ食いづらいと思ってちゃんと潰しておいたからさwwwww」
女「こんなの食べたくないです・・・」
いじめA「ざけんな!」パン!
女「!!」
いじめA「お前のためにきたない虫とか頑張って捕まえたんだから食ってもらわなきゃ困るんだよ!」
いじめB「というわけでこの弁当はあたしが食ってあげるwww」
女「あ!・・・お母さんのお弁当(せっかく作ってくれたのに・・・)」
いじめB「女のカーチャンいただきまーすwwwwwおえwwwまじぃwwwww」ペッ!
いじめA「早く食べなよ?殺すよ?」
女「うぅ・・・(食べなくちゃまた殴られる・・・お母さんや女友ちゃんに心配かけちゃう)」
女「・・・」パク
いじめA「うまいか?」
いじめB「ちょwwwwマジで食ったwwwwwこwれwはwwww」
女「うぅ・・・はい・・・・・・オェ」ピチャビチャ
いじめA「何吐いてんだよ?吐いたのも食え」
いじめB「Aマジで鬼畜wwwwwパネェwwwwww」
「おいおい」
「ちょっとマジでキモくない?」
「よくあんなの食えるな死ねよ」
女友「・・・女ちゃぁん」グスッ
・・・・・・・・・・
女(私なにやってんだろ・・・?)
女(・・・)
いじめA「おーまた会ったな女」
いじめB「ようwww」
「なになにこのかわいい子?」
「ちょータイプなんだけど」
いじめA「あー私の下僕だよ、好みなら好きにしていいよ」
「うっそ!まじで?」
「じゃあ遠慮なくいただきますか」
女(え?なにこの展開・・・さすがにもう嫌だ死にたい)
女(ほんとにもうこんな事のために生きてるのは嫌だよ・・・)
女(ごめんねお母さん)
女(ごめんね・・・女友ちゃん)
ーーおいおまえら
女「え?」
男「この子嫌がってんだろ!やめてやれよ!」
「なにこいつ?知り合い?」
いじめB「しらねーwww正義のヒーローですか?wwwww」
「じゃあやっちゃっていいのな」
「ちょっと黙っててもらえるかな?お前」ブンッ!
男「! いってぇなこの野郎!」グシャ!グシャ!
「」
「」
いじめA「え?」
いじめB「まじで?wwwwやべぇwww逃げようぜwwww」
男「あ!ちょっと待て!・・・ってもういない」
女「あ、あの・・・」
男「あーごめんね。大丈夫だった?」
女「は、はい(こわいこのひと・・・)」ガクブル
男「・・・参ったな。怖がらせるつもりはなかったんだけどなぁー」
男「じゃあ俺は行くよ、気を付けてね」
女「え?まっ・・・行っちゃった」
女(怖かったけど悪い人じゃなかったな、悪いことしちゃった。)
・・・・・・・・・・
女(もうあんな事嫌だ)
女(ごめんねお母さん、女友ちゃん)ダッ!
キキー!
女(あぁ・・・やっと楽になれるよ)
女(これで死ねる、死んだらみんな心配とかしてくれるかな?)
「うわあああああああああ」
バンッ!
女(え?)
女「あれ?」
女「私、今車に飛び込んだはずなのに・・・」
女「え」
女「さっきの・・・何でこの人が?」
女(決まってる、私の事かばってくれたんだ)
女(まって、あなたが死ぬ必要なんてない・・・)
女(自分の人生に絶望して勝手に死のうとした私なんかよりあなたが生きてくれたほうがいいに決まってる)
女(まって、それ以前にこれって私が殺したって・・・コト?)
女「・・・・・・ああああああああああああああああああああああああああああああ」
・・・・・・・・・・
女「」
女「なに今の夢・・・」
女(・・・なんだろう?)
女「まぁいいや、ご飯食べようっと」
ガチャ
女友「女ちゃんおっはよー!」
女「うわ!・・・女友ちゃんおはよう」
女友「かおるこさまだいすき」
女「!?どうしてそれを」
女友「女ちゃんのお母さんから聞いたよ?えっちなゲームやってたんでしょ?」
女「ごめんなさい、洗脳されました」
女友「もう!私が愚痴聞かされたんだからね!」
女「はい!気を付けます・・・」
女友「よろしい!ところで今日も学校お休みなわけだけども」
女「どうしようか?どっか行く?」
女友「うーん、今日は女ちゃんの部屋でごろごろしよう!」
女「べつにいいけどなにもすることないよ?」
女友「私はアニメのDVD持ってきたからそれ見てるよ!女ちゃんはえっちなゲームやれば?」
女「女の子の前でそんなゲームできません!・・・俺も一緒に見てるよ」
女友「あー楽しかった!」
女「そうだね」
女友「なに?もしかして面白くなかった?」
女「そうじゃないんだけど・・・実は今日夢で~」
女「かくかくしかじか」
女友「ふむふむ、つまり昔の自分らしき人物が夢に出てきたと」
女友「しかし自分が夢の中のような行動をした覚えが無いと」
女友「それに視点が前?の女ちゃんだった」
女友「まとめるとこんなもの?」
女「うん、一体なんだろう?」
女「いや確かに車に轢かれて死んだのは確かなんだけどね?夢の中の俺は前の女ちゃんを助けて死んでるんだ」
女「それで前の女ちゃんが発狂して目が覚めたんだ」
女「もしかして俺が覚えていないだけで前の女ちゃんと面識があったのかな?」
女友「うーんなんだろうねー?」
女友「まぁ夢の中で出てきたって事はそのうち思い出せるんじゃないかな?」
女「でもなんかおかしくない?」
女友「それはそうだけどそんなの考えたってどうしようもないよ?」
女友「とりあえず今は他のアニメみよー!」
女「アニメ見たいだけなんじゃ・・・(なんか性格変わってきたな)」
女友「そ、そんなことないもん!嫌なら女ちゃんは見なければいいよ。私だけで見るから!ふんっ」
女「ごめんね、一緒に見よう?」
女友「もう!・・・じゃあなにみよっか?」ニコニコ
女(やっぱ性格なんかかんけー無しでかわえええええええ)
女友「じゃあ明日は学校だから迎えに行くね!」
女「ありがとう、気をつけて帰ってね」
女友「うん!じゃあね!」
女(ほんとあの夢はなんだろう?)
女(まぁ考えたってしょうがないか、俺が今こうしてるのだって非現実みたいなもので考えたって仕方ない事なんだし)
女「風呂にでも入ろうっと・・・」
帰り道
女友(女ちゃん難しく考えすぎだと思うけどなー)
ーーおい
女友「え」
女「まさかシャンプーが切れているとは・・・女の子が使うシャンプーってどんなのがいいんだろう?」
女「前はたしかメリットですましてたからなぁ」
ーーやめてよ!
女(あれ?女友ちゃんの声?)
いじめA「うっせーよ!ちょっと静かにしろ!」
女友「私が何かしたの!?・・・いいから離して!!!」
いじめB「女にやられたから仕返しするためにお前を人質に取るんだよwwwwあたしらマジ賢いwwwww」
女「なにやってんだお前ら!」
いじめAB「「!!!」」
女友「女ちゃん!」
女「おい、前に言わなかったか?次何かしたら・・・って」
いじめA「うるせー!こっちには人質がいんだぞコラ!」
女「くっ・・・!!」
いじめB「だからおとなしくあたしらに殴られておけよwwww」ブンッ
女「しらねーよ」パシ
いじめB「てめぇwwwww女友がどうなってもいいのかよ?www」
女「・・・あいにくそんな奴どうでもいい」グシャ
いじめB「」
いじめA「B!ちくしょー!なんなんだよ!お前は!ほんとにこいつ殺しちまうぞ!?」
女「だからかまわねーって言ってんだろ、殺せるもんなら殺してみろよ(これでびびって降伏してくれればいいんだけど)」
いじめA「う、うわああああああ」ダッダッダ!
女「ま、待て!」
女友「離してよ!もう私は弱いままは嫌なんだか、ら!!」
いじめA「うるせー!ほんとに殺してやるからな!」ドンッ
女「て、てめぇーー!」ダッ
女友「きゃ!(あれなんで道路に・・・あぁ私死ぬんだ)」
女友(ほら車が目の前に)
女「うわあああああああああ」
女友(え?)
キキー!ドンッ!!
女友「あれ?私なんでへいk・・・?」
女友「・・・あれ?なんで女ちゃんが血まみれなの」
いじめA「よっしゃあああああああ!女のクソったれを殺してやったぞおおおおお!」
いじめA「うおおおおおおおおおお」
女友「きゃあああああああああああああああ」
女友「誰かぁぁ!救急車ぁ!いやぁぁぁああああああ!!!!!!」
女(よかった・・・女友ちゃんは無事だ)
女(あ、とは・・・あいつ・・・を・・・・・・)ヨロヨロ
いじめA「っしゃああああああああああああ!!!!!」
いじめA「ざまあみやがrくぁwせdrftgyふじこlp ;@:」パタ
女(これで・・・女友ちゃんは平気、だな・・・)
ピーポーピーポー
女友「女ちゃん!女ちゃぁん!!」
女「」
女友「女ちゃんは!女ちゃんは助かるんですよね!?」
医者「・・・気をしっかり持ってください。我々も精一杯手を尽くしています」
女友「お願いですから助けてあげてください!!!おね、が、い・・・ですからぁ・・・」
看護士「!?先生!!意識が・・・!」
医者「ご家族には連絡は?」
看護士「それが取れないンです!」
医者「・・・そうか。ではこの子と二人きりにさせてあげよう」
看護士「はい」タッタッタ バタン!
