兄「俺、何か悪いことしたかな・・?」
ドンドン!
兄「うぉ!びっくりした」
ガチャ
弟「おい、漫画貸して」
兄「お前・・もうちょっと静かにノックしろよ」
弟「んぁ?あぁ・・わかったわかった だから漫画貸して」
チラッ・・
兄「(またこの目だ・・・)」
元スレ
兄「最近、弟の俺を見る目が何か変だ・・・」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1233396455/
弟「じゃあ持ってくから」
兄「ああいいよ お前汚すなよ」
弟「あいよ・・」
バタン!
兄「ビク! ったくドアは静かに閉めろよなあ・・・」
兄「・・・ さてオナるか 鍵閉めてと ガチャ」
ガチャ
兄「!?」
弟「何してんの?」
兄「うへぇ!!! な、なな何ですかあ!?」
弟「うぜぇ・・・」
兄「はい?」
弟「チッ・・・」
兄「え?何?っていうかなんで鍵開けるの?どうやって開けたの?」
弟「部屋の鍵くらい簡単だよ」
兄「ってかお前開けるなよ!鍵閉めるって事はどういう事か分かるだろ!察しろ!!!」
弟「ばかじゃねえの・・・」
バタン!!! ドタドタ・・・
兄「なんだよ ビックリさせるなよ」
兄「はぁ・・・何なんだよ ってかまたあの目で見てやがったし」
兄「ああ・・・なんか萎えたし もう寝るか」
兄「と、思ったけどやっぱりコイてから寝よw」
兄「ふぅ・・シコシコ シコシコシコ…」
カチャリ…
兄「うおぉ・・・シコシコシコ…」
兄「ん? お、弟!?」
兄「おおお、お前いつからそこに!?」
弟「今だけど・・」
兄「なな何?何なの?何ですの?え?」
弟「・・・・」
兄「お前、兄は今シコり中だぞ分からんのか?」
弟「あぁ・・・うぜぇ・・」
兄「なんだよ!うざいのはお前だろ 人のナニ覗いてよぉ」
弟「はぁ? だから・・・なんつうか チッ・・」
兄「な、何よ?」
弟「ちょっと・・あの、あれ・・」
兄「はい?」
弟「だから あれがその・・・」
兄「ボソボソと何言ってんの?」
弟「ああ・・その チンチン…」
兄「え?ああ!? しまったw出しっぱなしだったよw」
弟「ち、違うよ・・・」
兄「ごめんごめんw でも男同士じゃん オ○ニーくらい知ってるだろ」
弟「おう・・」
兄「ちょっとパンツ穿くから待って」
兄「いやぁしかし弟にオ○ニーを見られるとはw」
弟「ちょっと待って! パンツは穿かないでいい・・・そのままで・・」
兄「え?」
兄「え? あ、パンツ穿くからね・・・ よいしょっと」
弟「ちょっと待てって言ってんだろ!」
兄「うわぁ・・お、おいやめろパンツ掴むな」
弟「だから・・そのままで待ってってば・・」
兄「え?何?何?なんだよぉ・・」
弟「知ってんだろ」
兄「へ?」
弟「知ってんだろ!!!」
兄「な、何?どうしたの?」
弟「俺がどういう目で見てたか知ってるんだろって聞いてるんだよ!」
兄「へ?へぇぇえと・・その」
ギュム~
兄「いたたた痛い痛いよ 皮摘んでる 痛いって」
ギュッム~
兄「うだだあああ 落ち着け 弟落ち着けって」
弟「・・・・」
兄「落ち着け、とりあえずパンツから手を離してくれないか」
弟「ああ・・」
兄「ふぅ・・・・ よいしょっと」
弟「そのままで!」
兄「え?ちょっとパンツくらい穿かせてよ・・恥ずかしい・・・」
弟「チッ・・・」
兄「ああびっくりした」
弟「・・・・」
兄「ああそのさっきの話なんだが気づいてたよ」
弟「だろうが」
