1 : 名無しさ... - 20/07/28 00:13:52 vm6 1/12

レズ「そうなんだ、あたし女のこと応援するよ」

「ほ、本当!?ありがとう!レズちゃんだーいすき~♥」



やっぱさぁ、こういうのって最初はこうあるべきだよね

元スレ
女「わたしね、○○くんのことが好きなんだ…///」レズ「………」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1595862832/

6 : 名無しさ... - 20/07/28 00:27:46 vm6 2/12

「今日も○○くんと沢山お話したんだよ~」

レズ「よかったね」

「彼女いないんだってさ~、だからね…明日告白しようと思うの…///」

レズ「そっか…頑張ってね。女なら絶対上手くいくよ」

「ありがとうレズちゃん…わたし頑張るよ!」



やっぱさぁ、こういうのってこうあるべきだよね

11 : 名無しさ... - 20/07/28 00:45:11 vm6 3/12

「○○くんと付き合うことになったよ!レズちゃんがいっぱい応援してくれたお陰だね!ありがとう!」

レズ「おめでとう」

「あのねレズちゃん、今日は○○くんと帰るから…そのね…」

レズ「あたしのことはいいからあいつのところ行ってあげなよ」

「レズちゃん…うん、ありがとね」タタタタッ

レズ「女と居られる時間、減っちゃうな…」



で、こうなるじゃん?

12 : 名無しさ... - 20/07/28 01:04:03 vm6 4/12

「○○くん、他に付き合ってる女の子居たんだってさ」

レズ「っ…!?」

「えっちさせてくれたら他の女の子と別れるって言われてさ、わたしびっくりしちゃった」

レズ「なに…それ…最低っ…」

「…どうすればいいんだろう」

レズ「そんな男、今すぐ別れた方がいい」

「そうだよね、でもわたしあんなこと言われてもまだ○○くんのこと好きって気持ちなんだ」

レズ「女…でも…」

「これからどうするか、よく考えて決めるよ。レズちゃん、いつもわたしのこと心配してくれてありがとう」

レズ(なんでそんな辛そうな顔で笑うの…?あたしだったら女にそんな顔絶対させないのに…)



で、こうなって~

14 : 名無しさ... - 20/07/28 02:48:12 vm6 5/12

「○○くんとお別れしてきた!」

レズ「そっか」

「色々考えたらさ、レズちゃんの言うとおりだなって。わたしはあなたのえっちするための女じゃないっての!最低だよ○○くん!」

レズ「………」

「なんか色々疲れちゃった~。レズちゃんの肩に寄りかかっちゃえ!」コテンッ

レズ「おおお、女…!?」

「えへへ、あのさ…少しだけこうしてていい?」

レズ「…仕方ないな、いいよ」

「ありがと…レズちゃんは優しいや…」グスッ



そんでこうなるんすよ~

16 : 名無しさ... - 20/07/28 03:06:11 vm6 6/12

「レズちゃん、次のお休み遊びにいこ~!」

レズ「いいよ」

「どこ行こっか~?クレープ食べにいく~?タピるのもいいよね~!それとも新しくできたたこ焼き屋さんに行くのもアリかもね~」

レズ「食べ物のことばっかり。太っちゃうよ」

「太らないもん!でさ、レズちゃんはどこに行きたい?」

レズ「女が行きたいところならどこでもいいよ」

「それじゃあダメだよ!レズちゃんはわたしのわがままいっぱい聞いてくれてるから、今回はレズちゃんがわがままいっぱい言わなきゃだよ!」

レズ「わがままって…」

「それで~、どこ行きたいの?」

レズ「じゃあ…」

18 : 名無しさ... - 20/07/28 03:18:59 vm6 7/12

ザザアァァァン…


「レズちゃんは海に来たかったんだね」

レズ「うん。ずっと行きたいなって思ってた」

「なんか二人でこうしてるとデートみたいだね」ニコッ

レズ「っ…!!」ドキッ

「あっ、見てレズちゃん!綺麗な貝殻いっぱい!」

レズ「うん、本当…」

「見て見て!ここにも綺麗な貝殻ある!」

レズ「本当…綺麗だね…」

25 : 名無しさ... - 20/07/28 03:29:24 vm6 8/12

「はぁ~遊んだ遊んだ~!」コロンッ

レズ「うん、あたしも久しぶりに思いっきり遊んだよ」

「わたしあんなにはしゃいでるレズちゃん初めて見たかも!いつもああだったらいいのに」

レズ「女はいつもはしゃぎすぎだよ」

「そうかなぁ~?」

レズ「ふふっ、そうだよ」

28 : 名無しさ... - 20/07/28 03:36:35 vm6 9/12

「夕方だねぇ」

レズ「うん…」

「海綺麗だねぇ」

レズ「……うん」

「ずっと見ていたいねぇ」

レズ(あたしもずっと女と…)

「ずっと…ずっとこのままだったらいいのに…」

レズ「……女…?」

「………」

レズ「どうしたの…?」

「今しか…ないよね…うん、決めた」

レズ「えっ…?」

「……レズちゃん、わたしね、レズちゃんにお話したいことがあるの。聞いてくれてる?」

レズ「う、うん…」

35 : 名無しさ... - 20/07/28 04:03:04 vm6 10/12

「わたしね、レズちゃんと海に行けるって思って凄いドキドキワクワクしてたんだ。昨日も楽しみすぎてあまり眠れなかった!…でもね、もっとドキドキしてたことがあるの」

レズ「………」

「あのね…わたし最近レズちゃんのことを考えるととても胸がドキドキしてたんだ…。これはどんな気持ちなんだろうってずっと考えてて、今日レズちゃんと沢山遊んで、やっとわかったんだ…」

「わたし、レズちゃんのことが好き」

レズ「っ…!」

「わたしとお付き合いしてくれますか…?」

レズ「女…」

「………」

レズ「あたしも女が好き。好き…大好きだよ…」

「ぁ…!!」

レズ「ずっと好きだった…いつもニコニコしててあたしを引っ張ってくれる女が大好き…だから嬉しいの…とても嬉しい…!!」

「レズちゃん…!」

レズ「だからね…あたしでよければ喜んで…!」

「あぁ…やったぁ…」ポロポロ

レズ「なんで泣くの…もうっ…」グスッ

42 : 名無しさ... - 20/07/28 04:16:21 vm6 11/12

「レズちゃん、手を出して」

レズ「え…?」

「はいこれ、レズちゃんにあげる」スッ

レズ「ぁ…貝殻…とても綺麗…」

「さっき遊んでるときに拾ったの。二つあったからお揃いだよ!」

レズ「ありがとう。とても嬉しい…大切にするね」

「じゃあ、帰ろっ!」

レズ「うん!」

43 : 名無しさ... - 20/07/28 04:17:07 vm6 12/12

おしまい



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