女(あれ?ここどこ?・・・あぁそうか、私)
女友「女ちゃん!大丈夫!?あぁ大丈夫じゃないよね!?何言ってんだろ私」
女(こんなに心配してもらえるなんて、私も生きててよかったって思えることあってよかった)
女(私、わかったんだ。私の中の男の人格がなんなのかを・・・)
女(あれは私が壊れたのを救ってくれた新たな人格だったんだって)
女(私でも勇気出せばあんなふうになれたんだね・・・自分の事なのに自分じゃないみたい)
女「あ、がぁ・・・(最後にこの私のキーホルダー渡さなくちゃ)」
女友「え・・・?キーホルダー?どうした、の・・・?」
女「が、ぁ・・・(わたさなくちゃ・・・・・・)」
女友「受け取ってって・・・こ、と?」
女「あり、が、と・・・ぅ(渡せた・・・これで私の事も、男の人格も忘れないでくれるよね)」
女友「え」
女(言えた、ありがとうって。私、女友ちゃんの事絶対忘れないからね・・・)
女友「ありがとうって何!?それは私のセリフだよ!二度も救ってもらって・・・!」
女友「これからは私が女ちゃんを守らなくちゃいけないんだよ!!強くなるって決めたんだよ!!!友達を限界まで助けるって!」
女(そっか。でももう十分だよ。ほんとに女友ちゃんのおかげで最後に楽しい人生って思えた)
女「・・・(そろそろお別れだね。)」
女「ばい、b・・・」ピーーーー
女友「嫌だよ!死んじゃいやだあぁぁぁ!!!」
女友「きっとなんとかなるんでしょ!!なんとかしてみてよ!今までなんとかしてきたじゃん!!!!」
ガチャ
医者「外に出てください!!おい!延命処置だ!!!」
看護士「こちらです。外にでましょう」
女友「いやあああああああああああああ」
女友「いやだよ!!いやだあああああああああああああ!!!!!!」
医者「鎮静剤を!!!」
女友「わあああああああああああああああああああ」
・・・・・・
・・・・
・・
・
女友「あれ?ここどこだ?」
女友「・・・って!?俺なんかおっぱいあるぞ!それに・・・ちんこも無いんですけど!?」
女友「俺、女の子になっちまった」
女友「ん?なんだこのキーホルダー?二つもあるし」
女友「いったいどうなってんだ?」
END
193 : 以下、名... - 2010/04/07(水) 15:15:01.21 Bv1QTKRTO 95/231鬱展開ひとまず終了です
解説とかって要りますでしょうか?
駄文で申し訳ないです
199 : 以下、名... - 2010/04/07(水) 15:25:22.30 Bv1QTKRTO 96/231とりあえず解説
女が発狂して人格崩壊
男という人格発生
男とは前の女の理想の姿
自分が死にたがっていたが怖くてそんなことできない
だから自分(男)を夢の中で殺した
つまり男という人物は存在しない
最後に女が死んだと思い女友め発狂し人格崩壊
自分も女の中の男のようにつよくありたいと思っていた為に男という人格発生
ちなみに女は生きています
女友は女を忘れてしまいましたが・・・
説明下手ですいません
救われるエンドを書きたいと思うのですがこれの続きか別ルートのどっちがいいでしょうか?
こんな駄文のくせにすいません
200 : 以下、名... - 2010/04/07(水) 15:29:35.18 szwq7Q+U0 97/231>>199
あなたのスレだ好きにするといい
201 : 以下、名... - 2010/04/07(水) 15:35:36.29 Bv1QTKRTO 98/231では好きにしてみますですはい
少し構成を練りたいので少し考えてきます
202 : 以下、名... - 2010/04/07(水) 15:38:06.90 PyFzjpSR0 99/231女がエロゲにはまってるのはなぜなんだぜ。
>>157 辺りからロード希望
205 : 以下、名... - 2010/04/07(水) 15:54:20.00 Bv1QTKRTO 100/231>>202
女友ともっと仲良くなるためです
同じような趣味があったほうが仲良くみえるかと・・・
18時くらいには始められるように頑張ります
208 : 以下、名... - 2010/04/07(水) 16:42:52.56 ++POWpGf0 101/231>男とは前の女の理想の姿
>自分が死にたがっていたが怖くてそんなことできない
>だから自分(男)を夢の中で殺した
夢の中で殺したのは(女)でないの?
209 : 以下、名... - 2010/04/07(水) 16:48:44.24 5Kr5FXuI0 102/231なんでキモオタが理想だったの?
210 : 以下、名... - 2010/04/07(水) 16:54:51.07 Bv1QTKRTO 103/231>>208
説明下手ですいません
>>209
女友と仲良くなるためって事で
自分の文では分かりづらいかと思いますがよろしくです
女友「記憶がない・・・頭も痛いし、でも俺は男だったっていう自覚はある」
女友「しかしなんだこの体は・・・女の子って細いんだなぁ」
女友「やべぇ・・・この体いいにおいだ。あっ鏡だ」
女友「かわいいなおい、俺かわいくなってんぞ!」
女友「いやっほーい!!!」
?「・・・」
女友「え」
?「・・・」
女友「・・・」
?「・・・」
女友「あ、あのぉー?どちらさまで?」
?「お医者さんがもしかしたら記憶に障害がって言ってたけどまさか・・・?」
女友「え?」
友母「私はあなたの母親よ?大丈夫?気分悪くない?」
女友「は、はい・・・」
女友(あーお母さんなのかこの人は)
女友「うっ・・・」ズキ
友母「どうしたの!?大丈夫?」
友母「・・・はい、急に頭が痛くなって」
友母「そう・・・」
友母「とりあえずご飯できてるけど食べられそう?」
女友「あ、はい」
友母「じゃあご飯食べながらあなたの事話すわね」
女友「いただきます」
友母「では、これから話すのはあなたの事ね」
女友「はい」
友母「あなたの名前は女友、今はきっと記憶がないのだと思うけど女友なの」
友母「趣味は・・・いいにくいけどアニメ観賞等よ」
友母「いつも夜遅くに起きてアニメを見ていたわ」
友母「性格は妙に明るくてね、でも何故かたまに暗くなる時があったわね」
友母「家族はお父さんと私と女友の三人よ。お父さんは出張でずっといないけど」
友母「女友がこんなになってるっていうのに・・・」
女友「あの・・・少し誤解されているかと・・・・・・」
女友「確かに記憶は無いに等しいのですが記憶喪失というか」
女友「人格が入れ替わったって自分では思っています」
女友「前の記憶はまったく無いんですけど俺は男という性別だと認識しています」
友母「!?」
女友「だからただの記憶喪失とは少し違うかと・・・」
友母「そう・・・(女友・・・)」
女友「なんかごめんなさい、あなたのお子さんを奪っちゃったみたいで・・・」
友母「何言ってるの?あなたも私の子供なのよ?そんなこと気にしちゃだめ」ニコ
女友「!」
女友(やさしい笑顔だな・・・この人が嘘ついてるとは思えない)
女友「ごめんなさい、さっきまであなたが嘘ついてるんじゃないかって疑ってしまいました・・・」
女友「俺はあなたを信じます」
女友「俺をここにおいてください!お願いします!」
友母「だからそんなことは当たり前なんだからいいのよ?」
友母「何度も言うけどあなたも私の子供なんだから」
友母「わかった?」
女友「はい・・・」
友母「じゃあ今日はゆっくりしてなさい」
女友「え?あの、学校は?」
友母「もう他人行儀はだめ!・・・学校は今日は平気よ」
女友「はい・・・じゃなくて、うん。でも学校」
友母「もしあれなら明日から行けばいいじゃない」
女友「・・・わかった。今日はゆっくりするよ」
自室
女友「信じるって言ったけどやっぱりまだ半信半疑だよなぁ」
女友「しかも前は俺アニヲタだったのか・・・軽くショックだ」
女友「ん・・・なんか踏んだ?・・・これはさっきのキーホルダー?」
女友「なんで同じ種類のが二つも?まさか彼氏・・・なわけないかアニヲタだもの」
女友「それに今の人格で男と付き合ったらそいつのこと殺しかねないし」
女友「お、これは?「夢幻廻○2」?」
女友「おいおい、女なのにこんなゲームやってたのかよ?」
女友「でもちょっとだけ、ふひひ」
女友「かおるこさまだいすきかおるこさまだいすきかおるこさまだいすき」
女友「かおるこさまだいすきかおるこさまだいすき(おい!?この言葉しか喋れなくなっちまったぞ!)」
女友「かおるこさまだいすき(これがお屋敷の魔力か!)」
女友「かおるこさまだいすき(しかしなんだこのゲームは「いっぷ」とかわけわかんねーし)」
女友「かおるこさまだいすき(ただの拷問じゃねーか)」
女友「かおるこさまだいすき(でも薫子さまはかわいかったなぁ)」
ガチャ
女友「かおるこさまだいすき!?」
友母「」
バタン
女友「かおるこさまだいすきいいいいいい!?(待ってええええ!誤解なんだあああああああああ!!!)」
友母「まさかこんなゲームにまで手を出していたなんて・・・」
友母「我が娘ながら怖いものがあるわね」
女友「かおr・・・これは危険です!魔力が宿っています!」
友母「そうね、これは隠しておきましょう」
女友(よかったぁ、あまり怒ってないみたいで)
友母「・・・で?お茶持ってきたんだけど、どう?何か思い出せそう?」
女友「いや、それがまったくで」
友母(よかった・・・あの記憶は思い出さないようにしないといけないわね)
女友「そうそう、これって何かわかる?」
友母「キーホルダー?・・・残念だけどわからないわ」
女友「そっかぁ。じゃなんでもないのかな?」
友母「じゃあ私は居間に戻るわね。お休み」
女友「うん、おやすみなさい」
バタン
女友「じゃあ寝るかな」
女友「でもほんとにこの子かわいいなぁって自分なのか・・・自画自賛って」
女友「明日は学校だけどこんな顔ならモテるだろうから野郎には気を付けないと」
女友(えへへ、足ぷにぷにしてる、胸はないけど肌きれいだせえええ)
女友(えへへへへへへ、おやすみ)
朝
女友「ふわぁああ」
女友「よし!起床っと!」
友母「おはよう」
女友「おはよう母さん」
友母「ご飯食べるでしょ?」
女友「うん、いただきます」
女友「じゃあ行ってくるね母さん」
友母「はい、いってらっしゃい」
友母(行かせて大丈夫かしら?・・・大丈夫よね)
女友「って俺道しらねーじゃん!」
女友「母さんに道聞かねーと!!」
ーーどうしたの?女友ちゃん
女友「!?」
女友(誰この子)
?「何か忘れ物?一緒に学校行こうよ」
女友「えっと、どちらさま?」
女友友「なにふざけてるの?女友友だよ?忘れた?」
女友「・・・冗談だよー!忘れるわけないじゃん!(確か母さんは女友は元気な子ってたよな)」
女友友「最近学校休んでたから心配したんだよ?女友ちゃんもあの事件に巻き込まれたんでしょ?」
女友「あの事件?なにそれ?私なんか悪いことしたの!?」
女友友「ううん・・・ってほんとにわからないの?大事件で当事者なのに」
女友「う、うん(大事件って大げさなー、どうせ教師が痴漢てかそんなのだろ?)」
女友友「あのね、AとBって子がいてね?その子たちが逮捕されちゃったんだよ」
女友「へ、へぇー。一体何したの?(ほんとに大事件なのかな?)」
女友友「殺人未遂」
女友「な、なんですと!?(めちゃくちゃ大事件じゃねーか!しかも当事者!?)」
女友友「殺されそうになったのは女友ちゃんだよ?もう知らない振りはよしなよ」
女友友「!?それとも忘れようとしてた?そうならごめんね・・・」
女友「え!うそ!私そんなに恨まれてるの!?まさかこのまま学校行ったら殺される!?」
友2「そ、それはないと思うけど・・・その二人は逮捕されたんだし」
女友「そ、そっか・・・よかったぁ。でもなんで未遂だったの?」
友2「!?ちょっといいかげんにしなよ女友ちゃん!女友ちゃんが一番悲しいはずでしょ!?」
友2「私はあまり面識なかったしあまりかかわり合えなかったけど・・・女友ちゃんはすごく仲良かったじゃん!」
友2「女ちゃんが女友ちゃんを助けてくれたんでしょ!?一体どうしたの!?」
女友(女ちゃん・・・?なんだろうこの気持ち?)