兄「だろうがってw でもまあ気づいてたと言ってもなんか変だなあってくらいにしか思わなかったけど」
弟「変じゃない! 変だけど・・・」
兄「何言ってんだよお前w」
弟「ああ!? クソが!」
兄「とにかく俺も気にはなってたんだよ いつか聞いてみようかと思ってたんだけどな」
弟「・・・・」
兄「で、何? 俺何か悪い事したかな?」
弟「そうじゃねえよ・・・」
兄「そうじゃねえよって だったら何?」
弟「何?って ああ・・だからその・・・」
兄「ん?」
弟「!? ちょっとそういう顔やめろって・・・」
兄「ん?どうした?」
弟「あ、・・・ やめろ顔近づけるな」
兄「何だよw変な弟だなあw」
弟「その顔・・・その優しい顔やめろ・・」
兄「はぁ?w」
弟「うううう・・ ああクソ!」
兄「?」
弟「・・・だ!」
兄「え?なんて?」
弟「ス・・だ!」
兄「聞こえないってはっきり言えよw」
弟「好きだあ!!!」
兄「・・・・」
兄「え?聞こえない、なんて?」
弟「聞こえただろうがあ!!!」
兄「ええっと・・ははw ええへっへぇ へぇ・・・ え?」
弟「好きなんだよ兄が!」
兄「俺も好きだよ弟が 家族とし・・・」
弟「誤魔化すなあ!!!」
兄「なんだあ!!!」
弟「だから好きなんだよ兄の事が・・・」
兄「お、お前ねえよ ホモとか近親相姦とかいろいろ詰め込みすぎだよ欲張りだよ強欲だよ」
弟「ごめん・・・」
兄「なにかあ?そのあの変な目線は恋の目線だったのか?」
弟「そうだよ・・・」
兄「マジかよ・・本当の事ですかこれ・・ ドッキリじゃないよね」
弟「本当の事だよ 兄の事が好きで好きでたまらないんだよ」
兄「あ、アメリカの大統領ってオバマに決まったらしいよ」
弟「逃げないで」
兄「逃げてない」
弟「とりあえず好きって事は伝えたから じゃあ次は・・・」
兄「お・・・お、おい!何だよこっちにくんな!」
弟「パンツ下ろして」
兄「ひっ・・ 何言ってんだよお前」
弟「俺も脱ぐから」
兄「やめろ!やめろって」
弟「無駄な抵抗するな」
兄「やだやだ やぁああ ちょっと」
兄「いつも弟じゃない どうしたんだよ」
弟「もう好きって白状したから開き直ったよw」
兄「お、おいやめろ」
弟「ハァハァ・・兄ちゃん・・・ 絶対やめないから」
兄「うわぁあああ 俺の気持ちは?俺の気持ちは無視か?」
弟「? そんなの後から考えるよ」
兄「こ、この野朗・・・この野朗!」
弟「あw皮被ってるんだねw」
兄「チクショウてめぇぶっ殺す」
弟「大きくしようね そうしたらムケるよw」
兄「やめろぉ・・・触るな 触るなって」
弟「あw大きくなったぁw あれ?大きくなってもムケてないねw」
兄「チクショウ・・チクショウ…」
弟「泣いてるの?」
兄「泣いてねえよ・・・」
弟「ごめんね ムケてなくても大丈夫だよ」
兄「そんなんじゃねえって うう・・・」
弟「可愛い!ああ・・・泣いてる兄ちゃん可愛いよ 愛しすぎる」
兄「!? やめろ抱きつくな うっ・・苦しい離せ」
弟「絶対離さない」
弟「好きだよ好きだよ好き好き好き!」
兄「こら・・やめろ おい・・・」
兄「(俺どうしたんだろ・・なんか、頭がボーっとしてきて・・・変な感じだ・・)」
弟「兄ちゃん」
兄「ハァハァ・・・」
弟「兄ちゃん!」
兄「え?ああ何?」
弟「何か兄ちゃんもその気になってきてるねw」
兄「!?バカ野朗なってねえよ!バカじゃねえの」
弟「さわって!」
兄「え?」
弟「俺のアソコもさわってよ・・・」
兄「はぁ・・?バカかお前」
