バイブ「あいつら家族5人で僕を使いまわすってどういうことだお…」
バイブ「機械の負担だけじゃなくて衛生面でも問題あるだろjk」
?「さーて、今日も性欲満たしますかー」ガラッ
バイブ「今日は誰からだろう」
元スレ
バイブ「今日もまたブラックな仕事が始まるお…」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336245081/
母「ふんふふ~ん♪」ガラッ
バイブ「あー、仕事の始まりを伝える嫌な光だ~…」パシッ
バイブ「しかも最初から母かよ…朝からこれはキツい…あっ入っていく」ヌチャ
母「うん、今日もバッチリねバイブちゃん!」ヌチュ
バイブ「そっちは今日もガバガ…ヴィイイイイイインwwwwww」ヴィイイイ
バイブ「説明し忘れたけど、俺はスイッチを入れられると爆笑してしまうwwwwwヴィイインwwww」ヴィイイ
母「この振動がいいのよね゛~~~」ヴィイイイ
バイブ「いやああああああwwwwwwでも笑ってしまうううwwwwヴィイイイイwwww」ヴィイイン
母「あんっ!おうっ!うおおおっう!」ヴィイイイイ
ガラガラ
父「」
母「」ヴィイイイイ
バイブ「wwwwww」ヴィイイイイイ
母「え、いや、これは…気持ちいいい」ヴィイイイイ
父「ごめんよ…ごめんよ…」ガラガラ
母「待ってええええ」カチ ヌキッ
バイブ「家庭崩壊の危機wwwww…だお…」ヴィイ…
母「今度はあなたとするから~」ガラピシャ
バイブ「仕事の五分の一終了。しばしの休憩を…」
3分後
?「はいるよぉ…」ガラッ
バイブ「ムニャムニャ…」
?「今日もしようかなあ…」ガラッ
バイブ「む、流石ブラック。まともな休憩ができないお」
バイブ「っておいおい…この声は」
BBA「さてと、それじゃあ『ばいぶ』というやつで今日も『えきさいてぃんぐ』するかねえ…」
バイブ「…終わった…」
BBA「この『すいっち』を押せばよかったかねえ…」カチッ ヴィイイイ
バイブ「ちょっBBAwwwwww入れる前におすなしwwwwwヴィイイwwww」ヴィイイ
BBA「ふぇぇ…」
バイブ「ただでさえ消耗が多いのにwwwwwマwwジww勘www弁wwwヴィイイwww」ヴィイ
BBA「ふぇええ…かなり揺れるねえ…あががが…」ヴィイイイ
バイブ「ちょっwwwwBBAwww違う意味で天国逝くなしwwwヴィイイwww」ヴィイイ
BBA「…」ヴィイイイ
バイブ「ヴィイイイイイwwwwwマジやべえぞwwwwwwヴィイイイwww」ヴィイイイ
バイブ「僕はお前ら一家が欠けるのは見たくねえんだよwwww死ぬなヴイイイイwww」ヴィイイ
BBA「…んん」ビュッ ヴィイイ
バイブ「ヴィイイイ!?wwwwwwwwww」ヴィイイイ
BBA「初めての仮死プレイだったけどイマイチだねえ…」カチッ
バイブ「ちょっwwwふざけんなBBAwwww俺マジで泣きそうになったんだからな…」ヴィイ…
BBA「よっこいしょっと…」ガラッ
GG「おーい婆さんや、後でワシのコンクリペニスで一発どうじゃ?」コンクリイイイ
BBA「そうだねぇ…そうするよぉ…」ノソノソ
バイブ「性行為はほどほどにしろよBBA…」
ガラッ
バイブ「お次は誰かな?というか休憩なしかよ…」
伯母「今日もオバニーするわよっ!うふふ」パシッ
バイブ「…一番の難関来ました。伯母、自称40歳ですが本当は50越え、そしてなんと処女という最あ…」カチッ
伯母「あっいっけね、入れてからだったわww」カチ
バイブ「ちょwwww間違えんなしwwww無駄遣いイクナイ」ヴィイイ…
伯母「よいしょよいしょ」ヌヌヌ
バイブ「このヌメヌメ感が嫌なんだよな…」ヌヌヌ
伯母「レッツオバニーwwwwww」カチヴィイイイ
バイブ「1分以内で終わらせろよwwwwヴィイイイイwwwww」ヴィイイ
伯母「このバイブちゃんちょっと弱いんじゃな~い?wwww」ヴィイイイ
バイブ「嫌なら使うなwwwwwwというかお前これ以外は未経験だろwwwwwwヴィヴィヴィwwww」ヴィイイ
伯母「私も揺れちゃうっ!キャハwwwww」ヴィイイイイフリフリ