女友「うっ・・・」ズキッ
友2「どうしたの!?頭痛いの!?」
女友「いや、大丈夫だよ・・・」
女友「あのね、友2ちゃんが友達だと見込んで大事な話があるんだ」
友2「な、なに?」
女友「かくかくしかじか」
女友「この事は誰にも言わないでほしいんだ・・・変な風に思われたくないし」
友2「・・・またまたぁ、嘘付いちゃって。私に怒られたのが嫌で言い訳してるんでしょ?」
女友「いや、これは結構まじめな話なんだけど」
友2「・・・わかった。じゃあ一応信じてあげる。じゃあ今は男って人格なのね」
女友「そうなんだ。だからさっきの話の続きを聞かせてほしい」
友2「さっきの話の続きっていうと何であんたが生きてるかって事からでいい?」
女友「う、うんお願い(なんか口調悪くなったな・・・)」
友2「えと、まずよくわかんないけどAとBがあんたを誘拐しようとしたんだって」
友2「それで女ちゃんっていうあんたの友達が助けようとしたの」
友2「女ちゃんっていうのわね、前はすごい嫌われてていじめまであったの」
友2「でもある日突然すごく強くなってそのいじめっ子・・・AとBね、そいつらをやっつけちゃったの」
友2「多分その復讐でこの事件が起きてしまったんだって噂」
友2「で、怒ったAが車にあんたを突き飛ばしてそれを女ちゃんが庇ってくれた」
友2「だからあんたはこうやって生きてられるのよ」
友2「わかった?・・・疲れた」
女友「・・・」
女友「その女ちゃんはどうなったの・・・?」
友2「生きてるわよ?まだ入院中だって話だけど」
友2「一時は心臓止まっちゃったらしいわ、ほんとよかったわね」
女友「うん(ほんとなんだろう?顔も知らない子なのにすごい安心した・・・)」
友2「まぁそういうわけだから!顔も覚えてないかも知れないけど感謝しなさいよ」
女友「あのさ」
友2「ん?」
女友「前の俺とその女ちゃんは仲そんなに良かったの?」
友2「・・・」
友2「えぇ・・・それはもう私が嫉妬するくらいね」
女友「え?」
友2「・・・なんで女友ちゃんはあんな子と仲良くするんだろうって思ったわ」
友2「だって確かに綺麗で美人だけどいじめられてたしさ」
友2「そんな子といても嫌ならことはあってもいい事なんか無いのに」
友2「実際、いじめっ子の怒りの矛先が女友ちゃんに行くこともあったわ」
友2「女ちゃんの事恨んでもいいはずなのにまったく離れようとしなかった」
友2「そのくらいには仲良かったよ。あんたたちは」
女友「そっか・・・」
女友「わかったよありがとう」
女友「それと・・・よかったら友達になってくれないかな」
友2「え・・・?」
女友「友2ちゃんが知ってる女友じゃなくて悪いけど仲良くなりたいんだ」
女友「だめかな?」
友2「・・・ふんっ///、いいわよ?でもあんたの人格が戻るまでよ?」
友2「早く女友ちゃんの人格と記憶取り戻しなさい」
友2「いいわね?」
女友「それでいいよ、ありがとう」
女友(きっとこの子、前の俺ともっと仲良くしたかったんだな)
女友「・・・ごめんね」ボソ
友2「何か言った?」
女友「いや?なにも」
友2「・・・ってか学校!?はやくしないとって!?もう一時間目始まってるじゃない!!」
友2「あんたのせいだからね!!」
女友「俺かよ!」
教室
「・・・」
女友(俺、なんかみんなから避けられてね?)
女友「・・・」
?「女友ちゃん、どうもこんにちは」ニコ
女友「こんにちは・・・(なんだ?こいつ)」
?「実は女ちゃんに渡したいものがあってぇ」
?「屋上に来てくれないかなぁ、なんて!」
女友「いいけど・・・」
?「じゃあいこっか」
パン!
女友「!?・・・っつぅ!」
「おい、こいつかよ?AとB年少送りにしたって奴は」
?「そうだよ、殺していいから」
「Cの頼みじゃ仕方ないなぁ、AとBにも借りがあるしな」
女友「・・・」
いじめC「どうしたのその顔?マジ傑作なんだけど?」
女友「えと?私に渡したいものとは?」
いじめC「そんなのあるわけないじゃん?バカなの?死ぬの?」
女友「じゃあこれはやっぱり?」
いじめC「ボコりだよ!カスが!」パン!
女友「いってぇ・・・!」
女友(どうする?逃げるか?それともやりかえすか?)
いじめC「鍵は閉めておいたから逃げるなんて無駄だからね」
女友「用意のいい事で・・・(さて本格的にやりあうしかなくなったわけだが)」
「おいさっさと終わらせようぜC」
いじめC「そうだね、やっていいわよ?」
「おう!」ブンッ!
女友「うっ・・・!」
いじめC「おら!死ねよ!ほら!」ドカ!ガスッ!
女友(まぁこれくらい殴られておけば正当防衛だろ・・・)
女友「おい」
「あ?」
いじめC「なんかいった?こいつ」
女友「そろそろいいかよ?二対一とか卑怯すぎるぞお前ら」
女友「・・・さすがにきれちまったよ」
女友「それ相応の覚悟はできてるんだろうな?おまえら」
「え?もしかしてこいつ強いの?」
いじめC「そんなはずは・・・!!女の時も急に強くなったってAから聞いたわ!・・・まさか」
女友「おい、そろそろ会話もしんどくなってきた・・・殺してもいいんだよな?おまえら」
「ひっ!こいつなんか恐いぜ!C!」
いじめC「大丈夫!こっちは二人だよ!?負けるわけ・・・」
女友「まずはそっちの男!お前からだ!」ブンッ!
「ひぃっ!」
「・・・あれ?」ペタン
いじめC「?」
女友「」
女友「あれ?」
女友「今のはほんのジョークだ、次は本気で!」ブンッ!
「・・・おい」ペタン
女友「ひぃ!」
いじめC「やれ」
「ふん!」
女友「うえええぇぇぇえぇえ(やべぇ、俺精神的には強い気でいたけど考えてみたらこんな細い体で勝てるわけ・・・)」ビチャビチャ
バン!