弟「いいから ほらっ!」
兄「うわっ ちょっと俺の手を無理やりアソコに持っていくな」
弟「ほら・・俺もかたくなってるでしょ・・」
兄「あ・・本当だ ってバカかやめろ!」
弟「あぁ・・・兄ちゃんの手暖かいよ うぅ・・」
兄「お前・・・こらっヨダレをたらすな ヨダレたれてるって」
弟「うふふふw ふぅ・・ べぇ・・・」
兄「うわっ汚ね! 死ね!」
弟「えぇ・・へっへぇw えい!」
兄「んぐぅ!? こ、こらキスすんな」
兄「ん、むぐ・・ ぐぅぅ・・っぷはぁ はむ!?むぐぐ」
弟「ふぅ~ふぅ~ (可愛いすぎる 滅茶苦茶にしたいもっと滅茶苦茶にしてやりたい)」
兄「うぅ・・ハァハァ・・(なんか弟の目が怖い・・・)」
弟「ふぅ・・・ 次は舐めるから」
兄「ハァハァ・・ え?」
弟「はい、その手をどかして」
兄「ちょっと、おい!何してんだそこは俺のチンコで・・・それはフェラって言うんだぞぉぉおお」
弟「うるさい黙れ!(ああ・・壊したい俺の、俺だけの兄ちゃん滅茶苦茶にしてやる)」
弟「じゃあ舐めま~す はむっ んく・・」
兄「は!? 舐められてる 俺、弟にチンコ舐められてる!」
弟「むぐむぐw ちゅぱチュプチュプ。。 んっん、ん・・・」
兄「クソっ・・クソクソくそおおおお!!」
弟「ハァハァ・・もっとたくさんツバつけてグチョグチョにするから」
兄「あぁぁ・・ あ、あう!ハァハァ・・ ちょっともう・・」
弟「もう?もうなの?早いよぉ~w 皮被りで早漏なんてねぇw」
兄「うぅ・・なんでなんでぇ~・・・」
兄「で、出る!」
弟「!?むぐぐ・・ モプ・・うっぷ ぷはぁ・・」
兄「あぁぁ・・出た・・・」
弟「ゴクン・・ 飲んだよ」
兄「お前・・・もうどうにでもなれよ」
弟「ふぅ、ふぅ・・・(理性が吹っ飛びそう・・本当に壊してしまうよ)」
弟「次、兄ちゃんの番」
兄「へ?」
弟「はい、舐めて これ」
兄「わわわ・・・アホかお前」
弟「咥えろ」
兄「お、おいちょっとちょと」
弟「いいから咥えて」
兄「お前・・ちょっと目が怖いって・・」
弟「これは兄ちゃんを好きな目だよw さっき言ったじゃんw」
兄「ななな・・・な・・」
弟「おらよっと!」
兄「むぐわぁ! んぐんぐ ぐぐぅ・・」
弟「ああ・・・兄ちゃんが俺のチンチン咥えてるよ」
兄「んぐ!んぐ!チュプ プっ・・もぐぬぐんぐぅぅ・・」
弟「ハァハァ・・・兄ちゃん ハアハア あああああああ・・」
兄「!? んんんんん!!!! (口に出てるぅ!!)」
弟「ああああ ううう・・ふぅ・・・・」
兄「あぶぅえ・・ おぇぇえええ・・」
弟「こらwこぼすなよw」
兄「うげぇぇぇ ゲホッゲホッ」
弟「もうw俺はちゃんと飲んだのに しっかりしろよw」
兄「ハァハァ・・・」
弟「次は何しよっか?」
兄「ちょっと待って!ちょっと休憩」
弟「えぇ~w」
兄「ちょっと待てって わかったから お前の気持ちは十分わかったから」
弟「しょうがねえなあ」
兄「ふぅ・・・ ちょっと水持ってくるわ お前も飲むか?」
弟「あ、俺が持ってくるよ」
兄「いいから、いいから じゃ持ってくる」
弟「分かった 頼むよ」
弟「ふふふ・・・やった ついに兄ちゃんと・・・やったぞぉw」
弟「あれ?遅いなあ」
弟「兄ちゃ~ん」
弟「いない・・逃げられたか」
弟「まあこれからいくらでもチャンスはあるしねw もう遠慮しないから」
弟「帰ってきたらたっぷり可愛がってあげないと」
弟「兄ちゃん覚悟しろよ」
おしまい