バイブ「やwwwwwめwwwwwwろwwwwwヴィイイイイwwwww」ヴィイイイ
伯母「…」ヴィイイイ
バイブ「wwwwwwwwwwwヴィ?」ヴィイイイイ
伯母「快っ感wwwwwwwwww」ヴィイイイ
バイブ「ちょっwwwwwwwwおまwwwww無言タイムとか油断したわwwwwヴィイイwwww」ヴィイイイ
伯母「wwwwww!!あふぅん…」ピュヴィイイカチ
バイブ「なんで最後だけwwwwwww色っぽいんだよ…惚れちゃうぞ…?」ヴィイイ…
伯母「私何やってるんだろ」ガラ
バイブ「賢者タイムってやつだな…」
バイブ「でも安心できるのが残りでよかったお…最後まで頑張るお!」
1時間後
姉「ああーっ!寝坊したーっ!」
バイブ「寝坊ということはつまり…」
姉「一時間目すっぽかしてオ○ニーでもするかなー」
バイブ「姉!スリーサイズは上から82、56、90のムチムチボディ!そのくせ中学生!すげー!」
姉「バイブ、バイブっと」パシ
バイブ「この仕事を選んで本当によかったお…」カチ
バイブ「うおおおwwwwwwマジ最高wwwwwヴィイイヴィイイヴィイイイインwwww」ヴォオオオオ
姉「…」ヴィイイイ
バイブ「そういやこの子マグロだったっけwwwwwwwいや、そんなことはどうでもいいwwwww」ヴィイイイ
バイブ「今この時を楽しめさえすればそれでいいいいwwwwwwwヴィイイイイイイwwwww」ヴィイイイ
姉「マンガでも読むかなー」ヴィイイイ
バイブ「マグロでも逝く瞬間に少しは感じてるはずwwwwwそれだけで十分だwwwwwwヴィイイイイwwwwww」ヴィイイイ
姉「ドン!だってww…ぁっ…」ヴォオオオオオ
バイブ「きたああああああああああwwwwwwwww生きててよかったあああwwwwヴウウオオオオオオオンwwwwww」ヴウウオオオオヴィイイイン
姉「…ふぅ…そろそろちょうどいい時間かなー」カチ
バイブ「ありがとうマイエンジェルwwwwwまた頼むお」ヴィイイ…
バイブ「残るはjsの妹のみ…時間は夕方だからゆっくり寝るお…」
2時間後
ゴロゴロゴロゴロ
バイブ「んんん…まだ時間じゃないはずだお…」
ミケ「にゃあ」
バイブ「ってお前はペットのミケ!僕はお前のおもちゃじゃないお!は、はやくやめるんだお」
ミケ「ンゴロヌアアアアゴwwwww」ゲシゲシ
バイブ「僕は蹴って遊ぶおもちゃじゃないお!僕は」
ミケ「押して振動を楽しむおもちゃ、だろ?」
バイブ「!?」
バイブ「僕と意思疎通、というかなんで日本語!?」
ミケ「本当は喋れるけどネコが人前で日本語ってのもアレだろ。なんつーかキモイだろ」
バイブ「たしかに…じゃなくて♂のお前に僕は不要だお!」
ミケ「要るんだな、それが」
ミケ「オラ」カチ
バイブ「ちょwwww意味がわからんwwwwwやめたまえwwwwwヴィイイwwww」ヴィイイイ
ミケ「え、お前押すと爆笑するのなwwwwwおもしれwwww」カチ
バイブ「せめてまともに使えwwww♂のお前には使えないけど…」ヴィイイ…
ミケ「そうでもないんだな、これが」ボロン
バイブ「それは?」
ミケ「ちんちんだよ。長いだろ?」
バイブ「ネコとしてはね。でもそれをどうするの?」
ミケ「こうするの、さっ!」マキマキ
バイブ「くっさ!ちょ巻きつけとかやめろマジで」カチ
ミケ「お゛お゛お゛お゛最近溜まってたんだよなあ゛あ゛あ゛」ヴィイイイ
バイブ「こんな使い方は外道だあああwwwwwヴィイイイイイwwww」ヴィイイイ
ミケ「出すぞwwww外に出すぞwwwww」ヴィイイイイ
バイブ「いわんでいいwwwwはよ出せwwwwwヴィイイイwwwww」ヴィイイイ
ミケ「嘘だよwwwww本気にした?wwwwあいにく俺は早漏じゃないんでねwww」ヴィイイイ
バイブ「こいつ本気で殴りてえなwwww殴れませんがwwwwなんせバイブですからwwwwヴィッwww」ヴィイイイ
ミケ「wwwwwwww」ヴィイイイイ
バイブ「集中しなさいwwwwwwヴィイイイwwww」ヴィイイイ
30分後
ミケ「ほひぃっ」ビョルルルヴォイイイイ
バイブ「マジwwwwwwでwwww疲wwwれwwwwたwwwwヴィイイイwww」ヴィイイイ