「「!?」」
友2「先生!こいつらやっぱり暴力ふるってます!」
先生「なんだと!」
いじめC「やべぇ!逃げろ!」
「おい!ばれるなんて聞いてねぇよ!」
いじめC「しらねぇよぉ!」
女友「・・・」
女友「よかったぁー」
友2「ちょっとあんた大丈夫!?」
女友「ありがとうマジで助かった・・・」
友2「なさけないわねぇ、人格は男なんでしょ?」
女友「しょうがないだろ?こんな細くて可愛い体にそんな力あるわけないよ」
女友「そういえば鍵はどうしたの?」
友2「職員室にスペアくらいあるでしょう」
放課後
女友「今日は散々だったよ・・・」
友2「これからは変な誘いには乗らないことね」
女友「ところで・・・俺ってかわいくね?」
友2「はぁ?」
女友「いやね?最初見たとき思わずさけんじまったんだよ」
女友「いやっほーい!!!ってさ」
友2「あんたバカじゃないの?」
友2「きもいにもほどがあるわ・・・それにそれは前の女ちゃんの体でしょ?」
女友「いや、あのね?そのことについて考えてみたんだ」
女友「この体に俺は入ってるんだよな?」
女友「って事は俺はもうすでに女友なんじゃないか?」
女友「例えばお前マネキンに俺が入ったとする」
女友「それは俺か?」
友2「いやそもそもなんであんたが生まれたのかもわからないわよ・・・」
友2「それにもしそんなことが起こってもそれはあんたなんじゃないの?」
友2「あんたっていう自我がマネキンに宿るんだから」
友2「つまりあんたはマネキンになr・・・はっ!」
女友「ふふ、そういうことだ」
女友「つまりだな、今の俺は女友になったわけなのだ!」
女友「元の俺がなんなのかわからんが俺はこの体に入った!」
女友「だからこれはもう俺の体なわけだ!」
女友「毎晩鏡見ながらオ○ニーだって!裸で外にでて!」
女友「いやぁ・・・恥ずかしいのに感じちゃう・・・くやしい!ビクンビクン」
女友「とか、やっても俺の勝手なわけだ!」
友2「ふざけんなぁ!!!」
友2「そんなの許されるわけないでしょ!一般常識的に!」
女友「なんでだよ!オ○ニーくらいしたって問題ないだろうが!!!」
友2「前の女友ちゃんが自分の体で何しようが勝手だけどあんたはだめ!!」
女友「ふざけんなあああ!!!俺は今日帰ったらこの美しい顔見ながらオ○ニーするんだよ!」
友2「許さない!バカなんじゃないの!死ね!」
女友「・・・なんか今俺相当危ないこと言ってたよな」
友2「え?」
女友「なんか正気じゃなかった・・・ごめん」
友2「・・・いいわよ。確かにあんたの勝手なのかもしれないし」
女友「いや俺今どうかしてたごめんな」
友2「・・・べつにいいわよもう」
女友(なんか変なスイッチ入ったなおい)
自宅
女友「ただいまー」
友母「おかえり、どうだった?学校は」
女友「うん・・・まあまあ楽しかったよ」
友母「それより!なんで事件の事教えてくれなかったのさ!」
友母「!・・・ごめんなさい」
友母「その話聞いて何ともない?」
女友「それよりその助けてくれた女ちゃんに会いたい」
友母「・・・」
女友「なんかさ、心っていうのかな?」
女友「その話聞いてから女ちゃんに会いたいってずっと言ってる」
女友「記憶は無いけど会ってお礼がしたい!」
女友「会ったらもしかしたら人格も記憶も戻るかもしれないしさ」
友母「!?」
友母「だめ!いいの!無理に思い出そうとしないで!」
友母「おねがい・・・」
女友「・・・」
女友「何か思い出したらまずいことがあるんだね」
女友「まぁ、大体想像はつくよ」
女友「きっと前の俺は錯乱したんでしょ?女ちゃん一度は心臓止まったって聞いた」
女友「そのときにきっと自分のせいで死んじゃったんだって耐えられなかった」
女友「んで俺という人格が生まれた、ちがう?」
友母「・・・」
友母「どうしてそこまでわかるの?」
女友「簡単だよ、俺なら狂うってわかるから」
女友「なんだかんだで俺はきっと根本的なところは前の俺と変わって無いんだよ」
女友「だからなんとなくわかるんだ」
女友「わかった上でだから俺を女ちゃんに会わせてよ母さん・・・」
友母「わかったわ」
友母「でも明日にしなさい。もう時間も遅いから」
友母「・・・そのかわり。覚悟はしておいて」
女友「・・・わかったよ母さん、今度は狂わないように気をつける」ニコ
友母「まったく、じゃあご飯できてるから食べちゃいいなさい」
女友「はーい」
女友「はぁ、明日かぁ」
女友「ってか俺どんな態度で接すればいいんだろう?」
女友「いきなり人格変わっちゃったけど女友ですって言うのもあれだしなぁ」
女友「まぁそん時はそん時か」
女友「今日はとりあえず明日のために自分のかわいい顔でも見ながら寝ようっと」
女友「・・・ほんとにかわいいなぁ、えへへ」
女友「自分の顔に感じないぜ」
女友「はぁ・・・寝ようっと、おやすみ」
ーー私強くなるんだって決めたんだよ!?今度は私が女ちゃんを守らなくちゃいけないんだから!!
ーー嫌だああああああ死んじゃいやだあああああああ
ーーわあああああああああ
女友「!?」ガバッ
女友「今のはなんだ!?」
女友(何だよ?これ?この気持ち・・・)
女友「・・・涙?」
女友「何だよ、俺は夢ごときで泣いてるっていうのかよ・・・」
女友「何だって、いうんだよ・・・ちくしょー」
女友「・・・」
友2「・・・元気ないわね?どうかしたの?」
女友「・・・嫌な夢を見たんだよ」
友2「なによそれ?まぁ元気だしなよ?」
女友「心配してくれるんだ?ありがとう」
友2「か、勘違いしないでよ!?私はただめんどくさいから言っただけで他に意味はないんだから!」
女友「うん、わかってるよ」
女友「そうだな、夢くらいで落ち込んでたって仕方ないな」
帰宅
女友(これから女ちゃんに会いに行くんだよなぁ)
女友(すごい緊張するけど楽しみって気持ちのほうが上回ってる)
女友「楽しみだなぁ」
友母「じゃあいきましょうか?車に乗って」
女友「はーい」
友母「・・・」
女友「どうしたの?」
友母「・・・なんでもないわ」
車の中
友母「・・・」
女友「どうしたの?そんなに黙り込んじゃって」
友母「ほんとにいいの?」
女友「何が?」
友母「もし会ったら嫌な事を思い出してしまうかもしれないのよ?」
友母「あなたは昨日はあんなこと言ってたけどもしあの記憶が実際に自分に流れ込んできたら」
友母「やさしいあなたは耐えられないかもしれないじゃない」
女友「・・・」
女友「俺さ、誓ったんだよ」
女友「あまり覚えてはいないけど、誓ったんだ」
女友「今度は俺が女ちゃんを助けるんだって」
女友「あの時の俺は誓ったはずなんだよ」
女友「だから俺は強くあらなくちゃいけない」
女友「喧嘩とかじゃなくて、ほんとに強くあらなくちゃって決めたんだ」
友母「・・・」
女友「弱かったから現実逃避なんかしたんだよ前の俺は」
女友「・・・まぁ今も「強く」なんて何回も言って暗示かけてる弱虫なんだけどさ」
友母「それで十分よ、あなたは強いわ」
友母「ついたわ」
女友「あれ?ここ病院じゃないよ?」
友母「ホントはあれからもう退院してるわ」
女友「じゃあもう元気なんだね!よかった」
友母「・・・」
女友「・・・はやく行こう?」
友母「私はここで待ってるわ」
友母「部屋はここをまっすぐ行くだけだから・・・頑張って」
女友「?」
女友「じゃあ行ってくるよ」
女友(大丈夫だ、俺はもう狂わない)
女友(・・・ここかな?)
ピンポーン
女友「ごめんくださーい」
ガチャ
?「はい、待ってたわぁ」
女友(うわぁ、綺麗な人)
女友「女ちゃんのお姉さんですか?」
?「ふふ、ほんとにそう思ってる?」
母「私は女の母親です、一応初めましてかしらぁ?」
女友「え?お母さんですか!?とてもそんな風にみえn・・・人格変わったのしってるんですか?」
母「知ってるわよぉ、友母さんから聞いたから」
女友「そうですか、あの・・・そのことを女ちゃんは知ってるんですか?」
母「いいえ、話しても正直何がなんだかわからないでしょうから」
女友「・・・それどういう意味ですか?」
母「まぁ立ち話もあれだから入って、ね?」
女友「えと、女ちゃんは・・・?」
母「自室にいるわ。それより女友ちゃんは・・・あぁ今は違うのかしら」
女友「いえ女友で結構ですよ、さすがにもう自分は女友だと認識していますから」
女友「さすがに精神的な性別はまだ微妙ですが」
母「そう?じゃあ女友ちゃんは一体今の女についてどれくらい知ってる?」
女友「えっと、女ちゃんまだ入院してると噂ではありますが実はこうして自宅に戻ってる」
女友「それくらいでしょうか」
母「・・・なるほどねぇ、記憶は?女との記憶はどれくらい残ってる?」
女友「それがこれだっていうことは何も・・・」
女友「ただ覚えてるというか感じるというのでしょうか?」
女友「きっと俺はすごく仲良かったんでしょうね」
母「・・・」
女友「今だって女ちゃんに会いたい、会いたいって気持ちが溢れてくるんです」
母「そのことなんだけど今あなたが女に会いに行くのは正直お勧めできない」
母「あなたはもうわかっているみたいだから言うけど」
母「一度壊れてるのよ、もし今会ってあなたがこわれt「大丈夫です」
女友「大丈夫ですから」
母「・・・」
女友「・・・」
母「わかったわぁ・・・あなたには負けました」
母「来て、こっちが女の部屋だから」
母「じゃあ私は居間に戻ってるわね」
母「困ったことがあったらいらっしゃい」
女友「わかりました、ありがとうございます」
女友(ここに女ちゃんがいるんだ)ドキドキ
女友(しっかりしろ!俺!大丈夫だって啖呵きってきたんだから!)
女友「よし!」
ガチャ
女友「こんにちh」
女「・・・」
女「・・・だれ?」
女友「!?」
女友(またこの気持ちかよ・・・!!)
女友(今はこんな気持ちに浸っている場合じゃ・・・!)
女友(や、やばい・・・意識が・・・ぁ)パタン
女「・・・え」
女「お母さん!お母さん!」
女「女の子が倒れちゃったよ!」ドタドタ
ー私は平気だよ?まぁきっとなんとかなるよ
ーー!?で、でもぉ・・・ヒック
ーーーちょっ!?泣かないで!ほんとに平気だから!ね?
ーまた言ってる・・・
ーーだからあなただって私の友達でしょ!?だからいいんだよ!友達なんだから!
ー私も女ちゃんみたいに強くなって限界を広げるよ
ーー友達だもんね。友達のためなら何でもしてあげたいから・・・
ー女友ちゃんには忘れてほしくない
ーー・・・・・・忘れるわけないじゃん
ー「「ずっと友達だもんね!!」」
女友「・・・」
女友(思い出した・・・女ちゃんの事も私の事も)
女友「なんで・・・忘れちゃってたん、だろう?」グス
女友「忘れ、ないって・・・約束したの、に・・・ぃ」
母「・・・起きたわね」
母「病院に運ぼうか迷ったわぁ」
母「ほんとによかったぁ、気分はどう?」
女友「あ、大丈夫です」
女友「それと、お久しぶりです。おばさん」
母「人格が戻ったのね!?記憶は!?きちんと思い出せる?」
女友「はい・・・今までの事も大丈夫です」
女友「ホントご迷惑おかけしました」
母「いいのよぉ・・・おかえり女友ちゃん」
女友「・・・そうだ!?女ちゃんは!?はやく会って謝らなちゃ!!」
女「・・・」
女友「お、女ちゃん・・・いたんだ」
女友「女ちゃんごめんなさい!私あのとき忘れないって約束したのに・・・!」
女友「女ちゃんが死んじゃったと思って現実逃避までしちゃって」
女友「でもね?でもね?女ちゃんの事、心ではちゃんと覚えてたんだよ!」
女友「ホントだよ!?」
女友「でも・・・強くなって今度は私が助けるなんて言ってたのにね」
女友「恥ずかしい限りだよ」
女友「許してもらおうなんて思わない!でももう一度友達になってください!!」
女「・・・」
女「・・・」ギュ
母「・・・」
女友「・・・・・・」
女友「?」
女友(なんであんなに恐がってるの・・・?おばさんの裾なんか掴んで)
女友「ねぇ?女ちゃん・・・?」
女「ひっ!?」
女友「!?」
女友「・・・ねぇ?怒ってるの?そんなに私に近づかれるのが、いや?」
母「違うの女友ちゃん」
母「記憶がないの」
女友「え・・・?記憶が、無い?」
女友「・・・どうし、て?」
母「あの事故で頭を強く打っちゃってね、記憶に障害ができちゃったの」
母「だからあなたを嫌ってるとかそういうことじゃないの」
母「きっとこの子にとって初対面だから恐がってるだけよ」
女友「は、はは」
女友「せっかく記憶取り戻したら今度は女ちゃんの記憶が無くなっちゃうなんて」
女友「どうして私たちはこうなんだろうね」
女友「最初は女ちゃんの人格が男の子になっちゃって」
女友「そして私のせいで事故にあって私は狂っちゃって」
女友「・・・」
女友「でもそれでも・・・」
女友「私は女ちゃんと友達でいる」
女友「女ちゃんに記憶が無くったって私は約束したんだもん!」
女友「そしてよければ女ちゃんの記憶も戻してハッピーエンド!」
女友「なんだ、簡単じゃん!」
母「・・・強いわね」
母「女をよろしくね、女友ちゃん」
母「私は居間にいるから・・・」
女友「任せてください!」
女友(でも、まずは女ちゃんの緊張を解かないとね・・・)
女友「・・・女ちゃん」
女「・・・」
女友「私ね女友っていうの、前はすごく仲良くさせてもらってたんだよ?」
女友「覚えてないかもしれないけど・・・これからもよろしくね?」
女「・・・」コク
女友「じゃあとりあえずお話しようか!(やった!返事してくれた)」
女「・・・」
女友「そんなに恐がらないで・・・?私はね?女ちゃんと仲良くなりにきたんだよ?」
女「なかよく・・・?」
女友「そう!前の記憶はないかもだけどこれから思い出を一緒に作っていこう?」
女「・・・」
女友「それでね?女ちゃん男の子みたいに強くなってね?」
女友「女ちゃんをいじめた人たちを簡単にやっつけちゃったんだよ!?」
女友「それでそのときの女ちゃんえっちなゲームが好きだったんだ!」
女友「ちょっと趣味はあれだったけど私と同じような趣味で嬉しかったなぁ」
女友「きっと私に内緒でそういうの前から見たりしてたんだよ?だって詳しかったし!」
女友「・・・どう?何か思い出せることあった?」
女「・・・ううん、でも私そんなことしてたんだね」
女友「そっか・・・まぁ仕方ないよね!これから頑張って思い出していこうね」
女「・・・あの、ね?」
女友「ん?」
女「私、退院してからお母さんとしかお話ししたこと無いから友達っていなかったんだ」
女友「うん・・・」
女「だから、ね?友達とどんな風に接すればいいのかちょっとわからなくて・・・」
女友「そっか・・・」
女友「じゃあまず私を名前で呼んで?」
女友「それから変な気は使わないで!友達ってね」
女友「きっと気兼ねなく一緒にいれて、いつの間にか一緒にいるだけで落ち着く」
女友「そんな関係なんだと思うんだ」
女「・・・」
女「・・・女友ちゃん」
女友「!」
女友「そう!やっと呼んでくれたね?うれしいよ!」
女「///」
女「なんか恥ずかしい、ね・・・?」
女友「すぐ慣れるよー、じゃあ改めて!」
女友「私と友達になってくれますか?」
女「は、い・・・こちらこそよろしくおねがいしま、す・・・///」
女友「うん!ありがと!女ちゃん!」
女「私も思い出したい・・・」
女「女友ちゃんのお話聞いてすごくそう思ったよ」
女「きっと前の私は楽しい思い出がいっぱいあるんだろうなぁ・・・」
女友「きっとそうだよ!それに任せて!」
女友「私はもう前みたいな卑怯で弱い私じゃない!」
女友「強い男の子の人格の時の記憶をも兼ね備えてるスーパー女友なんだから!」
女友「もう何が起こっても平気だよ!」
女友「友達の記憶くらい取り戻して見せるんだから!」
女「うん・・・!」クスクス
ガチャ
母「どぉも、仲良くやってる?」
女「うん!」
母「あらあらぁ、さっきまであんなに恐がってたのにね」
女友「そうですよねー」
女「・・・///」
女友「あー、顔赤くなってるー」
女「・・・うぅ」
母「・・・ちょっと女友ちゃんお話があるの」ボソ
女友「・・・はい」ボソ
母「ちょっとこっちに来て女友ちゃん」
女友「あ、はい。女ちゃんちょっと待っててね」
母「わるいわねぇ」
女友「いえいえ、で?どうかしましたか?」
母「あのね?できれば女を少し女友ちゃんと一緒にいさせてあげたいの」
母「それでしばらく女をしばらく預かって欲しいのよぉ」
女友「え!?私はもちろん嬉しいですけど・・・」
女友「お母さんとも相談しないと」
母「大丈夫!それはもう了承済みだから」
母「それと女友ちゃんの記憶が戻ったって教えたら泣いてたわよぉ」
母「という事で頼んだわよ?女友ちゃん」
女友「はい!まっかせてください!」
女友「女ちゃんにご連絡がございます!」
女「?」
女友「なんと!しばらく私の家に住むことになりました!!」
女「!?」
女友「いや、かな?」
女「そ、そんなことないよ?でもいい、の?私なんかで・・・」
女友「いいんだよ!友達なんだから!」
女「!・・・う、うん!うれしい!」
女「友達だもん、ね?これからお世話になります!」
女友「じゃあ準備して!私のお母さんが車で待ってるから!」
友母「お、きたきた」
女友「お母さん!私全部思い出したよ!ただいま!」
友母「あーはいはい、おかえり女友」
女「あ、あの!」
友母「女ちゃんお久しぶり、あ、初めましてか」
友母「私は女友の母親です。これからよろしくね?」
女「は、はい・・・!こちらこそお世話になりま、す!」
女友「お母さんそんなのいいから早くいこうよー」
友母「はいはい、じゃあ女ちゃんも車乗って?」
女「はい!」
女友「いらっしゃい!女ちゃん!」
女「お、おじゃまします!」
友母「ふふ、そんなに緊張しないでいいのよ?」
女「ひゃ、ひゃい!」
友母「あらら」
女友「じゃあ私の部屋に行こう?荷物も置かないと」
友母「じゃあ私はご飯作ってるからできたら呼ぶわね?」
女友「はーい」
女「よろしくおねがいします・・・」
女友「じゃーん!ここが私の部屋だよ!」
女友「これからここに住むんだよ!」
女「」
女「す、すごい・・・(オタクさんって聞いてはいたけどこんなに・・・)」
女友「えとね、これがアニメの棚でしょ?んでこれがゲーム!それから」
女「ほんとに大好きなんだ、ね・・・」
女友「もちろん!これが無くちゃ私生きていけないからね!」
女友「女ちゃんも勝手に読んだり観てもいいからね!」
女(本屋さんみたい・・・)
女「あ、これかわいい」
女友「あ!それは!」
女「?」
女友(なんでうちにあったんだろう?)