バイブ「頼むwwwww早く止めてwwwww死ぬwwwwwいや死なないけどwwwwwwヴィイイwwwww」ヴィイイイ
ミケ「おう、すまんすまん」カチ
バイブ「www…これでいいか…」ヴィイイ…
ミケ「おう、ありがとよ。これからも皆をよろしくな」
バイブ「お前いい奴だな…」
ミケ「お前ほどじゃねえよ」
バイブ「wwwwww」
ミケ「wwwwww」
30分後
バイブ「我、漸く眠りにつく時を迎えたり…」
父「ただいまーって誰もいないか…」
バイブ「風邪か何かかな…体には気をつけて!」
父「さてと…」
バイブ「?」
父「お前を試すときがきたようだ…」パシ
バイブ「!!!????」
父「妻を虜にした魔性の道具め、ここで僕がテストしてやる!」
バイブ「やめてよ」
父「このバイブを穴に入れた程度でイく?バカらしいなっ!」カチッ
バイブ「だから使い方ちがあああうwwwwwwwヴィイイwwwwww」ヴィイイイイイ
父「入れるぞ…入れるぞ…」ソー
バイブ「やめろよwwwwwやめてくださいwwwwwヴィイイイイwwwww」ヴィイイイ
父「入れたああああああああああ」ヌヌヌヴィイイイイイイ
バイブ「wwwwwwwwwwwヴォオオオオオオオオリイイイイwwwww」ヴォオオリイイイイ
バイブ「用法ちげーよwwwwwそこに入れる物じゃないからね僕wwwwwwヴィイイイwwww」ヴィイイイ
父「こんなものッ!こんなものッ!…案外いいではないか」ヴィイイイ
バイブ「早く抜けええwwwwww抜くといっても引っこ抜くほうなあああwwwwヴィイイイイwwww」ヴィイイイ
父「この振動に合わせて、僕の握力80のスーパーハンドと長さ30cmのミサイルを動かす…」ヴィイイイ
バイブ「wwwwwwwwwwwwwwヴィイイイイイイwwwwwwヴィイイイ
父「そうすることでッ!!出るッ!!!!!」ピュッヴィイイイ
バイブ「よしwwww早く抜いてくれwwwwww」ヴィイイイ
父「フッ、おわりか…」カチヴィイン…
バイブ「wwww……」ヴィイイ…
父「悔しいが素晴らしかった…僕も修行しないとな…」
バイブ「僕で修行するのはやめてほしいお」
父「休みをとったことだしオ○ニーでもしようかな」ガラ
バイブ「行ったか…そしてまたイくのか…やりすぎはよくないお」
バイブ「これでやっと…やっと…」
夕方
妹「ただいまー!」
バイブ「この癒しボイスは間違いなく妹ちゃん!この声だけで仕事の疲れが取れるお…」
妹「今日も疲れたし、宿題の前にクチュクチュするー!」ガラ
バイブ「しかも見た目もかわいい!地上に舞い降りた天使だお!」
妹「マシン君♪マシン君♪」
バイブ「よーし、マシン君頑張っちゃうお!」
妹「スイッチ~♪スイッチ~♪」
バイブ「使い方間違ってるけど天使だから許すお!」
妹「スイッ…くさっ」
バイブ「!?」
妹「マシン君くさい」
バイブ「!!??」
妹「う、うわあああああん」
バイブ「!!!???」
兄「ただいまでござるwwwwフヒッwww今日も野球で疲れたでござるwwww」
妹「おにいちゃああん!!」ダキッ
兄「ヌポォwwww妹wwwwどうされましたかな?wwww」
妹「あのね、このマシン君がね!」
バイブ「え、僕何も…」
兄「なにいいいwwww許さんぞ虫けらどもめええwwww」
バイブ「虫じゃないし一人だお」
兄「おしおきだべ~wwwwデスボールwwwwww」ブゥン
バイブ「あ~れ~こんな人生、いやマシン生あんまグチャ
バイブの人生は終わった…
翌日
バイブB「誰か買ってくんねーかなー」
バイブC「おめーじゃ無理無理www」
バイブB「たしかに最近は手だけでイく猛者が多いもんなー…」
バイブC「そうそうwwwこうやってのんびり話してようぜ」
バイブB「だよなーwww俺ら…あれ」ガシ
妹「おかーさんこれ買ってー」
母「いいわよー」
バイブC「マジかよwwwお幸せにwww」
バイブB「うおおマジかwwwありがとなwwwまた会える日を!」
母「早速家に帰ったら使いましょうね」
妹「うん!」
バイブB「俺の人生に栄光あれ!」
続かない