女「これなに?」
女友「それはね、えーと」
女友「言いにくいんだけど女ちゃんが前に買ってたゲームだよ」
女「どんなゲームなの?」
女友「えと、簡単に言うとペットゲームって言うんだけど・・・」
女友「主人公が「かとる」っていう家畜になってお屋敷のお嬢様に「いっぷ」っていう愛のある調教をされていくんだ」
女友「でも絶対にやっちゃだめだよ?それは、女ちゃんがおかしくなっちゃうからね?」
女「う、うん・・・(愛のある調教?)」
女友「女ちゃんには、ほら!「とっとこハ○太郎!」のほうがいいよ!」
女「うわぁ・・・こっちもすごいかわいい」キラキラ
女友「・・・よかった、かおrっとまだお屋敷の魔力が」
女友「よし!お風呂に入ろう!」
女「うん、じゃあ私はハ○太郎見てるね」
女友「え?一緒に入ろうよ?」
女「えぇ!?」
女友「友達ならそれくらい当たり前なんだよ?」
女「そ、そうなんだ・・・」
女友「じゃあレッツゴー!」
女「うぅ・・・」
女「恥ずかしいよぉ・・・」
女友「ではまずお背中お流しします」
女「い、いいよぉ・・・自分でできるから」
女「これも友達なら普通にやることだよ?」
女「!?・・・わかったよぉ」
女(友達って言われると弱くなっちゃうなぁ)
女友「えへへー気持ちいい?(計画通り・・・)」ゴシゴシ
女「うん、ちょうどいいみたい」
女友「うれしいなぁー、あのね?前もねこうやって体洗ってあげたんだよ?」
女友「そのときは力弱くてくすぐったいなんて言われたけど・・・」
女友「・・・あはは」
女「・・・女友ちゃん」
女友「ん?」
女「あの、ね?」
女「私じゃ役不足かもしれないけど」
女「前の記憶もな、いかもしれな、いけど!」
女「こ、これからは!それに負けないくらいの思い出作ってあげ、るから・・・」
女「げんきだし、て?ね?」
女「・・・な、んてごめんね。生意気だったよ、ね」
女友「女ちゃん・・・ありがと!」
女友「友達だもんね!うん!女ちゃん」
女友「大好き!」ギュウ
女「///」
女友「あ、また顔真っ赤だ」
女「うぅ・・・もうあがるね///」カァァァァ
女友「はやいね、私はもうちょっと入ってるよ」
女友(女ちゃん、初めて私に意見言ってくれた)
女友(うれしかった・・・やっぱり女ちゃんは記憶が無くなっても女ちゃんだ)
女友(優しくてかわいい私の大好きな女の子)
女友「ほんとに思い出せてよかったぁ」
女友「思い出せなかったら一生後悔するところだったなぁ」
ガチャ
女「おかえり」
女友「まだ観てるのそれ」
女「うん!かわいいし面白いんだもん!」
女友「でも明日学校だからそろそろ寝ないとだめなんじゃない?」
女「え?私がっこ行くの!?」
女友「そうだよー聞いてなかった?」
女「うん・・・」
女友「まぁ大丈夫だよ」
女友「何かされそうになったら私が助けてあげる!」
女友「これもね?前に女ちゃんに私が約束したことなんだよ?」
女友「強くなって今度は私が助けてあげるってね」
女友「私も女ちゃんに返せないくらい助けてもらった」
女友「だから私が命をかけても守るよ」
女「///」
女「そ、そんな大丈夫だよ・・・?命までかけてもらわなくても」
女友「まぁそれくらい感謝してるって事だからさ!任せて!」
女友「安心した?」
女「うん・・・」
女友「じゃあ今日はもう寝ようか」
女「私どこで寝ればいい・・・?」
女友「え?一緒にベッドでいいじゃん」
女「い、いいの・・・?」
女友「当然だよ!ほら!おいで!」ギュウ
女「うぅ・・・///」
女友「えへへ、かわいい!」
女「お、おやすみ・・・!///」
女友「うん」
女友(あったかい、今日は楽しかったぁ)
女友(明日はもっと楽しくなるといいねハm・・・女ちゃん)
女友「おやすみ・・・」
女友「朝だよー女ちゃんおきてー」
女「・・・おはよう」
女「・・・」
女「・・・」スースー
女友「おーい!・・・やっぱり女ちゃんだ」
女友「もうちょっと寝かせてあげよう」
女友「かわいいなぁー」
女「ぅーん・・・」
女友「よし!ご飯も食べたし!学校いこっか!」
女「うん・・・」
女友「大丈夫!不安にならないで?私が守るって言ったでしょ?」
女「そうだ、ね・・・」
女友「じゃあ行ってくるね!お母さん!」
女「行ってきます」
友母「はい、行ってらっしゃい!頑張ってね」
女友「はーい」
女「はい」
友2「おーい」
女友「あ」
女「?」
友2「おはよう、・・・女ちゃん退院したんだ」
女友「あの、ね?私元に戻ったんだ・・・」
友2「!・・・そっか、おかえり女友ちゃん!」
女友「口調は元に戻さなくていいからね?変に気を使ってもね?」
友2「そ、そう?じゃあそうするわね」
女「・・・」
女友「それで、ね?ちょっとお話があるんだけど・・・」
友2「どうしたの?」
女友「実は女ちゃんね?記憶が無くなっちゃったの・・・」
友2「え!?女ちゃんも?」
女「・・・」
女友「だから友2ちゃんも女ちゃんと仲良くなって助けてあげてほしいんだ」
友2「・・・わかったわ、女ちゃん?私友2っていうの、よろしくね?」
女「よ、よろしくお願いしま・・・す」
女友「あんまり緊張しないでいいよ?友2ちゃんも私の友達だから!ね?」
友2「!そ、そうよ?だから気軽に助けてほしいことあったら言ってね?」
女「は、はい」
教室
「!?」
女「う・・・」
「おい女が戻ってきたぞ・・・」
「うそ?退院したんだ」
女(み、みんな私を見てるよ・・・)
女友「・・・あまり気にしないで?めずらしがってるだけだから」
「「きゃあ!お姉さまが帰ってきたわー!」」
女「!?」
「「お姉さま退院おめでとうございます!」」
「「私たちみんな心配したんですよ!?」」
女「ご、ごめんなさ、い」
先生「はい、みんな席に着きなさい」
先生「ホームルーム始める前にみんなにお話があります」
先生「今日から女が退院して一緒に授業を受けるのですが」
先生「女は事故の後遺症で記憶に障害ができてしまいました」
「「!?」」
先生「なので、みんなで助け合うように、以上」
「うそ?女ちゃん記憶無いの?」
「まぁ車に轢かれたんだしそれくらいはおかしくないよな」
「じゃあいい機会だから俺狙っちゃおうかな?」
「お前じゃ無理だからあきらめろ」
女「・・・」
先生「じゃあ女、前に来て自己紹介を」
先生「みんなはお前の事知ってるけどお前にとっては初対面だからな」
女「・・・はい」
女友「女ちゃん頑張れ!」
女「う、ん・・・」
女「えと、女といいます・・・少し変、な話し方です、がよろしくおねがいしま、す」
「なんか前よりおとなしくなってるな」
「急に強気になったと思ったら今度は障害か」
「やっぱあれでも怒らせたら強いんだろうな」
先生「はい、戻ってもいいぞ?」
女友「女ちゃん、お弁当食べよっか?」
女「・・・うん」
女友「はは、まだ緊張してるね?」
女「だってみんな私の事見てる感じがして・・・」
女友「んー確かにねーでも悪い感じはしないでしょ?」
女「そ、そうだけ、ど・・・ちょっと怖い」
友2「あ、女友ちゃんご飯食べましょ?」
女友「あ・・・ごめんね?私お弁当だから」
友2「そ、そっか・・・」
友2「ん?女ちゃんと同じお弁当・・・?」
女友「うん!だって一緒に住んでるんだもんね?女ちゃん?」
女「う、ん・・・」
友2「!・・・そ、そうなんだ」
女友「お風呂も、寝るのだって一緒だもんねー?」
友2「へ、へぇー・・・」
友2「じゃ、じゃあ私食堂行ってくるわね・・・」
女「・・・」
女(なんかあの人、私のこと一瞬睨んできた、よね?)
女(こわい・・・)
友2「なによ・・・!女ちゃんがいない時はすごく仲良くしてくれたのに!」
友2「誰がCから助けてあげたと思ってるのよ!もう!」
友2「・・・」
友2「だめだ・・・私最低だわ、一体何言ってるのかしら」
友2(でも、女ちゃんがいなくなれば・・・)
友2「この間みたいに仲良くしてくれるようになるのかな・・・」
友2(女ちゃんには悪いけど・・・!)
女友「じゃあ帰ろっか?女ちゃん」
女「う、うん」
「「お姉さま!一緒に帰りましょう!」」
「「記憶が無くったってお姉さまには違いありませんもの!」」
女「え・・・(どうしよう?)」
女友「ちょっとみんな?女ちゃんが困ってるじゃん、もうちょっと学校に慣れてからにしてあげよ?」
「う・・・確かにそうですね、ではまた今度という事で」
「「さようなら!お姉さま!」」
女「う、うん・・・(女友ちゃん優しい・・・ありがと)」
女「・・・」
女友「?どうしたの?女ちゃん?」
女「な、い・・・」
女友「なにが?」
女「く、つが・・・」
女友「えぇ!?」
女「ま、まさか隠され、て・・・」
女友「そんなことないよ?誰かが間違えたのかもしれないよ?」
女「で、でも・・・」
女友「少し探してみようか!大丈夫!きっとあるから、ね?」
女「う、うん・・・」
女友「じゃあちょっとその辺探してくるから女ちゃんはそこで待っててね?」
女「ありがと・・・」
女友(それにしても誰がこんなこと・・・)
女「・・・」
ーねぇ?
女「!?」
友2「どうかしたの?もしかして靴がなくなっちゃった・・・とか」クスクス
女「・・・」コク
友2「へぇ、・・・それ私がやったって言ったらどうする?」
女「え・・・」
友2「・・・返して欲しかったら、女友ちゃんにあまり近づかないで!」
女「・・・」
友2「あのね?あんたが退院してくる前は私が女友ちゃんとすごく仲良くしてたの」
友2「あの時は女友ちゃんの人格がおかしかったけど何だかんだで私の知ってる女友ちゃんだった・・・!」
友2「だからすっごい楽しかった!ホントの親友みたいに馬鹿な話なんかもしてね・・・」
友2「でもあんたが来てからまた女友ちゃんはあんたにつきっきり!」
友2「女友ちゃんあんたの物じゃないの!だから私から女友ちゃんを取らないで!」
女「・・・」
友2「黙ってないでなんか言ったらどうなの!?」
友2「あんたむかつくのよぉ!!」ガシッ
女「・・・うぅ」グス
友2「あんたがいるからぁ!!!!」
ーちょっと!何してるの!?
「「!?」」
女友「・・・友2ちゃん、どういうこと?」
友2「こ、これは・・・」
女友「どういうことかって言ってるの!!なんで女ちゃんの胸ぐら掴んで泣かしてるの!?」
女「こ、これ、は・・・ね?女友ちゃ、ん」
女友「ちょっと待ってて?今友2ちゃんとお話ししてるから・・・」
女友「なんでこんなことするの!?女ちゃんがあなたに何かしたの!?ねぇ!」
女友「私だってもう昔の私じゃないんだよ!女ちゃんがいじめられて黙ってられない!!」
女友「友2ちゃんは友達なんだと思ってたのに・・・どうしてなの?」
女友「何かあったなら私に言って!?じゃないとほんとに私あなたの事嫌いになっちゃう!」
友2「!?」
女「ち、がう、の・・・きい、て?」
女友「え・・・?」
女「あの、ね?」
女友「そうなの?友2ちゃん・・・」
友2「ごめん!ごめんね!?私・・・」
女友「そうならそうだって言ってくれれば・・・」
女友「でもね?友2ちゃんは誤解してるよ?」
友2「え?」
女友「友2ちゃんだって私の大切なお友達だよ?」
女友「だって私が人格入れ替わってたときにすごく助けてくれたじゃん」
女友「確かに女ちゃんの事ばかり構ってたけどね」
女友「私、すっごいうれしかったんだよ?」
女友「ありがと」
女友「でもこのやり方はよくないよ」
女友「それに謝る相手が違う」
女友「わかるよね?」
友2「・・・ごめんね女ちゃん、私」
女「・・・ううん、私こそこめんなさ、い」
女「私うじうじしてるから、それで女友ちゃんに頼ってて」
女「だから嫉妬しちゃったん、だよ・・・ね?」
友2「・・・ほんとにごめんね!これからはもうあんなことしないから!」
女友「よし!仲直りも済んだことで!」
女友「靴返してあげて!友2ちゃん!」
友2「そのことなんだけど・・・」
女友「?」
友2「実は靴隠したの私じゃないんだ・・・」
女友「え?」
女「だって靴なくなったの知ってた、よ?」
友2「あれは二人の事覗いてたから・・・」
女友「じゃあ一体誰が・・・」
友2「私、その辺探してくるよ!」タッタッタ
女友「ありがと、じゃあこの辺探してみようか」
女「うん・・・」
ー待ちなよ
女「?」
いじめC「久しぶりだね、女に女友」
女友「!!」
女「?」
いじめC「記憶無いんだってねその子」
いじめC「まぁいいや、この前の続きをしにきたよ」
女友「・・・」
女友「女ちゃん、逃げて!」
女「え」
女友「この人たちの狙いは私だからさ、女ちゃんは関係ないんだ」
女「・・・で、も」
女友「いいから!」
女「・・・」
「おっとそういうわけにはいかないな」
女「!?」
いじめC「よくやったわね、さぁもう逃げられないけど準備いい?」
女友「・・・女ちゃんは関係ないでしょ!?離してあげて!」
いじめC「関係ないことはないんじゃない?だってその子のせいでAとBはいなくなったんだからさ」
女友「・・・でも今の女ちゃんは!」
いじめC「そんなの知ったことじゃないわ、やれ」
「おう!」
女「!・・・いた、い」グス
女友「いやぁ!やめて!お願い!!」
いじめC「へぇ?これは面白いわね」
いじめC「あんたを殴るより女を殴ったほうがダメージ大きそうだわ」
女友「お願い!お願いします!!私はなんでもするから女ちゃんだけは許してあげて!」
いじめC「だーめ、もっとやりなさい」
女「う、うぅ・・・いた、いよぉ・・・」
女友「うわあああああああ!!!」
「おい!離れろ!このやろう!!」ドカ!
女友「嫌ぁ!絶対離さない!離さないんだからぁ!!!」
「なんだぁ?こいつは、くそっ!」ドカ!ガス!
女友「ぐぅ・・・!」
女「女友ちゃ、ん・・・!」
友2「先生!あいつらまた暴力振るってます!早く来てください!」
先生「またかお前らぁ!次は退学だって言ったよなぁ!!」
いじめC「また!?・・・覚えてなさい!」
「おい!俺退学なんて嫌だよ!?」
いじめC「知らないわよぉ!いいから逃げなさい!」
女友「・・・」
女「女友ちゃ、ん・・・?大丈夫?」
女友「・・・うわああああん」ギュ-
女「!?」
女友「痛くなかったぁ!?平気!?」
女「う、ん・・・女友ちゃんが守ってくれ、たから」
女友「よかったぁ・・・ほんとによかったよぉ」ギュ-
女「・・・」ギュ
女友「友2ちゃんほんとにありがとう!また助けてもらっちゃったね?」
友2「だって私だって友達なんでしょ?助けるのは当たり前よ!」
女「どう、もありがと・・・」
友2「どういたしまして」ニコ
友2「じゃあ帰りましょうか!」
女友「え?でも靴は?」
友2「あぁ、普通に廊下に転がってたわよ?どうせあいつらがやったんでしょ?」
女友「じゃあ帰ろっか!女ちゃんよかったね!」
女「うん!」
女友「ただいまー!」
女「おじゃましま、す・・・」
友母「おかえりなさい」
友母「それと女ちゃん?おじゃましますじゃないでしょ?」
女「?」
友母「あなたはこの家の子供なんだから「ただいま」じゃないと家にあがらせません」
女「!・・・た、ただいま、です///」
女友「えへへ」ニコ
友母「はい!じゃあ手荒ってきて?ご飯にしましょ?」
女友「はーい」
女「・・・はい」
女友「さて、お風呂にも入ったし!明日の予定を・・・って」
女「ん・・・?」
女友「それほんとに好きだね」
女「私もハムスターほしいなぁ・・・」
女友「じゃ、明日買いに行こうか?」
女「・・・!?いい、の?」
女友「いいけど、きちんと育てるって約束できる?」
女「う、うん!約束する!」キラキラ
女友「じゃあ明日はお休みだから買い物にも行こうね?」
女「うん・・・ゴールデンがいい・・・!」
女友「はいはい」クスクス
女友「じゃあもう寝よう?」
女「うん・・・明日が楽しみでまだ眠くないけど」
女友「ふふ、目瞑ってたら眠くなるからさ・・・さぁおいで!」ギュ
女「・・・やっぱりこれ恥ずかしい、ね///」カァァァァ
女友「そのうち慣れるって・・・んー!」ギュ-!
女「く、くるしいよぉ女ちゃん///」
女「・・・」
女「あの、ね?今日ほんとにうれしかった、よ?」
女友「んー?」
女「いっしょうけんめ、い守ってくれた、でしょ・・・?」
女「それでその・・・///」
女「あ、ありがと・・・ね?」
女友「・・・いいんだよ?私は女ちゃんを守るって決めたんだからね?」
女「でも、痛かった、でしょ・・・?」
女友「あれくらい平気だよ?女ちゃんが泣いてたほうがすっごく悲しいし痛い」
女友「あれは私のためにやったことだから、女ちゃんが気にすることないんだよ?ね?」ギュウ
女「う、うん・・・///」
女友「えへへーあったかーい」ギュ-
女「う、うぅ・・・」
女友「女ちゃん、大好きだからね?ずっと友達でいようね?」
女「う、ん」
女友「・・・おやすみ」
女「おやす、み・・・」
女友「あさだよぉー!おきてー!!」
女「うぅん・・・?」
女友「おはよ?女ちゃん!」
女「おはよ、う・・・」
女友「ほら!今日はハムちゃん買いに行くんでしょ?」
女「!・・・そうだね、起きるよ」
女友「はは、じゃあ早く行こう?」
女「うん」
女友「よーし!じゃあ何処に行こっか!?」
女「ハムスター、は?」
女友「それは一番最後!ハムスターもちながらじゃ危ないでしょ?」
女「そうだね・・・」
女友「んー!じゃまずはご飯食べに行こう!」
女「いいよ・・・何処行くの?」
女友「えとね、んー、あ!」
女友「牛丼食べに行こうか!」
女「ぎゅ、牛丼・・・?」
女「で、でも私たち女の子二人だ、よ?」
女友「そんなの気にしない!なんか牛丼食べに行きたいんだ!だめ?」
女「そ、そうじゃないけ、ど」
女友「じゃあ決まり!レッツゴー!」
ッシャセー
女友「よーし!食べるぞー!」
女「なに食べよっかな・・・」
女友「へへ、私はもう決まってるんだぁ」
女「え・・・早い、ね?何食べるの・・・?」
女友「牛丼きんぐ」
女「・・・そんなのメニューに載ってない、よ?」
女友「隠しメニューなのだよ、女君」
女友「とにかくすごい大きい牛丼なのです」
女「じゃあ私は・・・うーん」
女友「お悩みですかな?女君」
女「う、うん・・・」
女友「オススメはこの角煮丼だからこれにしなさい」
女友「その代わりつゆだくはできないから気を付けたまえ」
女「・・・すごい詳しいね、じゃあそれにするよ」
女友「まぁ・・・ちょっとね」
女友(ほんとに記憶無いんだなぁ、ちょっと悲しいな・・・)
女「?」
女「どうかし、た?」
女友「・・・ううん、なんでもない!」
女「・・・よくあんな大きいの食べられた、ね?」
女友「ふふ、あんなの楽勝なんだよ!」
女(・・・なんでだろう?すごい対抗心が)
女友「次は、そうだ!私の買い物に付き合ってくれる?」
女「え・・・うん」
女友「やった!じゃあこっちこっち!」
女(どこに行くんだろう?)
女友「さぁ買うぞぉ!」
女「・・・」
女友「ご、ごめんね?もう終わったから、ね?」
女(あれからアニメショップ行っててペットショップが・・・)
女「う、うぅ・・・」グス
女友「!?・・・あぁ!あんなところに!(やばい!泣いちゃう!とりあえずごまかさなくちゃ!)」
女「?」
女友「・・・ペットショップ、が(この時間に開いてる店があるなんて)」
女「!?・・・はやくいこっ!閉まっちゃうかも!」ダッダッダ
女友「ちょ!?待って!女ちゃん!」
女友「よかったねぇー女ちゃん」
女「うん・・・!かわいいなぁ」
女友「そうだ!せっかくなんだし名前でも付けてあげなよ」
女「もう決まってる、よ?」
女友「もう!?はや!・・・なんて名前なの?」
女「ハム次郎」
女友「え」
女「ハム次郎だよ」キラキラ
女友「へ、へぇー(言えない!ネーミングセンスの欠片もないなんて!)」
女「・・・かわいいなぁ」
女友「あのね?女ちゃん」
女「ん?」
女友「最後に寄りたい場所があるんだけど・・・いい?」
女「ちがうよもぉ!・・・くればわかるからさ」
女「う、うん・・・」
女「うわぁ」
女友「綺麗でしょ?」
女「すごい!すごい、ね?ここ!すっごい!」
女友「喜んでくれてよかったよ」
女友「・・・」
女友「女ちゃん」
女「なに?」
女友「女ちゃんに渡したいものがあるんだ」
女「・・・これは?キーホルダー?」
女友「うん・・・私の宝物だよ」
女「これを・・・私、に?」
女友「うん、それは女ちゃんも持ってることで宝物になるんだ・・・」
女「も?」
女友「そ!これ!お揃いなんだよ?私たち!」
女「え」
女友「お揃いは、いや?」
女「う、ううん・・・うれしい、よ?」
女友「よかったぁ」
女友「今日の遊んだ場所はね?実は女ちゃんと前に遊んだ場所なんだ」
女友「それでここでそのキーホルダーを私に渡してくれて」
女友「「俺を忘れないでほしい」って言ってくれてね?」
女友「でも私忘れちゃったんだよ・・・約束だったのにね」
女友「でも、ね?それでも私は思い出したんだ、よ・・・」
女友「女ちゃんがいたから、女ちゃんが生きていてくれたから・・・」
女友「・・・女ちゃん、もう一度約束しよ?」
女「・・・」
女友「今は記憶が無くてわからないかもしれないけど、ね?」
女友「それでも女ちゃんは女ちゃんだから」
女友「・・・前の女ちゃんとか関係なしに女ちゃんにお願い」
女友「・・・どうか私の事を忘れないでほしい」
女友「そしてずっと友達でいてください」
女「・・・」
女「うん・・・」
女「・・・私は前の女じゃないけど、でも、ね?」
女「女友ちゃんの事大好きだ、よ」
女「きっとそれは記憶があるとかないとかじゃなくって・・・」
女「女っていう私はね。いつでも女友ちゃんのお友達だか、ら」
女「忘れない、よ?」
女友「あり、がとぅ・・・」グス
女「もし、ね?また私か女友ちゃんが、ね?」
女「記憶なくなっちゃっても、さ」
女「また友達になろう、ね?」
女「女友ちゃんが私にしてくれたみたいに」
女友「うん・・・!うん・・・!!」ギュウ
女「・・・やっぱり、はずかし、い・・・これ///」
女友「ごめんね、泣いちゃって・・・帰ろ?」
女「うん」
女「・・・かわいい」キラキラ
女友「はは、ほんとに嬉しそうだね?大事にね?」
女「うん!ね?ハム次郎?」
ハム次郎「・・・」ダッ!
女「あっ・・・!ハム次郎!」
女友「ほらぁ、大事にって言ったばかりなのに」
女「・・・ほら、ハム次郎だめでしょ?逃げちゃ」
女友「!?女ちゃん早くこっちに!」
キキー!
女「え」
女友(だめ、次轢かれたりなんかしたら絶対助からない・・・!)
女友(私が絶対助ける・・・!今度こそもうこの嫌な運命を終わらせるんだから!)
女友「うわあああああああああ」
バーン!
女「・・・」
女「あれ?」
女「私思い出した・・・?」
女「思い出したよ!女友ちゃん!ただいま!」
女「また思い出せてすごいうれしい・・・!」
女「!?・・・ねぇ、女ちゃんどうしたの?」
女「・・・女ちゃん!?」
女「ねぇ、目を覚まして!せっかく全部思い出せたんだよ!ねぇ!?」
女友「」
女「・・・絶対助けるからね!?」
女(ここからなら救急車より走って行ったほうが早い・・・はず!!)
女「ちょっと揺れるけど我慢してね・・・?」ダッ!
女「絶対!絶対助けるよ!だからそれまで頑張って女友ちゃん!!」
女「すみません!この子が交通事故に遭ってしまいました!」
女「治療お願いできますか!?」
看護士「!?・・・誰か早く先生呼んできて!早く!」
看護士「こちらです!連れてきて下さい!」
女「はい・・・!女友ちゃん・・・お願いだから頑張って!!」
女友「・・・ぅ」
女「!?女ちゃん!頑張って!今お医者さんが来るからね!?」
女友「・・・ありがと、ぅ」
女「それはこっちのセリフだよ!?・・・ほんとに、ありがと、ぅ・・・!!」
女友「ふふ、記憶もど、たんだ・・・ね?」
女「どうしてわかったの・・・?」
女友「女ちゃ、んの事だ、もん・・・わか、るよ・・・」
医者「お待たせしました!今からオペを行いますのでそちらの席でお待ちください!」
女「・・・先生!絶対に助けてください!お願いします!!」
医者「任せてください!最善を尽くします!」
女(がんばって・・・もうこんな不運の連続は終わりにしよう・・・!)
女「女友ちゃんだもん・・・大丈夫だよね?ハム次郎?」
ハム次郎「うん」
女「え」
ガチャ
女「!?」
女「先生!?どうでしたか!」
医者「・・・はい、もう平気ですよ?よかったですね」
女「・・・!!ありがとうございます!」
医者「ですが・・・」
女「・・・なにか?」
医者「頭を強く打ち付けています・・・もしかすると記憶障害」
医者「悪くて植物状態って事もありえるかもしれません」
女「・・・そんな」
女(いや!あの強い女友ちゃんに限って・・・!)
女「・・・でもまだ決まってはいないんですよね?」
医者「もちろんです!何もない可能性は充分ありえますのでね」
女「そうですか・・・」
医者「元気出してください!患者さんを信じてあげましょう」
女「・・・もしまた記憶無くなっても、また友達になればいいだけですから」
女「私は大丈夫です!」
医者「・・・あなたのような人は珍しいです。どうか頑張ってください」
女「はい!」
1日後
女「女友ちゃん!」
女友「・・・」
女「私だよ?わかる?」
女友「・・・?」
女「そんな・・・」
女(やっぱり私たちってこういう運命なのかな・・・?)
女(これじゃあいくら強くなっても終わらないじゃん)
女「あの、ね・・・?私、女っていうの」
女「よろしく、ね・・・?」
女友「・・・」
女友「ぷっ・・・!」クスクス
女「!?」
女友「その顔・・・!面白かったよ!女ちゃん!」クスクス
女「あー!?だ、騙したの!?」
女友「あはは!、だってすっごく真剣な顔して入ってくるからさぁ!」
女「もう・・・!私、本気、で・・・」グス
女友「あーもう!泣かないで?ごめんね?・・・こっちきて?」
女「う、ん・・・」グス
女友「・・・ごめんね女ちゃん、心配かけたよね?」ギュ
女「もう、いいよ」
女「こうして、女友ちゃんが生きててくれるんだもん」
女友「うん、女ちゃんのおかげだよ?ありがと」
女「・・・私たちお互いもう忘れてることなんてないんだよね?」
女友「そうだね・・・めう女ちゃんの事はなんでも思い出せるよ・・・?」
女「・・・じゃあもうこれでこの不運は終わりなんだよね?」
女友「そうだね・・・私たちはもうきっと大丈夫」
女「あの・・・ね?言っておきたい事があるんだ・・・」
女友「え?・・・じゃあ一緒に」
女友「いーよ、せーの」
「「大好き!」」
「「!?」」
女「あはは」
女友「えへへ」
女友「・・・ずっと、ずーっと一緒にいようね?女ちゃん!」チュッ
女「・・・!?・・・うん!ずっと一緒にね」ギュ-!
END
492 : 以下、名... - 2010/04/10(土) 00:20:45.63 eHKvmQOSO 231/231終わりです
こんな感じでしょうか?
一応別ルート的続きのハッピーエンドを意識して考えました
即興だからもうわけわからないと思いますがご了承下さいませ
保守や支援してくれた方そしてこんな駄文を読んでくれた方ありがとうございました
お疲れ様です

